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停止された理由ははっきりと説明されていないが、停止へ至った理屈はなんとなく予想はついている。もちろん犯罪に加担しているわけではないし、詐欺に遭っているわけでもなければ出品者アカウントでもない。無茶な返品要求をしたり、キャンセルを連発した訳でもない。アカウントに登録されている情報を見れば、すぐに停止解除を期待できるであろう内容だ(私の予想が正しければ、だが)。
問題は、停止された理由でなく、アカウント再開のために要求されている書類だ。
Amaz◎nのアカウントが停止された直後にログインしたところ、決済に使用したクレジットカードの請求先情報を求められた(この時、文書の添付は任意であり、「文書が存在しない」という選択肢も提示される)。正確な情報を入力したはずだ(送信履歴や控えのようなものは発行されないため、語字の可能性は否定できない)が、アカウントは再開されなかった。
その後、決済に使用したクレジットカードの末尾4桁が文面に含まれたメールにより、「氏名、住所、お支払い方法、および関連する取引情報 (利用明細) がはっきりと表示されている」書類を要求された。加えて、「お支払い方法に指定されているカード番号の最後の 4 桁のみを表示してください」と記されていた。私は複数のクレジットカードを保有しており、その中にはAmaz〇nブランドのMaster©ardを発行している三#住友カードも含まれている。≡井住友カードのWeb利用明細では住所もカード番号の最後4桁も記載されていない(カード番号の末尾3桁が隠される)ため、その旨を記載した上で、ダメ元で末尾4桁以外の番号を除去したクレジットカードの写真と、住所が記載されている郵便物の画像を提出した。
その結果、「提供された書類に名前、住所、電話番号が記載されていませんでした」と返信された。提出した画像には所有者の名前も住所も載っているのだが、そもそも画像を見ていないのか、誤記なのかは判断できない。ここで最も重要な点は、電話番号の記載を追加で要求されていることだ。
前述の三#住友カードのWeb明細には、電話番号も記載されていない。氏名、住所、お支払い方法、関連する取引情報、クレジットカードの末尾4桁、電話番号の全てを記載した書類は私が知る限りWeb上で直ちに取得できない。
Amaz・nのカスタマーサポートに電話すれば良いのではないかと考えたが、結論として電話では解決できなかった。
実は、アカウントが停止された日、置き配指定の注文が誤配された(後日、誤配を受けた方がわざわざ訪ねて来てくれて誤配が確定した)。配達完了メールが届いても荷物が見当たらないため問い合わせる必要があったが、アカウントが停止されているとカスタマーサポートを受けられないため、別のアカウントを作成して照会を求めた。結果として、誤配された注文とアカウント再開について即効性のある解決策は、カスタマーサポートから提示されなかった。
アカウントの管理は「アカウントスペシャリスト」と呼ばれる部署により行われているが、この部署へ電話が通じることはない(カスタマーサポートで「電話対応を行っていない」と説明される)。また、no-replyアドレスへ返信すればやり取りができるような説明をサポートは行うが、少なくとも私の事例ではやり取りが行われず、一方的に同じ要求が繰り返されている。
つまり、アカウントスペシャリストの要求を満たす以外に、(穏便な)アカウント再開は期待できない。
現在はクレジットカード会社へ事情を説明し、紙の利用明細を発行してもらっているところだ。利用明細が手元へ届くまでの約1週間、私のアカウントは停止されたままであることが決まった。ちなみに発行される明細について、クレジットカード番号の末尾3桁は記載されない(できない)とクレジットカード会社から明言されている。このことから、アカウントスペシャリストの要求は(少なくとも私が利用したクレジットカードについては)非現実的であると言えよう。
私のAmaz⦿nアカウントには、電子書籍、ギフトカード残高、未発送の注文、サブスクリプションなどが紐づけられており、当然ながら現在はいずれも利用できない。当たり前だが、色々と困っている。具体的なアカウント停止理由を説明されず、即効性のある解決方法がなく、こちらの説明を聞かずに非現実的な解決方法を一方的に繰り返し提示するサービスに対して、私が取れる行動は「サービスを利用しない」という一点に尽きるだろう。現状を飲み込んだ上で使い続ける人もいるかも知れないが、私はそこまで譲歩するつもりはない。
という訳で、停止されているアカウントが再開された後、ギフトカード残高とポイントを使い切ったら可能な限りAmaz◉nでの購入は控えようと決意した。Prime Videoウォッチパーティで友人と動画を観るような、私が制御できない理由で代替が効かない場合を除いて、アカウントに紐づいたサービスも利用しない。他国のAmaz◍nでどのような運用が行われているか分からないが、こちらも代替可能であれば積極的に代替していくつもりだ。アカウントが再開されない場合は…その時に考えるとする。
理由が説明されないままアカウントが停止されるという噂は認識していた。しかし、その情報は出品者やレビューを書き込んだ人にまつわることが多く、どこか他人事のように捉えていた。今回の件で、リスクを分散させることの必要性を身に染みて理解した。と同時に、私が一つのプラットフォームにどれだけ依存していたか客観視する機会にもなった。
また、Amaz◓nという会社が、顧客をどのように見ているかということも痛感した。私が与える利益は年間100万円にも満たず、私との取引が行われなくとも企業から見れば大したダメージにはならない。私のアカウントに残されている諸々の価値は合計で十数万円程度で、訴訟を起こす労力の方が高くつく。
集約することで手間を減らすことを悪いとは思わないが、どの程度集約するべきか、集約先の企業が顧客をどのように見ているかを含めて、生活全体で見直さなければならない。
すげー多いな俺もクレジットカード会社のキャンペーンとか色々応募しまくったり通販とかしてるけどせいぜい日に16件ぐらいだわ
ざっくりは書いた通りだが、自分の銀行口座から引き落としの形で一括払いができるカードで、相手にとってはクレジットカードの一括払いとして処理される。
言い換えると、増田の銀行口座と増田の支払先とのあいだをVisaやMastercardなんかのクレジットカード会社がつなぐことで可能になる支払いサービス、だと思う。
デビットカードという物自体は、銀行のキャッシュカードにデビットカード機能が組み込まれたカードとして銀行から送られてくる。ソニー銀行とか住信SBIネット銀行とかネット銀行は色々あるが、そういった銀行で口座開設するときにデビットカード付キャッシュカードを希望するだけでいい。VisaかMastercardのデビットカードなら世界中のクレジットカード払いにたいてい対応できるので、VisaかMastercardのデビットカードにすることをおすすめする。
デビットカードはクレジットカード払いに使えるというメリットは有っても特筆すべきデメリットはないので、クレカが作れないならデビットカードは良い選択肢。
2018年末にPayPay が大型キャンペーンとともに登場してから、2年あまりが経つ。
最初は操作に戸惑っていたスマホでのQR決済だが、2年の間に生活の中になじんできた。今回は、ここ2年くらいのキャッシュレス化進展の模様を、利用者である個人の備忘録として書き留めておく。
スマホでのQR決済が中心だが、それ以外のキャシュレス決済にも言及したい。2030年ぐらいになったときに、「あんな時代もあったな」と懐かしく振り返ることができるといいと思う。
注:記憶ベース、手帳のメモを見て思い出して書いているので、事実記述の正確性には欠ける。
私はもともとお釣りを受け取り小銭を持つのが苦手でキャッシュレスには関心があった。
電子マネーに興味があったこともあり、2007年頃からおサイフケータイを導入した。
モバイル suica をセットし、コンビニなど suica で支払い可能なお店では極力 suica を使っていた。
クレジットカードはびゅーカードをメインに使い、suicaへのチャージで 1.5%分の ポイント還元をもらっていた。たまったポイントはルミネの商品券に交換して、それを金券屋に売って現金化していた。詳細は覚えていないが、結構まとまった還元額となっていた気がする。
おサイフケータイには、suica 以外に nanaco と iD をセットしていた。
nanaco は近所にイトーヨーカ堂があったので、そこで使用。
iD はファミマTカードをセッ トして近所のファミリーマートで使っていた。この使い方だと、レジでTカードを提示しなくても、Tポイントがたまるので便利であった。
それ以外の支払いは極力 suica で行い、使い分けは特に意識していなかった。結構、suica で支払いができる店舗は多い。ただ、ランチの支払いで、個人経営系のお店は現金での支払いのみというところが多かった。
2017 年頃から、LINEPay や OrigamiPay などのスマホでの QR 決済が少し話題になっていた。
しかし、Felica決済に慣れていた自分にとっては、面倒くさそうに感じ、興味を覚えなかった。
2018年秋ごろ、「PayPay」が後発でリリースされた。その時もあまり関心はなく、ネーミングのダサさにびっくりした。動物園のパンダの名前みたいだなと思った。
2018年12 月に PayPay の「100億あげちゃう」キャンペーンが突然実施された。 支払い額の20%を還元するというもので、ビックカメラでの長い行列のニュースでも話題になった。自分は、完全に出遅れ、スマホでPayPayが使えるようになったころには、キャンペーンは早期終了していた。
同時期に、LINEPay が 15%還元キャンペーンを対抗でやっていたので、そちらで QR 決済デビ ューした。ビックカメラでインクジェットプリンターのインクなど消耗品をまとめ買いしたように思う。
このころは、LINEPay がいろんなキャンペーンを頑張っていたと記憶する。 登録で 500円、本人確認で 1,000円、友だちに初めての送金で 1,000円等、いろいろな還元があってワクワクした。クーポンもローソンやファミリーマートの100円引きなどが何回も届いて、LINEPay を使う機会が増えた。現在の LINEPay キャンペーンの小規模化ぶりに比べると大違いである。
2019年度は、QR決済の実質的な「元年」であったといえるだろう。2月ごろから PayPay の 「100億あげちゃう第二弾キャンペーン」が実施。決済額に上限が設けられ、還元額は少な めだが、前回よりは期間が長く続いた。
2019年のGWは、各社のQR決済のキャンペーンが派手に打たれていた。 LINEPay は、還元額 10,000円まで、LINEPay のプリペイドカードでの決済も対象であったため、私はJRの切符を買って、満額の 10,000円の還元を受けた覚えがある。
GWの時期に後発のメルペイも還元キャンペーンをやっていた。他社は 20%の還元率であったが、50%の還元をしていたと思う。ただし、5,000円使用で 2,500円還元という感じだった。旅先のコンビニでの買い物で上限額まで使いきった記憶がある。 メルペイは6月や8月に、後払いサービスでの利用で同様に還元があった。還元率が高いので着目度が高かった。他にコンビニなどで使えるクーポン配布も、最初のころは積極的だったと思う。
このころ、クーポンキャンペーンにつられて OrigamiPay も使いだした。ドラッグストアやコンビニで還元やクーポン供給があったと思う。大手に比べると、地味目であった。案の定、翌年はじめにサービス自体が終了してしまった。
6月ごろから、セブンイレブンとファミリーマートが独自のQR決済を導入するとニュースリリースがあった。7月にサービスがスタートした。
セブンイレブンのセブンPay はインストールしようかと思ったときに、不正使用問題が起き、そのまま廃止となった。セブンイレブンは、ローソン、ファミマに比べてクーポン配布などでもしょぼくて、キャシュレス化の波に乗り遅れている印象がある。その後も、セブンイレブンアプリでときどき、おにぎりのクーポン配布とかがあるが、全般的にケチくさい感じがする。
ファミリーマートもファミペイをリリースした。初回に2万円をチャージすると 3,000円還元があった。ファミペイは目立ったキャンペーンはなく、この初回くらいしか使う機会がなかった。代金収納に対応しているので、電気代、ガス代の清算に使用して、以降はほとんど使っていない。
2021年度冬に、ちょっとした還元キャンペーンがあったが、システムトラブルで中止となった。ファミリーマート以外でも使える場所を増やさないと、あまり出番がないままだろう。
この 2019 年度は、QR 決済勢を迎え撃つ形でクレジットカード会社の大型キャンペーンがあった。 一番、規模が大きかったのはイオンカードで上限50万円使用で最大10万円キャッシュバ ックというものだ。
これはイオンカードを新規で作って参戦した。こういう大型のキャンペ ーンをまたどこかの会社がやって欲しいものだ。
あと、JCBカードが、QuickPay 決済で 20%還元というキャンペーンを実施した。使用上限が5万円(還元上限が1万円)であったので、デビットカードなどを3枚作って3万円の還元を受けた。それまで QuickPay の存在も知らなかったが、スーパーなど、結構使える場所が多く便利だと知った。ただ、このキャンペーンの後、QuickPay を使う機会はない。その後に続くキャンペーンや特典がないからだ。決済手段として定着させるには、一過性の打ち上げ花火的なキャンペーンだけではなく、継続的な施策が必要なのだと思う。QuickPay は便利な決済方式だと思うので、もっと頑張ってほしいと感じる。
三井住友ビザカードも還元キャンペーンを実施。6万円の使用で20%相当の 12,000円を還元というものだ。クラッシック (VISA)、マスター、エブリーと3枚新規で申し込んで対象の全額を使用した。買い物の使い道がなかったので全18万円とも nanaco にチャージした。nanaco はセブンイレブンで公共料金の支払いで使った。 おそらく同じように nanaco のチャージで使った人が多かったのだろう。翌 2020 年度の早い時期にセブンカード以外のクレジットカードでの nanaco へのチャージができなくなった。
このように、2019 年度はQR決済のキャンペーンや普及も目覚ましかったが、対抗するク レジットカード会社のキャンペーンも大型であり、すべてを合わせると還元額は結構積みあがったように思う。
翌2020 年度は前年のようにクレジットカード会社の反撃キャンペーンは目立たなくなった。
PayPay が使えるお店がチェーン店以外にも個人経営系の飲食店まで広まっていった。いままでランチは現金での支払いしかできなかったところが、キャッシュレスで支払いができる ようになり、利便性は増した。
2020 年初から LINEPay に「マイランク制度」なるものができ、使用振りに応じてクーポン が毎月配布された。ファミマ、ローソン、ドラッグストアなどで使える100円引きのものでなかなかありがたかった。しかし、100 円引きは最初の数カ月くらいで、そのあとは5%引きとか、3%引きとかしょぼいものになり、2021年度には「マイランク制度」そのものが廃止されるらしい。 LINEPay は、このころからキャンペーンがしょぼくなり、存在感を失くしていくことになる。
メルペイも 2020年度当初は、還元額は 1,000円程度と額は小さいものの、還元率が 50%というキャンペーンがあった。飲食店を対象したものや「ドラックストアフィーバー」といったものだが、4月以降は尻すぼみをしていった。ときどき、コンビニやドラッグストアで使えるクーポンがくる程度。それも最近はなくなってきた。今ではメルペイの存在を忘れがちである。
このころ、ドコモによる d払い、au による au Pay も使い始めた。それぞれキャンペーン目当てで使いだした。
d払いはちょくちょく還元キャンペーンをやっている。エントリーが必要なのと、還元にかかる要件が結構細かくて面倒くさい。また、還元されるdポイントが期間限定かつ期限が短い。最初は、ローソンでロッピーのお試し引換券で消化していた。最近はお試し引換券が人気があるのか交換できなくなったので、日興フロッギーという証券口座を作って現金化するようになった。 ドコモユーザーではないので、d 払いをメインにすることはないだろうが、キャンペーンがあれば細々と使っていくつもりである。
au Pay は他の決済ツールに比べてアピールがかなり遅れた印象であった。2020 年の1~3 月にかけて 20%還元のキャンペーンが実施されたので、使用を開始した。しかし、すぐに全体での還元上限に達したので打ち切りとのアナウンスが相次ぎ、あきれてしまった。キャンペーンで大風呂敷を広げるわりには予算規模が小さいのだろう。そのまま、 使わなくなるかと思ったが、ポイントが ponta と統合された。現在は、au pay マーケット専用ポイントに交換すると増量するキャンペーンをやっており、ふるさと納税にも使えるので、ponta を集めるようになった。 au Pay もd払いと同様、メインで使うことはないが、キャンペーンに気づけば細々と使っていくことになるだろう。
後、この時期(2020年)から楽天 pay も使い始めた。こちらは目立ったキャンペーンはやっていないが、期間限定ポイントを消化するために活用している。近くのドラッグストアやスーパーで日用品(トイレットペーパーや牛乳、卵などの生活必需品)を買うのに使っている。 楽天 pay は、この用途で地道に使っていくことになるだろう。最近、suica や edy へのチャージに対応したりと機能強化をアピールしているが、期間限定ポイント消化以外の存在意義を見出しにくい。
2020 年度は前年の 2019 年度に比べ、各種還元キャンペーンも小ぶりで地味なものであった。 コロナ対応ということで、派手に外出による買い物をあおるような宣伝はしにくかったのか もしれない。
中でも LINEPay の凋落ぶりは大きかった。還元額もサービスのアイデアについてもダメダメで経営統合により、PayPay にいずれ統合されるのだろうなと思わせる。
PayPay のキャンペーンも小ぶりで、還元条件などが細かくてよくわからないことが増えた。「還元祭」など大風呂敷を広げるけど、条件をよく読むと大した規模でないことに気づく。
10 月からはコロナ対応での Go To Eat キャンペーンが行われ、そちらに関心が向かったのか、あまり QR決済のキャンペーンの印象は残っていない。飲食店での支払いは主に PayPay で行っていたのは事実であるが。
年末にメルペイで定額後払い(リボ払いみたいなもの)のキャンペーンをやっていて50%還元、還元上限額1万円ということで、ふるさと納税で2万円つかったら、先日1万ポイントが返ってきた。還元額の大きさを考えると、リボ払いの利息収入はおおきいのだろうと思 う。分割払いを使わない私にとっては、こうやってキャンペーンで還元を得られるのはうれしいことではあるが。
2021年度にはいってから1月、2月は目立った還元キャンペーンはなかった。d払いとメルペイでちょこちょこクーポン配布があったくらい。AuPay で 20%還元策があったように思うが、それほど盛り上がらなかったように感じる。
3月は、d払いと PayPay も還元キャンペーンがあった。いずれも還元上限額が低いものであるが、使い分けて少額ではあるが、ポイントバックを得た。使用条件などが細かくなってきており、メモ帳に書き出して、どこでいつ使うかを考えないといけない。ちょっとしたゲー ム感覚ではあるが、こういったことが苦手な人にはやりづらいであろう。
そうして、2021 年の4月現在に至る。今後も、ちびちびとしたキャンペーンは実施されるだろうが、それほど大きい還元額は得られないだろう。後から振り返ると、「普及当初の2019年頃はいろいろあったものだなあ」と懐かしむ日がいずれやってくるだろう。10年後くらいにこの雑文を読み返してみたい。
自分のスマホを確認するとインストールしているQR決済アプリは、PayPay、d払い、楽天ペイ、メルペイ、LINEPay、ファミペイである。入っているが全く使っていないものがあり、Toyota wallet、クオカードペイ、ユニクロペイがある。あと最近、セブンイレブンアプリに PayPay が付属された。
今後は、PayPay をメインに使っていくことになるだろう。個人経営系の飲食店で使えるところが増えたのが大きい。ランチでのクレジットカード払いは断られることが多かったが、 PayPay だと支払いやすい。今後は LINEPay も機能統合されるのだろうか。お店ごとのクー ポンなどの特典が充実してくるといいなあと思う。
他のQR決済も、キャンペーンがある限りは使うだろう。しかし、裏返して言えば、魅力的な還元キャンペーンがなくなれば、使う意義はなくなってしまうということである。やはり、複数の決済ツールを使い分けるのは面倒くさい。インセンティブがなくなってしまえば、自然と淘汰されていくだろう。
決して裕福ではないけれど、楽しく生活してこられた。それももう終わるのかな……という不安を漠然と感じる今日この頃。
高齢の両親は週3、4日で4時間から6時間で掃除や警備員のお仕事をしていた。だけど4月からコロナの影響を受け、出勤日数・勤務時間が半分になってしまう。
私自身は実家暮らしでスーパーに勤めている。同世代の方と収入面を比べれば低いんだろうとも思う。毎月給料の3分の1を母に渡し家計の足しにしてもらっている。
私には姉と弟が2人いて、姉は結婚しているので実家にはいない。
弟・次男とは16歳ほど年が離れている。人と接することが苦手な次男だけど「この学校に行きたいなあ」と言うので春から専門学校に行くことに。心の中で、お金ないのに?と思った私を許してほしい。
弟・長男は勤務先が遠いので、朝早くに出て夜遅くに帰ってくる。仕事のストレスでストロング系のお酒を飲まないと夜眠ることができない。体にタバコの臭いが染み付いているヘビースモーカー。長いこと生活費を母親に渡していない。先日長男宛にクレジットカード会社から督促上が届いているのを発見したので、母親に何か知ってるか尋ねると、実は去年の秋ぐらいから60万円ほど貸していると言う。我が家に60万円あったのかと少し驚いた。理由は何なのか母親に聞いても長男に「言いたくない」と言われて聞けなかったという。その時に「私にはこの話しないでほしい」と長男から釘を刺された母。理由が言えない奴に金貸すな。いい歳して親に金の無心するな。母親と長男に対して凄く苛々。
非常にモヤモヤするので長男を捕まえて、金ないの?悪いことしてる?督促状はなに?そういえば車検あるよね?と疑問をぶつけた。金はない、悪いことはしていない、督促状はカード会社に連絡しているので問題ないこともないけど大丈夫、車検のお金はないと答えた。とりあえず、車検分のお金を私のポケットマネーから出し貸したお金は必ず返済するよう約束を取り付けた。
でも弟から60万円は返ってこないと思うよ母よ。
弟達に凄く甘い母。家の経済状況に無頓着で楽観的な父。我が家の貯金はもう無い。
とても眠い。
テレワーク助成金で色々思う事あったけど何も残してなかったので補足する形で記録しておくよ
https://twitter.com/nomen_machine/status/1346392018591707137
■「ディスプレイとPCが個人宅への送付になってるのなんでなんで?」って聞いてきて「そりゃあんたテレワークだからだよ」としか答えられない
これは逆の質問「会社宛ての送付になってるけど何故?」をされたぐらいだけどホントかな?
複数の担当者とやり取りしたけどわかってない感じの人がいても要所要所ですぐにわかる人に交代してた
■申請したの去年の春で申請通ったの10月だよ。そこから即買ってまだ下りないんだよ
ウチは3月中旬申請、5月上旬支給決定、7月上旬実績提出、11月末支払だった
立替期間は8か月じゃないけど丸々4か月
もともと100社限定だったのを3,000社に増やしたからなあ
書類に不備があると再提出になるので再提出を食らってるのにそれ書かずに遅いって言ってるなら酷いぞ
ウチは申請時に1回、実績時に3回ほど再提出となりました
■デカイ買い物させられて借金漬け自転車操業になってる所あると思うよ
これは「させられるのが悪い」とは言わないけど「100%支給を都合よく捉えすぎ」かな
奨励であって命令じゃないから身の丈に合わない買い物しちゃうのはダメでしょ
まとめて引き受けてくれる納入業者がテキトーなこと言ってた買い物買わせるケースもある
■それでも5ケタ万円後半の買い物
6億円以上…!(クソリプ
ここから始まる箇条書きは「こんなにやる事ありますよ!」って言いたいんだろうけどカサマシがひどい
必要。当たり前
なにこれ。1のリストの用途欄に「xxで使用」って書くだけだぞ
なにこれ。2020TDM推進プロジェクトのこと?
これは正直不要と思うけどテレワーク助成金の元が「五輪交通逼迫対策」なのでまあ
■7. 受理された製品が提出したショップで未だに買えるのかの確認
■8. 値段が変わっていないのかの確認(たいてい売り切れてるし値段も変わってる)
この2つは一緒だね
「原則現金で」ってさんざん出て来るのに何でカード払いしたん?
これ「カード払いは会社のクレカのみ例外で受付」って注意書きを読み落としてんでしょ
■12. ポイントが本当に付いたかどうかを示す書類(なにそれ)
これウチは逆で「ポイントが本当に付いていないかどうかを示す書類」を求められたよ
こっちのが妥当な要求ではあるけど無いので無いですって記載して認められた
■13. クレジットカード会社から引き落としされた行が表示されている通帳の写し
事業主借りとか貸しだらけになって会計処理が大変そうだけど大丈夫なのか??
見積書・注文書・納品書・領収書それぞれが必要ってのは中小企業だと驚くよね
Amazonでポチって終わりが大半だと上記のうち2つぐらいしか無いからね
■半年放置された挙げ句10月の受理の段階で「受理前に買ったものは対象外」って言われたんだぞ
これは嘘
というか条件よく読まずに申し込んでるけど詐欺被害とか大丈夫?
支給決定までは買えないってのは「申込み時点で」注意書きに何度か出て来る
「受理前に買ったものでも要件満たせば対象」ってのがあるべき形だけどこういう嘘つく奴いると難しいだろね
受理前OKにしたらしたでこの手のタイプが「もう買っちゃったんだよ払えよ!」ってゴネるから
■「春申請から10月までテレワークさせないし、申請通りのものが納入されてもノラリクラリ払わない」
これは言い過ぎ
とは言え早く動いたウチでさえ全て揃ったのは6月末
のらりくらりは現金払いって言ってんのにカード払いとかしちゃってるからだろ
例えば10万円の物を買って1万ptついたら9万円が助成対象になる
これは確かに罠だよね
満額250万なら1%でも2.5万、10%なら25万だから「欲かいた代償」って事でまあ
問題だと思うのは「ポイントサイト経由で購入した際に得たポイント」かな
買ったとこで貰えるポイントは対象外にされるけどポイントサイト経由で得たポイントはバレないから貰い放題のはず
以下は自分が思った不満点
■審査が遅い
上記の人とかぶってるけど当初「審査は最長1か月」って書かれてたんだよね
この要件ってまた言っちゃうけど「もう買っちゃったもんね!払えや!」ってゴネる人が出たら困るからかねえ
「今ならまだ定価で買えるのに!」って機器が支給決定後に高騰してた時は愕然としたよね
■申請時より高くなった物も買っていいけど申請額しか払わないよ
これもなあ。お前らのせいで高い買い物するハメになったのに!ってなるよねー
こういうのがあるから「申請時に出来るだけ金額枠を多く取っておく」って古い慣習がいつまで経っても無くならんのよ…
「公金だしあまり高額な物は選ばないようにしよ」って正直ベースの機器価格で申請したから足が出たよ…
以下はよく見かけた勘違い
■PCは税込み10万未満?そんな低スペックで仕事できるか!!
テレワーク助成金はVPNルータ設置を推奨して「家から会社のPCに入っての仕事」を想定してるんですね
なので助成対象となるPCはシンクライアントであって「会社と同スペックのPCではない」っていう
■従業員数2名以上って条件は1人で会社やってるおれは対象外か!
1人だと密が発生しないので…
転売についての議論のたびに「商社だって中抜きしてるじゃねーか」という意見が出てくるのでここで反論をしておきたい
■「中抜き」ではなく、「売掛金回収リスクを負う」ことに対する対価としてのフィー
増田食品が新しくカップラーメンを開発し、全国のスーパーに販売を行うとする
スーパーは現金取引はしてくれないので、掛け(月末締め翌月末現金払い)だったり手形での回収となり、増田食品は売掛金の回収リスクを負うこととなってしまう
増田食品に全国のスーパーの支払能力を調査することは難しい そこで間にはてな商事(商社)に入ってもらうわけである
増田食品は1~2%程度の手数料を払うかわりに、与信管理を全て商社に丸投げすることが出来る
仮に販売先のスーパーが倒産したとしても、増田食品ははてな商事から代金を回収するため影響を受けることがない
■長期プロジェクトの期間中のリスクを引き受けることの対価としてのフィー
国内企業が億単位の大型機械を発注した場合、発注から納品まで1年から1年半程度かかる
代金は「契約時金」「中間金」「竣工時金」の3回に分けて支払われるわけだが、1年から1年半の間買い手売り手それぞれにリスクが生じる
まず買い手のリスクとして、「代金は払ったが、完成までの間にメーカーが倒産してしまい、機械が受け取れないリスク」がある
売り手のリスクとしては、「機械は完成したが、買い手が倒産してしまい代金が全額回収出来ず、完成した機械も誰にも引き取ってもらえないリスク」がある
この場合、間にはてな商事が入り、買い手売り手ともにはてな商事と契約することになる
仮に買い手が途中で倒産すれば、はてな商事が代金を支払って機械を引き取り、新たに機械を買ってくれる企業を探す
売り手が途中で倒産した場合には、製造途中の機械をはてな商事が引き取り、新たなメーカーを見つけて完成まで漕ぎつける
こういったリスクを負うことで、商社は相応のフィーを受け取っているわけである
■メインコントラクターとして海外企業の与信管理&プロジェクト期間中のリスクテイク
どの総合商社にも船舶営業部は存在する 日本の商社の特徴がフルに発揮されている案件はやはり船舶建造プロジェクトであろう
世界の中でバルクキャリア(ばら積み船 石炭やら小麦やら要はなんでも運ぶ船)を建造しているのは日本、韓国、中国の3ヵ国
ヨーロッパ(主にギリシャ)やアジアの船主から日本国内の造船所に対して発注が成されるわけだが、双方ともに相手の財務内容を完全に把握しているわけではない
そもそも船舶案件の場合、バルクキャリアであれば一隻20~40億円程度、大型コンテナ船ともなれば1隻100億円超になる
そんな巨額の案件で「発注して一部支払ったはいいけど造船所が途中で倒産した」「受注して船舶建造してるけど途中で船主が倒産した」なんてことになれば間違いなく連鎖倒産である
そのため、メインコントラクターとして全てはてな商事が主契約者になり全ての責任を負うのである
仮に海外の船主が途中で倒産したりキャンセルしてくれば、はてな商事が代わりに代金を払って船を引き取り、新たな買い手を探す
逆に造船所が倒産した場合には、船舶建造を引き受けてくれる新たな造船所を探し、必ず工期までに完成させる
商社はこれだけのリスクを負っているので、当然のことながら1案件あたり双方から数千万円単位のフィーを受け取っている
(商社抜きで直取引をやるケースもあるが、海外船主からのドタキャンやクレームによる引取拒否で経営が傾いてしまった造船所も複数存在する)
商社なんて商品を右から左で暴利貪ってんだろみたいな意見があるが、商社の実態を正しく理解し、
「リターンを得るためにはリスクを負う必要がある 商社の利益はリスクを負った結果の報酬である」ということを理解して頂きたい
あ、でもスーパーゼネコンの丸投げとか某広告代理店の丸投げとかはありゃ完全にただの中抜きだからね 思いっきり叩いてやってください
【追記1】
商社の場合仮にソニーがプレステ5の製造を中止したら他のメーカーに作らせるっていうまでのリスクを負ってるの
それを同等のリスクだと思ってるの?
⇒「頭悪いブコメ」という表現は不適切でした 「的外れなブコメ」に訂正させて頂きます
【追記2】
クレジットカード会社ですら3~5%の手数料取ってるので、商社が1~2%ってのは低すぎですね 実際にはもっと取ってると思います
自分の商社機能に関する知識はビッグコミックスピリッツ「なぜか笑介」(聖日出夫)で得たものが大半なので実態と異なる部分も多々あると思います
クレジットカード会社の人間から一点。
ドコモ口座の件が当初「そんなこと起きるわけがない」「うちは関係ない」という対応でツイッターで騒ぎになるまでろくな対応をせずに広まった理由は「監視システムが無いから」だと思う(多分)。
まともなクレカ会社なら24時間監視を行っていて異常な使い方をしていれば犯罪の疑いでカードを停止させる。おそらく銀行にもドコモ口座側にもそういうシステムは無いんだとおもう。監視システムってのは言わば悪用されるの前提のシステムなんですよ。クレカの現在の運用上悪用を100%防ぐことは出来ない。対して銀行とかは障壁を高くして絶対に侵入させないっていう姿勢だと思うのよね。
クレカは悪用前提なのでお客さんから「これおかしいんだけど」って電話かかってこれば「じゃあ調べます」ってすぐログを調べれるようになっている。仮にオペレーターで分からなかったとしても上にあげてくれれば専門の人がこれは怪しいって気づいた可能性もある。
自分は雰囲気で仕事をしているのでよく分からないが○○Payとかの電子決済系も監視システム無いんじゃないかな?(Payの支払いをクレカでしている場合はクレカの監視で止めれる)このままだと電子決済系でどんどん犯罪が行われるだろうね。
あとクレカは規定内であれば不正使用は全額保証されるようになっているので変に突っぱねること無いんだよね。そこが初動の分かれ道でもあったね。
2020/08/06(木)
負債30億8800万円
当社は、1989年(平成元年)1月に設立した家電メーカー。自社ブランド『siroca(シロカ)』シリーズの掃除機、ホームベーカリー、コーヒーメーカーなどの家電製品を主力に、寝具、座椅子、アクセサリー、傘、皮革雑貨、食品なども扱うほか、ギフトカタログ、新聞通販、クレジットカード会社などポイント交換を行っている企業各社を対象として、ロイヤルティ・マーケティングなどに利用される商品なども販売していた。自社で商品を企画、設計し、製造は国内外のメーカーに委託、家電量販店やECサイト、テレビ通販会社など向けに販売。2018年1月期には年売上高約44億4400万円を計上していた。
しかし、2019年4月に一部取引先との間で架空取引を行っていたことが発覚。2019年1月期の年売上高は約49億円を計上したものの、不適切な会計処理に伴う損失処理に加え「速暖マイカヒーター」のリコール費用で約14億3300万円の当期純損失となり、約11億9200万円の債務超過に転落。資金繰りが急速に悪化していた。その後は外部からコンサルタントを招へいし、スポンサー交渉などの再建策を模索するなか、2019年4月に別途siroca(株)〈現商号:シロカ(株)、千代田区〉を設立。スポンサーからの資金提供に加え、中小企業再生支援協議会に支援を要請し、再建に向けて金融機関と協議を行っていた。こうしたなか、昨年12月に当社は商号を(株)rsに変更し、営業権を新会社へ移行。4月28日開催の株主総会の決議で解散していた。
してシロカの採用面接時。担当者の営業本部長や営業部長は「素直になって話してください。私たちも素直に話します」と語ってくれたそうです。
「話をして、聞いて、前向きなマインドを持っている人たちと一緒に働きたいと思いました。この会社には誰一人として諦めている人がいないんです。他の会社ももちろん受けていましたが、シロカに決めた理由は、その働く姿勢への共感でした」
「できるだけ早く分析力を身につけて数字をつくれるようになりたいです。例えどこの会社に行っても、また起業をしたとしても、基本になると思うので」
先を見通してた有能。
クレジットカード会社の中の人です。
色々とアドバイスやコメントがあるので、カード会社の中の人としてのアドバイスというか意見を。
今使っているクレジットカードは1枚ですか?
2枚以上あるなら、その内1枚だけをオタク趣味の決済専用にすると良いと思います。そしてショッピング枠をオタク趣味の最低限の予算額まで引き下げましょう。
(カードが1枚しか無いなら新しくカードを作って趣味の決済専用にする事も検討してみて下さい。今使っているカードをオタク趣味の決済にしか使っていないとしても、ショッピング枠を一旦下げてしまうと将来結婚費用などでカード決済する時に枠を元に戻したり上げたりする際には審査となります。今のカードのショッピング枠は自分の信用情報として保持したままにする方が良いです)
元記事を読む限り、ショッピング枠の範囲内で延滞もせずカードを利用されているようなので、その習慣のままオタク趣味に使える金額を「カードのショッピング枠を少なくする」という方法で物理的に減らしましょう。
カード会社の中の人をやっていると、あなたの10倍まずい金銭感覚の人と毎日やり取りします。それなりの企業に勤めている中高年の男性で延滞や多重債務、その上電話口で怒鳴り散らすなんて人もいます。
滞りなくクレジットカードの利用分をお支払い頂けているのであれば、十分にまともです。
※最後に、もしリボ(リボルビング払い)を利用していらっしゃるようなら、手数料がかさむ前に早めにご利用のカード会社に支払い計画の相談にお電話下さい。リボルビング払いは総支払い額や手数料総額が見え辛いので、かなり支払った筈なのに全然残高が減らない、なんて事がよくあります。完済までの日数によっては手数料分でブルーレイBOXくらい買えてしまいます。
クレジットカード会社へ支払い停止等の抗弁に関する手続きとの事で、次はクレカ会社と警察とのバトルが待っている。クレカ会社は被害届の受理番号を求めてくる。警察に被害届を受理させるには一階にいる生活課のおっさんを理論かまして突破する必要あり。
どうせ強制取引終了後に納得出来ず消費者センターに相談したんだろ?多少怪しいと思いつつも強制支払が行われるまで消費者センターの事は頭になかったんだろ?
それに元増田はクレジットカード会社に連絡したって書いてるから、事前に支払い止めてもらうつもりなんでしょ
これから書くのは愚かな私の失敗談であり、つまらない文章だが、
同じような被害者が増えないことを願ってここに記す。
その費用125,000円を請求されることになった顛末を書く。
事の始まりは知り合いから「メルカリでゲーミングノートPCが安く出品されている」という紹介だった。
ページを見ると、ある出品者からゲーミングノートPCが125,000円で10台ほど出品されていた。
コロナの影響で自宅から出ることが難しい時期で、VR が遊べるPCを欲していたことも手伝って、そのお得案件に飛びついた。
これが不幸の入り口だったとは露知らず。
出品者から連絡が届いた
「2年保証をつけるので、登録費用に代金の一部を充てるから、商品の受け取り通知を押すように」
その瞬間に淡い期待は弾け飛び (ああ、詐欺案件だった) という想いが広がると同時に
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いつもご利用いただきありがとうございます。
下記の取引にて「商品到着前または問題解決前に出品者が受取評価を促す行為」を確認いたしました。
商品名: MSI ゲーミングノート GE65 Core i7 RTX2070 15.6
価格 : 125,000
受取評価は「届いた商品」および「取引全体」に対しての評価です。
メルカリでは安心なお取引ができるよう、受取評価を行なうことで出品者が販売利益を受け取れる仕組みとなっております。
今後は、商品に問題がないかよくご確認いただいたうえで、評価を行っていただきますようお願いいたします。
また同様の行為を持ちかけられた場合、決して応じないようにご注意ください。
なお、入れ違いの通知でしたら誠に申し訳ございません。
皆さまに安心・安全にご利用いただくため、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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インターネット歴が長い自分は、嘘を嘘と見抜けない人間にインターネットを使うのは難しいという言葉が脳裏をよぎりつつ、
知人のところにもまったく同じ連絡が来ていた。
今後の対策について知人と話し合い、
取引のキャンセルを試みたが、双方の同意がないとできなかったため、
商品の通報から事務局に、詐欺の疑いがあるため取引のキャンセルをしたいと送った。
数日後、事務局から受取評価がされていない、とのメール連絡があった。
その翌日にも同様の連絡がきたため、事務局に「この商品はまだ届いておらず、取引のキャンセルを希望する」内容を再び送った
その4日後、
商品が届いていないのに、メルカリ側の判断で出品者にお金の振り込みを行ったというのだ。
さすがにこれには驚いた!!!
急いで事務局に連絡したところ、
取引が放置されていたため、事務局側で強制手続きを取ったとのことだった。
猛烈に抗議を行ったが、何度連絡をしても
「メルカリ側ではこの取引に関与しない、取引者間で対応の協議を行ってください」
の一点張りの返事だった。
当然、出品者にも連絡を試みたが「コロナのため到着が遅れます」という舐めた返事があった後、何度問い合わせてもかれこれ20日以上音沙汰がない。
発送元は東京となっていたのでそんなに遅れるはずはない。
個人間取引において、商品が届かないことくらいはままあるだろう。そこはいい。
それを安心して取引できるように保証しているのが取引サービスのはずだ。
ところが今回の
1. キャンセル依頼の問い合わせを行っているにも関わらず、取引が強制取引決済されたこと。また私に対して十分な確認が行われていないこと。
2. 運営から取引に関する注意喚起を私に送っているにも関わらず、詐欺の恐れがある取引に対して十分な対策や調査を行っていないこと。
3. 知人に聞いたところあちらの取引は事務局によって出品者の規約違反によるキャンセルが認められていた。この時点で運営側はこの出品者が詐欺の疑いが強いことを認識していたことになる、にも関わらず十分な対策を行わなかったこと
詐欺行為への加担を行いながら、そこから利益を得ているわけだ。
よってタイトルの 『メルカリ "に" 詐欺に遭った』 は意図したものである。
今後メルカリを使うことで不幸な目に遭う人が増えないように切に願う
クレジットカード会社へ支払い停止等の抗弁に関する手続き
■■追記
今回の件で対応に納得がいかないので消費者センターに連絡します、と事務局に送った返事は
繰り返しのご案内となり恐れ入りますが、公的機関へのご相談は、各お客さまのご判断におまかせしております。
するならどうぞ。という返事でした。
■■追記2
予想以上に反響があって驚いています。読んでいただきありがとうございます。
#これ事実なの?系
ryu39 本当か?商品届いてないから「受取」してないのに強制決済って…、こんなん詐欺し放題やん!事実なら、もうメルカリ怖くて使えないぞ。
残念ながら事実です。疑うのも無理はないと思いますし、私も驚いています。
・https://gyazo.com/2d093e0eb3dc88ad2bccd6ed18ca1479
・https://gyazo.com/d41f0f25fe2bee3279714297f57ad3b5
・https://gyazo.com/9eaed915ffa408b75fbe24c9456b9aae
# あなたに過失はないのでは?
totoronoki 愚かな失敗談って書いてるけどあなたは一切悪くないだろ。
そうなってしまうかもしれません...。
ちなみに、同タイミングで同じ出品者から同じゲーミングPCをメルカリで購入した友人は、私と同様にメルカリ事務局に連絡して、取引キャンセルにしてもらえたそうです。
サポート内で担当する人によって、取引キャンセルになるかどうかが変わるのかもしれません。
#受け取りボタンを押した方が悪い
kamiokando: うーん、これは受け取りボタンを押した増田に落ち度があるだけに難しいな。もちろん詐欺犯が悪いんだけども。
satohu20xx: 商品受け取りボタンを商品が届くまえに押したら商品が届かなかったって話?そうなら、メルカリ側はどっちが悪いか判断が難しいんじゃないかなぁ。
いえ、受け取りボタンは押していません。
取引相手から「荷物を受領する前に受取完了ボタンを押すように」というメッセージが来たので、コレはヤバイと思って、メルカリ事務局に取引キャンセルの連絡をしたが、メルカリ事務局が強制的に取引を成立させてしまった、という話です。
q98 メルカリは粘ったもん勝ちで、取引メッセージを送り続けた方がお金を手にできるシステムを採用してる。
h_yamataku メルカリやる人は全員知っとく必要あると思うんだけど、メッセージ送り続けないと取引完了しちゃうトラップがあるんだよね https://www.mercari.com/jp/help_center/article/115/#b4
後から知ったのですが、2日に1回取引メッセージを送らないと、自動的に出品者側にお金が渡るシステムになっているようです。
ただ、メルカリの内規としてそうなっていたとしても、「商品が届いていない」という申し立てがあり、取引内容も詐欺的であることをメルカリ事務局が把握しているのですから、取引を中断させてほしかったです。
#応援
redmagic1417: つい忘れがちだけど「書いてくれてありがとう」とちゃんと伝えたい。
kettkett 負けないで
詐欺に遭ったのは自分の落ち度だと思っていたので、そう言っていただけると慰められます。
■■解決 (06/05)
エントリを書いたその日の夕方にメルカリ事務局からメールが来て
メルペイ残高という形で全額返金されました。
すぐに出金しましたが、振込みは2日後ということで今日の確認後の報告になりました。
メルペイから銀行口座へ出金手数料の200円分、損をした形になりますが勉強代としては安かったと思います。
https://gyazo.com/84348ab9601dcab93e625dba393040ea
最後に
このエントリの目的は、今後同じような不幸な人を増やさないことを目指して書いたものなので、
「商品が届かなくても2日間、取引メッセージを送り続けないと事務局に強制決済されることがある」
という教訓と
「商品の通報から連絡を送っても、事務局には連絡として届かないことがある」 (2回)
ようなので、
『 マイページ > お問い合わせ > お問い合わせ項目を選ぶ 』
現在の状況は以下の通りです。
・id・パスワードとも変更されたため、自分のアカウントにアクセスできない。
・当該アカウントではdマガジンなどの契約を行っており、月額料金がクレジットカード(dカードではない)から自動で引き落とされている。
・ドコモ回線のユーザーではないので、自分のアカウントへアクセスができない以上、利用サービスの契約解除やアカウント廃止ができない。
・ドコモに問い合わせたらドコモショップへ行けと言われた。ドコモショップではクレジットカード番号から、dマガジン等の強制解除を行ってもらった。アカウントの廃止や、クレジットカード情報の削除はできないと言われた。
・クレジットカード会社に問い合わせたら、カード番号を変えても、登録先のサイトによっては新番号に自動更新される可能性があるとのこと。実際にdアカウントのウェブページでもそのような記載があった。
以上の状況で質問は以下の通りです。
・アカウントを乗っ取った人物が、私のdアカウントで新たにサービスを契約しようとした場合、クレジットカードのセキュリティコード等を新たに入力することなく、ワンクリックで契約できてしまえるのか。(ドコモショップで尋ねたけれど、ドコモの契約者以外がドコモのサービスを契約する場合、どのようなページ遷移があるのか分からない、の一点張り。自分で新たにアカウントを作って試すこともできるが、今回のドコモ側の対応で、これ以上ドコモに個人情報を渡したくなくなったので、できればやりたくない)
・そもそも、dアカウントとクレカ情報は紐づいているのか。その場合、dアカウントからクレカ情報はどれくらい見えるのか。
いったんアカウントにアクセスできれば登録idまでも変更できる、という仕様のため、困った事態になりました。dアカウントについてご存知の方、教えていただけると助かります。よろしくお願いいたします。
GoogleやAmazonが出てきた当初からヤバいと言われていたと思う。
ふと不思議に思うのは、ヤバいヤバいと言われつつ、どうしてここまでになったのか。
1つは一言で表されない点にあったと思う。
実態はコングロマリットだが、Googleだと検索会社だと思われていたが、
広告会社であり、スマフォ会社であり、カーナビ会社であり、本屋であり、レンタルDVD屋、クレジットカード会社(Pay)であり、ゲーム会社であり、ニュース報道機関であり、MSOfficeだった。
既存の本屋がこのままだと業界が潰れる!と訴えたとして、レンタルDVD屋などの他のジャンルは反対しない、
といったのを繰り返し、いつの間にか全部食われた
もう一つはお金をばら撒いたこと。個人にしろ、企業にしろ、お金を出しているところに逆らえない。
スマフォを売るのに従業員と客を合わせることはしない。Amazonだと宅配は他社を使うようにしている。
人を使うところはスケールしないとか、保険営業のようなマニュアルを作るのは苦手だとか、色々あるんだとは思うが。
なんで書いてるのかというと、本当によくなったんだろうかとふと思ったからだ。
昨今あの話題を見ていてふと思ったので、書いていこうと思う。
大体この位か。
ただ口座にクレジットカードの引き落とし額がなかっただけなのに、お支払日の次の日、職場に催促の電話。家と携帯を仕事で出れなく、留守番にしていただけなのに、職場にお支払いはいつできますか?とかけてきてびっくりしました。
2週間程度のお支払いが出来ず、電話も無視してたということならわかりますが、一度だけ引き落としされなかっただけなのに職場に連絡はびっくりしました。最初電話に出た上司もびっくりしてました。催促の電話はできるのに、紛失と盗難の電話は繋がらないってどういうことなのでしょうか?分割のお金は払いますが、不正利用分なんて払いたくありません。不正利用分はどうしたらいいかと聞いたら、その話から逃げるかのように、いつお支払いできますか?と何度も。
人の話なんて聞かないクレジットカード会社です。
SoftBank利用者であり、SoftBank行った際に勧められたから作ったのに。一度SoftBankに勤めてた際、何故Yahoo! JAPANカードを勧めるノルマがあるのかなあって思いましたが、今気づきました。みんな解約して使う人が少なくなるからその利用者が少なくなるのが嫌だからなんですからね。あんなに勧めてた自分が馬鹿馬鹿しく思えます
ここまではわかる
ただ口座にクレジットカードの引き落とし額がなかっただけなのに、お支払日の次の日、職場に催促の電話。家と携帯を仕事で出れなく、留守番にしていただけなのに、職場にお支払いはいつできますか?とかけてきてびっくりしました。
2週間程度のお支払いが出来ず、電話も無視してたということならわかりますが、一度だけ引き落としされなかっただけなのに職場に連絡はびっくりしました。最初電話に出た上司もびっくりしてました。
催促の電話はできるのに、紛失と盗難の電話は繋がらないってどういうことなのでしょうか?分割のお金は払いますが、不正利用分なんて払いたくありません。不正利用分はどうしたらいいかと聞いたら、その話から逃げるかのように、いつお支払いできますか?と何度も。
人の話なんて聞かないクレジットカード会社です。
SoftBank利用者であり、SoftBank行った際に勧められたから作ったのに。一度SoftBankに勤めてた際、何故Yahoo! JAPANカードを勧めるノルマがあるのかなあって思いましたが、今気づきました。みんな解約して使う人が少なくなるからその利用者が少なくなるのが嫌だからなんですからね。あんなに勧めてた自分が馬鹿馬鹿しく思えます
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 73 | 18552 | 254.1 | 67 |
01 | 57 | 5454 | 95.7 | 36 |
02 | 25 | 4712 | 188.5 | 54 |
03 | 31 | 4823 | 155.6 | 101 |
04 | 15 | 1358 | 90.5 | 45 |
05 | 13 | 1302 | 100.2 | 45 |
06 | 32 | 3327 | 104.0 | 48 |
07 | 38 | 3885 | 102.2 | 37 |
08 | 77 | 5806 | 75.4 | 41 |
09 | 92 | 7442 | 80.9 | 38 |
10 | 178 | 15536 | 87.3 | 39 |
11 | 183 | 12614 | 68.9 | 29 |
12 | 178 | 15594 | 87.6 | 36 |
13 | 90 | 8917 | 99.1 | 37 |
14 | 124 | 7194 | 58.0 | 31.5 |
15 | 106 | 10666 | 100.6 | 34.5 |
16 | 140 | 14376 | 102.7 | 38 |
17 | 124 | 15780 | 127.3 | 44 |
18 | 137 | 11126 | 81.2 | 50 |
19 | 103 | 12403 | 120.4 | 37 |
20 | 126 | 12890 | 102.3 | 33 |
21 | 118 | 11827 | 100.2 | 36 |
22 | 138 | 17455 | 126.5 | 40.5 |
23 | 92 | 9421 | 102.4 | 55 |
1日 | 2290 | 232460 | 101.5 | 39 |
消防法(9), Lite(4), 得も言われぬ(3), まるごとバナナ(3), 電話ボックス(11), クレジットカード会社(3), 美術家(4), 7月10日(3), バリウム(6), ジャニーさん(7), 退ける(4), ジャニーズ系(3), 中絶(11), 自己肯定感(16), 精液(7), 副業(9), 連絡先(6), バナナ(5), 埋まっ(5), 揺れ(5), 喫煙者(5), 文法(5), すっきり(8), 怪我(9), ニャ(7), ジャニーズ(8), 魚(12), 吸う(6), 漢字(13), 乳首(10), 投票(20), 選挙(16), デート(14), 婚活(15), 裁判(12), メンヘラ(11), 生理(10), 非モテ(12), 褒め(17), 面接(10)
■非モテ男性と付き合うと試されるのが面倒で別れてしまう /20190709120006(23), ■交際2ヶ月の彼女の部屋にあったらどん引きする物って何だろ /20190711160136(16), ■あの金魚の電話ボックス撤去へ /20180331133031(15), ■「や」の前後は揃えてほしい /20190709193632(12), ■GUIって何て読むの? /20190711084528(11), ■就職ってどうやるん /20190711164806(11), ■ネコに教えられた「遊ぶ」ということ /20190711101525(10), ■個体識別されてる増田 /20190711123508(10), (タイトル不明) /20190711010500(8), ■腐女子は何か勘違いしてないか? /20190711165711(8), ■姉がドブスなのに凄まじくモテる /20190711202232(8), ■【急募】趣味 /20190711120916(7), ■非公式が由来なのに公式化してる設定 /20190711164133(7), ■痴女が出没しまくるとどうなるの? /20190710225820(7), ■実家がヤバい /20190710210054(7), ■32歳童貞の理想のデート /20190708230521(7), ■はてブを見てると辛くなってくる /20190711110428(7), ■フォーク並び /20190711145209(6), ■ /20190711191336(6), ■自己肯定感が低くて何が悪いのか分からない /20190711180350(6), ■anond:20190711083753 /20190711084940(6)
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