最近ハマっているのが、電車で池沼を演じる遊び。徹底すればするほどコレが存外面白い。
まず、細部にコダワる。靴はスポルディング。
満面の笑みを作る。嗚咽しながら、口をパクパクと開閉する。
俺は乗客の無表情を楽しみながら、適当な席に膝を付け窓の外を眺める形で座る。
「づぎは~じんじゅぐーづぎはーじんじゅぐー」 …できるだけ高い声で、精一杯演じる。
駅メロディーを口ずさむ。
その後、不意に座席を立ち上がり「ぅぅぅうああああああああああああああ!」と
ニ往復ほど叫び通した後、予めアラームをかけておいた携帯電話がなったので取り出し、
応答する。
「はい。14時半ですね? ええ。…いいえ、とんでもないです!
正常な人間の声色で答えた後、電話を切る。乗客の唖然とした表情を
心ゆくまで楽しんだ後、再び池沼に戻る。
この手の話題が出るといつも思うんだけど、
人間の耳の良さには個人差が合って
うるさい場所にいつもいる人は聴力が聞こえない方に傾いているし
いつも静かな場所にいる人は、聴力が聞こえる方に傾いている。
で、俺は耳がいいほうで、普通の人にとっては平気な音でも五月蝿かったりするんだが、耳栓したりイヤホンしたりして対応してる。
実際そういう人も多い。
いや、他の産業は人を売ってはいないが、派遣業務って人を売ってるんだよね。
マージン率廃止というか、マージン率公表しなくてもいいけど、金融みたいに上限マージン率は法律で規制すべきだよね。
人間は原価じゃない。
100万払ってるのに、本人に渡るのが10万とかは、おかしいけど起きえる事態だからな。
もともとマージン率公表は労働者保護の観点からだから、労働者が保護できるならマージン率を公表する必要性はない。
使う側からすると、高いカネを払うのは労働の対価であって、いい仕事をしてくれる労働者に届いて欲しいが、間の会社が抜いちゃうなら買い叩くしか無いんだよね。
※もう使う側になることはないだろうけど
と・・・派遣を擁護する発言をしても、派遣会社には恨まれ、使う側だと派遣の人にも恨まれ、政治家に恨まれ、得をしないのかもね。
上司が毎日マウスを机に叩きつけて使う音がうるさくて発狂しそう。…
http://anond.hatelabo.jp/20131004161643
俺もそう。分かる。超分かるよ。
しかもなまじ皆使ってる物だから「その程度の音気にする方が悪い」とか言われるんだよな。
コンコンコン…ココココ!ココッコココ!コン…コンコンコココ! ってノックしてやりたい。
それは置いといて、マウスパッドな。
別に安物でもいいし、プレゼントしなくてもいい。机にポンでも可。
ただ、要は使ってくれないと意味がない訳だ。
そこでな。朝早く出勤して袋から出して、その上司のマウスの下に敷いちまえ。
マウスパッド自体に「無反応のイライラ防止!」「特殊コーティングで驚きの使い心地!」とかそういうシールが貼ってあったら尚良い。
その上司がマウスパッドアレルギーじゃない限り「これ置いたの誰?w」と言いつつ使ってくれるだろう。
(「音を抑える」とか書いてあるシールは逆効果。本人はうるさいと思っていない→パッド使う利点がない→捨てられる可能性がある)
何でこっちが金出さなきゃいけないんだと思うかもしれないが(俺も思う)、
斜め前のかなり年上の同僚が指をしゃぶったり歯を音を立ててほじくったりして毎日イラついている。
他にもお茶をズーズーと音を立てて飲んだり、キータッチもうるさい。
あらゆる人という人が僕に対して敵意を持っているかもしれないとまず考えてしまって、ちょっとのことで敵認定してしまう
数少ない一部の親しい友人しか、仲間と思えない。
二十歳くらいまで、時々、女の子に間違われることがあった。
小学生の頃、同級生にトイレで「本当に男かどうか」と下半身検査を受けたり、
「女がいるぞー」とかはやし立てられて仲間はずれにされたり、
短パン履いてたら、「女の子みたいな足」だねとか言われて若い兄ちゃんにチラチラ横目で見られたり。
あんまりいい思い出はない。
自分は、運動とか苦手だったけど、そいつは、運動神経良くて、顔もかっこ良くて、女の子にもモテてた。
うらやましかった。
自分も、男っぽくカッコいい顔で、運動も得意だったらよかったのに、と憧れるような気持ちで、そいつのことを見てた。
知らないうちに友達になっていた。
自分はすごく人見知りだったから、向こうから声をかけてきたのだったと思う。
家が同じ方面だったこともあり、放課後はよく一緒に帰っていた。
いろいろな話をした。
なぜ母親がいないのかについては、結局、聞けなかったし、教えてもくれなかった。
「お前は少し世間知らずだから」といって、色々と連れ回してくれたり、本やマンガ、CDやDVDを貸してくれたりもした。
生まれて初めて見たエロい系のあれこれも、そいつが貸してくれたものだった。
そいつが貸してくれた本の中に、いわゆる、男同士の描写のあるものがあった。
うわー、こういう世界もあんのか、程度の感想だったが、貸してくれるものの大半は健全な女の子のものだったので、そのうち忘れてしまった。
同じ高校に進学し、クラスも別々になって、以前よりは回数も減っていたけど、放課後、時々二人で帰っていた。
その日何があったのか、何の話をしていたのか、全く覚えていない。
自分の記憶は、そいつがいつもとは少し違うテンションで話始めた瞬間からしか残っていない。
その時、そいつは、突然、向き直ると、
「○○は、俺のことが好きなんだよね?」
「好きなんだろ?」
そして、小学生の頃、「女の子みたいだ」とからかわれていた記憶がなぜか蘇り、こいつも、自分のこと、そういういじり方するんだと、悲しく、悔しく思ってしまった。
友達だと思っていたのに、と。
「そんなわけないだろ!バカじゃないの?!」
それ以来、そいつとは、一緒に帰らなくなった。
もう、声もかけてこなかった。
そのうち、大学進学だなんだと忙しくなってきてそれっきりになった。
もしかしたら、
あれは、少しひねくれた、精一杯の、彼の告白だったのではないか?
そして、自分のその時の言動が、彼を打ちのめしてしまったかもしれない。
そんな風に考えられるようになったのは、何年かたった後だった。
それでも、友達として、もっと他のことが言えたのではないか、と。
嫁にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
これ読んで思い出したので書いてみた。
別に任天堂がゲーム出してそれ皆が金出して買って、ってのは別に何も問題ないんじゃない?
ただ、なんか虚像みたいな課金ゲームに何故かくだらない射的心を煽って違法すれすれの所でやってる商売は如何なものか?
って話だろう。
まあ、マウスパッドが普通に売れてるってことはそっちも普通に売れてるんだろうけど。。。
あんなの今使ったら発狂しそうだわ、そりゃ。
204 :ソーゾー君:2013/10/01(火) 19:46:05 ID:0eojlyBI
カルロスゴーン達株主に任命されて役員になった連中=経団連が株主の命令で何したか知ってて物言ってんの?
「企業利益を上げて利益配当を上げろ」と命令されたから何したか知ってて物言ってんの?
「従業員の賃下げ」
↑これやって強引に利益を上げて利益配当爆上げしてこのざまになったんだぞ?
この原因を放置して収入が上がるわけねーだろ?収入が上がって消費が増えなきゃデフレ脱却出来るわけねーだろ?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
昔、こんな小説を読んだ。
近未来、すべての情報が国家の管理下に置かれ、有害な情報は人々の目に触れないように抹消される時代。その時代に一人のエロマンガ家が、この世でもっともエロいマンガ「華氏8710度」を描いた。エロさのあまり、それを読む男たちはみな精液を漏らしてしまう。直ちにそのマンガは禁書となり、紙ベースでもデジタルデータでも所持しているだけで処罰され、データは破棄される。しかし、この伝説のマンガを何とかして後世に遺そうと考えて勃ち上がる男達がいた。彼らは、マンガを人間の肌に彫り込むことによって、弾圧を免れようとした。そこで10人のうら若き乙女が背中を堺の職人さんに晒し、針が一本一本丹念に刺されていく……というあらすじだ。
長い間、この小説のタイトルも作中作のマンガと同じ「華氏8710度」だと思っていたのだが、ネットでいくら検索してもヒットしない。どんなにマイナーな小説でもタイトルがまったく検索にひっかからないというのはおかしい。ということは、記憶に間違いがあって、小説のタイトルは何か別のものだったのだろう。
残念ながら、作者名も、どういう媒体で読んだのかも、すっかり忘れてしまった。いま覚えているのは、上に書いた粗筋だけだ。
なお、作中に登場する「堺の職人さん」というのは、当時、テレビの通販でよく出ていた堺の包丁職人のパロディだろう。堺の包丁職人は包丁一本一本に丹念に名前を彫り込んでくれるのだが、この小説では、刺青の彫り師に置き換えられているというわけだ。
「華氏8710度」というのは、もちろんレイ・ブラッドベリの「華氏451度」の捩り。マイケル・ムーア監督の「華氏911」もブラッドベリの捩りだが、記憶にある小説を読んだのはそれより前なので、直接の関係はない。また、先に紹介した粗筋から、ブラッドベリの別の小説を連想する人もいるかもしれない。
「華氏451度」というのは摂氏に換算すると233度で紙が自然発火する温度だというのは有名な話だ。本当にその温度で紙が発火するのかどうかは知らないけれど、少なくともそれがタイトルの由来になっているのは間違いない。では「華氏8710度」はどうか。ざっと計算してみると摂氏4821度くらいだが、この温度そのものに特に意味はないだろう。作中では全く説明されていなかったが、「8710」という数字の並びを目にしただけで、関西人なら「ハナテン」と読む。これ常識。そして「ハナテン」を漢字で書けば「放出」。これも関西人にとっては常識だ。従って、このタイトルは射精を暗示していることになる。たぶんその解釈で間違いない。
許さん!!許さん!!許さん!!許さん!!許さん!!許さん!!許さん!!許さん!!許さん!!