はてなキーワード: コンタクトとは
みんなが選挙行け行けうるさいので自分がなぜ行かないのかちょっと考えてみた。
めんどくさいからっていう理由を挙げる人は多いけど、これは自分の場合はちょっと違うかなと思っている。
多分正確に言うならば、「中途半端な目的のためにわざわざめんどくさいことをしたくないから」かな。
自分が一票投じることによって何かが変わるとは思えないっていうのも方向性としては同じなんだが、
説明として十分ではないと思うので少し補足したい。
選挙って結局大衆操作に長けた人々のいる陣営が勝つと思っている。
大衆操作と言うと言い方が悪いが、要するに人々を何らかの方法によって啓蒙できるかってことに尽きると思う。
だからもし自分がその戦いに参加するのであれば、自分も本気で人々を啓蒙して自分の味方する陣営を勝たせるようにしなくてはならない。
そういうゲームだと思っている。
そしてそのゲームにおいて、自分がある陣営を勝たせるような行動の一つとして自分の持っている一票を投じるだけっていうのは、
そんなの何もやらないのと変わらない。
自分が本気で行動して何票を自分の応援する側に入れさせることが出来るかは分からない。
だけどそのぐらいの行動をして初めて俺は選挙に参加したと言えると思ってる。
本気でやれないのであれば不参加の方が自分が納得できるという意味で俺はそちらを選ぶ。
要するに日本の政治に関して当事者意識がないってことなんだろうな。
あるならばきっと本気で社会を変えたいって思って何らかの行動を起こしているはずだし、
明確に応援する政党や人物もいるはずだし、コンタクトもしているだろう。
当事者意識があるっていうのは結局政治が個人の生活に密接に関わってきているということであって、大体の場合それはネガティブな意味だろうから。
例えば、自分が黒人で社会が黒人差別をしていて政治もそれを止めていないみたいな状況だったらやっぱり立ち上がると思うよ。
現代の日本では、俺の場合だけかもしれないけど、そういう明確な不利益を政治から被っていないと思っているわけで、だからこそ当事者意識がないんだろう。
というわけで、選挙に行かない、その理由をまとめると
という流れですかね。
職場と喧嘩した結果、お金をそこそこもらったのでしばらく無職生活を送ってた時、
暇だったので某無料通話アプリの話し相手募集掲示板で同世代の三人の女性とそれぞれしばらくやり取りをしてみた。
霊能力者というか、ヒーラー?
統合失調症にかかった辺りから色々と感じるようになって、色々勉強してそういう商売を始めたのだそう。
いつも彼女が一方的に親との確執や商売上の愚痴等をがーっと喋り、落ち着くと通話が落ちるとかそんなパターンだった。
具体的には忘れたが、親との確執も結構現在進行形で半端なかった感じで、こういう人が他人を癒すとか大丈夫かいなとか思った記憶がある。
自分をリーディング(遠隔視?)した際、「気管支に重大な欠陥を感じる」と言われたが、
ある時、彼氏になりそうな人がいるみたいな話をされたのでその素性を聞いた所、
やはりその通話アプリで知り合って実際に会い、好意を抱いた人だそうで、
キャバクラだかのボーイを転々とやりつつも碌に給料を貰えないらしく、極貧生活を送っているとのこと。
一方で婚活もしているそうで、年収1000万円以上が条件らしい。
その条件は厳しいのでは?と聞くと、前に付き合ってた男の年収がそれくらいだったからとのことだった。
その彼氏候補には堅気の仕事に就いてもらったらいいんじゃね?というと、
話している内に最寄駅と町界名までが同じことが解り、地元の店とかの話で盛り上がった。
そして最寄駅前で実際に飲むことになった。
当日現れたのはちんまりした感じのおばちゃんと言った感じの人。
しかしまあ、通話の際は気にしなかったが実際に会ってもとにかく喋りが止まらない。
彼女は家族の健康上の事情でしばらく実家暮らしだったが、今は実家からそう遠くない辺りで一人暮らしをしており、
家族が倒れた際に仕事を辞めてから、しばらく働いていないとのことだった。
二時間くらいのつもりだったのだが、向こうの勢いが止まらず、19:30に店に入って出たのが23:30を回っていた。
ご近所さんだしお互い暇だし、時間が合ったらランチでも近場で食べに行きましょうやみたいな話になってその日は別れた。
それから何度か通話のお誘いがあり、話している中で「好きな人がいて悩んでいる」みたいな話をされた。
その人は株かなんかでめっちゃ稼いでいるバツイチのイケメンで、自分みたいな干物女とは全然釣り合いが取れていないんだけど
何故か相手をしてくれるのでどうしていいか解らないと言うので、共通の知人使って外堀埋めたら?みたいな提案をしたら「その彼も無料通話アプリで知り合い、一度飲みに行っただけなのでそこまで踏み込めない」とのこと。
そのバツイチイケメンは彼女に「女性としての自信をつけさせる為」ひたすらセックスしようと言ってきているらしい。
んじゃエッチをちらつかせて思わせぶりな態度とってればいいんじゃないのとかいやむしろエッチしちゃえばいいんじゃないのとか適当な返答に終始した。
また、某有名婚活サイトに登録して活動を開始したとも言っていた。
その後何度か誘われてお茶をする機会があり、バツイチイケメンや婚活の進捗の話を聞いた。
バツイチイケメンにはメールをしているけど忙しいのか反応が良くない、婚活は今度都心に住む年収1000万円の自営業と会ってくるのと並行して、年収400万の40歳リーマンとやり取りを始めたとのことだった。
このあたりから、彼女に対して口調がぞんざいになっていたと思う。
いやもう、バツイチイケメンとエッチしたらいいんじゃね?とか。
テクニック的な所で頑張れば食い込めるんじゃね?とか。
ある時、夜中に彼女から「急ぎの話がある」とメッセージが来たので通話してみると、バツイチイケメンの家に突然呼ばれて行ってきたのとのことだった。
うろ覚えな経過としては、突然バツイチイケメンから彼女に「体調が悪くなったが誰も呼べる人がいない、来てくれないか」みたいなメッセージが来たので駅三つほど離れた彼宅の場所まで料理を抱えて自転車で持って行ったが、別にそんな具合悪そうでもなく、彼宅で一晩を過ごしたが何もなかった。彼は延々DSやったりテレビ見たりしていた。夜は彼がベッドで寝て彼女がソファーで寝た。昼くらいに帰るねって行って出てきた。
うんまあ、家に上がれたってことはこれ以上ない前進だろうから、やりたいようにやればいいんじゃないでしょうか…。
自営の人とは会わなかった、40歳リーマンからはほぼ毎日メッセージや通話が来るけど面倒くさくなってシカトしている時もある、云々。
ところで今時間ある?ご飯食べた?
ふーん、あ、そう。まあ、好きにしたら?いや、今起きて飯食ったばっかだから。
すると彼女が豹変した。
機嫌悪いの?あたし平和主義者だからさ、八つ当たりされても困るんだけど。
私はあなたにとやかく言ったことないのに何でそういうデリカシーがないこと言うの。
こっちだって空気読んでるのに。仕事したらいいじゃん。逃げているだけでしょ。
これで通話を切られ、最後に
人のせいにばっかりしていないでもうちょっと大人になったら?
世の中そんなに甘くないし(笑)
あんたとやり取りしていると心が荒むのでコンタクト切るわ。」
というメッセージがご丁寧に送られてきた後にブロックされていた。
その20分後、携帯に「私の連絡先、消しておいてください」と更にご丁寧にメールが来たので
「本当にありがとうございました」と返信した。
その後、生活圏がまるで一緒ということもありスーパーと最寄駅で一回ずつ見かけた。
スーパーでは向こうが気付いたらしく、結構な勢いで逃げて行った。
普通に働いている人で、地方名産の食べ物の話とか彼女が片想いしている人の話を聞いたりして、ほぼ毎日通話していた。
プロフのツイッターアカウントにそこそこの個人情報が載っててあぶねー人だなとか何となく思ってた。指摘しなかったけど。
最初こそは普通に楽しくお話していたが片想いの人にこっぴどく冷たくあしらわれた辺りから何かおかしくなり始めた。
それまでこちらが応援モードだったので何となくその愚痴を聞くことになったが、もう人生ダメだみたいなことを言ってる彼女にそう世界は捨てたもんでもないですよ的な話をしたような気がする。
すると、その感情の矛先が全部こちらにきた。
通話するたびに子供が欲しい、女の厄落としは出産、結婚しようとかまあまあなテンションで言ってきた。
あり得ん感じではいはいいいですよーみたいな感じで相手してたが、ある時それを端緒にやっぱり爆発した。
彼女は不妊体質で、若い頃に婚約者とその親族にまあ酷い言葉を浴びせられて破談にされたことがある…
産まれなかった子供は、賽の河原で石を積んで、鬼にそれを崩される仕打ちを受ける…
子を産めない自分は欠陥持ちなんだからそういう札を首から下げればいい…障碍者は障碍者って解るけど私はパッと見で解らない…
…そんな話を微に入り細に入り三時間こってり聞かされた。
通話が終わる際に彼女の「ああ、すっきりした」という一言はなかなか印象深かった。
しかし、すっきりしたはずだが、次の通話でもまるで同じ話をしてきた。
ああ癖になってきてるなあと思いつつ、潮時感も満載だった。
でも、この日は一時間半で終わった。
そこからはそもそも通話アプリを立ち上げることもなくなったので、もう彼女とも話していない。
自分とのやり取りの感想等が、自分が告げた名前と共に書き込まれていて、(アカン)となった。
・ちゃんと働こう。
・心療内科通院歴のある人には接し方を気を付けよう。ていうか、最初にそれを確認しよう。
・やっぱり年収1000万!
ラブサーチは、どうもイマイチ本気というかまじめに考えてない感じがあってねぇ。おっしゃるように、業者+冷やかしって感じだね。
Yahoo パートナーは考えた。で、資料取り寄せたまんままだ。引き出しに入っている(笑) 結構手続きが面倒くさくて。
エクシオか、あれはオンライン婚活とはちょっと違う方向性だね。
ぼくも一度しか行ってないし、多くは語れないんだけど…。
エクシオのお見合いは、男女が10名~集まって、一人あたり5~10分で代わる代わるお話をしていく。パーティーにもいくつか趣向があって、年齢限定とか、女性側だと年収縛りとかいろいろある(ただ、あまり守られていないそうだ)。
パーティーの後には、お部屋内で各自勝手にアピールみたいなものもある。
ぼくが行ったのは、20代限定のコース。10分/人でお見合いして、これをぐるぐると10人ちょっと回す。お見合い後のアピールはナシだった。
これがね、明らかに美人さんで問題なさそうな人がいるのよ。あー、さすがにこれはサクラちゃんですかね?という感じです。真相はしりませんけれど。
アピールがない場合は、お見合い終了後にお気に入りの人を順位をつけて数名分紙に書いて提出する(7,8人書けたはず)。で、お互いに相手を指名していたらカップル誕生ってことなんだけど、衝突が起きていたら、互いにより上位に指名したカップルが優先となるらしい。
その後、カップルだけ先に帰されて、10分後に女性から解散。その後待たされた後男性が解散となる(トラブルを避けるため)。
参加してみて、エクシオは賢いなーと思った。要所要所で稼いでるんだよね。
なかなかやってくれる。
特に、後日の代理コンタクトは、いい返事をもらえたら○○円だけど、駄目だったらお安くしときます、とか、そういうことをやってくる。
ぼくはどうだったかって?
もちろん指名もされなかったし、サクラと思いつつも興味のあった子に代理コンタクトをお願いして、結果コンタクト不能でしたよ。チクショウ。
なんだか最近、Fateのヘイト創作(語呂がいいなオイ)が話題なんだそうだ。私自身はFateでは二次創作はやってはいないので、ネットでの騒ぎを眺めているだけだが、なんだか大変そうだ。まあ二次創作同人って、ジャンルのピークが過ぎて衰退期や晩期に差し掛かると、二次がガラパゴス化して大抵ごたつくよね。Fate自体は歴史の長い作品だが、Zeroアニメ化に端を発する特需はそろそろ晩期なんだろう。わかるわ。
だがpixiv百科事典を初めとした加熱した議論にはなんだか危険なものを感じる。
冬木ちゃんねる (ふゆきちゃんねる)とは【ピクシブ百科事典】
http://dic.pixiv.net/a/%E5%86%AC%E6%9C%A8%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AD%E3%82%8B
前置きしておくが、別にヘイト創作というものをマンセーしたいわけではない。だがそう開けっぴろげに否定したものではないと思う。
ただ、棲み分けには賛成だ。そうあるべきだと思う。
というか、当事者たる二次創作関係者"以外"にとっては、ヘイト創作だろうがボーイズラブだろうがエロ漫画だろうが大差ないだろうと思うわけだ。
原作のキャラクターを自由に動かし、行間を脚色し、あるいは改変し、自分の欲求を満たすもの。
それこそが二次創作の本質である。勘違いしてはならない。ヘイト創作がだめなんじゃない。二次創作全般が、そもそも隠匿されるべきものなのだ。
隠匿というと大げさだが、少なくとも内輪ネタである。原則として、原作者の眼の届かないところでやるべきだ。まあ実際は完全に隠すことは難しいだろうから、"形式的に"ということになる。例えば伏せ字や隠語を使う・検索避けをする、などだ。
これはヘイト創作に限らず、二次創作全般で本来徹底されるべきことだ。
今回はFateが槍玉に挙げられているけれど、"二次創作意識の肥大化"とも言うべき現象はここ数年で際立ってきた気がする。その諸悪の根源は間違いなく、ニコニコ動画とpixivである。まあ、前者はここ数年権利者削除が増えてきたから、どちらかといえば土壌はpixivだろう。さらにtwitterが加速剤となっている。
作品名をGoogle検索すると、当たり前のようにpixivが検索上位に表示される。"腐向け"タグなんかは最近整備されてきているけれど、未だに作品名そのまんまのタグでホモすれすれの絵を描いているひとだっている。増してやエロ絵なんてまるで検索避けされていない(一応18歳未満は閲覧できないが、作品名そのまんまタグだ)。いや、そもそも、エロでなくても、ホモでなくても、ヘイトでなくても、結局のところ二次創作は"路地裏文化"だ。表通りでダンスするにはあまりにあんまりなんだよ。
二次創作を垂れ流すのと同一のtwitterアカウントで、平然と原作者にコンタクトを取る人間の心理が私には理解できない。
正しい二次創作なんてない。原作者にとって"嬉しい"二次創作なんて、同人側が自己の行為に正当性を求める行為だ。結局、我々二次創作者がやっているのは、その内容如何に関わらず、違法行為すれすれの、虎の威を借る狐じみた、他人の褌で相撲を取る、自己満足行為だ。そのことを、ゆめゆめ忘れてはならない。
後ろ指を差されたくない人生を送りたいなら簡単だ。今までの二次創作を全て燃やしてオリジナルを描けばいい。あるいは筆を折ればいい。でもそれができないのが二次創作者だ。だって楽しいんだもの。
ネットわらしべ有名人というのがいる。ネットと、雑誌/テレビというオールドメディアの間で嘘を重ねて螺旋状に駆け上る人である。もともと何も実績のない人ですら、この手法を使うとそれなりの人物になれてしまい、いつしか嘘が本当の実績になるのでオススメ。
ネットで大言壮語。確かめようがないように、あくまで裏方で活躍という設定。この段階で放出する情報は「人に聞いた業界話」をアレンジして、自分がそこに関わっていた風な設定。5年程前ならば食いつかれやすいのはもちろん、ホリエモン関係の話題。
ただ当然この段階で、疑い深いネット民は半信半疑。ここでの狙いはむしろだましづらいネット民ではなく、ネットの外側にいて情弱コンプレックスのあるオールドメディア関係者や他業種の中堅業界人。(うといが故に遅れまいと、facebookを必死にやってる50代のようなタイプ)
第一段階の作戦で、50オーバーくらいの「ネットにうといがそれなりに権力はあるテレビ/雑誌業界関係者」が「おや、この人は一体何者だろう。こんなに裏事情に通じてるのは凄い人に違いない」という感じで男に興味をもつ。
またこの段階で「財界の引退した某重鎮が匿名でやってるブログ」といった自作自演ブログまで綿密に起ち上げ、そのブログから自分に言及させる(当然持ち上げまくる)ことで、「ああ、彼に昔話をされてしまってるな」といった演出もかかさない。さらに誰彼問わず批判するひねくれた引きこもり設定の自演ブログも起ち上げ、そちらはそちらで「あの男だけは関わりたくない」といった形で言及させ、「世間の上からも下からも恐れられる男」という虚像を作る。
ただし自演ブログについては、ブログ作成と共に言及したり、それ以外の記事が弱いと自演を疑われてしまうため、あくまで綿密に、1年がけくらいで自演ブログを作る。そしてここぞ、というタイミングで自分に言及させ、最大限の効果を引き出す。
第二段階でひっかかった連中が、男にコンタクトしはじめる。男はそこでさらに「ネット事情通」ぶってホラを吹きまくる。0年代以降情弱コンプレックスを抱える雑誌/テレビ業界人は彼の話を聞いて自分がネットの最前線を知った風な錯覚を覚える。そして彼らは男をテレビに出演させたり、寄稿させる。男はネット以外の仕事が増える。
第三段階の成果を男はブログでネットにフィードバック。「あの雑誌に書いてます」「あの番組にコメンテーターとして出演しました」といった報告を行う。この段階でネットで半信半疑だったが特に細かいことまで調べるほどでもない大衆系ネット民は、「ああ、メディアに出てるんなら彼は本物なんだ」と信じ始める。一部のリテラシーの高いネット民は男をあくまで疑うが、この手のタイプのネット民=情強はすなわち現実には暇人であり、実社会での影響力は低いため、やがてメディアと大衆の力に押し切られ、男の嘘はいつか本物の話になってしまう。
第三段階と第四段階を交互に繰り返すことで、だまされる人のレベルが徐々にあがり、いつしかそれなりの「実績」もできはじめる。気付いた時にはホラの過去はすべて正当化され、後から男を知った人たちにとって、男は「本当にすごい人」となっている。
479 ソーゾー君 [] 2013/05/19(日) 14:15:39 ID:MYVolSFk Be:
今も生きてるって俺が何時言ったの?
北朝鮮の言う通り「北朝鮮には居ない=死んでる」と言うのが事実じゃね?
横田めぐみは北朝鮮に恩はあるがサキエには怨みしかねーだろうしな・・
生きて帰国したら「利用価値はない」だろ?
日本政府=自民党=行政府=司法=自称拉致被害者と関係者=利権屋に取って横田めぐみは
お前は「北朝鮮の拉致はデマ」と言ってるよな?真相究明されて困るのは誰だと思う?
で・・何で今更訪朝したと思う?前回の訪朝も「あの時」だから急遽訪朝したんだぜ?
北朝鮮は冷戦終了後=ソビエト崩壊後からずーっと日朝国交正常化を望んで日本政府に
コンタクトしてるのは知ってるよな?「要するに日本政府が合意したら訪朝可能」
前回は選挙の為のパフォーマンスと水害で困っていた北朝鮮に要求を飲ませる為
そして「何の為に経済制裁をするのか?」を考察したら解るよな?
「北朝鮮は経済制裁されて困っているよな?」「ある程度の要求=デマは認める可能性がある」
今頃、日本政府は横田めぐみのソックリさんを用意してるんじゃね?サプライズだな…
親父はまんまと騙された・・息子はどうかな?
「横田めぐみのソックリさんを横田めぐみと認めてくれたら問題解決と見なし
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1357424442/l50
貴方は瀬名さんですか?www
>女子的には「わがままでやきもち焼きで頭悪くて性格も悪い」と言われた時点で全否定されているので
>頭悪いはまだしも、性格まで否定されたら「かわいい」が数%のフォローアップにしかならないと言うか…
それくらいキツメの軽口も受け流せて、男性から言い易いタフさを持ち合わせているように誤解されるタイプなのかな?って、思いました。それで”サバサバ”と。
タフに見えても「頭も性格も悪い」と言ってしまうのは思いやりないですよね。
でもまぁ、無意識にそういう態度を取ってるから、言われると言うのもある。
顔で笑って心で泣いて…ではないでしょうか。
ナンパされに来ている娘以外で、一般女子に対してもそういうことを言うのは
連れて歩いて見せびらかして自慢したいとか、カラダの関係を持って男だけの集いで自慢したいとか遊び目的だとそうなりがちです。
真面目な目的なら、そうはならないでしょう。その人という人物が好きなのですから。
本当に好きな人には、日常的にそういったことは中々言えないと思います。恥ずかしくて。
それに、もし、付き合い始めた時はDカップで、その後太っちゃって食事制限ダイエットしたら胸ばかりが先に痩せちゃってBカップでスカスカになったからといって嫌いになったりはしませんよね。
もし、事故で顔が火傷になったとしてキライになりますか? 乳癌で切除したらキライになりますか?
そう云うことだと思います。
好きな人から好意を受けると、もっと好きになる人もいるかと思いますが、それよりも好きな人に対しての自信になるのではないかと思います。
これは同意です。
で、その反対だと好きでいる自信がなくなって「好きだった」気持ちだけが形骸化してしまう…と言っています。
すみません、言語としての意味での依存ではなくて、嗜癖(しへき、Addictioin)とも呼ばれる依存症や依存傾向、共依存などを指していました。
嗜癖ですか…。
嗜癖の説明の中にも「執着」という言葉が出てくるのですが、執着との違いは、恍惚感や高揚の有無なのかなぁと。
元増田は嬉しくなるどころか「好きなのに」という抵抗感みたいなものがあるように感じられて、ピンとこないでいます。
>→対義語:断念
この断念の進め方を上手にしないとかえって拗らせはしないかな?と思ったんです。
そうですね。断念の仕方は大事ですよね。
「こんな安物、ちっとも良くないゎ」とか(本気で)いいつつ、売りも手放しもしない……
「ドーナツ化している心の穴を埋めようと、好きだった気持ちを取り戻すために執着している状態」の説明で持ってきました。
→書いたのはこの方。http://anond.hatelabo.jp/20130425073035
女子は新しい人が現れると上書きというか、切り替えが上手で前の人は綺麗さっぱり消え去ることが多いと教えられることが多いです。
そうなんです。グダグダ言ってても、新しい人ができたら「なかったこと」のようにスッキリしてるんですよw
だから元増田にも「視野を広げて素敵な人を見つけてもらいたい」「いい恋してください」と、断念の仕方をアドバイスしたんです。
それで、増田さんが「執着じゃないよ」以外に何を言いたいのかが、ちょっとよくわからないです。すみません。
Sさんの勝利宣言ともいえるチャットと2日後に来たSさんとAさんの仲を窺わせる申請を受信した時点で
それにしても
>「○○さんはコンタクトもらってないですよね? だってAさん、○○さんのことうざいって言ってましたもん!」とチャットを飛ばしてきた。
怖いですよねwでも、もしかすると、元増田は本当に空気が読めなくてウザがられているのかも…とも思えてきました。
相手の心理的に「重い」状態になっている場合に「迷惑だって気づけよ!」というメッセージを込めて、きつい言葉を投げかけられたりします。
こうした方がいい。ああしたほうがいい。
具体的だったり、簡単で簡潔だったり、他人からけっこうアドバイスを貰う。
自分から聞く方が多いけど、聞いてもないのにされることもある。
自分は結構なプライド高い人間だから素直に受け入れられない事が多々あって、明確な事を提示されても「NO」を示してしまう。
信頼しているからだろうと思う。
じゃあ、他人は信頼していないのか?と言う話になるけれどそうでもない。
ただ、ごく少数の友人や知り合いからの言葉で傷つく事があって、それで一気に信頼が自分の中で低下してしまう。
回復はするんだけど、低下すると少し長い。
その人の言葉にやたらと敏感になって、余計に連絡をとってしまったり会おうとしたり。
何がどうして、そんな言葉を浴びせられたのか確認したくなる。
そんなこんなで自分に自信が無さ過ぎるんだと思い、セラピーやらヒーリングに手を出したりした。
結果、ごちゃごちゃになって余計混乱した。
歴史上の人物が自分に語りかけたとか、本当の自分は辛いと言っているとか言われたり。
気付きもあったけどさ。
精神的に疲れて、それに通わなくなった途端に
セラピストやその類の先生に態度を変えられたのでまた自信がなくなった。
そこで気付いた。
結局は何に頼っていたって、それを信じるも信じないも自分だってこと。
何でもやってみないと分からないってこと。
自分はセラピーやヒーリングは、今はあまり肌に合わなかったと言うのも今回知った。
それで良いんだと思った。
誰かに嫉妬するのだって、自分の気持ちや意志を無視したり、自分に起きる物事に感謝していないから起こるんだと思った。
人生は日々選択をしていかなくてはならない毎日なのに、自分に自信が無いなんてウソだとも思った。
無かったら生きてい無いんじゃないかってね。(これは少し大雑把だけど)
自信が無い無いってくよくよするよりも、やっていて楽しい事、わくわくする事に集中した方が遥かに効率の良い幸せな人生をおくれる。
そう思えるようになった。
町を歩いていて、ふと、窓ガラスに自分が映るのを見る。ああ、自分はキレイだなって思う。ものすごい美人ていうわけじゃない。でも私は自分の容姿を気に入ってるし、多くの他人にもそれなりに見えるっていうことも分かる。
その瞬間にいろいろなことを思い出す。
昔は自分の姿を見るのが、とても嫌だった。町中で唐突に鏡に出くわすと、ぎょっとして心臓が止まるかと思うほどだった。自分は家庭でも学校でもいつも醜い子供だった。少なくとも自分を醜いと思って生きていた。思春期になるころには、学校の男子にありとあらゆる方法で容姿をけなされた。母親は、顔の整形手術を進めてきた。少しずつ自分の身体が女らしくなってきたとき、それを私は嫌悪した。できるかぎり身体の線の出ない服、ダボダボな男の子みたいな服を選び、髪も五分刈りにしていた。女として見られるのが嫌だった。女じゃなくなれば、醜くても、そんなに傷つけられることはないから。きっと。好きな人ができると、こう思った。自分のことを見ないで欲しい、こんなに醜くて汚らしい自分を見ないで欲しい、モンスターみたいな私の存在をしらないままでいてほしい。少しでも人を不快にさせないように、いつも微笑んでいるようにした。微笑はそのうち能面みたいに顔に張り付くようになった。自分がもう少しでも美しければ、こんなに苦しまなくてもすむのに、と思った。願いはいつもひとつ、「美しくなること」だった。
高校を出て大学に入り、それまでの人間関係から解放されて少し楽になった。眼鏡もコンタクトにすることが多くなった。髪もすこしのびた。大学に入って知り合ったリア充男子が、ふと言った。「眼鏡外すと可愛くなるとか、少女漫画みたいなことってあるんだな」…ぽかんとした。意味が分からなかった。でも、その後実際に自分の人生は大きく変わった。だんだん女の子らしい服を着るようになった。どこへ行ってもちやほやされるようになった。家に帰ると母親は、女らしくなった私を見て馬鹿にしたみたいに鼻をならしたけれど。そして、彼氏ができた。それも死ぬほどイケメンで頭が良くて面白くて優しいとかいう、パーフェクトな彼氏だった。そして数年後プロポーズされた。
ここまでだったら本当に少女漫画みたいだ。醜いアヒルの子は美しい白鳥になって、王子様に求婚されて幸せな人生を送りました、というような。だけど、自分はその結婚を断った。理由なんて特に無い。強いて言うなら、結婚して仕事辞めて地方に行くなんてまっぴらゴメンだった、というくらい。彼氏は卑屈だった私の人生を変えてくれたのに、誰よりも大事だとか思っていたのに、結局そんな風に思う自分のエゴに失望した。結局自分は愛される価値も愛する能力もない欠陥人間なんだって思い知った。
それから数年。私はあいかわらず仕事をがんばっている。友達にも恵まれている。でも、あれ以来本当に好きになった人はいない。もう恋もしないし、性欲すらなくなってきた。婚活もする気にならない。いつもどこかに、自分は誰かと一生添い遂げる資格のない人間なんだっていう意識がある。自分には無理だって思う。そしてものすごく寂しくなる。それは、「いつかヒーローがやってきて、大冒険の末に私をこの世界から救い出してくれる」っていう妄想というか信仰というか、そういうものが打ち砕かれたからだ。一瞬そういう夢をみてしまっただけに、その失望感は大きい。人間には希望が必要なのだ。
美しくなることは、結局なにも解決しない。自分の性格を変えることもできず、王子様に助けてもらう気にもなれないのであれば。だけれど、今日鏡に映る自分の顔は、もうイグアナみたいに醜いモンスターじゃない。それだけでも自分は十分幸せになったのだと思う。
思わず開封すると開封日時でてすぐ返信しないと、とか、
Facebookなんかチャットっぽい画面立ち上がってくるからね。
いつでも繋がれるSNSってツールを、友達用、仕事用、情報収集用、趣味用などなど
ペルソナに合わせて使い分けをしてる人も居るけど、
相手がどういう使い方でSNSに触れているかなどはあまり考えてない節がある。
Twitterなんかは統一してるし、逃げようがないシーンもある。
仕事のメールはこちらまで、って記載あるので、是非そちらにお問い合わせして欲しい。
返信きちんとするし。短文メッセージだと、気分的にも嫌だし、見にくいし。
HPの写真では太そうに見えたけど、あんまり見た目のいい子よりも、ちょいブスの方が接客がいいしと思って予約の電話。
90分コースをとりたかったけど、その子は次の予約がつかえてるらしくて一時間後に60分コースのみしかとれないとの事。
しかたないので先にホテルに入って、待つこと一時間半。遅い。約束の時間を30分も過ぎている。そしてやっとドアをノックする音がきこえた。
これからはじまるエロルを思うとさっきまでのイライラが消えた。待ってましたとドアを開けると、そこに立っていたのは天使だった。
年は20前後、髪は黒。丸い大きな瞳は目玉を大きくするコンタクトの力か。
肌は白く、薄く血の色が透けて頬は健康的なピンク色。息が少しきれているのは、エレベーターのないホテルの3階まで急いでのぼってきたからか。
そして特筆すべきは、その胸の大きさである。服の上からでもわかる、隠しているのに隠しきれない巨乳である。これは早く脱がしたい。そう思った。彼女は俺のどストライクである。
遅れてすみませんとかしこまる彼女を、大丈夫大丈夫と唱えながら部屋にあげ、ベッドにこしかけさせた。
緊張のためか固い表情の俺と、勃起のために固くなった息子と、ニマニマ笑顔の彼女。後で話を聞くと、思いのほかイケメンだったので嬉しかったらしい。
話はそれるが、学生時代は童貞こそ回避したものの、リア充とは程遠かった。
社会人になって早数年、30も目前になりおっさんへの変態を徐々にはじめる俺の体であるが、無精のせいで伸びた前髪がことの他女子に好評で、思えば先日は2か月ぶりに会った他部署のお局から、いらぬ褒め言葉をいただいていた。
お金の受け渡しと店への電話を済ませ、タイマーの時間スタート。45分一本勝負である。足りない15分はプレイ後のシャワー時間。
尋常ならばこのあと、あたりさわりのない会話をして紳士を気取りつつ、内心では早くシャワーいかないとプレイ時間がなくなるなあ、されとてこちらからシャワー行こうと言い出すのは紳士にあらず、などと考えつつやきもきして、そのせいで嬢との会話もぎこちなくなる魔の時間帯が発生するのだが、彼女はタイマーを机の上に置いてすぐ、シャワー行こう♪と積極的。
俺は着てきたニットとTシャツとジーンズとパンツと靴下を即座に脱いだ。
そしてベッドに座って彼女が服を脱ぐのを眺める。
彼女は、早ーいだの、見られると恥ずかしいだのと、くねくねしながらゆっくり服を脱ぐ。
最初は服のせいでわからなかったが、彼女は思いのほかナイスバディーだった。
胸はGカップとHカップの間くらいで規格外のでかさ。それでいてウエストに無駄な肉は全くついておらず、尻は桃のように丸く大きい。その下に生えた足はすらりと長い。
こち亀の麗子の裸を思い浮かべて、顔をAKBの研究生の、中の上くらいに位置するロリ系の子にしていただければ、それがそのまま彼女である。
めっちゃスタイルいいじゃん!と繰り返す俺。そんなことないですよーと言って彼女は恥ずかしそうにおっぱいを隠しシャワー室へ向かった。
遅れてシャワー室へ入る俺。シャワーの温度を調節する彼女。シャワー室の白色光のもとに照らし出された彼女の乳首は、白い肌を見たときからの期待の通り、マンガのようなピンク色であった。
俺の息子は触れられてもいないのにさっきからフル勃起であり、彼女からしたら実に洗いやすいチンコであっただろう。
体を一通り洗ってもらったあとで気づいたが、グリンスとうがい薬がない。その事を指摘すると、あ、忘れちゃいましたすいませんと彼女は部屋へとりに戻った。
そこで俺は確信した。彼女が未経験入店二日目というのはどうやら本当らしいという事を。
先にシャワー室を出た俺は、ベッドの上で仰向けになって彼女を待つ。
ほどなくしてバスタオルを体に巻いた彼女がベッドのそばに来た。
おいでと促して自分の左に彼女を寝かせて、覆いかぶさるようにしてキス。
唇を重ねると彼女の唇はやわらかく開いた。誘いこまれるように舌を入れると、彼女も舌をからませてくる。
プレイ内容は省くが、それはデリヘルの域を大きく超えたものであり、魂と魂のぶつかり合いであり、コールアンドレスポンスであってno sex no lifeである。
俺の息子は彼女の悦びの声に迎えられるようにして、ゴムをかぶったまま中で果てた。
左腕で抱きよせると、彼女は俺の胸に顔をうずめた。
「ねえ、結婚しよう」
「えあたしと?いきなり?早すぎるw」
「じゃあ、一緒に暮らそう」
「いいよ」
「マジ?」
「うん、いいよ」
「やったあ」
「ていうか、軽すぎる、絶対遊んでるでしょ」
「そんなことない、俺は本気だよ」
「本当?」
「本当!今度、ごはんたべに行こう、そんで話しよう」
「そんなこと言って、体目当てとかでしょ?」
「違うよ、俺は本気だよ」
「いきなりだし信じられないし」
「じゃーわかった、待ち合わせに来てくれたら5万円あげる、体目当てだったとしても、そんだけもらえれば損はしないでしょ」
「じゃあ、いいよ ごはんたべに行こう」
その後、いろいろな話をして、タイマーが鳴ったのでシャワーを浴びて、連絡先を交換してホテルを出て別れた。
彼女は本気なのか。あんなにかわいくてスタイルすごいんだから、ものすごくモテるはずだ。俺なんかに今日会って今日惚れたなんて本当だろうか。
彼女は理由があって風俗の仕事をやめることはできない。付き合えたとして、俺は彼女の仕事に耐えられるのか。
彼女はただの金目当てで、5万円もらったあと飯だけ食ってふにゃふにゃ言って帰っちゃったらどうしよう。
彼女と連絡がつかなくて、店にも出勤しなくて会えるあてがなくなったら、俺は耐えられるのか。
ていうか俺自身、恋なんかじゃなくて体目当てじゃないのか。
そもそも、あんなアニメみたいなスタイルの人間が実在するのか。
この年になってこんなに悩ましい夜を過ごすことになるとは思わなかった。
法律が絶対、違法は死刑で構わない的な法律原理主義っぷりが現代っ子、という感じで微笑ましい。
法律が自分の道徳観の基準、というのは九条死守、てのと同じ思考回路なんだよね。
法律=アイデンティティだと法律が変えられる事が怖くて仕方ないから必死に反対している。
暴力が良くないことだ、と本気で思っているのなら「違法だから」なんて説得力のない根拠ではなくて
もっと真摯に「どうして自分は暴力を非としているのだろう」と向き合ってみるべき。
殴られる痛みには耐えられないから?
論破、なんて好戦的な割に直接のコンタクトを拒む理由なんてそんなにないわけで。ま、こんな感じなんだろうなあ、と思う。
2ウィークのコンタクトレンズを処方してもらいに眼科へ行った。
私がコンタクトを使い始めたのは5年前。
最初に行った眼科は自宅の最寄だったんだけど、併設の薬局でコンタクトを購入するシステムで銘柄も指定だった。
検査代も毎回800円くらい請求されていた。
ある時、ふと街のコンタクトレンズ量販店を覗いたら、その薬局よりもすごく安くて、色々選べるらしいのに驚いた。
それから薬局とくっついていない、処方箋だけ出してくれる眼科を探して、家から電車でひと駅先の眼科へ行くようになった。
電車代を出しても、前の眼科&薬局と同じ銘柄のレンズで3000円くらい安く上がった。
ちなみにその眼科は単純に眼科としての評価が高く、「ここの先生のおかげで失明を免れた」なんて言うご老人がけっこういるところ。
人気なだけあって検査は丁寧だったし、「これを試してみたい」と言えば色んな種類のレンズをゆっくり試着させてもらえた。
(だからいつも待合室が座れないくらい混んでいたんだと思う)
毎回、試着したレンズはそのまま着けて帰り、何か不具合があったらすぐ外すようにと指示されていた。
検査代は360円。特定の銘柄を押し売りされることも無かった。
ただ、待ち時間がとても長くて一日潰れてしまう感じがするのと、木曜と日曜が定休なのがネックだった。
それで、今度は商業施設の中にある、コンタクトレンズ量販店の隣にある眼科に行くようになった。
定休日も営業時間も商業施設のそれに準じているので便利だし、検査費も前と同じ360円だし。
ただ、ここは検査してくれる人がとにかく特定の銘柄を試着しませんかと強く押してくる。
毎回違うレンズだけど、得てして新発売とか、高いやつとかばかり。
隣の店の息がかかっているんだろうなと思った。
まあ、毎度きっぱり断って、自分が使いたいレンズを試着・処方して貰っていたけども。
しかし、毎回試着したレンズはそのままで帰って下さいと言われていた。
で、先日も午後一でその眼科に行ってきた。
年末だからかすごく混んでいて、老人率が高く、待合室の雰囲気からしてなぜか殺気だった感じだった。
以前に行っていた眼科は毎回すごく混んでいたけど、あんなにギスギスしたものを感じたことは無かった。
検査室に入ったら、視力検査だけで、いつもやってた乱視や眼圧の検査はなかった。
私と一緒に視力検査を受けたおばあさんは、
「あの、先週の健康診断で、視野の検査をして下さいと言われたんです」
と何度も訴えていたけど、検査の人は
と言って相手にしない。
おばあさんは機嫌を損ねて下を向いていた。
その後、試着のレンズを入れて診察室の前に並んだら、先生が「○○さーん!」と呼んでも、呼ばれた人がなかなか来ないトラブルが続出。
隣のおじいさんが明らかにイライラしだして、貧乏ゆすりで何度も舌打ちしている。なんかもう、ちょっと怖い。
診察は先生の愛想も良くて、私の目にもレンズにも何も問題はなかった。
もう一刻も早く帰りたい。
で、待合室に戻ろうとしたら、検査技師さんが試着のレンズは外して、してきたレンズで帰って下さいと言う。
検査室がこんなに混雑しているのに何故?と思ったけど、思えば価格が高いレンズから安いレンズに替えることにしたので、
私が損をするだろうと思って言ってくれているのかと思い、
「あ、この試着のレンズのままで帰ってもいいですよ?」
と私が言ったら、検査技師さんは呆れた、と言わんばかりの口調で
「はぁ…(溜息)、あのー、新しいレンズを差し上げる訳にはいきませんから。外して帰って下さい」
と。
今までの経験上、試着のレンズはそのままして帰るものと思っていたのでビックリしたのと同時に、
私は無神経にクレクレ発言めいたことをしたのかと恥ずかしくなったのと、
2週間使えるレンズを数十分試着しただけで捨てちゃうなんてもったいないな、という思いとで、
で、数日他経ってもまだモヤモヤしているので、こうして吐き出した次第。
試着でもらえてたレンズは予後観察のためじゃなくて、眼科のサービスだったのか。
とにかく、あの眼科にはもう行きたくない。新しい眼科を探さないとなと思う。
自分の身なりに無頓着な友達がいた、ぼさぼさに伸ばした髪を締め縄のようなおさげにゆい、おっさんでもかけないような真ん中の所が2本で大きく四角のダサい眼鏡をかけ、ジーンズ素材のロングスカートからのぞく足はすね毛がボーボーで、剃らない顔はうっすらひげが生えて、靴は灰色に汚れたスニーカー。
そんな彼女が恋をして彼氏ができた、それからの彼女の努力は凄かった、コンタクトを買い、友達に化粧を習い、美容院に定期的に行き、みるみる垢ぬけて行き普通に可愛い子になった。
しかし彼にとってはそれが気に入らなかったらしく彼女は彼から「俺は元のままの君が好きだった」と言われた。
ショックを受けて泣いて、愛しているから絶対に別れないと踏ん張っている時でも、彼女は元の自分に戻らなかった。
結局踏ん張り続けて出来婚する事になり、結婚と同時にサッチーばりにえげつないと噂の彼母と同居し、子供を何人も産んで「いびりは私鈍いから気にならないよー彼と一緒で幸せ」とニコニコしている。
・似合う似合わないの判断はめがねをかけた君の事を一度もみたことがない奴に聞くまでわからないさ。元を知ってる人はただ見慣れてるだけ&人間は変化を嫌い今の状態を維持させようとするところがあるから。
それを聞いて安心した
でも、箱が傷ついてしまったから、万が一コンタクトレンズが合わない時に返品できなくなってしまう
・「悪い」という言葉には「悪徳」という意味と「責任がある」という意味と「原因がある」という意味があるぞ。「悪者」ってのは「悪徳」な奴に使う言葉だ。不用意なところに置くことはよろしくないが「悪徳」じゃない。オカンは君を悪者になんかしてない。ただ責任は君にあるという主張をしただけだ。
それは分かっている
でも、なんで俺にだけ責任をかぶせられなければならないんだよ