はてなキーワード: ピーとは
ねえ、みんなに聞いてみたいんだけど、日本会議あたりが提案している家長制度って、そんなに悪いもんなの?
というのも、アメリカのトランプの勝利とも関係してるんだけど、日本は日本でかなりリベラルというか個人主義に寄りすぎて、不満がたまっているんじゃないかと思うんだ。
個人的には家長制度でも個人主義でも、社会的に殺される人、社会的に活かされる人、どちらも発生すると思う。
家長制度のもとであった「(長野の山奥で行われていた)次男坊以下の人を地下牢で一生を過ごさせる」なんていうのはひどいもんだけど、個人主義・自由主義下では、それが見えにくくなってるだけじゃないのかな?
たとえば、個人主義ではみんな社会に出て稼がないといけないわけだけど、みんながみんなそういうのに向いているとは思えない。逆にそういう人が家にいて、子育てなんかの戦力になったほうがいいんじゃないかと思うこともあるわけだよね。
他にも自由恋愛のせいで、パートナーを見つけられない人もたくさんいるけれど、家長制度であればお見合いが主になるから、日本における「最大多数の最大幸福」はそっちのほうが実現しやすいんじゃないかと思ったり。
元々、日本は家長制度を採用していたんだよね。それが経済成長で余裕が出てきたから、個人主義の台頭を容認できたんじゃないのかなぁ。もちろんそれはその時点での最適解だったと思うんだけどね。
でも、これからさきは人口動態やグローバル化の影響で、経済的に縮小していくのがだいたい確定しているわけだよね。そういう膝を抱えて縮こまるときに、コアとして残るのは旧来から慣れ親しんでいるコンセプトのほうじゃないの?特に田舎は家長制度との親和性はまだまだ高いわけだし。
そう考えると、日本の戦後個人主義のピークは、2000年後半の民主党が勝利したときがピークで、ここから先は揺り戻しなんじゃないかと思うんだけど、どうなんだろう?リベラルの人たちはこれに対する有効な(これを跳ね返せるだけのパワフルな)反論って持っているのかな?
とか言ってるひといるけどさ、それは違うよな。そういう道徳は持ち合わせてると思うぜみんな。いや、もしかしたら「かつては持ち合わせていた」だけかもしれないが。そういう良心を踏みにじってきた奴らへのカウンターよなトランプ当選は。理屈も良心もなくてただの怒り。暴力的な風潮はすぐに落ち着く。トランプ自身がどう考えてるかは知らないけど、トランプ以外の人は今がピークであとは既定路線に戻っていくでしょ。ただここで変わらないとまた繰り返すよな・
なんかアイドルがナチっぽい軍服を着てた問題がありましたが、それを見て20年近く前にやっていたメタスラXのことを思い出したので書かせてください。
そのシンボルが赤のバックに白枠の黒いバツ印という、あきらかにナチスをイメージさせるデザインです。
多少問題になってもおかしくない気もしますが、悪役ということもあって海外も含め特に問題視されているのは見たことがありません。
そんなメタスラシリーズですが、みなさん御存知の通りメタスラXでは後半からマーズピープルという宇宙人が共通の敵として出てきます。
(ステージ4でいきなりUFOが出てきて直線的な狙い撃ちで攻撃してきますが、普通のSTGのような切り返しテクが必要になるなど、メタスラ的に「異質さ」を感じさせました)
特にラスボス戦ではモーデン軍と共闘することになり、なんというか最初に見たときはゲームセンターでちょっと感動してしまった記憶があります。
おそらく1ゲーム中だけでもマルコたちは100人単位でモーデン軍を虐殺しているはずです。
(普通に撃ち殺すと100点ですが、近接だと500点です。全クリ時に200万点ちょいですが、ステージクリア時や捕虜、アイテムの得点が大きいので、兵士だけの得点は50万点分くらいだと思う)
(マーズピープルは近接で1撃ですが、死ぬ直前までハンドガンで撃ってから近接をとどめを刺すことでハイスコアが狙えます)
(なお、ショットガンなどの爆発物は大ダメージですが1発100点なので、ハイスコアを狙うときは極力使わないようにしましょう)
モーデン軍視点で考えてみるとはマルコたちは完全にカタキだったわけですが、それでも共闘してくれるのはすごい懐の広さ。
さらに、ラスボス戦最後にマルコたちのためにモーデン軍から支給されるメタスラ。
今までの戦闘を通して、最高のメタスラ乗りがマルコたちであることをわかっているということなんでしょう。
最後に名も知らぬ兵士が戦闘機でUFOにつっこんで自爆するというインディペンデンスデイのオマージュで終わります。
モーデン軍が悪のシンボルだったとしても、兵士ひとりひとりが悪だったわけではなく、むしろ祖国の正義のために戦っていたわけで、なんというか人と人はいつか理解し合えるんだなぁ、と。
今思えば少年マンガ的なご都合展開なんですけど、当時はそれでも心打たれたものなんです。
で、今回の問題に戻るんですが、服自体はいいんじゃないの?って思うわけです。
むしろナチっぽい服を着て仲良くしている絵、っていうのが一番の平和なんじゃないですかね。
http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2016/08/31/113000
自分も同じような目にあっている。
統合失調症で引きこもっていると近所の人たちが騒ぎ出す。
田舎なのですぐに噂が広まる。
田舎は精神病院は限られているし、誰がいつどこへ行ったというのも知られる。
ましてや近所からマークされているといつ病院へ行くかも知られる。
どこでかはわからないが病院への行き帰りで写真を取られて、見た目やら何やら噂される。
どうも家を直した時に盗聴器を仕掛けられた気がする。
自分にはさらには部屋にいるとか、寝ているとか、ネットで何を聞いていた見ていたなど、噂の内容が聞こえている。
幻聴と違ってその時の自分がしていることや見ていることが反映された声ではない。
あとになってから、こんなことがあった、あいつは部屋でこんなことをしていたなどという噂が聞こえてくるのだ。
また薬を飲んでも消えない。
自分にとっては本当のことなので消えないのは当たり前なのだが。
しかし、壁に盗聴器を仕掛けられたなど、家族には信じられるわけがないので、どうにもならない。
当然、病院でも同じだ。
今はネットで盗聴器を安く簡単に買えるし、LINEなどで写真や情報を共有できる。
四六時中、家を見張るような暇な人はいないというのもあるが、完全に切れ間なく人がいるということはないし、入れ代わり立ち代わりいろんな人が来ているので嫌がらせ目的では十分ありうる頻度だと思う。
LINEなどで人を集うこともできる。
写真取って共有して、こんなやつがいると書き込んでやれば面白がる人間が集まってくる。
これが幻聴であれば部屋の外までは聞こえないし、仮想の人間なので誰も傷つくことはないはずだ。
幻聴だと言い返すとかえって聞こえる頻度が増え、はっきりと聞こえるようになったりするようだが、自分の場合、言い返していたら少し落ち着いてきた。
イメージする引きこもりと違っていたこともあるし、長くやっていて根負けしたのだろう。
イメージする通りなら嫌がらせで追い詰めて自殺するようなことになっても良いのだろうか?と思うし、実際、そう言い返してやった。
毎日毎日、のぞき見して盗聴という犯罪行為をしてよく人の顔していられるな、など思いつく限り罵ってやった。
言い返されて意外だったようだが、気分が悪いのであちこちに吹聴して回っているようだ。
これも幻聴と違うところだ。
こちらの都合ではなく、あちらの都合で幻聴がひどくなることはないから。
このまま。数年はこの状況が続くのだろう。
これまでにも多くの障害者とりわけ精神障害者が同じような目にあっていたのだろうと思う。
嫌がらせに耐え切れずに暴力に訴えて捕まった人もいるだろうし、実際にあったのに全て妄想のせいにされて無罪という名の強制入院を余儀なくされた人もいるだろう。
周囲の人の罪は包み隠される。
どうにもならないなこの国は。
昔、幼女連続誘拐殺人事件の宮崎勤がコミケにたくさんいるというようなことをいったレポーターがいたという都市伝説があるが、相模原の植松聖のような予備軍の方が全国に遥かに多く存在しているんじゃないだろうか?
どうしてこんなひどいことができるのかと理解に苦しむ。
この状況が本当であることを他人に信じてもらうために証拠を残そうなどとすると結局、冒頭の記事の男と同じような状況になってしまう。
どうしたものかな。
別に違和感というほど大したものではないのだけど、自分の中にはあげまん、さげまんに対する「え、それ使っちゃっていいの?」的な感覚がある。
あげまん、さげまんの後ろの「まん」は「ウルトラマン」の「マン」ではないし「まんじゅう」の「まん」でもない。
「まんこ」の「まん」だ。
Wikipediaによると「まんこ」の「まん」以外に「間」が転化したものと書いてあるが、世間の大半の人間は「まんこ」の「まん」だと思っているだろう。
検索してもWikipedia以外は「まんこ」の「まん」ということになっている。
まんこというのは世間的にあまり触れてはいけない話題、あまり言葉に出してはいけないことになっている。
放送禁止用語になっているし、ちんこと口にするよりも、まんこと口にすることにはためらいがある。
ちんこと書くのはいくらでも手が勝手に動くが、まんこは少しだけ意識して書かないとといけない。不用意に書けない。
女性器の洗い方が分からない、習わない的な記事も何年か前にはてなで話題になっていた。
そういう意味で、まんこというのは日本においてなかなかカジュアルに触れにくい話題であると思う。
こいつらはまんこだ。
おまんこの半分だ。
まんこ度高いにも関わらず、めちゃくちゃカジュアルに使われている言葉ではないか。
なんだかもうわけわからない。
サザンのマンピーのG SPOTみたいに、全部言わなければOKみたいな、多少隠れていればOKみたいな、モザイクが入っていればOK的な、そんな感じなのだろうか。
どうなんだそれは。
ねえ。見せて。
時間に多少余裕ができたんで、本業以外の仕事もこなせるかなと思って
まずは5件ほどの仕事を回すことになった。
(もちろん通知は止めたけど、未読がすごい量になってた)
返信するだけでおっそろしく時間を取られた。
こちらが送るメールは上長のチェックがいるんで、それでさらに時間がかかった。
んで、ちょっとでも返事が遅延すると怒られる。
1週間やって気がついた。
「これ、金にならないだけじゃなくてマイナスにしかなってねえ」
本業はバラつきはあるが大体日給1~6万くらいの仕事にはなる。
月にたった25000円しかもらえない仕事に、なんで俺こんなに毎日毎日拘束されて
胃が痛くなるくらい苦しめられてるんだ?
って思ったら急にアホらしくなって、慌てて辞めるって連絡した。
次の仕事も決まっているけど単発の案件が多くて不安だったから、
あと、別にこれは不満ではないんだが、
メールの署名には会社の住所と会社であてがわれた自分の肩書を入れなくちゃいけない。
行ったことすらない会社に名前だけ入れられてて自分でも違和感しかなかった。
こんないいかげんでいいんだ、って本当にびっくりしたんだ。
この会社はまだ募集かけてる。このクソな仕事に引っかかる人が一人でもいないことを祈る。
【追記】
うん、そこは納得してるんだ。
ちゃんと教えてくれてたし。皆いい人だったし。
上長のチェックがなくなったとしても1日8時間はいつ連絡が来るかもわからないから気を抜けない。
ていうか8時間で済むわけもない。
この1週間の間にだって相手の会社は朝でも深夜でもお構いなしにメール送ってきた。
絵師様も海外のセンセイなんかがいて、こちらも時間なんかおかまいなしに連絡してきやがる。
PPAP(ピーパップ、英:Production Part Approval Process)とは、日本語では生産部品承認プロセスと呼ばれ、自動車業界で外部の
サプライヤーから購入する部品や材料を承認する手続きのことである。
アメリカ自動車工業会(AIAG)が、Production Part Approval Process(PPAP)というマニュアルを発行しており、このマニュアルに
そった手続きがPPAPである。このマニュアルは1993年に初版が発行され、2013年現在の最新版は2006年に発行された第四版である。
部品それ自体が要求仕様に合致していることはもちろんであるが、この部品を製造する製造工程も承認の対象になっている。
部品の承認手続きが特にAIAGのマニュアルによらない場合は、この部品承認手続きをISIR(Initial Sample Inspection Report)と
呼ぶことが多い。
PPAPの目的は、対象の製品(部品や材料)に対する設計や仕様の要求事項をサプライヤーが理解していることが確認できる書類を
残すことにあり、また量産開始後に要求事項を満たす製品を所定のスピードで製造できるかどうかも確認し記録を残すことにある。
AIAGのマニュアルでは、部品とその製造工程を承認する際に確認する具体的な項目とその項目に対応する書類を定めている。
主にアメリカ系の完成車メーカー(OEM)やアメリカ系のOEMに製品を納めるサプライヤー(ティア1サプライヤー)、
その下位サプライヤー(ティア2、3、…)がAIAGのPPAPにそった手続きと書類の提出をサプライヤーに求めている。
自動車製造業界では、ISO/TS 16949の規定するところにより、購入部品の承認手続きはOEMがティア1サプライヤーに求めるだけで
なく、ティア1はティア2に、 ティア2はティア3というように、自身のサプライヤーにそれぞれ求めるべきものとされている。
広く使用されている生産部品の承認手続きのマニュアルには、PPAPのほかにドイツ自動車工業会(VDA)の発行するVDA 2 - Sicherung
der Qualität von Lieferungen Produktionsprozess- und Produktfreigabe (PPF) があり、ドイツ系のOEMを中心にこのVDA 2の
PPAPはもともと、ゼネラル・モータース、フォード、クライスラーが自身のサプライヤーに対する手引書としてまとめたものであり、
自動車業界の部品承認手続きである。しかし、自動車産業における製品の驚異的な品質向上の歴史を鑑みて、他の産業でもPPAPを
導入する例がある。
○調子
はややー。
が、滅茶苦茶人がたくさん並んでてて、美味しそうなのはどこも長蛇の列だった。
並んでまで食べたいとは思わなかったので、空いてるところの「焼肉ハンバーグ」を買った。
が、さすがあれだけ人がいて並んでないのには理由があるクオリティだった。
一応擁護すると、お題目の焼肉部分はとてもよかったと思う、ただパンが、もう、こう、ストレートに言うと
その後、歩いて2時間ぐらいかけて、リンガーハットまで行ってきた。
ヘットヘトになったが、歩いて運動をして、野菜をたっぷり食べて、これで後はお風呂で瞑想すれば、もはや健康の権化といってもいいぐらい健康になれるのでは?
いや、1日だけしても意味なくて、習慣にしないと意味ないんだろうけどさあ。
帰りは電車でさっさと帰った。
○お便り返信
sugimurasaburo ナポリタンはベーコンですか?ソーセージですか?私はソーセージを薄く輪切りにしたのが好きです。
http://b.hatena.ne.jp/entry/305425581/comment/sugimurasaburo
と衝撃を受けました。
いや、じゃあお前は今までどんなナポリタンを作ってきたんだよ? と聞かれそうですが、
http://www.nisshin.com/products/detail/4902110367348.html
これでパスタを炒めるだけの簡単なお仕事しかしてなかったのです。
なるほど、これはNQ(ナポリタンクオリティ)が低いと言われても言い訳のしようがないですね。
というわけで、ベーコンとソーセージを買ってきて、両方を試します。
ケチャップ味のベーコンって美味しいですね、薄いから味がよくしみてうまうまです。
Netflixで一期を全話視聴。
面白いね!
行商人の男の人と、豊作の神様的な狼の女の子が、イチャイチャしながら行商をするお話。
ラノベってこう、バトルとかど直球ラブコメとかばっかりなイメージがあったけど、こういう作品もあるんですね。
いろいろと日付で解禁されるイベントがあるらしいので、定期的に起動はしよう。
ノー課金。
○ポケとる
ふひひ、これを昔手に入れなくて辞めたので、今更ながら嬉しい。
こんだけEXを揃えてるだけに、楽勝だなあ。
全部は無いよ、観てる分だけ
良い意味でいつもの京アニ。主要素であるもつれた人間関係の描写と映画的な演出のとりあわせが高い効果を生み出してる。続編であるがゆえに3話切りを恐れる事なく溜め回が続くが、静かな画面に隠された緊張感はなかなかのもの。そしてデカリボン先輩は本当にいい子。リボン取ったらもっと可愛いかったのでリボンは本体じゃなかった。◎→◎→◎
あからさま過ぎるほどに腐要素を入れ込んでくることを除けば、驚異的なスケート作画とテンポの良いシナリオが素晴らしい今期の注目株NO.1。素人目で見ても作画スタッフの健康が心配になる。なぜこれをアニメでやろうとしたのか(賞賛)そしてなぜ幼馴染みヒロインを人妻にしたのか(私怨)
そうこう言ってるうちにロシアンDQNユリオ君が可愛く見えてきたので腐菌の感染力侮れない怖い。 △→◎→◎
前期と変わらずコメディと可愛さに極振りしていて素晴らしい。テンポの良い演出がバッチリ決まっていて安定の面白さがある。欲張ってたくさんキャラ出しちゃってるけど使い切れるのか?それだけちょっと心配ですw ◎→○→◎
間違いなく人を選ぶ作品、スペース☆ダンディと同じ匂い。アートっぽい色彩センスや世界観、一風変わったキャラデザは村上隆的な文脈なのか?作画アニメであり、ぐりぐりと動くカメラワークとアクションを観ているだけで楽しい映像ドラッグ。ストーリーとか設定とかにたぶんあんまり意味は無い。 Don't think, Feel. 僕は好きです。 ×→△→◎
これだけ2話まで。原作は未読だがストーリーを急ぐことなく丁寧に展開している印象。なぜこの題材をアニメでやるのかという気はするが、文字が浮かび上がる表現などは下手な実写CGだと安っぽくなりそうで、案外合っているのかもしれない。ここからどう料理するつもりなのか、とても気になる。 ○→○→○
WW2実在兵器アニメとしてはかなり秀逸。3号4号!メッサー!スツーカ!いち兵士視点での塹壕戦、戦車の恐怖、空爆の絶望などなかなかアニメでは見れない内容。また、姫のキャラクターは声優の熱演もありとても魅力的。反面、演出面では不満が残る。シーンのつなぎ、構成など上手いとは言えない。脚本・吉野に前科が多いため、最後まで不安が消える事は無いだろう。 △→△→○
「尻ガトリング」「真空烈尻」バカバカしい絵面と単語が飛び出すのに、内容は至って真面目なスポ根なので普通に観れ…観れ…るかあ! リビングで観るのは家族から拒否られ、スマホ持ち出しにしても電車で観るのが恥ずかしい。どうすりゃいいんだ。実際ほとんどエロスは感じないんだけど。 △→△→○
シリーズの売りだった空戦が低クオリティのCGになってしまったのはやっぱり痛い。主人公が脳筋根性キャラなのでジメジメしないのはいいけど、ストーリー展開はちょっと雑というか安直に感じる部分もある。前作の股間どアップは下品で嫌いだったので、減ったのは好印象です。 △→○→△
題材やプロットは面白いのだけど、露悪的な内輪ネタで終わるのか、真っ当にエンタメとして成立させていくのか、今の時点では方向性がまだ見えない。演出・演技にも物足りなさを感じる。1話がピークだった、とならない事を祈りたい。 ×→○→△
3話テンポ悪 漫画のセリフそのまんまアニメにしてもダメなんだっつーの京アニの爪の垢飲め 作画だけはすっごく良いので悔しいけど継続 ○→△→△
以上
2週間ほど前に人生二回目のライブハウスに行ったら騒音性難聴になりました。
やっとこ聴力が回復したのでどんな感じだったのレポです。
注意喚起あるいは騒音性難聴になった人の参考にでもなれば嬉しいです。
ついでに嬉し恥ずかし増田デビュー。まあ文章上手くないので箇条書きなんですけど
0日目:
・ライブ終了後,音が聞こえにくい状態に加えスピーカーがあった左側の耳で耳鳴りがする状態に(ピーという高音とノイズのようなシャーシャーした音)
・騒音性難聴は知っていた(http://sauce3.hatenablog.com/entry/2015/05/11/082730)ため,やってしまったかと背筋が冷える
・寝たら治ることにわずかに期待し就寝
1日目:
・午後3時ごろ耳鼻科へ。聴力検査の結果、左耳のみ4000Hzの聞こえが悪い
・あっこのグラフ進○ゼミ(上記のリンク先)で見たことある!状態
・騒音性難聴と診断され、アデホス,メチコバール,プレドニンを1週間分処方される
2~4日目:
・大人しく薬を飲む。ステロイド(プレドニン)は飲み忘れダメゼッタイ
・なるべく早く寝る,なるべく安静にする。安静って何だろうと悩む
・相変わらず耳鳴りはするが,徐々に治まってきているようなそうでもないような
5~7日目:
・このあたりから1日の中での耳鳴り/耳鳴り無しの時間が半々くらいになってくる
8日目:
・再度耳鼻科へ。聴力検査の結果,高音域の聞こえは戻るも何故か左耳のみ低音域の聞こえが悪化
9日目~14日目:
・ステロイドが無くなったため気が抜けて10回に1回ぐらい薬を飲み忘れる
・耳鳴りは完全になくなる
15日目:
というわけでした。自分の場合片耳だけ症状が出ましたが,ぐぐってみると両耳とも症状が出るのが一般的なのか?といった感じ。逆に突発性難聴は片耳だけ症状が出ることが多いらしいですね。
騒音性難聴も突発性難聴も,とにかく早期治療をしないと聴力が回復しなくなってしまうそうなので異変を感じたらさっさと病院行きましょう。音楽聞くのが好きなのに音楽を聞いたせいで音楽が聞けない体になるって悲しすぎますし。
同じ音量を聞いても騒音性難聴になる人ならない人がおり,体質でどうしようもないらしいです。
今回は聴力が戻ったので一安心ですが,これからはライブに行くとき耳栓するマンになります!隣の人が耳栓してても怒らないでやってくれよな!!
ついでに心配な人はぜひライブに耳栓もって行ってください。2000円くらいで見た目も目立たない良いやつ買えます。からだだいじに。
国内でHTC VIVEが発売されてからずっとVRゲームで遊んでいるおじさんです。
そんなVIVEおじさんのイメージは↓みたいな感じだよ。
・プレステのVRゲーム:今がピークで、2017年以降あっという間に廃れる
・スマホを段ボールとかにいれるVR:PSVRと同じくして滅びる
・Oculusなどのパソコン接続型:ゲームセンターや一部なコアゲーマー宅で細々と生き残る
その理由なんだけど、きっとPSVRのユーザーはいままでのビッグタイトルをそのままVRで遊べると思ってると思うんだよね。
でも、VRは「移動すると酔う」っていう非常に大きな弱点があるので、いままでの3Dゲームとはちょっと違った感じにしないといけないんだよね。
これがPSVRユーザのわりと多くの人に理解された時点で、業界全体が一気に冷めちゃうんじゃないかなぁ。
でも、VRゲームは臨場感も存在感もすごいしとにかく面白いので、きっと細々と生き残ると思うよ。っていうか生き残って欲しいよ。