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はてなキーワード: 日興とは

2024-01-05

Vtuber見始めてしまった

今まで全く興味がなかったし、そもそもyoutube競馬の予想動画とか見る程度で積極的に見る習慣もなかったわけなんだけど

最近ホッテントリにたまに特定vtuber動画が上がるようになってて、ある日興味本位でなんとなく見てしまったんですよ

そしたらその動画編集効果もあるんだろうけど、ハイペースに流ちょうに10分も面白い話をし続けて、いやすんごいなと

落語みたいに間を取りつつ何かのストーリーを話すんではなく、こんなことがあったわけなんですよみたいな日常話を飽きさせずに10分話すんですよ

これは落語好きな俺でも、噺家さんすごいと思う感情とはまた違う方向で、すんごい話術だなと思いまして

気付いたら正月休み過去動画をわりと流しながらだけど見てしまった

なんか全然どんな人か知らないんだけど、なんか好きになってきてしまったぞ

なんか、古くからインターネットミームみたいなのも散りばめつつ、巧みな言語表現もいいなと

あんなのできるのは中の人30代から40歳くらいか?ガワは女子高生だけど

ゲーム実況なんか見たことなかったけど、ホラーゲームプレイ動画はなんか面白かった

ゲーム買うとお金かかるけど、見るのタダだし、プレイを楽しむよりストーリーや恐怖を楽しむ系のやつは、プレイ動画面白いんだね

娘もなんか一所懸命見てて、気に入ってそうだった

なんかその界隈ではすんごい有名な人みたい

大手っぽいところだし

過去動画見ると5年くらいはやってそうな感じ

そのうち生配信とか見るようになっちゃうのかなー、と思うと、ちょっと怖い

2023-10-08

ドコモマネックス子会社化したけど、

色々一緒にやってた日興証券はどうするん?

まあワイは今日興がやってる「期間限定dポイントで株買えるルート」が何らかの形で残るなら日興でもマネックスでもどっちでもいいけどさ……

2023-07-20

日興フロッギー使ってdポイントだけで株を買ってるけど

ポイントだけだと所詮たかが知れてるので

配当金よりも

投資についての記事を読んでdポイントを貰える」キャンペーンdポイントのほうが遥かにたくさんもらえる

記事読んでもらえるのはなんだかんだ月100円くらい

配当金はまだ年間500円くらい

普通にありがたいけど投資より記事読む方が効率よすぎてウケる

2023-02-09

[]日銀総裁人事アベノミクス転換示唆なら調整難航も-自民党議員

日本銀行の次期総裁人事が佳境を迎える中、自民党内ではアベノミクス金融緩和路線の大きな転換を連想させるような人選を政府提示した場合、党内での調整が難航する可能性がある。複数自民党議員匿名を条件に語った。  

ブルームバーグが1月に実施した調査では、黒田東彦総裁の後任に、雨宮正佳副総裁のほか、黒田体制最初の5年間に副総裁を務めた中曽宏大和総研理事長と、白川方明総裁当時に副総裁だった山口広日興リサーチセンター理事長も有力候補として挙がっている。日本経済新聞は6日、政府雨宮氏に就任を打診したと報じた。

  ある自民党議員は、安倍晋三元首相が金融緩和消極的とみていた白川氏を支えた山口氏を岸田文雄首相指名した場合は、アベノミクス継続を基本としている党内最大派閥安倍派などから反発を招き、党内がまとまらないとみている。

  一方で、市場関係者は、山口氏が選ばれれば、政府金融政策正常化への明確な政策転換を求めているというシグナルを送ることになると予想している。その場合金融市場が大きく変動する可能性があるとみる。

  2012年末にデフレ脱却を掲げて衆院選勝利した自民党安倍総裁(当時)は、白川日銀金融緩和策を消極的批判していた。首相就任後もアベノミクス第一の矢として日銀に大胆な金融緩和を迫り、翌年1月に白川氏は2%の物価安定目標を導入し、政府との共同声明にも合意した。3月には安倍氏の指名を受けた黒田総裁就任し、大規模な量的・質的金融緩和政策を打ち出した。  

  政府は来週にも次期正副総裁の人事案を国会提示する見通しで、就任には衆参それぞれの同意必要となる。人事は岸田首相専権事項であり、山口氏起用の可能性が完全になくなったわけではない。しかし、4月の統一地方選衆院補選も控え、党内基盤が脆弱(ぜいじゃく)な首相にとって、日銀総裁人事を巡って混乱を招くことは避けたいところだ。

  岸田首相は8日の衆院予算委員会で、次期日銀総裁資質を問われ、主要国中央銀行トップとの緊密な連携や内外の市場関係者に対する「質の高い発信力」が格段に重要になってきているとし、国際連携市場安定を重視する姿勢を示した。有力候補者3人の金融政策運営スタンスでは、山口氏が最もタカ派市場でみられている。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-02-09/RPSH87T0G1L101

2022-12-18

anond:20221218204848

かにTV局も球団も金で買えるけどもう少し空気読めを実践し、結果そのどちらでもなく市場と国からの不興を買って逮捕された

日興はなんで逮捕されねーんだよという恨み節を残して

その後出所した彼はそれらと事を構えることをしなくなった

2022-02-03

SMBC日興社員「ボクが一番、相場をうまく操縦できるんだ」

「見事だな。しか小僧自分の力で勝ったのではないぞ。その大引けにかけた買い注文のおかげだという事を忘れるな」

2021-09-08

からさまに絵柄を寄せてる絵師

望月けい、pako、最近見るのだと藤ちょことか漫画家だと久保帯人大御所だと藤子F不二雄。

そこら辺の絵柄が特徴的なイラストレーター/漫画家の絵柄をあからさまに真似てる絵師Twitterで見かけるんだけど。

〇〇さんをリスペクトしてます!って明言してたり趣味投稿してるならまだしも、Twitterフォローもしてなくて不自然にやってるゲームのその人の関わってるキャラには触れませんみたいな態度で、skebやVtuberサムネ描いたりして儲けてる絵師一定数いるわけですよ

絵柄に著作権が発生しない=法的には問題のない行為ってのはわかるんだけど、依頼してる側も大元の絵柄の絵師のこと知りませんってことは多分ないわけじゃん。大物絵師に頼むには金がなかったりそもそも依頼受け付けてもらえなかったりして出来なくて、そいつに依頼してるのが容易に想像つくわけで

これってどうなの…?ってずっと思ってるし先日興味本位で覗いたら「絵師に〇〇さんと絵柄似てるなとかこのキャラ〇〇と似てますとか言わないでください!傷つきます!」ってツイートRTしていて笑ってしまった。お前がそれ言っていいわけないだろ

2021-04-10

キャッシュレス化興亡記(個人的視点)

2018年末にPayPay が大型キャンペーンとともに登場してから、2年あまりが経つ。

最初操作に戸惑っていたスマホでのQR決済だが、2年の間に生活の中になじんできた。今回は、ここ2年くらいのキャッシュレス化進展の模様を、利用者である個人備忘録として書き留めておく。

スマホでのQR決済が中心だが、それ以外のキャシュレス決済にも言及したい。2030年ぐらいになったときに、「あん時代もあったな」と懐かしく振り返ることができるといいと思う。

注:記憶ベース手帳メモを見て思い出して書いているので、事実記述の正確性には欠ける。


2018 年まで

私はもともとお釣りを受け取り小銭を持つのが苦手でキャッシュレスには関心があった。

電子マネーに興味があったこともあり、2007年からおサイフケータイを導入した。

モバイル suica をセットし、コンビニなど suica で支払い可能なお店では極力 suica を使っていた。

クレジットカードはびゅーカードをメインに使い、suicaへのチャージで 1.5%分の ポイント還元をもらっていた。たまったポイントルミネ商品券に交換して、それを金券屋に売って現金化していた。詳細は覚えていないが、結構まとまった還元額となっていた気がする。

おサイフケータイには、suica 以外に nanacoiD をセットしていた。

nanaco は近所にイトーヨーカ堂があったので、そこで使用

iDファミマTカードをセッ トして近所のファミリーマートで使っていた。この使い方だと、レジでTカード提示しなくても、Tポイントたまるので便利であった。

それ以外の支払いは極力 suica で行い、使い分けは特に意識していなかった。結構suica で支払いができる店舗は多い。ただ、ランチの支払いで、個人経営系のお店は現金での支払いのみというところが多かった。

QR決済の登場

2017 年頃から、LINEPay や OrigamiPay などのスマホでの QR 決済が少し話題になっていた。

しかし、Felica決済に慣れていた自分にとっては、面倒くさそうに感じ、興味を覚えなかった。

2018年秋ごろ、「PayPay」が後発でリリースされた。その時もあまり関心はなく、ネーミングのダサさにびっくりした。動物園パンダ名前みたいだなと思った。

2018年12 月に PayPay の「100億あげちゃうキャンペーンが突然実施された。 支払い額の20%を還元するというもので、ビックカメラでの長い行列ニュースでも話題になった。自分は、完全に出遅れスマホでPayPayが使えるようになったころには、キャンペーンは早期終了していた。

同時期に、LINEPay が 15%還元キャンペーンを対抗でやっていたので、そちらで QR 決済デビ ューした。ビックカメラインクジェットプリンターインクなど消耗品をまとめ買いしたように思う。

このころは、LINEPay がいろんなキャンペーンを頑張っていたと記憶する。 登録で 500円、本人確認で 1,000円、友だちに初めての送金で 1,000円等、いろいろな還元があってワクワクした。クーポンローソンファミリーマート100円引きなどが何回も届いて、LINEPay を使う機会が増えた。現在の LINEPay キャンペーンの小規模化ぶりに比べると大違いである。

QR決済戦国時代

2019年度は、QR決済の実質的な「元年」であったといえるだろう。2月ごろから PayPay の 「100億あげちゃう第二弾キャンペーン」が実施。決済額に上限が設けられ、還元額は少な めだが、前回よりは期間が長く続いた。

2019年のGWは、各社のQR決済のキャンペーンが派手に打たれていた。 LINEPay は、還元10,000円まで、LINEPay のプリペイドカードでの決済も対象であったため、私はJR切符を買って、満額の 10,000円の還元を受けた覚えがある。

GWの時期に後発のメルペイも還元キャンペーンをやっていた。他社は 20%の還元率であったが、50%還元をしていたと思う。ただし、5,000円使用で 2,500円還元という感じだった。旅先のコンビニでの買い物で上限額まで使いきった記憶がある。 メルペイは6月8月に、後払いサービスでの利用で同様に還元があった。還元率が高いので着目度が高かった。他にコンビニなどで使えるクーポン配布も、最初のころは積極的だったと思う。

このころ、クーポンキャンペーンにつられて OrigamiPay も使いだした。ドラッグストアコンビニ還元クーポン供給があったと思う。大手に比べると、地味目であった。案の定、翌年はじめにサービス自体が終了してしまった。

6月ごろからセブンイレブンファミリーマート独自QR決済を導入するとニュースリリースがあった。7月サービススタートした。

セブンイレブンセブンPay はインストールしようかと思ったときに、不正使用問題が起き、そのまま廃止となった。セブンイレブンは、ローソンファミマに比べてクーポン配布などでもしょぼくて、キャシュレス化の波に乗り遅れている印象がある。その後も、セブンイレブンアプリときどき、おにぎりクーポン配布とかがあるが、全般的ケチくさい感じがする。

ファミリーマートもファミペイをリリースした。初回に2万円をチャージすると 3,000円還元があった。ファミペイは目立ったキャンペーンはなく、この初回くらいしか使う機会がなかった。代金収納対応しているので、電気代、ガス代の清算使用して、以降はほとんど使っていない。

2021年度冬に、ちょっとした還元キャンペーンがあったが、システムトラブルで中止となった。ファミリーマート以外でも使える場所を増やさないと、あまり出番がないままだろう。

クレジットカード会社の反撃キャンペーン

この 2019 年度は、QR 決済勢を迎え撃つ形でクレジットカード会社の大型キャンペーンがあった。 一番、規模が大きかったのはイオンカードで上限50万円使用で最大10万円キャッシュバ ックというものだ。

これはイオンカード新規で作って参戦した。こういう大型のキャンペ ーンをまたどこかの会社がやって欲しいものだ。

あと、JCBカードが、QuickPay 決済で 20%還元というキャンペーン実施した。使用上限が5万円(還元上限が1万円)であったので、デビットカードなどを3枚作って3万円の還元を受けた。それまで QuickPay の存在も知らなかったが、スーパーなど、結構使える場所が多く便利だと知った。ただ、このキャンペーンの後、QuickPay を使う機会はない。その後に続くキャンペーンや特典がないからだ。決済手段として定着させるには、一過性打ち上げ花火的なキャンペーンだけではなく、継続的施策必要なのだと思う。QuickPay は便利な決済方式だと思うので、もっと頑張ってほしいと感じる。

三井住友ビザカード還元キャンペーン実施。6万円の使用20%相当の 12,000円を還元というものだ。クラッシック (VISA)、マスター、エブリーと3枚新規で申し込んで対象の全額を使用した。買い物の使い道がなかったので全18万円とも nanacoチャージした。nanacoセブンイレブン公共料金の支払いで使った。 おそらく同じように nanacoチャージで使った人が多かったのだろう。翌 2020 年度の早い時期にセブンカード以外のクレジットカードでの nanaco へのチャージができなくなった。

このように、2019 年度はQR決済のキャンペーンや普及も目覚ましかったが、対抗するク レジットカード会社キャンペーンも大型であり、すべてを合わせると還元額は結構積みあがったように思う。

沈静化していった2020

2020 年度は前年のようにクレジットカード会社の反撃キャンペーンは目立たなくなった。

PayPay が使えるお店がチェーン店以外にも個人経営系の飲食店まで広まっていった。いままでランチ現金での支払いしかできなかったところが、キャッシュレスで支払いができる ようになり、利便性は増した。

2020 年初から LINEPay に「マイラン制度」なるものができ、使用振りに応じてクーポン が毎月配布された。ファミマローソンドラッグストアなどで使える100円引きのものでなかなかありがたかった。しかし、100 円引きは最初の数カ月くらいで、そのあとは5%引きとか、3%引きとかしょぼいものになり、2021年度には「マイラン制度」そのもの廃止されるらしい。 LINEPay は、このころからキャンペーンがしょぼくなり、存在感を失くしていくことになる。

メルペイも 2020年度当初は、還元額は 1,000円程度と額は小さいものの、還元率が 50%というキャンペーンがあった。飲食店対象したものや「ドラックストアフィーバー」といったものだが、4月以降は尻すぼみをしていった。ときどき、コンビニドラッグストアで使えるクーポンがくる程度。それも最近はなくなってきた。今ではメルペイの存在を忘れがちである

携帯キャリア勢の動向

このころ、ドコモによる d払い、au による au Pay も使い始めた。それぞれキャンペーン目当てで使いだした。

d払いはちょくちょく還元キャンペーンをやっている。エントリー必要なのと、還元にかかる要件結構細かくて面倒くさい。また、還元されるdポイントが期間限定かつ期限が短い。最初は、ローソンロッピーのお試し引換券で消化していた。最近はお試し引換券が人気があるのか交換できなくなったので、日興フロッギーという証券口座を作って現金化するようになった。 ドコモユーザーではないので、d 払いをメインにすることはないだろうが、キャンペーンがあれば細々と使っていくつもりである

au Pay は他の決済ツールに比べてアピールがかなり遅れた印象であった。2020 年の1~3 月にかけて 20%還元キャンペーン実施されたので、使用を開始した。しかし、すぐに全体での還元上限に達したので打ち切りとのアナウンスが相次ぎ、あきれてしまった。キャンペーン大風呂敷を広げるわりには予算規模が小さいのだろう。そのまま、 使わなくなるかと思ったが、ポイントponta統合された。現在は、au pay マーケット専用ポイントに交換すると増量するキャンペーンをやっており、ふるさと納税にも使えるので、ponta を集めるようになった。 au Pay もd払いと同様、メインで使うことはないが、キャンペーンに気づけば細々と使っていくことになるだろう。

後、この時期(2020年)から楽天 pay も使い始めた。こちらは目立ったキャンペーンはやっていないが、期間限定ポイントを消化するために活用している。近くのドラッグストアスーパー日用品(トイレットペーパー牛乳、卵などの生活必需品)を買うのに使っている。 楽天 pay は、この用途で地道に使っていくことになるだろう。最近suicaedy へのチャージ対応したりと機能強化をアピールしているが、期間限定ポイント消化以外の存在意義を見出しにくい。

2020年度の経過動向

2020 年度は前年の 2019 年度に比べ、各種還元キャンペーンも小ぶりで地味なものであった。 コロナ対応ということで、派手に外出による買い物をあおるような宣伝はしにくかったのか もしれない。

中でも LINEPay の凋落ぶりは大きかった。還元額もサービスアイデアについてもダメダメ経営統合により、PayPay にいずれ統合されるのだろうなと思わせる。

PayPay のキャンペーンも小ぶりで、還元条件などが細かくてよくわからないことが増えた。「還元祭」など大風呂敷を広げるけど、条件をよく読むと大した規模でないことに気づく。

10からコロナ対応での Go To Eat キャンペーンが行われ、そちらに関心が向かったのか、あまり QR決済のキャンペーンの印象は残っていない。飲食店での支払いは主に PayPay で行っていたのは事実であるが。

年末にメルペイで定額後払い(リボ払いみたいなもの)のキャンペーンをやっていて50%還元還元上限額1万円ということで、ふるさと納税で2万円つかったら、先日1万ポイントが返ってきた。還元額の大きさを考えると、リボ払いの利息収入はおおきいのだろうと思 う。分割払いを使わない私にとっては、こうやってキャンペーン還元を得られるのはうれしいことではあるが。

2021年度に入って

2021年度にはいってから1月2月は目立った還元キャンペーンはなかった。d払いとメルペイでちょこちょこクーポン配布があったくらい。AuPay で 20%還元策があったように思うが、それほど盛り上がらなかったように感じる。

3月は、d払いと PayPay も還元キャンペーンがあった。いずれも還元上限額が低いものであるが、使い分けて少額ではあるが、ポイントバックを得た。使用条件などが細かくなってきており、メモ帳に書き出して、どこでいつ使うかを考えないといけない。ちょっとしたゲー ム感覚ではあるが、こういったことが苦手な人にはやりづらいであろう。

そうして、2021 年の4月現在に至る。今後も、ちびちびとしたキャンペーン実施されるだろうが、それほど大きい還元額は得られないだろう。後から振り返ると、「普及当初の2019年頃はいろいろあったものだなあ」と懐かしむ日がいずれやってくるだろう。10年後くらいにこの雑文を読み返してみたい。

今後について

自分スマホ確認するとインストールしているQR決済アプリは、PayPay、d払い、楽天ペイ、メルペイ、LINEPay、ファミペイである。入っているが全く使っていないものがあり、Toyota walletクオカードペイ、ユニクロペイがある。あと最近セブンイレブンアプリに PayPay が付属された。

今後は、PayPay をメインに使っていくことになるだろう。個人経営系の飲食店で使えるところが増えたのが大きい。ランチでのクレジットカード払いは断られることが多かったが、 PayPay だと支払いやすい。今後は LINEPay も機能統合されるのだろうか。お店ごとのクー ポンなどの特典が充実してくるといいなあと思う。

他のQR決済も、キャンペーンがある限りは使うだろう。しかし、裏返して言えば、魅力的な還元キャンペーンがなくなれば、使う意義はなくなってしまうということである。やはり、複数の決済ツールを使い分けるのは面倒くさい。インセンティブがなくなってしまえば、自然と淘汰されていくだろう。

2020-11-26

anond:20201126141649

信託報酬2%くらいとるアクティブファンドとかあたおかだよな

野村2000年に立ち上げたノムラ日本株戦略ファンド(Big Project-N)が今の時点で基準価格11000円

20年かけてやっと1割上がったところ その間毎年信託報酬を2%抜かれてるから野村は40%ほど抜いてる計算

日興インデックス225は2000年4月に5500円だったのが今足元で8500円 5割くらいの値上がり

この差をどう考えるかだろうね

2016-11-28

SIerランク

ランク 企業

A+ OracleCiscoNTTデータSAP

A 日立製作所富士通

A- 日本IBMNTTコミュニケーションズアクセンチュア野村総研(NRI)

B+ NEC日本HP新日鉄住金ソリューションズ(NSSOL)、日本総研(JRI)、大和総研(DIR)

B NTTコムウェア伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)、電通国際情報サービス(ISID)

B- 三菱UFJインフォメーションテクノロジー(MUIT)、みずほ情報総研(MHIR)、

日本ユニシスアビームコンサルティング

C+ JSOL、農中情報システムSCSK日立システムズ(HISYS)、日立ソリューションズ(HISOL)

C NECソリューションイノベータニッセイ情報テクノロジーJR東日本情報システム(JEIS)、

東洋ビジネスエンジニアリング

C- オービックTIS、オージス総研富士通エフサス、シンプレクス、

タタコンサルタンシーサービシズ、東京海上日動システム

D+ 三菱UFJトラストシステム三菱総研DCS兼松エレクトロニクス都築電気

日興システムソリューションズ、キャノンITソリューション

D 損保ジャパン日本興亜システムズ、インフォコムセゾン情報システムズ日商エレクトロニクス

コベルコシステムIIJネットワンシステムズパナソニックインフォメーションシステムズ、

菱化システムJRシステム富士通システムイースト東芝ソリューション富士通FIP

D- ユニアデックスNECネッツエスアイ日立産業制御ソリューションズ、

三菱電機インフォメーションシステムズMS&ADシステムズ、NTTソフトウェア

NTTアドバンステクノロジ、JFEシステムズ、テクマトリックス三井情報第一生命情報システム

ソニーグローバルソリューションズ、ワークスアプリケーションズ

E+ 富士通システムウエスト富士通マーケティング三菱電機インフォメーションネットワーク

中央コンピュータシステムティージー情報ネットワークリンクレアジャストシステム

E NECフィールディングNEC情報システムズ富士通BSC日本情報通信

住友電工システムソリューションJR西日本ITソリューションズ、

インテック明治安田システムテクノロジー

E- 富士通ネットワークソリューションズ、日立公共システムNEC通信システム

スミセイ情報システム丸紅情報システムズ双日システムズ

京セラコミュニケーションシステムsky

F+ 日立ソリューションズクリエイトキヤノンソフトウェアさくら情報システム

トヨタコミュニケーションシステムエクサアイネスTKCCACCEC、SRA

F クオリカNSDDTSさくらKCS東邦システムサイエンス、菱友システムズ、

ヤマトシステム開発CTCシステムマネジメント

G 大塚商会富士ソフト、コア、アルファシステムズ

H トランスコスモス旭情報サービス、ジャステックシステナ、Minoriソリューションズ、

東京コンピュータサービス

2016-02-25

妻がはてなIPO公募落選上場初日高値掴みしていた。離婚したい

嘘。離婚というのは嘘。好きだから。愛してるから。そこまで思ってないけど、落胆はしてる。




はてな上場すると聞いてから妻は大興奮。

上場したら株主になって、株主総会に出て、お茶を出してもらうんだ!」

と言い続けて、冗談だよなと思ったら、日興に口座を作ってIPO公募に応募していた。


応募していたことは、妻が落胆していたのでどうしたのと聞いたら、

はてな公募落選した…」

と答えが返ってきたので知った。


さすがにそれで懲りたと思ったら、昨日、帰宅した俺に妻が、

「寄り付きでは買えなかったけど、引けに3000円ぐらいで買えた!」

と嬉しそうに言ってきた。


うわー、本気で買ったの?と半信半疑で「何株で何円ぐらい買ったの?」と聞いたら、

高いロードが買えそうな値段を何の躊躇もなくさらっと言ってきた。


こんなことってありだと思う?

これだけ高い買い物をするなら夫に相談するのが普通だと思わないか?


ちょっとキレ気味に「どうしてそんなにはてなに執着しているの?」と聞いたら、

妻と俺ははてなハイクオフ会出会い、お互いはてなユーザーであり、

俺がことあるごとにハックルさんお茶を出してもらえなかったことを楽しそうに話をしていたから、

はてな株主になるのは二人の中での当然の合意事項だと思っていたそうだ。


からは「私がはてな株主になること、君も喜んでくれると思ったのに…。はてな私たち出会い場所なんだよ…」と泣かれてしまった。


妻には「分かったけど、それでも大金を使うなら事前に言っておいて欲しかった。お茶を出してもらうだけなら単元株数の100株でいいんだから数万円で済んだはず。どうして、そんな大金投資する必要があったのか?」と聞いた後の妻の返事がこれだった。




妻「はてな株式1%を保有して「株主であれば増田を誰が書いたか分かるようにして欲しい」という株主提案を通したいんだ。あなたも知りたいでしょ?」

2014-06-08

http://anond.hatelabo.jp/20140608143139

オッサンだよ

現在33歳。

キャッシュカードの使い勝手も、銀行より証券会社のほうが便利じゃなかった?

野村日興大和も、基本無料だったと思う。

MMFMRF普通預金なんで比べるのもおかしいが、金利銀行よりは常に高かったし。

 
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