はてなキーワード: 日本作品とは
youtube使ってれば何度ブロックしても何故かお勧めされる何万再生もされてるポリコレガー!動画
ポリコレガー!ポリコレのせいでディズニーアメコミ爆死ざまぁ!日本の漫画アニメはそれに比べて凄い!日本スゴイ!オタクスゴイ!!
そんな奴らがつべでもツイッターでも何万人もうじゃうじゃダニみたいに湧いてる国日本
恥ずかしくないのかな
四季がある!水道水が飲める!で威張ってた頃が懐かしくすら思える
不美人が出ればポリコレガー!強い女が出ればポリコレガー!黒人が出ればポリコレガー!
もううんざりだ!!
映画見てきて「あー面白かった!」と思いながら評判調べたら「ポリコレガー」って叩かれてて、
面白かったって言いにくくなったし、
日本作品だったら評判は「ポリコレガー」か「どうだ日本の作品は自然な多様性で性癖歪めてきて素晴らしいだろうそれに引き換えアメコミやディズニーはポリコレで爆死w」のどちらかだし、
・ありがちな男性主人公をケアしてあげる都合よく親身な女性キャラはこの作品にはひとりもでてきません
・『ドラえもん』ではロボットのドラえもんがのび太に秘密道具を与えるばかりでケアをするという要素はあまりない
・自傷的な男を主に女性のケアで救うというのも、いい加減そこから完全に脱却した話にしてもいい
一方で男のケアに次のように断言している。
「『イニシェリン島の精霊』は男同士はケアできないという事実を無慈悲に描いています。」
・女の子たちを題材にした日本のアニメは、表象として理想化がいきすぎなことがままあり、“女の子”化」による消費がおおい。
・AIやロボットのジェンダーバイアスが問題視されておりこの女性差別がことさら酷い日本でも頻繁に批判が起きている
・日本のアニメ界隈の女子高校生依存は早急に大いに反省すべき点
・宮崎駿もふくめて日本の中高年男性クリエイターにありがちな記号的な描写にとどまり、問題意識のアップデートもなされていな
・中国や日本など東アジア圏のアニメ・ゲーム系コンテンツは白人至上主義
・「普通の家族こそあるべき姿である」という、なかなかに保守的な家庭理想論の強化になっている
・『新世紀エヴァンゲリオン』も映画版『進撃の巨人』も正直あまり好きじゃないとのこと
・日本のアニメ文化の問題点を踏まえてもっと自己批判的な要素は入れるべき
・「親は子どもを幸せにできるんだ」といい、保守的な家庭観がこぼれでている
・多様なシルエットを持つ男性キャラと比べて、女性キャラは単調な丸みのデザインばかり
・世間で人気の女性アンドロイド系の作品とそのファン層へのチクリとした居心地悪さを与える
・暗黒の軍団を従属させる元メイドの魔女…ってなんか日本のアニメにありそうな設定盛り盛
・昨今の日本作品は「公安」などを社会治安を守る人間としてカッコよく描く傾向がチラホラ見られる
・「公安」がやたらとかっこよく描かれがちで作り手の無頓着な権力美化がある
・日本だったら「どっちもどっち」「双方とも過激なことはダメだよ~」といういかにも知ったかぶりな中立風情の論調
・中立なんて言ってられない。だからといって今の政権のように増税してまでも防衛費をやたらと増やしまくりたいという姿勢を支持できるわけでもない
・「右も左も関係ない」とか「レッテルを貼られてもいい」とか、そんな聞こえのいい中立的言動を得意げに振りかざしている者はいないか。私もあなたもみんな差別主義者には簡単になれるのですから。
・「自分は中立だ」などという冷笑主義が加わるともう手が付けられない
・地球環境問題に対して否定派の人たちの主軸にあるのは「論破カルチャー」であり、完全な「冷笑主義」
・「リベラル・中立を気取る人」が無意識的にやってしまいがちな「偏見・差別」
・「女性は王子様を見つけて救われる」というシンデレラ・ストーリーの呪い
結論としては「ねえな」で終わり。
よく知られていることですが、Netflixで海外作品を観ようとする時、字幕か、吹き替えがあるのか分からない。
実際に再生して、言語切り替えの所から対応言語、字幕は選べるんだけどね。
その前に知りたかった訳ですよ。
思いきってチャットで聞いてみた。
まずアプリ。
「検索で「音声日本」ってやると、下の方にグレー字で、音声-日本語、副音声-日本語って出てくるから、音声-日本語選んでみ」。
出るっちゃ出る。
1画面分だけ。
「したら、アカウントサービスん所あるじゃん、それ開いてみ?」
「いっちゃん下の “言語別: 字幕・音声” 押してさ、ブラウザ開いてさ、何か出てくるから好きなように選んでポンしてね。バイビー」
言われたように、音声日本語にして並び方を作品名-昇順にするじゃない?
「クッッ、まぁ日本語音声だから仕方ねぇ」ってそこは引き下がったんだけどさ。
でもさ、
でもさ、
あ→ “愛と青春の旅立ち”、 “愛しのホロ” ……まだ分かる。
か→ ”華麗なるギャツビー“ 、“我が美しき壊れた脳”
こ→ ”交響詩編エウレカセブン“、 “光”、 “向かいのバズる家”、 “好きって言いなよ”、 “攻殻機動隊” ……むしろスゴいよ。
ネットフリックスって儲かっていると聞く。
詳解画面で言語紹介するのってそんな難しいのだろうか。
ただ、日本作品にも日本語字幕がつけられるのはマジありがたい。
あと一歩、あと一歩、かんばれ。
日本の擬人化、美少女化コンテンツの多さは元から有名だけど、特にウマ娘は韓国で批判の声をよく聞いている。「競馬が好きなら実際の馬でやれ」「女性の体と人格をわざわざ檻に入れられて競争させられる対象として使うな」と。
これに関して言っていると多分「ゲームだから別にいいじゃん」とか「表現の自由では」というリプも来ると思うけど、実際のところ「娯楽だから」という理由だけで人権や常識が通じないコンテンツを長らく生産、消費し続けている日本は文化方面で相当閉鎖的だというのが海外のオタクからよく出る話。
こんなん言っても日本作品の海外での年齢規制やイラスト修正に対して「やっぱ海外厳しすぎwww」くらいの感想しか持てない「一般オタク」には何言っているのかわかんないと思うけど...
個人的な意見だけど「普通のオタク」って自分達が楽しむコンテンツはあくまで自分達だけのもので、別に社会の流れとは無縁だと勘違いしているところあると思う。確かに作品一個の存在がすぐ社会を変えたりしないけど、それを見続けている自分達が社会の一員としてその感性を維持していること気づけよ。
それが結局今の世代が人権と尊厳を語ろうとする度に「昔はそんなの普通だった」「自分は子供のころからそういうのを見て育ったから変わる必要はない」という圧力になっているのでは、と思う。
日本の擬人化、美少女化コンテンツの多さは元から有名だけど、特にウマ娘は韓国で批判の声をよく聞いている。「競馬が好きなら実際の馬でやれ」「女性の体と人格をわざわざ檻に入れられて競争させられる対象として使うな」と。
これに関して言っていると多分「ゲームだから別にいいじゃん」とか「表現の自由では」というリプも来ると思うけど、実際のところ「娯楽だから」という理由だけで人権や常識が通じないコンテンツを長らく生産、消費し続けている日本は文化方面で相当閉鎖的だというのが海外のオタクからよく出る話。
こんなん言っても日本作品の海外での年齢規制やイラスト修正に対して「やっぱ海外厳しすぎwww」くらいの感想しか持てない「一般オタク」には何言っているのかわかんないと思うけど...
個人的な意見だけど「普通のオタク」って自分達が楽しむコンテンツはあくまで自分達だけのもので、別に社会の流れとは無縁だと勘違いしているところあると思う。確かに作品一個の存在がすぐ社会を変えたりしないけど、それを見続けている自分達が社会の一員としてその感性を維持していること気づけよ。
それが結局今の世代が人権と尊厳を語ろうとする度に「昔はそんなの普通だった」「自分は子供のころからそういうのを見て育ったから変わる必要はない」という圧力になっているのでは、と思う。
日本の擬人化、美少女化コンテンツの多さは元から有名だけど、特にウマ娘は韓国で批判の声をよく聞いている。「競馬が好きなら実際の馬でやれ」「女性の体と人格をわざわざ檻に入れられて競争させられる対象として使うな」と。
これに関して言っていると多分「ゲームだから別にいいじゃん」とか「表現の自由では」というリプも来ると思うけど、実際のところ「娯楽だから」という理由だけで人権や常識が通じないコンテンツを長らく生産、消費し続けている日本は文化方面で相当閉鎖的だというのが海外のオタクからよく出る話。
こんなん言っても日本作品の海外での年齢規制やイラスト修正に対して「やっぱ海外厳しすぎwww」くらいの感想しか持てない「一般オタク」には何言っているのかわかんないと思うけど...
個人的な意見だけど「普通のオタク」って自分達が楽しむコンテンツはあくまで自分達だけのもので、別に社会の流れとは無縁だと勘違いしているところあると思う。確かに作品一個の存在がすぐ社会を変えたりしないけど、それを見続けている自分達が社会の一員としてその感性を維持していること気づけよ。
それが結局今の世代が人権と尊厳を語ろうとする度に「昔はそんなの普通だった」「自分は子供のころからそういうのを見て育ったから変わる必要はない」という圧力になっているのでは、と思う。
ウマ娘だっけ。最近やっとゲームが出たあれ。日本の擬人化、美少女化コンテンツの多さは元から有名だけど、特にウマ娘は韓国で批判の声をよく聞いている。「競馬が好きなら実際の馬でやれ」「女性の体と人格をわざわざ檻に入れられて競争させられる対象として使うな」と。
これに関して言っていると多分「ゲームだから別にいいじゃん」とか「表現の自由では」というリプも来ると思うけど、実際のところ「娯楽だから」という理由だけで人権や常識が通じないコンテンツを長らく生産、消費し続けている日本は文化方面で相当閉鎖的だというのが海外のオタクからよく出る話。
こんなん言っても日本作品の海外での年齢規制やイラスト修正に対して「やっぱ海外厳しすぎwww」くらいの感想しか持てない「一般オタク」には何言っているのかわかんないと思うけど...
個人的な意見だけど「普通のオタク」って自分達が楽しむコンテンツはあくまで自分達だけのもので、別に社会の流れとは無縁だと勘違いしているところあると思う。確かに作品一個の存在がすぐ社会を変えたりしないけど、それを見続けている自分達が社会の一員としてその感性を維持していること気づけよ。
それが結局今の世代が人権と尊厳を語ろうとする度に「昔はそんなの普通だった」「自分は子供のころからそういうのを見て育ったから変わる必要はない」という圧力になっているのでは、と思う。
ウマ娘だっけ。最近やっとゲームが出たあれ。日本の擬人化、美少女化コンテンツの多さは元から有名だけど、特にウマ娘は韓国で批判の声をよく聞いている。「競馬が好きなら実際の馬でやれ」「女性の体と人格をわざわざ檻に入れられて競争させられる対象として使うな」と。
これに関して言っていると多分「ゲームだから別にいいじゃん」とか「表現の自由では」というリプも来ると思うけど、実際のところ「娯楽だから」という理由だけで人権や常識が通じないコンテンツを長らく生産、消費し続けている日本は文化方面で相当閉鎖的だというのが海外のオタクからよく出る話。
こんなん言っても日本作品の海外での年齢規制やイラスト修正に対して「やっぱ海外厳しすぎwww」くらいの感想しか持てない「一般オタク」には何言っているのかわかんないと思うけど...
個人的な意見だけど「普通のオタク」って自分達が楽しむコンテンツはあくまで自分達だけのもので、別に社会の流れとは無縁だと勘違いしているところあると思う。確かに作品一個の存在がすぐ社会を変えたりしないけど、それを見続けている自分達が社会の一員としてその感性を維持していること気づけよ。
それが結局今の世代が人権と尊厳を語ろうとする度に「昔はそんなの普通だった」「自分は子供のころからそういうのを見て育ったから変わる必要はない」という圧力になっているのでは、と思う。
https://twitter.com/osekkaikorean/status/1366549291871821826?s=19
耐え切れないしこの感情を絵やらにぶつける画力もなかったので文章にしようと思う。
まず、最初に言っておくと題名の通り私は『スパイダーマン』という作品に本格的に触れたことがこの世に生まれてから一度もない。 スパイダーマンに対しての知識はきっと普通の人と大差がないと思う。普通に知ってるし、普通に知らない。スパイダーマンは正義の味方で蜘蛛の糸を出すことが出来て壁に張り付くことができて 知っていることと言えばその位だ。 蜘蛛に咬まれた事でその能力を手に入れたという重要な最初の事実さえも今回映画を見て「そうだったのか」と思った程である。 高校時代から友人で、Lineをろくに返さない私を遊びに誘ってくれて幅広いジャンルにドハマリしているTが『デッドプール』にハマった時にスパイダーマンの派生あるんだ、しかも多いなと思ったし、多分Tが誘ってくれなければスパイダーパースという作品に触れないまま日常を過ごしていただろう。重ねて感謝しかない。誘ってくれてありがとう。
さて、前述したとおり当方全く「スパイダーマン」に対しての知識がないまま、更に愚かながら予習も何も一切せずに「Tが誘ってくれたから行く~」ぐらいのノリで行った事をここに明言しておきたい。アカデミー賞を取っていた事さえ知らなかったし吹き替声優陣も何も一切調べずに挑んだのだ。最初に中村の声が聞こえた時に好みの声でテンションがあがり序盤でしょんぼりするという感情のジェットコースターだった。
ここまでつらつらと文章を打ち込んでいるのだが、語彙力というものがないので最終的に行き着く結論は『全人類観て』である。それぐらいしか言えないのが悔しい。 スパイダーバースの魅力やスパイダーマンの魅力について語れる人はこの世にごまんと存在するだろう。知りたい方は観るか調べてレビューを見て観るかしてほしい。
この文章ともいえない文字列は私が『自県でもうやらないスパイダーバースを先日見納めだがもう耐え切れなくて隣県まで行こうか悩んでいるので冷静になる為に書いている』ただの文字列なのである。
文章に纏めるのが下手なのだが終着点を決めないと永遠に未練がましく文章を打ち続けてしまいそうなので要点を何個か上げて分けて話したいと思う。
3 無知故の楽しみ方をしたと思う話
4 勢いで3回見に行った話
5 最後に
4/1 追記
前述した通り (再登場)私は全くスパイダーマンについて予備知識もなかったし今回の映画についても全くCMすら見たことがなかった。
Tに前々からデッドプールに誘われていてデッドプール自体は映画の前の宣伝映像で見たことがあり面白かったのでその系統で楽しめるだろうと思っていたのだ。(因みにその時も現在もデッドプール自体は未視聴) 吹き替え声優陣も把握しないまま行った。 何度も言うけど中村が良い声だった。まあそんなわけで冒頭中村が喋ってくれたおかげというわけでもないが吹替最高~ ! DVDとか買ったら字幕も見たい
話を戻そう。初対面の世界、とは言ったもののノリノリで歌を歌い親から学校の準備はできたの!?と怒鳴られる主人公、マイルス·モラレスを見た時にアメコミ映画初な私は素直に「どんな素っ頓狂な始まり方するのかと思ったら普通だ(失礼)」という感想を抱いていた。なんか最初からぶっ飛んでるイメージだった。 この作品しか知らないから何も言えないけど。 そこからよくある家族、遠くの学校に平日は居る、マイルスは街の人気者だという事。めっちゃ優秀な陽キャだという事。 (陰の者の感想) 父親と上手くいっていない事など楽しく知りました (感想) 叔父さんという重要人物が居るのだがそこは見てから知って欲しい。そこまでは語るつもりは今打っている時点ではないので。そんな所謂「普通」の「周りから信頼からの厚く成績も良い」が「窮屈に暮らしている」男の子に良い意味で“親しみやすい普通のキャラクター"だなと思っていた。この子がスパイダーマンになるのかぁと思いつつ。あと声が好き。小野賢章好き。 そして紆余曲折があり、いよいよ出会う中村スパイダーマン。(?)良い声をしてる。中村の何を知っているんだという感じだが中村がやった声の中で3本指に入るくらい好きな声してた。そこからゴブリンやら何やらいかにもな悪役と戦い、この物語のキーとなる事件を解決しにいく中村マンの背中を見た私(CMなど一切見ていない)この中村マンに小野マンが教えられ一緒に悪者を倒していく物語なんだな!ようしわかったぞう!すべて理解した(脳死)状態。正直あの時は中村と小野の声の良さに酔いしれていた。次の瞬間まさかの中村マンの死。 呆然とした、どうなるんだこれと思ったちょい前の5つのポータルがみたいなのも聞いてなかった(2回目にあ~ここってなった)中村ァ!って感じで普通に悲しかった。死亡確定して小野ルスがなんたらキーを壊すまでの流れ最高に好きなのだが観てもらいたい。 そして宮野マンと出会う。 ここで私がやっと理解した。「あっこれ複数のスパイダーマン出るやつ! (察し)」 やっと理解した私は今現在各スパイダーマンの例の台詞を聞かないと生きていけない体になっているのだがそれはまあ後に語れる機会があったら語ろうと思う。かなり重要な気がする。それから出会っていく悠木マン(悠木碧はなんであんな自然な声が出せるんだろうか大好き)含めた良い声スパイダーマンたちにキャパオーバーしないか不安だったが大丈夫 何一つ分からない私に優しく人一人「例の台詞」と共に自己紹介してくれた。 有難い。
そんなわけでそれぞれ初対面のスパイダーマン達を前に私は戸惑いもせずにただワクワクとした気持ちにさせられた。
今思ってもめちゃくちゃ凄い事だと思う というわけで何も知らない私が見ても何も心配いらないむしろ何も知らないで見る人は何も知らないで見る人なりの
楽しみ方が出来て楽しかった。記憶なくしてもう一回見たいという気持ちにさせられる。FGOの新宿と同等かそれ以上に記憶無くして観たい。
最初に私は普段演出に対してすげぇと思うだけで何も意識してないと言っておく。凄いと思う物には大興奮するしここすごい!となるがこの映画は全部凄かったのでもう観てとしか言いようがないのだ。でも演出やらどうしても語りたいところがあったのでちょっとだけ打ち込みたいと思う。前述で分かっている通り語彙力はない。日記。 私自身アメコミに世界に明るくない事もありアメコミというとイメージが某ジャンプ作品などで使われるオトマノペ? (BOM) とか(AAA)だとかそういうイメージだった。あとキャッチーな色使いとか?知識が本当に薄くて逆に申し訳なくなるレベル。取りあえずそれくらいしかなかったのだ。ただマイルスが蜘蛛に噛まれてからの翌日のシーン。 心の声が吹き出しというがモノローグというかなんと説明すればいいのか分からないが(□に囲まれているモノローグ的なアレ)あれを見た時に震えるほど感銘を受けた。難しい言葉を使ってみたが意味を間違えて使っているとアレなので自分の言葉で表現すると「うぉ、アメコミっぽい」となった。実際それがアメコミっぽいかは定かではない、定かではないがその演出を見て、もといそこからの演出を見て「これ日本作品にはできないやつだ」と思った。その演出に使われている色も蛍光イエローでこの題名の通り見た瞬間痺れたのだ。ここの時点で何回目か分からないが円盤は買うなと決意を固めた。あと予告の映像の中にも入っていた電車が来ているホームを飛び越えるシーン(日本語がおかしいかもしれないがニュアンスで伝わって欲しい。分からなかったら予告観てほしい)あそこで私でも分かるくらいTHE·アメコミカットがはさまれている。 不自然なほどに自然に、しかしそこが確実に目立つように。 自分の中で今までにないなと思った場面だった。 アメコミだからこその演出なのだろうと思った。 もう何言っても月並みな言葉しかでないのが悔しいしこの魅力を伝えられないのがもどかしい。もう諦めて観てください。後生だから。
アメコミの映画を観てないのにアメコミ感じてんだ?と思われるだろう。もう私にもわからないんだ不甲斐ない私の為に映画を観てくれないか?ネタバレになるかもしれないがあと一つ特筆したいシーンがある。それはマイルスが練習で建物の屋上から落ちるシーン、そして上へ飛ぶ?上がる?シーンである。もうここのシーン本当覚えててほしい 本当 まじで後生だから覚えてて 観て私でも分かる「AAAAAA」と「Fooooo」である もうその文字の現れ方や使い方など「実際の漫画でもこうなんだな」と思う。めっちゃアガる。アガった。あと落ちるまでのカットやら色々 凄い もう多くは語らない、観て もう見たくて泣きそうなんだけどサントラというかあれ買っていい?アマゾンのカートに入ってるから多分うっかり決済してしまうのだろう
何回も言うよう私自身予備知識が全然なかった。ピカピカの新参者である。なのに何故こんなに推せるか.推しているかというと映画自体が素晴らしかったのも
もちろんあるのだが無知故の楽しみ方があるからである。知っている人、調べた人より楽しめたとかそういうのではない。ただ知らなくても十二分に楽しめたよということを伝えたい。全てを知らなかったから全てを知っている人とはまた違う目線で見れたよという事も伝えたい。どちらが上だとか楽しめるだとか正義だとかそういう事を言いたいわけではなく前情報あってもなくても楽しめるこの映画を知って欲しいし、全然知らないからという理由で劇場に行くのを渋っている人が居たら貴方こそ是非見るべきだと言いたい。 全てを知って観る人も、ネタバレを見てから見る人も、あらすじだけ知って観る人も、何一つ知らないで見る人も、実際に見て感じてこの映画に触れてほしい。私も毎日触れたい。足りない。
勢いが大事とは言うものの自県での上映終わり5日前に友人と観に行き、感動した私はレイトショー1回、4DX/3Dを一人で一回観た。
今年一午後休の有意義な使い方をした。友人と映画を観るようになった私は色んな作品を見て「面白かった」だとか「あと2回は観たい」だとか感想を言うのだ。でも基本友人にチケットを取ってもらい甘え続けている私は一人でその2回目·3回目を見ることは殆どない。だがこの映画を見た次の日職場で脳内スパイダーバースみたいという感情に支配されていたしレビューを見て初めてアカデミー賞取ってたんだと気付き映画の上映時間、空席を調べ自分への慰めにここで初めて予告を見て(良い子は真似しないでね)なんとか一日を凌ぎながら生きていた。予告でもあった例の台詞をスマホに録音し延々とリピートしていた。訂正する。今もしてる。あと妹巻き込んでごめん。面白いよな私と一緒に隣県行こうぜ。だめかそっか どこかの誰かが私の分まで観に行ってくれると嬉しいです。
それだけが私の望みです
正直チラシの裏の駄文にも満たない感情任せの文だったので今になって恥ずかしくなっている。コメントを読ませてもらい貶す表現は良くないし自分としてもそういうつもりはなかったが言い方が悪すぎて自分で読み返してもそうとしか取れない文章になっていたので修正、あと諸々修正した。ただ単に「今まで見たことのないものが観れた、これがアメコミかと思いその表現の仕方も凄かった」ということを言いたかった。申し訳ない。
無知故の楽しさ云々言っているがネタバレしているという所も素直にそうだなと思った。苦し紛れにタイトル直した。勢いで吐き出す場所を探し勢いで書き殴ったものなのでネタバレ踏んだ方は申し訳ない。申し訳ないけど観て。
さて、数日前かいくらか前かにこの文章にも満たない思いの丈を書いたのだが正直に全て蛇足に過ぎない。仰る通りである。ただスパイダーマン知らない人間が居て、スパイダーバース観た瞬間なんか狂ったように楽しんでるな、知らないけど暇だし観てみようかな円盤レンタル始まったら借りてみようかなぐらいの気持ちで流し読みしてくれていいのだ。むしろこんなものを読んでくれてありがとう。そういうことを言いたかった気がする。劇場で観て欲しいが時すでに遅しの場合は円盤で頼む、ごめん。
この文章をこれから読み返す予定も編集する予定もないので最後に心残りがあったものをスッキリさせたいと思う。どうしてもこれが言いたかった、例の台詞だとか言っていたけれど最後にこれで締めたかった。
以前ここでメイドインアビスについて書いたら思いのほかコメント付いたので、また盛り上がりに少しでも助力したいので書いとく
いやあまじですごい 完璧
正直なところ、このレベルの脚本が日本アニメで観れるとは思わなかった。
ハイレベルなアニメ脚本と言えば最近だとPixer作品とかはよく話題になる。あちらは作り方から違って脚本にかなりの労力を割いているのは観れば明らかだけど、それに比べて日本作品の脚本はやはり重点を置かれていないというか残念なものが多いのは事実。
価値観の違いだろうし脚本ですべてを判断するものでもないが、やっぱり脚本の出来が良いと面白さも感動もすべてがブーストされる、というかダメな脚本は減点が多くてせっかくの演出、効果が半減するような減点方式なんだと思う。
そこにおいてこの作品は脚本の完成度が極めて高く、錬りにねって作られたのが火を見るよりも明らか。出来が良すぎて日本アニメでないような感覚すら覚えた。(これを比較対照として出すとアレルギー起こされるかもしれんが、少し前に記録的ヒットを飛ばした男女の身体が入れ替わるやつとかは、脚本が複雑ではあったけど無駄や矛盾を解決しないまま残しまくってるので、あれは複雑ではあるけど完成度は低い脚本の最たるものだと思う。おかげで何も残らない。そこで勝負してないからと言われればそれまでだが、、、うむ)
本当にこのレベルの作品が日本で作られたことをとても嬉しく思う。まじですごい。脚本完璧だし、絵もすごいし、演出もいいし、演技もすごい。音楽もよい。非の打ち所がないとはこのこと。
自分は感動の押し売り系の作品が大の苦手だけど、ここまで上手にやられると自然と感動し自然と泣くんだなと我ながら驚いた。
あと素晴らしいのは安易にエロに逃げないとこ。おれは男だがエロはまったく必要ないしむしろあると邪魔だということをこの作品を観て再確認した。もうエロとか露出とかはまったくいらない、1ミリも必要ない。
回収されてから伏線と気付くような素晴らしい仕掛けのオンパレード。しかも一つも無駄がなくすべて丁寧に拾っていく。12話まじやばい。いまでも思いだしておめめがウエッティーになる あの仕掛け考えた人控えめに言って天才だと思う 思いの強さを数字で表しながらダムが決壊する すごすぎてすごい
どう考えてもこういう作品が売れなくちゃいけない。今期の良アニメ、とかじゃない、世紀の大傑作だよこれは。自分の子どもたちがわかる歳になったらこの作品を絶対に薦める というか観せる。
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団 | タイ。仏様を大切にしない奴は死ぬべきなんだ! | ||
ハヌマーンと5人の仮面ライダー | タイ |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
ベルサイユのばら | 10億円 | 9億3000万円 | フランス |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
孔雀王 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
ドラゴンボール | 韓国 | ||
孔雀王アシュラ伝説 | 香港 | ||
ウルトラマンG | オーストラリア |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
新七龍珠 神龍的傳說 | ドラゴンボールの台湾版実写映画 | ||
力王 RIKI-OH STORY OF RICKY | 香港 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
スーパーマリオ 魔界帝国の女神 | 5000万ドル | 2000万ドル | |
ウルトラマンパワード | |||
マイティ・モーフィン・パワーレンジャーシーズン1 | |||
シティーハンター | 香港 | ||
北斗の拳 | 韓国。無許可で作られた。台湾版もあるらしいが詳細不明 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
ストリートファイター | 3500万ドル | 9942万ドル | |
ダブルドラゴン |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
北斗の拳 | 2億円 | 映画ではなくVシネマ |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
クライング・フリーマン |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
GODZILLA | 1.3億ドル | 3.7億ドル |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
ママレード・ボーイ | 台湾 | ||
山田太郎ものがたり | 台湾 | ||
ピーチガール | 台湾 | ||
花より男子 | 台湾 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
バイオハザード | 3300万ドル | 1億ドル | |
あすなろ白書 | 台湾 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
オールド・ボーイ | 1498万ドル | 韓国。ルーズ戦記 オールドボーイ | |
ハウス・オブ・ザ・デッド | 1200万ドル | 13000万ドル |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
バイオハザードII アポカリプス | 4500万ドル | 1.2億ドル |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
ハウス・オブ・ザ・デッド2 | 700万ドル | ||
頭文字D | 香港 | ||
中華一番! | 中国 | ||
悪魔で候 | 台湾 | ||
MARS | 台湾 | ||
イタズラなKiss | 台湾 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
DOA/デッド・オア・アライブ | 2100万ドル | 751万ドル | アメリカ・イギリス・ドイツ合作映画 |
サイレントヒル | 5000万ドル | 9760万ドル | カナダ、フランス |
カンナさん大成功です! | 韓国 | ||
花ざかりの君たちへ | 台湾 | ||
墨攻 | 中国 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
バイオハザードIII | 4500万ドル | 1.4億ドル | |
西洋骨董洋菓子店 | 韓国 | ||
テニスの王子様 | 中国 | ||
軍鶏 | 香港 | ||
ハチミツとクローバー | 台湾 | ||
スピード・レーサー | 1.2億ドル | 9394万ドル | マッハGoGoGo |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
DRAGONBALL EVOLUTION | 4500万ドル | 5649万ドル | |
KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT | 仮面ライダー龍騎の米国版 | ||
花より男子 | 韓国 | ||
花より男子 | 中国 | ||
桃花タイフーン!! | 台湾 | ||
ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー | 5000万ドル | 1200万ドル | |
ザ・キング・オブ・ファイターズ |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
TEKKEN -鉄拳- | |||
バイオハザードIV アフターライフ | 6000万ドル | 3億ドル | |
ドラゴン桜 | 韓国 | ||
イタズラなKiss | 韓国 | ||
パフェちっく! | 韓国 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
ハヤテのごとく! | 台湾 | ||
スキップ・ビート! | 台湾 | ||
きみはペット | 韓国 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
バイオハザードV リトリビューション | 6500万ドル | 2.4億ドル | |
サイレントヒル: リベレーション3D | 2000万ドル | 5230万ドル | カナダ、フランス |
JIN-仁- | 韓国 | ||
ホーリーランド | 韓国 | ||
花ざかりの君たちへ | 韓国 | ||
絶対彼氏。 | 台湾 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
オールド・ボーイ | 3000万ドル | 486万ドル | 日本原作の漫画を韓国で実写化した物をアメリカでリメイク |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
鉄拳 Kazuya's Revenge | |||
のだめカンタービレ | 韓国 | ||
LIAR GAME | 韓国 | ||
ショコラ | 台湾 | ||
GODZILLA ゴジラ | 1.6億ドル | 5.2億ドル | |
オール・ユー・ニード・イズ・キル | 1.7億ドル | 3.5億ドル | |
ストリートファイター 暗殺拳 | イギリス |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
イタズラなKiss | タイ |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
バイオハザード: ザ・ファイナル | 4000万ドル | 3.1億ドル |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
パワーレンジャー | 1.2億ドル | ||
ゴースト・イン・ザ・シェル | 1.1億ドル | ||
アイドルマスター.KR | 韓国 | ||
Death Note/デスノート | 4000万~5000万ドル |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
NARUTO | |||
ONE PIECE | |||
聖闘士星矢 | |||
君の名は。 | |||
TIGER&BUNNY | |||
カウボーイビバップ | |||
獣兵衛忍風帖 | |||
バブルガムクライシス | |||
鉄腕アトム | |||
AKIRA | |||
宇宙戦艦ヤマト | |||
メタルギアソリッド | |||
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