はてなキーワード: コンタクトとは
http://anond.hatelabo.jp/20131106211458
30だと,ショットバーよりもオーセンティックなバーのほうが良い。理由は(1)客層が近い (2)比較的,ひとりで飲んでる客が多い。
オーセンティックっていったらおっさんぽいかもしらんが,そうでもあったり,そうでもなかったり。逆に学生が気取ってる店はあまり客同士で仲良く慣れないかも。
ただ,地方だとショットバーに比べて店舗数が少ない印象。僕も転勤してから,お気に入りのバーを開拓するのに苦労した。結局,勤務先と自宅それぞれから2,3駅離れた場所に1店舗ずつ確保。
ダイニングバーって食事と飲みが半々って感じですよね?一人客は一気に減るんで一気に浮くよ。
あと,外から店内の様子が分かるのなら,ちらっと見て,大きいグループが馬鹿騒ぎしている場合,カウンターがほとんど埋まっている場合,は避けた方がいい。前者は言わずもがな,後者に関しては,十分に接客してもらえないことがある。
全身ジャージでもない限り何でもいい。基本的に暗いので安い服でも分からない。
働いてるなら,通勤時に来てる服程度なら問題ない。
ホテルのバーでも無い限り,逆に着飾っていったら浮くよ。
バーのマスターは基本的に酒マニア,また店によってはカクテルマニアなので,ノンアルコールも作ってくれるかと。
ジンジャエールを作ってくれた店もありました。
大半がチャージがついてる。それで軽くスナックなんかがついてくる。500円程度は覚悟しといたほうが。
ドリンクに関してはピンキリ。ただし,言ったらメニューを出してくれる。なれたら相場観が分かってくるし,ルーチンメニューが決まってくる。
気にすんな。僕の周りでも,OL以外にも,幼稚園の先生,飲食店のママさんなんかがいる。出会い目的なんて,持っていないけど,誰もがあったら良いなくらいには思ってる。露骨に態度に出さない限りは問題ない。
グーグルで[バー 地名]や[バー 地名 オーセンティック]なんかで検索。まずは少し離れた(駅にして3,4駅)場所にある店を開拓されては。店はできれば他のお客さんがいない,あるいは一組程度なのがベスト。食べログも良いけど,静かなバー好きの人は,あまり書き込まない印象。
一人だとカウンターに通される。一見さんの場合,マスターもこちらの出方を伺ってる。とりあえず,ビールかハイボールを頼み,それをゆっくり味わう。緊張しているから味がわからないと思うが,時間をかけて飲みながら,マスターとの会話のタイミングを見計らう。
大多数のバーのマスターは,一度はカクテルに,のめり込む。ただし,カクテルを全く作らないバーも少数ながらある。前者の場合は,作り方にこだわりがあることが多い。うまく会話に拾えたら,嬉しそうな喋ってくれる。会話の中で,次に飲むものの候補が出てくる。後者の店は数としては少ない。作ってもらえないバーではいくら頼んでも作ってもらえない。このへんはバーごとのスタイル。
メニューがあれば,マスターが作れるカクテルが載ってる。ただ,カクテルは種類が多いので,初めはよくわからない。
そんな時は「お勧めで」って言ったら何か作ってくれる。ただし,以下のことは決めておくこと
(1)ロングかショートか
(2)炭酸は好きか嫌いか
カクテルの組み合わせなんて無限大。ある程度,好みの制約をかけないとマスターが困る。好みが分からなくてもテキトーに答えるほうが良い。
ちなみにロングとショートは量の違い。1杯をゆっくり飲みたいならロング,キツ目のをくっと飲みたいならショート。ロングの代表例はジントニックなど,ショートの代表例はマティーニ。お酒が弱いならロングをちびちび飲むことがお勧め。
模範的には,「あまりお酒に詳しくないので,おすすめでお願いできますか。ロングのカクテルで,さっぱりした感じのもの。お酒に強くないので弱めでお願いします」や,
「グレープフルーツを使ったカクテルをお願いできますか。」(オレンジ,グレープフルーツあたりは,大半のバーに置いている。)など。
最近はフルーツ生搾りの店も増えてきた。そういった所はその日のフルーツで作るように頼んだら良い。
ビールばかり頼んでるのは無粋。と思うかもしれないけど,店によっては一般に知られていないビールを置いてたりする。あと,ビールサーバー,特に樽からサーバにつなぐホースのメンテナンスで味が大きく変わる。1杯頼んでみて,出てきたビールの泡が細かく,長い時間置いてもその泡が消えないようであれば,こだわってる証拠。
会話に関しては,マスターは接客で飯食ってるわけなんで,気にしなくてもいい。じゃっかんコミュ症の僕でも,馴染みの店が数軒できる程度にはなってる。
とりあえずマスターとコンタクトを取ること。マスター伝いで,他のお客さんの会話に入れたりする。逆にマスターとは気が合わないと感じたらその店には行かないほうがいい。他のお客さんとも気が合わない羽目に。
お酒に関する話。バーのマスターはお酒マニア。お酒のことはよく分からないんですって言ったら色々と教えてもらえる。
案外,他の店の情報なんかも教えてもらえる。「私は,数駅離れた**に住んでるんですが,良い店が見つからないんですよね。どこか良い店知ってますか?」だとか,「引っ越してきたばかりで,この辺りの店を知らないんです」なんかだと,そのバーの競合でもないので,快く教えてくれたりする。まぁ,ある程度地理的に離れていることは必須。あとたまに仲が悪い事もあってな。センシティブな話題ではあるので,空気を読みながら。
男でも女でも上のとおりでなんとかなるよ。
異性に対しカッコいいな、仲良くしたいな思う気持ちはあるにはあるが、その先、つまり性愛的なことに全く興味がない。
興味がないというよりは、性愛的なことが酷く気持ち悪くておぞましく、手をつなぐことすらに強い拒否反応が出る。キスなんてもってのほかで、自分がそれをしているところを想像するだけで吐き気を催す。
20代も半ばを過ぎ、それまでは「思春期特有の潔癖を拗らせただけ」とのんきに構えていたが、異性に「好きだ」と言われるだけで手が震え、水すら喉に通らないような状況は、はっきり言って自分でも異常だと思った。ネットで調べたら、自分と同じような人が見つかった。非性愛者と言うらしい。恋愛感情はあっても、性愛感情のない第4の性。しっくりきてしまった。
ただ、診断を受けて非性愛者のレッテルを得たところで現状に諦めてしまうだけなのは目に見えているので、診断は受けていない。だから本当に非性愛者なのかは私はわからないが、多分それに近い状態なのではと思っている。
相性が良く話が弾むし、良き理解者で良き友人だ。出会ってから数年後に告白を受け、付き合うことになった。
が、大好きだった友人が「彼氏」に変わった瞬間、私にとってそれは恐怖の対象になりかわってしまった。
あんなに仲が良かったのに何を考えているのかわからなくなり、一挙一動に怯え、近づかれるものなら脱兎のごとく逃げ出したりもした。そうして彼をひどく傷つけて、結果別れた。別れたどころか、一方的に逃げだようなものだ。
彼には今でもこのことを申し訳なく思っているし、完全に負い目を感じている。
だが、若い私には自分が彼を拒否する理由を知る由もなかったし、とにかく恐怖の対象である彼から逃げるほかなかった。
数年たち、進路も違えて生活も落ち着いた頃、彼に再会した。
就職を経てあえる時間も少なくなったが、私たちは微妙な空気を残しながらも友情を育んでいた。と、思う。
彼に新しい彼女が出来た時、「彼女を大事にしたいから連絡はとれない」と言われた。寂しさは感じたが、素直に納得した。心からおめでとう、よかったね、がんばって彼女を大事にしなよと伝えた。誇張ではなく本心だったこと、嫉妬を抱かない自分に驚きも覚えた。
それから数年、彼の言葉に従って、私は彼にコンタクトをとらずにいた。
時たまもらえるSNSへのしょうもないコメントに喜んだりしながら、自分の生活を楽しんでいた。
彼との関わりが途絶えたことで、私も少し思うところがあったのか、婚活パーティーに手を出してみた。もしかしたら、思春期も終えて当時の恐怖心も克服できているかもしれない、自分も恋愛をしてみたいと思った。
何度か足を運び、また何度かカップル成立もしたし、告白してもらえたこともある。
が、やはりダメだった。気持ち悪い。おぞましい。そんな感情が先だって、前と同じく逃げるように男性の前から姿をくらました。電車で横の席に座るだけで冷や汗が出たし、声も震えた。
調べてみたら、非性愛者の可能性があるように思えた。
恋愛感情はあるけど、性愛を抱くことはない。なんて面倒くさい女なのかと、自分も呆れた。
でも、理性とは全く別のところで拒否するものを、自身ではどうすることもできない。
私は途方に暮れた。一生、結婚することも、子を持つことも出来ないのかと愕然とした。
恋人と別れたそうで、もう遠慮する相手はいないのでまた遊ぼう、というニュアンスだったと思う。
単純に友人と再び遊べることがとても嬉しかった。
電話をして、くだらない話をした。とても話が弾む。
久しぶりに遊ぼうよ、となるのは自然な流れだった。旧友に会えるのはとても嬉しい。
それと同時に、一抹の不安が頭をよぎる。
恋人と別れた彼は、私をその代りにしようと思っているのではないかと。
可愛い、と言う意図はなにか別にあるのかと、妙に勘ぐってしまう。
言葉の端々に感じる元恋人への不満を聞いていると、こちらも不安になってしまった。
彼は私が当時逃げた理由を知っている。
怖かったからだ、ごめんなさいと何度も伝えたし、ありがたいことにそれに関してはもう許してもらえたことと思う。
私が負い目を感じながらも彼と友人でいる理由は、彼が好きだからだし、一緒にいて楽しいし、なにより信頼できる数少ない人であるからだ。
私は一生結婚できない。唯一、可能性があるとしたら、彼しかいないと思う。
特別美人でもないのにこんな面倒な女が、新しい人と出会い、理解してもらい、そのうえ人生を捧げてもらえる自信がない。他人への興味が薄く、おまけに警戒心の強い自分が知らぬ誰かを好きになる確率も加えると、これはもうほぼ0であるように思う。
どうでもいい人間に対して我慢は出来ないが、彼ならば信頼できるし、性格の相性も悪くない。おそらく我慢できる…と思う。我慢してまでそうしてほしいのか、彼が思うかはまた別として。
普通の人である彼にこんな重荷を背負わせてしまいたくないという気持ちと、彼を逃すと自分には可能性がほぼなくなるという現実。
彼が連絡をとってくれたのは、元恋人にたいするただのあてつけなのかもしれないこと。埋め合わせに過ぎないかもしれないこと。
そして、もし受け入れてもらえたところで、私が嫌悪感を克服できるのかわからないこと。
彼と会うことが、楽しみで、怖い。
貴方のために書きました。
社会人になると合コン(あるいは余所の人との呑み会)に誘われることも増えてくる。
・参加者の年齢層がばらつく
・フィーリングが合わない相手でも後から社会人としてコンタクトを取る可能性がある
・狭い人間関係を元に合コンを繰り返すと同じ相手と当たる場合がある
といったところだろうか。
そんな社会人合コンでやっておくべきことを反省を踏まえて書く。
日時と参加者(最悪、名字だけでもよい。)を覚えている限り書き連ねておくこと。
行った店もメモしておくとなおよいだろう。
この蓄積が会話を生む場合もある。但しあまりしつこく絡まないこと。
地雷避け、もしくは事前の覚悟によるダメージ軽減効果が期待できる。
From: 裁量の天才7億円トレーダー <sprakfx224@gmail.com>
件名: 進捗状況のお知らせ
お世話になります。
いつも1日1回の応援ポチありがとうございます。
第一期生では早くも成果が出ており非常に期待が持てる成長となって参りました。
明日から1週間みっちりと、第一期二期生の指導に励み20名の弟子と共に第三期生では80名の弟子をいっきに教育する方針で進めております。
10月中に100名の弟子が常勝トレーダーとなり、年内に1万人のファンへ広め1万人の常勝トレーダーチームに成長させる動きで取り組んでおります。
ただし一つ問題があります。
今日の記事でも書きましたが、このペースですと1万人のファンが集まらない。
その対策とし、弟子達のブログもブログランキングへ参加しています。
どうか、弟子達のブログもランキング上位へ組み込めるように、応援ぽちも1日数回お願いいたします。
弟子達もランキング上位に組み込めれば1万人のファンを集める事が可能だと思っております。
何度も何度も申し上げている通り、一度吐いた唾は飲み込まない。
プライドと責任において最後まで貫き通したく思いますので、これからも宜しくお願いいたします。
せっかくの出会いですしお互い運命というものを大切にしていきましょう。
今後とも宜しくお願い致します。
▼私のブログ
http://ameblo.jp/uranaifxmail/
※免責事項(必ずお読みください)
From: 裁量の天才7億トレーダー <sprakfx224@gmail.com>
お世話になります。
円滑にメール配信を行えるよう配信用のサーバーを設置いたしました。メール届いておりますでしょうか?
このメールが届いていれば問題ございません。
尚、迷惑メールフォルダに届いている可能性がありますので、振り分けルールにてメールが正しく受信するよう設定をお願い致します。
※特にGMAILは迷惑メールフォルダに届く可能性があります。
受信設定の方法はブログにて書いてありますので其方をご参考に頂けると幸いです。
今までは完全手作業での配信となっていましたが、配信サーバー設置する事で情報をリアルタイムに配信出来るようになりました。
シグナル配信も本格的に再始動して参りますのでお楽しみください。
また、早く第二期生も1人前に育て、第三期生の活動を開始して参りたいと思っております。
100人の弟子と共に1万人のファンを常勝トレーダーに成長させる!
絶対成し遂げてみまます。
1万人を集める為にはランキング1位に入らなくてはなりません。
いつも応援ありがとうございます。
▼私のブログ
http://ameblo.jp/uranaifxmail/
※免責事項(必ずお読みください)
From: 裁量の天才7億トレーダー <sprakfx224@gmail.com>
指標発表直後ではございますが、短いシグナルが激しく買いを示しておりますのでシグナル配信をいたしました。
尚、ストップ値まで下落した場合の突っ込み売りには注意して参りましょう。
※シグナル配信は携帯アドレスの方がリアルタイムにご確認できると思いますので、ご希望の場合は携帯メールアドレスもご連絡ください。(指定受信設定も必須)
配信した内容のストップ、リミットなどターゲットに関してはブログに書いてある人気ブログランキング をクリックすると其処に書いてありますので参考にしてみてください。(PCの場合のみ閲覧可能)
と表示されるようになっています。その方法でもご確認できない場合は、10位以内におりますので探して見てください。
▼私のブログ
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お世話になります。
今週より配信サーバーに変更をしまだ不安定な部分があるそうなので、分かる範囲でお教えください。
本日の記事にも記載いたしましたが、登録したアドレスにメールが届いていない場合は届かなかったメールアドレスより下記アドレスまで「メール未着」とご連絡頂けますでしょうか。
また、迷惑メールフォルダに届いてる際も同様「迷惑メールフォルダへ着信」とご連絡頂けると幸いです。
なお、シグナル配信の際に必要のブログ内にある人気ブログランキングをクリック後確認できる、タイトルの記述(ストップリミットなど)を現在ご確認する事ができますでしょうか?
記述の確認が出来ないというご連絡も届いておりますので重ねてご確認頂けると幸いです。
今後ともスムーズに情報発信できるような環境整備に努めて参ります。
いつも応援ありがとうございます。必ず常勝トレーダーへ成長させますので待っていてください。
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件名: お世話になります。
間もなく三期生が開始されます。
既に何名かの方は採用として考えている方がいらっしゃいますが、基本的にはこれから最終面接を行い決定いたします。相当気合入っておりますので本気でついてきてくだされば必ず常勝トレーダーへ成長させてみせます。
詳細は間もなくお送りいたしますので楽しみにお待ちください。
※ただし、一件だけご協力お願いがあります。
最近、「偽」弟子ブログが存在していると報告があります。何を目的かはわかりませんが大変遺憾な気持ちです。
くれぐれも私の記事にリンクされていない方とはコンタクトをとらないようお気をつけください。
また、紛らわしさを解消する為にも本案件に関するブログを一切書かないようお願いします。
※禁止ワード「弟子になった。応募した。師匠弟子リンクを張る。ランキングに参加。..etc」
既に禁止ワードが入ったブログがある場合は一旦削除もしくは退会して頂けるようご協力お願い申し上げます。
削除または退会を行った際はご面倒ではありますがご連絡いただけると嬉しく、また今後の活動の際の信頼関係が非常に高くなりますのでお願いしたく思います。
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お世話になります。
いつも応援ありがとうございます。
100人の弟子で10000人のファンを常勝トレーダーに成長させる!
この企画も最初は無謀では?という声が上がっていましたが、皆様とチーム一丸となって挑戦するようになってから、もしかしたら本当に達成できるかも?達成できそうに思えてきました。というお声を頂けるようになりました。
チームワークって大事ですよね。
全員同じベクトルを持っていればブログ初心者の自分でも短期間で上位へランクインできるのですから、どんな素人でもどんなに知識がなくても、やれば出来る!という事が色々と証明されてきました。
今回の伝説企画の挑戦で周りでは「無謀だろ」と鼻で笑う方も大勢いらっしゃると思います。
でも、必ずやったりましょう。
どんなに批判されても笑われても成し遂げてみせましょう。
やればできるという事を証明させてみせましょう。
目先100名の弟子を一人前に成長させ、年内には1万人のファンを集め常勝トレーダーへ導く。
皆で同じ夢と目標を持ち必ず達成させてやりましょう。
引き続き応援やご協力宜しくお願いいたします。
忙しく「シグナル配信」が送れていない事が大変悔やんでおります。
あと少しで第三期生の指導が開始されますので、第三期生の弟子の募集の打ち切りも考えております。
自分自身が直接指導していくのは三期生までと考えておりますので、ご応募いただいていない場合はご検討宜しくお願いいたします。
▼私のブログ
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※免責事項(必ずお読みください)
From: 裁量の天才7億円トレーダー <sprakfx224@gmail.com>
お世話になります。
多くの応援のお陰でスケジュール通り伝説企画を進行する事ができました。
常勝トレーダーになれるようしっかりと勉強していってください。
まずは下記の注意事項をお読みの上同意のご連絡をお願いします。
『注意事項』
1:弟子となりましたら此方が用意するブログで日々の成果を書いていただきますので、もしブログを作成してしまった場合は退会をしてからご連絡いただける様お願い致します。アメーバの退会手続きはこちらhttps://user.ameba.jp/leave/input.do
2:弟子となり全ての教材を配布後連絡がとれなくなるという裏切り行為だけは絶対に行わないようお願い致します。
3:指示があるまでは教材等を絶対他人へ流出させないようお願いたします。一部教材では念のため個人情報をお預かりいたします。
4:読者様をガッカリさせるような行動は行わないようにお願いします。そのような判断をした場合は教育を即終了させていただきます。
5:弟子共に毎日数回の人気ブログランキングの応援ぽちをお願いいたします。
注意事項を同意頂ける際は下記メールアドレスまでご報告をお願い致します。
※今お送り頂いているアドレスとは違く、三期生特別窓口となりますので間違いのないよう下記アドレスへご連絡お願い致します。
ご連絡お待ちしております。
From: 裁量の天才7億円トレーダー <sprakfx224@gmail.com>
件名: 【3期生のご応募についてのご確認】
お世話になります。
昨日お送りいたしました【3期生の応募資格者様への同意】のご返答がございませんでした。そのご案内は届いておりますでしょうか?
第三期生で是非とも指導をして参りたいと考えておりましたが返答なく少々寂しい気持ちになりご連絡させて頂いた次第です。
常勝トレーダーとなる夢を諦めないでください。諦めた時点で負けが決定です。諦めなければ必ず道が切り開けます。
いつでもご連絡お待ちしております。
なお、一部メールが届かないという方もいらっしゃいますので、届いているのかの確認も含め一度下記三期生特別窓口までご返答をお願い致します。
▼三期生特別窓口
From: <sprakfx224@yahoo.co.jp>
件名: 【3期生のご応募についてのご確認】
お世話になります。
メール届きました。ありがとうございます。
同じように他にも届いていない方がいらっしゃいましたので、今後窓口の変更を検討していかなくてはなりませんね。
既に先発の20名は決定してしまったので、来週もう一度面接を受けていただけますか?
メール未着の件もございましたので、特別に優先ナンバーをお渡しいたしさせて頂きます。
次回面接の際下記の優先ナンバーをメールでお送り頂けると優先的に選出させていただきます。
【優先ナンバー????】
※優先ナンバーとメールアドレスを紐付けいたしますので必ず同じメールアドレスよりご連絡ください。流出した場合は無効となります。
今回の先発メンバーには選ばれませんでしたが絶対に諦めないでください。
来週も面接は行いますがほぼ合格と検討しておりますので諦めず付いてきてくださいますようお願いします。
諦めない限り必ずこの手で常勝トレーダーへ導きますので、落ち込まず前向きにお待ちください。
貴方をこの手で億稼ぐ常勝トレーダーへ育てたいと強く思っています。
▼三期生特別窓口
From: 裁量の天才7億円トレーダー <sprakfx224@gmail.com>
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>>> 月曜日に大規模なFX詐欺が発生するかもしれない③ へ続く<<<
海外アニメファンの反応を翻訳して紹介するまとめブログ「翻訳こんにゃくお味噌味(仮)」の管理人が
unkoer氏、shin_iri氏達が作った同人誌をスキャンして他人に渡していた事がunkoer氏に知られるも、開き直ったような態度を取る
他のアニメイベントで売られていた物に関しても同じことをしていた模様
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1381566686/
722 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2013/10/13(日) 01:27:15.72 ID:???0
251 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2013/10/12(土) 20:28:12.54 ID:???0
@shin_iri あ、日曜日にやるって言ってました。ぶっ潰してきてください。
こいつ普段シコ糞に同調して放送で京都ボンズトリガーのアニメぼろ糞に叩きまくってるくせに新入りに目付けられたら態度翻すんだな
まあその時の立ち位置によってコロコロ考え変わる奴は嫌いじゃないから別にいいけど
261 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2013/10/12(土) 20:36:01.98 ID:???0
目を付けられるというよりは睨み利かされたってほうが正しいか
この前は新入りの同人糞つまらんから最後まで読んでないって二人で笑ってたしついに重い腰上げたんだろうな
734 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2013/10/13(日) 01:32:15.44 ID:???0
新入りの同人ってどこで読めるの
@honnyaku_blog 「どっかに上げてた」という部分は事実でしょうか。 http://t.co/BBzwvFrhsf— unkoer (@unkoer) October 12, 2013
@unkoer スキャンデータをスカイプで渡しました。— こんにゃく (@honnyaku_blog) October 12, 2013
刑事告訴の仕方を調べている。— unkoer (@unkoer) October 12, 2013
http://uploda.cc/img/img5259884f8f484.jpeg
こんにゃく氏、煽りめいたツイートをするも直ぐに削除(間のツイートは関係無し)
Axfc Uploader アップローダ http://t.co/VoVnTelSN4 書面で送る必要があるのが面倒だなあ。— unkoer (@unkoer) October 12, 2013
作画スレ書き込めないからtwitterに書くけれど、金儲けようと思って作った同人誌でまだ何十冊も売れ残ってるのにスキャンデータばらまかれたら困るんだよ!!!— unkoer (@unkoer) October 12, 2013
あと告訴とか1回やっておくといい経験になるかなって。— unkoer (@unkoer) October 12, 2013
アップローダに情報開示請求してIPアドレスを得て、そこからさらにISPに発信者情報開示請求をして、そこから告訴状を作成して提出、みたいな手順を踏まないといけないようだけれど、IPアドレス得るのに英語書かなきゃだし、ISP相手に訴訟起こさないと駄目っぽいしでやる気なくなってきた。— unkoer (@unkoer) October 13, 2013
昨日知り合いに話したら「交通費や郵便費用の元もとれないんじゃないか。人望は失い今後の活動がしづらくなる。絶対失う物のほうが多いよ。「〜というのは冗談ですけどマジ貧しいんでこの欲しいものリストから何か一つ恵んで下さい!111」とかやって終わらせたほうが絶対いいぞ」と助言を受けた。— unkoer (@unkoer) October 13, 2013
.@shiko_hi と @honnyaku_blog はアニメスタイルイベントの惡の華オールナイトで販売されたスタジオパブロの背景データ集を悪びれることもなく配信上でファイルのやり取りをしててたちが悪いと思ってた。3:10:10~ http://t.co/v7O3RI3hFQ— unkoer (@unkoer) October 13, 2013
http://t.co/WPtKvIwfog 3:07:33~ (「芯炒り同人誌養豚場上げてよ」というコメントに対して) (cont) http://t.co/vzBjNgn3km— unkoer (@unkoer) October 13, 2013
http://www.twitlonger.com/show/n_1rpop0q
http://www.justin.tv/hankaku32/b/451190244 3:07:33~
こんにゃく「ちょっと待ってくださいよ、まだスキャンしてないんですよ。俺なんで忘れたんだろう、ショックだわー」
シコ火「いや俺いらなかったけどねもらっても」
シコ火「忘れたふりして捨ててたかもしんない」
こんにゃく「酷い」
こんにゃく「まじか」
シコ火「160メガだから多分上げられないと思うけど養豚場には」
シコ火「画像だったら上げられるんじゃないの?」
シコ火「こんにゃくさんとコンタクト取ってくださいみたいな感じでいいんじゃない」
こんにゃく「この配信聞いてる人ぐらいだったら」
シコ火「そうそう、養豚場は広すぎるっていうか、下手したら捕まるから」
こんにゃく「芯炒りさんの本ぐらいだったらいいけど」
こんにゃく「あんなの著作権なんてあってないようなもんだからさ」
シコ火「てか芯炒り自体が著作権無視してるからいいんだけどさ。こんにゃくさんとコンタクト取って下さい、twitter上で」
http://t.co/xp16Yh0BUq 件の— ☽☽クレセントブラック☽☽ (@shiko_hi) October 13, 2013
@shiko_hi やめて・・・— 寝入り (@shin_iri) October 14, 2013
@shin_iri すみません消しました— ☽☽クレセントブラック☽☽ (@shiko_hi) October 14, 2013
@shiko_hi >< パスはわからなったけどファイル名は表記でわかりますよ><— 寝入り (@shin_iri) October 14, 2013
@shin_iri 申し訳ありませんでした。— ☽☽クレセントブラック☽☽ (@shiko_hi) October 14, 2013
「週刊文春」(2013年10月17日号)でCHAGE&ASKAのASKAは「シャブアス」騒動の顛末について語っている。
私がこれから書きたいことは、これまでの騒動の経過も含めて、この一連の騒動について客観的にどう理解すればよいのか、ということ一点に絞られている。それゆえ、既存の情報以上のハナシは一切存在しない。
まずはことの経過をまとめよう。
事件の前哨をなったのは、7月24日の「東スポ」であった。「超大物シンガー深刻な薬物中毒」という見出しをつけ、「超大物シンガーXの名前を公表すれば、日本中が大ショックを受ける」というスクープを掲載したことであった。そこには、そのシンガーのものと思われるシルエットも載せられ、2ちゃんねるをはじめとし、麻薬中毒とされた「超大物シンガーX」とは誰か、とおおいに波紋を呼んだ。しかし、宇宙人やツチノコの存在までも「発見」し、「スクープ」にしてしまうこの三流紙には、誰かを犠牲者にして盛り上がりたいという品性のものや、冷やかし半分の野次馬根性の持ち主しか、まともには反応しなかったであろう。
事件が大きく進展したのは、8月1日発売の「週刊文春」(2013年8月8日号)によってである。「シャブ&飛鳥の衝撃 飛鳥涼は「覚せい剤吸引ビデオ」で暴力団に脅されていた!」というあまりに衝撃的な見出しとともに、ASKAが暴力団から覚醒剤を手に入れ、それに完全に依存し、またその吸っている姿が盗撮され、その盗撮ビデオをもとに脅迫をうけているといった話が、圧倒的なリアリティをもって、書かれた。そこではまた、文春記者のインタビューに答えるASKAもあたかも中毒によって精神不安定であるかのように、揶揄的に誇張された姿で描写されていた。その記事は「Yahoo!Japan」や「MSN」のトップニュースにも載せられ、日本全国に「シャブ&飛鳥」というイメージが伝播された。
CHAGE&ASKAの事務所は、即日、その記事について、「事実に反しており、大変遺憾です。弊社としてはこれらの報道に対し、厳重に抗議いたします((なお、2013/10/9現在この事務所コメントは削除されている。))」と、これを否定した。
後追い記事もでた。東スポ((8月2日・3日・4日・5日・6日))やフラッシュ((「FLASH」(8/20・27号)・8/6(火)発売))がそれだが、それについてはまともに相手にする人は少なく((後者に関しては内容がそれ自体としてあまりに齟齬のあるオソマツなものであった。))、それは今のところは脇に置いておこう。
むしろファンたちに打撃を与えたのは当の事務所コメントであった。というのも、完全に事実に反しているのであれば、名誉棄損で訴えてもよいレベルの記事を書かれているのに、「厳重に抗議」だけで済まそうとしているからだった。さらに、ASKAが直接メディアに姿をあわらし、たとえば記者会見などをするなど、本人からの釈明がないことが、結果的にはさらなる不信感を募らせ、疑惑を深めることになった。
そこにあらわれたのがASKAの友人であるNAOMIのブログである。NAOMIは、ASKAとメールや電話などでコンタクトをとれる状態にあること、さらに「北海道時代に反社会的な友人など一人もいない」とASKAが述べ、ASKA自身はいたって普通の生活を送っていることを発信した。ファンクラブからまず発信されないことに憤りを感じるファンも少なからずいただろうが、しかしNAOMIの言葉はASKAが無実であることを信じるファンにとっては喜ばしいものであっただろう。
8月7月発売の「週刊文春」(2013年8月15日・22日 夏の特大号)では、スクープの第二弾を読んだものの、新しい情報や決定的な情報はほとんど存在しない、いわば前回のスクープの焼き増しのような内容であった。唯一見るべき内容といえば、チャゲアスサイドは事務所コメントに反して「抗議」などを全く行っていなかった、ということだった。
チャゲアスサイドのあまりに弱腰な対応に、ファンたちは、ASKAの無実を信じたい気持ちを持ちたいと思っただろう。「信じたい気持ちを持ちたいと思った」というこの言い回しは、しかしながら、維持されるべきものであるとおもう。ファンたちもまた心から何の疑惑ももつことなしに信じることが難しくなっていたのである。
膠着状態は長く続いた。twitterやblogを頻繁に更新していたChageも、ぱったりと更新をやめてしまっていた((しかし、8月25日にはBlogを更新した。鳩の飛ぶ様子を写したその写真は、ASKAの歌った「廃墟の鳩」をあらわし、「人は誰も悪いことを覚えすぎた」という冒頭の歌詞を示唆している、と推測する記事も出たが、むしろこれは「飛ぶ鳥=飛鳥」ということで、ASKAのことを暗示しているに過ぎないのではないか?))。8月中ごろから9月下旬まで、決定的な証拠がでてくることもなく、また無実の証明((だが、それにしても、なべて、無実の証明などどのようにして可能なのだろう!))になるものもなく、疑惑のみが独り歩きをしていた。
ASKAからの直接の否定コメントがでたのは、9月27日のことである。そこで語られたことは、「記事にあるような、違法なことは一切やっていない」ということ、「音楽関係者といって近づいてきた人」と金銭トラブルに巻き込まれていたこと、これが最も大きなものである。
9月27日に発表したのは、ファンクラブ会報発行の時期に併せてのことであろうが、この対応の遅さに「シャブ抜き」をしていたのではないかと訝しむものもあり、後味のわるい終結ではあるものの、これで、一応事件は終結するもののように思われた。しかし、10月9日発売の「週刊文春」(2013年10月17日号)で、事件の全貌についてASKAは告白することになる。
「週刊文春」(2013年10月17日号)によれば、文春記者を呼んだのはASKAだった、「男と男の話し合いをしたい」。
・「覚せい剤を売ってた」とされる山本が北海道時代の同級生というのは間違い。山本は北海道で仲間と飲んでる時に知り合った人。
・覚せい剤をふくめ、非合法とされる薬物を使用したことは生涯を通じて一度もない。
・ある時、寝起きが悪いASKAに山本がお土産として「アンナカ((正式名称は「安息香酸ナトリウムカフェイン」。ねむけ、倦怠感などに通常用いられ、医院で処方される薬である。))」を融通したことがあり、山本が薬事法違反に抵触する((「薬事法」第24条第1項および第84条がそれに該当するものである。なお、ここで違法とされるのは「買った側」ではなく、「売った側」すなわち山本である))
・盗撮ビデオは存在するが、それはガラスパイプなどを準備してきて、これを使えば少量の「アンナカ」で済むと言った山本に従ってガラスパイプを使って一度吸引したところを盗撮されたものである
・その盗撮ビデオをもとに、五千万円を貸してくれ、と言われていた((「貸してくれ」だからASKAは脅迫だとは思わなかったとあるが、盗撮ビデオをばらまくと言われ、金を貸してくれと言ってくる行為は立派な脅迫であり無理がある))
・今までこの事実を言わなかったのは、弁護士など身の回りにいる人々と相談した結果である
といったことである。
これらのことをASKAが「週刊文春」から告白したことは今現在、ファンも含めてネガティヴに大きな波紋を呼んでいる。次にそれらに対して答えよう。
Q.1)ASKAは覚せい剤をやっていたにも関わらず、今さら覚せい剤ではなく「アンナカ」だと嘘を言うのは白々しいのではないか?
A.1)やっていたという確証はどこにあるのか? やっていない確証をだすことはほとんど不可能に近いけれども、やっていたという確証は掴めるものである。また、疑惑だけで人を貶めることは私は正義だとは思わない。本人が「やっていない」と言うのだから、それに対して反論を唱える者は、まず、やっている証拠をださなければならない。
Q.2)ASKAは嘘をついていた!
A.2)「嘘」の具体的な内容とは具体的に何を指すのか? 「週刊文春」(2013年10月17日号)で語られたASKAの言葉が正しいのであれば、私見の限りでは、嘘は一切存在しない。ASKA本人は、事務所コメントに書いてあった通り、何一つとして違法なことをしていない。
Q.3)ASKAにはやはり「黒い交際」があったから、芸能界から追放されるべきではないのか?
A.3)そうではない。たしかに、山本は客観的には暴力団関係者であったけれども、それをASKAには話していなかった。それゆえ、その時、ASKAの主観的には山本は暴力団ではなかった。その時に客観的に知ることができないのであれば、それを客観的に知ることを要求することは人間の能力を超えており、神しか成し遂げることのできないことだ。それゆえ、暴力団と知りつつ交際している別の例との比較は成り立たない。また、ASKAはこの事件のうちで、主観的に悪をなしたことはほとんどなく、ASKAは誠実な態度を保っていると評価するべきであろう。唯一あるとすれば、それは山本の薬事法違反を容認していたことであり、もちろんそれについては反省をしなければならないであろうけれども。
Q.4)事件が収束したかに見えたのに、よりによって「週刊文春」に独断でインタビューを受けて、文春記事について一部認めるのは、よりイメージがわるくなるのではないか?
A.4)そのとおりであるように思う。もし記事にされることを承知の上でインタビューを受けていたのであれば、事務所などイメージ回復に努めようとしている周りの人びとに対しての配慮に欠けていて、またイメージ回復のための戦略的部分に関して致命的に悪い対応をとっている。戦略的部分においては、行為の動機ではなく行為の結果のみが通用する((「週刊文春」は今回の記事によって、事実上、前回の記事への自己否定をおこなっている。「週刊文春」は謝罪記事を乗せることなく、事実訂正に成功している。これを戦略的勝利とよぶのである))。それゆえ、ASKAは事務所などに対して謝罪をする必要があるように思われる。もし記事にしないことを条件にしてインタビューを受けたのであれば、あまりに人を誠実に信じてしまった「善人」である。イメージ回復という「戦略的部分」でしかない領域から見れば、やはりASKAは配慮に欠けていたと言わざるを得ない。しかしながら、人を誠実に信じる者と、誠実でない者の、どちらが「悪人」なのであろうか?
僕は昔、AV女優になりかけた人とちょっとした非日常な出会いをした事がある。
といっても実際には会った事はなくて、ボイチャで何度か話した以外はチャットかメールでのやり取りだけなんだけどね。
さっき仕事から帰って嫁の飯食ってタバコ吸ってたら急に思い出したから、なんかモヤモヤしたので文字におこしたくなった。
実際に運営しているブログに書いたら色々とアレなんでココに書いておこうかなと思って書いてみた。
暇なひとは適当に読み流してくれ。
話だいたい7か8年前くらいになる。昔、大学生だった僕はとあるネトゲのファンサイトを運営していてちょっとした人気があった。
運営している中で色々な人に出会ったんだけど、その中でもAV女優になりかけた女性との出会いは衝撃的で忘れられない。
最初は「ホームページ見てます!」みたいな感じでメールをくれた彼女。仮にA子とでもしておこうか。
当時この手のメールがわんさか来てたからぶっちゃけ辟易してたのだけど、彼女が本当に女性で、しかもHが出来る年頃とわかるや否や下心全開でメールやらチャットやら色々とアクションをかけていた。
僕の残念さはおいておいて。そんな感じでチンコおったててチャットやらボイチャしているある日、なぜか話は人生相談へ。
「おいおいこれは僕に慰めて欲しいって事なのかな!? ktkr!!」
それを聞いているうちに僕のチンコはおっ立つどころか、しおしおと萎れていった。
A子は幼い頃、頻繁に性的虐待を受けていて、もう子供を生めない程に子宮がボロボロになっているということ。
暴走族とつるみ、そこでも散々レイプされてボロボロにされてしまった事。
その後はなんとか立ち直り、改心して容姿を生かしてモデル業を目指すも売れず、会社でもいじめにあっていること。
挙げ句の果てには勝手にAVの企画ものに組み込まれそうになり、監督をひっぱたいて事務所を飛び出した事。
その他いろいろエグい事満載。
かいつまんだだけでもこの有様。
普通の家庭に生まれて普通に育った僕には、とても同じ日本にいるとは思えない凄惨な過去を彼女は話してくれた。
もちろん嘘かもしれない。
でも僕には嘘には聞こえなかった。
まぁそれでも半信半疑だったんだけど、A子の友達だというAV女優とWebカメラ越しにボイチャをしてしまった時、真実だということを確信してしまった。
情けない話だが真偽なんて一目でわかる。
このときばかりは幸運と思うどころかリアルに「神よ……」とか嘆いた事を覚えている。
チャットが終わったとき、自分のアホさにとことん嫌になって、壁に床に頭をぶつけまくって部屋で一人で泣いてた。
子供の頃から男の欲望に身も心もボロボロにされて、それでも頑張って立ち直っていじめにも負けず夢を追うA子。
男性不信になるどころか、見ず知らずの男の僕にサイト運営を頑張って下さいとエールをくれたわけだ。
そんなA子に僕は出会ってから数ヶ月間、彼女にチンコを突き立てる事しか考えていなかったのだ。
知らなかった事とはいえ、僕はなんて愚かなんだろう。
……と何日か断食まがいな事をして大学もサークルも行かずリアル彼女とも連絡を取らず部屋に籠った事がある。
流石にこの時は心配されて友人達に部屋凸された末、救出された。
A子がなんで身の上話をしてくれたかというと、どうも重い病気を患っているようで、手術をするか迷っているそうだ。
現代医学では何とかなるようなものらしいけど、放っておけば手に負えなくなり死に至るものらしい。
「いやいやいや! さっさと手術しろよ!」と言ったんだけど、A子は「もう生きるのに疲れちゃったからこのまま死のうかな」と笑っていた。
僕はここで迷った。
簡単に「生きろ!」とは言えるかもしれないけれども、果たしてそれがA子にとって本当に良い事なのだろうかって。
無責任に言っても彼女を苦しめるだけなんじゃないかなって思った。
でもA子は僕にコンタクトを取った時点で、本当は生きたいと思っていたんだとも思えた。
「子供もできないし、女としての意味も無い。男に汚されてボロ雑巾みたいな女」と笑って言うけど、誰かに生きていて良いと救いを求めたんだと思う。
数日間考えて考えて考えて、うーんと考えて、やっぱり生きてた方がいいと思ったので僕はなんとか手術するように説得をし始めた。
この頃は情けないことにボイチャする事が怖くて全部文字のみのチャットだったんだけど、一言一句全てに魂を込めた。
僕は文字を打ち続けた。
何ヶ月かの闘病生活を乗り越えて、彼女はなんとか病気を克服した。
その間、彼女は僕と同じく相談に乗っていた職場の男性と恋に落ちたらしく、数ヶ月後に結婚。
その後はメールのやりとりもチャットのやりとりも自然に少なくなった。
そりゃあ新婚さんだもの。別の男とチャットしていれば夫の方に迷惑がかかる。
そのくらいはアホの僕だってわかる。
少なくなった事に一抹の寂しさも感じたけれど、同時に僕は彼女が着実に幸せを掴んでいる事に満足だった。
土下座スタイルの僕の顔面をサッカーボールキックが襲ったけど、なんとか許してもらえた。
そんなリアル彼女は数年前僕の嫁になり、今は横で漫画を読んで爆笑している。
今振り返るとあれは何だったんだろうと思う。
僕がしたことは見知らぬ女性に勃起して、ドン引きして、ただ励ましただけだ。
話も未だに信じられない部分があるし、正直嘘であってほしい。
話を盛っているとしてもだ。
もし真実だとしたら今の日本は薄氷の上に皆が生きていて、その下には悪鬼羅刹が跋扈する地獄なんだなと思える事がある。
エロ同人の過激な陵辱ものも、ウシジマ君のような世界も、もしかしたら日本の至る所で起こる不幸を蒸留したものなのかもしれない。
考えただけで恐ろしい。
だからこそ僕は頑張って、一人前に仕事をしてちょっとくらい残業でキツくても嫁を守らなければならない。
悲惨な目にあっても立ち直り、夢を追って幸せを掴んだA子を思えば僕はなんでもできる。
だから頑張る。
書いているうちにタバコが終わった。
ここらへんで終わりにする。
雑に書いてごめんなさい。
もちろんこれは本当の話。
ホラ話と思われても仕方が無いけど、俺も未だに信じられない。
ほんと、色々あるなぁ。人生って。
近くの2丁目にA神社がある。
先日A神社でお祭りがあり、2丁目の各地で子供神輿を出してた。
近年少子化で子供神輿の担い手が少ないせいか、各町会ともに「神輿を担いだらお菓子プレゼント」とサービス競争している。
(因みに、2丁目だけで4つほど町会があり、なので子供神輿も4つほどある)
なので、「どの町会がいちばんサービスが充実しているか?」を見定めて、充実した町会の子供神輿に子供を参加させた。
ところで、自分の住んでいる4丁目の氏神は、実はA神社じゃないらしい。
なので、本来であれば、4丁目に住む自分(とその子供)は、A神社の子供神輿じゃなく、B神社の子供神輿に参加するのが「スジ」なのかもしれない。
しかし、B神社の祭りよりA神社の祭りの方が盛大だし、そもそも駅への行き帰りに見かけるA神社の方が「親近感」がある。
サラリーマンで電車通勤の自分の場合、生活圏は「駅から自宅までの間のスポット」であり、駅から見て自宅以遠のスポットは、滅多に行かない。
幼稚園も小学校も図書館も駅から自宅までの間に立地しているから、尚更だ。
生活圏から離れているB神社への帰属意識を要求されても、無理がある。
4丁目にも町会があるようだが、特に参加を求められてもないし、連絡も来ない。
自分は特に近所付き合いを忌避しているわけでもなく、マンション管理組合の理事長とかも務めたが、管理組合に町会がコンタクトしてきた形跡もない。
どうやら町会の方が「マンションは町会とは縁遠いもの」と決めてかかって、接触してこないようだ。
ということで、マンション住まいな人間、電車通勤な人間にとっては、旧来の氏子氏神のエリア区分は「生活圏に即していない」気がする。
俺は女が心底憎いし、大嫌いだ。女は黙って股開いてればいいとおもってるタイプ。ただし性欲は普通にあるしゲイでもないので女の体は好き。
そんな俺は中高とまったくもてなくて、女子と話したのは6年間合計5分以内じゃないかな。
中高の女はみんなイケメン好きで俺なんか相手にされるはずもなかった。身長180cm体重90kg体脂肪率25%超えのキモデブメガネだった。
そんな俺をゴミでも見てるかのような目で見てくる女どもが大嫌いだった。
ただ、性欲は人並みにあったのでなんとかセックスできないかといつも思ってた。ま、いつもPC画面が俺の相手だったけど。
そんななかとあるエロ漫画をみた。キモオタだった主人公がイケメンになって女とやりまくるっていうストーリー。見た瞬間コレだ!とおもった。
単純だなと言われるかもしれないけど、この漫画を読み終えた俺はイケメンになろうと決意した。
まずダイエット&筋トレをした。結果体重75kg体脂肪率10%の体になった。いい感じに筋肉もついて自分でも惚れぼれするぐらいになった。
そしてメガネからコンタクトへ変えた。元々の顔の作りがまぁまぁだったこともあり、爽やか雰囲気イケメンになれた。芸能人で言えば向井理だ。
女心もわかろうとおもって女性誌やTEEN誌を買いあさり、普段女の子がどんなこと考えてるのかも勉強した。
こうした努力の結果大学1年の6月に初めての彼女ができた。Perfumeのかしゆかに似てて可愛い子だった。一瞬舞い上がった俺だったが、あの青春の屈辱的な日々がすぐ蘇ってきた。
そして俺はこう思った。「なんだこのクソアマ、結局イケメン好きか。もし俺が中高の時のようなら絶対に彼女にはならかったんだろ?」
俺はこの女に復讐することにした。どのように復習したかというと、「完璧な理想の彼氏を演じて忘れられない男になる」だった。
まるで少女漫画に出てくるような王子様を完璧に演じた。彼女の望むものを与えて、たまには冷たくしたりしてコレ以上の彼氏はいないと思えるような彼氏になった。
そしてある日突然あっさりと別れた。彼女は泣いて俺にすがったが、そんなものは無視。俺は次の標的へ向かった。
こんなことを大学在学中に繰り返し、合計10人ちかくの女と付き合った。みんな俺と付き合ったあとは彼氏を作らなかったし、できても1ヶ月以内で別れれていた。
ざまぁみろ お前らが昔バカにして下に見ていた男に捨てられてどういう気分? キモとかウザとか言っていた相手に泣いて復縁を頼むのはどういう気分?
気分が晴れ晴れとしたね。一生泣いてろこのクソアマが。
あまり視力が良くなく0.3〜0.4くらいなのだが、眼鏡をかけるのが嫌でずっと裸眼で生活している。
一度使い始めればどんどん目が悪くなり、一生眼鏡無しでは生きていけないような気がしているからだ。コンタクトレンズは言うまでもない。
周囲の眼鏡・コンタクト使用者に聞いても度が進むというのは常識のような話らしい。
自分の子供の頃は視力2.0あったのが、中学生だったある日、急に視界がぼやけるようになってしまった。思い当たる原因は無い。下がった後の視力は0.3〜0.4くらいで安定していてもう10年以上変化はない。
視力に不便は感じるが、事故や怪我もなく生活することはできている。なんとかしたいとは思っているが、今より悪化させたくはない。なにかいい方法はないのだろうか。(ないからみんな眼鏡・コンタクトもしくはレーシック手術受けてるんだと思うけど…)
ニセ科学批判者全般に言えることだけど、安全地帯から嘲笑しているだけ。リスクは取らない。増田と同レベル。
(もちろん例外はいるよ。そういう人はマジに尊敬する。でも圧倒的多数は違う。)
まあ電凸くらいはするかもしれない。でもそれはねらーも同じwwww
「カネに換算しない」というのも環境経済学の人たちとコンタクト取ったりするのがある意味リスクになりかねん、ということなんだけど、それよりもっと具体的には以下のようなことだ。
ホメオパシーの例をみても、権威ある学術団体の声明、というのはアカデミック内部の人間が想像しているよりずっと大きな力がある。とくに行政が絡んでいるところでは。
(もちろんそれでも押し切られてしまうこともある。でも、それはその行政機関の方針の中軸に関わる場合がほとんど。同じく行政サイドが推進していても、それが機関の方針の枝葉なら、影響は無視できない。)
もし、EMが批判者の言うとおり「典型的なニセ科学」であって、その実害が無視できないレベルに達しているのなら、
全国レベルの権威ある学会が(できれば連名で)声明を出せば、かなりインパクトがあると思う。もちろんプレスリリースも出す。マスコミにも取り上げられるだろう。
でもEM批判者が、積極的にこういうことを目指しているようにはとても見えない。
なぜか?
学会に声明を出させるように働きかける、という行動は、〈自分の研究キャリアにとって〉リスクある行動だからだ。
「学会はそういうことをするところではないwww」、当然そのような反論が予想される、それもお偉いさんにそういう人が多そうだ。ふにゃーww、面倒くさいwwww それより、はてブで、口だけは痛快なEM批判エントリに付和雷同ブコメ書いて、同志たちのブコメにスターをいっぱい付けるほうが「正義を実践」していることになる。リスクも負わないwwwwww
というわけでこういう人たちに心から訊きたいのは
市場の内外と、組織の大小で4分割するフレームワークは概ねあってると思う。
ヒト・モノ・カネの3大リソースはIT化のおかげでますます国をまたがった移動が低コストになっていて、
そうすると大きな資本で集中投資できる大きな組織が、大きな市場で勝負するのが最も効率的で合理的ということになる。
アップル、アマゾン、グーグルのIT御三家は言うに及ばず、ウォルマート、コストコ、日本ならイオンなどの流通業、GAP、ZARA、日本ならユニクロなどのファストファッション、マクドナルド、スタバなどのファストフード、話題の外食チェーン、グローバル展開したりしなかったりしている銀行、保険、証券の金融サービスなど、多くの業種で「大きな組織、大きな市場」モデルによる市場の寡占化が進んでる。
もともと、エネルギー(石油メジャー)、自動車(日米独仏の各国数社)、原発(東芝、日立、三菱)をはじめとする重電分野(米GEが代表例)など参入障壁が高い業種では、「大きな組織、大きな市場」モデルによる寡占的な市場が形成されやすかったが、近年のIT化によって、消費財や消費者向けサービスを提供する上に挙げたような業種でも「大きな組織、大きな市場」モデルが適用できるようになったと見ることもできる。
このように考えると、ひとりの個人として身を立てる、あるいは中小企業やベンチャーが生き残るには夢も希望もない社会のようにも感じられるけれども、俺は必ずしも捨てたもんじゃないとも思ってる。
どういうことかというと、大手資本が「大きな組織、大きな市場」で効率的な市場環境を整えてくれたおかげで、逆説的ではあるが「小さな組織、小さな市場」モデルの個人やスタートアップが活躍できる余地が広がってるんじゃないかということだ。
効率的な市場環境ってなにかというと、例えば決済。国際間の決済が個人レベルでも簡単にできるようになった。
流通もしかり。これは物理的に大きく重いものはまだ敷居が高いけどね。
広告。Googleなどのおかげで世界中に安価かつ瞬時に広告を出せる。
販売。猪木じゃないが「ネットがあればなんでもできる」。そして英語ができれば(かつ物理的に大きく重いものでなければ)世界市場を相手に販売できる。
製造。これはさすがに工芸品のようなものでなければ個人でどうこうするのは難しい。ただしはてな民に馴染みのあるところで言うとenchantMOONが可能性を示したように一介のベンチャーが工業製品を作るのは、規格の標準化や安価な海外リソースの存在もあり、やはり敷居は下がっている。3Dプリンタもここの部分の効率化に大きく寄与しそうだよね。
資金調達:これも可能性は広がっている。上述したようにスタートアップの敷居が思いっきり下がっている現状では競争倍率がハンパないが、ダメなビジネスは資金調達できないという意味ではここも効率化されていると考えることもできる。あとWebサービス系のスタートアップならばプロトタイプ作るところまでは必要なのは人件費だけだから、そういう意味でも個人やスタートアップには恵まれた環境と言える。
こんな感じでビジネスの上流から下流まであまねく効率化、標準化、オープン化されつつあるのが今の世界で、そういうわけで、個人やスタートアップが活躍できる余地が広がっているというのが俺の考えだ。
立ち上げたビジネスは大手に売るか、大手が触手を伸ばさない程度にニッチな市場を狙うか、最高なのはTwitterやDropboxなどのように買収提案を蹴って独立の道を歩めるだけのブランド力あるいは特許をとって身を守りつつ自らが新たな「大手」プレーヤーになるか。
個人にいたっては別にビジネスを立ちあげなくたって能力と英語力さえあれば、国際間での雇用の流動化とクラウドソーシングの普及で、収入を得る方法は格段に広がっている。
逆に今後厳しい立場になると思われるのは、とくにこれと言って強みのない個人や、接待や御用聞きなどの人間関係だけで仕事をとっていた企業。
これまでならそういった企業でも「呼べばすぐ来てくれるから」とか「他に手頃な業者がいないから」ということで仕事にありつけていたのが、コミュニケーションコスト・移動コスト・情報コストの低下で、探せば他に同じ(あるいはもっと高い)バリューを安価にを提供してくれる業者にコンタクトしやすくなると、仕事を失う。
これは日本の製造業や小売業が過去20年でイヤというほど経験してきたことだからここであらためて書くまでもないけどね。
そんなわけで俺は今後数十年の競争社会というのは、増田が言うように大資本が中心にはなると思うけど、大資本以外にも十分にチャンスがある世界だと思ってる。
かくいう俺はフリーランスでやっててこの手の話っていうのはガチで人ごとじゃないので、意見にそういうバイアスがかかっているかもしれないことは断っておく。まあ正直なところ、ここに書いたようなことを自分に言い聞かせてないとやってられんという気持ちはあるな。
ただ同時に、こういうボーダレスな世界だからこそ、俺みたいな組織で生きられない社会不適合人間でも、独立という選択肢を持てて、それなりに家族を養うことができてることも事実なんだよ。まあ俺個人の話は余談でした。
私の目というのは、近視な上に乱視も激しく、
目を細めないで街灯なんか見ると、灯りが7個ぐらいに分身して見える目だ。(もちろん本物は1つ)
なので今までは眼鏡、もしくは、ハードコンタクトを使用して生活していた。
そのハードレンズの買い替えの時期がきて、今回はソフトレンズにしてみようかな、と思ったのがはじまり。
乱視がはいっているので、今まではハードだったけど、こんだけ技術進歩してたらソフトでもいけるんじゃない?
ぐらいな気持ちで、買い替えて、つけてみて、驚いた。
いつもの帰り道が広い!
自分の家のドアも思ってたより大きい!
ああ、ほんとにいきなり全部大きくなったからびっくりしたよ。
「体感」の大きさと「見えてる」大きさにこんなにズレがあったなんて気がつかなかった。
元の大きさで、くっきり見えるようになってはじめてわかった。
というか、今でも目の前のモノの大きさがちょっと信じられずにいる。ほんとに?
目がいい人はこんな風に見えてたんだなぁ。
昔、住んでいた桜上水団地が建替えでもめたので、聞いた範囲でトラブルに関して書いてみる。
場所は新宿から電車で15分程度の京王線沿線。高度成長期に立てられた大規模な団地で自然も多く桜の名所だったために人気があった。
ここに建替の話が持ち上がったのは約10年前。
ここら辺に関してはわりとよくある話で、デベロッパーと商売っ気のある一部団地の住人がつるんで高層マンション化を進めようとし、現住人は「ほとんどお金を使わずに新築が手に入る」「売り渡しに応じれば大金になる」という飴、反対する人間に対しては村八分他様々な嫌がらせという鞭の双方を使ってからめとっていった。
時間は掛かったがここ数年でほとんど団地の住人は退去し、反対派の数少ない人間が残る、ゴーストタウンならぬゴースト団地になっていた。
僕も行ってみたけれど、桜の名所で有名な場所だったのに団地内の移動を制限するための嫌がらせのような高いフェンスとかができていて昔住んでいた身としては切なかった。
まあなんだかんだで裁判も和解に終わり、建替が始まり桜上水ガーデンズになるらしい。
さてここからが本題なのだが、建替反対派の人たちが雇った左で人権派な弁護士さん達が非常にトンデモだったというお話。
とりあえず登場人物をご紹介。
・建替反対派の方々
トンデモ弁護士さんを雇った方々。基本的に無知で裁判や弁護士との契約について最低限すら調べようともしなかったのであっさり騙される。
同情すべきなのかも知れないが正直脇の甘さには「ば~~~~~~っかじゃねぇの!?」のAAでも貼りたくなる。
・建替推進派の方々
コアの一部の人たちがデベロッパーとつるんでいて後の人達は消極的に協力している。
お金大好きな気持ちはわかるけどもう少しスマートなやり方でやった方がコストもかからず効率いんじゃね?と思う。
最初に相談にいった保坂展人世田谷区長から紹介された木下泰之区議に紹介され、依頼。
公害など環境系の住民訴訟を多く手がけてきた有名弁護士。近年ではこことは別に小田急線高架化に反対する訴訟なんかもやってる。
というかカルチャー的に日本一有名な再開発反対運動、まあつまりは下北沢再開発反対運動にも関わっている。
最近では群馬の高崎市の県立公園「群馬の森」朝鮮人追悼碑訴訟なんかも。
斉藤弁護士が引き入れた弁護士1、日本一有名な空港に関わる運動、三里塚闘争なんかに関わっていたりする。
斉藤弁護士が引き入れた弁護士2、日本一有名なカルト宗教、つまりオウム真理教、およびアレフ関連の弁護をやったりしている。
とまあ弁護士さんは日本一の三連コンボだが、この三人は業界の人々であればまず知っているであろう「左」で「人権派」な弁護士。
あと二人いるけどそれはほぼ報酬吊り上げの為の名義貸し状態だったようなので割愛。
ちなみに三人とも同じ弁護士会(そういえばここのお偉いさんが横領で捕まったばっかだ・・・)。
で、彼らがなにをやったかというとわかりやすく言うなら追い出し屋のようなもん。
建替裁判という下手したら何年かかるかわからない案件を強引に和解に持って行き、莫大な報酬を請求するというお仕事。
状況を見た限りではほぼ100%相手方である立替推進派とデベロッパーと通じていたように思える。
通常弁護士との契約時には日弁連や弁護士会の規則で委任契約書(代理してやる仕事の範囲、報酬などについて明記した弁護士版の契約書)の作成が義務付けられているのだが、それを無視、というかそういう存在があることをクライアントに説明もしない。
最低限の文書だけ書いてあとは「裁判になれば確実に勝てる」と言い続け、なにもせずに時間を無駄遣いした。
団地内に嫌がらせで通行ができないようにフェンスなどがつくられた時も妨害排除請求などは一切せず、生活が著しく不便になるのに任せた。
で、判決が近づくにつれ前言を翻し「この裁判は絶対に勝てない」「和解に持っていくのがせいぜい」などを建替え反対派の人たちの前で洗脳するかのように繰り返し言う。
裁判ではろくに弁護もせず、クライアントの許可がないまま唐突に「代理人案」などというのを出し、敗訴同様の和解にもっていった。
終了後、弁護士から送られてきたメールに記された請求額にクライアントである建替反対派の人々はぶっ飛ぶ。
敗訴同様であったにも関わらず莫大な報酬が請求されていた。
もともと弁護士の報酬には着手金、経費、成功報酬の三つがある。
そもそも報酬に関しては本来であれば、最初の契約時にある程度決めておくので、裁判終了後に報酬額に驚くといった事態は原則起こりえない。
なのにまず裁判開始直後に用途も説明されず、酒の席で何回か(当然契約書とかない)請求されたらしい。
経費に関しては「実際に計算するとものすごい金額になるから」という超理論で内訳を明かさず。
そしてとどめに莫大な成功報酬の請求。
恐ろしい事にこれらの大金について弁護士達は一切正式な受領証や領収書を書かなかったそうな(まあ税金対策ですよねわかります)。
クライアントの半分はそれでも払ったようだが、さらに半分程の人はさすがにここにいたっておかしいと感じ、ようやく弁護士との契約を法テラスやらで聞いたりして、自分たちがハメられたことに気付き、弁護士に「そんな莫大な報酬は払えない」と抗議をした。
基本、クライアントが弁護士ともめたときにはまず所属の弁護士会に対し紛議調停を申し立てて、それでまとまらなければ懲戒を請求するという形になる。
で、紛議調停は申し立てたが、最終的に老人が多く体力も気力もないクライアント側が結果が出るまで2年程かかる懲戒請求を諦め、減額した報酬で泣く泣く手打ちをして終了。
なんというか説明しているだけで疲れるgdgdな案件だし、書いてる文もgdgdで読んでる人も疲れたろうけど、これを友人である建替え反対派の人の家族から酒の席で聞かされた俺はもっと脱力したのでそれに免じて許していただきたい。
さてこの案件、いったい結局誰が悪いのでしょうか?
建替反対派であるクライアントのみなさんの無知っぷりには呆れるが、老人相手に「弁護士との契約くらい最低限ggrks。」などというのはさすがに無理。
建替推進しようとしたみなさん、正直強引なやり口には閉口するが、金になるのは最初にデベロッパーとつるんだ本当に一部のみで後の住人はなんとなく金になりそうとか、村八分は嫌とか消極的な理由で協力していたし、そもそも裁判なんて面倒なことに関わりたくない気持ちもよく理解できる。
で、弁護士のみなさん。彼らのやった事はトンデモで明らかに悪いし、場合によっては犯罪になりかねない事なんだろうけど、もし多少なりとも法律に詳しくてとことんやりあう人間がクライアント側に一人でもいれば、あっさりつぶされ、懲戒請求食らって最悪廃業しなければいけない事を考えれば、悪事としては明らかにリスクとリターンがつりあっていない。
現にくわしい話を当事者の家族から聞いた元住人の俺が増田に流すくらいだし。
この三人の弁護士さんは左で人権派な世界ではそれなりに有名でも(それ故でもあるが)それ以外にあまりつぶしの利く人達ではなく、弁護士が佃煮にするくらい余ってる現在の法曹界で今後どんどん仕事がなくなっていく事は確か。
さりとて過去の栄光を忘れられず、一等地の事務所を引き払うこともできず、どんどんジリ貧になっていく。
法曹改革なんて馬鹿な事がなければ老人をだまして金を奪う小悪党になる自分を知ることもなく、ぬるま湯の中で正義の味方である自分を信じて生きていけたのだろうと思うと当事者でもなく、自分が騙されたわけでもないのでこっちもあまり一方的に責める気分にはなれない。
「彼らもまた時代が生んだ被害者なのです。」とか適当なまとめ方をしてお茶を濁すことにする。
まあこのgdgdな文章で言いたかったことはこれから高度成長期に建てられた団地やそれ以外の場所でも再開発をめぐる裁判は増えていくだろうし、付随して弁護士とクライアントのトラブルも増えていくだろうということです。
たぶん増田を読むような人の世代だと本人、あるいは両親が団地暮らしなんかの方も多いだろうしこれから否応なしに巻き込まれることも増えていくと思います。
とりあえずできる対策なんかを書くとすると
十分な売り渡し費用がもらえるようならさっさと逃走というのが最善手かもしれません。
場所によっては何百人もの人間と大金が絡むので立替反対であろうと賛成であろうと関係なく猜疑心うずまく人間関係で数年間すごすことになり、気力や体力も削られかねません。
ご両親の場合はノリで裁判に関わらないように説得し、関わる際には報告してもらえるようにしておくのが良いかと思います。
・新築が安い値段で手に入るならむしろ建替え推進したいぜという場合
この案件だと、そこまで長期間ではない上に、デベロッパーから引越しと建替え終了までの一時金が出たようですが、このように進まず、反対派がクレバーかつタフに立ち回った場合いつ終わるかわからない仮住まいのままで、一時金が出ても使い果たしてしまい、お金がどんどんなくなっていくという事態になりかねないのでなるべく慎重に判断しましょう。
とりあえず弁護士が「ちゃんと委任契約書を書き、代理権の範囲、報酬について明示しているか」くらいは調べておき、最終的な目標は何かについて見解をしっかり統一しておき、それを書面などの記録に残しておくとある程度まではトラブルの回避ができると思います。
場合によってはその弁護士が関わった建替裁判なんかがあれば、そこの人たちにコンタクトをとりトラブルはなかったかなどの確認を取っておいたり。
で、契約書がない場合は弁護士さんを「弁護士会の規則で作るのが決まっていると聞いた」とかつついてみると良いかもしれません。
疑わしいと思ったら話し合いの際にはレコーダーで録音を。
ご両親が当事者の場合、彼らは建替え問題にコミットしてくれる弁護士さんはテレビでみた中坊公平やら宇都宮健治みたいな人だと思っているので「契約について聞くなんて疑うようで失礼」とか思っていますし、裁判の最低限の知識をggったり本買って調べたりとかはまずしないので余計注意しておきましょう。
法テラスの無料相談やら弁護士会なんかがやってる一時間5千円くらいの相談なんかに行って今後の対応策なんかを聞くとよいと思います。
お金を支払ってしまうと追認になって、契約を認めた事になりかねなくなるので慎重になったほうがいいかと。
さて十年後くらいに宮部みゆきがここらへんのドロドロを小説のテーマにしたら面白いかもなあと思いつつそろそろ筆をおく事にする。
とりあえず一番の被害者は飲みすぎた友人に一張羅にマーライオンされた俺である事に違いはない。
追記
文章読みにくかったところ(やたらと「まあ」とかが多い・・・)をいくつか修正して、トラブった場合のところに付け足しました。
追記2
ブコメで弁護士が「人権派」な事と本筋とは関係ない、というご意見を頂き、説明が不十分だったと感じたのでさらに追記をさせて頂きます。
ご指摘してくださった方、ありがとうございます。
元々この手の建替えの訴訟は企業を相手取り、時間もかかる上に、報酬もたいしたものではなく、商売っ気のある弁護士にとってはあまりうまみのあるものではなく、いわゆる商売度外視でやる人権派な方々が担当している例がほとんどなようです。
彼らの活躍によって救われた弱者の方々もいるし、昔住んでいた人間として老人が多いのも知っている身としてはここもそういう風になってくれれば良かったと思います。
ただ現状、法曹改革による弁護士の増加、左派に対する逆風などにより、弁護士業界の現状は非常に厳しいものとなっているようで、いままで採算度外視で自分の考える社会正義の実現を専心できた方々にも影響は及んでいるようです。
そしてそれにより弁護士との契約に関し、過去の実績がある人でも無条件に信用せず、契約について調べ、慎重にならなければならないというのと、こういう悪事を働くとこのネットの時代ではどこかしらにリークされるのでやめましょうねというのがこの文の執筆の意図です。
こういった状況で正義の味方(それが他の人間からどう写るかはさておき)で居続けられなかったこの弁護士達への揶揄といくらかの同情をこめて「人権派」という表現を使いました。
ちなみに伏字に関しては東京には似た案件がこれからいくつもできるだろうし、それに対して彼らがこのような事を繰り返さないための牽制とでも思っていただければ。
追記3
http://anond.hatelabo.jp/20140301103226
ちなみに伏字にしといて今更あれですがトラックバックにあがっている斎藤驍、清井礼司、内藤隆で正解です。
追記4
色々あったので弁護士さん及び固有名詞の伏せ字はやめました。保坂展人世田谷区長の関わりをなんで書かなかったのか?と言われればまあ大人の事情が色々…とかお茶を濁して起きます。
仕事しんどい。甘えだけどしんどい。時間が欲しくて派遣で働いてるのにしんどい。
業種的にはブラックじゃない。むしろ、同じ派遣仲間からはうらやましいと言われることも多々。
実際、他の部署ならば、ほぼ定時に上がれるし、カレンダー通りに休日があるらしいし、有休も取れるので、働きやすい環境なんだろう。
私も最初はそう思ってた。資格取得を目指しているので、逆にそういう部署でなければ働く気はなかった。
派遣ならよくある話だが、突然仕事を紹介されて、説明はほぼなく、悩む間もほとんど与えられず判子を無理やり押させられる。
それでも、前任からの引継ぎ期間があるし、朝早いけど定時も早い時間帯だから、働きながら目標の達成は出来ると思った。
現実は全く異なっていた。
この部署だけならば余裕でブラックである。営業に近いけど厳密には営業ではない、そんな部署。
私は事務員として派遣されたので、外回りには行かない。が、その部署には私以外の事務員がいなかった。
営業社員はほとんどの時間、外に出ずっぱり。引継ぎを終えたら一人、取り残された。
引継ぎ期間は1週間あったが、季節によって業務がだいぶ変わってくるので、あまり意味がなく、仕事も自分でやり方を模索するしかなかった。
私のいる室内には、別の部署が3つほど入っているが、誰もこちらの部署の業務は知らない。
派遣されて一ヶ月と経っていないのに、知らない仕事を押し付けられて、半泣きになりながらその場をしのいだことは少なくない。
私が派遣されてから、他部署には中途採用の正社員が4名入社したが、その人たちは丁寧に仕事を教えられているし、すごく丁寧な扱いをされている。これが社員と派遣の差か。
また、仕事の量そのものも多く、残業してたら社員は全員帰っていた、なんてことも多い。
前任の人曰く、繁忙期には終電近くまで残るのがザラで、それも、誰も派遣の仕事は助けないから、らしい。
資格の勉強なんて出来ないよ、と言われた。実際に今年の試験は一次試験で落ちた。去年は二次試験まで行ったのに。
同じ室内に人が多くいるが、私はいつも一人だ。ひたすら一人だ。同じ立場の人間がいない。
昼食の話相手もなく、作った弁当を10分で食べ終えて、あとはひたすらぼーっとしている。
普段に話す機会がないから何を話せばいいのか。営業社員同士だとよく話しているようだけど。
体調を崩すくらい忙しい人たちに、私の仕事が大変なんだ、という話はできないし。
普段、同じ室内にいる人たちにも、そういった類の話は出来ない。たぶん、ふーん、で終わる。
派遣元の会社は全く役に立たない。そもそもこのおよそ3ヶ月、ほとんどコンタクトがない。
派遣会社って少なくとも1ヶ月に1回くらいは様子を見にくるのが普通なんだけど、それもない。
そもそもにして、契約期間を1週間以上過ぎてから、契約更新に来たので、まあそういうところなんだろう。
また有無を言わさず判子を押させようとしたし、契約書をよく見たら、勝手に更新周期が半年になっていたので、流石にキレた。
なんかあと、私が派遣された理由が、たまたま空いている人間だったから、らしく、その件でも怒りが爆発しそうになった。
仕事を続けないと食ってはいけないから、続けなくちゃいけない気持ちと、本当にやりたいこと勉強したい、という気持ちがいつもせめぎ合っていて、いつ辞めようか、それとも頑張るかと堂々巡りしている。
ちなみに、私のポストにこれまで就いた派遣社員は、全員社員にならないか打診されたけど、全員断ったそうだ。
この前、またやったこともない仕事を渡された。幸い前職での経験のある分野だったので何とかなった。
でも、全然やったことなんてありません、って言って、教えてくれたり、助けてくれるのかな。
繁忙期が近づいてくる。そう思う度に、私はどうしてこんなところにいるのだろう、と思うのだ。
正直辞めたいけど、そろそろ軌道修正が効かなくなってくる年齢になる。どうしよう。