はてなキーワード: 2006年とは
いつもホッテントリを賑わせている増田だが、増田が始まってからこれまでの15年間について、年代別にブクマ数ベスト5を調査して、振り返っていきたい。
1位:プログラミング用のフォントを探してたら一日が終わってた(366users)
この時代は「技術のはてな」みたいに言われていたので、こういう記事に需要があって、よくホッテントリ入りしていた。
2位:anond:20061214085342(155users)
3位:手っ取り早くGIGAZINEになる方法(140users)
deliciousとかdiggとか今はもうなくなってるよな。
4位:『はてな』がイノベーターに成り得ない5つの理由(132users)
イノベーターっていう言葉も懐かしいな。イノベーションのジレンマとかが流行った時代。
これも2chのコピペらしいが、こちらはコピペだとわからないように書いている。
1位:何でも楽しいという友人(1613users)
なんでも楽しみながら取り組む人の話。今でいう意識高い系にも通じるものがある。
2位:人月計算とExcelとスーツの世界より(1340users)
新卒でメインフレームの開発現場に回されてしまったが、本当は最新技術がやりたかったという話をポエミーに描いてる。
確か後日談があったような気がする。無事に、自分の望む環境への転職に成功したようだった。
ここまで注目されるような内容なのかどうかは疑問。
4位:聞き上手マニュアル(764users)
5位:ピェンロー(白菜鍋)レシピ(754users)
これも料理ネタ。この時代の増田は料理ネタが豊富だったのかもしれない。
1位:簿記2,3級を独学で同時に3週間で受かる方法(2892users)
資格取得のハウツー物。こういうのもやたらブクマ数稼げる。結果、この年のトップに。
2位:すごい物を見てもへこたれない人(1792users)
2007年の1位記事と同じで、意識の持ち方の問題にフォーカスを当てた記事。
3位:「爆発音がした」まとめ 上(1733users)
「爆発した」という描写をいろんな作家が書いたらどうなるか?というテーマの記事。
なかなか面白い。
4位:内科医が風邪について書く(1379users)
5位:40歳平凡サラリーマンが半年でTOEIC400点から700点を獲得した方法(1038users)
1位:急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語の勉強法(8902users)
英語学習ネタ。そんなに大したことが書かれているわけでもないのに驚異のブクマ数でトップに。
2位:20年来のつらさがほぼ消えたことについて(5198users)
常に頭や体がだるかったのが、自分の体のある性質に気づいてから対策が取れるようになって、人生が激変した人の話。
「つらい、だるい」から「集中できる」状態に変化していく過程が、読んでいてとても心地よかった。
3位:英語コンプの馬鹿でも投資ゼロでTOEIC900に達するたったひとつの方法(3612users)
4位:なんとなく最近不調かな、と思ったら気をつけること(1830users)
この頃から、なんかこういう漠然としたライフハック系の記事が散見されるようになる。
5位:手取り16万で毎月貯金を増やしていく方法(1783users)
リーマンショックの頃の記事だから、こういうのも上がってくるよね。
1位:社会人のための本気の英語学習法(1953users)
こうやって定期的に色んな英語学習法が上がってくるっていうことは、結局正解なんてどこにもないし、学習がうまくいっている人なんてほとんどいないんだろうなぁ。
2位:アフィリエイトで成功して、社会的地位を得る方法。(1149users)
病気解説系のサイトをたくさん作って、そこにアドセンス広告を貼って儲けている人たちに対する告発記事。
この記事がきっかけになって、ここで告発されたサイト群はまもなく閉鎖された。
何年か後になって、どこかの法人がWELQというサイトで同じようなことをやって叩かれていた。いわばそれの先駆け的な出来事だった。
3位:吉野家がソフトバンクだったら(1103users)
当時評判がよくなかったソフトバンクの詐欺的な料金プランをネタにしている。
指導する側に実は問題があったパターンで、こういう話を聞くとすごい考えさせられる。
5位:死ぬほど英語を勉強してきたからわかる、英語学習の限界(952users)
これも英語学習ネタなんだけど、今までのとは違って、それらに対するアンチテーゼになっている。
日本人は絶望的に英語ができないんだからいくら勉強法を変えても無駄無駄無駄ァっていう結論で、これはこれでわかりみ。
1位:ずぼらな俺が4年間の一人暮らしでたどり着いた部屋作り&暮らし方(4051users)
2位:お金持ちに大量に触れて初めて気づいた8の共通点(3363users)
3位:バカでも出来た英語学習方法(2904users)
はい今年もきました、英語学習ネタ。特に珍しいことは書かれていない。
4位:精神論ではない仕事を速くこなす技術(2779users)
ライフハック。言われていることはうなずける内容。
5位:人たらしになるコツ30箇条(2556users)
1位:"Hello world!"(2344users)
プログラムを初めて動かす時のドキドキ感と、人生で初めて体験することのドキドキ感をかけて「hello,world」と表現している。
いわゆる増田文学。
2位:先日倒産したメモリメーカーの友人と飲んできた話(2016users)
日本が他のアジア諸国に打ち負かされ始めている。今考えると、それの走りのような記事。
3位:【2012超まとめ】確実にWEBサービスを作りたい人へ【前編】(1944users)
一時期、個人でWebサービス作って公開するのが流行ったことがあって、これはその経過を増田で公開している。
今はもう誰もこんなことしなくなってしまったけど、いい時代だったなと懐かしく思う。
4位:「柳井正は人として終わってる」を読んで(1872users)
ユニクロがブラックで、っていう今では誰もが知ってる話を増田で告発。この頃は目新しかったのかな。
5位:Objective-C勉強したいならコレを読め2012秋(1381users)
1位:低学歴と高学歴の世界の溝(2179users)
人によって自分の見えてる世界が全く違うことに気づいてしまう話。
2位:プログラミング出来ない奴ちょっと来い(2114users)
プログラミング言語についてではなく、プログラミングそのものについて、その本質を結構詳しいところまで突っ込んで書いてある。
これは有用。今読んでも役に立つ。
3位:ド素人が完全自作SNSを作ってみてわかったこと。(1535users)
Facebookに嫌気がさしたので自前のSNSを作るっていう、もうそれ聞いただけでなんかワクワクしてくる。
いいなぁやっぱりこの時代は。夢があって。
4位:海外Amazon転売楽すぎワロタ(1417users)
これも一時期流行ってたけど、本当に儲かるのかどうかよくわからない謎なところが多かったな。
5位:おっさんが水商売の店に行く理由(1324users)
よくわかる。おっさんになるとこういうのが染みる。
1位:部下がくれたアドバイス(1959users)
うーん、どうなんだろうね。
仕事ができる人って、「自分の頭で考える時間を確保する為に、周囲の人間を手足のように使える人」っていうイメージあるけど。
これも増田文学なのか。
2位:「家事」は、レベルを上げて物理で殴れ(1918users)
3位:anond:20140624211919(1590users)
耳が痛くなるな。最近のネットの誹謗中傷問題とかにもつながってくると思う。
4位:1人暮らしのための料理の豆知識50(1495users)
5位:東京ベイエリア タワーマンションの真実(1432users)
よくわからんかった。
1位:http://anond.hatelabo.jp/20151127035944(2611users)
宝くじで7億当たった人への具体的な助言。
金が自分に定着するには10年かかるっていう言葉に重みがあって、なんかいい。
2位:Yahoo!チャットって場所があったんだよ(1645users)
インターネット老人会の夜噺。ヤフーチャットって全然知らなかったんだけど、そういう文化があったことを知れて、とても面白かった。
3位:( ・3・) クラシック好きの上司がジャズを聴きたいと言いだして(1486users)
4位:メールで使える英語のつなぎの言葉(1445users)
英会話tipsだけど、これはメールに限定している分、ちょっと毛色が違う感じする。
5位:起業支援者なんだけど、普段は言わないことを書く。酔ってるから。(1399users)
意識高い系起業志望者が増えてきていて、それを食い物にする連中も…という話。
1位:我が家のインドカレー(3269users)
インドカレーのレシピ。これが1位にくるっていうのもなんかすごいな。
2位:教授に教えて貰った考え方(備忘録)(2690users)
自己啓発系のまとめ。
3位:めっちゃ怒られているのがテレビで放送されてしまった(2681users)
よその会社の偉い人がしれっと出てきて増田にこういうの書いてるのが笑える。
4位:お坊さんをお呼びした家族葬(D.I.Y.葬)が総額42,360円で完璧に出来たお話(2552users)
本当に最低限でいいのなら、こんな感じでいいのかなと思わされてしまう。
5位:保育園落ちた日本死ね!!!(2125users)
これ、有名なやつね。
1位:https://anond.hatelabo.jp/20170910205249(3653users)
プログラマーになりたい人に向けて、N予備校のプログラミング入門コースをおすすめしている。
どうなんだろうね。
2位:無能と思われたら職場を変えたらいい(2617users)
こういう「あなたが悪いんじゃないよ、環境が悪いんだよ」っていう指摘は、追い詰められてる人にとって救いになるよね。
3位:人生に物語は要らない(2243users)
なんか既視感あると思ったら、2012年の1位の記事「Hello world!」を書いた人らしい。
中卒なんだけど、大学を目指しているとのこと。今どうなってるんだろうね。また何か書いて欲しい。
5位:ソニー株式会社を退職しました(2015users)
ソニーの技術職の内情が具体的に書かれているんだけど、なんかもう色々と無茶苦茶だなぁという印象。
本当なんだろうか。
1位:増田文学100選(3657users)
たくさんありすぎて読む気がしない。誰かおすすめをピックアップして欲しい。
2位:【追記あり】Wi-Fiはタダで使えると思っている奴多すぎ問題(2317users)
携帯売り場に押し寄せてくる情弱客の悲喜こもごも。よくある話だけど笑える。
3位:アホの子教えるのは楽しかった(2039users)
偏差値27から50超へもっていく秘訣みたいなことが具体的に書いてある。
初期のつまづきが見落とされてるだけだから、そこへ立ち返って矯正すればいいと。なるほどね。
4位:後世に残したい美しい言葉 5選(1914users)
5位:NECで何が起きているのか(1745users)
NECの技術部門の内情告発。こういう怪文書的なやつがちらほら転がっているのが増田の醍醐味。
1位:簡単・初心者向けの資産形成 (長期投資)(3264users)
投資系の記事。こういう記事が上位に挙がってくるようになったのは最近のこと。
2位:料理家のアメ横(御徒町)買い出し指南(2562users)
3位:「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」(2334users)
環境に恵まれずに苦労して大学に入った人が、なぜ学習参考書の編集者になったのかについて書いている。
ちょっと感動した。
4位:【追記あり】臭いおっさんは社会的弱者(2236users)
まぁまぁこういう記事は需要あるよね。普通に風呂入ってるだけではだめなのかと思うけど。
5位:anond:20190530132722(1917users)
1位:【書き起こし】岩田健太郎さんのYouTube動画「ダイヤモンド・プリンセスは...(2439users)
今となってはこんなことで騒いでたのが懐かしくなってくる。
2位:意識の低いフリーランスの生存戦略(2277users)
意識低い系の人の話。意識低いのになんでフリーになったのか謎。
こういうの読んでると、やっぱりサラリーマンが最強だと思わされて、ちょっと安心する。
3位:ケンタッキー初心者指南(2230users)
ケンタに限らずファーストフード系はクーポン使うとかなり安くなるところが多い。
4位:100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった(2002users)
100冊は読まなくていいと思うけど、興味のあるやつをちらほらつまみ食いしてるだけでも、なんか勉強した気持ちになれる。
5位:我が家のタンドリーチキン(1894users)
1位:anond:20210114104835(3443users)
2位:当たり屋対策の集合知(2587users)
当たり屋なんて今の時代に本当にいるのかと思いながら読んでたけど、いるんだな。
ストーカー要素とかあって怖い。
3位:洪水被害にあったらやること(2344users)
こういうのが挙がってくるのも、最近の異常気象を反映してるんだろうな。
4位:anond:20211022205638(2219users)
ライフハック系記事。脳に入ってくる情報に制限をかけて、楽させてあげようっていうことか。
5位:緊急事態宣言に「慣れた」んじゃなくて呆れ果てただけだよ(追記2)(2078users)
まぁでも色々と揉めてたよねこの頃は。
15年間の増田の上澄みだけをさらっと眺めてきたけど、色々と考えさせられることが多かったし、知っておいた方がいい情報もちらほら紛れていて、結構有用じゃん増田といった印象。
いままで増田のこと、便所の落書きだと思ってたけど誤解してたわ。すまん。
はてなにとっては稼働させていてもなんの収益にもならない無駄サービスだけど、その時々の文化を後世に遺すっていう意味でも、今後も続けていって欲しいよなと思った。
この文章は、セクハラ行為を批判し、根絶するために記しています。2022/05/30表現を一部修正しました。
昨今の日本の実写映画業界では、監督・プロデューサー・男優たちによる性的加害行為・物理的暴力行為・ハラスメント等が露見・報道されることが続いていますが、そんな中で新たな動きがありました。映画評論家である町山智浩が、自身の行なった『とされる』セクハラ行為について、Twitter上で『反省』または『謝罪』らしきものを表明したのです。
態々『とされる』・『反省』・『謝罪』と二重カギ括弧で囲んで書いたのには、もちろん理由が有ります。町山智浩は、件のセクハラ行為について「話を盛っていた。現実で行為に及んだわけではない」と釈明しているからです。
仮に百歩ゆずって「現実に行なった行為ではない」という釈明内容が本当であったとしても、町山智浩が後輩男性の元・配偶者(現在は既に離婚成立済み)の肉体的な特徴を公然とあげつらったこと、しかも、自分(町山智浩)は彼女の身体を触った経験があるという内容を、笑いながら面白おかしく語ったことは事実です。そして、その町山智浩の語った行為そのものが、紛れもなくセクハラ行為です。
一般企業・地方自治体・教育機関などの職場においてセクハラ防止・根絶の研修を受けた経験が有る人ならば、私の言うことを容易に理解できるでしょう。あなたの会社で上司が「経理の○○君の奥さんがいい身体をしていて、○○君が触っていい』と言うから、オレは触らせてもらった」などと笑いながら話している場面を想像してみて下さい。如何に気持ち悪いか実感できるでしょう。こんな言動は、言っている内容が想像上のことであったとしても、セクハラ行為以外の何ものでもありません。後輩の配偶者に対して性的欲望を向けていることを、堂々と公言する気持ち悪さは、筆舌に尽くしがたいものがあります。
ちなみに言っておきますが、問題の町山智浩のセクハラ自慢話のインタビューが行われたのは、2011年のことです。昭和の話、20世紀の話ではありません。町山智浩のインタビューと同じ頃には既に「セクハラ行為は良くないことだ。止めるべき」という研修を受けていたという人も少なくなかったでしょう(私個人の体験で言えば、そのような研修を受けていました)。
セクハラ自慢話についての町山智浩の言い訳を読んだ時、私は「小山田圭吾が『雑誌QuickJapan上でイジメについて面白おかしく語ったのは、盛っていた。あれは事実ではない』と言い訳したのと瓜二つだな」と強く思いました。小山田圭吾と彼のファンや関係者も、東京五輪という機会によって国際社会にイジメ自慢話が知れ渡り、サブカル系業界人という威光が通用しない場で批判に曝されて初めて、謝罪を述べたのです。
町山智浩も同じです。木下ほうか、榊英雄、園子温etc.のニュースの影響で、マニアックな映画ファン・信者ではない人々も、日本の実写映画業界のスキャンダル関連情報に注目するようになり、このため町山智浩のセクハラ自慢話のインタビューも多くの一般人が知るところとなりました。そういった一般人にはサブカル系業界人としての威光も通用しないので、町山智浩は仕方なく形式的に『反省』や『謝罪』を述べたのに過ぎません。『映画秘宝』の読者やサブカルウォッチャー等にしか情報を知られていなかった状態が続いていたとしたら、これまでと同様に批判の声など無視していたであろうことは想像に難くありません。
支持者集団の内部にいる時には、自分が他人にした悪い行いを鼻高々に自慢していたのが、集団外部の一般社会にまで知れ渡ると、急に自慢を止めて「語ったことは事実ではない。誤解を招いた」と釈明して取り繕おうとする行動様式は、自民党や維新の会などの政治家たちの専売特許かと思っていましたが、町山智浩らサブカル系業界人たちも見倣っているようですね。
それにしても、町山智浩のTwitter上で述べた『反省と謝罪』を読んで、ほとほと呆れたのは「『後輩男性』たちには謝罪しました」と書いていたことです。謝罪ならば、町山智浩が「性的欲望を向けた相手」である「セクハラの被害者となった女性」が先に来るべきでしょう。この期に及んでも町山智浩は、ホモソーシャル的で男尊女卑的なサブカル系ムラ社会の序列を優先して、セクハラ行為の被害者を軽視するつもりなのでしょうか。救いようのない愚かさです。
なお、園子温のスキャンダルが表面化した途端に町山智浩は「自分(町山智浩)は、2006年以降、園子温とは会っていない」と、2006年以降も交流が有ったのにも関わらず、いけしゃあしゃあと嘘をつきました。そんな嘘つきの町山智浩が「セクハラ行為は実行していません」と言い訳したとしても、どれほどの人が信用するでしょうか。
たぶん、次に町山智浩は「自分が批判されるのは当然だが、話を持ち出されると被害者が傷つくので、これ以上、同じ話を持ち出すのは止めろ」と、加害者であるにも関わらず「自分(町山智浩)は被害者の心情に寄り添っている」とアピールする作戦をとるのではないでしょうか。
今回は以上です。2022/05/30表現を一部修正しました。
町山智浩の虚言インタビュー及びそれに基づいて誤った人物評価を記した箇所を含む、既に問題が有ると判明している記事については、はてな社に削除依頼を申請していましたが、2022/05/31削除措置を済ませたとのご連絡をはてな社からいただきました。はてな社にもご迷惑をお掛けして、誠に申し訳ありませんでした。
飛ぶ〜こんな夢を見た(1999年 / 劇場未公開) ←知らん
ミニモニ。THE(じゃ)ムービー お菓子な大冒険!(2002年) ←ゴミ
隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS(2008年) ←ゴミ
進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2015) ←ゴミ
進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド(2015年) ←ゴミ
うーん、この、なに?
激写 Vol.25 愛って…(2007年5月18日、日本メディアサプライ)
PINK EROTEEN グラマラス(2007年5月25日、ラブドルネット)
激写 スペシャル 桃尻娘(2007年8月17日、日本メディアサプライ)
激写 スペシャル ゆみもえパラダイス(2008年2月15日、日本メディアサプライ)
激写 ゆれる想い(2008年3月21日、日本メディアサプライ)
究極乙女 石川優実 LOVES 黒木ななみ(2008年4月18日、メディアフォース)
激写 スペシャル All About 石川優実(2008年10月17日、日本メディアサプライ)
お菓子系No.1アイドルの限界露出!!(2009年4月24日、ROOM18)
本気萌え グラドルビーチバレー 激闘篇(2009年4月24日、エスピーオー)
究極乙女 石川優実 LOVES 武藤なみ(2009年6月26日、メディアフォース)
究極乙女 石川優実 SECOND STAGE(2009年7月24日、メディアフォース)
激写 ユルエロの女王(2009年9月18日、日本メディアサプライ)
JUPITER(2009年10月16日、マーレーインターナショナル)
究極乙女 石川優実 LOVES 浜田由梨(2009年12月18日、メディアフォース)
究極乙女 石川優実「お菓子系No.1は純真可憐」(2010年1月29日、メディアフォース)
究極乙女 石川優実「Love me again !」(2010年8月27日、メディアフォース)
舞姫 my hime 石川優実〜お菓子系アイドルの限界SEXY〜(2011年2月18日、メディアブランド)
究極乙女 石川優実「憐愛体質」(2011年5月6日、KUDETA)
恋少女*H(2011年7月29日、M.B.Dメディアブランド)
究極乙女「憐愛体質 Part2」(2012年4月27日、KUDETA)
究極乙女 「憐愛体質3」(2012年11月30日、KUDETA)
Blue Sunshine(2013年1月25日、EDEN)
石川優実さん「私がグラビアをやってた時も風俗で働いていた時も私の自由意志で選んでやっていたことになるんだな。あんなしんどい精神状態の時のものを自己決定権といわれるのはつらい」 - Togetter
に触発されて作ってみたら全然30曲じゃ足りなかったので50曲になりました。
H2Oじゃない方。夏休みの朝、ラジオ体操から帰ってきて視聴する「らんま1/2熱闘編」。
亀田誠治が偉大すぎる。
RIP SLYMEはメンバー間で色々あったようで空中分解してしまって悲しい。
唯一無二のシンガーソングライターだと思う。
タワレコで何の気なしに視聴したら好みにドンピシャでハマった。
Aメロを家で口ずさんでいたら夫に「こわい」って言われた。
ヘッドフォンで聴いているとハヤシのHey!が右からやってくる。
コーラスワークが綺麗で清涼感がある。
盆踊りに流したい。
色気のあるベースから始まり更に色気のあるヴォーカルが乗っかる。
こういうかっこいいアニソンが量産されてほしい。
FM802のヘビーローテーションになっていたのをよく覚えている。
準新作だと気づかずに7泊8日レンタルして返却時涙目になった。
シンセサイザーの響きには近未来感を感じるけど同時に哀愁も漂っていてすごいと思う。
高校生の時付き合っていた彼氏に「この曲を歌えるようになってほしい」と言われ「無茶な」と思った。
今聴いてもサウンドのすべてがおしゃれ。
夏の終わりに聴きたい。
Salyuも唯一無二の歌声だな。サビのハモりが気持ちよすぎる。
甘酸っぱさ満点。
確か、歌詞の視点が独特なのをROCKIN' ON JAPAN誌上でツッコまれてた。
2006年のRUSH BALLのオープニングアクトで一目惚れした。
私のBUMP OF CHICKENはここから。
多幸感あふれるメロディーとストリングスと大サビの歌詞の対比が好き。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
Apple Musicで検索しながら作ったので、サブスクに入ってなくて漏れた曲がいくつかあります。
魔法先生ネギま! 2003年2月26日 - 2012年3月14日
(続編的なやつ)UQ HOLDER! 2013年8月28日 - 2022年2月9日
第3期 OVA『魔法先生ネギま! 〜白き翼 ALA ALBA〜』 23ー25巻限定版に付属するOAD(2008年8月12日発売)
第4期 OVA『魔法先生ネギま! 〜もうひとつの世界〜』・外伝OVA『魔法先生ネギま! もうひとつの世界Extra 魔法少女ユエ♥』
第5期 『UQTV ネギまHOLDER!』2017年10月 - 12月
もう病気の域やろ。オタクネタに絡みたいのになんでそうなった?
>増田:だから、赤松黄金期は、そのニコ動がない時代やねんて。
↓
現実 :
2005年11月14日に川上量生と西村博之らと共にニワンゴ(現・ドワンゴ)を設立から翌年2006年12月12日に実験サービスとしてプレオープンしサービスが開始、2007年1月15日にβバージョンに移行するに伴い、初めて運営元がニワンゴであることが明かされた。実質的な開発や運営はドワンゴが行っていた[6]。
【ニコニコ動画】2005年に一部で話題になったハッピー☆マテリアル関連の動画詰め合わせです。(2008年4月14日)
魔法先生ネギま! 2003年2月26日 - 2012年3月14日
(続編的なやつ)UQ HOLDER! 2013年8月28日 - 2022年2月9日
TVアニメ
第3期 OVA『魔法先生ネギま! 〜白き翼 ALA ALBA〜』 23ー25巻限定版に付属するOAD(2008年8月12日発売)
第4期 OVA『魔法先生ネギま! 〜もうひとつの世界〜』・外伝OVA『魔法先生ネギま! もうひとつの世界Extra 魔法少女ユエ♥』
第5期 『UQTV ネギまHOLDER!』2017年10月 - 12月
劇場版
普通に出てくるぞ。
「この空の下で 蒼月誉雄」→蒼月タカオ名義でTYPE-MOONでの活動を確認
「鬼畜王子の部屋」→山中清流名義でTwitterなどでの活動を確認
「だじゃれ絵描き」→サイト生存・日日紀名義でTwitterなどでの活動を確認
「ジンガイマキョウ」→犬江しんすけ名義でTwitterなどでの活動を確認
「みそやほんぽ玄関口」→みその名義でTwitterなどでの活動を確認
「route-43」→サイト生存・ヤナギ名義でTwitterなどでの活動を確認
「散桜-空の下- (うさみみ系)」→サイト移転・紗倉みかん名義でTwitterなどでの活動を確認
「 PAMwebedition2」→橘すりむ名義でTwitterなどでの活動を確認
「:: HoneyDipped ::」→サイト生存・若木民喜名義でTwitterなどでの活動を確認
「HARVEST WEB」→いまは亡きハーヴェスト出版のサイト?
「新夜景考」→サイト生存・ただし最終更新は2006年と思われる
「最後通牒・こぼれ話」→サイト生存・高嶺おろし名義でTwitterなどでの活動を確認
後略
1位 2011年 522スレ 高岡蒼甫(反日フジテレビ批判で解雇)
2位 2016年 266スレ ベッキー(センテンススプリング)
3位 2018年 226スレ TOKIO山口達也(強制わいせつ)
4位 2009年 213スレ 酒井法子(夫覚せい剤逮捕、子連れ行方不明)
6位 2022年 156スレ 神田沙也加(投身自殺 交際相手の前山剛久から自死の直前「○ね」「○ね」と連呼され罵倒される)
7位 2019年 138スレ 吉本興業・雨上がり宮迫、ロンブー亮ら11人(詐欺グループとの闇営業問題で謹慎処分)
9位 2006年 127スレ 極楽とんぼ山本圭一(強姦容疑、吉本解雇)
10位 2020年 123スレ 岡村隆史(お金に困った可愛い娘が風俗に流れてくるのはコロナのおかげ発言)
11位 2012年 108スレ AKB48高橋みなみ(母親が淫行で逮捕かつ異常な報道規制)
12位 2018年 107スレ バナナマン日村(16歳少女との淫行を被害女性が告発)
13位 2021年 104スレ マリエ(島田紳助から枕を強要、その場にいた芸人・グラドルも紳助の味方)
14位 2011年 101スレ アディダス社員石津志穂(ハーフナーマイク、ツイッター中傷)
14位 2018年 101スレ とろサーモン久保田&スーマラ武智(M-1審査員の上沼恵美子に謝罪)
16位 2019年 95スレ 木下優樹菜(姉が勤務していたタピオカ屋へ脅迫DM)
17位 2004年 93スレ 田代まさし(覚せい剤、銃刀法違反、逮捕)
20位 2018年 78スレ 日本大学(アメフト内田・井上の緊急会見)
21位 2016年 76スレ SMAP(キムタク好感度急落)
ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年)
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年)
ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション(2015年)
ミッション:インポッシブル7:デッド・レコニング パート1(2023年)
当時田舎の学生だった自分は何かのイベントで新宿に行く事になった。
「せっかく東京に行くんだから何か名物になるものが食おう、そうだ好きなミュージシャンがブログでうまいうまいと書いてた二郎って店に行こう。」そう思って歌舞伎町の二郎に足を運んだ。
当時ブログというかweb日記みたいなものしかなく、二郎がどう言う系のラーメンなのかさっぱり分かっていなかった。調べても出てこなかったし。
また学生で視野も世界も狭く、ラーメン=地元の鶏ガラ出汁に背脂たっぷりの中華そばだと思い込んでた為二郎に到着して先人の食べているラーメンを見て驚いた。
今思えば一旦そこで店を出れば良かったのに子供だから一回入ったら注文しないと出れないと思って次のような注文をしてしまった。
・野菜全部抜いてください
・チャーシュー薄切りに出来ますか?出来ないなら抜いてください
二郎の良さ全部抜き。店員さんに5.6回すげえ変な顔されながら本当にそれで良いのか聞かれ、今なら二郎がどういうものか分かるけど分からなかったのでいい加減しつこいなと逆ギレしてしまった。申し訳ない。
先述の通り鶏ガラ背脂がラーメンだと思ってた自分、出てきたラーメンがそうではないので思ってたのと違うからとほとんど食べる事が出来ず逃げるように退店した。
昔は良かった。今こんな事したらどうなるかわからん。
https://www.jeita.or.jp/japanese/stat/shipment/
2000年 1,030万台
2001年 1,031万台
2002年 963万台
2004年 876万台
2005年 867万台
2006年 822万台
2007年 900万台
2008年 989万台
2009年 1,366万台
2010年 2,519万台
2011年 1,983万台
2012年 645万台
2013年 537万台
2014年 549万台
2015年 512万台
2016年 475万台
2017年 428万台
2018年 451万台
2019年 487万台
2020年 543万台
2021年 539万台
昔は毎年1000万台くらい売れてたみたいだね
それが最近は500万台くらいで推移している
余談で2010年の2500万台、2011年の1900万台に笑ってしまう
デジタル化、エコポイント制度で爆売れしたテレビだけど、当時やたらと需要の先食いだと言われた理由がよくわかるw
お前らさ、いい加減にしなさい
30周年の2013年度以降、2018年度までの東京ディズニーリゾートは
毎年年間3000万人超えの異常事態
TDSオープン翌年の2002年度から2011年度まではずっと入場者数が年間2500万人程で安定推移したわけです(25周年の2008年度は2800万人)
アニバーサリーイヤーでもないのに年間2750万人を叩き出し、以降30周年から3000万人台に一気に水準が跳ね上がりました
色々なメディアに「東京ディズニーリゾートの満足度が急低下!」とか
書きたてられてバッシングされていた2010年代半ばの頃を思い出す
OLCも「満足度の向上」的な文言を新施設や施設リニューアルのリリースを出す度
「何が満足度の向上だよ!バーカ!」とオタク達から総ツッコミされていたことを
一気に快適なパークに変貌しました
いや、コロナが存在せず、あのままずるずると変わらぬ運営を行っていたら、
年間3500万人以上にまで入場者数の水準が上がり、混雑低下効果は出ず、焼け石に水だったんじゃないかと思います
それとオタク達!よーく聞け!
お前らの存在こそ2000年代後半以降のエンタメ予算削減の大戦犯だよ!
と言うけど
「地蔵糞オタクのせいで一般客が見られなくなった」から経費削減したんだよ〜!!!
震災を期に廃止された「カウントダウンパーティ」なんて、駐車場での「難民キャンプ」とあまりに危険すぎた、ワールドバザールの開園ダッシュがあったから
辞めるタイミングをずっと伺っていたんじゃない?っていう
何はともあれ、年パス廃止で地蔵糞オタクが絶滅してくれるのは最高ですね
一般客が「前に陣取ってる人が多すぎてまともにショーが見られなかった」という苦情は日常茶飯事
アメリカのディズニー本社から視察してきた人が、城前にレジャーシート敷いて場所取りしている光景見て唖然としたり…
2002年4月、TDLにおいて「場所取り1時間前ルール」を策定
「D-POPマジック」開催当時、プラザテラス周辺には1時間になるのを今か今かと待ち構えてるオタ達が集合して殺気立っていたそうですわ
そしてそのD-POPマジック開催期間中に行われた事と言えば「キャッスル・フォア・コート」の開発
これによってキャッスルショーの中央鑑賞エリアが大拡大、そしてプラザにおいて、キャッスルショーの鑑賞性が大きく向上
そして翌2003年、20周年のキックオフイベント「シンデレラブレーション」(以降シンブレと表記)から
抽選にしてもなお結構な割合を占めるし、中央鑑賞エリア"外"のいい場所は年パスオタクが埋め尽くすので
やっぱり一般客の不満は変わらなかったり
(マジックキングダムみたいに開始10分前にふらっと城前行ってショーを見られるぐらいにならないかねぇ)
そんなこんなで2006年から徐々にコストカット開始したわけです
この時の衝撃と言ったらもう…(※点灯式はキャッスルショーではない)
TDLのクリスマスキャッスルショーって当時は「伝統芸」みたいな存在になっていて
内容もその性質上、マンネリ気味だったけれど偉大なるマンネリになっていましたね
「お、今年は久々にこの曲使ったか」「この曲を今年はこういうアレンジにしてきたか」そんな具合
とにかくクリスマスキャッスルショーは大好きでしたね、特に3回目公演が(4回目よりも)
シンブレは2003〜2008年の6年連続公演で「ま た 今 年 も シ ン ブ レ か」と、当時多くのDヲタが思っていました、私もです
(言うまでもなくシンブレはTDRで歴代最高レベルのショー、この当時の感覚は今振り返ると贅沢極まっていた、#シンブレ復活して)
「フリフリオハナバッシュ」も2年連続公演で(今から思えばとやってくれるだけでありがたい)
でもこの頃は「25周年を豪華にするために今は節約しているんだ…きっとそうだ…」って思っていました
そして2008年、25周年到来
もう「終わった」その一言に尽きる
クリスマスキャッスルショーの良さの欠片もない「ミッキーのジョリースノータイム」
「スターライトマジック」序盤、サン=サーンス作曲の"動物の謝肉祭"に合わせて
シンデレラ城が徐々にライトアップしていくパートのリメイクバージョンなのですが、
そこでドナルド達による鍵の奪い合い、"鍵コント"と言うような小芝居を追加し、台無しになってしまったという…
この時期のTDRショーにありがちな悪い癖と言うべきというか…
「東京のエンタメ部門の質はこれ程までに落ちぶれたのか…」と唖然したのと同時に「わざと質を落としているのでは?」という疑念も生じました
そしてそれは後年、「D23EXPO JAPAN」におけるTDRの演目において実感することができました
「本当はできるんじゃん…」「やりたくでもパークではできないんじゃん…」
という嬉しさと同時に悔しくて歯痒い想いをしました
この25周年に対するDヲタからの評価を35周年の時によく見かけたのですが
「最低最悪の周年、財布よ、開けw」という散々な評価と
「25周年は最高すぎた…😭あの頃は豪華だったな…」という評価に二極化していた、と感じます
その後と言うとイースターワンダーランドという、あの時期としては奇跡的な良ショーも出したりして
なんやかんやで迎えた30周年、期待値ゼロだったので特に何も感じず
そして2014年、キャッスルプロジェクション「ワンス・アポン・ア・タイム」(以下ワンスと表記)の開始
これこれ!と思いました
プラザの全域で見られるこの満足感、これがTDLにおけるエンタメ改善の兆しと当時感じました
2017年のクリスマス期間に開催した「ギフト・オブ・クリスマス」なんて特に琴線に触れましたね
その当時、夏に城前でやっていたショー、雅涼群舞だっけ?
オタク向けのショーはもはや開き直ってショボく、
全ての層に向けた(オタクも含む!)ショーは予算をかけて豪華に!
35周年、これはとても良かったです
TDLのアニバーサリーとしては20周年以来に良いと思えました
数だけ揃えても全てがお粗末最低だった25周年が20点
もはやなにもしない30周年が10点
今の出来る範囲で最大限パワーを発揮した35周年は75点と言った所でしょうか
夜の「オー!サマ!ーバンザイ!」では城へのマッピングも融合!
城プロジェクションの良いと思う点として、昔のキャッスルショーと違って「遠くからでも楽しめる」これがとても重要
「こんな感じで古き良き時代のクリスマスキャッスルショーがまた見て〜!」とか
「東京のショーもようやく新時代に突入か」と思ったところにコロナがやってきました
「入場者数のコントロール」「客単価の向上」
バケパにも限界が出てきたことからいよいよショーの「鑑賞席」有料化の可能性が出てきたという吉兆が出てきました
90年代後半〜00年代前半のような豪華で質の高いエンタメが見たかったら
年パスの廃止は喜んで受け入れるのが本当のオタクである、と思います
2ヶ月に一度ワンデーで入って豪華なショー見るのと
満足度が高いのはどちらかと聞かれたら、私は前者だと大声で言えます
TDSについて
ポルトやミシカの様な世界中のディズニーオタクが絶賛するようなハーバーショーを…
ハーバー埋め立て後の季節ハーバーショーってキャラヲタが喜ぶだけ
WFPのステージョー これは永久に無理だと思います、どうやっても無理な広さです、あきらめましょう
稼働期間8年位ですか 4隅にスピーカータワーを備えた立派なイベント用広場ですが
今となっては持て余していますよね、そのうち開発されそうと感じる
船上プロポーズ予定だったカップルの両親が婚姻届を代理提出したが不受理になった話で思いついた。
婚姻届は郵送でも提出できる。戸籍謄本が必要、と言われるが、実は、結婚する二人共、本籍地が提出先と同一の自治体なら戸籍謄本は不要。そして、本籍地は2006年まで免許証に書いてあった。
ということは?レンタカー屋では免許証のコピーを取る。レンタカー屋は、悪意があれば、本籍地が同じ市の独身男女のペアを探して、婚姻届を勝手に偽造すれば、二人を結婚させられたはず…2006年までは。そんな事件聞いたことないけど、理論上はできたのでは?
別にあの女性視点のネット史の否定してた人なんて一部しか居なかったし大筋は認めていたでしょ
同時に出ていた2ちゃんねる女叩きのはじまり2004年前後説もそれを補強するコメントが多かった
例えば「ま〜ん(笑)って言われた」みたいな主張あるけど、Googleトレンドを見れば一発で2004年1月1日時点で「ま〜ん(笑)」なんてのはゼロだってハッキリわかるのよ
ま〜ん(笑)
急激に増えるのは2013年1月1日以降だから、「ま〜ん(笑)」が強く印象に残ってる層は2004年1月1日以降に2ちゃんねるへ参加した組だと思う
Googleトレンドはメッチャ面白くて、よく「隙きあらば自分語り」みたいな揶揄って2ちゃんねるで見たけれども
https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=all&geo=JP&q=%E8%87%AA%E5%88%86%E8%AA%9E%E3%82%8A
Googleトレンドを確認すると自分語りという言葉自体が2006年1月1日以降に日本のWebへどんどん普及していった様が見て取れるんだよね
だから「自分語りしてんじゃねーよ」みたいな叩かれ方が強く印象に残ってる連中も2004年以降にネットへ参加した層である可能性が高い
3 青少年のインターネット利用環境(レイティング、ゾーニング)に関する 制度、法および政策とその背景(PDF形式:67KB)
4 青少年のインターネット利用環境(レイティング、ゾーニング)に関する民間機関の取組や現時点における青少年のインターネット利用環境に関する民間団体の取組の内容(PDF形式:162KB)
CP80 Foundation
現状のポルノサイト任意規制では不十分だとして、より強力な法的フィルタリング規制を求め、2006年にユタ州で設立された非営利団体。主な活動は C80 インターネットゾーニングイニシアティブの推進。 内容は 1.ゾーニング技術適用の推奨、 2.インターネットコミュニティポート法(The Internet Community Ports Act(ICPA))の作成、推奨、宣伝、 3.規則の作成及び違反行為の取締りなどのインターネットガバナンスの推進。