「シンクライアント」を含む日記 RSS

はてなキーワード: シンクライアントとは

2020-01-10

Windows 7パソコンを使い続けるとどんなリスクがあるのか知りたい。

我が家にはメインのデスクトップパソコン一台とノートパソコン2台がある。メイン機は既にWindows 10アップデート済みで、私にとって重要データほとんどそのメイン機とそれに直結してある外付けハードディスクに入っている。

が、残りの2台のノートパソコンWindows 7のままだ。両方あまり大したデータは入っておらず、やや大型(画面が14インチ光学ドライブ付き)の方は単にテレビを見ながらネットサーフィンをしたいという理由で買ったが使用頻度が低く、もう入っているデータを消して売り飛ばしてもいい状況である

もう一台はさらに小ぶりで光学ドライブも付いていない。よくカフェで見かけるノートパソコンを広げて仕事をする人々に憧れて、中古の安いパソコンを買った。ハードディスクの容量が少なくて、いくら大した作業をしないといっても不便に感じることもある。それに私の仕事は専用のシンクライアント端末を職場ネットワークにつながないと成り立たないので、自腹でノートパソコンを用意しても出先で仕事をするのは無理だ。

その他にAndroidの8インチタブレットも持っており、外出先でメールチェックをしたりSNS投稿する程度の目的なら用が足りてしまうことが多い。

…ということでノートパソコンは2台売り飛ばしても良いのだが、たまにタブレットじゃなくてパソコンで、マウスキーボードを使って作業する方が便利だと思うことがある。

が、その頻度があまりに低いため、さほどリスクがないのなら一台だけ手元に残してごくまれパソコンを出先で使う用に取っておきたい。わざわざお金をかけてWindows 10パソコンを買うのが無駄な気がして仕方ない。いちおうウイルス対策ソフトインストールしてあり、たまに電源を入れたときにいろいろ更新はしている。

こういうやり方をするとWindows 7サポート終了後にどんなリスクがあるのか、また重要データが入っていなくてもWindows 10パソコンに買い換えた方が良いのか、誰か詳しい人に教えてほしい。

2019-12-05

シンクライアントとかバックアップ理解してないはてブIT担当大臣

シンクライアントとかバックアップ理解してないはてブIT担当大臣が多すぎるので解説 いくつかブコメ晒し上げることになるけど許して

シンクライアント


例えばこの記事ブコメ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASMD23V2GMD2UTFK005.html

ダメなひとたち

> TakamoriTarou 通常、シンクライアントにする理由は全データ長期保存して法的リスクに備えるためだが、内閣府は何故か逆と。まぁ少なくとも今後は全面保存出来るね。あと鯖ならCopy on Writeで残ってる可能性高いので科捜研に渡そう

それは理由の半分。 全データ長期保存だけではなく、保存してはいけないデータが確実に消えるようにもするのがデータの「管理」ということ。 今回の件は行政文章の削除なんだから残っていてはいけないし、(バックアップに残ってしまった以外)実際そのように動いている。

> oceantug 『――そうなると、もうサーバー内にも電子データは残されていないのか。』『今、私が申し上げたとおりだ』残っとる、残っとる、残っと~る。事案発生後7か月しか経過していない。バックアップデータは残っている。

> Nyoho 数ヶ月で消すバックアップなんか政府調達であるわけないだろいい加減にしろ

7ヶ月は普通さないですね。 バックアップの意義からして(後述)。 実際今回の件も、今はもう残ってないようです。

> mobile_neko 担当者がうっかりミスデータを消したら8週間後には復旧が不可能になるシンクライアントシステムか。よく採用されたな・・・

そうだよ。 ていうかバックアップをそんなことのために使うとは思えないので即日復旧不可能になるも同然だよ。 仕事は慎重にやろうね!

> shun_libra サーバHDD内のデータは、交換後メディア物理的に破壊しない限り消えないと思うので、HDDを召し上げて調査するしかないでしょ。そんな権限は無さそうだけど。

バンバン消えるよ。 当たり前だけど消したところに後から他のデータが書き込まれたらおしまい

さら最近サーバ複数台のHDDをまとめて1つの記憶装置として扱ったりする(仮想化)。 そんな構成だとHDD複数台にバラけて書き込んだりするし、どこのHDDに書き込んだとかの情報もあるし、一度消してしまったあとちょっとでも書き込めばまず復旧は不可能

Twitterだともっとひどいのいっぱいいたけどね。 サーバログとか履歴が残ってるから消しても全部復旧可能だ! とか。 無限ストレージ発明おめでとう!

わかってるひとたち

> Naotoh シンクライアントローカルにはデータ保存しない、サーバ側にデータがありますよって話。サーバ側のデータバックアップも消去済み。一般論としてはデータ復元はできないとの報告か。まあ、さほど間違ってない。

> coper サーバなのでストレージは当然RAID構成だろう。そこから残留データ抽出現実的には相当難しい。探すなら別の方法だろうね

(この人はバックアップについては言及していない)

> Vorspiel そりゃシンクラにデータはなかろうよ。サーバストレージは知らん。そもそもどういうシステムでどう記録してたか分からんのに、サルベージできるともできないとも言えんがな

物事に向き合う正しい態度。 えらい。

バックアップ

まず根本的に大部分の人が勘違いしてると思うんですが、バックアップって「うっかりファイル消しちゃったーてへぺろちょっとバックアップから取ってきてくれない?」みたいな軽い気持ちで使えるものじゃありません。 お前らのパソコンでCドライブファイルをDドライブコピーしてるのとは違うんだぞ。

一般的バックアップってのはテープを使います最近ディスクに保存してるところもあるみたいですが、たぶんまだ大勢テープです。

で、夜のうちにテープHDDデータをぜんぶコピーします。 そしてテープは取り外して、データセンターからちょっと離れたところに置いておきます火災が起きてバックアップもろとも焼失とか笑えないからね。

まぁ到底「一般職員が業務使用できる」ものではないです。

基本的に、もう誰も業務ができんレベルシステムが壊れてしまった時に、全員分の状態を何日か前の状態に戻すためのツールです。

ここで問題なのは、たとえば今日削除したはずのデータが昨日のバックアップに残ってしまうことです。 これはバックアップ性質上避けられない問題です。

なので、削除の確実性が要件に入っているシステムではバックアップの期間はできるだけ短くとります。1月とかですね。削除できてねーじゃねぇかと言われてもしょうがないですがそこは仕様妥協せざるを得ません。 これがバックアップの期間が短い理由の一つです。 あとはバックアップで1年前の状態に戻されても実質無意味なので、期間を長くする理由あんまりないです。

あとこれはバックアップの仕方によるのでされたりされなかったりなのですが、バックアップテープってそれだけを読んでも意味がわからないことが多いです。 さっきも書いたように最近記憶装置仮想化が当たり前のように行われているので、そのシステムHDDなどの部品を全て揃えなければバックアップテープの内容が理解できない、なんてことも。 なのでバックアップデータから特定ファイルサルベージしろ! というのは(システムによっては)非常に高価な要求となり得ます

まぁどっちにしろ行政手続き的には削除したものなので、令状でもなければそれを復元しろと言われて首を縦に振る管理はいないでしょう。

2019-12-04

[]シンクライアントで処理したデータは二度と復元できないってマ?

単にシンクライアントログインしたときセッションキー秘密鍵)はログアウトとともに破棄されるってだけよな?

2019-12-03

桜のシンクライアントの件

仕事しててさぁ、忖度しなきゃならないときによくやる手なんだけど、

AはBなんだけど、Bじゃなくしなきゃならない場合

「AはBである」っていう説明根拠をつらつら書いた上で、結論の部分に「したがってAはBではない」って真逆の事をスパッと書いちゃうわけ。

忖度させたい側は説明の部分は読んでも理解できないから読まないし、なんかそれっぽい文が書かれてて、かつ結論忖度してたら満足するわけ。

それ思い出しちゃったわー

内閣府職員ってシンクライアント環境だけで仕事してんの?

現場じゃ普通にネットワークPCノートPCつないで使ってそうだけどなあ。

官公庁って企業以上にゆるゆるな運用してるイメージしかない。

シンクライアントが注目を浴びてるけど、

シンクライアントだったら絶対バックアップが残ってるって確信を持って言える人たち、すごい恵まれ環境にいるって自覚無さそうだよね。

そもそもシンクライアントの時点でな。

2019-05-10

シンクライアントって使ったことないんだけど

誰か使ったことある人いないかなあ

俺の見積もりだとオフィスソフト使うだけでも遅すぎて話にならないんじゃないかと思っているんだけどさ

2019-04-05

世間的には同じSIerといわれる目立つ企業の話を書く

anond:20190326233147

に触発されて似たような記事を書く。

おそらく世間的には元増田SIerといわれる某目立つ会社の話をしよう。

この目立つ会社世間的には同じと見られているようだけど、意外と過ごしやす場所もある。

あくまで半径5m以内の話であって、もちろん環境の悪いところも結構ある。

開発環境普通

8GB i5のSurface Proとi7 16GBの開発用PCを使っている。営業メインの人はシンクライアントのみらしいが、開発部署なら

これぐらいは「頼めば」くれる。自動的にくれるわけではないのでそのへんは流行りのWeb系に比べると微妙かもしれない。

Windowsなのがクソといわれるかもしれないけどアルゴリズム関係の開発なので正直それほどこまってはいない。

Ubuntu環境必要場合は社内クラウドインスタンス立てるのも自由。また社員自由に使えるOpenStackクラウドとか

Slack風のチャットシステムGitLabもある。

上環境も普通

流石にアーロンチェアは買ってくれないが椅子はイトーキの5万円クラスのを支給される。机は個室やパーティションはくれないが

普通事務である

事務環境はだめ

流石に電話会議を自席でエンジニアが全員やるなんて光景は見たことない。

が、イヤホン音楽聞いてる人は基本的にいない。怒られはしないと思うのだが、雰囲気的に不可。

あとしょっちゅうしかけてくる人が多いのは結構うざい。

評価制度の納得感はない

完全に上司に気に入られるかどうかにかかっている。

古い方法へのこだわりはない

開発基準はあるが、「ちゃんと開発できる実力があるのならば」自由に開発できる。いつもチケット駆動で開発して

ユニットテストコードと同時に書いているが怒られたことはない。

ユニットテストコードと同時に書いて怒られる」という言葉意味がわからない人に説明すると、

SIerではユニットテストでN件以上バグが出ないと品質が悪いとみなされ、バグが出るまで延々とデバッグさせられる、

という文化がある。そのため、ユニットテストコードを同時に書いた場合ユニットテストの摘出バグ件数が0件と

認定されてしまい、追加でバグが出るまでひたすらデバッグさせられるという恐れがあるのだ。

ただそのようなプロジェクトは単にPL/PM無能なだけであり、最近ではそういう人は淘汰されてきた。

新しい方法技術の導入の難しさ

少なくとも開発部署として新しい導入の壁はほぼない。本人が開発できるのなら新しい技術でもどんどん使えという感じである

ただし、間接部署がとても足を引っ張る傾向がある。特に社内情シスは糞中の糞で、フリーソフトの導入ですら

1週間コース手続き強要してくる。MSDNライセンスを開発で購入しても、MSDNからダウンロードしたVisual Studio

情シスに無断でインストールしようものなら目の色を変えて説教しに来る。

残業時間評価

先程評価制度は気に入られるかどうか、という話をしたが、気に入られるかどうかに残業時間は大いに関係がある。

まり残業時間評価に直結する。なので私は去年度の月平均残業時間は-10時間程度である

何を言っているのか分からないという人もいるだろう。つまり、毎月の残業時間が60時間を超えるような人は

評価が下がるのだ。残業時間が60時間や80時間を超える場合上司幹部承認というとてもめんどくさい作業

しなければならなくなる。そんなのを毎月やってしまうような部下は当然だが評価は低い。

ちなみに残業は下命だからそれはおかしいという人もいるかも知れない。しかし、その目立つ会社はほぼすべての社員

裁量労働制採用しており、残業するかしないかはすべて個人裁量なのである

また当然だが残業代なんてもの存在せず、(たとえその月の残業時間が-50時間であろうとも)数十時間分の残業代相当が固定で支払われる。

スキル無関係の異動

業績のよい部署であればそれなりにやりたいことをやらしてくれるし、海外異動も基本は本人希望による。

ただし、業績が悪いところが解散するために徐々に人を無関係のところに放り出す、というのはよくある。

外資なら部署ごと売り払われることを思うとまだマシなのではないかとは思う。

社内技術への関心のなさ

社内でしか使われてない技術はみんな嫌いである。もちろんプロプライエタリソフトウェア製品をいくつか作ってはいるが、

出来が悪いものはことごとく嫌われている。その結果、糞アプリを量産していた部署の業績が悪くなったと

聞くが知ったことではない。余談ではあるがGitが使えないのは論外だし、SIerの標準言語であるJavaとその周辺技術は当然として、

若手はだいたいPythonの基本は一通りマスターしている。分析チームではそれに加え基本的Python分析ライブラリ

の使い方は大体マスターしているようである。40↑のおっさん連中は流石にそこまでではないが。

なんちゃってフレックス

コアタイム10から15時ぐらいである。そのため、私は12時ぐらいに出社している。

何をいっているのかわからないと思うが、コアタイム適用されるのは入社2年目までで、それ以降は

裁量労働制になるためコアタイムすら関係なくなるのである。ちなみに退社は19時ぐらいである。

リモートワークは予定さえあいていれば自由可能であるわたしは自宅にいることが結構ある。

人が均質的だがたまにすごいのがいる

尊敬できる人が少ないのはある。ただしたまにCVPRに通してる研究員や、現代的なReactのWebさらっと書いてしまうような

フロントエンド技術者、数千ノード分散システム開発者、競プロバリバリやってる人などを100人に1人ぐらいの割合ですごいのはいる。

未来のほの暗さ

これはイケイケのWeb企業でなければどこでも似たような感じなのではないかと思う。今の年収40歳手前で諸々込み1100万程度であるが、

かなりITバブル的な要素が多く、来年ぐらいまでは良いかと思うけど20201年以降はガクッと下がる可能性は高い。

転職可能

これだけ見るとSIerとしてはだいぶ恵まれいるかもしれないが、それでもやはり転職してしまう人が増えてきたのは確かである

今はITエンジニアバブルなこともあり、私と似たようなスキルの人では最高1500万のオファー結構あるときく。

大抵は1200万ぐらいでメガベンチャーあたりに行く人が多いらしいのだが、やはり年収と言うよりも

足を引っ張らない間接部署や、マネジメント業務なしの開発に集中できる環境を求めて出ていくようである

もちろんこの目立つ会社では、事務ソフトOfficeOutlookであるし、社内システムもクソで

MacBookなんて夢のまた夢だし、社内Proxyにいじめられる環境ではあるのだが労働時間の半分以上は開発に当てられており

残業時間マイナス年収もそこそこということを考えるとあまり転職モチベーションが沸かない。

一方で、一回ぐらい転職経験しないとスキル的にだめになってしまうのではないかという懸念はかなりあるので、

周りに転職者が出るたびに少し焦りがあるのも事実である

2019-04-04

9年ほど勤めたNEC退職して1年が経ったので出来るだけ冷静に振り返る

9年ほど勤めたNEC退職して1年が経った。

退職直後・転職直後は自分がなぜそのような行動に至ったのか冷静に書けないと考え、メモをとってあたためる程度にしていた。1年経った今、

anond:20190326233147

に触発されてメモ見直しながら振り返ることにした。一般化しようとせず、なるべく自分個人事情を書き留めたい。

私が誰かなどと邪推することではなく、自らの職場改革あるいは自らの転機にエネルギーを使ってほしい。無駄心配かもしれないが、あまりに盛り上がってしまったら当記事は削除するかもしれない。ビビであることを許してほしい。だからこそ詮索しないでほしい。

物理的な働く環境が悪い

振り返ると、これが不満の大きな部分を占めていた。

私が働いていたのは、過去倉庫か保管室だった場所を改造したフロアだった。年がら年中暑い空気が悪い(雰囲気ではなく、空気の質が悪い。二酸化炭素濃度が高かったのではないか)。掃除が行き届いていない。トイレがきれいでない。天井が低い。いわゆる工場であるため、昼休みにも敷地の外に出ることは難しく(禁止されてもいないし不可能でもないが)、閉塞感が強かった。

開発環境が悪い

PC, IT環境は劣悪を極めていた。

私はコーティングをしたりシミュレーションを回したりする仕事担当してはいなかったという前提は書いておくが、メモリは2GBのデスクトップPC。いま、自分メモを見て目を疑っている。隠れて自腹で購入したメモリを増設してなんとか4GBでやっていた。PCを作っていた会社とは到底思えない。デスクトップから当然会議には持ち歩けない。働き初めて数年経ってようやく会議室にシンクライアント端末とプロジェクターが置かれたのだが、継ぎ接ぎの対策だ。持ち歩けないデスクトップPCであれば物理的に紛失するリスクがないという考えなのだろう。それでどれくらいの開発能力と機会を損失していることか。

他人時間を奪うことが悪であるという意識がない

とにかく、自分のある行動が他人の貴重な時間を奪っているという意識が無い人が多数を占めていた。

会議は5−10分遅れが常であった。席まで呼びに行ったことが何度あったか。机では常に誰かの電話が鳴り響いていた。電話が完全不要とは言わないが、代替手段ならいくらでもある。メールはとりあえず「関係者」全員に送る慣習があった。連絡したという証拠言い訳を残したかったのだろうと、今は振り返る。

労働時間しか仕事評価しない、評価できない

人事評価で明らかなのは労働時間という指標だけだ。評価面談で、君は残業時間が他の人に比べて少ないと何度言われて何度憤りを抑えたことか。褒められこそすれ、咎められるとは全くの心外である。半期ごとに目標を書き、前回の目標に対する達成度をレビューする。面談はあるが、それがどのようにエスカレーションされて最終的にボーナス昇給フィードバックされているかは見えなかった。きっと、上司やそのうえの上司にどれだけ気に入られているかというのが実際の指標だったのだと思っている。

ところで富士通の人は8:30-12:00のエセフレックスと書いていたが、私の職場さらにひどく8:30-15:00だった。辞めた翌年度から名ばかりの裁量労働制になっているはずで、その不満たるや想像したくもない。

説明責任を果たさなマネジメント

とかく一般論になりがちなこトピックだが、ここでは社員事業部で働いている人)に対する説明責任について書いておきたい。

失敗したプロジェクトについて「これは失敗でした」と認め説明することがなかった。失敗だと認め、なぜ失敗したのかを不完全なりにも分析して説明して次に活かす、その説明をする責任リーダやマネジメント層にはあると私は考えている。期ごとに社員が集められて行われる事業部説明会(名前は忘れてしまった)では、絵に描いた餅のような目標が掲げられて、各社員に求められているものが分からないままがんばるぞー!と全員で拳を掲げて終わるのだ。私は頑張るという言葉が嫌いだ。実質的に何も言っていないからだ。

まだまだ書き足りないことがあるけれど、一般的になり始めてしまったのでここらへんで止めておくことにする。ご要望があれば他の要素も書き足そうと思う。

そのような環境になぜ9年もいたのか

自分がその組織で働くことを決めたその決断正当化し、その組織以外の市場での自分価値が低いと評価されることを恐れていたのだと思う。そして、環境は人を変えてしまう。良い方向にも悪い方向にも。ほんとうに恐ろしいことだ。私は最後のほうで体調と心の調子を大きく崩してしまった。逆説的だが、それがきっかけで退職転職決断したことになる。

最後

悪いことばかり書いてきたが、NECで働いて得たもののおかげで今の仕事を楽しく熱中して出来ていることも確かだ。その点では感謝している…と書きたいところだが、やはり感謝すべきは腐らずに気合を何度も入れ直していた自分自身だろう。幸いにいま、筋肉体操でいう「きついけど、つらくない!きついけど、楽しい!」という状態にある。

ただ、やはり9年は長すぎたな。4、5年で良かったと思う。

anond:20190326233147

部署というか人によるって感じ

部署的にはミドル事やニフクラ方面OSS多いのでは。

2019-02-02

https://anond.hatelabo.jp/20190131164910

ブコメにあまり理解していない人がいるがPCハードウェアのものに載ってんのが2GBなんじゃなくて

NTT系列シンクライアント端末で仕事しててそこに割り振られてるのが2GBって話だぞ

まあどっちにしろクソなんだが

2018-12-13

anond:20181213101453

シンクライアント端末を用意したらどうじゃろうか?

リモートデスクトップ仕事をする。

これなら持ち出すのは液タブ(他、入力器具)とシンクラだけで済むぜ

2018-11-16

GoogleAmazonの人が政治家になったらいいんじゃないだろうか

省庁のシステム全部クラウドにして、議事録アレクサ経由で機械学習にして。

国会中継動画は全部YouTubeアップロードして、使用するテレビ局から使用料金徴収

一日の会話は全部録音しておいて、機械学習文字起こし

アクションカムの装着も義務付けておいて、会った人を顔認識で記録。Googleカレンダーの予定に会った人の名前が追加される。

教科書Kindle管理され、一日の学習時間の把握も容易。

公務員パソコンシンクライアントになってクラウドですべて管理し詳細なログを取る。

市内や店舗監視カメラをすべてつないで顔認識スマフォ位置情報連携して渋滞緩和。

給料Amazonポイントでも支払えるようにして、Amazonパントリー現物支給

インカムアウトカム管理できるので、生活保護になりそうかどうか予防対策ができる。

製造業からサービス業への転換をするため、製造業への税金増とサービス業への減税。

2018-03-01

anond:20180301085449

実際システムが使われているのを見たことないね

たことないのは世界流行ってないと思ってるの?

知らないだけでしょ?

昔で言うシンクライアント最近だとデスクトップ仮想化だね

※中身は違うけど

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1802/26/news010.html

2016-05-30

Vmwareの使い道って

何?単に仮想マシン作れるだけだし

大量に作ったとこでなんの意味あんのかね

アフィリエイトに使うにしてもグローバルIPなんて何個も使えないだろうし

そういうIP偽装ってhttpリクエストとかの内容偽装すれば大丈夫なもんなんですかね

それとも色んなプロキシ経由するんですかね

シンクライアントとか以外の使い道がわからない

2016-04-12

人間性』に言及し始めたとき、その組織は終わってる

筆者は建設業という斜陽産業に勤めている。

いろいろ突っ込まれることを前提でエントリをぶちまけるので、忌憚ない意見が聞けたら良いなとおもっている。

経緯について

さることの昨年九月、とある財閥企業グループの子会社転職をした。

親会社にくっついたエンジニアリング会社といえば聞こえは良いが、要するに工事会社だ。親会社不採算利益率の低い部門分社化しただけのことだ。

この企業転職して数ヶ月、起こったこととそれに対する意見をぶちまける。異論反論、大募集だ。ただし討論に興味はない。

思ったことをぶちまける代わりに、それに対して思ったことが返ってくることを期待する。

マリーはおおまかにいって以下にまとめることができる。

工事会社としての技術力とは一体なんなのか、それは情報漏えいを恐れるようなレベルのものなのか

②内部の人間同士で『人間性』に言及し始めるようなら、その組織は終わってる

ドメスティックタイプ企業における『コミュニケーション能力』という名の限界

工事会社技術力など存在しない

会社に入ってきて思うのだが、いわゆる施工規準施工方法に関するデータ流出上層部が過度に恐れているように思える。

しかもそれは本質的な『情報漏えい』に関する健全な怖れというよりは、子会社ありがちな親会社風評被害を怖れての脊髄反射に見える。

PCシンクライアントにするのは良いが、いくつかのクラウドサービスアクセス禁止にするのはいかがなものか。はてはフラッシュメモリからフリーソフトダウンロードまで規制されている。

顧客情報流出を怖れるのは良いとして、施工規準施工方法に関する教育データぐらいある程度コピーして弊害があるか?

原価見積りに関するデータ流出することで、利益源泉が素っ裸になってしまリスクは分かるが、正直言って建設業関係中小エンジニアリング会社に、セキュリティをかけてまで守る技術などない。

厳密に言えば、工事会社技術力とは要するに資金力のことだ。

とてつもない機械をどっかから買ってきて、数値を入力して、資金力にものを言わせて人を雇って、膨大な工期を費やして建築物を完成させるというだけのことだ。

だいたいエンジニアリング会社なんて、自社の技術なんてなにも持っちゃいない。

太陽光発電事業者なんかがよく自らをEPCエンジ調達と構築をワンストップで行う事業モデル)とか言っちゃってるわけだが

要するに知識と人員情報収集力&編集力はあるから必要なもんは金かけて集めてきて設計して作ってやんよ、っていうだけの話だったりする。

からエンジニアリング会社プラントに持ってく装置設備ほとんどは、実は盤屋に筐体だけ作らせて中身は中小メーカーやどこぞの電子メーカー製品の寄せ集めだったりする。

ぶっちゃけ施工会社としてのエンジニアリング会社エンジニアリングっつーよりはむしろ商社に近い。投資事業モデルを使ってないだけ。

客先常駐型の派遣モデル収益を上げているが、結局設備のもの校正サービスメーカー技術者を呼ぶわけで、ビジネスの形が顧客との利益相反になってる。

これが例えばプロパティマネジメントのように、顧客の一部となって設備投資利益の最大化を目指す形ならばいざ知らず、結局は政府公共工事に縋る建設コンサルタント業界ほとんど変わらない。

相手メーカーに切り替わっただけの話で、二年三年単位で作られる景気を見越した設備投資計画によって投入された予算に従うだけ&なるべくそ予算を多く取るために張り切るだけのビジネスだ。

現代における技術力の意味合いはどちらかといえばもっとサイエンスであったりコンピューティングものだと思う。

少なくとも、いくら工事会社が『我々の技術力を守る』だのと言っても、そこに書かれていることのほとんどは日本電気事業法だの高圧ガス安法だのに則ったものを超えられないし、そこから幾らでもリバースエンジニアリングが可能なものしかないと思う。

まりなにが言いたいのかというと、会社PC持ち帰れないんだから教育資料ぐらいクラウドサーバーにアップして家でテスト受けることを許可しろ

人間性』に言及し始めたとき、その組織は終わってる

職場仕事成果物に対する評価を下すならまだしも、従業員人間性に言及が終始するような職場は終わってる。それは単なる噂話や陰口の温床だ。上司が部下の人間性に口を出す組織も終わってる。

コミュ障アスペ発達障害うつ病についての言及をするような職場、とりわけそれを「脱落者」「人として未熟」という組織も同様だ。まず間違いなく組織として終わっている。

大抵そういう組織には〝明確なタスク〟が置かれていない。

仕事をするにしても各自に割り振られたタスクのものがなく、社内営業や油売りによって仕事を獲得するような組織だ。

指示系統にせよ、組織でありながら組織化が徹底されてない証拠だ。

誤解を怖れずにはっきり言うが、そもそも『人間性』に着目しはじめたとき、その組織もあるいはその人間関係ある意味で終わってる。

定義されきっていない命題には地図がない。

多くのビジネス書では地図よりコンパスの方が重要だとよく言われるが、はっきり言ってそれは嘘だ。

コンパスはたしか重要だが、それよりも地図を手に入れることの方が先決だ。

コンパス主観だが、地図自分がいる位置を相対化して知る事ができる唯一のツールだ。GPSがあっても上空から映像がなければ何の役にもたたない。

人間性を期待するべき側とそうでない側がTPOで変化する。また人間性の定義もTPOで変化するし、人間性を評価する人間もまたTPOで変化する。

そして多くの場合人間の語る評価ポジショントークで、現代人は一個人でありながら日常生活の中でさまざまなポジションに立つ(親であり上司であり母であり父であり弟であり..)から人間性の評価軸そのもの普遍ではない。

人間関係一元的ものではない。人は誰と対面しているかによってコロコロと相を切り替えるので、ある人間から見た印象が必ずしも別の人間から見た印象と一致するわけではない。

しかもそれは個々の人間が持つ評価軸に連動しており、その評価軸は各々の視野・視座によって変化する視点であり、複雑系曖昧だ。

『評判』そのものに実は信頼性などなく、『何故その人はそのような評価を下したのか』に着眼し、評価を下した人間立場や背景にまで目を広げなければ、客観的な『結論』を得ることは難しい。

facebookの『いいね』の個数は重要ではない。『どこの誰が〝いいね〟を押しているのか』が重要で、さらに言えば〝何故いいねを押したか〟の方がもっと重要だ。

その理由の如何によっては、『いいね』そのものデータ指標として無視するという選択すら十分ありうる。

ビジネス現場において、始末書反省文に人間性に対する言及があってはならない。

それはなんら解決にはならない。根本的な問題が仮に人間性にあるとしても、それを逆手に取って上手に外的要因に沿って問題に取り組んでいく以外に道はない。

上司パワハラであるからといって、我々は生計を立てることを諦めるわけにはいかないし、部下や従業員怠惰傲慢であるからといって、具体的な目標を立てずにビジネスが進展することはありえない。

結論を言えば、『人間性』に言及し始めることは、ビジネスにおいて必須たる〝コト〟に向かう姿勢を歪める。

それが蔓延する組織は、組織化が上手くいっていないか、もしくはそのビジネス限界を迎えているかのどちらかだ。

(※ 筆者の場合所属しているのは子会社タイプ工事会社なので、ビジネスのものが危うく、社内が内向きになっているのだと考えている)



コミュニケーション能力』という名の幻想

阿吽の呼吸のことを『コミュニケーション能力』と呼ぶ時代はとうに終わっている。

今後はアスペ時代になるだろう。

すべては文脈宣言言語によって語られ、記述構造化が優位に立つ時代になるはずだ。

これはますます今後進んでくだろう。

曖昧さは削られていく。

世界全体で大きなストーリー崩壊した今、ドメスティック企業において求められていた『コミュニケーション能力』を担保にした『仕事が出来るヤツ』『仕事が出来ないヤツ』の評価軸は揺らぐだろう。

なにが言いたいのかというと、現場ごとに施工ごとに異なる大同小異の部分で小さく競い合うのは不毛だし醜くてむしろ哀しくなってくるから辞めろ。

たかだが一つの装置の細かい機能に過ぎない部分で知識自慢と知恵比べをするのは不毛から辞めろ。

文脈レベルでの競い合いなんざ無意味だ、職人同士の張り合いは趣味でやれ。ささやかな自慢なら良いが、無駄プライドを持つと逆に扱いづらくで邪魔だ。

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