はてなキーワード: Salyuとは
情熱大陸でコバタケがオーナーのレストランにて次から次へと食べ切れない程の料理が出て来たことに対してキレててヤカラみたいだった。
自分たちがap bankとして融資している先の牧場なり農場の食材を使っているからだろう、サービス担当のスタッフ(たぶんいちばんコアなスタッフと思う)を呼びつけて「残すのは嫌なの!」とキレる。
食事の進み具合を見て料理の調整をするなり聞きに来るなりしろ、どんどん出すな!ということを言いたかったようで、そんなことも出来ないんだったら辞めちまえ!とスタッフにキレる。
いくらお酒が入っているとは言え、その言い方はないわと思った。
番組はこれを良いエピソードとして紹介していたけれど、でもそれは違うのでは。
確かにプロのサービスマンとしては食事の進み具合を見て料理を減らす、料理を出すスピードをゆるめる、そういう微調整が出来なかったらだめだろう。
だけどみんながいる前で頭ごなしにスタッフを怒るのはなしだ。それに小林武史がキレる前に周りに(レストラン側ではなく)そういう事に気を遣えるスタッフがいないのもとても不思議だった。
打ち上げってもっと和気あいあいとした物なのかと想像していたけど、たまたまそういう映像だっただけか、みんなが黙々と食事をしている光景もちょっと異様だった。
に触発されて作ってみたら全然30曲じゃ足りなかったので50曲になりました。
H2Oじゃない方。夏休みの朝、ラジオ体操から帰ってきて視聴する「らんま1/2熱闘編」。
亀田誠治が偉大すぎる。
RIP SLYMEはメンバー間で色々あったようで空中分解してしまって悲しい。
唯一無二のシンガーソングライターだと思う。
タワレコで何の気なしに視聴したら好みにドンピシャでハマった。
Aメロを家で口ずさんでいたら夫に「こわい」って言われた。
ヘッドフォンで聴いているとハヤシのHey!が右からやってくる。
コーラスワークが綺麗で清涼感がある。
盆踊りに流したい。
色気のあるベースから始まり更に色気のあるヴォーカルが乗っかる。
こういうかっこいいアニソンが量産されてほしい。
FM802のヘビーローテーションになっていたのをよく覚えている。
準新作だと気づかずに7泊8日レンタルして返却時涙目になった。
シンセサイザーの響きには近未来感を感じるけど同時に哀愁も漂っていてすごいと思う。
高校生の時付き合っていた彼氏に「この曲を歌えるようになってほしい」と言われ「無茶な」と思った。
今聴いてもサウンドのすべてがおしゃれ。
夏の終わりに聴きたい。
Salyuも唯一無二の歌声だな。サビのハモりが気持ちよすぎる。
甘酸っぱさ満点。
確か、歌詞の視点が独特なのをROCKIN' ON JAPAN誌上でツッコまれてた。
2006年のRUSH BALLのオープニングアクトで一目惚れした。
私のBUMP OF CHICKENはここから。
多幸感あふれるメロディーとストリングスと大サビの歌詞の対比が好き。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
Apple Musicで検索しながら作ったので、サブスクに入ってなくて漏れた曲がいくつかあります。
「ノスタルジックで怖くてサイバーパンクで懐かしくてホラーで悲しくて優しい雰囲気」に浸ること。
シリアルエクスペリメンツレインが好きなだけじゃノスタルジック好き、ホラー好き、悲しくて優しいのが好きなところを共感できないし、初期Salyuやリリイ・シュシュが好きなだけじゃホラーが好きなところや優しさやサイバーパンクが好きなところを共感できないし、仄暗い水の底からが好きなだけじゃサイバーパンク好きなところや優しさ好きなところが共感できないし、ノスタルジックなものが好きなだけじゃホラー好きなところを共感できないし、帝國少年好きなだけじゃホラー・サイバーパンク・ノスタルジー・優しさに共感できない。自分の中ではあの雰囲気は単一のものになってるから、そこらへん全部合ってくれないと全然共感できない。
だって同じ作品が好きでも楽しんでいるものが違うんだから、「ここがこういう感じでよかったよね」と言われても、『そうなんだ…』ってなっちゃうから…。楽しんでいるとある雰囲気を合致する人がいないと全然わかりあえた気にならない。
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どうせlily chou chou好きな人って大抵ロキノン系ロックも好きじゃん。ガチャガチャうるさいから嫌だ。言葉も安いし。「病み」を安っぽく表現していて本当にいやだ。
どうせ玲音好きな人って初期Salyu好きじゃないじゃん。仄暗い水の底からも好きじゃないじゃん。帝國少年好きじゃないじゃん。
どうせサイバーパンク好きな人ってノスタルジックなものや初期Salyuとか好きじゃないじゃん。
papa told meが好きな人って、惨劇館好きじゃないじゃんどうせ。25時のバカンス知らないじゃん。不夜城好きじゃないじゃん。伊藤潤二知らないじゃん。プラネテス知らないじゃん。それら全部とガンツとかエルフェンリートとかも一緒に好きな人いないじゃん。エルフェンリートの端正で怖くて神々しい圧倒されるオープニングの良さわかちあえないじゃん。papa told meが好きなだけじゃだめなのに
的な感じです
旭茉莉(昆蟲白)、Happy New-Yearが言いたくて(南野陽子)、一直到底(Nipples)、赤い戦車(ヤプーズ)、南方蝶道(甜梅號)、
一個人的水道(甜梅號)、Air on the G string(Bach)、春夏秋(チャットモンチー)、激光中(羅文)、Merry Christmas Mr. Lawrence(坂本龍一)、
恋愛スピリッツ(チャットモンチー)、安眠藥(歐陽靖 陳奐仁)、甜蜜蜜(薛凱琪)、MAY(斉藤由貴)、ダンシング・ヒーロー (荻野目洋子)、
雙失情人節(Twins)、青山黛瑪(何韻詩)、汽水樽裡的咖啡(何韻詩)、情歌(側田)、when i listen to the field mice(my little airport)、
習慣失戀(容祖兒)、糖不甩(薛凱琪)、VALON-1(Salyu)、戀人未滿(S.H.E)、美空雲雀(何韻詩)
東風(Yellow Magic Orchestra)、Lucky(スーパーカー)、我有一段情(吳鶯音)、曙(ゲルニカ)、2EM12_KK_A09(ヱヴァ破)、
光榮之家(何韻詩)、北歐是我們的死亡終站(my little airport)、隆重登場(容祖兒)、電力組曲 C:電化の暮らし(ゲルニカ)、妮歌(何韻詩)、
Komm, Susser Tod/甘き死よ、来たれ(Arianne )、ホープ(testpattern)、給十年後的我(薛凱琪)、安靜了(S.H.E)、女朋友(歐陽靖 陳奐仁)、
体操(YMO)、You Only Live Twice(Nancy Sinatra)、小茉莉(楊丞琳)、Oh!(少女時代)、圓謊(容祖兒)、
管他什麼音樂(范曉萱&100%)、Blue Paradise(Martin Denny)、泡泡(魏如萱)、Sunny Road To Salina(Christophe)、Be True(容祖兒)、
優しいたそがれ(南野陽子)、最後的歌(楊千嬅)、Le premier chagrin d'amour(France Gall)、眼球綺譚(戸川純ユニット)、愛しのキッズ(小島麻由美)、
月世界旅行(アポジー&ペリジー)、韻律泳(何韻詩)、飛べない翼(Lily Chou Chou)、手のなるほうへ(チャットモンチー)、ヒステリヤ(ヤプーズ)、
Green Grass Of Tunnel(Mum)、夢伴(梅艷芳)、舊約(何韻詩)、再見...露絲瑪莉(何韻詩)、AXIA~かなしいことり~(斉藤由貴)、
就算世界無童話(衛蘭)、점핑(Kara)、夢のスキマ(鷺巣詩郎)、空しき流れ(鷺巣詩郎)、閉塞の拡大(鷺巣詩郎)
那年夏天寧靜的海(王心凌)、痛愛(容祖兒)、落寞莉(昆蟲白)、憤怒の河(戸川純)、惚たる蛍(チャットモンチー)、
愛一個上一課(容祖兒)、最後一課(容祖兒)、時不與我(容祖兒)、Dear. Mom(少女時代)、男孩像你(薛凱琪)、
沙堡壘(容祖兒)、A Wishful Way(Hopscotch)、ONE(斉藤由貴)、拳銃(チャットモンチー)、脆弱(謝安琪)、
立つ鳥跡を濁さず(トップをねらえ2!!)、時の河を越えて(トップをねらえ!)、親知らず(チャットモンチー)、媽媽我考試考100分(selfkill)、搜神記(容祖兒)、
想想(何欣穗)、リフトの下で逢いましょう(南野陽子)、ギルガメッシュ(ヤプーズ)、Roller Coaster Rock(selfkill)、a love song(EGO-WRAPPIN')、
愛將(梅艷芳)、手のなるほうへ(チャットモンチー)、petsounds(the beach boys)、香格里拉(魏如萱)。
Salyuの曲を聴くと、このアーティストのことを教えてくれた女のことを思い出す。
結局ダメだったんだけど、一緒にカラオケにいったときに歌っていて、それが印象に残っていて聞き始めたら、嵌った。
最初はあまり好きではなかったんだけど、何度か聞いてみて何とも名状し難い歌声に魅了されていた。いつの間にやらカラオケでその女が歌っていたときの歌声は頭の中からかき消されていて、Salyuの風変わとでもいうような歌声に置き換わっていた。印象が強いからか。
時間が経てば経つ程どんどんSalyuの歌を好きになっていって、もうそろそろCDを全部買い集めてしまいそうな勢い。そして、その歌を聴く度に嘗て付き合えるかもしれないと思っていたその女のことを思い出す。
未練がないなんて全く言い切れなくて、寧ろ大いにあるのだけれど随分長く引っ張るなあと自分でも妙に感心してしまう。そして結局まだその女のことはとても好きなんだけど、なんかバツが悪くて自分から連絡を入れたりはしないでいる。一度偶然あったときも碌に話もしないで別れたし。できればまたやり直して、付き合いたいと思うし、次は上手く振る舞えると思うんだけど、やっぱこのままでいいやと思ったりしてもう良く分からない。そしてこういう未練の中に生きるのも悪くはないかということで納得して今日も明日もいきていくのです。
なるべくたくさんの自分に関係がない人にきいてほしかった。
だから二、三人しか見て無いような自分の日記じゃなくてここに書く。
書いて誰かに見てもらうことで少しでも軽くしたい。なるかはわからないけど。
ここに書く事で誰かとかかわりを持ちたいのかもしれないです。
毎日死にたいという考えで頭の中がいっぱいになっている。出来たら死んでしまいたい。痛くも苦しくもない方法で死にたい。
だけど死んだらどうなるのかがわからなくて、それが怖くて死ぬことが出来ない。
出来たら自分がいた痕跡ごと消えさりたい。死んだ後どこかの誰かが考えた宗教の通りにどこかに行くのではなく、そのまま消えたい。
もう考え事なんかしたくない。頭の中を真っ白にしたい。
(わがままだけれど、自分がいなくなったあとも世界が存在するのが耐えられない。僕が死んだ後も森博嗣や恩田陸は小説を描き続ける。
僕が死んだ後もsalyuは歌を歌い続ける。僕が死んだ後にもしかしたら好きなドラマの続編が作られるかもしれない。
だから僕が死ぬときに全部、世の中ごと消えてくれたらいいと思う。)
自分には価値が無いとおもう。今日も面接に落ちた。要領の悪い僕でも出来る単純作業で、誰でも受かるといわれた。
面接に落ちるたびに世の中の全てに自分を否定されているように思う。お前は価値の無い人間だ。死んでしまえと言われた気になる。
自分でも自分の全てを否定している。だから苦しいのは、言われたことよりも怖いなんて理由でその通りに死んでしまえないことだ。
容姿も最底辺ではないとは思うけれど、充分に醜いし頭も悪いし体も弱い。要領が悪くやたら細かいミスが多い。
仕事はがんばっているけど、どんなに笑顔で挨拶をしても、どんなに言われたとおりにやってもみんなに嫌われる。
「みんなあなたのことが嫌いだって言ってるよ」と言われた事もある。知っていたけど人から言われるのはやっぱり辛かった。
もっと自信を持ったらと言われたこともある。だけど自信というのは、実力があってはじめて持てるものだと思う。
それがないのにどうやって持てって言うんだろう。
僕は何も持っていない。唯一五体満足の体はあるのにそれを生かすことも出来ない。
居なくなった方がいい人間、本当に価値の無い人間は居る。ここに居る。
酸素を無駄に消費して、親に必要の無い金を出させて、ただでさえ屑なのにこれ以上無いくらいだと思う。
最近は一日中泣いてばかりいる。本当に泣きたいのは両親だと思う。ごめんなさい。