はてなキーワード: コンタクトとは
iPhoneメインで使っている身としてAndroidとGoogle+に思っていること | F's Garage@fshin2000
http://f-shin.net/fsgarage/1456
Google GlassとGoogle+のシナジーについてだけど、
別にiGlassみたいなものが出た時に、iOSはOS標準でFacebookとの連携をサポートしているわけで、
iGlassからFacebookの情報を引き出せばいいだけ。という話にだってなると思う。可能性の話ね。
このブログの考察のネックは、Google GlassもGoogle+もまだ普及していないという点が問題で
一方でFacebookは既に普及しているという点かなと思う。
コンタクト管理という観点から見たら、別にそれがGmailと紐付いている利点て一般的ではないし、
そのほうが、コンタクトから呼び出すメーラーや、アドレスの自由も保障されるしね。
Google+のCircles管理はコンタクト管理のために存在するんじゃなくて
それは要するに「どうでもいい人」を「どうでもいい繋がり」のまま避けるための手段なんだよね。
だから結局、Google GlassがGoogle+とつながって、それが適切なCircles管理と不可分になっていったとしても
それって「プロフィールを公開してもいいCircles」と「プロフィールを公開しないCircles」に分けるってだけの話だと思うんだよね。
ええとね、「大江光」「和波孝禧」「辻本伸行」「フジ子・ヘミング」「川畠成道」あたりでぐぐってみてからそういうことは言おうね。
クラシック界ではもともと、障害と結びつけてお涙頂戴物語で売り出すって手法はこの数十年常套手段だったわけ。
その一方で、こういう人たちはそういうお涙頂戴物語で下駄を履かせて貰ってるだけで、実際の演奏はたいしたことないって批判もあった。
実際、上に名前を順不同で並べたけど、正直言って実力はこの中でも千差万別だからね。障害がなくても売れてただろう人も、そうでない人もいる。
で、本当の意味で「障害者を受容する」ってことは、「障害者」を特別扱いしない、する必要がない状態のことを言うってのはいいよね。例えば近視なんて昔なら弱視とかわらない視覚障害者だったわけだが、今となってはメガネかコンタクトがあれば「健常者」と区別する必要は全くない。パイロットの採用試験とか除けばね。
その上で、「特別扱い」されずとも芸術家として高い尊敬を受けてる人ってのはクラシック界にはもともといっぱいいるわけ。ベートーヴェン自身がまずそうだし、それからたとえば現役で世界的に有名な例でいうとパールマンとかクヴァストホフとかかな。こういう人の音楽を聴くとき、この人たちが身体障害者であることなんて誰も意識してない。
はっきり言うと、ディープなクラシックファンはベートーヴェンやパールマンやクヴァストホフは尊敬してても、佐村河内守(発覚前)とか大江光とかフジ子・ヘミングなんてのは馬鹿にしてたりするわけ。理由は単に「腕が良くない」から。二流音楽家がお涙頂戴物語のせいで超一流の椅子を奪っていると、眉を顰めているといってもいい。小保方晴子にたいしてアカデミアが厳しいのと同じ理由の一部とも重なるだろうね。
そういう意味では、佐村河内だのフジ子だのを甘やかす「社会」というのはバリアフリーの思想の観点でも、クラシック音楽への理解の観点でも、はっきり言って底が浅いとしか言いようがなく、批判されても仕方ないと思うよ。
ライドシェア斡旋サイト、『乗ってこ!』みたいな仕組みで、精子提供サイトを運営すれば、
利用者の不安も軽減して、善意の提供も増えるのではないか?と書いてみた。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Keyaki/7891/health/108.html
で先週、NHKクローズアップ現代で「ネットを介した匿名精子提供」のニュースが流れていた。
5年前から匿名精子提供サイトの状況を観察している自分からすれば「何をいまさら」感のある報道だったが、
この報道を機に、「精子提供ボランティア」が世間的に注目を浴びるようになった。
--------【以下本文転載】--------
「精子バンク制度が極めて未発達」という事情も、少しは影響しているんじゃないか、と
薄々思っている。
諸外国、例えばアメリカなんかでは「精子バンク」が発達していて、
シングルマザー希望者とかが、「よりどりみどり」でチョイスできる。
「結婚しているが、夫が協力してくれない」とか、
※因みに産婦人科で取り扱う精子は、「医学部学生が提供している」という
未確認情報が広まっている。
2.日本国内で、ボランティア的に精子を提供してくれる男性が運営する
そもそもネットの海の中で、そのようなサイトまで辿りつくのが難しい。
http://happy.ap.teacup.com/npsb/
は信頼できそうですが。
3.男性知人に頼む
しかし、このようなニーズというのは、一見少ないように見えるが、
いざそのような「仕組み」を組み立ててしまえば、案外ニーズが湧いてくるものだ。
ニーズというのは
実は、この
「一見ニーズがなさそうなんだけど、フタを開けてみれば、ニーズが湧いてきた」
というのには、実例がある。
「のってこ!」も、
「いくら料金が安くても、他人のクルマに乗りたい奴なんかいるもんか!」と言われていたが、
フタを開けると花丸急上昇中である。
そのようにして考えると、「精子提供サイト」と、「のってこ」は、
非常に「よく似ている」。
「のってこ」の不安点は、「相手が信用が置ける相手かどうか?」である。
この点について、
のってこ側が相手方のクレジットを保証する」という仕組みで解決している。
「男性の素性について、事務局が本人確認書類なり、健康診断書なり、卒業証書なりで
身元の確からしさを保証した」場合、女性側の不安は相当程度軽減される。
また、「のってこ」は、
「利用者から料金を取らず、広告で以って儲ける」というビジネスモデルである。
「利用者からは身元保証料プラスアルファ程度(5万円程度)しか取りません、
アメリカみたいに100万円も取りません」とすれば、
そのようにしても、「不妊症に効くクスリ」とかの広告を貼ることで、
充分に運営することができる。
因みに、
「男性側にどのようなメリットがあるの?」と訝しがる向きもあろうが、
「既に子供がいて、もっと作るには経済的に・・・」という人もいる。
「これほどおいしい話はない」。
また、ここで「精子バンク」と書かず「精子提供」と書いているのは、
「のってこ!」のように
「8月9日に大阪で提供希望です。都合の合う方いますか?」のように、
「男性側、女性側が、個別に提供日時・場所を提示する」というスキームを考えているからである。
なお、実際の「やり取り」は
http://happy.ap.teacup.com/npsb/
によれば、「注射器」が一番確実なようだ。
で、万一「良からぬことを企んだ男性」がいた場合には、女性からの申告により
で、プラットフォームとしては、男女ともに以下の事項を登録するイメージだろうか。
★年齢
☆病歴
☆血液型
☆学歴
☆職業
☆家族状況(既婚・未婚等)
☆顔は誰に似ているか?
---------------------------------------------------------------------------
---------------------------------------------------------------------------
満員電車で私の右手がちょうどお兄さんのお尻に→どけたくても身動きとれない
→どうしよう→お兄さんこっちをチラリ
→お兄さん顔真っ赤→私もつられて顔真っ赤
→駅到着→私「ありがとうございました」お兄さん「こちらこそ」
→謎のお礼と共に去る←イマココ!
そういえば、大学のとき半寝で電車乗ってたら、前に立ってたJKが「やっぱり、痛いん?」、
「痛いってのはないけど『あー、入ってるなー』っていう感じ、なれるまではすんなり入らなさそう」
「いいなー私も早く入れたい」みたいなけしからん話してて目覚めたけど
よかったら、JK動画もどうぞ。
5回観ているうちに考えがまとまってきたので、自分なりにこの映画が描いたことや「M@STERPIECE」とは何だったのかってのをまとめてみたいと思います。
あ、でもネタバレ全開なので観ていない人は今すぐ閉じて下さい。
まず、この映画は「M@STERPIECE」で全てが収束されるように作られています。
春香さんの葛藤も、可奈の後悔も志保との衝突も、あらゆる「今」が最後には「M@STERPIECE」という曲へ繋がるようになっています。
ところで「M@STERPIECE」とはどんな意味でしょうか。
MASTERとPIECEに分けて直訳すると「主な部品」とかになってしまうのですが、
「M@STERPIECE」の場合は「必要不可欠な部品」といった感じの意味で使われているように思います。
では「何が」必要不可欠なんでしょうか。
何が「M@STERPIECE」なんでしょうか。
その最初のヒントというか伏線は「輝きの向こう側へ」というタイトルから始まっています。
プロデューサーがハリウッドへ行くことを皆に明かした後、春香さんとプロデューサーの2人の会話で、プロデューサーが春香へ言います。
「未来は今の延長だ。
だからこそ、今を大切に。悔いの無いように」
このプロデューサーの言葉は春香さんの心へ深く刺さったらしく、
この言葉が初めてリーダーを務めることになった春香さんの大きな心の支えとなります。
まずプロデューサーがハイウッドへ行くことになり、みんなが落ち込んでいる中、プロデューサーの言葉を思い出して春香さんはみんなを立ち直します
「プロデューサーさんが安心してハリウッドへ行けるように、絶対ライブを成功させよう!」
しかし、春香さんの思いとは裏腹に本当にライブが成功できるのかどうか暗雲が立ち込めます。
合宿後のミニライブでバックダンサーを務める7人がミスを連発。週刊誌にまで叩かれてしまう。
それが原因でバックダンサーは志保と可奈を中心にギスギスしてしまい、可奈に至ってはそれを堺にレッスンへ来なくなってしまいます。
リーダーの春香さんは可奈が戻ってくる可能性を信じて待ち続けますが、現実問題として時間はどんどん無くなっていきます。
「待つっていつまで待てばいいんですか!?」
「結論なんてほぼ出てるじゃないですか!」
志保からすればリーダーとしてあまりにも仕事をしない春香さんに怒りをぶつけます。
確かに春香さん、ここまであまりリーダーらしいことをしていません。
待つだけではなく、今度は可奈へ電話でコンタクトを取ろうとメールを送ります(メール自体は既に何度か送っているみたいだけど「電話下さい」ってのはたぶん初めて)。
そして可奈から電話がかかってきます。春香さんは一生懸命可奈を説得します。
この説得シーンは春香さんの懸命振りはもちろん、映画的にも尺をたっぷり取っているということもあり「これでダメならもうダメだろう」ってくらい説得します。
でも失敗します。
おそらく、このシーンが一番「雨音」が大きかったように思います。
説得に失敗して春香さんが相当落ち込んでいるだろうということは想像に難しくないですが、
雨音が大きくなりながら春香さんはプロデューサーの言葉を思い出します。
「今を、大切に…」
このシーンではセリフはそこで終わっていますが「悔いのないように」と続いていたことでしょう。
次の日、春香さんは可奈と直接会って話すことを決意します。それをみんなに話し協力を仰ぎます。
今を大切に、悔いのないようにするためには可奈の気持ちを絶対に確かめないといけない、そう決意したんでしょう。
その結果、可奈を見付けることに成功し、可奈の気持ちを確かめるためにみんなで準備中のアリーナへ向かいます。
「一番後ろの人も、ちゃーんと見えてるからねー」
ところが、春香さんは可奈の気持ちを確かめるよりも前に、準備中のガラガラのアリーナのステージ上でそう言い、
どんなステージでも一番後ろのお客さんまで意識しているということ。
でも本当は不安や恐怖を抱えてステージに立っているということ。
そんな自分を支えているのはみんなのお陰だということ。
みんなが居なければこの場所には立つことは出来なかっただろうということ。
「みんな」の名前を1人ずつ言い、そして可奈もその1人だということ。
誰か一人でも欠けていたらそれは叶わなかっただろうということ。
「私は『今』って、これまでの全部で出来ていると思うんだ」
これまでの出会いがあったからこそ今、春香さんはこの場所に立つことができているんです。
つまり、春香さんにとって必要不可欠なもの、それは『出会い』であるというわけです。
『出会い』こそが春香さんにとってのM@STERPIECEだったわけです。
そんな春香さんの覚悟に圧倒され可奈も本当の気持ちを曝け出し一件落着。志保も春香さんの覚悟に圧倒されてしまいます。
その後の土手のシーンでは、土手から見える景色をライブに例え、「向こう側には何が見えるだろうね…」とこれまた未来を暗示するようなシーンが挟まれます。
いよいよライブかーってね。
この「M@STERPIECE」、5分33秒と少々長めなのですがそれをフルサイズで動画にしているというだけあって気合十分の出来栄えでそれだけ泣けてくるのですが、
作詞を担当したyuraさんも映画の内容を汲みとった上で作詞されたというので、流石の一言です。
ずっと一日ずつ繋げよう
夢は自分を叶えるために
生まれた証だから
きっとこの心で
私のM@STERPIECE
明日は追いかけるモノじゃなく
今へと変えていくモノ
それが自分になる
私がM@STERPIECE
春香さんの場合は「出会い」がM@STERPIECEだったわけですが、「考え方は人それぞれでいいと思う」という春香さんの言葉の通り、
みんなそれぞれに「M@STERPIECE」があるんじゃないでしょうか。
それぞれの「M@STERPIECE」が今を作り、今が未来となっていく。
4 重要:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2014/02/09(日) 08:02:01.06 ID:qLgU2BKM0 [1/3]
■カーニーの方が得点高いのどうして?
・最終滑走だから
■でもミスしたよね?
・技に対する得点は決まってて、そこからミス分の0.2ptはしっかり引かれてる
・技の芸術度に対する点数が引かれてない(ミスはあったが技が美しかったということ)
■そんなにレベルの差があったの?
・いいえ、ありません(上村がもう一段高いレベルの技に挑戦して成功してれば表彰でした)
・最初の滑走はそれが基準点になり、モーグル最終滑走は比較的に点数が高くつけられる傾向もあります
・要するに準決勝が全てでした
追記
■いやいや、明らかに相手ミスってたじゃん!
・技としての原型を成さないレベルのミスであればptが消滅します
・減点が少ないのは技としての基準点はクリアしているミスということです
■『女王』という肩書きがpt高いんじゃないの?
・もちろんあります
・前提として『女王』の異名を与えられる競技者は標準レベルが高いものです(どの競技でもそうですが)
・元が高いので減点があっても高位置をキープしてる訳です
■八百長じゃないの?
・残念ながら審判のpt振みれば分かる通り、全員が満場一致です
45 重要:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2014/02/09(日) 08:08:57.05 ID:i1HUumCP0 [1/7]
つまり一番手の上村が様子見として極端に低い点数になってしまった
もちろん審判も知ってる
その後の選手は本来なら上村の点数を基準につけられるべきだが、
それとは別問題として、カーニーのミスがほとんど無視されている問題がある
決勝だけ「アグッレシブさが大事だからちょいミスはおkだよ~」な基準に変貌している
でも上村だけは上記にある理由もあって普通にただの低い点にされてしまっている
145 重要:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2014/02/09(日) 08:21:01.31 ID:i1HUumCP0 [2/7]
>>79
ここの人たちが一番わかってると思うけど、決勝より前のラウンドでは
「あーやっちまったな」という選手は全員点が伸びなかったから、見ていてこいつはダメだと視聴者でもわかった
それが決勝だけおかしかった
上村 →攻めまくってミスも少なかったけど一番手だから点が出ない
カーニー →結構攻めてあからさまなミス連発したけど最終滑走者で実績もあるから不自然に高得点
こんなかんじだった
ミスをミスとして採点に入れないならもう採点基準は無いと思った方がいいかもね
214 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2014/02/09(日) 08:30:04.54 ID:qLgU2BKM0 [2/3]
>>145
『攻めまくった』という印象よりも『焦ってた』が正しいと思う
ざっと見た感じ重心が前にかかり過ぎてる
それからアッパーボディが崩れてしまってる(タイム意識したせいだと思う)
・フォールライン…スタートからゴールまで垂直に結んだラインを直線的に滑り降りているか
・カービング…雪面コンタクトを保ったカービングターンを行っているか
・アブソープション&エクステンション…スムーズなターンに結びつくコブの吸収動作
・アッパーボディ…フォールラインに向けて上下左右に振られることなく安定しているか
235 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2014/02/09(日) 08:33:28.66 ID:i1HUumCP0 [3/7]
あの難しいコースを1番手で思い切り攻めて、他の選手より1秒も速いタイムでフィニッシュ
高速ターンは見事で、どこからどう見ても全選手の中で最も難易度の高いターンを行っていた
それなのにあの点数だもんな
準決勝より格段に良い滑走だったのに準決勝より点数が低いって、もう採点ミス以外の何物でもない
理論上決勝の点数が上でなくてはならないのに、1番手滑走という理由だけで爆下げ
上村の渾身の迫力ある滑りがここまで評価されないんじゃ、もうモーグルに未来はないよ
あとは>>45>>145に書いた
278 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2014/02/09(日) 08:39:45.03 ID:qLgU2BKM0 [3/3]
>>235
見事な高速ターンに見えるだろ?
でも2箇所で減点対象なってるわな、吸着の部分で
【ソチ五輪】女子モーグル 上村愛子は4位、またもメダル獲得ならず・・・デュフォーラポイント姉妹が金銀 ★4
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1391900445/4,45,145,235,278
http://www.logsoku.com/r/mnewsplus/1391900445/4,45,145,235,278
ウェアラブル端末が今後のトレンドとなりそうだけれど、数年の後に「ハード」と「ソフト」の境界は更にぼやけていきそう。
ただし、Google glassもiWatchも「身につける」という行為の「不自然さ」に慣れるのが難しいように思う。
とすると、やはり「身体」に「直接」デバイスを組み込む方が合理的。僕らの体の中で「破損」を繰り返そうとも比較的代用が容易いのは「歯」だと思う。音声通話の類いも奥歯から音声を交換しあう。こちら側の音声は器官を通した空気と吐き出す際の空気の振動を信号に変換。相手側の音声は歯茎を通じて音の振動が耳の付近に伝わる。端から見れば「腹話術」あるいは「やたら目立つ独り言」を話すひとに見えるだろうか。
やがて眼鏡はコンタクトに、コンタクトはレーザーメスへと視力矯正の技術も変遷していることから、ウェアラブル業界もその手の方向に進むのではないかなあ。密かに期待。期待しながらどこか恐ろしげ。「写真を撮ると魂を抜かれる」と信じていた時代のひとたちもこんな気持ちだったのかな。
フリーランスになって1年。もともと情緒不安定で神経のかぼそい私であったが、とうとう病みが極まってしまい仕事に支障を来してしまったので、最寄りのメンタルクリニックに駆け込んだ。
(厳密に言うと週の真ん中水曜日に「初診なんですけど、今週土曜日など空いてますでしょうか?」と至極丁寧に予約をとった)
詳しくはあとで更新するけど、処方された薬は4種類。含む睡眠導入剤(最も弱いと言われている「マイスリー」)。
・土曜:クリニックを訪れる。夕方より薬を飲み始める
・日曜:よく眠れる。食欲も復活。
・月曜:外に出られるように。
・火曜:朝起きられる。打合せにも行けた。しかしとてもとても眠い。そして顔色が悪すぎる。
起きるが身体動かず。18時から20時くらいまで寝る
諦める。コンタクトだけとり、薬を飲み寝る
・水曜:5時くらいに目が覚めるも、二度寝。8時に目が覚める。気持ち悪いのと体が重いのでしばらく横になる。
寝る。起きる。寝る。
この日はトイレ以外ほぼ布団から出ず。デスク上にあった蜜柑とチョコレートを寝たまま食べる。
・金曜:前半は昨日と同じ。食料が尽きる。夜に約束が合ったので断りのLINEを入れる。横になる。心が疲れたので寝る。
土曜のセミナーと通院時間がかぶっていたので通院を前倒しする電話を入れる。心が疲れたので寝る。
明日は通院と予定があるので、夜風呂にはいる。身体も心も疲れたので寝る。
・土曜:なんとか起きて11時に通院。一度帰宅し、1時間ほど横になったあと13時ころ家を出てセミナーへ。
集中できない。でもなんとか2時間耐える。質疑応答コーナーガン無視して退出。16時半ごろ、本日初の食事。パスタ重い。けど美味い。
昨日シャンプーをしたのにフケが出ていることに気づき愕然。帰宅。疲れたので横になる。仕事が残っているが明日頑張る。<このへんでやばいと考え始める>
マイスリーが効かなくなってる。こっそり2錠飲んでみる。
・日曜:朝薬を飲まないでみる。昨日夜のんだせいか?夕方17時くらいまで気持ち悪い。吐きそう。ゲップとあくびとしゃっくりが高頻度で発生。(5分に1回はどれか出ている)
18時ごろから復活。近所のテイクアウト寿司を購入しに行く(ノーメイク)。寿司美味い。がんばろう。
Youtubeの「AKBINGO!」を再生しながら20時から仕事する。やれる。がんばろう。
3時間くらい頑張り、25時頃就寝。この日は風呂に入った。マイスリーがやっぱり効かなくなってる。またしても2錠飲む。
・月曜:今日に至る。
http://anond.hatelabo.jp/20140124021630
逃げて、と書いたものです。
相談先候補です。
とりあえず市役所に駆け込むのをオススメしますが、それ以外も一応あげておきます。
リンク先のタイトルに違和感を感じるかもしれませんが、まずはどこでもコンタクトしてみてください。
http://nwsnet.or.jp/friend/where.html
http://www.mama-blue.net/modules/tinycontent3/index.php?id=1
スーツを着ていた。同じ就活生だろうか。真っ白い肌と黒髪が印象的だった。
あんな子と付き合ってみたい。今まで、出会いすらなかったぞ。
アドレスを聞こうかと思って迷っていた。
すると急に電車が激しく揺れた。
ブーケトスのブーケを待ち構えていた女たちのように、
俺はボールペンを拾いにいった。
「落としましたよ。」
「ありがとうございます。」
彼女はまるで「貴重なお話ありがとうございます。」とでも言うように、
またも行儀よくこちらに微笑んだ。
キレの良すぎる態度と声に、少しびっくりした。
彼女はさっきの「ありがとうございます。」とは打って変わって、
「ほんとぉー?」
とニカッ、と笑ったあと、
ドサッ、と俺の隣に座り、
緊張の糸が切れたようにべらべらとぐだぐだと喋り始めた。
いきなり、ギャルのような鼻にかかった声に変わってしまったことにびっくりした。
化粧もまつげも異常に濃かった。
髪は近くで見ると、不自然なまでに真っ黒だった。
「私ねー地方から就職活動に来てるのー。」「そうなんですか。」
「山手線の車内の画面にびっくりしちゃってねー、」「ああーそうですよね、」
「・・・新宿駅なんかー、いっぱい人がいて、あたしの街でいちばんおおきい××駅なんかとくらべたら・・・・」
「・・・・でもっ、東京で就職したい!っておもってるからー、・・・・・・」
あたしのようなバカがとれるのか、
どうにかしたい、ということ・・・・
一通り話が済むと、「あ、もうそろそろ私、このへんでー。」と言って、彼女が席を立った。
アドレスを教えてほしいんです。と言おうと思っていたのに、タイミングを逃した。
話し終わって、しばらくぼーっとして、気付いた。
「ありがとうございます」と言われた時は、あんなに清楚で上品な子に見えたのに、
プライベートの会話をしている時の彼女は、明らかに就活生のコスプレをしたギャルだった。
しかし遠目で見ていたときは、一目惚れするだけの魅力があった。
黒髪・ナチュラルメイクで清楚にキメた就活生の中に、彼女のようなギャルはいくらでもいるのだろう。
そして就活が終わった暁には、また髪を脱色し、カラーコンタクトを入れて、ギャルに戻っていくのだろう。
女は演じる性だ、という誰かの言葉を思い出した。
http://anond.hatelabo.jp/20131211221246
http://anond.hatelabo.jp/20131211222954
や、だからシリコンバレーが発展したのも同じ理由なんだけどね。もともとITッて言うより、もっと前の半導体の時代から発展したものだけど。
そりゃ、最初に立ち上げる企業はそこだけでなんとかなる様な物凄い企業じゃないと駄目だけど、
後からは、そこに凄いのが居ればそこの近くに、ってなって、東京と同じ理由で人が来るでしょう。
で、ある程度IT関連だけでも東北に集まれば、IT関連なら東京より東北のが人が居てよりコンタクトし易い、ってなるかもしれないわけで。
日本だと、東京にすべての中心があるけど、別にIT関連の中心が他にできてもおかしくない、
ってか、狭い日本で東京都東北なんてある意味超近いんだから別にそれ程問題ないかもしれない。
ただ、まだまだ、いろいろ経営とかの面で直接会ったりしなきゃやってけないことがあるから難しいんだろうね、って書いたんだけど、理解できなかったか。
http://anond.hatelabo.jp/20131125035938
自分も海外某地域⇔日本で遠距離をしていた。国際遠距離は、移住した側と残った側でかなり違うと思う。自分は残った側だからあくまで残った側の意見として聞いて欲しいんだけれど…。
移住した側は毎日刺激に溢れていて、ふとしたときに寂しくなる(のだと思う)。残った側は、いつもの日常からパートナーがいなくなった日々を過ごす。すると、相手にコンタクトをとるべきタイミングがあまりわからない。というか、正直メール一本にしても何を書いたらよいかわからない。自分が過ごしている毎日は、パートナーが知っている毎日で、別段これといって話題にするようなことが見当たらない。だから、刺激に溢れる、移住した側からコンタクトをとってあげて欲しいと思う。移住した側から「こんな街だよ、こんな人と出会ったよ」という内容を送ってあげれば、残った側も話題に対応する形でコミュニケーションがとれると思うんだ。
あとは、これは双方に。久々のメールで、相手に伝えたいと思う内容が伝えきれていないと思っても送信ボタンを押すべきだと思う。何か送ろうか…と思ってメールを書いてみても、何か伝えきれていない感があることがある。そうして送らずに保存するメールがたまっていく。とりあえず、いっぺんに伝えきれなくても、ある程度は適当に自分の文章に見切りをつけて送るべきだと思う。遠距離になる前、一回一回のデートがそうであったように、一度のやりとりで全てを伝えきれるわけではないと思うよ。
社会人になって東京に出てきて、周りに友達はいない。今はネットで地元の友達ともコンタクト取りやすいけど、一緒に出掛けるとなるとハードルが高い。
一人行動も苦じゃないから一人であちこち出かけて一人で楽しんでるんだけど、オタクな2人組を見るとすごく羨ましく感じる。
いいなぁ、二人でモンハンやってるの。いいなぁ、聖地巡礼してフィギュアと撮影してるの。楽しそうだなぁ。
どれも一人でもできるけど、一緒だと楽しいだろうなぁと漠然と考えてしまう。
で、改めて友達を作ろうと思ったけど今まで友達って学校に行ったら自動的にできてたから「作り方」となると解らなくて
本とかネットとかで調べちゃったのね。
そしたら、1か月に2回は遊びに行く、とか、SNSでマメにコメントする、とか、習い事を始めるとか
うわぁめんどくせっ!……って思ってしまってね。
そもそも自分、出不精。
家に篭ってろと言われたら多分ずっと篭ってる。引きこもりの素質有り。
それじゃダメだと思ってオフ会に参加したことがあるけど、月1回のオフ会でも妙に苦痛だった。
幹事の手伝いやらされて買い出しに奔走してたり、人に気を使ってばかりだったから帰ったらぐったりしてた。
そんな辛い会が月1回もあるのかと思うと憂鬱になってしまって、それでも5回頑張ったけど無理だった。
パシリに使われてる気がしたので(これは言わなかったけど)体力的に辛いと言ったら幹事からキレられたからリタイアした。
こんなんじゃ月2回も遊びに行けないよ…
あと楽しい会話をするのも苦手。
相手の事を聞いたりして会話は止まらないようにできるようになったけど、それが面白トークかと聞かれるときっと違う。
しかもこの方法だと、最初はいいけど徐々に相手に聞くことも無くなっちゃうから会話に困りまくる。
自分の事で話せる事はあんまりない。上にも書いたように引きこもりだから人に話せるような出来事が何もない。あと面白く話せない。「この間○○に行ってきたよ」「へー」で大体終わる。
それでも人と会うときは自分なりに頭フル回転して楽しくしようと頑張るけど、疲れて人と会うのしんどい→やっぱり一人が気楽という事になってしまう。
性格も元々は捻くれててるから、ポジティブで愚痴を言わず他人をよく褒め楽しそうにする良い人を演じるのにものっすごい疲れる。
それで誰かと仲良くなれたとして、人に会うたびにこのコストを支払うのかと考えると気が滅入る。
実際、「友達できました」系ブログを見て、友達100人作った報告とか大勢の人と泊まりにいった写真とか見ても羨ましさは何にもないんだよね。
いきつけの美容室の店長が言ってたけど、「無名なサイトに無料でも登録しようと思わない。それならホットペッパーに登録する」的な事を言ってたよ。
で、新規サイトだから無名なのは仕方ないけど、知名度のなさを覆せるようなサービスが必要だね。君の場合、美容業界の事を全く勉強していないので、他の人も言うように、機能や技術だけの紹介になってる。
そもそも、
髪を切りたい場合、美容室単位でしか予約できないので、スタイリストから選んでピンポイントで予約できたら良いのでは。 -スタイリストから髪を切りたい人を見つける場を作れたら、新人スタイリストはカットモデルを探しやすいのでは。 -家にいながらにして、自分の現状の髪型と理想の髪型をスタイリストと共有できたらなぁ~
これがありえないよ。スタイリストは美容室に属しているわけで、フリースタイリスト・美容師ってのはほとんどいない。だから、当然店の都合に合わせるし、個人活動なんて出来ない。(しようもんなら契約違反で解雇される)
君の案は悪くないけど、逆だと思うんだ。各お店を紹介し、その中でスタイリストをアピールする。そしてカットモデルになりたい人を募集してコンタクトを取れるようにし、カット後の写真を掲載する。そのカットを見てお店やスタイリストは技術をアピールできるし、ユーザも「この人と同じ髪型にしてほしい!」って、サイトに登録するようになるんじゃないかな。
というわけで、君はまず仕様・方向性を再考するべきだと思うんだ。マーケティングとか営業とかもっと先の話だよ。テーマを見直そう。
SNSで知り合った家が近くのアラフォー女と何度か酒飲んだりお茶飲んだりして、
ちょくちょく呼び出されては婚活や家族、友人の愚痴を聞かされていた。
「好きなアニメって何?あたしは、トトロとキャンディキャンディとかかな!」とか言ってたので、
ラピュタと妄想代理人とハートキャッチプリキュアと言った辺りから途端に無愛想になり、
黙ったなと思ったら舌打ちして「帰るわ」と席を立たれた。
後でメッセージで
「今日であなたがやりとりするに値しない人だっていうのがよく解りました。
仕事もパッとしないみたいだし、きっとそうなんでしょうね(笑)
あんた自分の歳わかってるの?思い出すと本当にキモいのでコンタクト切らせてもらいます。
と送られてきた。