はてなキーワード: 1月4日とは
顔も知らない増田の誕生日に「おめでとうございます」と返信するのがライフワークの君たちへ
たまたま目にした「誕生日です」投稿に脊椎反射脊髄反射でブコメやトラバをつけただけで、満足した気になってるんじゃないよ。
他人を祝福するならその場のノリじゃなく、ちゃんと責任を持って前々から相手の誕生日をチェックして、満を持して練りに練った「おめでとう」コメントを書き込みなさいよ。
もちろん、1年限りじゃなく、毎年続けることも大切だね。
え?そんなこと言っても、事前に増田の誕生日なんて分からないって?
そんな君達のために、既に誕生日が判明している増田のリストを俺が作成してやったから、安心して年がら年中「おめでとう」コメントの投稿に励んでくれたまえ。
礼は結構。
感謝の気持ちは誕生日増田へのコメントにこめてくれればそれでいい。
さしあたり、明後日(8月6日)に向けてのコメントの準備を始めることだ。
さあ各自、増田のために心温まる祝福の言葉を用意してくれ。よろしくな!
3月20日 オウム真理教があった時代を生きていた人が羨ましい
3月29日 http://anond.hatelabo.jp/20130905131136
6月24日 うわああああああああああ29歳になってしまったああああああああああ...
8月1日 https://anond.hatelabo.jp/20170731184527
8月6日 http://anond.hatelabo.jp/20160311160522
8月15日 https://anond.hatelabo.jp/20170815222816
8月22日 毎月120時間サービス残業していたら懲戒解雇食らったったwwwwwww...
8月26日 http://anond.hatelabo.jp/20150826123510
11月10日 うぁぁ頼む誰か誕生日祝ってくれ・・・
11月19日 明日は26歳の誕生日
11月24日 毒親からの誕生日おめでとうメール
12月24日 vlxst1224さん
まだ私がうんと若かった頃、上野駅の14番線ホームが恋しくて仕方がなかったのです。年末年始の間に帰省していた彼が帰ってくるのを待ち遠しく思って、ずっとホームの前で掌に白い息を吹きかけながら待っていたくらいに。当時は夜行列車がよく走っていたもので、東北から彼を乗せてやってくる夜行列車をいつもより早起きして待っていました。夜行列車が出発していく夜はとても寂しいのに、やってくる朝はどうしてこんなにも眩しいのでしょうか。もう目はあまり冴えてはいませんが、その時の朝日のことは未だに鮮明に覚えています。
毎年1月4日に彼は上野駅の14番線ホームに降りてくる。それを今か今かと待つ私。そんなことを数回繰り返したのち、いつしか私は彼と夜行列車に乗るようになりました。がたんごとん、と列車が大きな音をたてる度に「あぁ、彼はこの音を聞きながら一人で夜行列車にのっていたのかしら」と思って、寝そべった彼の横顔を眺めていました。それも数回繰り返したのちに、今度は三人で夜行列車に乗るようになりました。彼とよく似た瞳をしたやんちゃ坊主が静かに寝てくれないものですから、何度も周りのお客さんに謝ったのも今ではいい思い出かもしれません。
それから長い長い時間が経った後、彼も、夜行列車もいなくなってしまいました。そして今では当時のやんちゃ坊主が私を飛行機に乗せてそこへ連れていってくれます。がたんごとん、はもう聞けないのだけれど彼が眠っている場所に近づけば私の胸もがたんごとん、と少し変な音で高鳴ってゆく。もう私もこの胸の鼓動がいつまで続くのか分からない歳になってしまいましたが、どうか彼のもとへは夜行列車で行きたいと夢見ています。
いつしか「経済成長」は私たちにとって当たり前のものになっていた。だが、それは永遠のものなのだろうか。
アベノミクスの大黒柱である日本銀行の異次元緩和はお札をどんどん刷って国債を買い支えるという、かなり危うい政策である。にもかかわらず世論の支持が高いことが不思議だった。
思えば「成長よ再び」という威勢のいい掛け声と、「必ず物価は上がって経済は好循環になる」と自信満々の公約に、人々は希望を託したのかもしれない。
希望をくじいたのはくしくも日銀が放った新たな切り札「マイナス金利政策」だった。昨年1月に日銀が打ち出すや世論調査で6割超の人が「評価できない」と答えた。いわばお金を預けたら利息をとられる異常な政策によって、人々がお金を使うようせかす狙いだった。これには、そこまでする必要があるのか、と疑問を抱いた人が多かったのだろう。
政府も国民も高度成長やバブル経済を経て税収や給料が増えることに慣れ、それを前提に制度や人生を設計してきた。
だがこの25年間の名目成長率はほぼゼロ。ならばもう一度右肩上がり経済を取り戻そう、と政府が財政出動を繰り返してきた結果が世界一の借金大国である。
そこで疑問が浮かぶ。ゼロ成長はそれほど「悪」なのか。失われた20年と言われたその間も、私たちの豊かさへの歩みが止まっていたわけではない。
その間、日本のミシュラン三つ星店は世界最多になったし、宅配便のおかげで遠方の特産生鮮品が手軽に手に入るようになった。温水洗浄便座の急普及でトイレは格段に快適になった。
若者たちが当たり前に使う1台8万円の最新スマホが、25年前ならいくらの価値があったか想像してほしい。ずっと性能が劣るパソコンは30万円、テレビ20万円、固定電話7万円、カメラ3万円、世界大百科事典は全35巻で20万円超……。控えめに見積もったとしても、軽く80万円を超える。
スマホに備わるテレビ電話や会話する人工知能の機能となると、25年前ならSF映画の世界の話だった。
ただ、この便益の飛躍的な向上は国内総生産(GDP)というモノサシで測ったとたんに見えなくなる。80万円超の大型消費が、統計上はスマホの8万円だけに減ることさえあるのだ。
そこで見えなくなってしまう豊かさの向上を考慮せず、「どんな政策手段を使ってでもとにかくGDPを膨らませよ」というのがアベノミクスの思想である。
人間はそうまでして成長を追い求めるべきなのか。
実は、いまのような経済成長の歴史が始まったのは200年前にすぎない。長い人類史のなかでは、ほんの最近だ。GDP統計が初めて作られたのは、さらにずっとあとのこと。1930年代の大恐慌、第2次世界大戦がきっかけだった。
昨年夏、GDP統計をめぐるちょっとした論争があった。所管官庁の内閣府に日本銀行が「実態より過小評価されているのではないか」と問題提起したのだ。
きっかけは日銀の若手職員が発表した個人論文。ただ論争には日銀上層部の意向も働いていた。アベノミクスの主軸として史上空前の超金融緩和をしながらインフレ目標を実現できず、成長にも結びつかない。現実へのいらだちがあった。
数字ひとつで財政や金融政策を動かし、人々の景況感にも影響するGDP。その歴史は、長い人類史のなかでは意外と短い。
世界で初めて国の経済全体の大きさを測ろうとしたのは英国。17世紀の英蘭戦争のためにどれくらい戦費が調達できるか知ろうとしたのだ。そこから現在のようなGDPになったのは、さらにあと。1930年代に英国、米国で大恐慌の対策を探り、第2次世界大戦に向けた生産力の分析を進めるためだった。(『GDP』ダイアン・コイル)
一般的には1760年代の英国産業革命が成長の起点とされる。だが西暦1年~2000年代の世界の成長を人口や歴史資料から推定した経済学者アンガス・マディソンによると、1人当たりGDPがはっきり伸び始めた起点は60年ほど後の1820年ごろだった。
その理由を投資理論家で歴史研究家のウィリアム・バーンスタインが『「豊かさ」の誕生』で分析している。1820年ごろになると、ようやく私有財産制度や資本市場が整い、迅速で効率的な通信や輸送手段が発達。技術進歩や新しいアイデアを評価する文化や制度ができて、成長を後押しする基盤が整ったという。
社会思想家の佐伯啓思・京都大名誉教授によると、国家が成長を必要としたのはもともと冷戦期に資本主義陣営が社会主義陣営に勝つためだった。「それだけのことにすぎない。なぜ成長が必要なのかという根源的な問いに、経済理論には実は答えがないのです」
冷戦が終わったあとも成長への渇望だけが残った。むしろ成長の限界や弊害について、以前より語られなくなったのかもしれない。
1970年代初頭、世界の科学者や経済学者たちが集まる民間組織ローマクラブがまとめた報告書『成長の限界』は、経済成長を謳歌(おうか)する人類への警告だった。人口が増え、先進国経済が膨張しすぎると、資源の使いすぎや環境悪化などからいずれ限界が生じる、という問題提起だった。
いつしかその問題意識は薄れ、成長信仰だけがひとり歩きしはじめた。
佐伯氏は「ローマクラブが指摘した問題の重要性は今も変わらない。これから無理やり市場を膨張させ、成長させようとする試みは競争や格差を激しくして、人間にとってますます生きにくい社会にしてしまうのではないか」と話す。
紙幣を発行し、金融政策をつかさどる中央銀行。その「元祖」は英国のイングランド銀行とされる。もともと民間銀行の一つだったが1844年の制度改正で中央銀行に進化した。
つまり1820年ごろに始まる「成長」とともに誕生した機能だった。
いま世界経済の成長スピードが落ちている。2008年のリーマン・ショックでマイナス成長に陥った先進諸国は、危機から回復した後も以前のような成長軌道に戻れていない。
サマーズ元米財務長官は3年前、物質的に満たされた先進国は簡単に低成長から脱せないという「長期停滞論」を唱えた。
日米欧の中央銀行はまるで自分の存在意義を確かめるように、ゼロ金利政策、量的金融緩和、マイナス金利政策……と成長を取り戻すための異例の緩和策を次々と繰り出した。
「これは長い目でみれば中央銀行の終わりの始まりだ」と言うのは日銀出身で金融史にも詳しい岩村充・早稲田大大学院教授だ。
中央銀行が政府から独立する必要があるのは、たとえ政権が代わっても、お金の価値が変わらない金融政策を続けることが経済の安定には大事だからだ。岩村氏は「政府といっしょになって成長のために異常な金融緩和を進める。そんな今の中央銀行に独立性はない。存在意義がなくなってしまった」と指摘する。
経済史の泰斗である猪木武徳・大阪大名誉教授は、成長を謳歌したこの200年間を「経済史のなかではむしろ例外的な時期」と言う。そのうえで無理やり成長率を引き上げようとする最近の政策に異を唱える。
「低成長を受け入れる成熟こそ、いまの私たちに求められているのではないでしょうか」
成長の意義も認めてきた猪木氏が最近そう考えるのは、成長そのものの役割が変質してきたからだ。
「かつて経済成長には個人を豊かにし、格差を縮める大きなパワーがあった。最近は国家間の経済格差は縮まったものの、上っ面の成長ばかり追い求める風潮が広がり、各国の国内格差が広がってしまった」
主要国の成長戦略、金融政策は往々にして強く富めるものを、さらに強くさらに富ませる傾向がある。それがトリクルダウン(滴がしたたり落ちること)で中間層、低所得層に広がるという想定だ。現実にはそうなっていない。
19世紀の経済思想家ジョン・スチュアート・ミルはゼロ成長の「定常社会」を構想した。だが近代経済学は事実上、成長ぬきには語られなくなった。いつしかあらゆる経済理論が成長の持続を前提に組み立てられるようになったからだ。
むしろ現実社会に変化の兆しが出てきた。たとえば最近広がりつつある、買わずにモノを共有するシェアリングエコノミー。大量消費と一線を画す動きだ。
四半世紀にわたるゼロ成長期を過ごした日本人の意識に変化もうかがえる。
博報堂生活総合研究所の定点観測調査によると、「日本の現状はこの先も、とくに変化はない」と見る人は昨年54%で、9年前より22ポイントも増えた。さらに身の回りで「楽しいことが多い」人が増え、「いやなことが多い」人は減った。
同総研の石寺修三所長は「人々の意識が定常社会を前向きに受け止めつつある変化がはっきり示されている。いわば『常温』を楽しむ社会です」と話す。
いま世界が直面する低成長が「成長の限界」を示すものかどうかは、はっきりしない。ただマディソンの2千年の成長率推計を見れば、この200年の2~3%成長が、まるでバブルを示す急騰曲線のようだとわかる。
成長の鈍化はむしろ経済活動の「正常化」を意味しているのかもしれない。少なくとも成長は「永遠」だと思わないほうがいい。(編集委員・原真人)
元ページ(リンク切れ): http://www.asahi.com/articles/ASJDY5DR2JDYULZU005.html
ブコメ: http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASJDY5DR2JDYULZU005.html
続きです。
<問題点3:自論に対して黙秘、反論する人に対し「擁護するから黙秘、反論している」とレッテル張りを行い間違いを認めない>
「反論、又は黙っているって言う事は同じ穴の狢だからだ!演劇界は腐ってる!ふじこふじこ」みたいなのが多いように見えます。(感想)
例:ケ
ついでに福岡演劇人の反応や如何、と久しぶりに彼らのTwitterを覗いてみたけれど、事件に触れているのはほんのわずか。自分たちの業界の事件としては、
日馬富士の暴行事件並の大事件だって言うのに、何なの、この他人事ってな態度は。 仲間意識で触れないようにしているのか、脛に何らかの傷を持ってるのか、
逆にパワハラ、セクハラが福岡の演劇界に蔓延してるんじゃないかと勘繰りたくなってくる。
<以上引用>
推論のすり替えに、「知ってるヤツが黙ってる=福岡演劇界に蔓延してる」の主語の拡大と、さらに「黙ってる=同じ穴の狢だ」というレッテル張りをしている。こちら、けんちん欲張りセットとなっております。
例:コ
として、FPAPの高崎大志の件をTwitterで取り上げた。これは被害者の近くにいた人物が、被害者本人の了承を取った上で告発したもので、公的に判明した稀有な例だ。だからこそ事例として引用したのであるが、
被害者の知人から「名前を出すな」というクレームを頂いた。 本人の弁を聞いたわけではないのだが、どうも被害者は、過去に名前出しをしたことを後悔しているらしいのである
(憶測でしかモノを言えないのは、非難してきた人物が、詳しい事情を教えてほしい旨を伝えたのに、無視されたからである)。
こちらとしては、パワハラの明確な実例として挙げたかったのだが、これも結局は「被害者が泣き寝入りしたがっている例」として扱わざるを得ないことになってしまった。
これでは福岡の演劇界には、セクハラもパワハラもない、と錯覚されてしまう事態になりかねない。 そういう「平和な演劇界」にしたい人間が、この界隈にはごまんといるのだろう。
彼らは躍起になってこちらを攻撃してくる。加害者がまるで被害者のように振る舞って、周りの同情を買おうとする。卑劣な手段を取って、恥じるところがない。
<以上引用>
↓
名前出ししている事を公開しているらしい
↓
これでは「被害者が泣き寝入りしたがっている例」になってしまう
↓
↓
彼らは躍起になってこちらを攻撃してくる。加害者がまるで被害者のように振る舞って、周りの同情を買おうとする。卑劣な手段を取って、恥じるところがない。
凄くない?コレ。もはやセカンドレイプだよね。「知り合いの名前を出すな」っていうしごくまっとうな指摘が(しかも理由の想定までできているのに)
「パワハラの明確な実例としてあげるな」っていう「攻撃」に彼の中で脳内変換されてさらに「卑劣」とまで言ってのけてる。
ちなみにこの後「ここで手を緩めるわけにはいかない。」って続きます。アンタ一体誰と戦ってるんだ?
その2に続きます。
例:サ
むしろ、私を詐話師のように仕立て上げようとする野村の行為の方が卑劣極まりないものであって、ああ、やっぱりこいつも市原と同じ穴の貉だったのだなと感じざるを得ない。
<以上引用>
これはちょっと説明が面倒になるのですが、順を追って見ていきましょう。
1:野村氏が2017年12月28日に noteにて(https://note.mu/nomuramss/n/ncf6decc718eb)
"翌日、市原くんから、被害者の方への謝罪と、私に対して詫びるメッセージが届きました。どう返したらいいか正直わかりませんでしたが、とにかく被害者の方のことを思うと、私自身、
許せるものではない。一方でSNS上は罵声の大騒ぎになっている。「友人として、これからの誠意ある行動を期待する」という言い方で「死ぬな」という念を送るしかありませんでした。"
と記述。(きちんと読めば「死んで被害者の人から逃げるようなことをするな」という意味合いだときちんと読み取れます。私はそう受け取りました。)
"野村氏は、市原に電話で「死ぬな」と言ったとか書いているが、はっきり言って芝居がかっていてかえって白ける。電話でどのような会話をしたのかを「公的な報告」として記すのなら、
本来は今後の対応をどうしていくかについて書くべきで、こんなプライベートな心情吐露を垂れ流してはいけない。まるで、泣きを誘って、市原の方が被害者的な立場に見えるように、
話を粉飾しているようにすら見える。 "さらに"野村氏もまた、人間として最低な部類に属するのである。 "と批判。
ちなみに、この際、野村氏のブログのURLを貼り付けています。
(この時点で、事実が誤認(作り話)されています。野村氏は『市原に「死ぬな」と電話で言った』とは一切書いておりません。)
"どこにも、電話で話した、とは書いていない。この時点で「死ぬな」という言葉さえ伝えていません。しかるべき捜査機関に調べてもらっても同じ結論になります。
完全に、けんちん・F氏の作り話です。・・「話を粉飾」してるのはどっちだよ!"と反論。
そりゃそうだ。書いてませんもの。
"確かに、「電話で」とは書いていない。「死ぬな」も「念を送」っただけで、そういう言葉を伝えているわけではない。 けれども私は、野村のブログのリンクを貼った上で、
上記の記述を書いているのである。粉飾する意志があるのなら、そんなことはするはずがない。常識的に考えれば、野村が「メッセージが届きました」と書いているのを
「電話で会話したのだろう」と捉えたのだと分かるはずである。おそらく実際はメールか何かだったのだろうと推測するが、はっきり言って、そんな連絡の手段なんか、どうでもいいのね。
そして、「死ぬな」という直接の言葉を伝えていないという点も、私が問題としているのは、そういう心情を市原に対して持っていることをわざわざ文章化していることが
、被害者の心情を全く理解していないではないかということなのであって、これまた「作り話」という批判は全く当たらない。 "
と反論。さらに、これ以下の文章で野村氏を延々と罵倒、侮辱する内容に。
いやけんちん君、間違いを認めようよ。
野村氏は「友人として、これからの誠意ある行動を期待する」って言葉で「死ぬな」って念を送るしかしなかったわけ。
それを「電話で「死ぬな」と言ったとか書いている」って書いたのは作り話でしょ?音声データとか証拠があるなら別だけど、あんの?
さらに、間違いを認めず「常識的に考えれば、野村が「メッセージが届きました」と書いているのを「電話で会話したのだろう」と捉えたのだと分かるはずである。」
と、見苦しい言い訳。わかんねーよ!(笑)どこをどう読んだらそう見えんだよ。
例えばね、君のその後の発言を汲み取って『市原氏に対して誠実な対応を望むにしても、「死ぬな」という被害者に見えかねない表現はいささか問題があるかと存じます。
実際の被害者の心情を慮った表現をした方が良いかと存じます』って批判ならわかる。
だけど"「作り話」という批判は全く当たらない。"ってのは違うぜ。だって実際に「野村氏が電話で「死ぬな」って言った」っていう作り話してんだもんアンタ。
"野村のブログのリンクを貼った上で、上記の記述を書いているのである。粉飾する意志があるのなら、そんなことはするはずがない。"とか
"元日記のリンクは貼っているのだから、不正確で誹謗中傷だとまで言われるものではないことは誰の目にも明らかだ。 "って書いてるけど
意思があろうがなかろうが、リンク貼ってようが貼ってまいが作り話はしたんだからさ、「記事を読み間違えましたごめんなさい」って部分はきちんと認めようぜ。
でもって、この野村氏の理論的な反論に対して色々あった結果(皆さんの目で見てください)"野村への「最低の人間」という評価も、これだけの条件が揃えば、
的外れとも言いすぎとも言えないと、確信をもって言い切れる。"と、こう結論付けている。
唯一、けんちん君の肩を持つなら野村氏がこの後カッとなったのか「けんちん・F氏がウソを認め、ウソをついてもいいと主張。 」
と書いたのはマズいと思いますよ。そりゃ野村さん、あなたの感想です。けんちん氏がいう通り事実じゃない。
大体以上です。
<終わりに>
再度の通達ですが、私は市原氏を知りません。人としては最低だと思います。それだけです。彼が演劇に携わって欲しくない、とは思いますがその権利は私にはありません。
「九州・全国の演劇界は腐ってない」とは言い切れないけれど、「腐っている」とも思っていません。いい人も悪い人もいるのは演劇界に限った話ではありませんし、
一般社会よりはちょっと問題が起こりやすい環境ではあると思います。
私がけんちん氏をこのように批判するのは「破綻した理論でレッテル張りを垂れ流し個人を批判する」その語り口が気に食わないだけです。
市原氏、野村氏、泊氏、高崎氏、その他、全ての個人に対して擁護・批判を行うためにこの記事を書いておりません。
そして、かなり批判的に書いてしまいましたが以前のあなたの論評が好きでした。本当に。願わくば、元のキレのいい文章に戻ってもらいますように。
と、ラブレターじみて終わったものの、どうしても書きたい事もあるので書いてしまいます、ごめん。
これは個人の感想であり言いがかりなので、誹謗中傷じゃねえかって言われたら反論できません。
先に謝っておきます、ごめんなさい。
1.彼の文章って「●●と思われても仕方がない」「●●も同然じゃないか」っていう、自分の意見が世論であるかのような言い回し頻発するよね。
朝日新聞の記事みたい。「政府」を「演劇界」に変えるとわかるよ!
「政府は何もやっていない」→自分たち好みの行動を取っていないという意味
「議論が尽くされていない」→自分たち好みの結論が出ていないという意味
「国民の合意が得られていない」→自分たちの意見が採用されていないという意味
「内外に様々な波紋を呼んでいる」→自分たちとその仲間が騒いでいるという意味
「皆さんにはもっと真剣に考えてほしい」→アンケートで自分達に不利な結果が出てしまいましたという意味
「本当の解決策を求める」→何も具体策はないがとにかく政府等のやり方はダメだという意味
「~なのは間違いありません」→証拠が何も見つかりませんでした
「両国の対話を通じて~」→中韓に都合の悪い行動はやめて中韓の言うことを聞け
「問われているのは~」→次に中韓と市民団体に騒いで欲しいのはここだ
「表現の自由・報道の自由」→捏造(記事)の自由・偏向(報道)の自由
2.一々例えに映画とか小説を使うあたりが「ザ・映画オタク(通ではない)」って感じで気持ち悪い。
吉野源三郎の『君たちはどう生きるか』の冒頭で提示された問題はそれである。とか
たとえ市原が消えても、第二、第三の市原が現れる。市原はゴジラだ。ただ倒せばいいというものではない。とか。
3.聞いてもいない自分語りとナルシシズムが自意識過剰で気持ち悪い
妻から「俺も昔あんたにセクハラされたって、#MeToo に書いてもいい♪」って言われたが、それこそ貴様のハニートラップじゃないか。とか
コメントの「もしもあなたのところに直接あいつらがコンタクト取ってくるようなことがあったら教えて。今度こそ、命に代えてでも守るから。」とか
「今回の件に絡んで被害者本人から説明を受けて、例えではなく、本当に嗚咽し、悔し泣きをした身だ」とかね。単純に気持ち悪い。
4.これ率直な疑問なんだけど、なんでそこまで九州演劇界を憎んでいるの?
単純に、九州演劇界はここがダメ、っていう根拠を、他の地域の演劇界と比較した形で
団体名と具体的事例で事実と推論を分けた形で読んでみたいです。ほんとに。
「NEVERLAND」に行ってきました。
書き留めておきたい感情が渦巻いてるんだけど、見る人によってはデリケートに感じる話題なので、匿名でブログを書くことにしました。
とはいえ万が一わたしのことを知っている人が見たら一目瞭然なんだけどね…
文才もないし完全に自己満。
わたしがNEWSを好きになった時、NEWSは既に7人だった。
程なくNEWSは6人になり、同時に休止期間に入る。
ジャニオタになったばかりの中学生にとって、1年の休止期間は長すぎた。
一途に待ち続けることができなくて、気がついたらエイトを好きになっていた。いわゆる「カケモ」。
ようやくNEWSコンに行けたのは活休が明けてからさらに1年近く経った頃。
「Never Ending Wonderful Story」
現場に慣れてなかったわたしは、今では味わえないほどの緊張と興奮を抱いて、横浜アリーナにいた。
「手越と目が合った!」なんてはしゃいだり、横アリ魔の隙間に前日作ったシゲうちわが吸い込まれたり(笑)、
すごく楽しかったのを覚えている。
でも、バイトもしてない学生の身分で掛け持ちを続けていくのは難しくて、
サマタイ、weeeekくらいまではなんとなく追っていた気がするけど、ネバエン以来現場に行くことはなかった。
当時はもうNEWSに対する興味はかなり薄れていた。
なんとなく6人のNEWSがうまくいっていないことは知っていたので、
この話を知ったとき、驚きながらも「やっぱりな」と思った。
少なくとも錦戸くんに関しては、掛け持ちを続けられないレベルでエイトが売れ始めていたし、
山下くんがNEWSを離れたいと、いつか言い出すんじゃないかなと思っていたから。
時は流れ2017年。
わたしが久しぶりにNEWSコンに行く頃、奇しくも山下くんは12年ぶりに亀梨くんとユニットを組んでいる。
と同時に、亀P再結成ほどの話題がないと、世間の注目を浴びられない山下くんに、切なさを覚えている。現在進行形で。
そして本題のNEVERLAND。
アルバムは予習していったけど、それ以外は殆どが知らない曲だった。
weeeekの山下くん台詞「行きまーす、イエイ!」はなくなっていた。
どの曲が定番でどの曲がレア曲なのかすらわからなかったし、セトリについては何も言えないんだけど、
演出はとっても素敵だった。
「NEVERLAND」って、ちょっとディズニーっぽい雰囲気だなって思っていたけど、
フロート演出なんてほんとにディズニーのパレードを見ているみたいだった。
メンバー同士わちゃわちゃする姿も、
ああNEWSだなあって実感した。
だけど。
もう何年も前にエイトは通り越えた段階に、今もNEWSは立っている。
地方公演なんて、いまでも一日二公演こなしてるんだ。
エイトの公演は、ここ何年か良くも悪くも「上手」になったと思う。
多ステしているわけではないしあくまでわたしの感覚なんだけど、決められた内容をそつなくこなす感じ。
万人ウケするMCができるようにもなった。
「4+FAN」で小山が泣いていたり、「U R not alone」でまっすーが泣いていたり、
少し異様な雰囲気すら感じた。
手越がMCでぽろっと「SUMMARY」だとか「k.k.kity」だとか溢してて、
この人たちはずーっと過去に囚われながらもがいていくのかなあ、って思う。
誰が悪いとか、間違った決断だったとか、そういうことは言いたくないけど、
もしあのとき、4人にならずに済んでいたら
ということを、考えざるを得なかった。
今のNEWSはきっと、強い。
4人には「NEWS」を守り抜いてほしいと思う。
9人も8人も7人も6人も、そして4人も、
なかったことにしないで、でも過去に囚われないで、
新しい未来を作っていって欲しい。
http://anond.hatelabo.jp/20170517144649
「全然お答えになってません、文科省の松尾審議官、平成30年の開学だということをうけて、それを了としたのは、スケジュールとしていつでしょうか。」
「あのー私どもの認識といたしましては、昨年の11月(9日)に内閣府の諮問会議においてまとめられました、追加規制改革事項において、先端ライフサイエンス研究や、感染症の水際対策など、新たな獣医師の需要に対して、関係制度の改正を直ちに行うということになったと承知しております。同会議におきましても、有識者から新たな分野にかかる獣医師系人材の育成は喫緊の課題であると、いうふうなご指摘、また獣医学部の設置を急ぐようにご指摘があったと承知してございます。これを踏まえまして、内閣府からご相談があり、共同告示という形で、30年度の開設を、のせるということになったという理解でございます」(これが残念だけど、間違った答弁になるわけですね、10月4日の段階で内閣府に30年度開設の是非について問い合わせてるわけだから。)
「略)今のご答弁も時期についてはお答えになってないんですよ。諮問会議で喫緊の課題だということで、今年1月に共同告示をした。ここまではわかりますよ。では30年度とフィックスしたのはいつですか」
「農水省としては本年1月4日の共同告示のときであると承知しております。」
「では確認ですが、農水省は共同告示のときにはじめて知ったと。事前のレクでも学校のことは農水は関係ないからといっていました。ではちゃんと農水省に相談はされたんですね。」
「当然共同告示の際には事前に了解を得ております。諮問会議ではなかった文言でしたが、最速のスケジュールということで、平成30年度4月とパブコメの文案にあるのを見たときに、私がこれで結構だと決断したものであります。そして、パブリックコメントを受けて共同告示となっていくわけですが、当然その際には各省の了解は得ております。」
「ここに時系列を用意させていただきましたが、11月9日が諮問会議、11月18日の間に、いまだとね、事務局から案が上がってきて、それを了としたという話だったけども、30年開学というのはどういう議論で決まったんですか。逆に、これまでの大臣の言い方から見ると平成30年度の開学に間に合わないから、京都産業大学は今回は残念だったというような趣旨に聞こえたんですよ。じゃあ平成30年誰が決めたんですかっていったら、事務局から自然発生的に文章があがってきて30年でしたみたいな話になってるんですが、じゃあいつ決めたんですか11月9日から18日の9日間の間に。いつ決めたんですか。」
「11月9日の諮問会議を受けて、最速のスケジュールということで、私が最終的にパブリックコメントの文案を決断したところであります。(略)」
今朝は一応、竹下国対の「遠慮」というよくわからん奴で、国会が流れてます。半日ということなので、午後は職権ででもやるつもりかな。法務は止めるべきだと思うよ。鈴木委員長の不信任動議はやっとかないと、示しがつかんよ。で、みるもんがないので、あまり盛り上がっていない加計学園の疑惑についての追及の現況について復習。ちゃんと野党は追及してるよ。報道はされてないけど。これは、昭恵夫人も、財務省も介さないで、ダイレクト安倍さんの疑惑なので、報道の萎縮もその分強いんだろうね。バカじゃないのと思うけど。お前らが萎縮してる限り、お前らのその状況は覆らんぞ。
※大手メディアは看板掛かってるから証拠がないとかけないってのはそりゃそうだけど、この件、森友の件にはそんなのいらんですよ。現在進行形で、国会で、堂々と、「資料は出さない、答弁はしない」ってぬかしてんだからそこを批判しないメディアに何の価値があるの?このなめきった態度を報道してるメディアはあるんです?
これらは、森ゆうこ、桜井充、宮崎岳志、木内孝胤議員らの質疑からまとめたものです。時系列は森議員提出の資料を参考にしてます。
http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/2017/04/425-ce1b.html
H19年からH 26年11月までずっと今治、愛媛の提案は却下され続けています。その数15回。議事録を見ても、農水は獣医は充足している、文科も新設の予定はない、の一点張りですよ。H27年6月に国家戦略特区提案をして、提案者ヒアリング、関係省庁ヒアリングが行われています。その際、文科省は、「もし新しい獣医師需要があるのなら特定地域の問題ではなく、全国的見地から検討する」と答えています。そしてH27年6月末に日本再興戦略2015の改訂版が閣議決定されて、獣医師養成系大学・学部の新設を検討することにされます。
山本幸三担当大臣の前の石破茂議員だった頃は、中国四国出身の民進議員(高井たかし議員)から、四国に獣医学部ができると聞いたが、本当か、できるならぜひやってほしい、みたいな質疑(対象が加計学園一校に限ってであることはこのときは決まってないしそれが総理の”腹心の友”であることなんてしらんだろうしね。)があって、石破大臣は、「閣議で獣医に新しいニーズがあるとは言われたから、それは大事だが、医者と一緒で、獣医のライセンスを増やしても、地域の偏在、産業獣医のなり手不足は解決しないし、誰も彼も賛成するわけではないから慎重に考える」(H28年4月28日地方創生特別委員会)というように、慎重だったんです。
H28年3月24日に、提案、提案者ヒアリングの開催は半年後のH28年10月17日。京都産業大学には大槻公一教授という、鳥インフルエンザ研究の専門家がいて、鳥インフルエンザ研究センターをすでに作っています。設立を目指すのも、実験動物専門医や創薬に携わる獣医ということで、既存の獣医との差別化という意味でも、産業獣医の不足という意味でも、日本再興戦略2015の要請には合致しているといえます。この時点では、まだ「空白地域に限る」という指定もありません。京大や京都府大などと連携して、有識者会議も発足しており、近畿圏の知事からも連名で文部科学省への設置審議の要請をしています、場所も綾部市の府の機関の隣接地と決定しています。また私学のNatureのライフサイエンス論文掲載数でも1位と研究のレベルも高い。またバイオハザードレベルP3の実験室を京都市内ですでに作っている。またワーキンググループでも座長や委員からも高い評価を得ています。しかし議事録によると、こういった状況の大学が、H28年10月17日時点で、設置審にかけて欲しいといくら要望しても、農水も文科も「する必要はない」と事前協議にも応じてくれないといっています。それどころか、関係省庁ヒアリングは開催さえしていない。この議事録が公開されたのはすべて決定された後のH29年3月。
H27年6月4日に提案、翌日6月5日提案者ヒアリング、6日に関係省庁ヒアリングです。まず何だこの違い。さらに提案者ヒアリングの議事録は非公開。
翌年、京産大の提案に焦ったのか、ロビー活動を活発にしています。まず、文科省から天下っている木曽功、内閣参与ですが、加計学園理事の彼を千葉科学大学の学長に(餌ですかね)。また豊田三郎文教協会専務理事(文科省天下りの差配をしてた組織ね)をH28年5月に加計学園理事に加えています。
そして、H28年8月23日、山本有二農水大臣に、豊田三郎氏と加計学園の理事長の加計孝太郎氏が面会(あいさつだそうで)、9月6日、松野博一文科相に同じ二人が面会(これまた挨拶だそうで)、9月7日、山本幸三行革大臣に、加計孝太郎氏とその息子が特区に関する陳情(豊田三郎氏とは面識がないそうで)です。はい、このロビイングがされている段階で、京産大は、農水、文科省の幹部に5知事連盟で要請している事前協議もさせてもらってないですよ。またヒアリングもまだです。
9月?日、木曽功参与が、内閣府の特区担当の審議官を参与室に呼び出し、30分程度特区制度”一般”について説明。特区に申請している組織の幹部を兼務する内閣参与に、特区担当が説明に参上するというのはこれは利益相反事項ですよー。でも「民間でどのような役職を兼務しているかについてはまったく承知していない」そうです。あとこの人、ユネスコ関連業務の参与ですよ。例の明治の世界遺産登録で活躍した人。特区制度のご説明求められて、ほんとにユネスコ担当参与が特区説明してって言ったら、何の疑問も持たずに説明するんですねーすごいねー(棒)。はい、面談記録がないからいつ説明したかもわからないそうです。またいつものやつね。説明資料出せと森ゆうこ議員が要求しています。
10月24日、山本幸三大臣が安倍総理と面会(加計学園の話はしてないそうですが。)、
翌日10月25日に今治市が、高等教育機関の候補用地のボーリング調査の検討(31日に承認)。この時点では、公式にはなんのアクションも起こってないですよ。おかしいなーこの構図森友でも見たぞ。
11月28日、今治市が加計学園による建築確認、消防計画に関する事前協議。おかしいなーまだ何にも決まってないはずなんだがなー。
H28年10月28日-11月2日、内閣府内で11月9日の文案が定まる。この間、どのように、誰が作成したのかについて森ゆうこ議員が問い合わせると、「個別の政策の集約の経過については答弁を差し控える」(松本洋平副大臣)ということで、森ゆう子激おこ。ほんとにどこまでもなめてやがんな。公文書管理法の第4条読め、遵守しろ。
11月9日 国家戦略特区諮問会議、突如として、広域的な空白地のみに限って、という文言が登場し、事実上京産大は退場。大阪府大に獣医学部があるので。この間、誰が、いつ安倍総理に意思決定のための説明をしたのかと質問したら。「しかるべきときにしかるべき内容を」(松本副大臣)と答弁。あほか。またこの会議では八代尚宏や竹中平蔵らが委員をしているけど、まぁこの獣医の議論はすっからかん。八代尚宏は、国際医療福祉大学みたいに、特別な学校なんだとすれば、特区にできるみたいなアドバイスはしてるけどね。あえていえば。
11月18-12月17日 パブリックコメント、8割が否定的意見
12月8日、日本獣医師会が設置そのものに反対だが、するなら1校に限ってほしいという要請
12月22日、国家戦略特区としての獣医学部の設置を決定したとされる(ただし、3月までは、そのような事実はないと答弁していた)。この合意文書が本当に12月22日に決定されたというのなら、サーバー記録、ファイルプロパティを見せろと迫ると、「公文書偽造に問われるから、公務員はそんなことしないから見せる必要がない」(松本副大臣)。こいつほんまにあほか。
こんだけつらつらと書いといてあれだけど、こういうあからさまなことが、ささいなとこを除けば、合法的に行われているっていうところが、この国家戦略特区制度の恐ろしいとこだとおもうよ。マジで。国家戦略特区諮問会議は安倍総理が意思決定権者だから、最低でも形式的な責任者ですよ。加計学園が選ばれたっていうことそのものは、まぁ逆差別があったらだめだって福島のぶゆき議員が言ってたけど、そのとおりだけど、じゃあ最低限、議論の透明性は確保すべきだろうってところを徹底的に出さない、下手したら公文書偽造までやってるかもしれないっていう事態はほんとに終わってると思いますぜ。
http://www.asahi.com/articles/ASJ3251QWJ32UTFK00L.html
b:id:CocoAがこういうデマを書いて安倍晋三を擁護している
http://b.hatena.ne.jp/entry/280760894/comment/CocoA
1月4日にドコモ寄付仕組み創設、2月2日に第一弾ポスターを展開、2月29日からイトーヨーカドーで募金が開始、3月12日に貧困対策フォーラム初開催なのに、もう成果を出せというのか?すごいなー。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201512/CK2015120702000123.html
b:id:CocoAのデマブコメにスターをつけた連中に質問する。お前らは騙されてスターをつけたのか?それとも騙されたふりをしてスターをつけているのか?
この動画でスプリングマオについて説明させていただければと思います
私もいまだに腑に落ちていないことがとても多い状況でございまして、ただ冷静に状況をちょっとお伝えしたいので、言いたいことを今回紙に書いてきました。
その紙を読ませていただければと思います。冷たく感じてしまうかもしれないのですが、ご了承いただければと思います。よろしくお願いします(一礼)
まず彼女ですが2月29日、本日をもってappbankを退職いたしました。本来であれば一か月前、二月の頭には発表したかったのですが、
あまりにも起こった出来事が急で自分達でも消化できなかったのと、本人とも一つ一つ整理して話さないといけないことがありましたので、お伝えすることが遅くなってしまいました。
本日正式に辞表を受理いたしまして、発表できる段階にやっとなりました。ご報告が遅くなったこと本当に申し訳ございません(礼)
1:30
経緯を簡単に説明いたします。1月4日2016年、年明け初日に、ひとことでいいますと彼女から「やりたいことが見つかった」ということでappbankを退職したいという意思を聞きました。
4月分まで発表済みなappbank japanツアー2016であったりとか、2月6日に公開される一か月前ですね、公開した「マックスザムービー」とか、
その段階ですでに発表済みなもの未来のスケジュールがいろいろとありましたので、方向性はOKだと理解したと。
あとは会社としてその彼女が活躍できる環境ではなかったというところを申し訳ないと、いう話をしながら退職時期の調整をしようと相談を始めました。
2:30
私が申し訳ないと彼女に謝ったのは、彼女が子会社の取締役として事業推進するに当たり、計画通りに事業を進められなかったりとか、
マネージメントの問題などでいくつかの躓きがあり悩んでいるというのを2015年去年から本人から聞いていたからです。
ただ本来であれば子会社の社長にまで抜擢した理由として、appbankの次の時代を担うリーダーの一人として強い組織を作ってもらいたい。
組織の柱になってほしい彼女ならなれるという風に大きな期待をしていました。
ですが彼女が責任者として事業を進めるうえでよく起こりうる失敗?にたいして、彼女の口から「私はもうここではやれることはない」「自分のやりたいことをやりたい」「私の時間は大切だ」という風に言われてしまった。
私自身彼女とは約三年以上、主にニコニコ生放送で一緒にいろんなシーンを過ごしてきたわけですけど、とても残念な気持ちです。
これまで事業を一緒にやってきて、演者としての演者としてもたくさんの番組をやってきて、たとえば歌を出したいとか、彼女の夢?私なりにいくつもかなえてきたつもりです。
他にもたとえば彼女を守るべきシーンには私なりに私なりの守り方で彼女を守ってきたつもりです。
4:35
今回のこの退職ということの話に対して、皆様も納得いかないことが多いかと思います。
すでに先日からtwitterでも何件かお問い合わせをいただいておりますが、皆様にも言いたいことがたくさんあるかと思います。
私も納得いきません。私も言いたいことがたくさんあります
会社でいろんなことがある中で、組織として力をつけていこうという矢先に、取締役という立場にもかかわらず「他にやりたいことが見つかったので」と個人の都合を優先されたのがとても残念です。
5:25
ここでこの動画に関する捕捉を一点させていただきます。ちなみに今回私がいま話している内容は、この動画で初めて話した内容ではございません。
本人にも直接何度も話をしています。たまに本人のいないところで攻撃的な話をしてるとか言われたりすることがあるんですけども、私は基本的にこういう話は本人にもします。
なのでこの動画で伝えてきた内容は本人にも直接伝えてあります。その、変な誤解なきように一応捕捉をさせていただきました。
話を戻します。
6:05
今後の話をしたいと思います。彼女の今後ニコ生への出演予定はありません。またすでに発表させていただいているappbank japan ツアー福岡・熊本、彼女は欠席いたします。
退職に伴いまして、appbankにおいて活動していたスプリングマオは終了となること、発表が遅くなり皆様にご心配とご迷惑をおかけしましたこと、本当に申し訳ございません。本当に申し訳ございません(礼)
6:54
いままでappbankのスプリングマオを応援してくれた皆様にとって、退職の知らせは辛い出来事だと思います。私も本当につらいです。
ここ最近appbankにもいろんな変化がありまして、昔から最近からでもいいんですけれどもappbankを応援してくださってる皆様、日々楽しみに見てくださってる皆様に関しましてはその心配をいろいろおかけしているかと思います。
たとえば「もうマックス村井はだめなんじゃないか」とか、そういう風にねつぶやかれたりとかするのもたまにお見かけします。
ですが私たちはいま全員で一丸となって前を向いています。見てくださっている応援してくださっている皆様に向けて一直線で向き合うとしています。
2016年になって始まったappbank japanツアー2016。これまでにはここ数年はなかった形のイベント、私たちがステージに立ってただ一方的に、なにかいつもニコニコとかyoutubeでやっていることをお見せするというイベントではなく、
もうステージを降りて一緒に乾杯して一緒にお酒を飲んで一緒に日々のいろんな話をしようというコンセプトのappbank japanツアー2016。
今年だけで全国で十都市以上回ろうと考えてるんですけども、そういうものを企画したのも、私たちの意志と言いますか、
皆様とのそのコミュニケーションの形?距離、どういう風に私たち?を持ってもらいながら見てもらえるかというところに関して
私たちなりに日々のお礼ではないですけども出来ることをやろうと言う形の現れです。
9:10
まだここに到達できればもうなにもかもが、その安心できて、ただただばか騒ぎただただ面白いみたいなものが見せれると言うところまでいろいろあったので、
その明日明後日何かできるとは私も思っていないんですけど、その私も楽しいことを動画を通じて皆様に伝えたいと、それが出来ると信じて3年前これだけ自分の時間を動画に裂こうって思って、
実際にそれだけ多くの方に楽しんでいただけて「マックス村井最高だな」って言っていただけて、私も「よっしゃ、今夜一緒に行こうぜ」というのもまぁやってきたわけです3年間。
その気持ちは何も変わらないですし、この3年間本当にあまりにも速いスピードでいろんなことがおこったので、いろんなほころびちいさなほころび、もちろん発生していない0だとはいえない状況ですけれども、
それに対して私たちはやっぱり認識しておりますので、そういうこと一つ一つを解決しながら、もちろん日々の動画の更新とかで
「わ、今日もマックス村井元気にやってるな」とかまぁ「最近ちょっとやつれてるんじゃねぇか」とか、いろんなお声をいただきながら私たちも楽しませていただきながら、今後もやっていきたいと。
願わくばもう私も全力で日々やってますので、っていうかもう今マミルトンを含めみんな全力で向かっておりますので、本当に楽しんでいただきたいと言うところに早く到達したいというのが今の私たちの気持ちです。
11:02
あのこんな動画で宣伝するのもちょっと意味がわからないと思うんですけど、ぜひともあのappbank japanツアー2016とかはこれまで行かなかった県とかにも回りますので、
私たちの「お、元気にやってるな」「やっぱりappbank変わってねぇな」というところを見ていただければと思ってますので、来ていただければと思っております。
これからも皆様に楽しんでいただけるようなappbankでありたいと、全力で前を向いて一直線に頑張っていきたいと思っておりますので、何卒よろしくお願いします(礼)
11:39
最後にこれまでappbankのスプリングマオを応援してくださった皆様には、改めまして厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました(礼)
1938年に威鏡南道ハムン郡で女中をしていた時に、
その家の娘の身代わりとなって満州に連行され従軍慰安婦となった」
2「17歳のとき、日本人の村の指導者の妻が、未婚の朝鮮人少女全員に、
3「私は19歳で学校を卒業する25日前に、日本軍に引っ張り出され、
仕方なく慰安所に行ったんだ」
4「満18歳になったある日、男がやって来て、
5『村の班長(日本人)に「一家に一人は行かなくては」と脅され、
1941年、韓国を離れましたが、到着した場所は、慰安所でした。』
黄さんは話芸でメシ食ってる感覚だと思う。
(2)国連・経済社会理事会クマラスワミ報告 / 1996年1月4日
同じ日にリリースされたWebサービスの記事がはてブで上位にあって、羨ましくなったので書いてみる。
仲間とわいわいおしゃべりWebサービス。
FacebookかTwitterアカウントでログインし、「クラブ」という個室を作れて、参加したら書き込みが出来る。
掲示板とかTwitterとかFacebook(グループ)で同じようなことは出来るんだけど、どうも敷居が高いのか友達とかがあんまり使っていないので、専用のサービスを作ってみた。
作ってみて思ったけど、専用のサービスの方が敷居が高いかもしれない……。
プログラミングは趣味でちょっと。これまでに完成したものは少ない。
1月2日に昼寝してたら思いついた。
大学時代の部活の部室とかサークルのノートが懐かしくなって、個室で会話出来る半ストック・半フロー型のサービスが作ってみたくなった。
基本的にPHPで作成。Rubyとかも勉強しようとしたことがあるけど、挫折したので。
PHP使用経験は、過去にブログ風のシステムを作ったのと、レビューサイト的な物を作ったくらい。
データベースはMySQLを使った。データベース使用可のレンタルサーバーならだいたい使えるから。
デザインはBootstrapで。
3日で作ったので本を買いに行く暇もなく、基本的にネットで勉強。
ドットインストール には大変お世話になった。
FacebookとTwitterでのログインの方法はここで学んだ。
とても分かりやすくてためになった。
あとは、PHPの関数とかSQL文の書き方とかをひとつずつ調べながら作った。
最後に残った困ったことは、Aboutの文を考えることと、マイページのメニューだった。
マイページのメニューは今も貧相。
いくつか宣伝のWebサービスに登録したりもしながら、Twitterでつぶやく。
1月4日、5日で約70visit、250PV程度。
宛先の機能が分かりづらいという指摘を受けたので、どうにかしたい。
選択式にしてリンク貼るというのも考えたが……。
人が増えないと全然面白くないので(「人が増えたら」面白そう、というコメントもいただいた)。
参加したいと思わせるクラブを作ったりしたいが、思いついていない。
変なチャプター分割信号が入っていることがあるらしい
ttp://chiraurasouko.blogspot.com/2010/01/blog-post_5072.html
293 日出づる処の名無し sage ▼ New!2010/01/19(火) 14:28:34 ID:dKlN5a6v
たいしたことではないのかもしれんが一応報告。
TV報道の惨さゆえ、総選挙後から報道番組の録画保存をしてるのだが、
1月4日の報ステで、ガッキーのコメントと伊勢神宮参拝の場面が放送されたのだが、
その部分にチャプター分割の信号が入ってた。
つまり、CMスキップ機能を使って録画再生した視聴者はその場面を見なかったことになる。
ガッキーが放送された部分丸々と、その後の鳩山が伊勢神宮を参拝したシーンまでがCM扱いになっていた。
他局の報道番組も録画していて、NHKのニュース番組でも変なチャプター分割信号が入ってたことはあったけど、
ここまであからさまなのは今までなかったのでちょっとびっくりした。
あまりニュース番組を録画して見る人は多くないとは思うけどね。
http://anond.hatelabo.jp/20100123002835#tb
よかったら最後の文だけでも読んでほしい
僕の年は20代前半です
もう5回目くらいだ
20日昼間友達と遊んでたら電話が来て
夕方までにかえってこれるか?
ってきて、俺は厳しいから明日にしてほしいっていってんのに
今日はすこしでいいからあいてるか?としつこくきいてきて
なんか重要なのかな?って気がしてきたから
まぁ夕方にいるかもしれないですって言ってきった。
家にいるか聞かれたのではいと答えたら20分位で来た。
前に何度も事情聴取した人の一人がきた
「すいません。…OO君?怪我は平気?」
「ああ、まぁまだ爪のとこいたいですけど。」
「そっかじゃあここにサインしてくれる?」
その書類には
自宅に入られて犯人ともみくちゃになって怪我はしましたけど
怪我のことは私はどうでもいいと思ってますので
不法侵入をした犯人に厳重な処罰をお与えください。
ってなかんじで書いてあった
なんかすごいひっかかった
しかもこの前の引っかかり方と似ている
この前この人はこの前母親から聴取受ける時にもお菓子とかもってきてて
それはおいしかったけどでもその時なにかがひっかかってた。
あいつは回りくどい言い方をしはじめた
「とにかく我々としてはあいつを長く牢屋にいれたい、
だからここに、怪我はどうでもいいから、あいつを長く入れておきたいという君の大人のハンコがほしい」
「はぁ」
正直ピキっと思った
大人ってなんだよ。完全になめてんじゃねーか
怪我はどうでもいいってお前にわかんのかよ
俺がいら立ってるのをあからさまにすると警察は犯人の説明を始めた
家をもてなくなると空き巣で生活を立てていた
そこで以前住んだことある緑が丘付近をたよりに
戸締りのなってない家で盗みを働いてたらしい
一度の見回りで数十件やってることがわかり
見立てでは60~70件はかたいらしい
ニートのおれに捕まるとは運のない奴だ。
いやバイト探してるけどね。
「不景気のせいかもしれない。家があったら盗みをしてなかったかもしれないけれど、でも悪い奴だから」
「そうですね」
俺はこういうやつは不景気関係なく落ちぶれて盗んでると思うけど
主張の強いおっさんなのはわかってたから言わなかった。
治るわけがないと思ったし。
それからも内容は忘れたが話は続いた
なんだか俺はめんどくさくなってきたので
ハンコをおすことにした。しつこさに根負けした。
ハンコを押した後警察は本領を発揮した
「我々としては犯罪者は許せないんですよね。」
「はぁ」
「本当は殺したいんですけどね」
「はぁ(え?)」
「法律が変わりませんから^^」
「そうですね(マジキチ)」
犯人は刃物を持ってた可能性はあるからああゆう無茶はやめてねと言ってやつは帰って行った。
建前で世の中は成り立ってるのかもしれないがこいつが何を言っても俺にとってはかんに障るだけだった。
帰った後口がうまい奴で、法律さえなけりゃなにしてもいいくらいの危険性を感じるやつだと思った。まぁ警察にいたらそうなっちゃうのかもしれないけど。
そして物事を整理して非常に腹がたってきた
丸めこまれすぎだということだ
あいつがお菓子を持ってきたのは黙らせるためだ。
しかも
「これで黙っといてください」ではない
「これをやっとけば黙るだろう」だ。
怪我のことはどうでもいいというフレーズは
お菓子と今回の書類はそれで
犯人の罪についての説明は
ハンコをおさせるために俺の正義感に働きかけたこと
俺はめんどくささもあったがやつの言う正義にのった
あいつらにとって俺たちはただ犯人を捕まえたやつで
書類上の被害者でしかない
事件以降一貫して犯人のことしか考えてない
都合が悪くても粘って会おうとしてくるし
この「書類上の」というのはおおきい
あいつらは「事件にかかわる一般人」に対する配慮が全くない
警察に着いたのが2時すぎだったのに
帰らされたのは6時過ぎだ。
しかも6時から自宅で警察が調査
その内容がまた疑問をもつのだ
俺は3時間以上拘束されたのに実際に調書にするとたった2枚だ
800文字以内。
母親なんかたった一枚で500文字以内、しかも俺と違って時間がめっちゃあまってたのだ
先に送っててくださいって言ったのに
適当にはぐらかし、俺と一緒に帰らそうとしてた。
あとで自宅で調査をするから二度手間を防ぎたかったんだと思う。
それだったらまずは先に母だけでも帰らせてあげてほしかった
ゲームする暇があったら休む暇があったはずだ
署内で人員が3、4人しゃべりながら余ってるように俺には見えた
ずっとそこでしゃべったたからだ
二度手間かもしれないけれど一人くらい割いてほしかった。
こういうのを知ってる人間が身近で事件が起きた時に
関わろうとするだろうか?
俺が犯人と戦ってる間俺は助けを呼んだ。
でも誰も来なかった。怖いからだけじゃないかもしれない
こんなめんどくさいことに関わる気になれない人間がいてもおかしくない。
明日仕事があるやつだったら手伝わなくてもしょうがないんじゃないかな?
万が一調書が長引いて、会社に遅れる奴が現れたら冷ややかな目を向けられる、そういう会社だってあると思う。たとえ人助けでも。
それは社会の流れが悪いのかもしれないけど。そんで最後には政治にいきついちゃうのかもしんない。
もう大人が子供に声をかける時代じゃないんだよ。
市民レベルの利害関係について国家権力はもうちょっと考えてほしい。
おもいやりは余裕がなければ基本的にはだけど生まれないんだよ。
マザーテレサがいると思うな。
でも学習になったかも。
俺が空き巣を追いかけて捕まえたのは
根本的には盗まれたものを取り返すためだ。まぁなんもとってなかったけど。
そしてそれができたのは俺は前勤めてた店で刺青いれた万引き犯を2回逃がしてる
それが本当に悔しかったし、2回目なんか家で狼狽してたもん。
その時危機ってのは誰も助けてくれないもので、
だから空き巣に対して反射で動くことができたんだと思う。
たしかに俺は犯人は長く監獄にいたほうがいいと思う
でもあいつらがもってきた書類の「怪我はどうでもいい」ってのはやっぱみそだと思う。
書類には俺が犯人に厳重な処罰を望むよう書いてあるが、
それは俺たちの気持ちをくみ取ったものではない。
あいつらがただそうしたいだけで、俺が必要だっただけだ。
それは警察としての役目をはたしているかもしれないが
それ以外のことはきにもかけていないと思っていいと思う。
ハンコをするならただ漠然とするのではなく、
あいつらの思い通りになるのを承知してしなければならない。
社会性無視ならハンコを拒んでもいい。
あいつらには愛がない。だから拒んでもよかった。
サインするときはなにか引っかかるときは必ず時間をもらうようにしよう。
そして事前に内容を聞いておこう。とおもった
次の日治療費くらいでないものかと気になったので
何回かたらいまわしにされた後ようやく担当の人になった。
「怪我のことはどうでもいいって書いてあったんですが治療費出ないんですか?」
「君も怪我してるけど相手も怪我してるからでないよ」
「あいつがこなかったら怪我してないんですけど」
「でも空き巣にあってる人はほかにもいる、みんなお金を返してほしい、
もしそういうのを請求するなら民事裁判になる」
「はぁ…またわかんないとこあったら電話していいですか?」
「ああいいですよー。はいしつれいします」
すっげーめんどくさそうにしてた。短気っぽい性格の人だからめっちゃむかついてたと思う。
だったら最初から言えっつーんだよ!っていいわすれた
なんで君も怪我してるけど相手も怪我してるで俺を最初ごまかそうとしたんだ?
やっぱ書類サインしたしもう無理っぽいな
しかも俺以外のやつからもサインもらってるぽい
たらいまわしにされたときいつ空き巣になったかきかれたし
いつ頃警察が来たか聞かれたし。
あ、今気付いたおれ警察に対して言ってたのに
あーもう最悪だ。メールのやり取りならそういうのきづけんだけどなー。
いまさら言っても警察ではそういうのやってないで終わりだよな。
もうかったるいしどうでもよくなってきたかも。
だけどやっぱむかつく
救急車使えって最初から言ってほしくないくらいだ
半分くらいの警官がこっちの体のことは心配してねーだろどうせ
形式的あいさつかもしんねーけど、上辺ならいらない。
-やっぱりこういう犯罪者を捕まえた際に怪我した治療費ってでないのかな?
最初は治療費くらいでるよなーとか思ってたんだけど…
捕まえた当時ははぐらかされてやっぱ自費だよなと丸めこまれたけど
大けがおってもやっぱ保障とかないってこと?
「盗んだものを取り返してくれって言ってる人もいるから無理」みたいに言われたけど
こうやっていちいちきかないと警察って何にも答えてくれないのかな?
やっぱひっかかる。
なんか怪しいと思うのであらぬ予想までしてしまう。
いまさらかんはあるけど。真実だけ知りたい。
意見を聞きたいです
こんなメールがきた。
旧バリューランド(現 メガ得市場)は安く対応も良かったので、以前は気に入って使っていたのだが、まさかこういう結末になるとは思わなかった。
インテグラル社のバリューランドの事業譲渡(会員情報のみの譲渡)とあるが、
私は会員情報の譲渡に関して許可した覚えはないし、私の会員情報の譲渡を問うメールも一切受け取っていない。
このような場合は、会員にアカウント移行を促すメールを送った上で登録しなおしてもらうのが最近の流れだと思う、
GMOとかの怪しげなベンチャーだってそこらはきっちりやってるのに、このリンクスタッフはいきなり広告メールを送りつけてきた。
とりあえず、「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」に違反しているのは確実ではないだろうか。
バリューランドとリンクスタッフには、昨今の事情を考慮すると個人情報に対する認識の甘さを疑わざるを得ない。
そもそもこれは許されることなの?とりあえずは藤田智久、こいつは今どこで何をしてるんだ?一体いくらで会員情報売ったんだ?
リンクスタッフもいくらで買ったんだ?一件あたり300ポイント=¥300以上なのだろう。
よくもそんな値段がつくものだとも思うが、個人情報にはそれだけの金銭的価値があるということなのかもしれない。
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http://venture-plus.com/news/25001 より
◇会社名:株式会社インテグラル(2008年4月4日、株式会社に移行)
◇資本金:1500万円
◇業務内容:PCパーツ、周辺機器、フラッシュメディアの通信販売サイト運営。
◇ホームページ:http://www.integral-ltd.jp
以下メール本文
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※このメールは、インテグラル社のバリューランドの事業譲渡(会員情報のみの譲渡)を受け、
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~PC/PC周辺機器/家電のECアウトレットモール『メガ得市場』のご紹介~
メガ得市場は、PC、PC周辺機器や各種家電を格安でご提供するサイトです
「メガ得市場」http://www.megatoku.com/
(運営:株式会社リンクスタッフ http://www.linkstaff.ne.jp/
※お問い合わせ(受信拒否等含む)はこちらから ⇒ valueland@megatoku.com
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
バリューランドの会員の皆様、及びバリューランドでご購入経験のある皆様
はじめまして、突然のご連絡失礼致します。
このメールは、インテグラル社のバリューランドの事業譲渡(会員情報のみの譲渡)を受け、
■(PC/PC周辺機器/家電)ECアウトレットモール『メガ得市場』のご紹介
最近話題の箱崩れ等のワケあり品等を扱っているため、
大変お買い求め安い価格で、ご提供することが可能になっております。
・各種有名メーカーの商品を超オトク特価で扱っていますので、是非ご覧下さい
(具体的には、ノートPC/デスクトップPC/PC周辺機器を中心に扱っております)
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限定のキャンペーンとなっておりますので、宜しくお願いします。
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向笠 元
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