はてなキーワード: ピーとは
どうも中度のロリコンです
2次も3次もいけます
前科はありません
その後徐々に規制は強くなりましたが、ネットの普及で児ポは隠れて一般化したと思います
個人的にピークだろうなと感じたのは2000~2008年あたりです
(ちなみに氾濫した児ポの多くは1999年以前のものや海外製が多いです)
・警察がなんか頑張った
・デジタルコピー可能なため、価格の暴落が起きて割に合わなくなった
※出演者は全員18才以上です ← これがウソ付いてないやつです
疑似であるため、プロのロリコンでなければ「未だに氾濫している」と勘違いするかもしれません
そして最近は所持罪ができ、語ることすらなくなりました
さて、所持罪が決まる前までは「性犯罪が増える」みたいな声もありましたが
私の予想通りそんなこともなく
日本人は抑圧されてもタガが外れない生き物らしいです
皮肉にも、現在は規制先進国のはずの欧米なんかより遥かにクリーンになっていると思います
日本は児ポ先進国なんていう人は内情が分かっていないか、頭がバブル時代で止まっている人です
でもロリコンが減ったわけではありません
減るわけないんです
じゃあ彼らはどこに行ったのでしょうか?
2次専門の人は相変わらずでしょうけれど、3次の人はどうしているのか
当たり前ですよね
自由に性活ができない生活なんて、そこらじゅうに存在しています
長い目線で言えばここ数十年が異常だったわけです
とは言え、もちろん実際のところはわかりません
そこそこ情報を持ってるつもりですが、皆語らなくなったためどうしたって予想の範疇を脱しません
せいぜいYoutubeでパンチラがどうのこうの程度の情報しか出てきません
今は「ロリコンです」は「ホモです」より言いづらいものだと思います
でも彼らは抑圧されています
タガは外れませんが抑圧され続けています
外されたときどうなるかはよく分かりません
まあそちらもそのうち規制強化されるんでしょうけれど(もうされてる?)
日本でもVRを契機にそちらに移動するのかもしれませんね
野原ひろしの年収は650万であり、これは2016年現在から見れば5%のエリートに属するというブログを斜め読みした。
ふむ。では当時ならひろしは平均、あるいは平均よりちょっといい程度とみなされたのだろうか。
Wikipediaによれば野原ひろしの年収650万はアニメ94話の台詞からの推測であり、これが放送されたのは1994年4月である。
そして国税庁の資料を見ると1年勤続者(男性)の平均年収(賞与含む,単位:万円)は当時以下のように推移している。
西暦 | 平均年収 |
---|---|
1989 | 493 |
1990 | 520 |
1991 | 547 |
1992 | 558 |
1993 | 555 |
1994 | 560 |
1994年の平均年収は560万である。650万は当時の平均より90万多い(ちなみに彼は35歳だが、1994年の35歳~39歳の平均給与は全体平均と同じ560万である)。
年収というやつは必ずしも正規分布しているわけではなく、一部の凄まじい金持ちが平均値を引き上げる傾向がある。従って中央値は基本的に平均よりも低いと見た方がいい。
その点も含めると、おそらく1994年の野原ひろし650万は中央値よりも100万ほど多いと思われる。平均給与より月収が8.3万多い計算になる。これを平均よりちょっと良い程度と思うかどうかは……まぁ人によると思うが、どちらかというとそこそこ年収のあるやつが自分の年収を隠して言う時に「いや俺だって安月給だよそんなん。え?平均とくらべて?同じようなもんだよ、あー、まぁ、ギリギリ平均よりちょっとだけ良いくらい?」的な雰囲気を感じる。イラッ☆
1年勤続者(男性)の平均年収は1997年の577万をピークとして緩やかに下っていき、リーマンショックでとどめを刺される。
野原ひろしは35歳の男性社員である。ということでこの全盛期で見ると、35歳~39歳男性の1997年の平均は589万である。バブル全盛期の中央値は平均値と殆ど同じだったと仮定すれば、1997年のひろしの年収650万は平均よりちょっと良い、というのは、まぁわからなくはないだろう。月給にして他の人より5万円多いのを「ちょっと」というのは、多い側からみればそうかもしれないが、少ない側から見ると「あ?それちょっとっていうならよこせや」と思うところな気はするが。
なお2014年の35歳~39歳男性の平均年収は502万である。やんなるね。
一方で春日部市における平均年収から見た野原ひろしはどうか(春日部市の平均収入でググると妙な数字が出てくるけど、これソースが不明瞭だし計算式も公開されてないので信用に値しないと考え無視した)。
総務省統計局では都道府県別の家計調査が2000年からしかないが、ひとまずこれを参照する。春日部市単独のデータは無いが、春日部市は人口15万人以上であることから中都市に該当する。曰く、2000年の賞与を含めた年平均月額の世帯主収入は466,591円である。12倍すると534万。バブル全盛期をちょっと過ぎた2000年でこの数字である。
650万とは実に120万の差がある。中央値はこれより更に下であることを考えれば、春日部市における野原ひろしは当時から見ても平均的、あるいはそこからちょっと良いだけとは言い難いように思う。
野原ひろしのような人生は、なるほど現代からすると相当なカチグミであるように見える。しかし当時の社会背景を考えれば、こうしたレールに乗ることは平均的な能力プラスアルファでどうにかなる範囲だったのではないか。
彼は1994年当時で35歳、二十歳で大学を中退して(つまり高卒で)入社したとのことである。従って1979年入社であり、これは残念ながらバブル期前である。
加えて彼は高卒であり、今ほど大卒信仰が強くない時代とはいえこれがプラスに働くことはまず無い。ゆえに就職活動において基本的には不利な立場にあったと言える。
どう考えてもこの時点で相当なカチグミである。これを平均よりちょっと良いレベルとは当時ですらやはり言えないように思う。
そういうわけで、野原ひろしは1994年当時で見てもエリートだと思う。バブル真っ盛りの時と比較してギリギリ「平均よりちょっといい程度だね」と見栄込みでいうことは出来ると思うが、それ以外ではいささか厳しい。
さらに国内商社は年功序列で給料が上がるため、2014年55歳の野原ひろしの年収はほぼ間違いなく1000万を超えているだろう。2014年の55歳~59歳の男性平均年収は631万であり、彼は最終的に平均の1.5倍を上回る所得者ということになる。
彼は今からみてもエリートだが、当時からエリートであり続けた、というのが正しい見方ではないだろうか。
子供のいる夫婦に限定すれば野原ひろしは平均になりえるのではないか、というブコメを見て「あ、それは見てなかったわ」と。
そういうわけで追加で調べた。
1996年の国民生活基礎調査「1世帯当たり平均所得金額,世帯主の年齢(10歳階級)・世帯構造別」を見ると、「夫婦と未婚の子のみの世帯」の平均所得は621万である。おお、これなら650万は平均よりちょっといい程度やんけ、と思ったが、問題がある。
これは世帯収入、すなわち共働きを含めた数字だからである。ひろしは単独で650万である以上、この数字と直接比較はできない。
この基礎調査に世帯主収入のデータは無いようだったため、これを推測すべく、2000年の家計調査の「有業人員別1世帯当たり1か月間の収入と支出」を見ると「全国・勤労者世帯(核家族世帯)」の世帯収入と世帯主収入のデータがある。核家族における世帯の実収入は月額568,391円、このうち473,674円が世帯主収入である。割合にして83.3%。
この比率が4年で大きく変動していないとすれば、621万の83.3%は517万である。残念ながら650万とはかなり差があると言わざるをえない。
96年の「1世帯当たり平均所得金額,世帯人員・地域ブロック別」を見ると、世帯人数ごとの所得額が地域別で分かる。ここでとりあえず「3人」を見てみると、全体平均が718万、一方で埼玉が属する「関東Ⅰ」ブロックでは829万である。当時全体平均に対して首都圏の所得は115.4%になる。
この比率を当てはめると、517万の115.4%で596万。これが1996年の東京ブロックでの子持ち既婚男性30代の平均年収の推測値である。
ただし、この「関東Ⅰ」には丸ノ内線内在住かつ子持ちの夫婦が含まれている数字であり、彼らが平均を大きく引き上げることは間違いないだろう。従って都内在住の子持ち夫婦というカテゴリで見るなら野原ひろしは平均的かもしれないが、埼玉県春日部市という点で考えれば、97年の最も所得の良かった時期の子持ちの夫婦という点で比較してもやはり平均的な家庭よりも所得に余裕がある立場ではないかと思う。
野原ひろしの務める双葉商事は中央区日本橋にある商社という設定だが、例えば日本橋にある神鋼商事の四季報を見ると平均年齢39歳で平均年収711万である。これと比較してみると35歳の営業課長で650万というのはちょっと低い印象がある。
とはいえ商社も色々である。総合商社なら平均で1200万~1300万になるが、中堅商社でいえば650万というのは平均的かもしれない。
Wikipediaによればバブルは86年から91年だそうで。顔真っ赤にして「ITバブルがー!サブプライムがー!」とか書こうと思いましたが、無知をお詫び申し上げる。
しかし政府統計を見る限り、この86年から91年の所得平均がずば抜けて凄いかというと特にそんなことはない。上述の通り、一番平均所得額がいいのは97年だからである(なので無知な自分は97年がバブル全盛期だと信じて疑いませんでした)。ただしピークへ向けて毎年のように平均所得と可処分所得が上がっていっているので、サラリーマン的に印象の良い時代だったことは間違いないとは思う。
バブル時代はボーナスがたくさんでた、というのは嘘ではないだろうけれど、全国的な平均を取るとそうでもなかった。給料が銀行振込ではなく手渡しだったなら「札束!」という印象が今よりあっただろうこと、東京の一部の羽振りの良い連中が誇張されたこと、当時の情報メディアは新聞とテレビが全てだったこと、といった条件下で醸成された「バブルの頃はみんな高給取りだった」んじゃなかろうか。
以下の記事での「不正」について技術者の多い?はてなユーザーらしくないブコメがついてるので調べてみた。
http://www.soumushou.com/entry/2016/09/24/185531
これはまあそうだろうなあとしか。何を今更おまいら優等生ぶってんの?人の敷地や道路上、宗教施設にポケモンを表示させたりジムやポケストップにするのは不正だしマナー違反だろそもそも。自分たちが何を言ってるのか、よくよく考えてみてくれ。
この記事では以下のことを書き述べたい。
これはポケタン運営が苦情を言ってるし実証済み。ただしこれだけを表示しているわけではない。ポケタンより精度が高い。
これは表示されない地域とされる地域にはっきりと分かれるのでわかる。ユーザーの多い地域には確実に表示されている。田舎には表示されない。つまりピーゴサーチを起動しているユーザーが多い地域のポケモンが表示されていると予想される。
このことから、ユーザーの端末の何らかをピーゴのアプリが読み取ってピーゴのサーバに送信していると推測される。
◆ユーザーが捕獲した場所ではなく、近くにいるポケモン情報からポケモンの位置を特定している。
これは、ユーザーが入り込めない、捕獲できない場所でも表示されていたため推測できる。数人の「近くにいるポケモン」情報を読み取って位置を確定しているようだ。
・ピーゴサーチを使うことは正しいことか。
長期的には正しい。名古屋の鶴舞公園は以前にレアポケモンが出まくり聖地とまで言われていたが、ピーゴサーチで見る限りGo運営が意図的にポケソースから外したことがわかる。
これによりユーザーの行動に変化が起きている。
主人公は、幼いころからアトピーゾンビウイルスの痒みと痛みと醜い肌に苦しめられ、いじめと虐待を受け続け、さんざんな学生時代を送る。
しかし、ひょんなことから容姿に優れた可愛い女の子と仲良くなり、人生初のデートを経験する。
だが、その人は恋愛詐欺師で、今まで必死に働いて彼女に買ってあげたものは全部質屋に入れられていることを知った主人公は人生に絶望して自殺する。
その後、彼女は主人公の葬式に行かないで、だまし取った金で容姿の優れた他の男と楽しそうにデートしていましたとさ。終わり。というストーリーの漫画が読みたい。
「聲の形」では耳の聞こえない美少女であり性格もいい人がヒロインだ。
なぜ身体障碍者は漫画の中心人物になれてアトピー患者はなれないのか。
痒みや痛みで歪んだ表情、かさついてたりドロドロしていて赤くて不潔な肌、醜い皮膚を掻く動作。
どれも人を不快にさせるものばかりだ。だから漫画の中心人物になることはない。
金を払って不快な気分に浸りたい変わり者は少数だ。
健常者が住んでいる惑星地球という名の健常者ランドでは、身体障碍者は金儲けの道具として使われ、醜い非健常者は迫害や差別や嘲笑を受ける。
生まれて初めてラグビー観戦に行ったら、全然楽しくなかったのでもう二度と行かないだろうと思った話。
http://naoya160.blog.jp/archives/1060803764.html
上記ブログ主と全然違う場所と対戦カードで観たら、凄く楽しかったので、
「ラグビー観戦は楽しいよ(ただし条件が揃えば)」というレポを。
自分が観たのは、ジャパンラグビートップリーグ 第4節 於:秩父宮ラグビー場 サントリー×パナソニック。
試合は、今期に4連覇をかけるパナソニックを、捲土重来を期すサントリーが圧倒、
トライラッシュで45―15と、サントリーがパナソニックを降した。
ポイント1:観戦料が安い
秩父宮の観戦料金はS席4,000円〜自由席1,800円まで(ペアなら一人1,500円)。
しかし、席の値段がそのまま見やすさや楽しさに反映しているかというと、秩父宮においてはそうでもなく、
試合が一番動くハーフウェーラインの比較的近くも1,800で観られる。
むしろ、スタンドの高さがフィールドに近いので、展開によってはプレーを間近に観られるくらいだ。
さらに、この入場料金は「1日」なので、1日2試合行われるとそのまま観る事が出来る。
映画1本の料金で2試合観られるのはなかなかコスパが高いと言えるのではないだろうか。
バックススタンド側は、双方の応援団が陣取る事が多く、これがなかなか楽しい。
自分が観戦した試合の前には、実は 豊田自動織機×NEC というシブい試合も行われており、
しかし、自動織機はNECのディフェンスの前にわりとなす術無しといった感じで、
隣りの、会社から動員されたと観られる織機の帽子を被ったおっさん応援団が愚痴るわ愚痴るわ。
一転、お目当ての サントリー×パナソニック は、人気チーム同士と言ったこともあり、
また、サントリーは多分、動員された社員以外に、純粋なファンが相当数いて、「優勝狙おうってチームは違うな」などと感じたり。
良いプレーには大盛り上がり、トライが決まれば、サントリーサンゴリアスタオルをバナーのように掲げるファン、おい見えねーよ、そして大漁旗が踊る。
それが「プレーのスピード感」だ。
ラグビーは「ボールを持った選手が抱えて走る事が出来る」数少ない球技だ。
複雑なコントロールをしてない分、ボール周りのトップスピードは他のスポーツと比較にならないくらい速い。
グラウンドで観ると、このスプリントの凄まじい速さを実感できる。
現地で観ると「はやいはやいはやい」と口から工夫のない感想が飛び出してくるほどだ。
ギュウギュウ押さえつけられた肉体が、一瞬のほころびから爆発的なスピードを開放する。
(まあしかし、ここら辺は自分が観たサントリー、パナソニックの双方とも鋭いスプリントで一気にインゴールを陥れるチームなので、観た試合が恵まれたのかもしれない)
ブログ主には同情する。
秩父宮なら、スタンドの外には売店や屋台が出ているので、ポテトやドリンクを買って、
だらだら食いながら観る事が出来る。
ポイント5:時々、現地でしか分からない変な盛り上がりポイントがある(秩父宮限定)
ラグビーには、サッカー等と違い、微妙な判定の際にビデオ判定を利用できる。
このTMO、月寒のようなビジョンのない競技場では退屈な時間だが、
秩父宮では現地で観る事が出来る。
このとき、テレビでは分からないが、現地では盛り上がっている。
なぜか。
TMOの提供が、ベッドの世界的メーカー、マニフレックスであるからだ。
TMOが起こるたびに、ラガーマンがボールを抱えてマニフレックスのマットレスにダイブする提供タイトルが流れる。
これが繰り返されると癖になってくる。
秩父宮では「ベッドキター!」と変な盛り上がりを見せていて、こういうのはスタンドに行かないと分からないものだ。
テレビ越しでは分かり辛いが、現地にいくと、選手の肉体の圧が半端ない。
あのフィールドにいる選手はだいたい180以上の大男で、腕なんか、自分の太ももくらいある。
試合後に、スタンド前に一列にならんで挨拶に来る選手を観れば、
まあつーわけで、観戦する場所が秩父宮であるならば、ラグビー観戦はかなり楽しいものであると感じた。
観客席もまあまあピースな感じで、そんなに感じ悪くもない。
都内近郊であるなら、是非一度、秩父宮に足を運んでみてはいかがだろう。
やっぱ一番客を呼びやすい秩父宮に常時1万人以上入っていたら、もっと全体も盛り上がるし、
観戦も楽しいと思うんだよなー。
アトピーゾンビウイルスの痒みや醜い肌や痛みのせいで人生に対して無気力になった。もう疲れたよ。アトピーゾンビウイルスに感染してなければ人生楽勝だった。
今ごろ、オリンピックで金メダルとったり、あらゆる分野の世界大会で優勝して億万長者になっていただろう。
アトピーゾンビウイルスのせいで恋愛はできないし、外には出たくないだって他人に馬鹿にされるから。勉強もかゆいし肌キモイしで集中できないし、親は子供が醜いアトピーゾンビだから十数年虐待してたし、殴られるしけられるし首絞められるし投げ飛ばされるし風呂に沈められるしベランダに真冬に放置されるし、生まなきゃよかったとか言われるし、さっさと死ねばいいのにとか言われるし、同級生からは肝がられるし、排除されるし、女の子からは嫌悪の目で見られるし、先輩には殴られるし、アトピーっていうあだ名つけられるし、首を触った後できもーっていわれるし、なんで生きてんのっていわれるし、お前みたいな人生じゃなくてよかったわって言われるし、クラスのキモイ奴ランきんぐ一位を取るし、スクールカーストの最底辺だし、友達いないし、恋人いないし、知り合いいないし、コンビニの店員のカップルみたいな人たちからはくすくす馬鹿にされるし、通行人の女子大生たちからはさっきのこきもくない?とかいわれるし、ばい菌扱いされるし、飲食店では働けないし、料理人にはなれないし、清潔な恰好しても不潔なゾンビだし、モテ本は健常者のためのノウハウばっかで参考にならないし、恋愛工学は健常用だし、カップルにも馬鹿にされるし、カップル専用の娯楽が健常者ランドにはあふれてるし、ゾンビだ逃げろって小学生に言われるし、女の子とまともに話したことないし、男の子とまともに話したことないし、二人用のゲームはつまらないし、頭の中は嫌な思い出ばかりで苦しいし、治っても人生遅れてるから詰むし、完全には治らないって公式が言ってたし、医者も言ってたし、不治の病なのに何の支援もないし、障碍者扱いしてくれないし、肌がちょっとかゆいだけで大げさって言われるし、痒みを我慢できないのは甘えって言われれるし、甘え病って言われるし、怠けてるから治らないって言われるし、生まれた瞬間に苦しい人生が確定してるし、人生積まんないし、苦痛だし、外注扱いされるし、楽しいイベントはないし、得意なことはないし、才能はないし、胸を張って誇れるものはないし、親はばかだし、糞田舎だし、関東のごみ高校生だし、人生のレールに健常者と一緒に乗ってるけどいつか落ちるだろうし、賞をもらったことはないし、ほめてもらったことはないし、不細工だし、身長167の低身長だし、卒アルは捨てたし、写真写りは悪いし、無教養だし、働いたって健常者になれないし、生きてたっていいことないし、かゆいし、いたいし、肌汚いし、赤いし、きもいし、かさかさしてるし、布団は皮膚落ちるし、シーツ変えてもすぐ汚くなるし、好きなものは食べられないし、好きなことは自由にデキナイシ、血が服についてきもいし、他人から笑われるし、見下されるし、馬鹿にされるし、きもがられるし、旅行は楽しめないし、海は楽しめないし、水着は着れないし、プールには行けないし、メイドからも肝がられるし、風俗も入店拒否されるし、一生恋愛負け組道程だし、生きててもいやな気持にしかならないし、生まれてきたくなかったし、どんな屑でも子供産める基地外世界に生まれてきちゃったし、親を選別しないし、遺伝子工学の研究の進歩は遅いし、遺伝子治療はないし、アトピーゾンビウイルスの殲滅する薬はないし、新しい発見って言ってるばっかで何にも現実は変わらないし、期待させられるだけだし、生きててもいいことないし、生まれてきたくなかったし、デザイナーベイビーの時代に生まれてきたかったし、白人に生まれてきたかったし、才能に恵まれた人間になりたかったし、努力しても報われないし、努力は評価されないし、落ち着いて何かをすることがアトピーゾンビウイルスの痒みでデキナイシ、いやな気持ちが一日中ついてまわるし、一生治らないし、一生馬鹿にされるし、嘲笑の対象になるだけだし、生きてても苦痛だし、美容院で小ばかにされるし、髪型よくても顔キモイし、アトピーゾンビウイルス容姿でおしゃれなところいけないし、対人恐怖症になるし、愛着障害になるし、美少女に生まれたかったし、PTSDにかかるし、回避性人格障害になるし、前頭葉と側頭葉が委縮してるし、コミュ障になるし、頭痛がするし、解離性障害になるし、統合失調症のような幻聴が聞こえるし、みんながアトピーゾンビを馬鹿にするし、こっちをみてくすくす笑うし、こそこそ陰口いうし、アーユーゾンビにはなりたくないって言われるし、今の子きもくないっていわれるし、すれ違ったら後ろで笑い声が聞こえるし、みんながアトピーゾンビを馬鹿にして見下してるし、健常者は楽しそうだし、非健常のアトピーゾンビをみて優越感に浸ってるし、生まれてくるか否かを選べないし、治療法は確立されてないし、食事きおつかい無意味だし、運動むいみだし、瞑想無意味だし、野菜無意味だし、アトピーゾンビウイルスが完治することはないし、アトピーゾンビウイルス感染者には社会は無理解だし、障害年金もらえないし、金稼げるスキルはたまらないし、文章力はないし、存在するいみはないし、身体障碍者のほうが優遇されるし、同乗されるし、活躍の場を用意されてるし、健常者とおなじフィールドで戦わなくていいし、一日中痒みや容姿の醜さに死にたくなることはないし、アトピーゾンビウイルスを殲滅するかわりに足が一本なくなりますと言われたら同意するし、アトピーゾンビウイルスを持っていても得することが何もないし、人生嫌だし、自殺失敗するし、生きるのいやだし、周りは健常者ばかりで楽しそうだし、ストレスで記憶飛ぶし、深夜徘徊するし、灰色の青春をかかえるし、健常者と同じように生きられないし、障碍者と同じように生きられないし、絵は描けないし、音楽は作れないし、小説は描けないし、ラノベは描けないし、運動プロになれないし、普通になれないし、普通になりたいし、なっても普通じゃなかった今までの時間は帰ってこないし、普通に生まれたかったし、普通の人生のレールに乗りたかったし、普通に死にたかったし、努力すれば報われる人生がよかったし、笑いの才能はないし、映像の才能はないし、痒みに耐える才能なんて役に立たないし、アトピーゾンビウイルスのおかげで開花した才能なんてないし、選ばれなかったし、神様はいないし、仏もいないし、隣の君はいないし、会いたくて震えないし、二人より添って歩けないし、生きているのは糞だし、キスしてほしくてもだれもキモぞんびにはしてくれないし、恋愛負け組だし、恋愛漫画は健常者専用だし、恋愛や家族や友達という人生の楽しいものを味わえないし、人生のピークのはずなのに苦痛しかないし、将来的にもこんな感じの苦痛を数十年味わうんだろうし、いやだし死ぬ以外の選択肢を与えられてないし、人生ベリーハードモードなのになんの支援もないし、味方はいないし、人生のピークが無常に過ぎていくし、高校中退したいし、中卒ゾンビになりたいし、どこにもいきたくないし、なにもしたくないし、人生がくそげーだし、恵まれた健常者が甘えだの努力不足だの努力の結果が今のお前だの健常者フレーズを使って殺しに来るし、たのしい青春はないし、今まで生きてて楽しかったことなんてないし、家族旅行に行ったことはないし、誕生日を祝ってもらったことはないし、体に触れられたことがないし、人の体温を知らないし、目を合わせられたことがないし、家はしーんとしてるし、ぴりぴりしてるし、テレビしかないし、漫画も雑誌もないし、何か教えてもらったことはないし、糞田舎の糞じじばばが生み出した不幸に無関心だし、きもいとかいうし、何もないし、頭も体もからっぽだし、あるのは苦痛と生まれてきた後悔だけだし、金持ちになるための能力はないし、人脈はつくれないし、ウシジマくんのネタにされそうだし、健常者から死ぬまで忌み嫌われるし、人に好かれたことなんてないし、幼稚園の先生すら気持ち悪がってたし、小学校の先生には虐められるし、掻きまねされるし、周りは爆笑するし、家出しても捜索願出ないし、公園で寝ててもキモ顔ゾンビだから誰も声かけないし、家にはかぎが掛かってたし、なにも顔の表情が変わらなかったし、健常者美少女だったら優しく声をかけている人がいたんだろうし、世界中の健常者がアトピーゾンビに敵意や悪意を感じていると思うようになったし、びくびく人にするようになったし、人が怖いし、気持ち悪がられてると思うし、あとで笑いものにされてると思うし、人は信用できないし、好きな女の子は寝取られるし、部活では活躍デキナイシ、才能あるやつがちやほやされてるし、努力しても健常者に追いつけないし、未開の部族にも嫌われるだろうし、世界中どこにいっても容姿至上主義世界だし、アトピーゾンビはどの国でも嫌われ者だし、健常者は楽しそうだし、生きてて嫌な思いでしか脳にないし、海馬は委縮して物覚え悪くなったし、無気力になるし、HPを回復できる家がないし、安心して寝られる場所がないし、バンパイやもアトピーゾンビウイルスが混ざってる血は飲まないだろうし、嫁は二次元にすらいないし、好きになっても好かれないから好きにならなくなったし、可能性はないし、ぜろにかけてもぜろだし、漫画は健常者美男美女が人生を楽しんでるものばっかだし、お酒はアトピーゾンビウイルスが暴れるから飲めないし、宇宙には行けないし、行けてもアトピーゾンビウイルスで苦痛だし、遺伝子の問題だし、億万長者になれないし、健常者が甘えとかいいだすし、言い訳するなとかいうしで最悪だし。
夏休みは最悪だった。
行動すれば何か変わると思ってた。人生が好転する出来事に出会えるんじゃないかと思った。漫画的なドラマチックな幸運が訪れるんじゃないかと思っていた。
ベリーハードの人生を生きているキモイ顔と肌の恋愛負け組灰色の青春無気力アトピーゾンビに転機が訪れることはなかった。
海に行った。
半袖半ズボンで行った。水着はアトピーゾンビウイルスの汚さがさらされるのでやめた。
恵まれた健常者たちが楽しそうに人生を楽しんでいた。容姿に優れた女のほうが露出が多いのが面白かった。
アトピーゾンビウイルスの汚い肌に潮風が染みて痛かった。同い年くらいの健常者男女が楽しそうに砂浜を歩いていた。
ギャル男みたいな人たちから嘲笑を受けた。二十代女たちの笑いの対象にされた。
アトピーゾンビは友達も恋人もいたことがない。海で対称的な人生を見せられた。行かなきゃよかった。
プールに行った。
友達や家族や恋人と一緒の人が多かった。アトピーゾンビは汚い容姿と肌なので服を着て徘徊した。
アトピーゾンビの人生がいかに悲惨で不幸でつまらないでごみなのか再認識できた。よかったよかtった。
一人でプールに行っても何もいいことない。ナンパできるほど容姿に優れていれば違ったのだろうが。結局容姿がすべてなんだなと思った。
あーいやなこと思い出した。アトピーゾンビウイルス治療の影響で眉毛がなくなったんだけど、それを恵まれた他人の健常者中学生が馬鹿にしてきたのだ。まゆげねーwwwwうけるwwwwゲラゲラって感じだ。まあいいや。行かなきゃよかった。いやな思いでが増えただけだった。
夏祭りに行った。
浴衣姿の女の子が沢山いた。一生こういう女の子たちと関われることはないんだろうなだってキモイアトピーゾンビだから。と思った。
カップルも多かった。一緒にたこ焼き食べてたり祭りの外で雑談してた。楽しそうだった。アトピーゾンビの人生には一生ないイベントなんだろうなと思った。
同い年くらいの男女六人組が楽しそうにしてた。見下されそうでびくびくして下を見て早足で横を通り過ぎてすぐ祭り会場の隅っこに隠れた。
アトピーゾンビの人生には起きないイベントを当たり前のようにこなしてていいなーと思った。
あのなかで片思いや両想いの人がいるんだろうな。ドキドキして楽しいんだろうな。
青春を謳歌しているな。あのグループは容姿に優れたひとばかりだから人生楽しくて仕方ないんだろうな。
アトピーゾンビも容姿に優れていたらあの輪の中に入れたんだろうな。
その思い出が生きる活力になるんだろうな。アトピーゾンビの人生つまんないな。
生まれてきたのが間違いだったな。虐待もいじめもアトピーゾンビウイルスもなければ楽しい人生だったんだろうな。
健常者のサンドバックとして生まれてきたんだろうな。日本で一番不幸なアトピーゾンビにはいつになったら楽しいイベントが起きるんだろうな。と思った。
花火を見た
糞田舎の花火を見た。糞田舎らしく、何の感動もないつまらない花火だった。
ぼーっと何も考えずに眺めていた。周りの健常者は楽しそうにしていた。
どんな花火でもまともな家族や容姿の優れた友達や恋人とみれば美しい思い出になるのだろう。
ただつまらない思い出が増えただけだった。みなきゃよかった。
ギターを買ってみた
ギター教室に行くという選択肢も脳内にあったが、キモイ肌とでかい頭と一重と腫れぼったい唇とでかい鼻と、がさついてる顔のアトピーゾンビがギター教室に行っても、「その顔でギターwww鏡見ろよ不細工wwなんか肌キモイしwww近づくなよばい菌ww」と講師や生徒に笑われるだけだろうから辞めた。
教則本についてきたDVDをみた。顔は隠れていたが、容姿が優れてそうな人がギターを弾いていた。
二週間くらい毎日練習していたが、何が楽しいのが全く分からなかったからギターを投げ捨てた。
そもそも音楽の素養がゼロで音楽に全く興味がないことに気付いた。バンドの仕組みのことも何も知らない。有名なバンドもギタリストも知らない。
容姿が優れていて虐待もいじめもなければ友達とバンドを組んで楽しい時間を過ごせていたのだろう。
友達ができたことがないから音楽の知識がない。友達と好きな音楽の話をするような時間を持ったことがないから、人生が貧困である。
ギターなんて買わなきゃよかった。金と時間をどぶに捨てた。最悪である。
ボカロ曲を作る
初音ミクでボーカロイド曲を作って愚民どもにちやほやされようと思った。適当に既存の曲を歌わせてみた。パラメーターをいじってみた。飽きた。
そもそもオリジナル曲を作れるだけの能力がなかった。曲を作る熱意もなかった。
音楽の素養がはぐくまれる恵まれた家庭環境に生まれてきたかった。
アトピーゾンビの家にはCDが一枚もない。あるのはテレビだけ。漫画も本も雑誌もない。
そんな家のアトピーゾンビであり、人生経験に乏しい灰色の青春持ち恋愛負け組不細工愛着障害のゾンビがいい曲を作れるわけないのであった。
いい曲を作るには豊富な人生経験が必要だ。アトピーゾンビにはそれがない。
ペンタブを買って絵を描いた
ペンタブと一緒に入門書を買って数週間練習した。けど、絵を描くことの何が楽しいのかわからなかった。
今まで生きてきてまともに絵を描いたことなどなかった。一緒に画力を高めあう友達がいたこともないし、イラストレーターの名前も全く知らない。絵に興味を持ったことがない。賞をもらったこともなかった。
そして、アトピーゾンビは絵を描きたいのではなく、他人からちやほやされて承認欲求を満たしたいだけだと気付いた。
ペンタブがごみになった。買わなきゃよかった。金と時間を無駄にした。最悪である。
小説を書いた
漫画を描きたかったが、絵が描けないから漫画かけないし、しかたないから文字だけで自己表現できる小説を書くことにした。
ラノベのようなご都合主義ハーレムストーリーを書いたり、鬱屈した性格がねじ曲がった少年の孤独なニヒルストーリを書いたり、異世界物を書いたりした。全部短編だ。
しかし、どんな小説を書いても現実は何も変わらないことに気付いた。文章力がないし、ストーリ構成も稚拙でつまらない。やはり才能がないのだろう。
売れれば億万長者になれるようだが、本を一冊書くだけの能力も熱量も持ち合わせていないから無理だ。
梅原のような格ゲーのプロになれば億万長者だし、人から尊敬もされるしで最高の職業だと思った。
遊びが仕事になるとか最高だなと思った。ネットで格ゲーがうまい人が集まっているゲーセンに行った。
後ろからこっそりうまい人のプレイを見ていた。アトピーゾンビでも出来るんじゃね?と思った。
所詮ゲームだし、こいつらよりアトピーゾンビのほうが若いから技術の習得も早いだろうと思った。
なんで、対人プレイはまだ早いと思いCPUと戦った。操作方法がよくわからなかったから、適当にガチャガチャやったら負けた。次に操作を覚えながら戦ったら負けた。まったく歯が立たなかった。後ろから笑い声や嘲笑が聞こえた。
まるでアトピーゾンビの人生みたいだなと思った。負けに負けて何も得られない。嫌な思い出が脳に積み込まれていくだけ。
思えば、小学生の時、友達のふりをしたいじめ加害者の家で対戦ゲームをやらされたとき、いつも負けていたのを思い出した。
お前w何にもできないんだなw笑えるwと言われたのを思い出した。
ゲームの才能が皆無だということを思い出した。そもそもゲーム自体ほとんどやってこなかったからおそらく好きじゃないのだろう。好きではないものを仕事にするのは人生の浪費だ。やーめた。時間と金の無駄だった。
ライブを見に行った
CDで聞くよりもドラムやベースが目立ってて音がでかくてかっこよかった。
ライブに出る人は容姿に優れている人が多かった。とくにボーカルは。汚い顔と肌のアトピーゾンビがライブに出たら歓声ではなく悲鳴が聞こえるだろうなと思った。
観客は健常者がほとんどだった。健常者同士で楽しそうにライブに参加していた。カップルも多かった。
グルグル回るやつとかモッシュとかやってみたいと思ったが、きもいアトピーゾンビが健常者の近くにいると気持ち悪がられるので後ろのほうで一人で遠くから見ていた。
アトピーゾンビが健常者だったらなーと思いながら指をくわえながら観客を見ていた。
タイに行った
日本より閉塞感が無くて良かった。容姿に優れた人が少なかったので気が楽だった。町の人も緩い感じというかいい意味での適当さがあって居心地がよかった。でも、一人で行っても楽しくなかった。
容姿に優れた友達や恋人と一緒に行かないと海外旅行はつまらないなと思った。
あと、タイにも美醜格差があって、容姿の優れたもののほうが楽しそうに生きていた。
健常者ランドという名の惑星地球では美醜によって幸福度が変わるということを確信した旅行だった。
秋葉原に行った
もっと萌え萌えしてる場所だと思っていたけど、思ったより電気街っぽかった。
容姿に優れた女が容姿に優れた健常者が店員の店のチラシを配っていた。容姿に優れた男がナンパをしていた。ナンパは容姿に優れたものしかできない。キモイ顔でキモイ肌の非健常者で虐待といじめを十数年受け続けた精神疾患障害アトピーゾンビにはできないことだ。死ぬまで一生。
アキバには友達や恋人と一緒の人がたくさんいていやな気持ちになった。電車男のようなイベントはなかった。
メイド喫茶に行こうとしたが、
行かなきゃよかった。
田舎に行った
田舎の夏にあこがれがあった。沢山の緑と青い空。美しい蝉の声。白いワンピースに麦わら帽をかぶった少女。
古びた駅。川遊び。虫取り。そんな美しいものを沢山思い描いて田舎に行った。
現実では、じじばばばっかりで若い人が全然いないし、白ワンピの少女はいないし、蝉の声はうるせーし、川ねーし、駅は薄汚れてて汚いし、日陰がぜんぜんないから暑いし、なんにも娯楽施設がないからつまんねーし、自販機すらまともに無いから喉が渇くし、最悪であった。
虫取りしてみれば、蚊が沢山飛んでるし、蜘蛛の巣には引っかかるし、カブトムシはいないしで最悪であった。
カラオケに行った
ヒトカラをした。友達や恋人とワイワイやったら楽しいんだろうなと思った。もう行かない。
瞑想をした
アトピーゾンビウイルスの痒みでまともに瞑想ができた気がしないが一応手順どおりにやった。
瞑想中は虐待や虐めの記憶や、一生完治することがないアトピーゾンビの醜く赤黒い顔やカサカサの気持ち悪い肌が映像として出てきたり、灰色の青春持ちであるキモイごみアトピーゾンビとは対照的な明るく楽しい学生生活の映像が出てきた。
友達がいていじめも虐待もなくて容姿が優れていて彼女がいて勉強や運動するときにアトピーゾンビウイルスに邪魔されないで楽しく取り組める人生が映像として流れてきた。
一週間ほど続けたが、ただ苦痛なだけで何がいいのかわからなかった。やらなきゃよかった。
筋トレをした
これは今でも続けている。なぜなら自殺して死体になったときに体が軽いほうが運ぶ人の負担が少なくて済むからだ。筋肉がついてなんか変わったかというと特に変わらん。まぁそんなもんだろうな。
結局どこに行っても容姿に優れた美男美女が人生を楽しんでいる姿を見せられただけだった。
結局、容姿に優れている健常者のための世界なんだなここはと思った。
やらずに後悔よりやって後悔という言葉は恵まれた健常者なんだなと思った。
非健常者であるアトピーゾンビは行動なんてしなければよかった。苦しい記憶が増えただけだった。身の程をわきまえるべきだった。分相応の生活というのをすべきだった。
恵まれた健常者学生は夏休みには二度と戻ってこない青春時間を目いっぱい楽しんでいるのだろう。
それが生きる活力になるのだろう。そして成人しても仕事もうまくいって老人になっても穏やかでいられるのだろう。
一方、非健常者であるアトピーゾンビは両親からの虐待と同級生からのいじめを数十年受け続け、何もいいことがないから人生に。だから無気力になる。灰色の青春持ちで、仕事もやる気が出ず、首になる。
そして、人生に恵まれてきた健常者が言葉の金属バットでアトピーゾンビをぼこぼこにたたく。
健常者恵まれた人は甘えだの努力が足りないだの言ってくる。健常者より努力してるっつーの。やってらんね。くだらない人生が確定してる。健常者に負ける人生が確定してる。アトピーゾンビウイルス治療の努力は報われない。評価もされない。スキルもたまらない。生きてるのがばかばかしい。
推敲しないで書きなぐったからおかしいところたくさんあると思う。まぁいいや。
何も得られるものがなかったいろいろ行動したけど。無駄な時間と金を使った。
とにかく最悪な夏休みだった。
終わり!!!
残業代は限度いっぱいまでもらうことは前提で、さらに「上司より先に帰れない」とか「長時間いた方が評価がよくなる」とかの方が理由なんだってば。
あと普通に考えて前日深夜0時くらいまで働いてたやつがギリギリ終電で家に帰って翌日出勤しても午前中くらいまでは頭ボケボケだろ。
ようやく午後になってエンジンかかってきてピークが午後5時位になってそれからダラダラ残務するから毎日夜中すぎが帰宅時間になるって悪循環があるわけ。
残業時間が長くなっても人間が集中できる時間なんて一日のうちのほんのわずかなんだから、一日16時間勤務とかしても実質的な生産力は6時間くらいだと思うよ。
http://anond.hatelabo.jp/20160913212705
たしか、サムスピのムックが出る前後で読者の声で「アイヌの考証ちがってるんじゃないの」って指摘があったんだよね。
なんかこう、「アイヌのキャラクターを世に出したい」と言いながらも、
ファンの側は、「あくまでファンタジーとしてのアイヌ」「アイヌという名前の全く架空の存在」として消化しなければならないってのが非常にモヤモヤした。
ゲーメスト読んでたオタクは結構そう思っちゃったんじゃないのかな。
で、真のエンディングでナコルルを死なせちゃったあたりはなんとも後味が悪かった。
http://www.mitene.or.jp/~aysen/main/hobby_a_046.html
http://s.webry.info/sp/flameheart.at.webry.info/201504/article_28.html
惰性で読み始めた東京タラレバ娘もはやいことに第6巻が発売された。
この漫画を読んだアラサー女は共感するのか反面教師にするのかよくわからないがあーいるいるいるわこんなやつと思いながら読んだよ私は。
とりあえず赤ちゃんできたかもしれないと相談に来る女の大半が避妊してないからね。みんな何考えてるのか知らんが。
あと不倫女は自分のプライド保つのに必死だから「仕事も恋愛もソツなくこなす私」という偶像にたいへんな労力をかけるもんだ。
かたや男なんかは結婚の可能性がない女にかける熱量なんてアルコールランプの底に僅かに溜まるアルコールくらいしかないからね。
読んだ人間がどう思うかという点ではマミちゃんの言動ってかなり面白くて、あれ女だから言ってることが宇宙人みたいな感想になってるけど男ならマミちゃんと同じ考えの奴腐るほどいるからね。異性交遊が仕事の潤滑油になってると思ってるやつ。そんなのただの言い訳で遊んでなくてもいい作品が書ける人は書けるんです!!自分が思っているだけでお前の仕事なんてうんちょこちょこピーだから。遊びの経験がある人間が深みを増すって考え方いい加減やめろ!!
あとマミちゃんみたいなタイプは27、8歳あたりで急に落ち着いて結婚しちゃったりするけどそれは自分の仕事で社会に何かしらの影響を与えたいという思い込みが無理ゲーなことに気づいちゃったからだからまぁあんまり友達にはしないほうがイイぞ☆〜(ゝ。∂)
アラサー女の友情なんていうのは幸せの量を推し量る天秤の様なものなので結婚なんだ仕事かんだと盛り上がって楽しんでるところあるけどアラフォーになって仕事で成功したって結婚できない女に対する偏見は現代もあるある大辞典だからね。しかし結婚して専業主婦してるとあそこの奥さんはろくに働きもせずノンストップばかりみて妄想を膨らましてるんだと陰で言われてまったく女というのはいつの時代も生きづらいと思いますね。
【2―2 「漫画原作」と、その将来性 】
上述の地上波を基軸とした戦略の頭打ちのため増加したのが人気漫画の映画化である。
数十万人から数百万人の原作ユーザーを取り込める可能性があるのと同時に、
公開前には原作掲載雑誌の表紙で告知するなど、出版側からの宣伝チャンネルを確保できる。
「かにそして徐々に紙の雑誌の「死」が近づいている」
山田順 | 作家、ジャーナリスト、出版プロデューサー 2015年3月24日 16時24分
http://bylines.news....n/20150324-00044178/
>コミック誌の販売部数は3億9755万部で、19年連続のマイナス。これはピーク時の3分の1である。
>「コミック誌が売れない分、コミックスでカバーしてきましたが、コミック誌で作家は育つので、
>電子版からの収益は紙に比べたら圧倒的に低いうえ、出版社の取り分は少ない。
>これは明らかなカニバリズムで、それは書店売上を奪い、出版社を疲弊させ、出版不況を深めていく。
>これらの不況は、明らかに著作者、漫画家を直撃している。
>日本の出版業界における電子書籍化は欧米とは異なっていることを知る必要がある。
http://anond.hatelabo.jp/20160903010757
ここに記載されている様な選別項目だけど、東京都内のIT企業でこれを満たさない会社を探す方が至難だと思うよ
機材についてはむしろ、SSD512GBが標準でシステムドライブになってないとかあり得ない、位の認識で居るし、
ソフト面では技術に重きを置く会社なら、満たせて当然の項目だと思う。
椅子も今は普通にオカムラのバロンだし、前もアーロンチェアだったし、コーヒー無料なんてのも常識で
それほど難しい事は要求してないなという印象。今や会社によっては、社食無料なんてとこもある位だからね。
これまで4度の転職をしてきたけれど、どこでも環境面に対して絶対的に不満を持っていることが一つだけあるんです。
開発環境では充実した環境が用意されてる会社でも、IT業界なら避けて通れない問題がトイレ。
ビル建築する際の制約の問題でもあるんだろうから、会社は責められない事は分かるんだけど
社員の7割が男性社員で、1フロアに200人から男性社員が居るような職場でも、個室が1フロアに4つ位しかないとか普通なんすわ
で、過酷な労働環境で休めるのがトイレの個室って感じになると、トイレで寝たり、トイレで本読んだり、ゲームするのが出てくる
すると、俺が下痢で垂れ流す3秒前って時に、「個室がない!ガッデム、ファッキンピーエンシット」となる事が頻発する訳です。
会社が4フロアに跨ってる場合には、この4フロアを駆け巡り、最終手段として会議室フロアの来賓用トイレを借りるなんて事にすらなる
会議室フロアの来賓用トイレ前に、事キレて下痢を垂れ流した瀕死の社員が転がっていたら、大問題ですよ。
それなのに、女子社員と来たら1フロアに20人もいねぇのに個室が5つあるっていうじゃないですか。どういうことですかね。
そりゃね女性はタチション出来ないですから、個室が必要。これは分かる。
だけど、20人に対してて5つって!!!どんだけブルジョワなんだよ。ふざけんな。
その上、最近はLGBT用のトイレも作るべきとか言う、そんな事したら、日に3体は下痢弁垂れ流した死体が会議室前に転がんぞ!
男女大小便機会均等法の制定が待たれる。
更に、ウォシュレットじゃないとか、絶対にあり得ない。こちとら座りっぱなしの痔持ちなんだよ。
て事じゃなくて、個室は全てにウォシュレットを完備すべき。あと、座面を吹くための消毒液も配備しろ。
たまにキレ痔の血が座面につくことだってあるんです、申し訳ないでしょ?
SINGLE TOILET ROOM PER EMPLOYEE = SPE ですよ。この指標が、0.05を下回る会社には行政指導を入れるべき。1フロア に200人男性社員が居れば10は用意すべき!
そこんところを経営者は考えて欲しい。
三十路目前にしてようやくこれに気づき、数名での食事から気に入った女性と二人で遊ぶ約束をとりつけられるようになった。
ところが、落ち合う時間になるとお腹が痛く猛烈にトイレにいきたくなるという問題に出くわした。
十数年前から長時間の通勤電車のようなトレイに行けない環境になると過敏性腸症候群になっていた。
挨拶を交わし歩き始めたときには腹痛のピーク。冷や汗がものすごい。
常にうんことトイレのことが頭にいっぱいで、愛想の悪い受け答えしかできていなかったと思う。
普通に楽しめるようになりたい。
(done2→編集途中)
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https://twitter.com/toutkkandocoau/status/771331972127870976
(ツイート削除済み?)
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// URL= http://blog.toppy.net/?eid=1077821 と https://twitter.com/toutkkandocoau/status/771331972127870976/photo/1
// 画像=「アニメ番組がどうという話の前に、まず大前提として、地方で放送されるテレビ番組には4つの番組があることを知ってください。ネットセールス番組、購入番組、自社制作番組、持ち込み番組の4つです。」
どっかのブログを見てAmazon Englishを試してみたんだけどはっきり言ってクソ
Amazon EnglishはAmazonが提供している英語学習アプリで,Android/iPhoneでダウンロードできる.
ただ,AmazonにInviteをお願いして準備が整わないと開始できない
レベル設定が5段階で一番下は「身近な状況における会話は理解出来る」で
かといってレベル3とか5がとんでもなく難しいかというとそうでもない
文中に分からない単語が出てきたら長押しで意味が出てくるんだけど,一語ずつでしか検索できないので連語を検索できない.
しかも聴きながら読むというスピードが求められるアプリなのに長押ししないといけなくてストレスが溜まる.
一度止めてから単語を検索してもなかなか話の内容は頭に入ってこない.
受験英語からの脱却で一番大事なのはリスニングとリーディングを分離することなんだけれど
このアプリを使う限りそれをするのは凄く難しい
「聴きながら」と言うけれど,大半の日本人はリーディングの方が圧倒的に得意なので「読みながら」になってしまう
英文を読みながら雑音を聞いているような感じ
これだと全く上達しない.
恐らくこのアプリが合う人は普段そこそこ英語を使う環境にいるんだけれど
そういう人はそもそもリスニングとリーディングが分離できているので
センテンスを見て文法を理解することで英語の能力が上がっていくんだと思う
どうしてもリスニングよりリーディング重視になってしまう.これは受験英語のせいではないと思う.
その際,極力テキストは見ない
テキストは見ないでもリピーティングできるレベルの教材から始めるべき
問題は中一レベルの教材はなかなか提供されてないっていうところかな
初音ミクが発売した当時、私は中学生でインターネットはごく当たり前のものとなりつつあった。
でも今の中学生と比較するとやっぱりまだまだパソコンを使えない子もいたし持ってない子もいた、そんな時代。
初音ミクと出会ったきっかけは定かではないが、多分、Flashサイトを見ていた流れで見つけたんだと思う。当時の私の中では涼宮ハルヒの憂鬱と同じぐらいブームだったから。
ニコニコ動画ではなくYouTubeの転載されたもの。曲名は「メルト」
最初は、人が歌った楽曲だろうと思って再生した。人の声とはちょっと違う合成音声に衝撃を受けた。
その後は関連の動画からひたすら初音ミクという単語を追っかけまわし、ひっくり返し、貪るように聴き続けた。
初音ミク、どうやらパソコンで作った声らしい、ボーカルの代用品で歌を歌うソフト、DTM、バーチャルアイドル・・・・・・
色々なサイト、公式ページを読んだけど中学生にはこれぐらいの印象だった。
率直にそう思った
そしてこれは黒歴史になるんだけど、若かりし頃の私は布教活動を始めた。あぁ本当に中学生ってやつは…
お昼の放送に曲をかけてもらおうとCDを持って行ったり、合唱でボカロ曲を推薦したり、休み時間にかけたり…色々とやった。
その甲斐あってか割と浸透したように思う。今でいうウェイ系の子にも認知されていたし、卒業生の合唱曲を桜ノ雨にしたいからみんなで投票しよ!みたいな動きもあったし。(でも卒業式は結局、定番曲になった。本当に良かった)
ボカロの認知度は高いんだ!と思い込み、のめり込み、音楽はボカロとアニソンしか聴かなくなった。
カラオケに行った。ド田舎の中学生には行く機会が限られているからそれはもう歌うぞーと意気込んで向かった。
もちろん歌うのはボカロとアニソン。それしか聴いてなかったからね。
3曲
私の初音ミクのピークは高校1年生ぐらいまで続き緩やかに下降していった。
高校ではオタク友達が出来た。友人らはニコ厨でもあったので話が合わなくて苦労したとかはなかった。むしろ話は合うし私もプレミアムニコ厨になるしゲームも復帰しちゃうで充実してた。ぼっちオタクで死にそうとかではなくてすまない。
ピークは下降したと言いつつも、人間の曲を聴くことは少なくやっぱりボカロ曲を聴いてた。
高校生ともなるとカラオケの敷居は下がり気軽に行けるようになった。数年ぶりのカラオケ、曲を検索してビックリした。
鏡音リン・レン、MEIKO、KAITO、巡音ルカまであった。
曲数も倍以上、知ってる曲はあらかた歌える。
浦島太郎の気分だった。
その後はもうなんかめまぐるしくボカロ曲は増えていくし新しいPも増え、新ボカロは発表されて……
ライブイベントなんかも催され完全にミクさん芸能人です本当にありがとうございました。
今では幅広い年代に知られ、ライブもあり、割と一般の話のネタとしても使える。
ミクさんが受け入れられていくことが、世間がミクさんを広めていくのが嬉しい。
それと共に、ファンの心理として寂しい気持ちが生まれるのはもちろんある。
でも昔の方が良かったとか今のが悪いとかそういう気持ちはないよ。
小さいコミュニティでしか認知されないより大きな世界でミクさんが知られていく方が断然いい。
今では好きなPさんの楽曲を中心としてボカロ曲を楽しんでいます。
これからもよろしくお願いします初音ミクを筆頭としたボーカロイド各位様。
ずっとミクさんを見てた一般人の戯言でした。
「ゴルスタ人」「反ゴルスタ人」という語句がなんとなくSFに出てきそうな感じだったので……
ヒートアップした〈巫女〉が叫ぶ――「反ゴルスタ人を探し出せ!」
2016年。ネットに覆われた地球で奇妙な戦いがはじまった。ゴルスタ人はスプリックスの統治する社会ネットワークサービスに安住し、〈巫女〉の言葉に従っていた。思想統制を拒んだ者たちは社会ネットワークサービスを追われ、中に戻るには反省文を提出しなくてはならない。その外側に反ゴルスタ人がいる。スプリックスの思想統制に反対する者たち、腕だめしにゴルスタ人の社会に潜入を試みる者たち、あるいは単なる野次馬。彼ら反ゴルスタ人は戦意を持続できないのが弱点だ。ネットに火を放って栄養を補給する〈プロブロガー〉の群体が盛んに活動し、〈ピーシーデポ〉が奇怪な契約で老人たちを束縛し、反ゴルスタ人たちの意識をそらしてしまう。反ゴルスタ人は戦いに集中できるのか? 思想を統制された若きゴルスタ人にはいかなる未来が訪れるのか? 鬼才が描く超監視社会の悪夢。