はてなキーワード: 一般人とは
イランのサッカー選手が女性の権利の為に声を上げて死刑を宣告された件に対して「フェミ騎士さんwwこれ令和のお笑い劇だろww断固死刑支持!フェミへの見せしめ!」
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「マンコに対しての暴行、強姦、痴漢、セクハラは合法化すべき!特定危険生命体マンコ星人!」 https://togetter.com/li/2293484
一般人から声優、プリキュアの出産まで片っ端から「托卵!托卵!」と騒ぐアカウント https://togetter.com/li/2348014
自称ミソジニー女「実父からの性的虐待で死ぬ?どうせ生き残ってもキショババアになるんだから4んでよかったやんww」「性犯罪者のみなさん!無料オナホをレ○プした後はしっかり56そうな!」 https://togetter.com/li/2345090
まだまだある
この手のアンフェアカウントはせいぜいtogetterまとめにちょっとコメントがつくくらいで全く注目されない
左翼が細分化して「共産党と中核派はむしろ敵同士なのに無知なネトウヨは同一視してる〜w」みたいなこと言われても
知るかボケ一般人はお前らみたいな左翼思想オタクの内輪の勢力図なんか興味無いんだよって思うだけだろ。
名前を変えて都合悪いものを切断処理すべきなんていうアホな話じゃなくて
ただ単に「自分の考える正しいフェミニズム」の中身を明らかにすればいいだけの話。
暇空茜が5ちゃんねるのスレ立て人「富士山」の開示に成功し、富士山を「カルピス1号」と呼称した
命名者は暇空で、主にカルピスや乳酸菌飲料などの名前を持つ暇空を批判する集まりだ
富士山がその一員であるという証拠は今のところ全くないが、何故か暇空は富士山はカルピス軍団の一人であると認知プロファイリング
暇空は、正体の判明したカルピス軍団の一人目だとして富士山を1号と名付け、一般人である富士山の氏名住所をTwitter上で公開した
弁護士の高橋雄一郎は盲目的な暇空信仰者であり、暇空の言うことを鵜呑みにしてその実名が公表された相手のことをカルピスカルピス言って加害行為を煽っている
暇アノンは現在富士山の名前を検索汚染しようと「あいつは強姦犯」「ロリコン」などと実名とセットで大量連投中
暇空による開示情報晒しと攻撃は今更なことだが、「カルピス1号」って垣鍔晶弁護士じゃないの?
カルピス軍団のはじまりは、暇空茜の弁護士である垣鍔晶がTwitter上で「カルピス」と名乗って仁藤夢乃や金尻カズナなどのフェミニスト女性の顔面品評会をしていたことから
垣鍔を批判するアカウントが「カルピス垣鍔」というような名前にしたところ、暇空は「垣鍔」部分には触れられず「カルピスがーカルピスがー」とばかり言うので面白がられ乳酸菌が増殖していった
垣鍔晶は0号ということなのか?
女は男の地位や所属先に群がり、そいつ等は金や顔も兼ね備えてるってだけなんだが
未婚高齢おじさんは無理やり自分「金や顔さえあればチビでも無職でも一点突破でモテる!」と解釈したがるんだよね
そう言われて出してきたとしても、大体が遠く手の届かない位置にいる海外の大学教授などばかりで、多くの一般人にとっては、実質的に専門書の中で言葉によってしか存在しない、しかも間に翻訳者を挟んで語られる概念でしかない
現代人にとっての交流の場であるSNS上で、日本語を使っていて、しかもそれなりに気軽に絡みにいける立場で、その「まともなフェミニスト」とされるのが、一体どこの誰なのか、それを「本物のフェミニスト」さんたちは誰一人として答えてくれていない
現在、暴れ回っているフェミニストを名乗る連中が偽物扱いされるのであれば、その対となる存在が決して概念上の存在だけではないことを、フェミニストたちは証明しなければならない段階に来ている
それで、「まともなフェミニスト」というのは、一体どこの誰を差しての言葉なのだ?
この場合、自分の知り合いなどという、公の場で個人名を出すことのできないような存在を持ち出すのは意味がない
まずは、表舞台に立って活動している「まともなフェミニスト」を一覧にしてまとめ、その正当性を世間に認めさせるところからだろう
神にすら依り代となる人間の名前と存在が与えられているというのに、どこの誰かも分からない存在の伝聞を通じての説法なんて、人に届くわけがないだろう
安部とかいう奴が政治は結果とか言ってたけど、実際に復興は進んでないですよね?悪夢の民主党政権(笑)ではもっとスピーディだったのにね
奥能登は道路ガー!←いやわかってることなんだから最初から手を打っとけよ。原発の避難計画なんて絵に描いた餅だよね?
で、緊急車両や自衛隊のために道路を開けろとか言ってたにもかかわらず結局その自衛隊さんたちだけじゃ手が足りてないんじゃん(笑)えっ復興ってボランティア頼りってマジ?さすがにもう道路通じてるでしょ?w大量投入できるよね?
ま、結局ボランティアがいないといけないよねってことになるんだけど、山本太郎がカレー食ってただけでめちゃくちゃ叩かれるんだからだれもボランティアなんかに行かないわな。
残ったカレーどうぞって言われて食ったら叩かれるとかいうトラップ。ほかに何があるかわからんよね。うんこしたら叩かれるのかもしれないしね
結局お前らが山本太郎を意味不明に叩いた結果能登にボランティアが集まってないんだけど。人殺しの顔をしろよ
山本の車一台の影響で渋滞が!山本のカレー一杯の影響で餓死者が!山本の影響でほかの人たちも押し寄せるかも!←その繊細さでもってあの異常なバッシングとボランティアが足りてない現状を分析してみろよ
今は行くな、来るな!と言われてるのに!←誰もそんなこと言ってません。不要不急な訪問は避けて、つまり必要であったり緊急であれば移動していいわけだけで、山本は現場のNPOの要請を受けて必要だったから行っただけ。雑な認識だと物事を正しく判断できないんだよね馬鹿には難しいか
じゃあ逆に金沢から実家に帰って両親を連れて帰るみたいな事してた一般人も叩けよ。そういう奴らが大勢いたから渋滞ができたんだろ?
山本太郎が嫌いっていう感情から始まってるからロジカルに考えることもできずに感情のままにギャーギャー叫んだ結果ボランティアが足りてませーん(笑)あの時山本太郎を叩いてたやつらは非国民だという自覚をもって壺でも磨いとけよ
おい、文章なげーんだよチー牛!と言われる前にポイントを書く。
・曖昧な概念で社会的弱者を生み出し、強者が弱者を叩く弱いものイジメの構図が平然とまかり通っていること
・ルッキズムに基づいた弱者のイメージは商業主義において利用されやすく、チー牛顔に限らず今後も資本家による弱者イメージの流布・それを利用したビジネスが展開され経済的搾取を招きやすい
チー牛に限らず、大衆にとって"叩いて良い対象"となったものは相手が人間だろうと平然と"リンチ"のような誹謗中傷が行われてきた。
しかしチー牛はそれらとは大きく異なる。チー牛男性というあの一枚絵に象徴されただけの曖昧な概念であり、一個人や団体ではない。
では概念を叩いているのか?それは違う。叩きたい人がチー牛男性という概念を引用し、社会的弱者として扱い叩く。ここにチー牛叩きの問題の本質がある。
真の問題はチー牛という概念でも、ルッキズム至上主義でもなく、社会的弱者を誰でも簡単に作り出すことができ、レッテル貼りによるリンチが平然と横行している点だ。
そしてもはやチー牛という概念を使ったリンチはネットに留まらず、現実の社会においても表出しつつある。
やがては子供、学校社会にも影響するだろう。子供はコミュニケーション能力が成熟していないし、キャッチーなワードに引かれやすいのでチー牛が合言葉のようにイジメのキーワードになっても何ら不思議ではない。
ここまで書けばもう理解していただけるだろう。「なぜイジメがダメなのか」を一から説明しなくとも、曖昧な概念によるレッテル貼りで誰かを叩くというのは誰でも被害者になり得るし、加害者が許されて良い理屈はないことは自明である。芸能人叩きでも、学校、会社のイジメでも自殺という最悪な結末によって事が収まる事があるように、チー牛叩きから人が死ぬこともあり得るのだ。
全く別の観点での問題がある。ルッキズムに基いた社会的イメージというものは「簡単に作り出せてしまう」ということである。
ファッションが分かりやすいだろう、「今年のトレンドは〇〇」のように多くのメディア、企業によって簡単にイメージというのは作り出せてしまう。
恐らく直近数年以内に、「脱チー牛」を促すための邪悪な広告がメンズサロンか、美容院か、美容外科か、出てくるだろう。
ではその流れが終わったらどうなるか?
チー牛効果で商売が繁盛すると分かれば次の弱者のイメージを作り出し、それをネタにまたビジネスをすれば良い。美容系でなくとも、一時期バリバリ財布がネタにされたように何かを貶す風潮さえできればそれがお金になるのだ。そうして企業による不安を食い物にした経済的搾取を受けるのは一般人である。
どちらの問題もチー牛男性叩きに限った話ではなく、過去似たような社会潮流はあるだろう。
この文章で伝えたいのは「強者側に回りたい人間の私利私欲に加担してはならない」ということだ。あなたが安易に加担してしまうことで被害を受ける人が生まれるし、あなたが被害を受けない保証はない。ちょっと叩きたい、馬鹿にしたい人がいたとしても、その小さな悪意の集合体が呼び起こす邪悪について、今一度立ち止まって考えて欲しいものだ。
神戸山口組・組長宅への発砲事件…対立する山口組の組長の名古屋にある自宅を家宅捜索 抗争事件の可能性も (2022/06/28 21:34)
https://www.youtube.com/watch?v=GvjiwylGGuQ&t=47s
こんなあからさまにヤクザでも、犯人の職業は無職ってことになる。
普段、「無職が犯人」って報道されてるものの殆どはヤクザってわけ。
マスゴミは、「ルールに従って、組員に登録されてなければ無職」っていう言い訳で、こういう誤解を招きすぎる報道をする。
でも、暴対法に対処して、今のヤクザの殆どは正式に組員に登録なんてしないから、そいつらが捕まるとほぼ百パーセント「職業・無職」って報道される。
京アニ放火犯の無職も、ヤクザだったって記事を週刊誌がちょっと書いただけで、あっという間に規制されたみたいに話がされなくなって、一般人のオタク叩きの道具にされた。
大体、子供の頃から悪ガキとつるんで万引き窃盗しまくってた奴なんて、ヤクザ以外にあるわけねーだろ。
せどり、転売をしてるやつが多すぎて、消費者として不便を感じる
好きな映画のパンフレットが売り切れていて、メルカリで高値で転売されているのを見ると殺意がわいた
得点目当てで観もしない映画のチケットを何枚も買うのはいかがなものか
せどりや転売をなりわいとしている人たちは常に何に高値がつくのかを調べていて
100均を何件もまわってチェルシーを買い集めているせどらーの姿を見て、「おいおいいいのかそんな人生で」と思ってしまった
せどりやってるやつにそんなおいしい思いをさせないでくれ
無店舗型風俗営業は、警察行政がやっていて、この辺は、鍛えてあるものをリモコン操作で使い物にしてホテルに来させているだけなので、3次元では、セナさんが来るだけで、事情知ってる人
だけにヒカルさんが来るだけで、デリヘルに就職していないような一般人の痩せた美少女とかそんなものはそういう店では働いていない。したがって金もってるだけで、デリヘルしか利用できない上、
増田に対して
やれ「それは文化といえるのか」
「◯◯と言っている時点で文化をわかっていない」
「嫉みすごい」
「家には絵も飾ってあるしピアノも置いてある」なんていうお金持ちのブコメにスターつけるという
享受してないから文化を語れず、資本の有無しか語らないんじゃないのか
ケンカ腰で物を言うなら、サブカルなんてものは知っている限り出来が悪くて見苦しいから
アニメにも視聴にたえない、ビックリするくらい出来の悪い作品がいっぱいあるけれど、例えばテレビ放送という不出来アニメが到達できているところにすらサブカルの多くは到達できてない
いい歳して悪ふざけして、それをカルチャーだと気取っている騒がしい馬鹿ぐらいにしか認知されていないのだから、一般人がアニメオタクから距離を取るのと同様にサブカルも距離を置かれる
ましてや、サブカルだから観るという行動が身に着くほど面白い体験をしたことないのだから、それにお金を使うなんてもってのほかだ
俺の先輩、肩書的には同格なので先輩と呼ぶが、40手前の女性がいる。仮にTさんとしよう。Tさんは非常にバリバリ仕事のできる方で、10歳ほど年下の下っ端採用担当者である俺に色々教えてくれる面倒見の良い人でもある。
そしてぶっちゃけ美人だ。尾野真千子を素人っぽくした感じというか、一般人としてはかなりすごい美人だと思う。中途の採用面接をしてると、特に30半ば以上くらいの人だと男女問わずTさんの顔を最初ガン見してる人が多い。
昨年秋、某社主催の新卒向け合同説明会、弊社も久々のリアルイベントに出展したのだが、なんとも客入りが悪かった。特に男子学生の着席数が非常に少ないとの結果となった。
そこで俺、Tさん、そして主催某社の担当営業を交えて反省会をしたところ、営業マンが「他社平均と比べてすごい悪い数字ではないが、即効性のある対策をしたいなら、この場にいる人事・採用担当の皆さん限りということで……」と前置きをしつつ話した理由は次の2点だった。
確かに、合説当日に他社ブースを見て回った感じにおいては、やっぱり分かり易く派手な色使いだったり明らかにキレイ系の若い女性社員のいるブースは客入りが良かった覚えだ。
俺はなるほどなーと思いつつ話を聞いて、そしてその反省会MTG後である。
Tさんはブチ切れていた。普段滅多に怒ったりしないTさんがである。そしてその怒りを俺にぶつけてきた。
普段そんなに怒らないTさんがそうもブチ切れていたのがそもそも意外だったし、もっと言うと営業マンの話した内容はそれなりに妥当感があったから、Tさんとしては勿論面白くはないだろうが、とりあえずどう改善すべきなのか、という話が面白いわけがないので、仕方ないではないか。俺だってダメ出しをされているのである。
そっから色々あったのだが、Tさんはもう自分が呼込み係として合説に参加したくないとおっしゃる。そして残念ながら採用チームで一番若いのはダメだしされた俺である。
そうなると社内別部署から見た目の良い20代前半の女性社員の応援を募らなければならないわけで、そして実際それに該当する女性社員はいるにはいるのだが、採用に全く関係ない部署なので露骨に「見た目が良くて若い女に協力させた」感が半端ない(=人事はその女性社員を美人と評価している、とバレる)し、そもそも該当者がそういう呼込み係とか嫌がるタイプである。
よって、俺としてはプロのイベントコンパニオンを雇いたいわけだ。ぶっちゃけそんなすごい高額というわけでもない。正社員を1日休日出勤させる人件費+数万円と思えば、「見た目が良くて若くて愛想良く呼込みをしてくれる」ということが保証されているプロを雇う対価としてはお安いであろう。
それを上申したところ絶賛社内で揉めている。
自社の説明するのに社外の人間にやらせるのか美人で釣るとか下品じゃないか機密漏洩の心配はどうなんだとか云々。
いや、どう考えてもプロに頼む方が後腐れなくて絶対良い上に即効性があるんだが。
もうイベント約1か月前だよ。どうすりゃいいんだ。助けてくれ。
という3種類にユーザーを分けると、傾向性って全然違う気がするんだよね。
検索エンジンはいわばチェリーピッキングの塊みたいなもんで、良質記事ばかりが見つかるような仕組みになってる。
一度、男女平等の一環で、若手男性社員のみでお茶汲みをさせたのですが、見事に大半の社員が満足にお茶を淹れれませんでした。営業で成果を上げていたり、エンジニアとして優秀な社員でも、です。
美味しいお茶を淹れられて、笑顔でお茶を出すってのも、立派な技術なんですよね。
お茶の淹れ方から出す時のマナーまで教育するぐらいなら、最初からできる女性社員に任せて、男性社員は確度の高い案件に注力すべきだ、的な
ことは人事とも話しています。
次に、私の主観ですが、お茶汲みに女性社員を使う理由としては、
1)打ち合わせをする営業や管理者に男性が多いので単純に喜ばれる。あと煮詰まってる時は女性の声が入ると雰囲気が弛緩しやすい
2)男性社員の士気が上がる(と言っても、遅刻しないでちゃんと来る、頻繁なたばこ休憩が減る、来場者から見えるところでダラダラしない、ぐらいですが)
3)費用はたいして変わらない(男性社員も女性社員も若手の頃は同じぐらいの給与)
です。
個人的には、1)が大きいような気がします。お茶汲みにきた女性社員を話の種にして盛り上がるなんてこともあります。
2)はねぇ…、なんというか。でも実際そんな気がします。これは1)と同じで、男性が、女性が、というのではなく、同性のみの中に異性を入れることで緊張感が出る、ということで。n=1ですが、よく遅刻していた男性社員が、お気に入りの女性社員が毎朝お茶を淹れてくれるのを目当てに、毎日ちゃんと出勤したという経験もあります。
というブクマがあったので改変してみました。
確かに大差ないですね。
「これいる?」に対して、現場にあるそれぞれの立場からくる必然性みたいなモノを教えてくれる増田はありがたい。知見のない我々一般人でも想像力を働かせるのは大事だと思う。
どの企業、どの従事者も自分達の職場を上手く回すために動いていて、最大公約数に近い形が今のスタイルなんだな。世代が代わると時代も変わるが、そのタイムラグ読まずに提言だけするとただの石礫となる。
適材適所だなあ「一度、男女平等の一環で、若手男性社員のみでお茶汲みをさせたのですが、見事に大半の社員が満足にお茶を淹れれませんでした。美味しいお茶を淹れられて、笑顔でお茶を出すってのも、立派な技術なんですよね。」