はてなキーワード: 高岡蒼甫とは
1位 2011年 522スレ 高岡蒼甫(反日フジテレビ批判で解雇)
2位 2016年 266スレ ベッキー(センテンススプリング)
3位 2018年 226スレ TOKIO山口達也(強制わいせつ)
4位 2009年 213スレ 酒井法子(夫覚せい剤逮捕、子連れ行方不明)
6位 2022年 156スレ 神田沙也加(投身自殺 交際相手の前山剛久から自死の直前「○ね」「○ね」と連呼され罵倒される)
7位 2019年 138スレ 吉本興業・雨上がり宮迫、ロンブー亮ら11人(詐欺グループとの闇営業問題で謹慎処分)
9位 2006年 127スレ 極楽とんぼ山本圭一(強姦容疑、吉本解雇)
10位 2020年 123スレ 岡村隆史(お金に困った可愛い娘が風俗に流れてくるのはコロナのおかげ発言)
11位 2012年 108スレ AKB48高橋みなみ(母親が淫行で逮捕かつ異常な報道規制)
12位 2018年 107スレ バナナマン日村(16歳少女との淫行を被害女性が告発)
13位 2021年 104スレ マリエ(島田紳助から枕を強要、その場にいた芸人・グラドルも紳助の味方)
14位 2011年 101スレ アディダス社員石津志穂(ハーフナーマイク、ツイッター中傷)
14位 2018年 101スレ とろサーモン久保田&スーマラ武智(M-1審査員の上沼恵美子に謝罪)
16位 2019年 95スレ 木下優樹菜(姉が勤務していたタピオカ屋へ脅迫DM)
17位 2004年 93スレ 田代まさし(覚せい剤、銃刀法違反、逮捕)
20位 2018年 78スレ 日本大学(アメフト内田・井上の緊急会見)
21位 2016年 76スレ SMAP(キムタク好感度急落)
小林よしのり信者は「コヴァ」と呼ばれ若年右翼の代名詞となる。
各板の住人と摩擦を起こし「嫌韓厨」と呼ばれるようになる。
これに辟易する空気につけ込んだネット右翼が「テレビ局は在日に支配されていて韓流をゴリ押ししている」などと吹き込む。
この頃から「ネット右翼」「ネトウヨ」といった呼称が登場し、「嫌韓厨」に取って代わるようになる。
麻生太郎がローゼンメイデンを読んでいた、とする都市伝説が広まる。
後に否定されるが、当時は「麻生は漫画好き」との評判が先行してオタクからの支持を得た。
2chからレスを転載するいわゆる「まとめブログ」が登場して「嫌韓コピペ」などもまとめられる。
2005年から2007年にかけてVIPPERとの抗争があり、いくつかのまとめブログは閉鎖に追い込まれる。
オタクからも嫌われていた福田に対し、人気の高い麻生はネット上で歓迎された。
その際、(2007年の参院選で大勝しており)次の衆院選で政権奪取の公算が高かった民主党が仮想敵となる。
初期の人気ブログが閉鎖したことで「痛いニュース(ノ∀`)」などの新興勢力が台頭し、ネトウヨのポータルサイト的な役割を果たす。
またゲハ系の「はちま起稿」「オレ的ゲーム速報@刃」、アニメ系の「今日もやられやく(やらおん!)」などが人気を集めはじめる。
ニコ動とまとめブログは2000年代後半において2ch文化をネットユーザーに輸出する最大の拠点であった。
「ネトウヨVSそれ以外」の戦いだったのが「自民党支持者VS民主党支持者」という形になりはじめる。
東方神起・少女時代・KARAなどK-POPを中心として流行する。
俳優・高岡蒼甫の訴えをきっかけに「フジテレビはK-POPを優遇しすぎている」との理由でデモが起きる。
対韓感情の推移を眺めると竹島問題のときだけ急激に悪化するのが分かる。
やらおん・はちま・刃・ハム速・ニュー速VIPブログに対して転載禁止の沙汰が下る。
まとめブログの衰退とともに政治議論の舞台はTwitterへと移っていく。
民主党は壊滅的な打撃を受けて撃沈、反民主が親自民へと流れ込む。
「親自民&反民主(=マジョリティ=ネット世論)VS反自民(マイノリティ)」という図式が完成する。
以下蛇足。
アメリカ大統領選挙におけるドナルド・トランプの勝因に「ポリティカル・コレクトネスへの反発」「ポリコレ疲れ」が挙げられる。
日本の政治議論にもポリコレ・フェミニズム・グローバリズムなどのレイヤーが被さるようになる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/226331/101000017/
色々と懐かしい話題が上がっているが10年近くネット右翼の俺が色々と懐かしい話題を列挙してみた。
■ネット右翼が広まるにしたがって話題になった過去の出来事を挙げてきます
・内容がいい悪い、正しい正しくないではなくただ話題になったもののみを挙げています。
・高岡蒼甫
・有道出人
・在特
・通州事件
・しばき隊
・VANK
・enjoy korea・・・自動翻訳で日本人と韓国人が対話する掲示板サイト(閉鎖済み)
・テコンV
・韓国起源説(寿司、テコンドー、剣道、桜、アニメ漫画等が有名)
・台湾への注目
・対馬
・鬱陵島
・韓国でのインスタントラーメンの食べ方
・ひかるの碁打ち切り説
・椿事件
・金正男(ディズニーランド訪問、その他諸々による好感度上昇)
・強制連行の勢力衰退
・統一教会などの韓国系キリスト団体(洗脳による日本人奴隷問題)
・旭日旗(日章旗含む)・・・韓国人サッカー選手の日本人差別に端を発する一連の騒動
・呉善花
・ドイツ
・反日教育(韓国の子供が日本人を殺害する絵を描かされている等)
・嫌韓本
・キムヨナ
・浅田真央
・青山繁晴
・親日罪について・・・親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法 のことでも前は違う認識だった気がする
・サーチナ、レコードチャイナ・・・親中、親韓的なニュースを流すサイトから反日的内容を取り上げるメディアに(前は工作だろすら言われていた
・朝鮮通信使、鶏を盗む
・Hyundai、日本と誤認させるようなCMを作成する(相撲取りと富士山を前面に出したCM)
・韓国反日デモでの国旗の炎上、動物を殺害してまつる行為。また全身火だるまにしての抗議方法が広まる
・苺の苗を盗まれた話
・本田宗一郎、自著で韓国に切れて台湾をほめているのが見つかる
・韓国射撃場炎上事件、遺体を返す代わりに1500万円要求される(保険関係でもめた)
・韓国高速鉄道諸々
・ポスコ
・ロッテ
・米国銃乱射事件、韓国人の犯人日本人説からの→韓国人だった騒動
・東方神起
・愛国無罪
・重慶爆撃
・スポーツなどで韓国が国名をKからCに変えてほしいと要望(日本より上に来るから)
・全体的なマスメディア不信
・トンスル
お盆休みも終盤の昼間の新宿で家族連れに囲まれて観ていていたたまれなくなったので書く。
出てくるキャラクターがどうも好きになれない。顔の描き方も好みじゃないし、それ以上に主役の宮崎あおいちゃん演じる花(以下あおいちゃん)が何考えてんのかわかんない。キャラクターとしての魅力、リアリティーがなさすぎて。
この映画の問題はあおいちゃんが健気で善良でどんな困難にも立ち向かえる女の子という設定に頼りすぎていている所にあると思う。
客観的にみれば人知れず自宅で出産した外に出せない子どもを2人抱えつつ、近所から通報されて児童相談所の人が来て死んだフリーターの旦那が貯めた貯金だけを持って山奥へ逃げ出すという、なんとも独りよがりな状況であるのに、周囲との接触を自分から取ろうとせずに健気に田舎暮らしを始めたらなんとなく上手いこと手助けしてくれる人達が現れてうまく生活しているし、移住することに決めた廃屋の近所にはたまたま勝手に見守ってくれる菅原文太がいる。芋のおすそ分けから村の互助社会に参加するくだりでは、人里離れて暮らすことを目的として村との交流をする覚悟のないあおいちゃんが健気な姿をみせることだけを頼りに菅原文太に認められて話が進んでいく。この辺りはあおいちゃん自身にはなんの変化も無いのに、事は順調に進んでいくわけでどうにもこうにも都合が良すぎると思う。もしあおいちゃんの意思で周囲と交流して生活を営んでいく話にしたいのなら、健気さだけでなくそれまでの孤立主義を改心して自発的に関わっていくエピソードや身を削っていくエピソードが欲しいし、受動的に関わるのなら田舎ではもっと厄介なことを抱え込むのが常だと思う。独身男がつきまとってくるとか、村に居つかせることを前提に勝手に見合いさせられたりとか。
で、あと他にも問題だと思うのは、子育ての大変さがちゃんと描かれてないんじゃないかというところ。一連の子育て描写では誰にも頼れずに2人のこどもを保護して養っていく苦労や重圧はあおいちゃん1人にかかっているはずなのに、オオカミであることの苦労は描いてもシングルマザーである事の苦労は描かれない。動物園の檻のオオカミに相談したりはするものの、あおいちゃんはなぜかずっとニコニコしながら良き母としての態度を崩さない。たった1人で子育てをしているのに、その大変さや葛藤が単なる健気さに覆い隠れてしまっていて、子育ての重要な側面がみえないので、感情移入できないわ。その辺りのシングルマザーの苦労の描写でいえば、最近だと塚本晋也のKOTOKOが良かった。孤立して育児をしていくことでノイローゼで精神的におかしくなっていくcoccoのように、右手に焼け焦げる中華鍋と左手に泣き叫ぶ赤ん坊を抱えて途方もなく泣き崩れてしまう。そこまで追い込まれるまではいかないとしても、そんな医学的にも何者か分からないこどもを抱える不安、そんなシーンがこの映画にも欲しかった。
あとおおかみ男と結ばれたくだりは少女漫画も真っ青な純愛物語風になっているけれど、オオカミ男には社会的なケアを一切受けずに2人の子どもを設けて養っていく覚悟があったとは思えなくてなんだかなあって思う。もしオオカミ男にその覚悟があったとするならば、どうして本能を抑えずに街中で狩りをして川で死ぬことを選んだのだろうか。大学の講義に潜ってソクラテスがどうとか勉強するよりも、自分の本能との付き合い方を学ぶべきでしょうが。
この無責任さのしわ寄せが結果的にすべて母になったあおいちゃんに行ってしまっていて、あおいちゃんは不憫でならないはずなのに、2人の関係が単なる美談になっているのが腑に落ちない。
あとは音楽の使い方も好きじゃない。美化された田舎・自然にさわやかオーガニックでダイナミックな音楽を乗せればさも感動的なシーンになると思っている。この久石譲風の高木正勝がこの映画のなんとなく感動的な雰囲気に盛り上げる主因だと思う。
以上、長文になったけど、俺が一番言いたいのはこれ。
オオカミでフリーターのくせにあおいちゃんに中出ししやがって!!しかも1人ならまだしも2人目も作る所なんてまるで無反省!
俺は高岡蒼甫を許さない!
今回の民主党代表選だが、なんと3人も日本新党出身の政治家がいる。
90年代の「新党バブル」の頃に熊本県知事だった細川護煕によって立ち上げられた政党。当時は自民党・社会党などの既存政党に対する不信感が強く(今と変わらない)、選挙の度に勢力を拡大(まるでどこかの党みたいだ)。宮澤内閣の「嘘つき解散」により実施された第40回総選挙では35議席を獲得。武村正義の新党さきがけとともにキャスティングボートを握り、当初は分派により党制退潮した自民党と連立する予定だったが、細川が小沢一郎により総理大臣に担ぎ出され非自民非共産連立政権が誕生することとなる。
争点だった小選挙区比例代表並立制を実現させると、政権は目標を失い突如として「消費税を廃止し国民福祉税7%を導入」を連立与党の合意を得ないままぶち上げる。これにより連求心力を失い、更に細川の佐川急便からの借入金問題や、小沢一郎と武村正義の対立などもあり連立与党は分裂。263日で細川内閣は総辞職することとなる。
つまり政権ブン投げの元祖は、17年前の日本新党細川護煕首相が元祖というわけだ。
ご存知「政界渡り鳥」。所属政党の数では鳩山邦夫に及ばないものの、日本新党、新進党、自由党、保守党、自民党と「その時に調子がいい政党」を渡り歩き、細川護熙、小沢一郎、二階俊博、小泉純一郎、安倍晋三、中川秀直とその時の調子がいい権力者に取り入る。2009年の総選挙では幸福実現党/幸福の科学に選挙応援を依頼するも小選挙区落選。twitterでの発言がすごい。国会議員というよりもネット右翼のような発言。
名古屋市長。2009年に衆院議員を辞し名古屋市長選へ。住民税10%減税などをぶち上げるも、市議会と対立しさらには民主党とも対立するようになる。「市民に是非を問う」との理由で任期途中で市長を辞し、自らが先導した市議会リコール選挙に合わせて市長選に再び立候補し当選。その後リコールされた市議選にも自ら率いる「減税日本」から41名擁立し28名当選する。第一党はとれたものの過半数に届かず、自ら仕掛けた政局騒動により民主党とも対立している。更にほとんど政治経験のない「素人集団」の減税日本もまともな政党として機能していない状態である。「中京都構想」「減税」「議員定数削減・議員定数カット」「歳出改革」など派手に政策をアピールするが具体性はなく、市役所に丸投げ状態である。
元横浜市長。高秀秀信4選を阻止し市政の若返りをアピールし衆院議員を辞して市長選立候補。当初は箱物行政の転換、市立大学改革、住基ネットの任意参加など「改革派」のイメージで無難に市政を回していたが、2期目に「横浜開国博」を開くも入場者は伸び悩み巨額の負債をかかえて失敗、任期途中で市政を投げ出す形で辞任。市長辞任後は新党ブームにのり「日本創新党」を結成し参院選に立候補するも落選。近年は産経新聞への国防関連の寄稿など右旋回しつつ有る。また、高岡蒼甫の韓流にかんする発言に同調するなどしている。
元杉並区長。杉並区長時代は石原伸晃を支援する。2010年に中田宏と共に日本創新党を結成し参院選に出馬するも落選。区長時代からチャンネル桜に番組を持っており、維新政党・新風から推薦も受けている。
目立つ政治家だけ並べてみたが、この他にも荒井聡(キャミソール)、小沢鋭仁(中韓から電力輸入発言)、渡辺浩一郎(会派離脱騒動)など、とにかくひどい政治家ばかりだ。共通する特徴として
やはり、新党バブルに出てきたということでその程度なのだろう。そんな人達を総理大臣にしてはいけない。
枝野幸男という大物を忘れてたが、上に上げた面々と比べるとはるかにまともに見えるのは気のせいだろうか。
さきがけは…
うーん、鳩菅があんまりにも目立ちすぎて結構地味な印象。途中で新党日本から先に上げた前原・枝野・キャミソール荒井・電力輸入小沢が合流。
フジテレビが韓流を偏重していることからネット上で大々的な抗議が起こり、デモまで発生する騒ぎとなっている。
って言うけど、何もテレビの韓流ゴリ押しなんぞ今に始まったわけではないのに、何故今このタイミングで騒ぎになっているのだろうか。
これは恐らく、児ポ法改正問題からネット上の目を反らせるために意図的にフレームアップされたものに違いない。
この騒動のせいでネトウヨばかりでなく、ネトウヨに批判的な層までもがこの茶番劇に踊らされてというわけだ。
テレビが韓流ゴリ押ししたってお前らの感情が害されるぐらいで済むが、児ポ法は実害があるんだぞ!!
所属事務所を辞めさせられるような発言をするぐらいだから、高岡蒼甫はそうとうドきつい買収工作を受けたのではないか。
毎日新聞のWaiWaiの時のように、今まで全く知られていないことが白日に晒された。というわけでもないのにこれだけの大騒ぎになったのだから壮絶な茶番だ。
こんな低次元な話に煽られて、もっと差し迫った危機から目を反らせてしまうぐらいだから、いつまでたってもネットは馬鹿にされるんだよ。
ほむ「まず、このスレで書いてあることは全国のコンビニで起きているわ。ロー◯ンだって例外じゃない。」
Q「そんなのコンビニだけに限った話じゃないよ。どこの業界だって廃棄はある程度だすものさ。
Q「暁美ほむらきみは・・・。」ほむ「あなたたち本部が廃棄を他の業種以上に強要するのにはもう一つ理由があるはずよ。」
ほむ「それは特殊な会計方式によって廃棄から多大な利益を生むことができるからよ!!」Q「・・・。」
杏「ああっ!?そんな事聞いてねーぞ!?」Q「聞かれなかったからね。」
杏「ああ!?テメー、一番くじの一等賞にして捌くぞ!!」ほむ「杏子ちゃ人身売買はやめて!」杏「売らー!」
マミ「暁美さんその特殊な会計方式は本部に多大なメリットを与えるの?」
ほむ「ええ、廃棄だけでなく万引きなどによる棚不足からも利益を生むわ。当然、私たち加盟店からその利益分は引かれるわ。」
マミ「そんな!!そんなことしたら値引きしてみんな売り切るしかないじゃないっ!!」
Q「マミ、見切り販売なんてしちゃダメだ!そんなことしたら全国で値段のパワーバランスが崩れる。
全加盟店に迷惑をかけることになるんだよ。」ほむ「いいえ、あなたたち本部が恐れていることはそんなことじゃないわ。
あなたたちは見切り販売が行われることによって廃棄、つまり収益が減ることを恐れているのよ!
だから、加盟店の裁量で値引きしようとすると、契約の破棄を匂わせて、私たちの生活権を脅かす。
つまり、公正取引委員会から排除命令が出た今でも見切り販売の制限は秘密裏に行われているのよ。狡猾にね。
未だにコンビニで見切り販売をあまり見かけないのはこうした理由からだわ。」
杏「テメー!!おでんの具にして捌いてやるよー!!」ほむ「杏子ちゃんQ肉販売はやめて!!」杏「食うかい?」
Q「やれやれ、君たち加盟店はいつもそうだ。契約した後になって騒ぎ出す。
僕たちはあくまで君たちの合意を前提に契約しているんだ。なんの問題もないはずだよ。」
ほむ「しかし、口頭のよる説明は必ずと言っていいほどしないわ。それにあの記述だけでは誰だって何のことだか分からないわ。
事実、コンビニ会計を知らない加盟店の方が圧倒的に多い。これだけでもあなたたち本部の説明義務違反だわ。」
Q「じゃあ、公取にでも申告すればいい。」ほむ「無駄よ。あなたたちの経産省側の議員への献金が効いているわ。」
まど「ほむらちゃん、私たち加盟店は一体どうすればいいの・・。」
ほむ「FC法よ。議員に呼びかけて本部の暴走を規制する法律をつくるしかないわ。」
マミ「でも議員は献金で抑えこまれてるのでしょ?私たち加盟店は円環の会計に導かれて搾取されつづけるしかないのよ。」
ほむ「いいえ、世論を動かすのよ。世論が動けば議員も動かずを得ない。このことは一般的には知られていないわ。」
さや「そうだ!!マスコミよ!!新聞社に駆け込めばいいんだわ!!」
ほむ「無駄よ。」さや「えっ!?」ほむ「マスコミにとって本部はスポンサーであり、流通元だわ。耳を貸さない。」
さや「そんな・・。私ってホントばか・・・。」杏「さやかー!!」マミ「逝ってしまったわ。円環の・・」
まど「そんなのってないよ。それじゃ電力会社と変わらないじゃない。」
ほむ「そうよ、それがコンビニ業界、あなたたち本部の正体よ!」Q「・・・。」
ほむ「マスコミがだめならネット発の情報発信しかないわ。高岡蒼甫のように。それが最後に残った道しるべだわ。」
すごい一体感速報 高岡蒼甫を守る会が2ちゃんねるで発足!早速寄付を募る口座を作りたいらしい
http://sugosoku.blog102.fc2.com/blog-entry-845.html
ROM人がメンタル的にアウトになってしまったのを知らんのか…
高岡氏の場合はまだ奥さんとは別れてないんだから手遅れじゃない…、とは思う
メンタルで病んだからネトウヨになるのか、ネトウヨになったからメンタルを病むのかは分からんが
早めに周りがフォローしてあげるべきだ
高岡蒼甫がフジテレビに韓流ドラマが多いと発言したことに対して、
http://soulwarden.exblog.jp/14236392/
「あれは営業努力だ」
という発言が出たり、
ワイドショーなどで、
「お世話になっているテレビ局のことを悪く言うなんて許せない」
などいう批判が挙がっているが、なんなんだろうね。
テレビ局が安いという理由で韓国ドラマを流す分、日本人を使ったドラマは製作されない。
これって、若手の役者たちにとってみれば、死活問題じゃなかろうか。
制作費が削られてギャラが安くなろうとも、テレビに写れば名前は売れる。
しかし、テレビに写るチャンスがないならば、彼らが世に出るチャンスはない。
つまり、ワイドショーなどで高岡を批判している奴らは、日本の芸能界の育成なんてどうでもいいと考えている人たちだろう。
各局が週に2,3本韓流ドラマを流すのは隣国だからかまわないが、今の状態だと、日本人俳優が育たなくなるだろう。
俳優の大御所が「若手のチャンスを潰す気か?」という声を上げてもいい頃だろ思うのだが、
一向にそれが聞こえてこないのは、なぜだろうか。
経営者が無理なリストラをするなら、従業員にはそれに抗議の声を上げる権利がある。
同様に、テレビ局が若手俳優のチャンスを潰しているのだから、それに若手俳優が抗議の声を上げるのは当然の話じゃないだろうか。
高岡蒼甫氏のつぶやき以降、ネット上で、いや2ちゃんねるとTwitterだけで大騒ぎが起きている。さらにはふかわりょうもそこに参戦しているらしい。
「韓国ドラマとかK-POPとかばっかりマスコミ(特にフジテレビ)は流しやがって。韓国に買収されてるだろ、ごり押しするなよ」というのが大騒ぎしている人々の言い分らしい。
まぁ、たしかに毎日テレビではそういうコンテンツが流れていると思う。特に昼時なんかは韓国ドラマが流されている、何時間も。歌番組には一組は必ずといって良いくらいに「K-POPアイドル」が出ている。
ちなみに私はそういうのに全く興味がない。
問題はそれが局の視聴率をとるための戦略なのか、韓国の買収によるごり押しなのかということだと思う。大したことない昔やった連ドラの再放送とかおもしろくもないテレフォンショッピングを見るよりは韓国ドラマを見た方がおもしろいと思う人が多いのだろう。実際レンタルビデオ店などでも借りられているのは日本の連ドラのDVDよりも韓国ドラマの方が多いようにランキング上は見て取れる。また韓国ドラマの広告や特集も多い。(もちろん騒いでいる方々はランキングも操作されてるんだよと言うでしょう)ではK-POPはどうか。日本の人数の多い女性グループより正直韓国の方々のダンスの方が上手い様に素人からは見える。(歌も上手いと一部で言われているが、歌に関しては注意して聞かないために私からは何とも言えません)ただ、歌もそこそこで全員しっかりしたダンスができてスタイルも良いという人々のグループが今の日本にいないために人気があるのではないのだろうか。男性グループもまた然りなのだろう。ジャニーズばっかりの男性グループの市場に新しいのが出てきたからとりあえずとびついてみたら案外良かったというような具合で。結局隙間に上手いこと韓国のエンタメが顔を出したのではないのか。ごり押しのせいでだまされてはやってるんだという人もいるかもしれない。でもごり押しされてもつまらないのはどうやったって売れないし、流行らない。最初に飛びつく人がいてもすぐダメになる。それこそテレビ局が社をあげて宣伝しまくる映画でも転ぶのは少なくない。ちょっと前にたくさんCMに出てた坊主頭の女性歌手とか昔はどの番組にも出てた芸人とか知らない間に見なくなった。
さすがに韓国のコンテンツが蔓延しすぎてる、というのはわからなくはない。だからといって買収されてるとかごり押しされてるとか真相がわかりかねる話をされちゃったら、ただ自分が好きじゃないものが流行ってるのがむかつくからとりあえず悪い噂をでっち上げたやつにしか見えない。おまけにそこからマスコミは全部終わっているみたいな考え方を正しいとするためにあれこれあることないこと書いたら信用もされないでそれこそトイレの落書きだとか言われるのも無理ない。
もう少しやりかた考えたら日本のコンテンツに元気が出て韓国のコンテンツが日本でも大して売れなくなる世の中というネトウヨのみなさんの願いも叶うのではないか。
あとテレビ作ってる人はもうすこしこの騒動に耳を傾けて試しに韓国ドラマやってる時間にバラエティとかドラマ作ったら良いと思う。意外と数字とれるかもしれないよ、これだけ韓国に辟易としてる人がいるみたいだから。アイドルで一発当てようとしている芸能プロダクションのひともK-POPアイドルみたいなの作れば良いんじゃないの、意外といける可能性ありそうだし。韓国大嫌いの人がみんなで応援してくれると思う、これはマジで。
韓流をユニクロや通販番組に例えたビジネス的な側面からの説明を目にするようになる一方で
兼ねてからあった韓国・マスコミに対する反感もネット上で盛り上がっている。
でもここでしたい話は「いつものあれ」ではないもっとこんがらがった話だ。
「愛国・反日」でも「ビジネス的に成り立つから」でもない話だ。
アイデンティティの不安から震災と三島由紀夫の舞台をきっかけに愛国心に拠り所を見つけた中で
2chでありがちな韓国陰謀論を信じ、感情が高ぶったという単純な話、「いつものあれ」だなと個人的には受け止めていた。
しかしながら、色々考えてみると、これはもっと深い問題だ。
つまり単なる嫌韓の吹き上がりでも、背後に反日組織がいるのでもない、
費用対効果とか、嫌なら見なきゃいいとかではない、もっと複雑な話を含んでる。
この話は様々な要因が組み合わさっているため、一言で言えないような話だ。
だからこそ、陰謀論にもとびつきたくもなるし、「いつものあれ」と言いたくもなるかもしれない。
だけど、それだけの話でもない。
論点をあえて挙げようとすれば
グローバリズム・自由市場経済・コンテンツと文化政策・資本主義・大手メディア・スポンサー・広告代理店利益主義批判
日本コンテンツの制作能力の低下・韓国コンテンツ(音楽・ドラマ・映画)の分野におけるそれぞれの価値
商品とナショナリティの関係(コンテンツとそれ以外の製品、あるいは韓国の国家政策)
日本の指針・自己存在のアイデンティティの不安・社会的流動化・歴史問題・ナショナリズム・ネットの議論、などなど
様々な要因が混在している、一筋縄ではいかない話だ。
だから一方が一方を批判したとしても、それぞれが抱えている論点が喰い違っているし、一生噛み合いそうにない。
それと同時に、この問題は現在の世界を捉える上で、格好のケーススタディでもあるような気がしている。
amazonで本買って、windowsのPCで、スタバに立ち寄って、マックで飯喰って、BOSEのイヤホンで洋楽聴きながら、iPhoneでtwitterを眺めてることに対して
アメリカを批判する人に出会ったことがないし、ほとんどの人はたぶんグローバリゼーションオールオッケーで
Tシャツは中国製で、ジーパンはベトナム製の生活で、それは安くてめちゃくちゃ快適で、その快適さを無くしてまで守るべき価値はあるか、みたいな話。
そうなってくると、そもそも日本という国は何の価値を目指しているのか、何の理念に基づいているのかとかいう話。
グローバル化で国内の雇用が失われるとしてそれを保護すべきか、農業は、コンテンツは、車は、それを分ける差は。
コンテンツは文化政策として、自由市場に制約をかけるべきだというのなら、それはどの程度まで、何をもって制約をするのか、誰がそれを補償するのかとか。
あるいは、言うべきは「韓流ブームは捏造なのに、なぜそれを流すのか」ではなく
「採算が取れるくらいは流行っているからといって、外国のコンテンツばかり流していいのか」であるかもしれないし
それを真剣に考えるなら、ソフトパワーとしてのアニメ含む日本文化輸出の国家戦略とのダブスタはどうすんのとかいう話。
嫌韓の思想に吸収されているある部分の人たちは、嘘を流して自分たちを搾取しようとする広告代理店や権益や情報を一人占めするマスコミに対する反感であったり
自分たちの守るべき価値が脅かされているという流動性の増す社会に対する不安を感じている。
これは反グローバリゼーション・反メディア企業といった欧米によく見られる左翼思想につながりうるようなものでもある。
しかし、反グローバリゼーションや反マスコミメディアといった思想を持つ人たちの受け皿として、日本の左翼は機能しておらず
結果として嫌韓・あるいは保守という形に収まるというねじれ現象があったりもする。
http://matsuo-tadasu.ptu.jp/yougo_uyosayo.html
のっかかってるものを自覚しなきゃならない。
グローバリゼーションと聞いて、ふーんと思うだけで、のっかかっている。
メイドインチャイナとアメリカ企業が与えてくれる快適さと安さにのっかって
コンテンツがグローバリゼーションしはじめれば、それを否定する論理も肯定する論理も貧弱だ。
グローバリゼーションだけじゃなくて、快適だから依存してるあれやこれに対する論理がこれから先も通用するかどうか。
グローバリズムという点だけでも、そもそもここで論じきれる話じゃないけど、議論すべきことはもっとある。
「いつものあれ、そんだけの話」じゃない話をもっと聞きたい。
俳優の高岡蒼甫さんが、韓流ブームを煽り立てるマスコミに感じた違和感をtwitterでつぶやいて、
騒動になっている。
ただの芸能人のつぶやきならば、そこまで大騒ぎにならなかっただろう。
だが、彼は数年前の記者会見で、
と発言したと報道されて以来、「反日親韓」という考え方の持ち主として有名だったから、
今回の彼の発言はまったくの予想外で、多くの人々に大きな驚きをもたらした。
韓流ブームを煽り立てるマスコミへの不信感のためか、彼を祭り上げる声が大きくなった所に、
彼の解雇というショッキングな結果が報じられ、彼への同情の声が広がっている。
今日になって、渦中にある彼自身の本音がブログへとアップされた。
http://blog.livedoor.jp/tkok_sosk_8228/archives/52293253.html
個人の声が抹殺されず、人々に直接届くという点で、いい時代となった。
そのブログに集まったコメントは現時点で5000を超えている。
それだけ、韓流ブームの押し付けに、人々が辟易していたということだろう。
だが、ついこの間までは反日だと叩いておきながら、今度は彼を誉めそやす人々の急変ぶりには、
まるで振り子が左右に大きく振れて行ったり来たりしているのを見ているようなもどかしさを感じる。
動いているけれども、同じ場所を移動しているだけで、決して前には進んでいない。
今では韓国なら全てをありがたがるマスコミの態度にも、似ていないだろうか。
中国バンザイの記事ばかり書いていたのに、尖閣諸島問題で反中感情が高まった煽りを受けたためか、
その代わりのように、韓国バンザイの報道が加熱するようになった。
蛇行するマラソンランナーが競技中に先頭に立つことはありえないだろう。
左右に大きくぶれてばかりでは、先に進まない。無駄な時間とエネルギーだけが消費されるだけだ。
私が子供の頃、韓国に関する報道など、日本漁船拿捕以外に聞いたことがない。
よりよい隣国関係を模索する、一般大衆の無意識な試行錯誤の結果なのかもしれないが、私たちがそれに
引きずられる必要はない。
行き過ぎた反韓もやめよう。
政府と国民を同一視する馬鹿げたことはやめ、歴史を真摯に受け止めて、反省すべき点は反省し続け、
同時に「通り名」などの在日韓国人に与えられた国際的にも異様な特権は、少しずつ廃止していこう。
彼らのよいところは正当に評価し、彼らの過ちには「日本人の過去の過ちとは別のものだ」と、正々堂々と
異議を唱えて、その横暴を決して許さない……こういう首尾一貫した態度を心がけていくようにしたいものだ。
山本太郎が干されたときには「原子力村の圧力だ!」「言論の自由はないのか!」とか言ってた奴が、
高岡蒼甫が事務所クビになった件については「取引先の悪口言ったらクビになるの当たり前だろ」と言ってる。
君が代訴訟の時に「思想の自由を否定するこの国の司法はおかしい!」とか言ってた奴が、
今回の件では「Twitterで揉め事起こすような奴が処分を受けるのは当然」と言ってる。
逆に、山本太郎や君が代訴訟の時に「処分は当然」と言ってた奴が、
高岡の時に「韓国の圧力だ!」「言論の自由を守れ!」とも言っている。
自分と同じ意見の人が処分されたら「思想の自由の侵害」だと言いながら、
自分と違う意見の人が処分されたら「社会のルールとして当然」と冷笑する。
右も左もこんな程度の低い奴らばっかりなら、この国に人権なんて必要ないよねー。
そんだけの話。円高もそれに拍車をかけている。
昼間の再放送の枠が全部韓流になったなとか、通販ばっかだなと個人的に思うことはある。
しかし、通販番組がこれだけ多いのは裏に何か巨大な組織がいるのだろうか。
高田社長は実は悪の枢軸で、裏で何かつながりがあるのだろうか。
ない。コンテンツを生み出す能力がないなかで、安いコンテンツで枠を埋めれるものがそれだからにすぎない。
ある程度の品質のコンテンツが物価の安い国から出てくればこうなることは必然だった。
文化集団的に言えば、かつてだったらビジュアル系のファンになっただろう少女がボーカロイドに吸収されているように
かつてであればビルボード洋楽、ジャニーズに憧れるようなファン層がK-POPに引き寄せられている。
ビジネス的に回っているのだから、それを止めさせたいのならば法的に海外の文化輸入を規制するしかないだろう。
もちろん、そんなことをすれば、海外で評価される日本文化のダブルスタンダードが批判されるだろう。
あるいは、自前で韓国モノより高い視聴率を持つ番組を恒常的に制作する能力を作りなおすしかない。
今回の高岡蒼甫の件は、ビジネスで世界が回っていることを知らず
通販番組が多いのにはその裏に何か組織が浸食しているという構図を信じこんでしまったような、哀れな若者の例だろうと思う。
まあ彼ももう29歳なんだけど。
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【追記】
人権擁護法案やら特攻隊の手紙やら日本が侵略されるやら自らを特攻隊や三島由紀夫に投影したりと、あまりにも典型的なパターンばかり。
この国のことを考えようと彼は繰り返すが、そのソース元を検証しようとする姿勢が全く見えない。
あまりにも分かりやすい世界の理解の図式を知って、愛国心の名の下に気持ちよくなっている。
この「韓流が多いのは通販番組が多いのと一緒」というのも一方では真実で、また一方ではそれだけでは説明がつかないのと同様に
世界は複雑で一つの図式で理解なんて出来ない。その世界の図式を理解している、真実を知っていると語る奴は疑った方がいい。
彼は法的、経済的、文化的解決策を示さず、実態を知ろう、ここは日本だ、この国を愛しているを繰り返すばかり。
彼のような影響力のある俳優がこういうことをおおっぴらに語ってナショナリズムを喚起することに嫌悪感と危険さとむなしさを感じる。
俳優としての彼が個人的に好きだっただけに、非常に残念だ。
お気に入りの日本人歌手とK-POPの某アイドルグループがコラボしたCDだ(日本人歌手目当てで買ったCD)
高岡蒼甫さんがネットイナゴと化したK-POPペンの圧力で芸能事務所を辞めることになった
はてサ達がいくら「多文化共生」という言葉を理想として掲げていても、私の目にはもはやこの状況は
K-POPの芸能人は「反日ソング」を歌っても事務所やめなくていいのに、日本の芸能人が「韓流ごり押し」について
批判するとやめることになるってどう考えてもおかしい
「韓流」の「ゴリ押し」について批判すると汚い言葉で絡んでくるK-POPペンたちや失点を引き出そうと@をつけて
問いかける姿、奥さんの立場をTLにつぶやいたり、何かにつけ日本のアイドルをけなすペンの姿を見てつくづく嫌いになった
このCDは来週のゴミ出し日に捨ててしまおう そして「他文化強制」と気にいらない事を言った人に向けて
韓国本国の人たちとの交流は今までどおり続けていくけど、こんな状況になってしまうとK-POPはもう聞きたくないなあ
「韓流ごり押し」を批判すると芸能人が事務所を辞めることになるこの状況
私の中で「韓流」は「ごり押しうんざり」というよりも「薄ら寒い恐怖を感じさせるもの」にランクアップした
まさに「寒流」
いくら無料で提供されるマスメディア達に期待してはいけないとはいっても「これほどの韓流ごり押しはひどい」と思った
これから「韓国の文化」に興味を持ったときは、日本のTV番組や雑誌通さずに、「日本に住んでない」半島の韓国人に直接
教えてもらおうっと
心配なのは2002年とは違った意味で、この騒動が国内の民族間感情のヘイトの引き金になるんじゃないかなということ
「TVのチャンネルの内容争い」が元でということになったらあまりにもアレ過ぎる