はてなキーワード: グラマラスとは
激写 Vol.25 愛って…(2007年5月18日、日本メディアサプライ)
PINK EROTEEN グラマラス(2007年5月25日、ラブドルネット)
激写 スペシャル 桃尻娘(2007年8月17日、日本メディアサプライ)
激写 スペシャル ゆみもえパラダイス(2008年2月15日、日本メディアサプライ)
激写 ゆれる想い(2008年3月21日、日本メディアサプライ)
究極乙女 石川優実 LOVES 黒木ななみ(2008年4月18日、メディアフォース)
激写 スペシャル All About 石川優実(2008年10月17日、日本メディアサプライ)
お菓子系No.1アイドルの限界露出!!(2009年4月24日、ROOM18)
本気萌え グラドルビーチバレー 激闘篇(2009年4月24日、エスピーオー)
究極乙女 石川優実 LOVES 武藤なみ(2009年6月26日、メディアフォース)
究極乙女 石川優実 SECOND STAGE(2009年7月24日、メディアフォース)
激写 ユルエロの女王(2009年9月18日、日本メディアサプライ)
JUPITER(2009年10月16日、マーレーインターナショナル)
究極乙女 石川優実 LOVES 浜田由梨(2009年12月18日、メディアフォース)
究極乙女 石川優実「お菓子系No.1は純真可憐」(2010年1月29日、メディアフォース)
究極乙女 石川優実「Love me again !」(2010年8月27日、メディアフォース)
舞姫 my hime 石川優実〜お菓子系アイドルの限界SEXY〜(2011年2月18日、メディアブランド)
究極乙女 石川優実「憐愛体質」(2011年5月6日、KUDETA)
恋少女*H(2011年7月29日、M.B.Dメディアブランド)
究極乙女「憐愛体質 Part2」(2012年4月27日、KUDETA)
究極乙女 「憐愛体質3」(2012年11月30日、KUDETA)
Blue Sunshine(2013年1月25日、EDEN)
石川優実さん「私がグラビアをやってた時も風俗で働いていた時も私の自由意志で選んでやっていたことになるんだな。あんなしんどい精神状態の時のものを自己決定権といわれるのはつらい」 - Togetter
▼職場じゃなくておうち(プライベート)でやろう
おうちでやろう ( 参考画像: 東京メトロマナーキャンペーンポスター)
ちなみにセックスは恋愛だけじゃなくて、過剰なセックスアピールも含む
いつも合コンみたいな格好の人ら、女女女女女アピールの激しい人ら
みんなまとめて隔離しといて
そりゃ凡人だから上司なら「スゲェ」「羨ましいっス」「マジっすか」ってやるけど
※俺私素敵さん
グラマラスでもゴージャスでもクールでも○○美女でも○○イケメンでも○○女子でも○○男子でも
美容ヲタでも服ヲタでもオシャレ小僧でも呼称はなんでもいいのだけど、俺・私の魅力を理解しないヤツは許さんな方々
とにかく 俺/私に注目して注目して注目して注目して注目して注目して注目して注目して注目して注目して注目して
なにか 俺/私にリアクションしてリアクションしてリアクションしてリアクションしてリアクションしてリアクションして
無意味な感情トラブルを起こしがち。上司だったら悪夢。力関係が上なら「は?」って雰囲気で威嚇して黙らせる
金くれるなら幾らでも拝むがそうじゃないなら1ミリもお前に興味ないよって看板ぶら下げたい
でもセレブじゃない限り、無理だよな、完全に避けるのは
ブラジャーのサイズ区分として、あるカップ以上をグラマーサイズとして棲み分けして販売するのは分かりやすさの意味で許容するっていうか。どうとも思わなかった。同じブラでも値段が変わる線引でもあるしなって。
でもSNSなんかの通常のやりとりにおいて巨乳の事グラマラスサイズって言われると、とっさに肥満の事かと思って衝撃を受ける。最近はプラスサイズとか言うんでしょ?でもこっちだったとしても巨乳だけを指して言われると、やっぱり肥満の事かと思ってビビる。
そして体重計に乗ってしまう。巨乳って、他の部分が洋服Sサイズでも胸に脂肪あるから、健康診断で体脂肪率がアレな感じになって塩っぱい気分になる宿命なので過敏になってる。
世間的にはどうなんだろうな。
巨乳はバストのことしか指さないので別にいいというか、他に言いようがないから。
対象が肥満、かつ巨乳であったとしても、カップというのはアンダーバストとトップの差で出すから、コイツは間違いなく巨乳。
肥満で、カップが小さいならそれは肥満であって巨乳ではないと思うので、たぶんあえて巨乳とは言われない。恰幅が良いとか言う。オブラート的には女に使うのは微妙だが。
巨乳って服のデザインによっては肥満に見えるんだ、胸に布の量を合わせるから。
かっちり系の既製服だと特に悲劇。肥満の人用のサイズで探すしかないので、ウエストが絞られず、スカートなら腰履きだしベルトで締めても布が余るし、どうやっても肥満に見える。セミオーダーが手軽になってきてはいるけど、詰めるのも限界がある、もう服のデザインが変わる。肥満に見えるだけならまだしも胸がパッツパツになってみっともないので着られない事もある。
これを怠惰による肥満と一括りにしか聞こえないように表現されると本当に凹む。
病気や何かで肥満な方のことは除外して考えて欲しいんだけどって前置きが必要だよね。でも分けて考えるだろ常識的に。これも違うのか?
いや、デブと巨乳一緒にすんなよ。と正直思うっていう遠回しなグチ。
ウエスト測らせてやっから。な?って詰め寄りたい気持ちになる。
グラマラスサイズって言われるくらいなら巨乳って言われたほうがいい。たわわでもいい。もうたわわって言え巨乳の事は。流行ってるじゃん、もっと流行れ。
今振り返ってみても、その日の私はどうかしていたのかもしれない。
吉原にある熟女専門店、そこは激安な料金で基本的にNNといったサービスで有名な店だ。
激安価格でNNなのだから嬢は当然のごとくかなりのBBA、一般的にいわれる吉原年齢に「+5歳」したぐらいが実年齢とされるヤバい香りしかしない店舗だ。
そんな店で私は39歳の年齢表示、かなりグラマラスなBWH、写真もかなりの美人でありN子に決めた。
ボロっちい待合室でワクワクしながら待つこと15分ぐらいだろうか、
スタッフに呼ばれ対面した女性は、写真で選んだN子とは完全に別人状態かつ50代後半と思える力士タイプの女性だった。
いくならんでもパネマジが酷すぎる!
と、心の中で叫ぶもN子は私の手を強めに握りしめつつプレイルームがある階段をドスドスと上がってゆく、もはや後戻りは許されない状況になった。
プレイルームに到着するとN子はもの凄いマシンガントークを始める。
しかも会話の前後に脈絡が無く、内容もコロコロ変わり意味不明な主張を一方的に聞かされる。
これはもうプレイするまでもなく地雷確定、体調が悪いふりをして帰ろうと決めるもN子は一方的に私の衣服を脱がし、即即しようとしてくるのだ。
「とんでもないパネマジと地雷を引いてしまった」との想いもあいまって私のチンは無反応。
それでもN子は止めることを知らないのだろう、戦意喪失の私を洗うことなく湯舟にぶち込み、自らも風呂に入り一生懸命に潜望鏡をする。
ここでも無反応のチン...と思いきや、湯の暖かさに安心した私のチンが反応してしまう。
それでも逝ったら負けかなと思っていた私はN子をガン見することでチンを収めることに成功、さっさと上がって帰ろうとするとN子がマットの準備をはじめる。
とアピールする私を祈りをガン無視しながら私を強引にマットへ沈めたのだ。
N子は還暦近いが力士タイプなだけありパワーが強い、体全体で押し込まれるとちょっとパワー負けしてしまうほど。
マットに沈められた私にローションまみれのN子が覆いかぶさってくる、想い、苦しい、キツイ、もうやめて欲しい、ごめんなさい...と心で叫ぶ私の気持ちとは反対にチンはフルの状態に。
上手いのだ、N子は。
恐らくこの業界で長く働いているのだろう、私の弱点を即座に見抜き、ピンポイントで攻撃してくる。
「もうN子に任せてみようじゃないか」
”負け”を認めた私が目をつぶった頃合いをチェックしたのだろうか、N子は私をフィニッシュへと導くNNの体制に突入。
裏を返すことはないが、数日後に店のHPでN子の画像をチェックしてみると、そこにN子の存在は無かった。
私はN子に負けを認めて委ねたが、プレイルームに入った時点で帰る客や怒る客も多かったのではないかと思う。
やはり増田で振り返ってみても、その日の私はどうかしていたのかもしれない。
今でもゲーム配信は人気なんだけど、それ以上に人を集めてるチャンネルがある。
もともとはゲーム配信者がゲームの合間に配信するようなチャンネルだったのだけど、いつの間にか投げ銭欲しさに大胆な露出で肌を顕にする女性配信者とそれを見たいだけの野郎どもの巣窟と化した。
人気ゲームでも数万人規模の視聴者数に対し、雑談チャンネルは常に30万人を超えるような化け物チャンネルで、ゲーム配信サービスというのは何だったのかという規模にまで至っている。
当然露出は過激になっていったわけだけど、野放しというわけにも行かず、下着姿や乳首が透けるような服装は禁止されていった。
ところがだ。
脱法ヌードと言わんばかりに、水着だけは規制を免れた。(ただし乳首が透けるのはNG)
あろうことか、それにとどまらず最近ではとうとうプール、風呂、ビーチというチャンネルまで作られてしまった。
真に受けて投げ銭がほしいだけの水着女があふれかえるかと思われたが、そこは配信者としてのプライドがあったのか移行した女性配信者は一部で、チャンネル全体でも数千人単位の視聴者で推移するにとどまっている。
中にはこれみよがしに水着姿をアピールする女性配信者もいるが、雑談チャンネルそのものが持つ視聴者のパイの大きさに乗っかっている方が視聴者を稼げるという打算が勝っている状況とも言える。
そんな中、新たな脱法アピール法が生まれる瞬間に立ち会ってしまった。
僕が雑談が露出女であふれかえる前からフォローしていた配信者で、とある特技を毎回披露してくれるのが可愛くて毎日ついつい覗きに行ってしまっていた配信者がいる。
最初は特技を披露するだけの配信だったが、フォロワーが増えるのと比例するかのように肌色面積が減っていくのを複雑な気持ちで眺めていた。
そんなある日、彼女の配信タグがプール、風呂、ビーチになっていることに気づく。
とうとうここまで来たか。
そう思って開いてみて衝撃を受けた。
グラマラスなわがままボディに少しゆるさを感じさせるような水着はたしかに魅力的だったのだが、そのなんていうか、股間に割れ目がくっきりとひょっこりしていた。
すじ。しわ。なんと表現してよいか迷うが、つまりそういうことだ。
今の所これが流行っている様子はないが、このままおとがめがなければ投げ銭欲しさにひょっこりさせる配信者が続出することだろう。
なんだかもうそういうサービスを別に作ればよいのにって思うけど、視聴者の大半であるゲーマーとこうした配信者の相性が良すぎて無理なんだろうなって思う。
https://blog.h13i32maru.jp/entry/2021/03/14/165934
この記事を読んでいいチームだなあと思った。で、うちの会社の雑談思い出してオエっとなった。
うちの会社もチームごとで朝会とか夕会とかやってたんだけど、チームにハラスメントへの意識も低い人がいるとほんとにすぐハラスメント大会に転ぶ。もともと雑談するような共通の好きなものとかネタがないところ無理やり引っ張り出すととっさにハラスメントネタが出てくる人の多いことよ。
今まであった事例の紹介↓
上司が飲酒運転を自慢げに披露する・既婚者が配偶者へのモラハラを開陳する・町で出会った外国人や性的少数者と思われる人の外見や行動を揶揄する・その日見たグラマラスな女性の紹介でセクハラ・マッチングアプリやエロアニメであったネタでセクハラ
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 82 | 9694 | 118.2 | 40 |
01 | 46 | 2594 | 56.4 | 30.5 |
02 | 47 | 5415 | 115.2 | 45 |
03 | 24 | 3406 | 141.9 | 54.5 |
04 | 31 | 3826 | 123.4 | 54 |
05 | 16 | 5036 | 314.8 | 67.5 |
06 | 18 | 1444 | 80.2 | 48.5 |
07 | 73 | 7273 | 99.6 | 51 |
08 | 57 | 7456 | 130.8 | 47 |
09 | 109 | 11354 | 104.2 | 46 |
10 | 130 | 15670 | 120.5 | 64 |
11 | 86 | 6873 | 79.9 | 48 |
12 | 151 | 15998 | 105.9 | 40 |
13 | 220 | 18113 | 82.3 | 40 |
14 | 157 | 12245 | 78.0 | 39 |
15 | 175 | 14192 | 81.1 | 28 |
16 | 193 | 12990 | 67.3 | 33 |
17 | 214 | 18499 | 86.4 | 37.5 |
18 | 177 | 18468 | 104.3 | 47 |
19 | 137 | 10722 | 78.3 | 38 |
20 | 168 | 16565 | 98.6 | 36 |
21 | 172 | 11050 | 64.2 | 42 |
22 | 139 | 17466 | 125.7 | 37 |
23 | 149 | 25322 | 169.9 | 47 |
1日 | 2771 | 271671 | 98.0 | 40 |
ササニシキ(6), リッピング(7), ターフ(12), 独創的(4), ホモネタ(5), タイガーウッズ(3), FTM(6), ベーグル(6), ブロマンス(6), まっすー(5), グラマラス(3), BL(57), ダブスタ(17), 接待(10), 工作(13), 外人(12), 証言(7), 見せつけ(8), ガイ(13), 啓蒙(8), 育休(8), 腐女子(59), ツイフェミ(20), 抜く(10), ゲイ(22), 男性向け(13), AV(18), いじめ(32), 発達障害(20), 原作(21), 偏見(15), エンジニア(23), スター(15)
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髪を短く切りたいのだけど、たぶんそうすると客からの加害が絶え間なくなるだろうなと思い、我慢して長髪のままでいる。
時々、Aさんが「女は客から怒鳴られなくて羨ましい」というのだけど、私は「その『女』とは型でしかないから、そこから外れれば性別女でも容赦なくやられますよ。むしろ男よりも力がないぶん徹底的にやられますね」と答える。
コンビニの制服は男女の区別がないので、体型がグラマラスでないのならば髪型やメイクで「女」だとそこそこ主張出来なければ、若い男の子バイト以上に酷い目に遭わされる。
でもまあ、「おばさん」になっちまえば小手先の主張など通じず、よほどのことがなければ客にとっては「おいそこのクソババア」と呼んで平気な存在となるので、髪型とかどうでもいいのかもしれないけれども。私も「そこのクソババア」まであと半歩くらいだろう。
大好きだった女性配信者が投げ銭一発でがらっと変わってしまった。
よく見れば美人だけどオタク特有の挙動不審さとか、飾りっ気のない素朴な服装とか、自分の趣味に対して誰の目を気にするでもなく好きな気持ちを垂れ流している様子とか、自分にとっては天使過ぎて毎日配信を眺めていた。
毎日といっても、デスクワーク中にタブを開きっぱなしにして、興味ある話題だとコメントを返すくらいの関係だが。
おそらくは高校を卒業したばかりか就職もせず暇な日常を送っているようで、金銭的に支援したい気持ちがなかったわけではない。
でも、なんとなくこの配信者自体がお金よりも共通の話題で盛り上がれる相手を探してそうな感じに見えたから、とりあえずは投げ銭はしなでおこうと思っていた。
そんなある日、彼女の配信が始まったので見に行ってみると、配信画面にステータスバーのようなものができていた。
通常こういうものには期限が設定されるのだが、そこは彼女らしく”気長に待つ!”とだけ書かれていた。
最近は少しずつフォロワーも増えてきたし、そろそろ始めてもいい頃合いだったのかもしれないが、10万円とはまた背伸びをしたものだ。
なんとなく面白い話題とか面白いシーンとかが流れればちょっとずつ投げ銭して、たまっていく様子を彼女と一緒に気長に眺めてみるのもいいかな、、、と仕事にもどった矢先だった。
課金を告げる音が響くと、それまでとりとめなく垂れ流していた彼女の趣味に対する話が絶句のように途切れた。
仕事をしながら耳だけで聞いていたので、配信でも切れたかな?と思いつつ仕事を続けていると、彼女が消え入りそうな声で「え、、、うそ?」とつぶやいた。
画面の隅々に視線を泳がせてみるとおまけ程度についてたステータスバーの色が変わっている。
すごいやはさで流れていくコメント欄。
口を両手で塞いだままの彼女を見て察する。
今まで誰の目も気にせずに途切れることなく趣味の話をし続けていた彼女は、急に投げ銭をしたユーザーのリクエストばかりに答えるようになった。
事あるごとにそのユーザーへの感謝を口にし、フォロワーが増えた通知音が流れても今までのように”さんきゅーふぉろうぃん”すら言わなくなってしまった。
10万円の投げ銭の前では、自分を含め多くのフォロワーは雑魚だ。
その後、その日の配信では誰かが投げ銭をするようなことはなかった。
次の日の配信が始まると、こころなしかいつもよりも顔色のいい彼女がいた。
いや、顔色が良いというよりはなんとなく不自然で、目の周りとかもなんだかケバケバしていた。
あぁ、化粧をしたのだ。慣れないチークが風呂上がりで火照ったように赤い。
ふと昨日一瞬にして色を変えたバーを見てみると、色の変わっていない部分が増えている代わりに、横の文字が100,000/400,000となっていた。
同じく期限は”気長に待つ!”となっていたが、彼女は何やら照れているかの様子で、「一応説明しておくと、すでにたまっていると載せている意味がないかなと思って、かといってこれだけ多めの目標にしておけば気長にたまっていく様子が楽しめるからと思って」と口にしていた。
そのどこか誰かに媚びるような物の言い方に、自分の中で急激に熱が奪われていくことを感じて、そっとウィンドウを閉じてしまった。
ショックからしばらくは配信サイトを開くことすらためらわれた。
2週間が経って、いつものように配信開始の通知でスマホがブルった。
そういえばどうなったのだろうと彼女のチャンネルを開いてみることにした。
化粧は少し上手になったのか自然さを取り戻していたが、着ている服から見える肌色が明らかに増えていた。
腕、足、首元。
別にグラマラスな肢体の持ち主なわけではなかったが、それでも精一杯にアピールしようとしていることがわかった。
いつからこんなことに。
そう思ってアーカイブを見ようとサムネイルをクリックすると、画面に現れたのは「サブスクライバー限定」の文字。
(これは、月に数百円程度このチャンネルに課金しないと見られないという意味だ。)
言葉が出なかった。
配信に戻ると、投げ銭の金額を知らせるバーは12万くらいに増えていた。
こういう表現がよくないことはわかっている。
でも、他の言葉が見つからないからあえて言わせてもらうと、彼女は急に女になってしまった。
(さらに言い訳をするなら、女性を卑下するつもりではなく、こうした慣用句的に表現される状態に変わってしまったと受け取っていただきたい)
女性の部分を武器にして、性的なアピールでお金を稼ごうとする商品になってしまったのだ。
きっかけは投げ銭を要求するバーを設置した彼女にあるかもしれない。
でも、その段階では、まだ、視聴者みんなで気長にゆっくりとたまっていく様子を楽しむつもりだったはずだ。
だから許せないのは、一度に10万円もの金額を投げ銭したやろうの存在だ。
言ってしまえば、たった10万円で、僕の楽しみはぶち壊されてしまったのだ。
もう彼女は、一度に10万円の投げ銭を受け取ってしまう前の彼女に戻ることは絶対にない。
これからじっくりと磨きがかかっていくであろう宝石の原石が、一度のハンマーで粉々になってしまった。
どういうつもりで10万円を投資したのか、その人にとって10万円という金額にどれくらいの価値があるのかはわからない。
ただ一つ言わせてくれ。くたばれクソやろう。
世の中には価格のつけられない価値というものがあると信じている。
逆を返せば、価格がついていないからこそ無限の価値があると言えるのだ。
つまり、投げ銭やろうが犯した罪は、その無限の価値に価格をつけることで、価値を有限にしてしまったという罪だ。
10万円がたまっていく様子を彼女とみんなで気長に楽しむという価値を、こいつがたった一瞬でぶちこわしてしまったのだ。
しかし彼女は、自分自身の配信に10万円の価値があると勘違いをしてしまった。
その数万円を稼ぐために、彼女はどんどん自分の価値を安売りしてしまった。
もともとは相手に気に入られたい、相手の願いを叶えてあげたい。そんな善意に似た気持ちからの事かもしれない。
だけど、やはり透けている本音は隠しきれないよ。
ほらみろ。そんなことをするから彼女は価値ごと壊れてしまった。
野に咲く花は野に咲いているからきれいなのであって、独り占めしようと摘んでしまえば価値なんて残らないのだことをゆめゆめ忘れてはならない。
※本人が限定をされるのも嫌なので、ところどころ単位や表現を変えてぼかしていますので、特定サービスに対する批判とかはおやめ下さい。
そりゃ凡人だから上司なら「スゲェ」「羨ましいっス」「マジっすか」ってやるけど
グラマラスでもゴージャスでもクールでも○○美女でも○○イケメンでも○○女子でも○○男子でも
美容ヲタでも服ヲタでもオシャレ小僧でも呼称はなんでもいいのだけど、俺・私の魅力を理解しないヤツは許さんな方々
とにかく 俺/私に注目して注目して注目して注目して注目して注目して注目して注目して注目して注目して注目して
なにか 俺/私にリアクションしてリアクションしてリアクションしてリアクションしてリアクションしてリアクションして
無意味な感情トラブルを起こしがち。上司だったら悪夢。力関係が上なら「は?」って雰囲気で威嚇して黙らせる
金くれるなら幾らでも拝むがそうじゃないなら1ミリもお前に興味ないよって看板ぶら下げたい
でもセレブじゃない限り、無理だよな、完全に避けるのは
マジで読んでないぞ
黙って仕事してろ
したくないならしなくて良いから寝てるか黙ってネットサーフィンでもしとけ
セクハラ以前に 俺私素敵さん※が滅んで欲しい
※俺私素敵さん
グラマラスでもゴージャスでもクールでも○○美女でも○○イケメンでも○○女子でも○○男子でも
美容ヲタでも服ヲタでもオシャレ小僧でも呼称はなんでもいいのだけど、俺・私の魅力を理解しないヤツは許さんな方々
とにかく 俺/私に注目して注目して注目して注目して注目して注目して注目して注目して注目して注目して注目して
先日書いた記事に色々とコメント(トラバいうんか?)がついていてなかなか楽しかった。
娘のうんちパンツがキツイとかこんなに赤裸々と「イヤでたまらない」気分を吐露するのは新鮮だった。夫を憎むネット垢の人達の気持ちが何となく分かった。
「ガイの子供はガイ」という「普通」ではちょっと考えられない無神経炸裂なご指摘もあれば、「病院及び児相を試してみたら?」という建設的なご意見も頂いた。
精神医療にはもう既に7歳の息子を除き家族皆でお世話になっている。
私は昔から考えすぎる性分だったので子供の頃は人生に絶望していたし今でもちょっとしたことでイライラが昂じるので「うつ」だという自覚はある。薬は嫌いなので飲んではいないが、俗に言う心理療法に通っている。
娘は8歳から児童精神科のお世話になっている。投薬なしの遊戯セラピーでどんぐりの孤児院を作っているらしい。
旦那と二人でカップルセラピーも試した。「合う」人に中々巡り会えなくてセラピー難民になったが。
病院に行けば即問題解決するものではなく、行くことで問題と取り組む機会が与えられるくらいなので色々と試行錯誤している。
別に増田で問題解決を求めていたわけではなかったが、コメントで「とりま病院へ。。。」とか「どこかに預けてみたら。。。」というご意見がちらほらあったのは興味深い。
助けになりたい。
と思って頂けることはウザいと同時に有り難いものだ。
「思春期女児を理解できない未熟な親」みたいなコメントもあったが、思春期もクソもない。娘のことは生まれた時から理解不可能だった。
「おっぱいがなければ生きていけない」オーラを出す孫娘を見て、私の母は羨ましそうに言った。「貴女はおっぱいが嫌いで口に含ませてもペッと吐き出されてがっかりした。」グラマラスな母や祖母とは違い、父の家系の女性に似て胸も尻もペラペラな私は「おっぱいでなかったらどうしよう。。。」と不安だったが、授乳は大きな問題もなくすんなりできたし、離乳も3歳を過ぎた頃には、「吸っても吸っても何もない。。。ぺっ」って感じで自主的に止めてくれた。徳川家康みたいに6歳まで吸われたらどうしよう。。。と思っていたのでホッとした。
おっぱいが嫌いな赤ん坊だったことは流石に覚えていないが、子供の頃から「生きるのだるすぎ。。。死んでみたい」くらいに思っていた私には、3歳くらいから夜になると死ぬのがコワイとシクシク泣く娘が理解できなかった。喘息がちで息をするのが「痛い」思いをした私は、6−7歳位から「いきすることがこんなにキツイなら死んだ方がラクだろう」と思い始めていた。
暗くなると心細くなるのか、「眠ったら死んでしまうかもしれない」とか「寝てる間に何か楽しいことを逃してしまうかもしれない」とゴネる娘は、とにかく風呂に入りたがらず、歯ブラシもパジャマもちゃっちゃとしてくれず、おねんねタイムがバトルだった。寝付きも悪かった。学校も小学校中学年くらいまでは朝ごはん、お着替えのバトルを繰り広げた挙げ句、家をでる直前になって「行きたくない」と玄関先ですったもんだすることもあって「詰んだな。。。」となることもしばしばあった。
学校で先生に死ぬのがコワイと言って、カウンセリングを推められたこともあり、児童精神科に相談した。良い先生にあたったので遊戯療法を始めてかれこれ4年目になる。友達と遊びたくても「行きたくない」とは言わないのでかなり楽しいのだろう。
パンツにうんすじも困ったが、幼い頃から家具に性器をこすりつける癖があった。3−4歳の頃、お泊りに行くほど仲良いお友達の家でもやっていたそうだ。一番最初に気づいたのは生後1年目くらいだったと思う。授乳が終わって娘を膝にのせてうとうとしてたら脚にまたがって「これは。。。?交尾されてるのか?」と思ったことがあった。
またまた比較してしまうが。。。息子は「泣くな」と言ったこともないのに、2−3歳くらいから歯ぎしりをして涙を堪えたり、爪を噛んだりもしていたし、お風呂の時にちんをいじることはあっても「交尾されてる?」と感じたことはない。
娘が2−3歳くらいから爪を噛み始めた時は、こんな赤子でも爪かむのか。。。?!とびっくりした。育ってからは貧乏ゆすりや爪を噛むところは見なくなったが、娘の足の爪は伸びても手の爪は切る必要がないくらい短かったのでああ、噛んでるんだろうな。と思った。学齢期には家で宿題をしてると椅子と交尾することが目立つようになったが、そのことで娘に嫌悪感を抱いたことはない。
というのも、私も物心ついた頃から保育園のお昼寝が苦手で、退屈を紛らわせる為にすまた方式の自慰行為をしていたからかもしれない。小学校に上がってからは家の外で自慰をしたことはないが、先生にヒステリックに怒鳴られた時には自慰衝動を感じた。真面目で気弱で優しそうな若い先生で第一印象は好きだったのでショックだった。
自分にそういう経験があったので、娘の自慰行為に対してもああ『こんなことやってられない』と絶望感を感じてるのだろうな。と思っていた。
幼い頃は旦那も私も何も言わなかったが、友達の家でやっていた、と聞いてからは椅子と交尾している時は「椅子がダメになるから止めて。」と言って止めるようにした。注意するようになってからも長いこと続いていたけどいつの間にか見ないようになった。
前記事の整体の先生の話は興味深い。というだけでだからどうだ。という話でもない。人恋しい気持ち、不安、絶望、憤りを自分で慰めるとという「自慰」という言葉はよくできてると思う。
自分が経験したことは「理解」可能なので「何でやねん」と嫌悪感や批判的な感情も抱かないですむので気分がラクだし、寄り添うこともできる。保育園のお昼寝は大嫌いだったが、夜は早く寝たかったし、思春期以降は寝るのが大好きで授業中でも机につっぷして寝てた。6時間睡眠な娘は理解できない。
娘は今でも寝付き悪いし寝言が多い。数日前には夜中に「足が痛い。」と叫んでいた。
学校の成績は中の中くらいで先生や友達とも問題なくやっている。コロナの遠隔授業も課題も自分一人でちゃんと予定表を作って頑張ってこなしていた。
コロナで友達に会えないことや、先が見えないことがキツいと愚痴をこぼすこともあるが、ラインやインスタでなりに楽しくやってるようだ。
ここ2−3年「全て面倒みてあげなければならない」切迫感がないのはラクだが、喧嘩ばかりしていることがキツい。
前の記事でも書いたが息子に意地悪な気持ちになるのは予測できた。男の子のことは理解できない。と思っていたからだ。女同士分かりあえるはずの娘に対してこんなに嫌悪感を感じるとは意外で「自分はこんなはずではなかったのに」感がキツイ。事更にうんちパンツがキツイと書いたが、うんちの扱いは布おむつで慣れているハズだ。前回の記事に汚くて不愉快だ。という感想を頂いたので尾籠な話が嫌いな人はここで止めて欲しいのだが、私は生理用ナプキンが苦手で布を使っている。どんなにサラサラを謳われてもカユイ感じがして嫌いだ。あんなものでお尻を包まれるのはイヤだと思って布にした。おむつの洗濯は苦ではなかった。
娘がパンツについたうんちをまるで存在しない物であるかのように「パンツを変える必要はない」と頑なに抵抗することや、臭いを指摘する私に怒りを顕にすることがキツかった。憎悪すべきはパンツについた臭いうんちなので、ちゃっちゃとうんちを排除できたら良いのだが。。。メッセンジャーの私が憎悪されるのは余りにも理不尽だ。
初潮がきたらどんなことになるのだろう。お赤飯なんて炊いたらめちゃくちゃ怒られそうだ。
私は娘に自分の体や体から出る汗や臭いを嫌悪するような女性になってほしくない。
だから胸がふくらんできた彼女に「ママも大きなおっぱいがよかった」と言ってる。
12歳にもなったのだから自分が汚したものは自分で洗って欲しいのだが、彼女にしてみたら「私はまだ子供なのに何故全部自分でやらなければならないのか」と絶望的になり憤りを感じるらしい。
コメントで娘に無力感が伺われる。と言った人が居た。どこの誰か知らないが、娘のことをよく分かっておられると感じた。
「ママと仲良くできないのが悲しい。」発言はどこから出たのか。。。とつらつら考えていたらその晩の、直前の出来事を思い出した。
弟が「ママとお姉ちゃんが一緒じゃないとしっこに行かない」と言うので何があったのか聞いたら姉ちゃんと二人でコワイ動画を観た。という。
「そんなもん観てコワくなるならネットを使うな」みたいなことをイラ立った声で言ったら
娘が明らかにムスっとして何も言わず、息子に携帯で動画を見せ始めた。
「なるほど。そうやってカワイイ動画観たらコワい気持ちもどっかに行っちゃうね。流石はお姉ちゃん、いい考え」
と褒めたら彼女はびっくりしていた。
「ネットを使うな」という私への反抗心丸出しの行動だったので、私が怒らなかったのが意外だったのだろう。
私としては「コワくてトイレに行けなくなるようなもんは見るな。」という意図での発言だったのだが「いらんでモノをまた見せてくれて。。。」とイラついていたし、娘はむっとしてたし「キーキー煩いぞ。」と、戦闘態勢に入りかけていた。息子が一人でトイレに行けるなら万々歳なので苛立ちがどっかに行った。問題解決できるカシコイ娘は嫌いじゃない。
そんなこともあったからか、今朝、開口一番娘が
「ママ変わったね。今週まだ一回も喧嘩してない。まだ水曜日だから先が長いけど。意地悪なことを言いたい気持ちを頑張って我慢してる。」
と言ってきた。黙って弟に動画を見せてた時、むすっとしていたけど何も言わなかったのは頑張ったってことだろうな。と思った。
私が変わったのではなく、変わったのは娘の方だと思うのだが。。。
そういえば旦那も先ごろ似たようなことを言っていた。
と言われた。
「私が変わったのではなく君が『メガネがない。家が汚いから何がどこにあるか分からない』と他責口調で怒鳴ることがなくなったから私も下らないことでイライラしないだけだ。」
と言ったら「僕は今までそんなに怒鳴ってばかりいたのか。。。」と悲しそうだった。
旦那が「怒鳴ってばかりいるので私もイライラする」と言っても「僕は怒鳴ってなんかない」という不毛な会話を繰り返し、私達の話を聞いてた子供に「パパ、いつも怒鳴ってるよ」と横入りされても「そうかなあ。そんなつもりはないのに。おかしいな。」とトボケたことを言っている人だったのに。
娘にも
「娘やパパがきーきー怒鳴らないからママもイライラしないだけ。」
と言いたかったけど、それでは角が立つと思って
とだけ言っておいた。
けど、今から考えるとご指摘にもあったように自分が無力であるという重さに耐えられず逃避行動に耽り、イライラや不安が昂じて感情的に爆発し他責する傾向を示す娘や旦那には
「君が私にムッとしても怒鳴らないで我慢したら私も意地悪な気持ちになっても怒鳴る様なことはしないよ。私が変わったのは、君が変わったからだよ。」
と言えばよかった。と思ってる。
既に見えてる風景でも他者の視線が入ることで見え方が変わった気がする。どこの誰かは知らないが、増田さん、ありがとう。
あと、ネットは好き勝手に何でも言える自由な場所ではあるが見ず知らずの相手に「気持ち悪い」とか「頭も心も悪い」とか「飯も時間通りに食わせられない母親に子供を育てる資格はない」とかいう無神経な暴言を吐くのは止めておけ。リアルでもどんどん自己規制心が緩んでキレ散らかす困った老人になって孤独な最期を迎える可能性を大きくするだけだと思うよ。
不躾な増田達には、どうしても暴言を吐きたいのならせめて何故自分がそう感じるに至ったのか自省し、言語化する努力を見せろ。と言いたい。
ということで、長々と書き綴ったが、気持ちの整理がとりあえずついたのでおしまい。
見ず知らずの増田達よ。私の気分悪いお話にお付き合い下さり、コメント書く時間も費やしてくれて、ありがとう。
またどこかで会う日まで。