はてなキーワード: 日見とは
もともと上司ガチャに失敗していたことと震災対応が重なったのもあり、会社に行くたびに強烈な吐き気に襲われるようになったので心療内科に行ったら、おそらく「適応障害」ですねと言われた。それが約7年半前。
まず上司について簡単に書くと、仕事上では頭がキレる人ではあったけど酒癖がめちゃめちゃ悪い人で、夜9時過ぎまで残業してると電話がかかってきて、「まだ(会社に)居るんだろ、来いよ。来ないと分かってるだろうな」と言われて嫌々ながら行くと、そこから夜中2時過ぎまで延々説教を食らうというのが(メンバー持ち回りで自分の番が)月2回以上ある感じだった。
フラフラになりながらもタクシーで帰って、翌朝二日酔いの頭を抱えながら会社に行くと上司はおらず、昨日見た時には何も入ってなかったはずのスケジュールには、謎の「外出」という項目。仮にも「営業」という名がついた部署だったので「外出」自体は不自然ではないものの、まあ色々予想できるわけで、それが傷んだ心をさらに削っていくという日々だったのだ。
心療内科に通ってる時は、医者はすぐにでも休んだほうがいいと常々言っているのにも関わらず、なぜか自分は言うことを聞かず半年くらい粘っていたが、とあるキッカケで張り詰めていた糸が切れ休職することになった。それが約7年前のこと。
休職して1ヶ月くらいは、毎日ほとんど何もせずボーッとしているだけで1日が過ぎ、暇があればしていたゲームも当時はちょっとしかできなくなっていた。
産業医の面談が月1回あって、毎日(週?)日記を書けと言われたので嫌々ながら「何もしていない」的な内容を書いていたら、翌月になんでもいいので習慣になることをやってくださいという指示を受けた。当時からデブだったので、歩いていける所にあったジムに通うことにした。大した運動をした訳ではないので特に痩せることはなかったものの、日に日にボーッとするだけの時間は少なくなり、大好きなゲームもある程度できるようになってきた。この時には休職して4ヶ月くらい経っていた。
その後マイコプラズマ肺炎に罹って「運動するな」と言われてしばらくジムに通わなくなったりもしたが、特に病状が悪化することもなく休職から半年くらい経った頃に、件の上司が飛ばされていたこともあって、心療内科の医者からはそろそろ大丈夫じゃないですかと言われ、産業医とも面談し休職から約7ヶ月で復帰することになった。
別に元々バリバリやっていた訳ではないが、最初は時間外は原則なしという条件を守ってもらえたこともあり、特に大きな問題もなく復帰することができた。
適応障害は他の病気と比べても個人差が大きいと思うし、8年近く前の自分の記憶がそもそも正しいかという点はあるけど、自分の場合はこうだったというのをなんとなく書いておきたくなったのだ。
現在ヒッキーヒッキーシェイク(ハヤカワ文庫)が5位(一昨日見たときが25位だったのが急上昇)
11 eleven(河出書房)が29位(昨日見たときは45位だったのが急上昇)
となっている。
これは幻冬舎の見城徹と箕輪厚介が炎上に火を注ぎ津原泰水に世間の注目を集めてくれたおかげだ。
彼ら2人の暴言により、それに反論する中での津原泰水の作品の書評や口コミに光が当たり、購入動機となった。
それにしてもヒッキーヒッキーシェイクの幻冬舎版は政令指定都市である自分の町の図書館に1冊も入ってないことが判明し、どんだけ営業はサボってたのかと
何なんだよダイハツ
どうすんだよ私、人轢いちゃったじゃねーか。
子供を産んで子育てして社会に出て働いて税金納めてるのに人轢いちゃったじゃねーか
散歩するのはいいけど絶対事故にあわないのはほぼ無理だからwって言ってて子供産むやつなんかいねーよ。
不倫してもいいし賄賂受け取るのもどうでもいいからガードレール増やせよ。
有名なデザイナーに払う金あるなら右折直進分離式の信号機作れよ。
どうすんだよ会社やめなくちゃならねーだろ。
ふざけんな日本。
ガードレールも増やせないし児童手当も数千円しか払えないけど少子化なんとかしたいんだよねーってそんなムシのいい話あるかよボケ。
国が子供産ませないでどうすんだよ。
ガードレールがあれば子供産むってやつがゴマンといるんだからガードレールつくれよ。
炎上マーケティングなんだか知らないがヒプマイをめたくさ叩くエントリをよく目にする。はっきり言って不快。片っ端からミュートブロックが捗るので良いんだけど目に付くとうーんてなるよ。
俺も去年くらいからヒプマイを聞き始めたオタクなのでコミカライズ、原作のラジオドラマの脚本クオリティ等言いたいことがわからんでもない。
ヒプマイは楽曲の凄さに反してドラマパートが…まぁ、はっきり言ってしまうとしょぼい。
なんというか古い。一昔前のラノベを感じる。あぁ、原作者がそんな売れてないラノベの人かと聞いて納得が凄い。
ヘイ、チェケラッチョ!しか知らなかったオタク達にラップってこんなに格好いいんだぜ!と知らしめてくれる楽曲に対してドラマパートは未だにヘイ、チェケラッチョ!してるようにさえ見える。
わかる。わかるよ~~。声優たちが一生懸命生放送とかでも楽曲のすごさ、ラップの楽しさを教えてくれてんのにストーリーなんじゃこりゃ。俺もそう思う。
けどさ、一部のオタクや韓やフェミ??達の『ライターを変えろ』という声は違うと思う。ちょっと早漏過ぎん?
これは俺の妄想なんだが
ヒプマイはもともとぽよんな企画だったのをうっかり凄いアーティストがついちゃったのと担当声優が思いの外ラップが上手かったという不幸なのでは??
もしくは、kmsbが「3年先にブレイクしたら良いね」って走り出したって何度も言うように、3年先にストーリー的にもなんかあるんじゃないか?(あってくれ!)
そこまで見てトータルで面白い、ないしまぁいっかって思えるくらい、ないしはそこまで読まないと『流行るのかこれ…?』なクオリティでそもそもどうにか通った企画だったんじゃないか~~~???
なんて。思いたい。思わせて。思う。たのむ。
だってさ、制作チームやらあちこちのラジオで裏を知ってる人の話し的に「俺も企画書見せてもらったけどここまで流行るとは思わなかった」って口を揃えて言ってるじゃん?(制作陣のインタビューとかラジオとかめっちゃ追いかけてしまうオタクなので)
つまりさ、原作のストーリーの大元ってそっこまで楽しいものじゃないってことじゃね??????
などと
・昨日見たエントリでは『シナリオ採用はコネだ!』ってなってたけどさ(リンク見失った)、そもそもの企画元や原作者が彼なんだからかつ小説家なんだなら本人が書くのは当然の流れなのでは……って思うよ。流石に暴論。
コネじゃないっしょ。
毎日生まれては消える企画の中で彼がコツコツ積み上げたものをうっかり初速がジェット機に乗っちゃったばかりに叩かれるのは可愛そうだなーとは思った。
・俺はひひひの文章が苦手なのでanstを比喩に出されると一ミリも納得できないし、この何度も炎上してはまた同じネタで再爆発しては松のときにやってた流れでオタク一ミリも成長ねーな。とは思ってるし、原作の一文字一文字をあげつらって自分の中で妄想うったてて『考察!!』とか言ってるヤツはとっても嫌いだ。それはお前の妄想だから!それと違ったからって大暴れするな。赤ちゃんか!
・あと全然知識が薄くてゴメンだけど俺はボイスドラマでまともなのを聞いたことないからこんなもんかなと思っちゃうしラップしたい以上ボイスドラマは外せないわけでコミカライズがくるまではラジオドラマなんてこんなもんなのかな~~と正直思ってた。ごめん。
ごちゃごちゃ脱線したけどつまり何が言いたいかというと、3年ってわかりやすい単語が出てるんだからそれまで、待ってみたら?って事です。それまでは楽曲を楽しんではどうでしょうか!俺はそうする。そうします。
その頃にはライブの倍率も下がってると良いな~~~~~4th行きてぇよ~~~!!!
以上です。
2週かけて傑作アニメを2本、ほぼ毎日各1話ずつ見るというのは、十分贅沢に含まれると思うのだがどうだろう。
なんでそんな事になったのかは今でもよくわからないが、とにかくゾンビランドサガとケムリクサを同時並行で見始め、昨日見終わった。
てか、リアルタイムで話題になる程度に人気だった両作を、1~2シーズン遅れで見ることになった理由の一端は、半年前にこれまたふと始めたアズールレーンに、通勤時間と家で起きている時間の多くを取られたことにあるのは間違いない。
現代人のオフタイムはアニメ・ゲームがごたまぜになって、ユーザ時間の取り合いでしのぎを削るという現実の証左かも知れない。
ちなみにアズレンもずいぶん遅れて始めたあたり、自分が筋金入りの流行遅れなのは確かである。
ともかく、熱心にやりこんでいて気がつけば寒さも緩み、お陰様でゲームも9章まで行って個人的に一段落したタイミングで、魔が差したかのように上述のアニメに見入った次第。
その感想を一言で言い表すなら、とにかくすげー疲れたに尽きる。
出遅れて見始めたアニメを一気見する人は多いと思うが、傑作の理由の1つである密度の濃い作品を、しかも全くジャンルが違う作品を2つ立て続けに見るのは、相当にエネルギーが要ることを思い知らされた。
もちろん、仕事の疲れや駄作につきあわされる徒労に比べたら、遥かに心地よい疲れだったが。
むしろめったに出来ない贅沢な経験という意味で、ここまで素晴らしく心地よい疲れを提供してくれてありがとうと言うべきかも。
なんでゾンビランドサガを見ることになったのかは、今以てよくわからない。
わからないが、当初は物凄い事故に遭ったかのような衝撃、いや笑撃だった。主人公もいきなり衝撃を受けて死んだわけだし。
マジで冒頭の軽トラ、あれ初見で笑わない人なんているのだろうか。
興味はあれど全く楽しむ気ゼロの状態で見て、それでも初っ端から声を上げて笑った作品なんて、もしかすると、ハルヒのみっくるんるん以来かも知れない。
ちなみに2周目もう1回あのシーンを見たら、今度はしっかり悲しかったので一安心である。本来人が死ぬのは悲しいことだし。
さすがは傑作。
ただし、じゃあ2018年のアニメとして、宇宙よりも遠い場所やゆるキャン△、はたらく細胞より凄いかといえば、そこは微妙。
気になったのはラスト3話。ラブライブ!第1期でやらかしたことまんまじゃねーか。
ラブライブ!でもラスト3話は当時から評価が微妙だったのに、また繰り返すってどういうこと?
問題は、あの話を描くことで主人公さくらのファンが増えるのか?という疑問。
この展開の先行者たるラブライブ!で主人公の高坂穂乃果は、件の展開が原因かはわからないが、特に女性ファンからの人気がワーストだったと聞く。
ゾンビランドサガの源さくらは、そこら辺どうなるんでしょうね?
でも、それ以外は本当に面白かった。
1話からどんどん盛り上がるその勢いは、間違いなく2018年アニメでは最高のアツさだったと思う。
そして一番の山場が中盤の6話7話。アイドル経験者の純子と愛、pixivでは純愛コンビと言われている2人のエピソード、まさかアイドルアニメで「尊い」気持ちにさせられるなんて思ってもみなかった。
特に純子の可憐なルックスにお淑やかな喋りと、低くパワフルな歌声のギャップにはやられた。
対する愛の、今となっては懐かしいゼロ年代JKなルックスとキャラに、種田梨沙氏のキャスティングは本当に見事。
無理矢理まとめるなら、これは正しくラブライブ!2.0になるかもと思った(サンシャイン何それ美味しいの?)。別にそれが一番言いたいことじゃないけど。
ともかく2期は見逃せない。今から楽しみにしておこう。
けもフレという「他人の褌」から決別し、ケムリクサを作ったたつき監督はまさしく天才現るという形容が相応しい。
たつき監督の作風の根幹は優しさであるとは各所で言われてきたが、その真骨頂は会話劇だろう。
どうやったらこんなに、不快なキツさのない会話が展開できるんだ?と思わずにいられない。もはや異能という他ない。
赤い木の発端も、その根っこには真剣な想いが流れていることを、誰の言動にも怒りを感じることなく見進められたのは、今振り返るととんでもない完成度と言わざるを得ない。
てか、個人的にはこういう展開を途中で白けず、逆にかなり真剣に見入ってしまったのは、実は色々アニメを見てきて初めてかも知れない。ちゃんと作られてれば面白いんだね。
もちろん、絵も素晴らしい。
物凄いディストピア感溢れる世界なのに、不思議と見ていて退屈だったり辛かったりというのがない。
これまた逆に「ここって、元々こういう場所かな?」と思いを巡らせたのだが、これも個人的には滅多にないことである。
そこに来てラストのあの光景、まさに「驚きの白さ」であり、絵だけで喜びと安らぎが余すことなく表現されていたと思う。
ちなみに最終回といえば最後の歌、エモかった。あんなに歌が神々しく聞こえちゃっていいの?みたいな。
というわけで、たつき監督が未来の宮崎富野押井レベルに到達するまで、頑張って生きてみようと決意した次第。
宮野真守氏・野島健児氏ともに、あんなに難しい人物を完璧に演じていた。
どちらも一歩間違えれば、かなりサムい、イタいキャラになりかねないし、そうなったら作品としておしまいと言っていいくらい、物語上重要なポジションである。
俺は、親方、先輩(女27歳)、そして俺を含めた従業員3人の小規模な事務所で働いている.親方は1日のうち半分は外出していることが多いので、もっぱら先輩と二人きりの時間を過ごすことが多い.先輩は、背はちびっこいが乳がでかく足がキレイ.この人が先輩でなければ絶対アプローチしただろう.二人っきりで事務所に閉じ込められて、気分が盛り上がってギシアンというエロマンガみたいなことを妄想して、先輩をおかずにしたことは数知れず.
俺はというと、彼女いない歴=年齢=童貞歴という悲しい境遇.というのも事務所が士業系だから.もし、不祥事でも起こすと親方の仕事も危うくなるので、風俗系はもちろん、出会い系も使えない.危ない橋は渡れないので、いずれいい出会いもあるかなという淡い期待もむなしく30歳が見えてきた.親は「先輩にアプローチしてみろ」と言うがもしゴメンナサイされたら、次の日から仕事に行けなくなるので、その線は絶対になし.先輩は年下だがあくまでも職場の先輩なのだ.
そんな俺を心配したのか、先輩が、先輩の友人の家で飲み会をするとのことで、俺を誘ってくれた.まあ、俺と先輩の友人―「友子」とする―をくっつける算段だ.
そして、某日、俺、先輩、友子、先輩の妹の4人で飲み会をすることになった.みんなで鍋を作り、酒盛りをし、カードゲームをし、それぞれ連絡先を交換して楽しくお開きになった.正直俺は、初めて会った先輩の妹をものすごく気に入った.女子高、女子大を卒業し4年目の26歳、仕事は病院の管理栄養士をしているらしい.姉(先輩)に似て、背はちびっこいが乳がでかい.姉はややキツメの性格だが、妹はおっとりしていて優しい感じだ.先輩の妹でなければ、特攻していたことだろう.
しかし、先輩の目的は、俺と友子をくっつけること、どうやらくっつけて、恋のキューピットになってあわよくば俺と友子の結婚披露宴で挨拶したい.友子は、見た目は可愛いし、看護師をしている友子の部屋に掛けてあったナース服はエロさを醸し出していて溜まらないし、経済力も俺以上にありそうだ.彼女いない歴=年齢=童貞の俺には本当にもったいない.
俺は友子に連絡を取り、何度か食事に誘い、水族館や映画館でデートをした.そして、付き合うことになった.一応初めての彼女ということになる.しかし、俺は、彼氏いない歴=年齢なわけで、そもそも女とのデートにもなれておらず、チューやセク〇スのタイミングも全く分からない.あれこれとメンズ雑誌を読み、ネットを漁り、知識をつけようとするが、なにゆえこじらせてしまった童貞はこんなに闇が深いのか、そんなこんなで、デートが目的なのか、友子が目的なのか分からなくなり、プランを考えるだけで疲れ果ててしまった.
そうしているうち、約3か月が経った.
そして、ある日見てしまった先輩のケイタイ.この3か月のことが、逐一先輩に報告されていた.報告だけならともかく、付き合い始めた最初のころから「俺がつまらないだの、楽しくなかった」だの何もいいことは書かれてなかった・・・そりゃ当然だよな、先輩と友子は友人だもの.報告するわな.こっちはもうすぐ魔法使いなんだよ!!ならさっさと振ってくれよ!!今振り返れば恥ずかしいぐらいの逆恨みだ.
何かもう「うぉおおお」となって床をゴロゴロ転げて暴れ回りたい気分だった.でも良かった.これで良かったんだ.友子もつまらないと思っていてくれて.
そして、その晩、友子に借りていたCDやらDVDを全部返して、俺の初めての彼女とお別れした.
次の日、先輩に「せっかく紹介してくれたのにすみません」と謝ったが、心の中では「全部筒抜けだったんだろう ゴラアア 」と叫んでいた.やっぱり逆恨み.
当時未婚だった先輩は結婚し出産休暇中.事務所の親方も腹がでてきて白髪がずいぶん増えた.友子はあれからどうなったのか聞いてもいない.
とうとう俺は40が見えてきた.
やっぱり今でも魔法使いだ.さすがに風俗は経験したけど素人童貞驀進中.
先輩情報だと、あの飲み会で俺が気に入った先輩の妹も女子高→女子大→産婦人科の管理栄養士というキャリアで、どうやら35を超えても処女をこじらせているらしい.
先輩から聞くと妹の連絡先は変わっていないらしい.
よく俺はあのときの連絡先を未だに保存していたな.自分をほめてやりたい.
春は、盛りの季節なんだ.いけるいける。
なに書いてるか分からなくなってきたが、ひとまず、俺は先輩の妹に今日突撃してみる.春だもの、10連休もあるじゃあないか.勇気を出すんだ俺.頑張れ俺
耐え切れないしこの感情を絵やらにぶつける画力もなかったので文章にしようと思う。
まず、最初に言っておくと題名の通り私は『スパイダーマン』という作品に本格的に触れたことがこの世に生まれてから一度もない。 スパイダーマンに対しての知識はきっと普通の人と大差がないと思う。普通に知ってるし、普通に知らない。スパイダーマンは正義の味方で蜘蛛の糸を出すことが出来て壁に張り付くことができて 知っていることと言えばその位だ。 蜘蛛に咬まれた事でその能力を手に入れたという重要な最初の事実さえも今回映画を見て「そうだったのか」と思った程である。 高校時代から友人で、Lineをろくに返さない私を遊びに誘ってくれて幅広いジャンルにドハマリしているTが『デッドプール』にハマった時にスパイダーマンの派生あるんだ、しかも多いなと思ったし、多分Tが誘ってくれなければスパイダーパースという作品に触れないまま日常を過ごしていただろう。重ねて感謝しかない。誘ってくれてありがとう。
さて、前述したとおり当方全く「スパイダーマン」に対しての知識がないまま、更に愚かながら予習も何も一切せずに「Tが誘ってくれたから行く~」ぐらいのノリで行った事をここに明言しておきたい。アカデミー賞を取っていた事さえ知らなかったし吹き替声優陣も何も一切調べずに挑んだのだ。最初に中村の声が聞こえた時に好みの声でテンションがあがり序盤でしょんぼりするという感情のジェットコースターだった。
ここまでつらつらと文章を打ち込んでいるのだが、語彙力というものがないので最終的に行き着く結論は『全人類観て』である。それぐらいしか言えないのが悔しい。 スパイダーバースの魅力やスパイダーマンの魅力について語れる人はこの世にごまんと存在するだろう。知りたい方は観るか調べてレビューを見て観るかしてほしい。
この文章ともいえない文字列は私が『自県でもうやらないスパイダーバースを先日見納めだがもう耐え切れなくて隣県まで行こうか悩んでいるので冷静になる為に書いている』ただの文字列なのである。
文章に纏めるのが下手なのだが終着点を決めないと永遠に未練がましく文章を打ち続けてしまいそうなので要点を何個か上げて分けて話したいと思う。
3 無知故の楽しみ方をしたと思う話
4 勢いで3回見に行った話
5 最後に
4/1 追記
前述した通り (再登場)私は全くスパイダーマンについて予備知識もなかったし今回の映画についても全くCMすら見たことがなかった。
Tに前々からデッドプールに誘われていてデッドプール自体は映画の前の宣伝映像で見たことがあり面白かったのでその系統で楽しめるだろうと思っていたのだ。(因みにその時も現在もデッドプール自体は未視聴) 吹き替え声優陣も把握しないまま行った。 何度も言うけど中村が良い声だった。まあそんなわけで冒頭中村が喋ってくれたおかげというわけでもないが吹替最高~ ! DVDとか買ったら字幕も見たい
話を戻そう。初対面の世界、とは言ったもののノリノリで歌を歌い親から学校の準備はできたの!?と怒鳴られる主人公、マイルス·モラレスを見た時にアメコミ映画初な私は素直に「どんな素っ頓狂な始まり方するのかと思ったら普通だ(失礼)」という感想を抱いていた。なんか最初からぶっ飛んでるイメージだった。 この作品しか知らないから何も言えないけど。 そこからよくある家族、遠くの学校に平日は居る、マイルスは街の人気者だという事。めっちゃ優秀な陽キャだという事。 (陰の者の感想) 父親と上手くいっていない事など楽しく知りました (感想) 叔父さんという重要人物が居るのだがそこは見てから知って欲しい。そこまでは語るつもりは今打っている時点ではないので。そんな所謂「普通」の「周りから信頼からの厚く成績も良い」が「窮屈に暮らしている」男の子に良い意味で“親しみやすい普通のキャラクター"だなと思っていた。この子がスパイダーマンになるのかぁと思いつつ。あと声が好き。小野賢章好き。 そして紆余曲折があり、いよいよ出会う中村スパイダーマン。(?)良い声をしてる。中村の何を知っているんだという感じだが中村がやった声の中で3本指に入るくらい好きな声してた。そこからゴブリンやら何やらいかにもな悪役と戦い、この物語のキーとなる事件を解決しにいく中村マンの背中を見た私(CMなど一切見ていない)この中村マンに小野マンが教えられ一緒に悪者を倒していく物語なんだな!ようしわかったぞう!すべて理解した(脳死)状態。正直あの時は中村と小野の声の良さに酔いしれていた。次の瞬間まさかの中村マンの死。 呆然とした、どうなるんだこれと思ったちょい前の5つのポータルがみたいなのも聞いてなかった(2回目にあ~ここってなった)中村ァ!って感じで普通に悲しかった。死亡確定して小野ルスがなんたらキーを壊すまでの流れ最高に好きなのだが観てもらいたい。 そして宮野マンと出会う。 ここで私がやっと理解した。「あっこれ複数のスパイダーマン出るやつ! (察し)」 やっと理解した私は今現在各スパイダーマンの例の台詞を聞かないと生きていけない体になっているのだがそれはまあ後に語れる機会があったら語ろうと思う。かなり重要な気がする。それから出会っていく悠木マン(悠木碧はなんであんな自然な声が出せるんだろうか大好き)含めた良い声スパイダーマンたちにキャパオーバーしないか不安だったが大丈夫 何一つ分からない私に優しく人一人「例の台詞」と共に自己紹介してくれた。 有難い。
そんなわけでそれぞれ初対面のスパイダーマン達を前に私は戸惑いもせずにただワクワクとした気持ちにさせられた。
今思ってもめちゃくちゃ凄い事だと思う というわけで何も知らない私が見ても何も心配いらないむしろ何も知らないで見る人は何も知らないで見る人なりの
楽しみ方が出来て楽しかった。記憶なくしてもう一回見たいという気持ちにさせられる。FGOの新宿と同等かそれ以上に記憶無くして観たい。
最初に私は普段演出に対してすげぇと思うだけで何も意識してないと言っておく。凄いと思う物には大興奮するしここすごい!となるがこの映画は全部凄かったのでもう観てとしか言いようがないのだ。でも演出やらどうしても語りたいところがあったのでちょっとだけ打ち込みたいと思う。前述で分かっている通り語彙力はない。日記。 私自身アメコミに世界に明るくない事もありアメコミというとイメージが某ジャンプ作品などで使われるオトマノペ? (BOM) とか(AAA)だとかそういうイメージだった。あとキャッチーな色使いとか?知識が本当に薄くて逆に申し訳なくなるレベル。取りあえずそれくらいしかなかったのだ。ただマイルスが蜘蛛に噛まれてからの翌日のシーン。 心の声が吹き出しというがモノローグというかなんと説明すればいいのか分からないが(□に囲まれているモノローグ的なアレ)あれを見た時に震えるほど感銘を受けた。難しい言葉を使ってみたが意味を間違えて使っているとアレなので自分の言葉で表現すると「うぉ、アメコミっぽい」となった。実際それがアメコミっぽいかは定かではない、定かではないがその演出を見て、もといそこからの演出を見て「これ日本作品にはできないやつだ」と思った。その演出に使われている色も蛍光イエローでこの題名の通り見た瞬間痺れたのだ。ここの時点で何回目か分からないが円盤は買うなと決意を固めた。あと予告の映像の中にも入っていた電車が来ているホームを飛び越えるシーン(日本語がおかしいかもしれないがニュアンスで伝わって欲しい。分からなかったら予告観てほしい)あそこで私でも分かるくらいTHE·アメコミカットがはさまれている。 不自然なほどに自然に、しかしそこが確実に目立つように。 自分の中で今までにないなと思った場面だった。 アメコミだからこその演出なのだろうと思った。 もう何言っても月並みな言葉しかでないのが悔しいしこの魅力を伝えられないのがもどかしい。もう諦めて観てください。後生だから。
アメコミの映画を観てないのにアメコミ感じてんだ?と思われるだろう。もう私にもわからないんだ不甲斐ない私の為に映画を観てくれないか?ネタバレになるかもしれないがあと一つ特筆したいシーンがある。それはマイルスが練習で建物の屋上から落ちるシーン、そして上へ飛ぶ?上がる?シーンである。もうここのシーン本当覚えててほしい 本当 まじで後生だから覚えてて 観て私でも分かる「AAAAAA」と「Fooooo」である もうその文字の現れ方や使い方など「実際の漫画でもこうなんだな」と思う。めっちゃアガる。アガった。あと落ちるまでのカットやら色々 凄い もう多くは語らない、観て もう見たくて泣きそうなんだけどサントラというかあれ買っていい?アマゾンのカートに入ってるから多分うっかり決済してしまうのだろう
何回も言うよう私自身予備知識が全然なかった。ピカピカの新参者である。なのに何故こんなに推せるか.推しているかというと映画自体が素晴らしかったのも
もちろんあるのだが無知故の楽しみ方があるからである。知っている人、調べた人より楽しめたとかそういうのではない。ただ知らなくても十二分に楽しめたよということを伝えたい。全てを知らなかったから全てを知っている人とはまた違う目線で見れたよという事も伝えたい。どちらが上だとか楽しめるだとか正義だとかそういう事を言いたいわけではなく前情報あってもなくても楽しめるこの映画を知って欲しいし、全然知らないからという理由で劇場に行くのを渋っている人が居たら貴方こそ是非見るべきだと言いたい。 全てを知って観る人も、ネタバレを見てから見る人も、あらすじだけ知って観る人も、何一つ知らないで見る人も、実際に見て感じてこの映画に触れてほしい。私も毎日触れたい。足りない。
勢いが大事とは言うものの自県での上映終わり5日前に友人と観に行き、感動した私はレイトショー1回、4DX/3Dを一人で一回観た。
今年一午後休の有意義な使い方をした。友人と映画を観るようになった私は色んな作品を見て「面白かった」だとか「あと2回は観たい」だとか感想を言うのだ。でも基本友人にチケットを取ってもらい甘え続けている私は一人でその2回目·3回目を見ることは殆どない。だがこの映画を見た次の日職場で脳内スパイダーバースみたいという感情に支配されていたしレビューを見て初めてアカデミー賞取ってたんだと気付き映画の上映時間、空席を調べ自分への慰めにここで初めて予告を見て(良い子は真似しないでね)なんとか一日を凌ぎながら生きていた。予告でもあった例の台詞をスマホに録音し延々とリピートしていた。訂正する。今もしてる。あと妹巻き込んでごめん。面白いよな私と一緒に隣県行こうぜ。だめかそっか どこかの誰かが私の分まで観に行ってくれると嬉しいです。
それだけが私の望みです
正直チラシの裏の駄文にも満たない感情任せの文だったので今になって恥ずかしくなっている。コメントを読ませてもらい貶す表現は良くないし自分としてもそういうつもりはなかったが言い方が悪すぎて自分で読み返してもそうとしか取れない文章になっていたので修正、あと諸々修正した。ただ単に「今まで見たことのないものが観れた、これがアメコミかと思いその表現の仕方も凄かった」ということを言いたかった。申し訳ない。
無知故の楽しさ云々言っているがネタバレしているという所も素直にそうだなと思った。苦し紛れにタイトル直した。勢いで吐き出す場所を探し勢いで書き殴ったものなのでネタバレ踏んだ方は申し訳ない。申し訳ないけど観て。
さて、数日前かいくらか前かにこの文章にも満たない思いの丈を書いたのだが正直に全て蛇足に過ぎない。仰る通りである。ただスパイダーマン知らない人間が居て、スパイダーバース観た瞬間なんか狂ったように楽しんでるな、知らないけど暇だし観てみようかな円盤レンタル始まったら借りてみようかなぐらいの気持ちで流し読みしてくれていいのだ。むしろこんなものを読んでくれてありがとう。そういうことを言いたかった気がする。劇場で観て欲しいが時すでに遅しの場合は円盤で頼む、ごめん。
この文章をこれから読み返す予定も編集する予定もないので最後に心残りがあったものをスッキリさせたいと思う。どうしてもこれが言いたかった、例の台詞だとか言っていたけれど最後にこれで締めたかった。
これなんかわかるんだよな。もっと別の症状かもしれないけど
高校当時はさ、写真1枚だけでも十分な空想ができてたし、そこに魅力を感じていたのだけど、今はそれができない。恐らく記憶が薄れて来たというのが大きいんじゃないかと思うけど、成長して芸能人とかAVとかも含め多くの異性を知ってしまったというのもある。
記憶の問題というと、当時は、狭い世界の中で、別に仲良くなくても同じクラスで四六時中一緒という異常な環境にいたわけで、こんな発言するだろうなとか一挙手一投足が具体性を持って再現できていて、そこには紛れもない知り合いの虚像が存在していたので、空想も物語性を持って捗っていたのだけど、それがいまや断片的な記憶しかなく、頑張って想像してもどうもリアルなイメージが描けず、結果、ハリボテがただエロい格好をしてるだけといういまいち抜けない状況に陥る。特に年を食ってくるとただのエロ画像なんて見飽きてるわけで、そこにある物語で抜きたいわけよ。いやもう、実は抜くのすら不要で、そこにある物語に没頭したいわけよ。でも描けない。高校当時はいきなりテロリストが攻め込んできたとか、異能の力に目覚めたとか、学校が異世界転生したとかいろんなフィクションを想定して、知り合いの異性との物語を絶えることなく紡ぎ出していけたのに、今それをやると知り合いの性格がみんな同じような感じになって、というかどこかのアニメで見たようなキャラクターの性格に似通ってしまい全然面白くない。多くの世界を知って、より緻密に空想世界を描画できるようになってしまったのも災いしてる。飽きてるのもある。異界の化け物にとらわれて、なんか微妙に衣服のはだけた知り合いを異能の力で救い出す、とか、またそのパターンかよと。しかも救い出してからの関係性の構築に全然リアリティないよと。というかお前、歳がおかしいだろうよと。もっとこう大人になって仕事場で取引先として昔の知人に出会って、その後、じわじわ仲良くなってきゃっきゃうふふとかないのかよと。いやもう全然面白くないよそれ。仕事とか空想の世界に出してくるなよ萎えるから。しかも全然リアリティーないじゃんその空想。異性の大人になった姿、うまく想像できてないじゃん。そのOL姿や振る舞い、どうせどっかのAVから引っ張ってきたやつじゃん。というか昨日見た保険営業のやつじゃん。
もう一つは、やはり知り合いの異性の相対的な優越性が低下してしまったという事実。100人しか異性を知らない状態で、クラスで一番や二番目に可愛い異性とか、それはもう空想も捗ったわけだけど、芸能人とかも含め1000人の異性を知った状態で、しかもそこに時間軸もかけあわされ、今可愛い誰々、当時可愛かった誰々、とかと比較し始めると、どうしても知り合いの異性の評価が相対的に低くなってしまう。頑張って空想をはじめても、いやそれもっと誰々さんの方が盛り上がるんじゃね、そもそもリアリティもそっちの方があるんじゃね、とかノイズが邪魔をする。じゃあ、その誰々さんで空想しようとしても、学生の時みたいに濃密な時間を一緒に過ごしてるわけではないから、やはりリアリティがない。そもそも最近はAVの方々のレベルが高過ぎて、そっちの方がいいじゃんとかなって、そっちならわざわざ空想する必要ないじゃんとかもうね。
で、そんな症状に陥って既に何年も経ってるのだけど、何かできないかと思って、例えば高校や中学の時みたいに盲目的に誰かに夢中になれないかと、アイドルとかを検索したりもした。アイドルオタになれば、十分な空想ができるだけ相手を知ることができるんじゃないかと。別にエロいことを考えてるわけじゃない。先にも書いたけど、そこにある物語に没頭したいだけなのよ。でもこれもうまくいかなかった。まず動機が不純というか曖昧というのもあるけど、これだと決めた異性が見つからない。というか歳を食い過ぎてアイドルはみんな同じような顔に見えるし、じゃあ三十代くらいの芸能人はというと、ちょっといいなと思う人はいても、演じる役や流行、出演する番組にあわせてすぐ茶髪パーマにしたり濃いメイクしたりファッションを変えてきたりして、想像に一貫性を持たせられない。途中でこれじゃないなとなるケースも多々。何年も見た目を変えず揺るぎなく自分の好みに合致する異性なんてまず存在しない。
https://twitter.com/mix0079?lang=ja
クロス正相関に戻りつつあるだぉ。。
正相関で判断するなら
20625は付けないだぉ。。
なので20620で売り建て出来れば
最高だぉ。。
だがそこまで上がるかどうか❓だぉ。。
キャハハ〜💓💓💓
20500〜20620の間は
絶好の戻り売りチャンスだぉ。。
キャハハ〜💓💓💓
と言ってもここから
20750 20875のクロスの玉はほぼ玉切れだぉ。
20375のクロス玉に引きつけられる可能性の方が高かいだぉ。。
ここはしばらく様子だぉ。。
キャハハ〜💓💓💓
またクロスが転換した鴨⁉️だぉ。。
クロスが一度転換したら
落ち着くまで様子見した方がいい鴨⁉️だぉ。
このパターンは初めてだぉ
あとは今日入った⬇️のクロスと先日までの21000のクロスの引きつけ合いだぉ。
キャハハ〜💓💓👠
875があるから
高値880は納得出来るだぉ。
このパターンがあると言うこと
前日までのクロスの予想はあてに出来なくなっただぉ。。
まあ原因が分かっただけでも
よしとするだぉ。。
キャハハ〜💓💓💓
21000の範囲は21000〜21120までだぉ。
21125以上はクロスが入る気配は全くなかっただぉ。
なので現時点で21125以上はノックインしないだぉ
キャハハ〜💓💓👠
ずっと残ってるのが
20000のクロスだぉ。。
キャハハ〜💓💓💓
オプションクロス考察法では奴らがノックイン手前で引き返す現象か起きただぉ。
なので今後は100円手前で昇降するだぉ
なので今度は21000の手前の20900から売り建てするだぉ。
ロスカットは21125だぉ。。
多分 これで行けるだぉ。
キャハハ〜⤵️⤵️⤵️💓💓❗️
結局は
頭としっぽはくれてやれの精神だぉ。
欲を持つと必ず失敗するだぉ。。。
キャハハ〜💓💓💓
20855で新規売り建てしただぉ。。
21125ノックインはほぼないだぉ。。。
あとは下がるのみだぉ。。。
キャハハ〜⤵️⤵️⤵️💓💓💓👽👠
チャートで判断すると21000ノックインだと完全に⬆️になるだぉ。
そこで買うと完全に奴らには嵌め込まれるだぉ。。
キャハハ〜💓💓👠
クロスノックイン手前で引き返す現象が過去にあれば対応可能だっただぉ。。。
初めてのケースは対応は難しいだぉ。。
キャハハ〜💓💓💓
例えばここで21000ノックインせずに再び下がると
いずれまた21000を取りに来るだぉ。。
すぐ取りに来るか❓
数ヶ月先になるか❓
それは分からないだぉ。。。
クロスはずっとこの繰り返しただぉ。。
キャハハ〜💓💓⤵️⁉️
巨額買い越し^_^
ぱっと見 5000枚強の買い越しだぉ。。
これもう逆転不可能だぉ。。
アホの野村はそこそこの売り越しだぉ。
プットだけを見るなら
野郎ども、、、
キャハハ〜⤵️⤵️⤵️⁉️💓
おそらくSQ値は20500以下だぉ。。
当然 20000以下も入るだぉ。。。
キャハハ〜⤵️⤵️⤵️💓⁉️
ほぼイーブン(^^)
この2者で判断するなら
キャハハ〜⤵️⤵️⤵️⁉️👠
これをどうやって逆転するだぉ。❓
オプション建て玉考察は東証の開示情報で玉の移管分を修正しないと意味ないだぉ。。
これをやってねー奴ばっかだぉ。。
東証の開示情報に日々の建て玉のトータルを加えてから損益分岐線を出さないと意味ないだぉ。。
やっぱ理解出来ない奴ばっかだぉ。。
これが最重要だぉ。。。
そもそもこの2日間の安室ちゃんの建て玉なんか何の意味もないだぉ。。
何もわかってねーだぉ。。。
日々の奴らの建て玉を集計しろと言ってるけど
これが出来ないと集計してる意味ないだぉ
PUT.20000が➕1000枚だから
20000ノックインするとか
21500ノックインするとか
もうアホ丸出しだぉ
そもそもこれが分かってないと
集計してる意味が全くだぉ。。
もう完全なアホ丸出しだぉ。。
安室ちゃんの3月限のオプションなんて数字見ただけで一目瞭然だぉ。
と言っても
みっくちゃんのこの言葉を理解できる人は ほとんど居ないだぉ。
もう残念無念だぉ。。
キャハハ〜💓💓💓
20000もあり
19000もあり
18000もあり
15000もありだぉ。。。
キャハハ〜⤵️⤵️⤵️⁉️⁉️💓
ここで21000ノックインしないと
キャハハ〜💓💓⁉️👠
頭としっぽはくれてやれ
の精神でやってたら上手くいってただぉ。。
次から そうするだぉ。。
キャハハ〜💓💓💓❗️
状況が変わって21125がロスカットすべきなのか
もうすぐ大きな下げが来るとみっくちゃんは自身満々だが他から見るとアホみっくの負け惜しみ見えるだぉ。
まあこれだけ逆に動けば仕方ないだぉ。
もうすぐ暴落するのは間違いないだぉ。。
奴らは昨日も今日も当日にクロス入れノックインして来てるだぉ。
これはどこまで逆に動くか読みにくい展開だぉ。。
安室ちゃんとアホの野村のオプション3月限は暴落型のパターンだぉ。。
これに賭けるしかないだぉ。
3月SQに向けて19500〜19750ノックインに変更なしだぉ。。
キャハハ〜⤵️⤵️⤵️💓❗️👠👽
延々と続く2本のレールには力強い鼓動がある。このレールは、知らない町と町をしっかり結びつけ、多くの人々を運んでいる。
しかし、その役割は、「人を運ぶ」ことだけではないのだ。単に「国鉄は人間と荷物を運ぶだけ」なんて考える人には、決して力強い国鉄の鼓動は伝わってこないだろう。
鉄道を愛し、多くの鉄道知識を持っている人でも、本当にこの鼓動をはだで感じたことは少ないはずだ。
確かに鉄道は知識として知れば知るほど楽しいことが出てくるだろう。
でも、「20,000㎞にチャレンジする」……それは、すばらしさの再発見につながっているのだ。知識から体験へ。今、その鼓動を求めて、未来に続く2本のレールにチャレンジしてみよう。
終わることのないロマン、それが列車の旅だ。部屋にじっとこもっていては、自分の心にカビが生えるだけ。部屋の窓から見えるいつもの風景は、ただ立ち止まり、決してなにも話しかけてはこない。とにかく出会いを求めて旅に出る。
ひょっとすると列車の座席に隣り合わせたことから何かが生まれるかもしれない。ある日見たり、聞いたりするもののすべてが出会いなのだ。
たとえば、車窓にそよぐ風の音、新鮮な潮の香り。これほどすばらしいものはないのではないか。
こんな新しい自然な出会いが旅と鉄道の心につながっていく。そんな時、心は少しもひからびていず、いつもいきいきしているのだ。
チャレンジとは、自分で考え、自分で動く、自分自身のための行動といえる。この精神こそ、スポーツと呼ぶにふさわしいものだ。
列車の旅には、楽しさとロマンがある。その上踏破をめざすチャレンジャーにはスポーツという楽しさがプラスされるのだ。
時にはマラソンのように、そして100m競争のように踏破の旅はチャレンジの楽しさを教えてくれる。
踏破ルートは3,000m障害や10種競技と同様に、バラエティに富んでいる。ルートの選択も実行するのもチャレンジャー自身だ。
チャレンジャーは、それぞれの方法で完全踏破への道を切り開いていくことに心を燃やしているのだ。
そこには、自分自身の問題として果たさなければならいことがある。
責任ある行動、多くの義務、これらをすべて実行したチャレンジャーのみが誇り高き名誉を獲得できるのだ。
いわば、人生のドラマがそこにある。よりすばらしいものを手にしたチャレンジャーには限りない自由と可能性があたえられているのだ。
チャレンジしていくと、各自それぞれのスタイルが生まれてくる。
列車待ちのホームで洒落た服装に身を包み、小首をかしげて詩集をひろげているちょっと気どった人。
おもしろいことを探しに出かける娯楽追求派の人などいろいろだ。
どんなスタイルの人でもチャレンジすることの中に、何かを見出しているのだ。
体験という言葉のまえには、どんな耳学問も色あせてしまうように、チャレンジする中で、自分のスタイルを作り出してみよう。
"停車場に、そを聴きに行く"と啄木がうたったように駅にはさまざまの土地から人々が集まり、またさまざまな土地へと旅立っていく。
始発駅…駅員さんに何か尋ねている人がいる。売店でお土産を買っている人。家族連れ。新婚さん。そして、カメラ片手に20,000㎞にチャレンジする人。通りがかりの人に頼んで、自分と駅名表示板が一緒に写るようにシャッターを切ってもらう。これで始発駅の証明写真ができたわけだ。
ふと、駅の大きな時計を見あげる。発車案内表示板がカチャリと変って、次の列車案内を示す。やがて、駅のアナウンスが構内に響きわたる。こうしてチャレンジの旅が始まる。
日本中には、いったい何本の列車が走っているのだろうか。もし、そのすべてに乗ることができたなら、これはすばらしいことだ。時刻表をうめつくす駅名のひとつひとつが語りかけてくるにちがいない。
手に握られた1枚のキップには、いま通りすぎてきた駅の余韻が残っている。改札口でキップにパンチが入れられた時から、自分だけの旅の世界が大きく広がっていくのだ。この瞬間の心のときめきこそチャレンジャーに贈られるファンファーレなのだ。
EL、DL、EC、DC、そしてSL。特急の場合もあるし、急行、普通列車の場合もあるだろう。旅は始まり、心がはずんでいく。流れ変わっていく車窓風景。春なら満開の山桜のトンネルをくぐり、夏はふりしきる蝉時雨の中を、秋は祭りのお囃子の響き、冬は凍てつく空気の中をひたすらに列車は走る。車窓に黄昏が迫り、黄昏は夜をひきつれてくる。寝台車でからだをやすめて聞くレールの音はなつかしい旅の子守唄だ。
日本列島を東西に長く走ったり、日本海と太平洋を結んだり、1線区1線区がつながり日本中を網羅していく。
いかにも郷土色(おくにがら)をあらわしていたいう楽しい線区名もあれば、少々読むのに骨が折れる難読名の線区もある。
こういう線区名がどうしてついたのかを考えてみるのも頭の体操になるだろう。走る場所や列車の種類で線区ごとの印象も、まったくちがってくる。
それらをひとつひとつ味わいながら踏破するのも楽しみのひとつだ。
駅にはいろいろな趣がある。その中でも、終着駅は、心ときめくムードを持っている。大都会の終着駅、ひなびた寒村をひかえた終着駅、高原の終着駅など、それぞれの良さがある。
しかし、どの終着駅も、どこかしら似た雰囲気をもっている。そこから先は、列車が行かないという、キッパリとしたいさぎよさと寂しさが待っているのだ。終着駅の長いホームを口笛をふきながら大股にしかもゆっくりと歩いてみる。改札口で駅名表示板にもたれながら、通りがかった人に写真を撮ってもらい駅を出る。1線区が無事踏破し終ったのだ。
色鉛筆で踏破した線区を塗りつぶす。チャレンジャーの心ときめく一瞬なのだ。
どの線区でもいいから、始発駅~終着駅まで、列車に乗ろう。けれども、踏破認定を受けるには、乗車(踏破)したという証明が必要になる。それが始発駅と終着駅の写真だ。写真と会員申込書などを"いい旅チャレンジ20,000㎞。推進協議会"事務局宛に送る。そうすれば、事務局からチャレンジカードが送られてくる。これでチャレンジの
何なんだよ日本。
一億総活躍社会じゃねーのかよ。
どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか。
子供を産んで子育てして社会に出て働いて税金納めてやるって言ってるのに日本は何が不満なんだ?
何が少子化だよクソ。
子供産んだはいいけど希望通りに保育園に預けられる確率は3%です笑って馬鹿じゃねーのか子供産めねーよwwww
不倫してもいいし賄賂受け取るのもどうでもいいから保育園増やせよ。
どうすんだよもう育休延長できねーよ。
ふざけんな日本。
保育園も増やせないし児童手当も数千円しか払えないけど少子化なんとかしたいんだよねーってそんなムシのいい話あるかよボケ。
国が子供産ませないでどうすんだよ。
金があれば子供産むってやつがゴマンといるんだから取り敢えず金出すか子供にかかる費用全てを無償にしろよ。
オリンピックやめれば財源作れるだろ。
いつまで保育園で消耗してるんだよ。
本家様
誰に話していいのかわからず、悶々としている間に10年も経ってしまったがようやく心の整理ができたので書き記しておこうと思います。
ネットを調べると辞め方というのがあったんですけど、住所を記入して送ることや彼らと再び関わりを持ってしまうことが怖くて提出することができませんでした。
もう一切信じてはいないし、誰も自宅に尋ねては来なくなったので籍が残ってしまっているのは癪だけど辞めたということにします。
私は創価学会員の二世でした。生まれた時から親が勝手に入会させており学会員です。(酷くありませんかw)
母は熱心な学会員でした。父は特に信じてはいませんでしたが、学会員になっていました。
下の兄弟も創価学会の二世でした。弟は生まれながらに知的障害者で途中から大学を中退してしまいました。その頃からなぜか創価学会を盲信し始め、私はなぜか今も嫌われています。
「学会」「勤行会」「勝利」「池田先生」などの文字が並んだ新聞を読まされ、家には仏壇がありなぜか母親は毎朝毎晩何かをつぶやき祈っていました。
私はこれが普通のことだと思っていました。
新年には必ず新年勤行会という行事に行き初詣には中学まで行ったこともその文化があることも知りませんでした。
私は体が弱く、学校は休みがちでした。しかし、勉強は人一倍でき、小学校の頃から特に苦もなく高得点を取り続けました。
得点の高い友達はそれだけ御本尊様に祈りを捧げたんだと信じていました。
しかし、小学校の高学年になり創価学会の信者である自分はマイノリティーだと知りました。そして宗教のことを口にすることはよくないのだと思いました。
中学になると少し勉強を自分でしないと上位に上がれなくなった。部活を始めたが、なかなか難しかった。
勉強しつつ部活をやりつつ祈りを捧げると成績は良くなるのだと信じていました。しかし、ある日気づいた。「この時間、勉強や部活をしたほうがいいな。」と
親になぜ祈りを捧げるのか聞いても意味が全然わからず、なぜ信じているのか不思議でした。
でもきっと理由があるのだと思っていました。これだけパワーを注いで時間を割いているものの意味を私は知りたかった。
任用試験という試験があるらしいことを知った。今はあまり覚えていないが、創価学会検定みたいなもんで上の位を受理されていると教えることができる資格っぽかった。
でも全くわからなかった。
なぜ時間を割いて勉強したのかもわからなかった。それくらい当時の自分にとって理解不能で単純なテストだった。
私は可愛くない子供だった。
クラスメイトが信じている朝の占いは大人たちが適当にそれっぽいことを書いているため信じなかった(今だに12星座がわからない)。
人造人間18号はなぜ後継機なのに16号に劣るのか理解不能だった。
でっち上げられた歴史の教科書のパチモンみたいなので勉強させられた。
要するに、創価学会を盲信し続ければ幸福になるということがあの手この手で書かれているらしかった(詳しく覚えていない)
私は「なぜ信じるのか」を知りたかっただけなのに誰も知らないらしいことに愕然としてしまった。
それから創価学会は親との付き合いのためだけに仕方なく行くことになった。
私を創価学会二世にした親は何の疑いもなく登録して何の疑いもなく、幸福になることを望んだのだから裏切ってはいけない。
創価二世はつらい「誰が生めと頼んだ! 誰が造ってくれと願った!」というミュウツーのセリフが心に沁みた
要約すると「○○さん大勝利!勝利の裏には1日○時間唱題をしていた!」ということがあの手この手で毎度出てくる。
ちょっと待って冷静に考えてほしい。
「その時間別のことやったらもっとすごい成果が得られるのではないか」
唱題(御本尊に向かって題目を唱えること)の時間も半端じゃない!一日10時間!
創価学会は努力をあまりできない人が努力した気になるシステムがある。
時間が長ければ努力したとカウントされる。失敗しても責任は自分にはないので楽なのだ。
そこで得られる報酬や結果の理由は「題目をたくさんあげたから」となる。
私は中学の頃テストで100点をとった。親はこう褒めるのである「よく頑張ってお題目たくさんあげたね。次も頑張ろうね」
この100点は自分の努力をした結果なので素直に褒めて欲しかった。
子供にとって親に自分の努力が褒められないことほど悲しいことはないと思う。
祈っている時間は1秒もなかった。祈りに屈する自分も悔しかった。
特にお金のことを心配しなくても一人で生きていけるようになっていた。
ある日見知らぬ人間が知り合いのような口ぶりで尋ねて来るのだ。
そこまで冷酷ではないので口ぶり合わせて軽くあしらっていた。
大学の頃アパートの1階に住んでいたんだけどなぜか窓から間取りややっていることを見られていた。
現場は見ていないけども、訪問時見られているとしか思えないような話をよくされた。
見知らぬ土地で自分が知らない人が自分の生活を見ているのだとしたら怖すぎる。
公明党をひたすら勧めて来る。
他党と比較して何がいいのか教えてくれない。なぜいいのかも説明してくれない。
とにかく勧めて来る。謎
「なぜ信じているのか説明できない信者」と「わかりやすい組織の利益」わかりやすくて大変よろしい
そんなこんなで努力して自分で目標を見つけることが大事なんだなぁとか普通によくわからないという感想が出てきて自分には必要なくなっていった。
人間努力して努力してどうにもならないときどうするのかというと、祈ります(笑)
神社に行ったり、神棚に祈ったり、そのとき信じるものに祈ります。
今私は世界中を飛び回り、いろんな国の人と話して物を作る仕事をしています。
宗教もいろんな人がいて、そういう人の境遇や想いを理解してあげるのは大切なんだと思いました。
人生何があるのかわからないので、今後私も宗教に入ることがあるのかもしれません。
でも大切なのは事実を自分で見極めて、自分で納得することだと思います。
悩み続けた信者生活でしたが、常に自分がどうあるべきかを考えさせられ勉強になりました。
これからどうするのか何も決めていません。結婚もどうしていいのやら
でも正しいことは自分で見極めてしかるべき努力を重ねていきたいと思います。
親は創価を盲信するあまり認知症の初期症状っぽいの幻覚ならぬ幻臭を感じているようです。
読みづらかったから流し読みだけど、基本あってると思う
私自身は要らないデータは物理削除したい派なんだけど、仕事の案件をやってみると物理削除なんてめったにない
念の為残しておきたいという要望がほぼデフォだから消す=論理削除だ
ユーザは完全に消したいんだろうから消したほうがいいのでは、と思うこともあるが仕様を決めるのは実装するエンジニアではない
一応伝えては見ても検討した結果、残してください
と言われるだけだ
それにコストの面もある
元記事でも触れていたと思うが完全に削除となると関連付けられてる部分の扱いが難しい
仕様としてどうするかを検討しないといけないし、実装も楽ではないことが多い
楽というのがエンジニアの都合と考える人がいるが、難しい・面倒というのは時間がかかること、つまりお金がかかるわけだ
発注してくるクライアントはできる限り費用を抑えたいんだから、画面から消えてればそれでいい
どちらかといえばトラブル時のためにデータは残したいという方針なのに、お金をかけてまで完全に削除してと言ってくるところなんてめったにない
クライアントによっては定期的に、要らないデータを完全削除するメンテを依頼してきて行うこともあるらしいが、ストレージの余裕がなくなりでもしない限り、システム稼働から全データが残ってるなんてのも普通にある
中には、サーバ内のあちこちにときどき行ってるバックアップファイルがあり、名前や場所に統一性がなくどれがいつどういう目的で取られたのかもわからない
ちゃんと引き継ぎが行われず担当が変わっていくシステムでは特に多いと思う
本当に消したいなら、ダミーデータに置き換えて保存するのがたぶん一番良い
昔のバックアップファイルが残ってたり、中には変更時の前後のデータをログとして全部残すシステムもありはする
ただ、一般に公開するようなものだとアクセス数が多く全部のデータを保存しきれないので古いバックアップファイルやログデータは残さないことが多いと思う
まあ外見はよくても中が酷いというのがIT系の実情だと思う
知ってしまうとあまり使いたくないと思う知らなければ良いことでもあると思う
本当に信頼できるところしか使わないか、そういうもんだと割り切ってしまうか
今日は脳のなかの卑猥な思考を言語化する練習をしている。自分がエロ同人誌作家だったら、あるいは官能小説家だったら間髪入れずに最高の妄想を具現化するために原稿にとりかかっただろう。不幸なことに自分にはそのような才能がないので、自分が想像し、感じたことをここに書き留めておく。
いま、仕事がヤマを迎えていて一週間前からオナニーしてない。まあ、仕事が終わるまでの願掛けというつもりだ。仕事は年末までに終わらせる予定だけど、どうなるかな。
これまで特に何も感じず日常を過ごしていたのだけれどちょっと今日は変だった。車を運転していたら楽しかった少年時代の気持ちが突然に蘇ってきて、ボロボロと泣いてしまった。哀しい気持ちでも嬉しい気持ちでもない。どちらかというと歓喜で気持ちが高ぶっている感じに近かった。
それから今日書いておきたいことのメインなんだけれど、午後のひとときにファミレスで休んでいたら眠気を感じて、同時に卑猥な思考が強烈に頭に湧いてきた。昨日見たAVの印象的なシーンがフラッシュバックした。なんだかそれを自分は止められなかった。机に隠れていたけれど、正直勃起した。目の前には何もないのに、勃起した。オナニーしたい、射精したいという気持ちでいっぱいになった。30分かけて自宅へ帰ってオナニーしようかとも思った。しかし、性欲が高まって発情している自分を観察する自分が面白かった。そして突然に、これはセルフ射精管理なのだとという発想が浮かんだ。とてもよいアイデアに思えた。手っ取り早く射精して性欲を忘れるよりも「自分の射精が管理されている」と想像するほうがより強くより長い時間興奮できるように感じられた。内側から溢れる性欲に対して射精できない状況に置かれている自分に興奮した。
性的な興奮が高まって、いろいろなAVのシーンが脳裏をよぎり、自分の理想とするものへと改変されていった。この発想力を少しでも仕事に活かせたら、もうすこし幸せな人生が送れただろうに。ところで、自分の脳の中では絶頂であった。理想的なシーンが組み立てられた。そのシーンを紹介する。お姉ちゃんはぴったりと自分に身体を密着しながら手コキをして、それで何度も寸止めをする。自分は射精を懇願する。それを無視しながら妖艶な笑顔で見つめられる。そして、自分は頭を撫でられながら「かわいいよ」と耳元で囁かれることで突然に射精する。というものだった。これを書きながら完全に勃起している。もし、頭の中を取り締まる法律がもしあったなら、絶対に罰せられていたと思う。自分がこのようなことを考えていること自体が公衆の面前での羞恥プレイだったのだ。
ポッポの記事を読んでいて、昔通っていた地元のジャスコのことを思い出した。
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/noriki-washiya/18-00388
そのジャスコは3階建てで、広めの敷地のなかにくねくねした車の誘導路と、屋上駐車場があって、立派なエントランスがあった。
3階にはゲームセンター、本屋、アイスクリーム屋あたりがあった。他は思い出せない。たぶん子供グッズとか雑貨とかがあったんだろうと思う。2階は何一つ思い出せないので、多分服関係だろう。
ゲーセンでは50円の綿菓子マシンや、じゃんけんで階段を上るゲームや、「じゃんけんポン!ズコー」の10円もしくはメダルのゲームや、今思い出すとスペースハリアーらしきものや、アーケード版のマリオなんかがあった。とにかくうろうろしながら人のプレイを眺めていた。100円のお小遣いをもらって、10円単位でどれに使おうかとすごく悩んでいた。
本屋も好きだった。図書券を握りしめて、いろんな漫画を眺めながらどれにしようかと悩んでいた。ジャンプコミックスが390円だったのを覚えてる。図書券で買い物をすると、お釣りが現金で帰ってくる。その小銭を握りしめてゲーセンに行くんだ。楽しくて仕方なかった。ドラえもん大長編やズッコケ3人組をよく買っていた。あと何故だか分からないが、コボちゃんの単行本を買い揃えていたのを思い出した。あれはなんでだったんだろう。他に読むモンあるだろうと当時の自分に文句を言いたい。
そして1階には専門店街と、スーパーと、フードコートがあった。
フードコートは、当時の記憶からしてもしなびた感じだった気がする。けどメニューや店構えはポッポとほとんど一緒で、ポテトフライや、ラーメンや焼きそば、ソフトクリーム、たこ焼き、フランクフルトあたりがおいでおいでしているように見えた。ソバやうどんもメニューにあった気がするが興味はなかった。買い物が終わって、帰る動線にフードコートが目に入るようになっていて、いつもそれを横目に見ながら帰っていた。
ごくごく稀に、親になにかを買ってくれることがあった気もするんだけど、何を食べたのかはほとんど覚えていない。いろんなものが美味しく見えていたはずなのに、なんでだろう。
フードじゃなくてフードコート。あの空間だけが、ただただ鮮明に思い出せる。あの時にガキだった自分がいたジャスコは、「ちょっと特別」がそこかしこに詰まった、ほんとうに楽しい場所だった。
今はその店はない。
近所にはでっかいイオンができて、その前後に閉店してしまった。建物自体も取り壊されて、跡地にはマンションと平屋のオークワが建っている。さっきストビューで再確認したから間違いない。
あの空間に、もう行けないと改めて感じると、なんだか急に悲しくなってしまう。もうないと思ってしまうと、どうでもよかったものが、急に大切だったものみたいに感じられるやつだ。たかだか20数年前の話でしかないんだけど、まさかフードコートの記事でこんなこと思い出すとは思わなかった。誰かわかってほしいなと思ったけど、誰も分かってくれないと思ったから増田にたくさん書こうと思った。