はてなキーワード: クレジットカード会社とは
クレジットカード会社から引き落としがあり、少し悲しい。
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元クレジットカード会社の社員です。クレカのお金が払えなくて裁判まで行っちゃった人とよくお話をしていたよ。
140万リボ払いの人を見て前職のことをふと思い出したんだが、やっぱり裁判まで行くお客さんはアレな人が多い。せっかく思い出せたので、その一例を思い出せる限り書いていこうと思う。
予防線張っておくけど、数年しか勤めてなかったんで裁判周り最低限の知識しかないしブコメ見る限り間違ってるところも多いみたいだからまるっきり信じないでね。
因みにここにあげた例は、特定の個人の話ではない。結構な人数いた。
よく何十万とか延滞した上でそんなこと言うね!!すごいね!!借金返すために頑張ってるのかな!!
早めに会社へ連絡をしてくれた人や、せめて答弁書って言う意見書を裁判所に送ってくれた人はまだもう一度『お客様が希望する額(5年で払い切れる額だけど)』で分割払いさせてあげられたんだ。
でも裁判の日までにそういう連絡をくれなかった人は、裁判が終わったら差押手続きが出来るようになっちゃうんだ。
だから、折角連絡入れる暇も惜しんで働いてもらってるけど、その給料の4分の1が差押として会社に取られてしまうんだ。働いた意味なくない?
「使ったのは俺じゃない妻だ妻と話して」とか言う男性結構いたんだけど、カードの名義人はあなたですからね。知らぬ存ぜぬでは通用しません。基本個人情報保護とかの為あなた以外とお話出来ないし、支払義務もあなただし、奥さんが支払わなくて差押食らうのもあなたの口座や給料や資産ですからね
3.使ったのは私だから夫(カードの名義人)ではなく私と話して 夫にバレたくない
これも多かった。ダメですよ奥さん。でも上に書いた感じの理由で会社は話せないので頑張って夫と話し合いをして。
どうしてお前は裁判当日に会社に電話して何がどう間に合うと思った。せめて裁判所に直接出向いてくれればそこで支払相談も出来たと言うのに。
例えこのタイミングで支払相談されても、「答弁書」の提出が間に合わない。
裁判所に「答弁書」と言う、お客さんの「分割で払いたい」という意見を陳述した書面を提出しないと、「判決」という「一括で払え」という結果になってしまう。
そしたら分割で支払われるより差押さた方が確実に取れるので会社はそうする。
5.裁判の日もう過ぎたけど、分割の話がしたい
当日どころか過ぎちゃったよ!なんで出来ると思ったんだよむしろ!お前は夏休みの宿題も9月からやり始めるやつだったろ!
いや答弁書って紙を裁判所に出して頂ければ裁判の日来なくていいんです!その飛行機代は返済に回して!
日本には民事裁判と刑事裁判ってものがあってだな。大丈夫あなたは逮捕されないし前科もつかない。
8.カード今使えないんだっけ?新しく作ればいいの?
カード延滞して裁判起こされてよくまた持つ気に……。一応また新しく手続きをお願いします〜なんて返す。が、専門の機関には信用情報ってものが登録され、カード会社は申し込まれたお客様のそれを元に審査を行う。延滞したと言う情報は完済した後も数年残り続ける。
つまり、暫くカードの審査が通ることはまずないだろう。というか作らない方がいいって。結構聞かれたけど。
裁判まで行った人が分割で支払いをしたい場合、争う気がないんだったら弁護士が出来ることってあんまないんだ。会社と支払相談も答弁書を書くのもお客さん本人が出来ることだからね。勿論弁護士に相談したところで、リボ払いでは支払うお金が減ったりとかそんなミラクルは起こらない。
(過払い対象のカードローン、キャッシングを利用してないと減らないと思います。遅延損害金減額狙えるくらい?)
つまり弁護士費用が無駄にかかるだけ。そのお金も返済に回した方がいいんじゃない?
但しカードの利用自体認めないとか、自己破産とかする場合は別(その辺あんまり知らないが)
追記:基本弁護士入ってる方は弁護士と相談してました(本人と話すのは法律違反のため)
この場合はお客さんからかけてきて、今弁護士と相談してる…と申し出があったパターンですね。受任通知来てない場合は話してました。大抵受任通知がそのまま永久に来ないパターンが多かったです。
子供か!!
裁判まで行くとお客さんも腰が低い方が多いんですが、大阪出身の方だけは常に半ギレみたいな人が多かった気がしました(体感)
とまあこんな感じの人が多かった。会社によって違うかもしれないし、今は何か変わってるかもしれない。
この会社で学んだことは「裁判まで行ってもカード会社に電話して、答弁書提出すればなんとかなるかもしれない」です。
カード延滞して裁判になった人・なる予定の人皆これだけは覚えてくれよな!
因みにカード会社に勤めてる人でもリボ払い使ってる人は殆どいません。
・お客さんについて
ごめん前職にあまりいい思い出がないからやばいお客さんのことばかり書いてしまったけど、5割くらいは仕方のない事情で払えなくなった人や、怠慢で延滞してもきちんと債務を少しずつでも良いから払おうとしてくれるまともな方達でした。
・債務者から稼いでるのにどのツラ下げて言ってるんだ、リボ払い規制しろ
気持ちは分かるけど、自分に言われても督促部署でそんな権限ないので正直困る。違う部署の人に言ってくれ。リボ払い規制は自分もちょっとやった方がいい思う。
まあでも債務者は一回払いの人もリボ払いと同じくらい多かったよ。借りた金はちゃんと返してくれ。
・破産について
これも社員側の意見を書いてしまった。社員としての考えは、やはり破産されてしまうと『貸したお金』が戻ってこないので出来る限り払ってもらう方がやっぱり良かったんだ。
ただ、個人としての考えはそれこそ病とかどうしようもない事情がある場合取るべき選択だと思う。責められることは何も無い。信用情報とかのデメリットはあるけど。
カード会社に勤めていてもう1つ学んだことは「借金で自殺することはなく、他にも選択肢がある。」だった。まあ取ってつけたような形になってしまったけど、この辺りに関しては浅慮で申し訳なかった。
以前、短期間だけど、B2B通信のミドルウェアメーカーにいた。B2B通信っていうのは企業間でのデータのやりとりのこと。
あなたが近所のスーパーやドラッグストアで買い物をしているとする。お店は品物を仕入れるため、B2B通信で「冷えピタを20ケース売ってください」というデータを送り、受け取った卸売業者は「受注しましたよ」というデータを返す。卸売業者はさらに、メーカーに対して発注データを送り、メーカーは卸売業者に受注しましたよというデータを返す。
あるいは、あなたがAmazonで買い物をしたとする。Amazonはクレジットカード会社に請求データを送り、クレジットカード会社は成否をAmazonに返す。
あるいは、あなたが使っているA銀行の口座から、別のB銀行の口座に振込をしたとする。当然、銀行間でやり取りが行われる。
こういうデータのやり取りが、毎日恐ろしい件数で行われている。サマータイムが導入されるとしたら、B2B通信にも影響がある。ちょっと考えただけでも、
サマータイム導入が決まった場合、そういった問題が起きないように対応しなければいけないわけだけど、
限られた予算の枠内でサマータイム導入にコストを取られるということは、それ以外の施策は後回しになる。停滞のもとだ。
対応方法が企業によってばらけそうなところも問題だ。B2B通信しているすべての企業が揃って完璧な対応をできれば問題ない。でも、場合によっては、「うちはIT予算に余裕がないので、サマータイムの切り替わりタイミングでサーバの時計を2時間ずらすだけにします」みたいなところも出てくるだろう。そうすると、「時刻は確かに2時間ずらされているけど、タイムゾーンの指定はJSTのまま」みたいなデータが送られてくることになる。メーカーとユーザ企業の力関係にもよるけど、ミドルウェアでは「通信相手ごとにサマータイムの対応方法が違う」という前提で複雑なプログラムを組まないといけなくなるかもしれない。
おそらく、サマータイムの開始・終了時には、夜間にも関わらず関係各社の担当者が待機させられることになるだろう。B2B通信も夜中には頻度が下がるのが確かだけど、ないわけではない。データの種類によっては「毎日1回夜中の3:00に送る」みたいなケースもある。万が一何も起きなければ安心して寝ればいいけど、何か障害が起きた場合、影響が大きくなる早朝までに対応しなければいけないので、ミドルウェアメーカーの運用担当者も開発担当者も召集され、タクシーで集まって全員で対応するハメに、というのも十分ありうる。
海外との取引がある企業もあるから、日本だけの話でもない。「へぇ、日本でもサマータイム導入されるんだ。どれどれ、このJDTっていう1時間ずれるやつかな」なんて中途半端に対応されてトラブルになるケースもあるかもしれない。
……ここまで書いてきて思ったけど、サマータイムの対応で問題なのは、費用負担が一番大きいんじゃないだろうか。
オリンピックは、主催者や、そこから仕事をもらっている広告代理店、建築業者、スポーツ用品メーカーなどが収入を得る。それ自体は別にいいんだけど、そのためにサマータイムが導入されて、オリンピックと関係ない企業や、そこで働く人たちが負担を求められている。娯楽はそもそも、提供する側がサービスして、享受する側がお金を払うという交換をするわけだけど、サマータイム導入で反感を買っているのは、オリンピックから直接利益を受けない企業や人が、「あくまでサマータイム対応にコストがかかるのであって、オリンピックにお金を徴収わけではないから問題ない」という論理でタダ働きさせられることが大きい気がする。いわば、日本全体から金をふんだくって、オリンピック主催者・関係者に集約するかたちになっている、その構図が問題なのではないか。
そこで提案なんだけど、「サマータイムは導入してもいいから、対応にかかる費用を東京オリンピック主催者に請求できる」というかたちに持っていくのがいいのでは。
「いやいや、開始までの時間が残り少ないのが問題だよ」という意見もあると思うけど、費用が請求できるなら、優先度上げてできることが色々増えるよね。単純に人を増やしたり、深夜残業代にあてることだけじゃなくて。
たぶん、開催時刻をずらすんじゃなくてサマータイム導入、という話が出たのも、「IOCとの契約で時間が決まっちゃってるから変えると違約金払わされる」とかそういうことだと想像するので、サマータイム対応にかかる費用を主催者が負担して違約金回避できるなら、問題ないよね。……まさか、対応費用が払えないほど莫大になることがわかっていて、それを全国の企業に押し付けようとしているわけではないよね? もちろん、「サマータイム対応費用を都や国が補助金とか出して負担する」ではダメですよ。それだと結局、主催者が儲かるために国民全員に負担を押し付けるかたちになっちゃうので。
いやぁ、いい案を思いついた。これなら全員がニッコリ、Win-Winな感じになれそうですね。よかったよかった。
先日、某テレビ番組にてクレジットカードに3,000円以上の利用制限をかけているPOPを正々堂々とテレビに露出して、ぼろくそに叩いているインターネットのまとめ記事を拝見した。
もちろん多数の意見におおむね同意である。せめてテレビに出るなら隠すべき。当たり前。
それを大前提としたうえで、まあ気持ちがわからないことも…と思ったことを何となく書いておく。
まず大前提に、クレジットカード決済を導入した店舗は、いかなる場合においても決済理由を制限してはならない。
よくあるのが、上にも書いたような
その他都内で利用しようとしてよく見るやつ
↑これ全部アウト。VISAだかMASTERだかMUFGニコスだかに匿名で通報すればたぶんその店は規約違反だかで怒られる。
利用者からすれば、なぜ制限を?と感じるのは当たり前。おおむね理由はクレジットカード会社から徴収される手数料にある。
これはお店の販売形態や決済導入会社によって変わるらしく、一概に何パーセントというのはない。
ただ、弊社の場合は下記の通り。
・Visa/Master→3%
確かだいたいそんな感じ。ちなみに風俗店とかヤバ目の店だと10パーセントくらいとられてるらしい。しらんけど。
んで小売店って販売種目にもよるけど、商品の掛け率は平均0.8~0.9っていう店も多いのでは?
100円のもの売って10円の利益。これクレジット使われたらマジ泣ける。
ただ弊社の場合、一番安い商品が10円で、高額のものだとだいたい10万円まで、様々なものを扱っていて、まさに3000円~以上のご利用をしてくださるお客様向けにクレジットカードサービスを提供している。内心は。
楽天カードのようなスナイパーでも審査が通るようなカードが普及してから、数十円、数百円の商品でもカード出してくる人がほんとに増えた。マジ泣ける。老若男女みんな楽天カード。やべよ。
あとLine Pay。ただでさえJCBは手数料がボッタくりなのに、アレJCBな上にプリペイド(デビット)カードじゃん。マジ腹立つ。内心めっちゃキャッシュで払ってほしい。
この前なんか繁忙期でめっちゃ混雑してるのに、会計になってからLINE PAYチャージし始めるお客様に遭遇して、マジでぶん殴りたかった。ぶん殴らないけど。お前チャージに何分かかってんだよ!
つか数十円の会計くらいキャッシュ使ったほうがとっとと終わらね?コンビニならともかく。コンビニなら俺もSuica使うよ!Quick Payも使うよ!
日本でCASH LESSが一行に進まない原因間違いなく決済手数料のせい。
ちなみにSuicaとか交通系も結構高い。だから弊社は導入していない。
中国のように、どんなお店でも財布を出さずに済む国には、永遠になれないと思う。
それどころか、JCB(AMEX)だけ使えない店増えたよね最近。だってJCB高すぎるもん。
そんなこんなで、小売店で働いてるものとして、小さいお店では極力キャッシュで払う癖がついてしまった。
もちろん普通の人はそんなこと気にする必要はない。気にしなくていい。遠慮なくJCB使いまくっていい。
キャッシュレス社会には大賛成の身なので、もっと手数料やすくならないかな~と切に願っています。
追記
税金支払い云々に関しては初めて知りました。ただ、小売りはもちろんのこと税金徴収以外すべてのクレジットカード決済業者は利用会社から手数料を徴収しているはずです。
ただ日本が貧乏すぎるわけではなく、海外のほうが決済徴収手数料が安いのだと思います。小売店というより、日本がなめられているような気がします。
特にJCB。僕自身もJCBプロバー所有しているんですが、使えない店増えすぎです。かくいう弊社も、JCB決済の利用中止を真剣に検討する段階に入ってしまいました…。
AMEXは国内ではJCBの決済を利用しているようなので、大手上場企業のぞいた販売店でJCB、AMEXの取り扱い終了の流れは今後も続きそうな気がします。
どう考えても現金主義が足引っ張ってるんだよな。
現金決済を無くせないから、現金決済にかかる事務、つまり手数が絶対に外せない。まじめに計算すれば、これにかかる手数料はクレジットカード会社の取り分よりも大きいだろう。しかし現状ではこの事務が無くなること自体がありえない。ありえないから現金決済のない世界を想像もできない。想像しないからクレジットカード会社の取り分を不当だと考える経営者が、クレジットカード手数料などを設定してしまう。現金決済優遇割引なんて、どんだけ馬鹿げた意見だよ、と思うわけですよ。まあはてブのアホどもはその意見を見て、最高にクールでスマートだよ!!!!!ってスター投げまくってるけど。
そりゃ現金決済なくなんねえよな。そういうわけで俺の友達はレジの金と大量のレシートを睨むために残業して、俺の前に並んだおっさんは財布から小銭を探すクソみたいな時間を毎日毎日浪費して、俺はそれに巻き込まれて毎日毎日時間を浪費してるわけだ。
現金決済が無くなれば、今までやってることの無駄っぷりに気づくと思うよ。
こういうこと書くとクレジットカード会社の手先だとかなんとか、謎の陰謀論をわめいてくるやつが出るだろうから先回りして言っておくけど、お前がそう考えても別に良いから、俺の前に並んでモタモタと小銭を探すおっさんを消す方法を教えてくれ。
いままで台湾や香港には何回も行ったことがあったけど、どうしても中国本土に対する悪いイメージが拭えずに(人の多さとか、サービス精神の欠如とか、大気汚染とか)、今までどうしても行く気になれなかった。
ところが最近、気が変わった。
思っているほど酷い場所ではないのかもしれない、と。
むしろ、スマホやIT技術の活用など、日本より進んでいる面もあるのではないか、と。
ほら、最近、ニュースやメディアでも中国独自のスマホサービスを取り上げてるじゃないですか。
「スマホアプリのQRコードでコンビニでも屋台でも支払いができるので、中国人は現金を持ち歩かなくなっている」とか
「街中にはシェアサイクルがあふれていて、スマホでQRコードをスキャンするだけで簡単に使えて、移動がすごく便利になった」とか。
現金嫌い&便利でラクなの大好きな私としては、もう気になると実際に試してみたくてしょうがない。
というわけで、嫌がる友達を説き伏せて、野郎二人で上海へ旅立った。
だって、クレジットカードのVISAやMasterが基本的に使えない(外国人向けホテルとか空港はOK)んだよ、あの国。
その代わり、中国で使えるクレジットカードは中国独自の「ユニオンペイ(銀聯カード)」。その隙間をスマホ決済が埋めている感じ。
そのQRコードを使ったスマホ決済にしても、基本的には中国国内に銀行口座を持っていることが必要、、、って旅行客には無理じゃね?
しかし、この現代社会でいまさら現金だなんて面倒くせえ!デジタル決済最強!
なんとか抜け道はないのか、といろいろ調べて頑張った結果、以下の「ツール」を手に入れた。
【スマホ決済サービス】→「微信支付(WeChat Pay)」
中国国内に銀行口座がなくても口座を開設OK。チャージは香港の代行業者経由でやった。(気にる人はググって)
※もう一つのスマホ決済サービスである「支付宝(Alipey)」は、中国の銀行口座がないとダメでした。
日本のクレジットカード会社(クレディセゾン)が発行する旅行者向けのプリペイド・クレジットカード。
こうした有力な武器を携え、勇者(?)2人は上海へと旅立った。
===1日目===
空港に到着。
友は、空港内の両替所で1万円を人民元に両替。人民元をゲット。
俺は、空港内のATMでクレジットカードで人民元を引き出そうとするが、何度やっても、また別のカードを試しても、エラーでダメ。一人旅だったら焦るとこだけど、とりあえず人民元を友だちから借りる。現金最強。
空港からリニアモーターカー&地下鉄で上海中心部へと向かうべく、リニアの窓口で交通系ICカードを買う。
「銀聯カード」のステッカーが貼ってあるので使おうとしたら「ごめんね、現金だけ!」だってさ、、、またしても友達から人民元を借りる。
銀聯カードが使えるのはリニアの乗車券だけで、ICカードの購入はキャッシュオンリーっぽい。
早速クレジットカードでキャッシングを試すと、今度は無事に引き出せた。人民元ゲット!
外資系ホテルだけあって、Visa / Master カードOKでした。JCBはダメだったけど。
QRコードをかざしてる人がいたので「お、WeChat Pay使える!?」と思ったが、Alipayだけだった。
おとなしく現金で払う。
Alipayのステッカーしか貼ってなかったので念のため確認したけど、やはりWeChat Payは対応していないとのこと。
その代わり、銀聯カードはOKだというので、カードで払ってみる。ようやくキャッシュレスで支払!
カードの暗証番号を入力した上に、伝票にサインまでするという、安心だけど面倒くさい手順だった。不正利用防止?
===2日目===
お支払は現金で!
こちらもAlipayのみ対応でWechat Payは不可。お支払は現金で!
業界2番手のWechat Payは対応してない店が多いみたい。(特に老舗は)
喉が渇いたので、商業ビル内のフードコートでフルーツジュースを飲む。
店員に指差しで「Wechat Payで!」と伝えてから、レジ横のQRコードをアプリで読み込み、自分で金額を入力して支払い完了。
やっとQRコードで支払えた、、、
上海市内の地下鉄やフェリーに乗る。交通系ICカードでピピッとお支払。
自動改札だけど、自動扉じゃなくて回転棒(?)を一人ずつ回して通過するタイプ。
あと、地下鉄の改札口には必ずセキュリティーチェックがあって、大きな荷物(スーツケース)はすべてX線チェックされる。
日本が安全すぎるのか、中国が疑い深すぎるのか、よくわからなくなる。
スマホ画面に表示させたWechat Payのバーコードをコンビニ店員がレジのバーコードリーダーで読み込むだけで支払い完了。
これはラク。日本のコンビニで「Suicaで!」と言って支払うのと同じ感覚。
大手チェーン店の対応が進んでいるのは、日本も中国も同じなのね。
さすが観光客向けの殿様商売。レジのお姉ちゃんもやる気なさそうだったし。
===3日目===
歩いてみた範囲だと、地元民向けの屋台なWeChat PayのQRコードを貼っている店が多かった気がする。
みんながみんなQRコードでキャッシュレス、というわけでもなさそう。
空港で昼食。
だけど悔しい(?)のでWeChat Payで払ってみる。POSレジでスマホ画面のバーコードを読み込んで支払い完了。
アプリ内に店名や金額など支払いの記録がいちいち残るので、証拠や記録を残すには便利かも。
===結論===
いろいろ準備したのに「ツール」の出番が少なくて残念でした。
地元民向けのお店ならもっとWeChat Payの出番があったかもしれないけど、こっちは観光客で、地元民じゃないからねぇ〜
俺もちょっと期待しすぎた部分があるし、実際に現地に行ってみて「こんなもんか」とわかったのも良い経験だったかなと。
夏である。
今回はe5489というJR西日本が運営しているサービスを利用したがゆえ、
(電車で寝たら忘れたけど)
◆結果
・\8,480円損
・行きの電車に約90分乗り遅れる
1.クレジットカードを利用しない。
e5489予約後、一日以内に駅で発券する。何度手間だ。
2.クレジットカードを切り替えても数カ月は持ち続ける。
3.e5489なんていう酷いサービスは一切利用せず、通常料金で利用する。
のいずれかである。
◆経緯
大阪-白浜間が通常片道\5,270のところ、\3,700になる、いわゆる早割を利用した。
(正確には二人以上で予約が必要なため、\10,540→\7,400)
往復で\3,140安くなり、どうせ行くならこれを使おうということになった。
URL:http://tickets.jr-odekake.net/shohindb/view/consumer/tokutoku/detail.html?shnId=117000354
早朝に出発するチケットは人気だったが、
一ヶ月前に無事予約をし、楽しみに当日早起きして大阪駅へ向かった。
e5489で予約したチケットは、みどりの券売機、もしくはみどりの窓口で発行できる。
私たちは出発15分前に駅に着き、まず、みどりの券売機で発券を試みた。
「クレジットカードをお入れください」と表示される。
?
あれ??
はらったのに???
私はe5489予約サイト内で確かクレジット決済をしたはずだ。
頭の中は???となりながら持っているクレジットカードを通してみる。
EPOS CARD Platinum。
しかし、受け付けない。
二回ほど試したが受け付けない。
発車まで時間もそれほど残っていないため、窓口へ向かい手続きすることにする。
窓口はあまり混んでなく、待たずに済みそうだったという理由もあった。
さっそ駅員にメールを見せ、発券してくれるよう伝える。
予約番号、電話番号を伝え、スタッフはクレジットカード-(エポスプラチナ)を求めてくる。
なんなんだ。
先日インビテーションが来て、調子に乗ってゴールドからプラチナに変えたのだ。
最高にかっこいいプラチナカードを見れば流石にビビって発券してくれるに違いない。
駅員は無慈悲にこう告げてきた。
「このカードじゃ発券できないですね。」
?
私はエポスカード一筋だ。
エポスカード以外で支払なぞ決してしない。
(JCB、三井住友、アメックス、特にセゾンの人がいたら悔い改めてください。楽天は良い。)
支払明細の更新がしっかりしており、ゴールド以上ならマイル還元率もまあまあ良いからだ。
なるほど、たしかに私は先日ゴールドカードからプラチナカードに変更したのだ。
その際カード番号が切り替わっている。
そのため発券ができない。
以前のゴールドカードがいるとのことだ。
いやいやいや。
もってへん。
ハサミを入れて捨てるやん。
誰だってそーする俺もそーする。
わかったカードは持っていない。だが早く発券してくれ。
どうしてもカードがいる。
などと押し問答をしている間に電車が来たので、
とりあえず飛び乗った。
天王寺に向かうまでの間に、
カード番号がわかったので発券できる!と期待に胸を膨らませた。
ところがどっこい天王寺駅員は融通がきかない。
おいおいおいおい。
もう電車出るじゃん。
出たじゃん。
なんだよ、どうなんだよこれと詰め寄ったところ、
・e5489にてチケットの払い戻し。1件\550が二人分で\1,100。
・新たに別のチケットを普通に買って、普通に行け。\10,540。
なんだそれ。
そうだ私はクレームを言っている。
クレジットカード会社にも相談してみたが、
飛行機の予約ではよくあることで、
どうしようもないですと言われた。
結局、納得が行かないまま90分遅れで白浜に向かった。
◆今回と通常購入の差
【今回】
・予定より90分遅れる。
・手続きが鬼めんどくさい。
【通常購入】
・予定通り行ける。
・払い戻し手数料いらない。
・ストレスがない
◆納得がいかないところ
→本人確認?確認の必要ある?あったとしても電話番号、予約番号の他にも必要?
・クレジットカードの番号が変わっただけで、発券できないこと
→なぜ?なにが目的?
・駅員の説明が、e5489予約サイトと、うちらJRは微妙に勝手が違うんですという態度
→だからなに?
・カードが無いと発券できないくせに、払い戻しはできる。
→発券もできるくないですか??????????????????
→とても酷い
以上である。
e5489を利用する際は気をつけてください。
クレジットカード会社から旦那宛に連絡があった。
カード会社は「ご主人が戻りましたら連絡をください」と言ってきれた。
カード会社に用件を聞いたが本人以外は答えられないと言われた。
でも、海外に仕事へ行くときは空港内のお店でしか使わないはずだしなー?
ってことはスリ??
旦那にメールで日本についたらカード会社に連絡してとメッセージ。
話を聞くとアメックスがエラーで決済できなかったから、銀聯カードで買い物した。
ってことは高額での海外決済でアメックスがロックされたんじゃないの。
買った商品のレシート確認してもらったら、日本円で約16万・・・。
はぁ~、海外に行き慣れると油断すると聞いていたが、本当だった。
3月上旬に、約5万円の商品をAmazonにて購入。数日後に問題なく到着。
ただ、到着後にその商品が不要になる可能性が発覚したため、その商品は未開封のまま一旦放置していた。
ゆうパックで送って、念のため「お届け通知はがき(相手方に到着したら送り主にはがきで通知してくれるサービス)」も申し込み。
数日後、お届け通知はがきが当方に到着。一安心。のはずだった。
そこから1週間経っても、何の音沙汰も無し。若干不安になり始める。
Amazonの注文履歴を見ても、『返品・交換がリクエストされました』の状態のまま、何も変化なし。
気になったので、カスタマーサービスから電話にて問い合わせした。
若い男性にすぐ繋がった。つい最近クレジットカード会社に問い合わせたときに全く繋がらず超絶イライラしたので、非常に驚いた。
さっそく返品中の商品の現状について問い合わせたが、「まだこちらで受領の確認が取れていない」との回答だった。
おやおや。ゆうパックのお届け通知はがきがお届けを通知してますやん。
そう言うと、「遅くなってすみません」「急いで対応しますね」レベルの話止まり。
若干不審に思ってしまったが、「お詫びとしてAmazonポイント、300ポイントつけておきますね」と言われたので、手のひらクルーで全てを受け入れた。
返送後から2週間経っても、何の音沙汰無し。さらに不安になり始める。
これはまずいんじゃないかと思い、再度Amazonに電話で問い合わせ。
今度はおばちゃんに繋がった。これもすぐに繋がったので一安心。
おやおや。おかしいですねぇ。結構時間経ってますよねえ。返金開始はいつぐらいになるんですかねえ。
そう言うと、「今、返品のリクエストが非常に多く、荷物は届いているのですが返金処理までに至っていない」「私が自分で返品サービス使ったときは10日で終わりました!(嬉」とのこと。
知らんがな(´・ω・`)こっちはもう2週間やぞ(´・ω・`)
しかもまだAmazonポイント振り込まれてないやん(´・ω・`)
それが3日前の話。
ネットで探しても、返品に2週間以上掛かった例はあんまり出てこない。
逆に、「カスタマーサービスに電話をしたらすぐに対応をしてくれた」系の話が非常に多く、2回も電話したのに一向に状況が変わらない事に不安を覚えまくる。
もしかしたらAmazon側で返品商品のロストしたんじゃないの?こちらに何か不手際でもあったの?おじさん怒らないから正直に言って?
今、そんな気持ちです。
まぁ、本当に返品作業の量が膨大になっちゃって、キャパオーバーになってるのかもしれないけども。
実際、自分が郵便局で返品するときに、隣の列に並んでたおっさんもAmazonの返品だったし。
Amazonの返品は意外と気楽にできる。
ただ、お届け通知はがきは貰っとけ。確実にAmazonに送ったという何よりの証拠になるし、懸念先が1つ減るのはちょっと楽になる。
LINEモバイルというMVNOに申し込みを行ったのだが、本人確認プロセスで問題が発生し、解決までにネットで7往復7日間+電話1回のやりとりを要した。
LINE社としては特に秘密にしたい意向もないようで、このやりとりの公開も快諾頂いたため、記録として残しておく。
このたびはLINEモバイルをお申し込みいただき、誠にありがとうございます。
お申し込み内容を確認させていただきましたが、ご提出いただいた本人確認書類に不備がございましたのでご連絡いたします。
お手数ですが下記のページより、本メール到着から24時間以内に本人確認書類を再度アップロードしてください。
お申し込みいただきました内容は、下記のマイページよりご確認いただけます。
■不備理由
申し込み時に本人確認書類が未アップロードだったと勘違いし、健康保険証を再度アップロードした(エラー文言を早とちりしていた。これは私のミスである)。
■不備理由
今度はエラー内容を把握、補助書類(東京電力の電気使用量のお知らせ)のみをアップロードした。
■不備理由
1/11にアップロードした補助書類はOKだが1/9にアップロードした本人確認書類はNGということのようだ。もしそうであれば1/9の時点でこのエラーはわかっていたはずであり、1/10の返答メールに不備理由として書いてくるべきではないだろうか。
健康保険証の住所ではマンション名が省略されているため厳密な同一性確認ができなかった可能性を考え、パスポートをアップロードした。
■不備理由
パスポートの何がダメなのか原因が全く想像できず途方に暮れるが、最初にアップロードした健康保険証を再度チェックされた可能性を疑い、パスポートのみを再度アップロードした。
■不備理由
エラー内容が前日と変わった。同じアップロード内容に対して1/12と1/13とで返答が変わっている理由は不明だが、本人確認書類としてパスポートはOKだったと解釈した。
一方で、今度は補助書類が問題だと言われてしまい途方に暮れてしまう。1/12返答時点で補助書類についてのエラーは解消した認識だったので、何が問題なのか判断がつかない。以前アップロードした補助書類が破棄されている可能性を疑い、パスポートと補助書類(東京電力の電気使用量のお知らせ)の両方を同時にアップロードしてみた。
エラー内容をエスパーするやりとりにゲンナリしてきたので、本人確認について定型以外の返答はできないのか?ユーザーがエラー内容を想像するようなやりとりはお互い無駄ではないか?と1/13にマイページのWebフォームから問い合わせた。
その返答メールが届いた。
本人確認書類の不備理由に関しましては、直接お電話でご案内させていただきたく存じますので
大変お手数ではございますが、下記、LINEモバイル カスタマーセンターへ
■不備理由
1/14の返答と同じエラー文言だったので、過去のアップロード内容が捨てられているという仮説は間違いだったと言えそうだ。となると、東電の使用量のお知らせが補助書類の要件を満たしていない可能性が考えられる。もしそうであれば1/12の返答時点でそう伝えてきてほしいところだが、LINE社には1返答について1エラーしか返さないという規則があるのかもしれない。
画像をアップロードして返答を待つやりとりは1往復に1日かかるため、1つの仮説を立ててそれを検証するのに1日かかってしまう。これはさすがに不毛すぎるというものだろう。ところで昨日受け取ったメールによれば、電話経由であれば即座に詳細のエラー内容がわかるようだ。さすがはインターネット時代である。というわけで電話をしてみた。
「申し込み中の者ですが、補助書類に不備があるということで本人確認が進められないため、詳細を教えてください。」
「お知らせだけでは補助書類として受け付けられません。領収印つきの公共料金領収書であれば受け付けられます。」
「私は電気料金をクレジットカード決済しているため、クレジットカード会社からしか領収書は発行されないように思います。つまり、電気・ガス・水道の全てをクレジットカード決済している場合は全て補助書類とはならないということでしょうか。」
「そうなります。他の補助書類としては住民票があります。もしくは、運転免許証など単体で受け付けられる本人確認書類を別途アップロードしてください。」
「私は運転免許証を所持していないのです。」
電気/ガス/水道の3つの公共料金をクレジットカード決済している場合、直近3ヶ月以内の住民票だけが唯一の補助書類になるというのはヘルプを良く読めば読み取れたのかもしれない。ただ、少なくとも補助書類という名前の印象からは私には想像が付かなかった。
そもそも補助書類についてはFAQのような口ぶりだったので、もしそうならメールでの返答文言をもう少し改善できそうなものだ。
住民票を取得するため役所に行く準備をしていたところ、紛失したと思っていた住基カードを発見した。これは補助書類不要の本人確認書類に該当するため申し込みマイページからアップロードしたところ、無事申し込みが受理された。
LINEモバイル申し込み時の本人確認のエラー状態解消が非常に困難だったことを紹介した。
LINEモバイルの本人確認における問題点は2つ、エラー時の定型返答の情報量が不足していること、また本人確認が無駄に厳格になっていることである。前者について言えば、複数のエラーが発生しているときでも1つのエラーしか返さないというのはUI設計として最悪である。今回も複数エラーを提供してもらえればトライ&エラーの回数を半分以下にできたように思う。
後者について言えば、私の場合は1/12の時点でパスポートと健康保険証と2種類の本人確認書類をアップロードしているわけで、十分に本人らしいと判断できるのではないだろうか。この状態において補助書類が無いという理由で蹴るのはお役所的であり、顧客満足度向上の視点が欠けていると感じる。
また、パスポートは写真付きの公的な身分証明書であり、別途補助書類を要求する合理的理由があるのか疑問である。証券会社の申し込みでさえパスポート一発でOKだったように記憶している。
もっとも、こうしたカスタマーサポートの一次受けは外部企業が請け負っていることが多いため、現場でもおかしいと思いつつ日々同じ対応を繰り返している可能性がある。LINE社の担当者はエスカレーションフローの整備および指示内容の見直しなどを進めて頂きたいものである。
もともと今週前半から怪しい日本語でこのサイト名を語るフィッシングメールが何回も来てたから漏洩は確実だったんだけど、クレカ番号まで漏洩してる人もいるとか
そもそも
画像になってんの癪なんで微妙に上のリンク先とは内容違うけど届いたメール貼っとく
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※本メールに対し返信することはできません。お問い合わせ窓口につきましては下記を
ご覧ください
お客様各位
弊社オンラインショップ「バンフーオンラインショップ」における不正アクセスによる
平素は、弊社オンラインショップ「バンフーオンラインショップ(以下「当サイト」とい
います)をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
この度、調査を実施致しました結果(第三者調査機関の調査結果も含みます)、当サイト
に対し外部からの不正アクセスがあり、一部お客様のクレジットカード情報(※)、その
他ご注文者等の個人情報が流出している可能性があることを確認いたしました。
※なお、本メールをお送りしておりますお客様につきましては、クレジットカード情報の
流出はございません。
※2016年9月17日~11月28日(第三者調査機関の調査結果に基づいて想定される最長期間)
の間に「バンフーオンラインショップ」にて商品をご注文いただき、クレジットカード決済
サービスをご利用いただきましたお客様が対象となられます。お客様は、この期間内に上記
のようなお取引はございませんでした。
お客様をはじめ、関係者の皆様方には、多大なるご迷惑、ご心配をお掛けする事態に至りま
したこと、心より深くお詫び申し上げます。このような事態となりましたことを厳粛に受け
止め、お客様にご負担をお掛けしないよう対応させていただくと共に、お客様や関係者の皆
また、第三者調査機関による調査を実施し正確な情報を把握するとともに、クレジットカード
会社や決済代行会社と連携を取り、お客様への対応に万全を期したため、本日のご報告となり
ましたことを、併せましてお詫び申し上げます。
対象となられますお客様には、本日(12月29日)、弊社よりご登録いただいています
メールアドレス宛に「お知らせとお詫び」に関するEメールをお送りしております。また、
併せまして書面を郵送いたします。
なお、本日より、本件に関する専用のお客様窓口を設置し、お電話によるお問い合わせの
受付をさせていただきます。
※※※ 本件に関するお問い合わせ専用窓口 ※※※
【期間:年内】
2016年12月29日(木) 0:00~24:00(翌日の20:00まで受付いたします)
【期間:年始】
2017年1月1日(日)~1月11日(水) 9:00~20:00
(*)2017年1月13日(金)以降の受付時間帯につきましては、HPで改めましてご案内いた
します。
本件調査結果の概要、対象となられますお客様情報及びお客様対応、再発防止策等につきまし
記
今回の外部からの不正アクセスによって、実際に流出した情報を特定することが困難なため、
その可能性を考慮し、「バンフーオンラインショップ」にご登録いただいております、全ての
バンフーオンラインショップにご登録いただいております、全てのお客様
16,084件
(対象の項目)
氏名、住所、生年月日、勤務先、電話番号(緊急連絡先を含みます)、FAX番号、メール
アドレス、暗号化された状態のログインパスワード、本人確認の質問・回答、購入履歴
2.ご案内に関する注意事項
今後、お客様にご連絡をいたしますメール、および書面において、弊社からのご案内を装った
第三者からのなりすましメールや書類が送られる可能性がございます。このため、以下の点に
(1)個人情報流出の可能性があるお客様に対しまして、本件の確認を理由に、個人情報
(氏名、住所、生年月日、勤務先、電話番号(緊急連絡先を含みます)、FAX番号、メール
アドレス、暗号化された状態のログインパスワード、本人確認の質問・回答、購入履歴)等を
お伺いすることはございません。
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(3)弊社からの本件に関するメール内に、URLへのアクセスを求めることはありません。
(4)なお、直近になって、弊社からのご案内を装ったフィッシングメールが送られるという
ケースが発生しています。弊社が、メールにより、クレジットカード情報の入力をお願いする
ということはありません。
~お客様に、多大なご迷惑ご心配をお掛けし、大変申し訳ございません。心よりお詫び申し
上げます。
(5)お心当たりのないご不審な点等がございましたら、弊社までご連絡ください。警察や
3.不正アクセスの原因
当サイトのプログラムに脆弱性があったことが原因と考えております。
4.経緯
契約先である決済代行会社経由で、クレジットカード会社からカード情報流出の懸念がある
との連絡を受けました。クレジットカード会社から逐次情報を得つつ、クレジットカード決済
サービスを即日停止いたしました。と同時に、社内調査を開始しました。
同調査機関より、最終報告書を受領しました。外部からの不正アクセスにより、クレジット
カード情報が流出したこと及びお客様の個人情報が流出した可能性があることが確認された
旨の報告を受けました。
これを受け、クレジットカード各社等と対応を協議し、この度の公表に至りました。
5.現在の状況
決済代行会社を経由し、流出した可能性のあるクレジットカード番号を各クレジットカード
会社に連絡し、連携することで、不正利用防止に向けた監視強化を継続して実施しています。
また、弊社の所轄官庁への報告や所轄の警察への届出を済ませております。
6.再発防止のための今後の対応
本件発生を受けて策定いたしました再発防止策の概要につきましては、以下のとおりです。
~カード情報が弊社のサーバを通過せず、保存されないリンク型決済システム導入を含みます~
最後にクレジットカード決済再開の時期についてですが、所定の安全性を充たすのかを徹底
確認し、クレジットカード会社と合意のうえで決定いたしますので、改めまして、ご案内を
いたします。
改めまして、お客様をはじめ関係者の皆様方に多大なご迷惑とご心配をお掛けしておりますこと、
心より深くお詫び申し上げます。
つきましては、この度ご迷惑をお掛けしたお客様に些少ではございますが、お詫びの品といた
しましてQUOカード(500円)を書面に同封し、郵便にてお送りいたします。ご査収のほど
お願い申し上げます。
株式会社 帆風
代表取締役 犬養 新嗣
====================
QUO カード500円とか要らんわ
で、駿河屋が出してきたのは、この規約。
それには書いてない。
駿河屋 通販規約
第1条(通販規約)
この通販規約(以下「本規約」)は、株式会社エーツー(以下弊社)が運営する駿河屋通販
(以下「本サイト」)を利用者がご利用する際の一切に適用します。
本サイトをご利用される方は、すべて利用者として、本サイトの通販規約および諸注意をご了承いただいたものとします。
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弊社では、本サイトをご利用いただく利用者の個人情報について適切な安全管理を施し、
また、従業員に対しても個人情報の適切な取り扱い等についての教育を適宜行い、その保護に万全を期するよう努めてまいります。
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利用者の個人情報の利用目的については、以下に掲げる各号のとおりとなります。
(1)商品の販売・返品・交換、予約、決済処理などのサービスを提供するため
(2)買取不可商品の返送や、対応状況の調査、買取にかかわるサービスを提供するため
(4)買い取り時のご本人様確認、および買取金のお支払いのため
(DM送付、メールマガジン発行、調査・アンケートの送付など)
(6)プレゼントキャンペーンなどにおいて、当選のご連絡や景品の配送のため
※なお、取得いたしました個人情報を加工し、個人を特定できないようにして、データとして利用することがあります。
(例:販売実績の地域別統計など)
弊社では、取得した個人情報について、以下各号に示す場合を除き第三者への提供は行わないものとします
(4)個人情報の利用目的を達成するため業務の委託や個人情報の提供が必要な場合
※具体的には以下のケースなどです。
2.決済処理を行うため、係る業者(代金引換サービス、クレジット決済代行サービス等)への提供
4.事業提携及び合併、分社、社名変更、事業売却、買収等により事業を承継する場合 等
(5)情報の開示が、法令の遵守、利用規約とその他の合意の援用、適用、あるいはお客様、弊社などの権利、財産、安全の保護の為に適切であると弊社が判断した場合
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受付終了後、あらためて担当者よりご連絡をさせていただき、書類の提出を含む手続き、ご本人確認の上、書面にて対応させていただきます。
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2)住所
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大石 英統・中村 幸一郎
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商品状態に不備(傷みや欠品)が無ければ、ご注文確定後より1日~5日程度で発送とさせていただくものとします。発送の際には、伝票番号を明記した確認メールを利用者宛に送信いたします。
商品に不備(傷みや欠品)があった場合は、不備内容を明記したメールを利用者宛に送信し、利用者の承諾を受けた上で発送させていただくものとします。
3.遠隔地および離島にお住まいの方については、商品到着までお時間がかかる場合がございます。
天災または事故等による場合についても、商品到着までお時間がかかる場合がございます。
第11条(商品の交換・返品について)
1.原則として、利用者のご都合(誤注文、機種が対応していなかった等)及び弊社商品販売基準を満たしている 商品等の交換・返品(以下「返品 等」)は受け付けないものとします。
2.一切のご連絡なしにご返送されました場合には、返品等をお断りさせていた だく場合がございます。なお、その場合の返品等に係る手数料等につい ては、 弊社はその負担をおわないものとします。
3.商品状態の表記(ランクB、箱欠品、等々)がある商品につきましては、販 売価格を問わず返品等をお断りさせて頂きます。
第12条(不良品について)
1.不良品に関しては、商品到着後1週間を限度に、以下の場合に限り交換・返品等を承ります。
(1)中古商品をご購入で、傷などにより、プレイできなかった場合または落丁等読む上で支障があった場合。
(2)新品商品をご購入にもかかわらず、欠品・破損があった場合
※メーカー初期不良と思われる不備(開封後でないと確認できない不具合)については、
(3)その他、当社よりご連絡し承諾をいただいた不備以外の商品不備があった場合
(4)配送間違いの場合
2.前項各号に該当する場合、商品が不良品であること、交換・返品等を希望することを、商品到着より1週間以内に弊社宛にあらかじめご連絡いただくものとします。
その上で、あらためて返品方法等対応につき、弊社担当よりご連絡させていただくものとします。
3.弊社が注文を受け付けた場合であっても、システムトラブル、欠品等により商品を納品できない場合があります。その場合は利用者に対し返金で対応を行うものとし、利用者は異議を述べないものとします。
第14条(ご注文について)
1.利用者は、本サイト指定の方法に従い商品のご注文手続きを行い、「この内容で注文する」ボタンを押下した時点で、発注が完了したものとします。ただし、ご注文の確定は、弊社が当該商品の調達の義務をおうものではないこととします。
2.原則として、ご注文の有効期限(取置期間)は1週間を限度とするものとします。
3.利用者は、ご注文の商品について、中古商品という特性を理解し、在庫切れ、絶版の場合には、ご注文がキャンセルになる場合があることをあらかじめ了承しているものとします。
4.ご注文の商品が新品の場合は、未発売、在庫切れ、絶版等の事情につき前項と同様に取扱うものとします。
第15条(ご注文の取り消し)
商品の状態に不備があった場合は、弊社よりお知らせをいたします。
2.新作予約のキャンセルについては、原則として受け付けないものとします。
なお、キャンセルを希望される場合は早急にご連絡をお願いします。状況に応じ対応を検討させていただきます。
3.中古商品の状態を弊社よりお知らせし、その結果、キャンセルをご希望される場合は、「キャンセルフォーム」よりご連絡いただくものとします。
4.掲載商品の価格につきましては細心の注意を払っておりますが、人為的なミス等 により、サイト上の価格が実際の販売及び買取価格と異なる場合がござ います。 その際は、民法95条「錯誤に基づく契約無効」に基づき、当店の判断により、ご 注文の取り消しをさせていただく場合がございます。
5.予約商品について以下の事由がある場合には、弊社はお客様との間の予約の取り消しをさせていただきます。 この場合、弊社は予約を取り消した旨を速やかにお客様に通知します。
但し、予約商品以外のご注文品につきましては、手数料を弊社が負担した上で発送いたします。
(1)新商品の発売が未定、もしくは長期間の延期または中止された場合。
商品発送後のキャンセルおよび商品の受け取り拒否は、ご遠慮いただくようお願いします。 その際の関連送料につきましては、正規の料金をお客様にご負担していただきます。
なお、利用者のご都合による受け取り拒否があった場合、次回以降ご注文をお断りさせていただく場合がございます。
取り扱いの商品の中で成人向けと指定されているものは、18歳未満の方へは販売しておりません。年齢は当該の注文を投函または送信した時点のもの
オンラインのツール、たとえばgoogleカレンダーとかTodo管理のあれやこれやとかって、相手に情報を預けてしまうわけで、情報流出の危険性があるでしょう?
個人で使うならともかく、会社とか、個人でも業務利用とかってリスクが高すぎて使えないと思うんだけど、世の中のみんなとか、それを開発して商売にしている人は何をターゲットにしているの?
オンラインに書き込むときは仲間内にしかわからないように暗号化するとかで、漏れても大丈夫にしているとか?
以前、自分がネット上で買い物するときに使ったwebサイトが攻撃されて、自分のクレジットカード情報が漏れて、よくわからない高額な家電を購入させられて、クレジットカード会社からの連絡でストップしてもらって、でもそのwebサイトからは「さーせん」的なメールが一通来ただけで、今も営業を続けている経験から必要以上に過敏になっているだけかしら?
まさか、みんな使っているツールから客先の情報が漏れても「さーせん」メールで事が終わらせられると思っているわけではないよね?
2015年2月、フィリピンに行ったときに、海外キャッシングで引き出していないはずのエラー分も請求にあがってしまいました。
ネット検索もいろいろしたけど抜本的解決方法があんまり掲載されてなかったので、ここに備忘録的に書いておきます。
どこかの誰かの参考になるといいな〜と思って。
さて、エラー分の二重請求額は2万円。
2万円余分に払わないといけないというピンチのうえ、カード会社(viewカード)は調査もなにもしない、とにかく払って下さいとのこと。
さらに現地の金融機関にはお客様が直接連絡してくださいとのこと。
最初にカード会社と電話で話したときはまだ金額が確定していなかった。
そのときは「金融機関への調査はできないけど、相談には乗る」って言ってたけど、
いざ金額が確定したら、とにかく払うか自動引き落としだよの一点張り。ちなみに振り込んだほうが数百円安いくらいだった。
他の人の解決した例とかどういうふうに連絡をとるのがいいのかとか教えて欲しい!!と聞いたけど、
とコールセンターのお姉さんがすみませんを言う機械みたいになっちゃったので電話を切って呆然とした。。。
そもそも今回、金利分を早めに支払いたいので金額教えて下さい〜と帰国後すぐにカード会社に電話したところからエラー分が発覚。
確かにショッピングモールにて、エラーで5分くらいカードが出てこなかった時があったことをうっすら思い出し・・・!
そして隣のATMに移動して、キャッシングをしたということまで思い出した。
カード会社の言い分としては、カード所有者である私がATM機にPINコードを打った後にエラーになっているはず、
補償はありません。
という謎の言い分で、規約も教えてもらいましたが、
キャッシングの補償について確かになにも記載はない(補償があるとも無いとも書いてない)。
でもさー、暗証番号をメモしてて落としちゃったとかっていうミスでもないし、
納得いかないので、クレジットカードの消費者センターに連絡しましたが、カード会社の対応は間違っていないという事!!
まあ、お金を受けとったか受けとってないかの証拠が無いってことですよね。
申告ベースを認めてたら確かにやってられないけど、
せめてカード会社経由でむこうの銀行に調査を依頼するくらいはしてくれてもいい気がする。
ここで、自分しか信じられないモードに切り替えて、自分でフィリピンの銀行に連絡することにした。
カード会社に来ている
その銀行のJapanDeskがあることがわかり、
フィリピンの銀行口座があるわけでも無いけどとにかく電話した。
日本語ができる方を出してもらい、
その人に本当に困っている旨を伝えたところ、
どのATMにもカメラがついてるし、記録ものこってるはずだから、
お客様がお金を引き出したか出してないかは比較的すぐにわかると思う、
と言ってもらいほっとする。
で、メールをその方に転送した。ちなみにメールはすべて英語でのやりとり。
その後フィリピンの銀行のしかるべき部署からは連絡は来たけれど、
今度は、あなたの銀行口座のある日本の銀行に直接言ってくれたら、あとは銀行同士でなんとかするね!
で、もうぶちギレて夜中にすごーーーーく長ーーーいメールを作った。
しかし日本の銀行は関係無くてクレジットカード会社がなにもしてくれないから個人で連絡している、ということをしつこく。
(銀行経由のクレジットカードならまた話は違うんだな〜とかいろいろ思った)
そのあと、カメラをチェックしてほしい、カメラが壊れてるなら、出入金記録をチェックしてほしい、
そしてわたしが引き出していない証拠を出して欲しい。
(もし最初にいくらあったら、引き出されたらいくら残るよね?みたいなミスマッチを調べて欲しいということをしつこく記述)。
日本の友達はこのお金が返ってこないなぜならフィリピンは発展途上で経済もしっかりしてないと言われたけど、私は信じてる!
という日本語だったら絶対書かないことまで付け足して、泣きのメールを送った。
で、ここまで送って、やっとこさ45日以内に調査の結果をお伝えしますということと、
そのときReference Numberの重要性とやっとここからスタートだということを知る。。。。
しかし、その後2-3日くらいで、確認したらお金引き出されてなかったね。
エラーだった。お金返したよ!というメールがきた。なんと!!仕事早い!!フィリピン人まじめ!!ほんとに信じてた!!
あわててビューカードのオンラインで自分の情報を確認すると、返金が確かにされている。
返金分を相殺して、金利払いたいから金額出せ〜と催促。すぐに振込し、終了!!
長かったけど、家族や友達に言ったら、「もうぜったい返ってこないと思ってたよ!!」とのことでした。
あきらめなくて良かった。
2万円以上の労働はしたけどね!!
そしてもちろんアツいお礼のメールをフィリピンの銀行にもしました。
個々のケースによって解決方法は違うと思うのですが、
参考までに、
というか返ってくるよという希望を伝えたくて
ここに書きました〜長くなっちゃったけど
私のように必死な人は読み解いてくれるはず。。。
ちょっと追記も含めて書きなおした。
・メールがLINEやその他のインスタントメッセンジャーアプリに置き換わる。
・インスタントメッセンジャーのなかにも、迷惑メールにあたるものが来るようになる。
・最初はSNSが統合され、次第にタクシー配車や、レストラン検索、地図アプリなど実用的なアプリがメッセンジャーに内包されていく。
・売りたい人と買いたい人をつなぐ、楽天的なサービスが拡充。工場直販が増加。中抜き専門の中間業者が死んでいく。
・ここまで完全無料。クリックして処理完了までの間、広告がちらっと見えるだけ。
・銀行口座直結でのオンライン決済システムや送金システムを内包。決済や送金用のオンライン上に少額口座が開けるように。
・最初はバーコード認証だったが、次第に非接触式ICでスピーディーに。
・普及はクレジット決済システムが普及していない途上国が先行。特に、中国では検閲を煙たがりクローズドなSNSに走る人が続出。
・オープンなインターネットを志向する先進国では普及送れる。グーグル帝国の支配は緩まず。
・当然、中国当局は検閲してる。それでも追いつかなくなるほど普及。13億人の会話を全部検閲するには常識で考えて無理。
・バーチャル通貨、バーチャルクレジットカードを経由して、金貸しまでできるようになる。ノウハウを活かして、利用者同士で借りたい人と貸したい人をつなぎまくる。
・ここまでも完全無料。クリックして処理完了までの間、広告がちらっと見えるだけ。
・中国当局、銀行もクレジットカード会社もぶっ潰す可能性に今頃気づく。当然規制しようとするが、大きすぎて潰せない。国家戦略として積極的に輸出する道を選ぶ。
・Google焦る。矢継ぎ早にパクリまくる。新サービスの会社を買収しまくる。
・Apple、iPhoneにNFC搭載。日本では思ったほど普及していかない。iTunes経由じゃないとチャージ出来ないSuicaはやっぱり使いづらい。
・意外と信販会社は生き残る。2020年でも米国はクレジットカード会社の天下。貧乏人は安いし便利だけど大雑把すぎて不具合だらけの中華アプリとGoogle謹製アプリは庶民。中間層から富裕層はみなアメリカンエキスプレス。
・LINEが頑張るが、前例のない新ビジネスはすべて所管省庁からお叱りを受けてすぐ撤退。スタンプがGifアニメになる程度の進化にとどまる。
・日本の戦略はクールジャパン、HENTAIの国の路線。男の娘だからロリじゃありません!的な寝言を言い続ける。
・中国がITで躍進。韓国とインドが米国のIT下請け。GoogleとAppleの帝国の支配力は弱まるが、それでも米国は好景気続く。金融業も潤って100年後も金持ち。
・米国と中国がネットの2大勢力としてしのぎを削っている頃、経産省が国産スマホOSの開発に乗り出す。富士通に投げる。
・国民健康保険と住基ネットカードと年金手帳と運転免許証を統合した情報端末!というのが売り。
・年金と健康保険は厚労省、運転免許は内閣府ということで折り合いがつかず、頓挫。
・運転免許情報と住基ネット情報だけ入った端末がdocomoから発売。結局、OSはAndroid。ただし、役所じゃないとOSはアップデート出来ないという仕様。
・21世紀はイスラムが躍進するかのように見えたが、そんなに躍進しない。利権を争ってイスラム国同士でもめる。宗派同士の争いを煽って収集がつかない。
・中華アプリの決済システムはイスラム法に抵触しないと中国人が売り込む。米国がイスラム過激派の口座を差し押さえるとかなんとかで中華アプリの使用停止に乗り出したり、出来なかったり。
・日本、左派が政権をとり、日米安保を捨て、中韓ともっと…みたいな寝言を言う。
・その矢先、中国と米国が金持ち同士仲良くやろうぜと接近。日本と韓国が困る。台湾、もっと困る。
・いつか破裂すると言われ続けた中国経済は順調に成長、急激な高齢化だけが悩み。