はてなキーワード: 新番とは
現在の状況は以下の通りです。
・id・パスワードとも変更されたため、自分のアカウントにアクセスできない。
・当該アカウントではdマガジンなどの契約を行っており、月額料金がクレジットカード(dカードではない)から自動で引き落とされている。
・ドコモ回線のユーザーではないので、自分のアカウントへアクセスができない以上、利用サービスの契約解除やアカウント廃止ができない。
・ドコモに問い合わせたらドコモショップへ行けと言われた。ドコモショップではクレジットカード番号から、dマガジン等の強制解除を行ってもらった。アカウントの廃止や、クレジットカード情報の削除はできないと言われた。
・クレジットカード会社に問い合わせたら、カード番号を変えても、登録先のサイトによっては新番号に自動更新される可能性があるとのこと。実際にdアカウントのウェブページでもそのような記載があった。
以上の状況で質問は以下の通りです。
・アカウントを乗っ取った人物が、私のdアカウントで新たにサービスを契約しようとした場合、クレジットカードのセキュリティコード等を新たに入力することなく、ワンクリックで契約できてしまえるのか。(ドコモショップで尋ねたけれど、ドコモの契約者以外がドコモのサービスを契約する場合、どのようなページ遷移があるのか分からない、の一点張り。自分で新たにアカウントを作って試すこともできるが、今回のドコモ側の対応で、これ以上ドコモに個人情報を渡したくなくなったので、できればやりたくない)
・そもそも、dアカウントとクレカ情報は紐づいているのか。その場合、dアカウントからクレカ情報はどれくらい見えるのか。
いったんアカウントにアクセスできれば登録idまでも変更できる、という仕様のため、困った事態になりました。dアカウントについてご存知の方、教えていただけると助かります。よろしくお願いいたします。
○朝食:なし
○昼食:パン三つ
○調子
むきゅーのダンスをおどりながら(比喩表現ですよ)プログラミングのお仕事を頑張った。
そもそも、なんでこんなに苦しい思いをしているのか?
ということで、エクセルの設計書を食べて、コードを生成する簡単なツールを作った。
対応するファイルの種類の四種類中三種類のコーディングと、簡単なテストが完了した。
予定通り、月曜日にはPG完できそうなので、むきゅー! むきゅー! と月曜日に頑張りたいと思う。
あと、トラバでむきゅー! を休みがないことだと勘違いしてる人がいたから念のため補足しておくと、
むきゅー! は僕の元気が出るおまじないみたいな鳴き声なので、休みがないわけじゃないですよ。
それと、来週の金曜日は飲み会があるらしい、誘われたので、一応行くつもり。
○ポケモンOR
5-31-0-31-29-31 むじゃき
という耐久が完全に死んでる子で妥協。
趣味の関係で、女が圧倒的多数という大所帯のグループに、かれこれ10年近く所属しているおっさんの一人語りです。
自分は元々アニメが好きなキモヲタでコミュ障のぼっちだったが、人間は環境によって強く左右されるというか、意外と馴染んでしまうもので。
もちろんコミュ障なのは相変わらずで、個人的に連絡取るほど親しい女の知り合いは未だに一人もいないが、女性に嫌がられない態度は否応なく身に付いた。
要するに「節度ある大人の紳士」としての嗜みを学習したといったところ(でなきゃ追い出されるし)。
後述する男同士の付き合いとともに、満更でもない経験だったと思うし、女性が強い集団特有の柔らかくクリーンな(?)空気は、それはそれで馴染めば楽しいもので。
しかし副作用というのだろうか、グループに入る以前、本当に文字通りぼっちだった頃に、満面下卑た笑顔で食い入るように見ていたハーレム系アニメを、ここ5・6年、殆ど見なくなってしまった。四半期毎に恒例の新番チェックの機会に見ても、全く面白いと思えなくなった。
男の欲望願望丸出しで、夢と妄想がはちきれんばかりに詰まっているネバーランドなのは頭で理解できても、「(ヾノ・∀・`)ナイナイ」というのが先に立ってしまい、気持ちが盛り上がるどころか猛烈に冷めてしまうのだ。
作品によっては「え・・・なんでこの子ら、最初から主人公にやたら本気なの?逆に怖いわー」と背筋が寒くなるし、さらに凄いのになると「この女ども、絶対視聴者が見てないとこで主人公のチ○コしゃぶってるだろマジやべー」という感じで苦笑してしまう。
まあ、真の上級者は「ほぼ女子校」みたいな場所を満喫しつつ、こういうのもフィクションとして楽しめるんだろうから、それに比べたら自分が中途半端なだけかも知れない。
他に収穫だったのが、グループにおいて少数派である男同士の交流。
よく「ほぼ女子校」な場所に置かれた男子は男子同士で超仲良くなると言われるが、それを身を以て体験することになった。
まさかこんな所でぼっちの自分が「素晴らしい男の友情」というやつを経験するとは思わなかった。
いやもう本当に面白い。他愛のない話でさえも必要以上に盛り上がる。マニアックな話や濃い話だったり、アルコールが入ったりすれば尚更。
最後に余談だが、最近、自分が所属するグループのジャンルをベースに、同好の士で数人の小グループを結成したのだが、今のところ男女比は半々。
一応オレ的裏テーマの「今からでも遅くないから原隊に、いや自然に帰れ」が上手く行っている感じ。
こちらもまた今後が楽しみ。