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2022-01-01

2022ハッピーニューイヤー増田新年年始出すマーヤイーュニーピッは2202(回文

トラ!トラ!トラ!トラトラトラトラトラトラ

ハッピーニューイヤーオブザタイガー

ドンドンヒューヒューパフパフ!!!

もうドンドンヒューヒューパフパフってのも

往年の國府田マリ子さんかヒュージャックマンさんか桃の天然水華原朋美ちゃんしか言わないわよね昨今。

そんなわけで、

今日は2022のパーティーサングラスをご機嫌に掛けながらお送りするわ。

おはようございます

寅年ってのをいただいた年賀状で知ったわよ!

から歌ってみたの、

トラ!トラ!トラ!トラトラトラトラトラトラ!って

なんの歌を歌ってるのか当ててみてね!

いただいた年賀状にアンサーとしてお返事すれば

しれっと寅年決まったことを知らなかった人の体裁にならないからセーフって感じよね。

仕方ないから鶴と亀のイラストでも探してきて貼り付けようとしてみたけど、

とりあえず、

干支が何に決まってなかった人が無難に使える鶴と亀のイラストって便利じゃない?

今年は鶴でも亀でもない干支なのに

なんで鶴や亀なんだろう?って長年の謎が解けた瞬間でもあるし、

来年は決まらなかったら決まらなくても

先手必勝方として鶴と亀のイラストを貼っておけばオーケーって風潮にしたいわ。

来年はね。

そいでさー、

今この時間なっちゃったわけだけど、

0時になった瞬間スタートダッシュ福女を決め込もうと思って初詣に挑んだんだけど

近所の氏神様の小さなお社の神社はもう長い長蛇の行列の列ができていて

早々に新年早々に諦めたという

華々しいエピソードを引っさげて幕を切った2022年なんだけど、

ずっと毎年行ってる氏神様の初詣にこんなに人出がおおいの初めてだわ!

どうなってんの?

規模で言うと

ドラクエで言うとセーブは出来ないけど何かしらな祠的な規模の小ささなのよね。

もの凄く人が並んでいたか

握りしめたお賽銭は一度お財布の中に仕舞って、

じゃあ違うところの神社に行ってみましょう!ってなったのよ。

こはちょっと歩いて30分弱のところだけど

言い換えてみたら30分の強めの弱ってところかしら、

結構一新年のウォーキングにしてはい時間距離あるけるのよね。

そこは毎年焚き火をしてあって暖が取れたり巫女さんが御神酒振る舞ってどんちゃんやってる賑やかな神社から

そこは間違いない!って高を緊縛師括るレヴェルとまでは行かないものの若干の高を括って行ってみたわけ

そこもよ!そこも長蛇の長い列の行列が出来ていて、

おまけに今年は御神酒巫女さんも焚き火もない

飾る言葉も歌も花もない木の実ナナさんと五木ひろしさんが歌う居酒屋みたいな神社

えー?今年はこぢんまりね!って

もう全国の「こぢんまり子」ちゃん

今年の神社初詣はこぢんまりですかー?って言いたいところよ。

うー、ここもやっぱり長く列ができていたので、

早々にまた諦めた新年早々の諦めエピソードがまたもや出来てしまったのよ。

とほほだわ!

でも新年からトホホとは言ってられないので、

よし!ここは朝風呂新年一発目のファイトを決め込むかのように

初風呂柚子風呂銭湯にキメにいったのよ。

ここら辺周辺の銭湯元旦から気合い入って営業しているところはここしかなくて

8時からバッチ銭湯キメてきたわ~。

初風呂めっちゃ気持ちいいー!!!

1年の疲れがすっかり取れるみたいよ!

てーかまだ今年の疲れは8時間しか溜まってないけどね!

でもさー

朝の初詣し損なった冷えた身体には十分染みわたる温かい銭湯のお湯が最高だったわ。

文字通り一番風呂

スタートダッシュで脱衣所で一気にすっぽんぽんになりーの

浴場に入場も一番のり!

ざっさーって飛び込み前転した着地したところが

ちょうど湯船に着水して思わずタイルの床で着地を失敗したら頭を打ちつけるところだったわ!

今日はもうパッとサッと温まって30分ほどで出て

はいつも行く喫茶店

気合い入っていて元旦から営業しているので、

ピッツァトーストモーニングをキメようと

ここももうまるで今年の幕開けの何何始めのタイムトライアル!って感じね。

私はBセット!を喫茶店飛び込み前転で入店したのと同時に頼んで

今年の何何始めのタイムトライアルに挑戦中なのよ。

あと1種目今年の何何始めの競技が残っていて

今年の初餃子もキメ込もうかと思ったけど、

餃子屋さんはさすがに元旦お店休みみたいだわ!

やっぱりここは最近街中に増えまくっている冷凍餃子自動販売機を頼りにして

そこで美味しい冷凍餃子を買いつつ焼きつつ

今年の何何始めタイムトライアルの全競技クリアしなくてはならないワケで

やっぱりそう言った競技人口も増えてきているとともに

街中に無人冷凍餃子自動販売機蔓延っている理由の一つでもあるわ。

今日元旦

今年の何何始めタイムトライアル競技でなくとも

夜中にお店が閉まっていて餃子を食べたくて食べたくて仕方ない人、

そういった切羽詰まった人を救済するための

いわば世の中のためになるための街中の冷凍餃子自動販売機ってワケなのね。

合点がいったわ!

あと

猫ちゃんコタツに入っていて長い時間入ってるなーって思ったら、

おもむろに表の涼しいところに出てきて

ぐてーってなって、

またしばらくしてコタツに入ったり出たりしたりしている様を見ていると

猫ちゃんサウナで言う整いに整ってるのかしら?って

まるで銭湯の一連の流れを楽しんでいる人のようでもあるわ。

なかなかベテランみたいなサウナの入り方する猫ちゃんっているわよね。

でさ、

思ったんだけど

今年の何何始めを10種競技とするなら

いま私は3種目しか達成していなくて、

残りの7競技を慌てて考えて元旦のうちに達成しなくちゃいけない

タイムトライアルなのよね。

今日は1日ずっとのんびりモードから

残りの7競技を考えてみたいと思うわ。

餅早飲み選手権競技に持ち込むのは餅だけにもちろん危険よねって

から餅の早飲みはやめておいた方がいいわ。

レスキュー部隊を待機させておくならまだ話は別だけど、

餅早飲みはやっぱりあれはプロがなせる技でもあるわ。

今年も無事2022年の火蓋が切って落とされたわけで

健康に気を付けてマジもう特に腰よ腰!

1年健康でありたいわね。

じゃあ

正月ミカン個食べた?とかお餅個食べた?とかって

内容の年賀状でもアンサー書こうかしらって今から意気込んでいるところよ。

もう年賀状は年明けでいいって思ったことにしたわ。

よいお正月を。

うふふ。


今日朝ご飯

久しぶりに行けた喫茶店でBセット、

ホッツコーヒーにビッツァトーストよ。

シンプルだけど素っ気ないトーストよりも華やかじゃない?

今年は寅年って知らなかったら

ピッツァトースト年の干支にしてもよかったかもね。

もはや毎年繰り広げられている干支レースってなによ?って思うわ。

デトックスウォーター

初詣行き損なって寒くて寒くて飲んだ

ホッツ白湯ウォーラーが今年一番のホッツウォーラーよ。

うーほんと温かくすごしてね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

今年もどうぞよろしくお願いします。

2019-02-09

チャレンジとは何を意味するのだろうか

国鉄日本の鼓動だ。

延々と続く2本のレールには力強い鼓動がある。このレールは、知らない町と町をしっかり結びつけ、多くの人々を運んでいる。

しかし、その役割は、「人を運ぶ」ことだけではないのだ。単に「国鉄人間荷物を運ぶだけ」なんて考える人には、決して力強い国鉄の鼓動は伝わってこないだろう。

鉄道を愛し、多くの鉄道知識を持っている人でも、本当にこの鼓動をはだで感じたことは少ないはずだ。

かに鉄道知識として知れば知るほど楽しいことが出てくるだろう。

でも、「20,000㎞にチャレンジする」……それは、すばらしさの再発見につながっているのだ。知識から体験へ。今、その鼓動を求めて、未来に続く2本のレールにチャレンジしてみよう。

踏破は青春ドラマ作りだ。

終わることのないロマン、それが列車の旅だ。部屋にじっとこもっていては、自分の心にカビが生えるだけ。部屋の窓から見えるいつもの風景は、ただ立ち止まり、決してなにも話しかけてはこない。とにかく出会いを求めて旅に出る。

ひょっとすると列車座席に隣り合わせたこから何かが生まれるかもしれない。ある日見たり、聞いたりするもののすべてが出会いなのだ

たとえば、車窓にそよぐ風の音、新鮮な潮の香り。これほどすばらしいものはないのではないか

こんな新しい自然出会いが旅と鉄道の心につながっていく。そんな時、心は少しもひからびていず、いつもいきいきしているのだ。

踏破はスポーツ心をかきたてる。

チャレンジとは、自分で考え、自分で動く、自分自身のための行動といえる。この精神こそ、スポーツと呼ぶにふさわしいものだ。

列車の旅には、楽しさとロマンがある。その上踏破をめざすチャレンジャーにはスポーツという楽しさがプラスされるのだ。

時にはマラソンのように、そして100m競争のように踏破の旅はチャレンジの楽しさを教えてくれる。

踏破ルートは3,000m障害10種競技と同様に、バラエティに富んでいる。ルート選択も実行するのもチャレンジャー自身だ。

これこそスポーツと呼ぶにふさわしい記録への挑戦なのだ

チャレンジには責任名誉がある。

チャレンジャーは、それぞれの方法で完全踏破への道を切り開いていくことに心を燃やしているのだ。

そこには、自分自身問題として果たさなければならいことがある。

責任ある行動、多くの義務、これらをすべて実行したチャレンジャーのみが誇り高き名誉を獲得できるのだ。

いわば、人生ドラマがそこにある。よりすばらしいものを手にしたチャレンジャーには限りない自由可能性があたえられているのだ。

どんなタイプチャレンジャーか?

チャレンジしていくと、各自それぞれのスタイルが生まれてくる。

列車待ちのホーム洒落服装に身を包み、小首をかしげ詩集をひろげているちょっと気どった人。

駅弁の食べ方ひとつにも、うんちくをかたむける本格派の人。

おもしろいことを探しに出かける娯楽追求派の人などいろいろだ。

どんなスタイルの人でもチャレンジすることの中に、何かを見出しているのだ。

体験という言葉のまえには、どんな耳学問も色あせてしまうように、チャレンジする中で、自分スタイルを作り出してみよう。

チャレンジとは生きることの証明

から旅の一歩が始まる。

"停車場に、そを聴きに行く"と啄木がうたったように駅にはさまざまの土地から人々が集まり、またさまざまな土地へと旅立っていく。

始発駅…駅員さんに何か尋ねている人がいる。売店お土産を買っている人。家族連れ。新婚さん。そして、カメラ片手に20,000㎞にチャレンジする人。通りがかりの人に頼んで、自分と駅名表示板が一緒に写るようにシャッターを切ってもらう。これで始発駅の証明写真ができたわけだ。

ふと、駅の大きな時計を見あげる。発車案内表示板がカチャリと変って、次の列車案内を示す。やがて、駅のアナウンスが構内に響きわたる。こうしてチャレンジの旅が始まる。

1枚のキップが話しかけてくる。

日本中には、いったい何本の列車が走っているのだろうか。もし、そのすべてに乗ることができたなら、これはすばらしいことだ。時刻表をうめつくす駅名のひとつひとつが語りかけてくるにちがいない。

手に握られた1枚のキップには、いま通りすぎてきた駅の余韻が残っている。改札口でキップにパンチが入れられた時から自分だけの旅の世界が大きく広がっていくのだ。この瞬間の心のときめきこそチャレンジャーに贈られるファンファーレなのだ

どの列車に乗るかは自由だ。

ELDLECDC、そしてSL特急場合もあるし、急行普通列車場合もあるだろう。旅は始まり、心がはずんでいく。流れ変わっていく車窓風景。春なら満開の山桜トンネルをくぐり、夏はふりしきる蝉時雨の中を、秋は祭りのお囃子の響き、冬は凍てつく空気の中をひたすらに列車は走る。車窓に黄昏が迫り、黄昏は夜をひきつれてくる。寝台車からだをやすめて聞くレールの音はなつかしい旅の子守唄だ。

どこへいこうか東西南北楽しい駅名

日本列島を東西に長く走ったり、日本海と太平洋を結んだり、1線区1線区がつながり日本中を網羅していく。

いかにも郷土色(おくにがら)をあらわしていたいう楽しい線区名もあれば、少々読むのに骨が折れる難読名の線区もある。

こういう線区名がどうしてついたのかを考えてみるのも頭の体操になるだろう。走る場所列車の種類で線区ごとの印象も、まったくちがってくる。

それらをひとつひとつ味わいながら踏破するのも楽しみのひとつだ。

終着駅にはムードがある。

駅にはいろいろな趣がある。その中でも、終着駅は、心ときめくムードを持っている。大都会終着駅、ひなびた寒村をひかえた終着駅高原終着駅など、それぞれの良さがある。

しかし、どの終着駅も、どこかしら似た雰囲気をもっている。そこから先は、列車が行かないという、キッパリとしたいさぎよさと寂しさが待っているのだ。終着駅の長いホームを口笛をふきながら大股にしかゆっくりと歩いてみる。改札口で駅名表示板にもたれながら、通りがかった人に写真を撮ってもらい駅を出る。1線区が無事踏破し終ったのだ。

鉛筆で踏破した線区を塗りつぶす。チャレンジャーの心ときめく一瞬なのだ

まずはチャレンジカードを手に入れること。

どの線区でもいいから、始発駅~終着駅まで、列車に乗ろう。けれども、踏破認定を受けるには、乗車(踏破)したという証明必要になる。それが始発駅と終着駅写真だ。写真と会員申込書などを"いい旅チャレンジ20,000㎞。推進協議会"事務局宛に送る。そうすれば、事務局からチャレンジカードが送られてくる。これでチャレンジ

2018-06-13

総合ゲーム大会を開きたい

ウメハラときどの参加しているスト5大会で勝てるだろうか。私には無理だ。

ゲームの数だけトッププレイヤー存在する。

なら、各自が「このゲームだけは俺が勝てる!」と言うゲームを持参して戦うのはどうか。

4人で1グループで1位から4位を決める。

ここでは仮に4グループ、合計16人の参加とする。

競えるゲームなら何でもあり。

マリオカートレインボーロードタイムアタック

怒首領蜂大往生サバイバルレース

流行のpubgやフォーナイトの生き残り戦。

シムシティ人口10000人最速。

ビートマニア2DX段位検定。

テトリスグランドマスター

ダビスタ最速G1勝利

ロマサガ2ヴィクトール最速死亡タイムアタック

007ゴールデンアイ

セガサターン拡張RAMカートリッジ認識タイムアタック

ゲーム勝利条件は持参者が決める。

ただ、1種目あたり4人がプレイ終了するまで30分以内とかが間延びしなくていいかもしれない。

で、順位に応じたポイント付与

これを4人分、つまり4つのゲームで行ってグループの中の勝者を決める。

勝者が4人集まって決勝を行う。

この場合参加者は予選と決勝戦で2つのゲームを持参する。

果たして己が持参したゲームは確実に優勝できるのか?偶然他の人がやりこんでいる可能性は?

持参ゲーム以外でしっかり2位を狙ってポイントを稼ぐことができるか?あわよくば1位を獲得できるのだろうか?

ゲームプレイ以外の心理戦も見所。

こうして陸上10種競技で優勝した武井壮の様に

テレビゲーム総合王者生まれる。

対応力や知識重要だけれと、運の要素もかなり大きい。

ゲーム大会って結局のところ当該ゲームプレイヤー以外見てても凄さがわかりにくい。

勿論立ち回りや雰囲気などで凄さが伝わる部分がある事は否定しないけれと、例えばRTS一筋の人が鉄拳7大会配信は見ないんじゃないかな。

この総合ゲーム大会であれば参加者すらゲームがわからない可能性があって、視聴者参加者が一体感を味わえるし、何より参加者次第で非常に多くのゲームが関わるので視聴者が触れたことのあるゲームが出てくるかもというワクワク感もある。

と、上記を思い立った日に酒の席で友人に興奮しながら早口でまくしたてたんだけど、いまいち反応が薄かった。

盛り上がると思います

それとも既に存在するのかな。

 
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