はてなキーワード: 入店拒否とは
大韓では、「友達がいない奴=精神異常者に近い何か」って扱いだった
たまにいてても日本で言うところのホームレスがお店にやってきたみたいな感じで、白い目で見られたり入店拒否とかされたりも当たり前って感じだった
「友達のいない奴は異常者」「1人で生きるのは社会に迷惑をかけてるようなもん」と
皆口を揃えて言ってた
私が「日本人、特に日本の男は、友達がいない男がいっぱいいるんですよ」
って話と
「いやいや日本人は異常者だと思ってたけど、そこまでおかしかったんだなあ」とか「日本の生産性が低い理由がわかった」とか
みんな言ってた
反論しようと思ったけど、当意即妙な反論をおもいつかずに口を噤むだけだった
実際なんで日本人って「友達がいない=異常者」だと考えないんだ?
こっちから見ると異様だよ
作家や出版社が散々圧力をかけて、夜道に気をつけろドスの画像送りつけなど低俗な脅迫も行い止めたことを、決めたのは角川としらばっくれてるの寒い。
彼等はいつもそうだ、以前既婚3人子持ちのトランスレズビアンが、レズビアンバーの月1日の身体女性イベントに入店拒否をされたと世界に拡散し、トランスやトランスアライが店に猛烈なバッシングを浴びせ、レズビアンバーの身体女性イベントが消えた、ゴールドフィンガー事件をデマだと訴えているアライがいたので、こんなに証人かいるのにデマなのかと読んでみたら、差別主義者の店として批判を受けながらやり続ける道もあった、やめたのは店の判断だからトランスが潰したのはデマだと言っていて、ウワァ…と思ったのを思い出した。
本気を見せなきゃならない。ロシアに。
プーチンがウクライナ侵攻とかいう言語道断の態度を止めないなら、
……と同じような論理だと思う。無辜のジャニーズメンバーを採用拒否するのは。
威力に訴えるのでなく、表現を駆使して事務所に批判を届けるべきだ。
女性を性的消費するフィクションは、不買運動などの威力行使を非難して「言論を使え」というくせに
男性タレントは平気でキャンセル・カルチャーする男女不平等の態度がバレてないと思ったら大間違いだ。
巨乳公共広告が取り下げられてもデザイナーは食いっぱぐれないが、ジャニーズ・キャンセルを正義と見た企業が相次いで採用拒否したら罪なきタレントは失業すんだよ。
LGBT差別を黒人差別と同一視する論調が世論から今ひとつ同意を得られない理由
そもそもの話、この国の世間はLGBTを差別してきたという自覚が全然無いんだよね
過去のアメリカの黒人差別って、そりゃあもうまごうことなき「ザ・差別」ってやつで、公共交通機関でも「黒人が座れない席」とか普通にあったよね
ホテルやレストランでも黒人拒否は合法だったし、当然ながら選挙権も認められてなかった
でも日本でLGBTをそんな扱いしたことってそもそもないじゃん?
バスや鉄道で席に座ったら逮捕されたとか、ホテルや映画館で入店拒否されたとか、大学受験拒否されたとか、選挙権がないとか、白い三角頭巾の集団にリンチされたけど警察が被害届を受理しなかったとか、リンチで殺された死体が木に吊されて白人の見物人がお土産に死体の指を切り落として持ち帰ったとか、日本にあった?
https://www.youtube.com/watch?v=ZIHNm1nfvU8
おいおい、これのコメント欄見てみろよ。
「脱マスクの議論が盛んになってから、マスクを着けたい人達が「マスク着ける自由も認めろ!」みたいな事を言ってるけど、禁止じゃなくて不要なんだし着けたいなら着ければいいじゃん。って思う。 元々日本人は花粉とかで着ける人が多かったし。今みたいにマスク着けないと白い目で見られたり入店拒否されたりするみたいな状況が変わるだけの話でしょ。」
このコメントなんて素晴らしいよな。
はてなーはこんな事言うと「外せという同調圧力ガー!」とかいうけど、自由になるって言ってんのに着用強制してるアタオカはお前らだろ。
着けたいなら着ければいい。
「私はスーツ着たいのに!」「スーツを着る自由も認めろ!」って言ってるようなもんだよ。
バーカ。
スタバはどちらかというと子供ウェルカムの喫茶店だ。キッズメニューもある。
私もスタバはくつろぐ場所というよりファストフード店だと思っている。
だが、個人経営などの入り口の狭い純喫茶にも無理やりベビーカーを押し込んで入ってくる子連れには正直辟易する。
もちろん子連れでも静かにしている親子はいる。大人より静かに座っている子供もいる。だが、それと同じぐらい騒ぐ子供を連れた親もいるのだ。
騒いでも外であやしてくれるならいいが、そういう親は頑として外に出ない。子供は泣き叫ぶ。
他の客はじっとそれに耐える。心地よい空間が一気に我慢大会の様相を呈してくる。
「親だって息抜きをしたいのだ」という気持ちはわかる。泣き叫ぶ子供を四六時中あやすのもストレスがたまる。それはそうだ。
だがそれは他の客もそうなのだ。みんな息抜きをしたいと思って来ている。
家で飲めば安いはずのコーヒーにわざわざ高い値段を払っているのは、この居心地の良い空間にいるためだ。
私もできるだけ住み分けをしようと、価格の高めの喫茶店やファミリー向きでなさそうな喫茶店に行ったりしてみたがやはり来るときはどうしても来る。
それと、飲食店子連れ入店拒否などの問題を見るといつも「あなただって昔は子供だったのに」とか「子供は騒ぐもの」という反論があるが、実際私の幼い頃はそもそも喫茶店に連れて行ってもらえなかった。理由はもちろん、騒ぐからだ。親が禁止していた。だから喫茶店に行き始めたのは高校生のころからだ。
子供が騒ぐのが悪いのではない。騒げば迷惑になる場所に子供を連れてくる親が悪いのだ。
子供を産み育てるというのは人生にかなりの制約を課すということだ。ライフスタイルだって大きく変わる。
当然行けなくなる場所も増える。単純な話だ。それまでのように喫茶店や、映画館や、居酒屋に自由に行きたいなら、厳しくなるが子供を迎えるべきではないと思う。
ペットを飼う時は「ペットが入れない店もある」ということに納得するのに、「なぜ子供が入れない店もある」ということには納得できないのか。
「今の社会は子供が育てづらい」というのは確かにそうだろうが、「子供はみんなで育てるものだ」とどこにでも子供を連れていくこともまた、子育て世代の首を絞めることになるということも考えてほしい。
だが、ゆっくり一人で落ち着きたいときに子供が騒いでおもちゃをこちらに投げてくるのは本当につらいものがある。
数年間誰にも言わないで溜め込んでいたことなのでここに吐き出させてほしい。
ネットの中では、賢さ上位のはずのブックマーカーらがコロッと騙されただと!?
以上が、匿名の素人差別審査官による「問題のある差別」の判別ツリーである。
例えば、ネットで知り合った友達をリアルのパーティーに誘うとき、黒人がいると解った時点でその人だけをハブるのは問題ある差別だろうか。あるいは寿司屋が福島出身の客を入店拒否にするのはどうだろうか?
注意深く差別判断基準を眺めると、「公正にしなければならない社会的立場」「不当な要求をしてるか」がチェックすべきポイントであることがわかる。
しかし、公正にしなければならない社会的立場ってなんだろう? 教師は?上司は?フォロワーの多いはてなブックマーカーは?慕ってくれる友達の多い人気者は?
さらに、不当な要求ってどこまでだろう? 黒人はパーティーに来るな、福島出身者は入店するな、は不当な要求だろうか。交際相手を拒絶するのはいいのか。
おわかりいただけただろうか。「公正にしなければならない・不当」は「問題ある」を言い換えただけなのだ。 トートロジーの証明に感動したあとでは、素人差別審査官の好き勝手な判断が通ってしまう。これは問題あり、これは問題なし、これはグレー… このような差別判断基準を心のうちに持っていても、大して役に立たないどころか、自分の偏見を現状肯定する免罪符になるだけだ。「オレは偏見に基づいてアイツを仲間外れにしたけど不当でないなら問題ないって増田も言ってたし。オレは社会的立場も高くないし。差別だけどいいよね。」。まあ。自分の恋愛は好き放題して、差別概念を他人の言動をバッシングするときの叩き棒にしたいだけの人たちが差別免罪符を喜んで受け入れるのは想像に難くない。
道徳的理屈を熟慮せず運用して他人を攻撃するのに、それを自分に当てはめて自分を顧みたりはしない人、決して反省しない人は、私は嫌いだ。
それなりの期間を小売店員として働いていました。
お客様から不審者が居ると言われれば、店はもちろん対応します。
ただtogetterでまとめられていた方のお店の様な対応は、私が勤めていた店では行っていませんでした。
お店の規模や扱う商品によっても大きく異るとは思うのですが、私が勤めていた店の場合の対応を以下に書いてみようと思います。
仮にトイレ周辺の椅子や階段などに座り込んでいる不審な人物が居たとします。
これは実際に腹痛など体調不良が原因で座り込んでいる場合もありますので、その確認も兼ねています。
大抵の場合、この時点で座り込んでいた人物はその場から立ち去ります。
立ち去った場合は基本的に店としての対応はそこまでになります。
店側の人員の都合上ずっとその人物に張り付いて回る訳にもいきませんし、座り込んでいたというだけで警察に通報するという訳にもいきません。
もちろんその人物が同じことを何度も繰り返しているなど、あからさまに怪しい行動を場合は警察に相談します。
まとめのお店の場合はかなり怪しかったとはいえ車のナンバーまで控えて、顔認証システム? で入店拒否もする様にしたとの事なので、最近のお店は結構踏み込んだ対応をするのだなぁと思いました。
問題は立ち去らなかった場合、或いは一旦立ち去った後に戻ってきて再び座り込んだ場合です。
こういったケースでは警備担当者を含む、複数の従業員で対応する必要があります。
ただ万引き犯の場合は店の外に出た時点で犯罪が成立しますが、不審であるというだけ犯罪者として扱う訳にはいきません。
ですので基本的には掃除や消毒など業務上やむを得ない理由で立ち退いて頂くという体で、その場から立ち去る様に促します。
それでも「子供を待っている」といった理由で留まり続けようとした場合、後ほどお子様を従業員が案内するので別室で待ってはどうかという体でバックヤードまで連れて行きます。
そしてバックヤードまで連れて行った後に、不審に思われる行動を取っていると店が判断したことを伝えます。
バックヤードに連れて行った後の対応は概ね万引き犯への対処と同じです。
なぜバックヤードまで連れて行ってから伝えるのかというと、相手がパニックに陥った時に売り場に出ていく事を防ぐ為です。
大抵のお店がそうだと思うのですがバックヤードは、搬入路のシャッターを閉めてしまえばほぼ密室化しますし、鍵を掛けられる部屋もあります。
その上でできるだけパニックを引き起こさない様にゆっくりと話しかける様にします。
なぜそこまでパニックを恐れるかというと、パニックになった人間が何をしでかすか分からないからです。
暴れたり泣き出したりならまだ対処のしようがあるから良いのですが、戻してしまって周囲が吐瀉物まみれなんて事もあります。
極稀なケースではありますが、失禁したり脱糞したりという事もあります。
その為、店側としてはパニックにならない方が助かる訳です。
ですので、まとめのお店の警備担当者の対応は私の様な人間からすると、かなり強引な対応の様に見えてしまいました。
警備担当者が元警察官という事でしたから、対象の人物が暴れだしても容易に拘束できるという自信があったという事なのだとは思います。
まとめでも少し言及されていましたが、小さな店舗の場合は警察OBなどではない人物が他の業務と警備担当者を兼任している場合もあり、まとめのお店と同じ様な対応を取るのは難しいケースがあるという事をご留意して頂ければと思います。
最後にバックヤードへの誘導に応じず、その場で暴れだした場合です。
私が勤めていた店の場合、店内で暴れる人間が現れた場合は原則としてお客様の避難誘導をしつつ自分も逃げる事を基本にしていました。
防犯訓練も逃げる事を基本としたもので、ロールボックスパレット(カゴ車、カゴ台車)などを用いて暴れている人物の行動を制限する訓練はありましたが実践的とは言い難いところがありました。
小売店は多くの場合アルバイトの従業員がほとんどですし、正社員だとしても暴れる人間を取り押さえる訓練を積んでいる訳でもありません。
大人数で取り囲めば不可能ではないとは思うのですが、取り押さえた相手が死傷する事故も起こり得ます。
素人が興奮状態の人間を拘束しようとする事は色んな意味で危険なのです。
私が小売店で勤めていたのは結構前ですし会社によって対応も異なるので、もしかしたら拘束を基本としたマニュアルを整えている店舗もあるのかもしれません。
弱者男性の話題が流行っているらしいので、便乗して私が過去に見てきた「弱者女性」の話がしたい。
今から15,6年ほど前、私は東京の底辺大学で底辺学生をしていた。底辺過ぎて一年休学し、ヒマを持て余しバイトをするも長続きせず、転々としているうちにピ○サロのボーイへと辿り着いた。
その店は30分4000円(だったはず)の格安店で、やはりというかスタッフも客もクオリティが格安であった。
店長だけは常勤で唯一マトモだったが、他の人ボーイは皆バイトか腰掛けで、一ヶ月で殆どのメンバーが入れ替わる有様だった。そんな店で私は半年ほど続いた。優秀な方だと思う。
客層についても買いておきたい。他の店の事情は全く知らないが、あの店の客層は相当底辺寄りである。まず約6割くらいが体臭と口臭のキツい肥満者。店舗の入口で手の除菌とマウスウォッシュをしていたが、正直焼け石に水だった。臭いもんは臭い。
デブでなくとも浮浪者のような見た目の臭い中年男性が大半。レベチで不潔な人は流石に入店拒否されていたようだが、少なくともまともに社会人をやれてるような人はほとんど居なかったと思う。
そんなお客様方をお相手して彼らのイチモツをしゃぶり抜き奉るのが、嬢と呼ばれる女性店員である。その店はキスもOKだったと記憶しているので、実際そこまでやってたんだろう。それ以外もやっていたかもしれない。
当時、私自身は嬢と全くと言っていいほど会話していなかったが、なんとなく噂を聞くに彼女らは年齢や病気で外の店に居られなくなり、その店に墜ちて来た人ばかりだったようだ。確かに年齢層は高めだった。
嬢の給料は知らなかったが、格安店だから普通のピン○ロより安いだろう。調べたところ一般的に時給3〜5000円程度なんだそうだ。とするとあの店では2〜3000円程度か。
...
時給2000円で浮浪者のオッサンとベロチューしてブツをしゃぶり口の中に出させる。
間違いなく弱者だと思う。それも最底辺の。男性でもこのレベルでキツい人はほとんどいないんじゃないか。しかも誰からも救おうとされていない。
私はただそういう女性たちを過去にを見たという話をしたいだけで、ここから何かを主張したいとか救うためにどうしたいとかいう気は全然ない。ただ、彼女らのような女性もなんとか生きていけるような政治になればいいなと思っている。
日本で言っても仕方ないけど一応。
増田はツイッターとか適当に見てるだけ。欧州事情に詳しくはない。
欧州各国(notウクライナ)の飲食店の一部でロシア人の入店拒否が始まっている。
ざっと見たところロシア語ではなく現地語のみで拒否の文言が書かれているところが多いようだ。
入店拒否?でも黙ってればわからないんじゃ…と思ったが、どうやらパスポートで見分けているらしい。よくわからない。
文言は「石でも食ってろよ」など荒っぽいものから「『普通の』ロシア人に責任がないのはわかっているが、それでも何かをしなければならない。入店を禁止することで欧州の自由と子供たちの未来を守る」など理由になってないものまでさまざまだ。
侵略がいかに恐ろしいものかロシア人の身に染みさせて反省させる効果があると思ったのかもしれない。
確かにロシア語の国営メディアばかり見てる人ならこれでショックを受けて考え直したりすることもあるかもしれない。
だが、欧州の飲食店にやってくる立場の人たちの多くはそうではないだろう。
特に今たくさんやってくるとすればロシアからの避難民ではないか? そんな人たちに侵略の害悪を説くのは釈迦に説法だろう。
(独裁政権を倒せなかったんだから庶民も悪いんだとか言ってるブクマカは、プーチンよりよっぽどしょぼいパワハラ上司や買い叩く元請け企業やブラック部活なら余裕で倒せるんだろうからぜひ日本の庶民にやり方を教えてあげてほしい)
とはいえ個々人に反省させる以外の具体的な侵略防止策にはなりそうにない。
前者だけなら狂喜して飛びついたであろう人々に無意味な踏み絵を踏ませるのはやめろ。
ところでこのレストランは、仮にプーチン政権が倒れて非の打ちどころのない民主主義平和国家になったら何と言うつもりなんだろうか。
ロシア人客に謝罪? するような覚悟なら石は食わせないだろう。
それとも、永久に入店拒否を続けるんだろうか。失われたウクライナ人の命は戻らないんだから、これが一番道理にかなった方針かもしれない。
そこまでに出てきたモンスターの10倍近い大きさのモンスターがうろうろしてんのよ。
その先に進むには、時間制限のあるランプを持って、その地底湖をあてどなくさまよう必要があるわけ。
ヴェルヌの『地底旅行』を思い出したよね。
序盤は墓場でグールを倒してレベル上げするのが定番だったらしいんだけど、それでも倒すのは普通に難しい。
勝てる気がしなかった俺は、ひたすら無抵抗の坊主たちを襲っていた。
すべてのキャラクターの中で、坊主だけが殺されるまで無抵抗なんだよね。
道徳性というか評判というかそんな感じのパラメータもあって、当然ながら極悪人の烙印を押された俺は、誰ともろくに会話してもらえないし、店はすべて入店拒否だった。
装備もアイテムも買えない俺は、坊主その他の大量虐殺で十二分にレベルを上げ(ある程度レベルが上がると坊主以外の市民が抵抗しても倒せるようになったので、経験値稼ぎのペースは上がった。)、素手に無灯火で中級難度のダンジョンに入っていった。
特殊なアイテムを使うとラスボスが主人公に憑依するものの、主人公の善なる精神が打ち勝ってラスボスが死ぬ、みたいな感じだったと思う。
……え?
国や都道府県の指示に従うコロナ対策優良飲食店を彼は経営している。そりゃそうだ、みな必死で暮らしている。従わなければ、補助金も降りない。さらに街中の同調圧力もある。だから「マスク無し入店お断り」と店舗入口に掲示されている。
常連の多い店だし、客もこの店を大事に思ってるから皆面倒でも検温マスクに消毒、全部協力している。
そんなある日、障害者が来店した。店舗側は「マスク無しなら、個室のみ利用または入店拒否、コロナ明けにお待ちしております」と丁重に伝えた。
すると「障害ゆえにマスク出来ない、入店拒否は差別!」とその客は憤慨した。店舗側がいくら説明しても怒る障害者に耐え兼ねて、十数分のやり取りの後、「では差別で構いませんのでお引き取り下さい…(呆れ)」と入店拒否。
後日、市の福祉課より店舗に事情を確認したいと連絡があった。福祉課いわく要するに「障害者の言うことは何であれ聞いてほしい」とのことで、オーナーは怒りを通り越し、呆れるしかなかった。
個人の意見だが、この障害者の客が間違っていると思う。10-0で店が正しい。
・・・・・
やから、少しは事情に明るいと思う。ただ、いつも思う。いわゆる障害者が自ら差別と偏見を助長し、再生産している側面は否めない。
別に、選挙なんざ、どう論じても構わない。しかし在日外国人で国籍もなく選挙権もないくせに、与党ガー野党ガー維新ガーと喚くのを見るのは、耐え難い。「黙れ」と怒鳴りつけたいが、仕事を失うわけにはいかない。