はてなキーワード: 演劇界とは
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2002/09/05 、東京都千代田区の英国大使館で行われた叙勲式で1999年から2000年にかけて、イギリスのロイヤル・シェイクスピア・カンパニー公演『リア王』(蜷川幸雄演出)に史上初にして唯一の日本人キャストとして出演。全編17世紀の英語の台詞でナイジェル・ホーソーンなど英国演劇界の俳優達と共演した。その演技力と共に日英両国の文化交流の架け橋としての功績を評価され、同国の女王エリザベス2世より名誉大英帝国勲章第5位(Honorary Member of the Order of British Empire: MBE)を授与された[8]。
こういうの
「アカデミアの待遇や任期制は子育てのことを考えていない!子育てのことを考えていないようではアカデミアは滅びる!!」
とか主張してる子育て世代のアカデミシャンが多いけど、別にアカデミア内の親子で再生産する必要はねーんじゃねーのとしか思わないんだよな。
アカデミアは普通のサラリーマンや一般社会の家庭から奇特な奴が参入してきて家庭を持ちたくなったら(それまでに成功できてなかったら)去っていくというサイクルでも滅びないんじゃねえの?
実際、どう考えても子供なんか持てない非正規派遣社員の層はいっぱいいるけど、「非正規派遣社員」という業界自体は全然滅びる気配が無いわけじゃん。同じだろ、アカデミアも。
なんでアカデミアだけは特別扱いして子育てとキャリアを両立できるように下駄履かせてやらなきゃならないのか。
「自分たちは選ばれた人間だから再生産しないことは社会的損失である」と思ってるということなんじゃねえか?
しかも「自分たちに下駄を履かせないと滅びるぞ!」と恫喝しているわけだ。滅びねえと思うけど。
内輪でスゲースゲー言い合ってるだけの演劇界隈の有名人がなんか傲慢なこと言って燃えたことがあったけど、平田オリザだっけ?あれと同じに見えるんだよな。
アカデミアの待遇を改善しろというのはまあいいとして、子育てとキャリアを(選別に勝ち残れない奴らの分まで)両立できるまで大幅によくしろというのはただの傲慢としか思えない。
最近ではもはや年配の人以外にはほとんど知られていないようであるが、1999年7月までは本気で信じていた日本人がかなりいた。
アンゴラのうさぎ様だか、アングラ演劇界の王様がその時期になると世界中で暴れ回って、人類を笑い死にさせるとか、狂わせるとか言われていた。え? 違う? 似たようなものだと思うけど。
きっかけは、とあるベストセラー本で、思いっきり売れたので天皇陛下だって信じ込んでしまったとか、してないとか。
でも、すぐにそんなバカなことがあるわけねぇ、と思った。
一年が365日であるのも一日が24時間であるのもイエス・キリストの生誕が約2000年前であるのも、単なる偶然である。
火星や金星に行けば、単位は変わってしまうし、「世紀」を地球の一年を元にした100年単位で考えるのも、人様が勝手に考えたものである。
その暦自体だって、半グレ歴だとかなんだとか、何回か変わってるというじゃねーか。
なーにが世紀末だ、西暦だけで世の中回ってるわけではないぞ。うちの家系は、地球にタンパク質が生まれた時からずっと続いているんだぞ。
などと、屁理屈をぶつぶつ言ってたら怪しく思われるので、表面上はあの血液型の話題に加わるようにして、
「だよねー、あと一ヶ月経ったら人類滅亡かー、どうなるんだろうね? 政府は何か対策を打ってるのかなあ?」
私が間違っていた。
絶対に何も起こらないと確信していたのに、確かに世界は終わりを告げたのだ、忘れもしない1999年7月11日。
アンゴラのうさぎでもアングラ演劇でもなく、いやそれは表れたのではなく、消えたのであった。私の親父様。
色々事情があって、破産は無理だと判断した残された家族は、利息をチャラにしてもらって、元金を長期にわたって分割支払い返済することになった。
それが払い終えたのが2年前だった。
本当にあのとき、それまでのゼータクな暮らしは突然消え去り、私は翌月から深夜2時に起きて新聞配達していたほどだった。
ねーちゃんは大学を辞めて、水商売を始めて、一年位経った頃に行方不明になった。それでも毎月何処かから振り込みだけはずっとあった。10年ほど前に帰ってきてねえちゃんと再会したときには、どうやって作ったのか一切言わなかったが、ねえちゃんは二千万も一気に返済してくれた。
かーちゃんは破綻した会社を再建し、従業員の全員を首にせざるを得なかったけど、小さな会社だけど必死で頑張って支店まで持つようになった。
昨年には、かーちゃんは社長業を引退して、私が引き継いでいる。
あのはてなーのバカどもはバカの一つ覚えで文化ガーとかほざきやがるよな
すげえウザくて本当に今すぐ早く死んでほしいんだが
まあ本当に文化が好きなだけじゃなくて、
自分こそが文化的に優れた高貴な存在なんだと悦に入りたいこと、
で、その割には全く中身が伴わないスッカスカのゴミでしかないということ、
そもそも文化それ自体がえげつない集約資本主義的貴族趣味的金権社会が素地になっているということ、
絶対王政・絶対権力と文化の隆盛に密接不可分な関係が一つにあることを知らないということ、
まあ書き上げればきりがないな
こないだ読んだばかりの西太后にもあったけど、
おぞましいほどの収奪・搾取構造による皇帝金権集中権力を恣にした西太后は、
で、ちょっとヤフコメやtogetterで出てきたのが目につくと、
途端に猛烈に不愉快な気分が湧いてくるわけね
どうせ上述したようなバカの一つ覚えの穢らわしさしか持ち合わせないゴミが、
その話題になっている内容で、本来だったら色々と検討すべき内容だと言うのに、
このクソ不愉快さが固定されるどころからさらなる穢れ悍ましさが増幅されることになるからもう吐き気がして見る気がしないわけね
―――そして、本来そこにあるべき有意義な議論や論点といったものも絶対にあるはずなのに、
―――――こいつらにその論点が「犯される」ということ。
これが恐らく俺の不快の強烈な根源なんじゃないかという気がする。
――例えば?
ゴミパワハラ、エセ人権、スノッブ主義、選民思想、傲慢、利権、
これ一つ取ったって凄まじいほどの穢らわしい問題点が堆く積み上がっている。
そして搾取される側の構造。芸能界はその特異点だったりするわけだが、
実質的丁稚奉公の構造で、アカやクソサヨの連中が舌なめずりしそうな強烈な搾取構造がある割に、
まあ戦前共産から連綿とあるあの勉強しか出来ないバカどもが自意識を肥大化させて、
まあとにかくエセアカの体質があるから演劇・文化界隈の搾取構造を平気で見落とすんだよね。
それからnoteであったあのボロボロのボロ雑巾状態にまでされた演劇界志望の40代女の例ね。
https://togetter.com/li/1696778
こんなゴミみたいな搾取構造を放置しといてよくもまあ文化がどうのこうのと
また落語だって、本で読んだけど、まあ人の悪口を平気で言い合うような陰湿な文化だよ
で、結局上で言ったけれど、不要不急と見られるようなスノビズムはあるわけだ
パトロネージュ(笑)とか、言葉はいかにもおぞましくキモいが、
はてなゴミ連中自体がカネ・利権とは切っても切れないとわかってるわけだよ
パト(爆笑)なのに不要不急じゃない必須ゥ???ってなるわけだろどう考えても
youtubeでも見てろよ、って話だし、
そもそも文化芸術育成という観点からyoutubeみたいな仕組みはそもそもどうなんだって論点は当然あるんだが、
本当に文化芸術のことを考えていればこうした論点は湯水の如く湧き出てくる
だがあのバカどもは穢らわしい自慰泥水を内輪で抱えて腐らせているだけ
いつも耐え難い腐臭の放つ泥水をバカの一つ覚えで撒き散らしているだけ
なんておぞましい連中だろ
でさ、スズキの話なんかも実際リアルの現場の話として聞いたりして、
ああマジで金持ちの道楽なんだなという感触がありありと手にとるようにわかるじゃない
…そう考えるとサヨク運動というのも似たような構図なのかもしれないな
宝塚の女なんかもどう考えても、ネットスラングで言えば実家が太い(笑)ってヤツだろ?
どうして誰も文句言わないんだろ
日本の演劇界が停滞しているのは「チケットが高すぎるから」か「給料が安すぎるから」か?
https://togetter.com/li/1679865
ここのブコメさあ
演劇のことまっっったく知らんやつが何とかなんかしら言おうとしすぎだろwwww
ほんとは演劇めちゃ見たいんだろwwww
舞台沼とか言ってる人たちが羨ましいんだろwwwwwwww
と思った。
個人的に興味のないエンタメ、たとえばサッカーにあまり興味がないんだけど、
サッカー業界がどうやってこれから発展していくかみたいなまとめにコメントしないもの
そもそも書けることがないし書きたいとも思わんし
なぜわざわざ、知りもしないことを語ろうと思ったの?
好きなんだろ、ほんとは見てみたいしはまってみたいんだろ?
有名な役者を舞台で応援しててワシが育てた顔してみたいんだろ?
テレビでは単なるアイドル的人気かと思ってた俳優の思わぬ身体能力や演技力に驚嘆したりしたいんだろ??
(三浦春馬の身体能力はほんとに素晴らしかった、かえすがえすも惜しい)
ただなーはてなーには演劇楽しむのが難しいってのはねーわかるようんうんよくわかるー
ていうのも演劇って一度「批評する自分」をはずさないと楽しめないからねー
そこはライブと少し似ていると思うんだが
ライブで細かい演奏ミスや歌詞の間違いなんかを気にしてCDと同じ音質を聞こうと思ってたら楽しめないわけじゃん
でもその場の生の体験、プレイヤーと同じ場にいて観客席の中で震える空気を直接感じとる体験をするときやはりそれは得難い喜びがある
なぜかというと、そのライブの場を「楽しかった」ものとして記憶するには、
そのパフォーマンスを「楽しむため」に感覚を全振りしなくてはならないから
集中して、手を叩いて、声をあげて、音楽を楽しむためだけの自分になろうとするし
それが舞台の上に伝わるのがわかる
そこに火はないし水もない、絶世の美女もいないし犬もいない
舞台女優は近くで見たら案外普通だし夜の月明かりは単なる色セロファンだ
でもそれを、騙されるために見る
彼女は絶世の美女で、あのカップには酒が入っていて、血も吹き出ないけど彼は切られて死んだし、いきなり歌をうたいだすのは普通のことだ
そういう意識の開きかたをした先に、演劇でしか味わえない喜びがあるし
そういう意識の開きかたを、よい舞台というのは力ずくに仕掛けてくる
なお一応書いておくと
https://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/sp/
http://www.moon-light.ne.jp/news/tv/
なに見たらいいかわかんない人は普通に賞とったやつ見ればいいと思う
https://www.hakusuisha.co.jp/smp/news/n12020.html
https://www.kinokuniya.co.jp/c/label/20191217150000.html
ところで冒頭のまとめ、今の日本の演劇の現状に課題がないとは思わんが
有名どころのチケットはとりづらくてかなわんくらいだし
むりでしょ? 演劇楽しむの
半笑いで斜に構えてバカにするとこ見つけられる方がかっこいいと思ってるもんね?
いいよいいよそのままの君でいてくれ
追記。
ふつうに興味のある人向けに真面目に演劇関連のリンク張ったところで
演劇題材という時点でにわかウエメセ説教フェチの遊び場になるのが目に見えてたから
とりあえずそいつらがアホに見えるように明らかに文体変えて煽りをおいといたんだが