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【プリキュアシリーズ】最も憧れる「歴代プリキュア」ランキングNo.1が決定! 3位は「キュアブラック(美墨なぎさ)」!
出典「Amazon.co.jp」
2022年3月5日から2022年3月11日までの間、ねとらぼ調査隊では「あなたが最も憧れる歴代プリキュアは?」というアンケートを実施していました。
2004年から放送されている「プリキュア」といえば、女の子が変身して戦う人気シリーズです。プリキュアシリーズに登場する、女の子の憧れを詰め込んだかわいくて凜々しいキャラクターたちの中で、誰が支持を集めたのでしょうか?
今回のアンケートでは計1178票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます! さっそく結果を見ていきましょう。
(調査期間:2022年03月05日 ~ 03月11日、有効回答数:1178票)
第3位は「キュアブラック(美墨なぎさ)」です。得票数71票、得票率は6%でした。記念すべき第1作目の「ふたりはプリキュア」で登場したプリキュアで、2作品目の「ふたりはプリキュアMaxHeart」でも主役を務めています。
ラクロス部で活躍する中学生でボーイッシュな雰囲気があり、女子生徒から黄色い声援をかけられる人気者。ブラックとピンクのコスチュームをまとってバトルする姿は、文句なしにカッコいいですよね。内面には女の子らしい繊細なところがあり、そのギャップも魅力的です。
第2位は「キュアハート(相田マナ)」でした。得票数72票、得票率は6.1%です。2013年から2014年にかけて放送された「ドキドキ!プリキュア」に登場するキャラクター。学校では生徒会長を務め、周囲の人から頼られています。
やさしい心の持ち主で、困っている人を放っておけない性格。明るく元気で慈愛にあふれた姿は、「こんなふうになりたい」と思わせてくれますよね。かわいさだけでなく身体能力の高さやクラスの人気者で生徒会長もしているという、頼りになるリーダーです。
第1位は「キュアドリーム(夢原のぞみ)」に決定! 得票数99票、得票率は8.4%でした。2007年に放送が始まった「Yes!プリキュア5」と、続編の「Yes!プリキュア5GoGo!」に登場するプリキュア。明るくポジティブで、やや天然ボケの入った素直な性格の中学2年生です。
不器用で部活も長続きしないものの鋼のような意思を持ち、ココの「ふるさとのパルミエ王国を甦らせたい」という夢を叶えるためにプリキュアに変身して敵に立ち向かっていきます。他人のために戦える強さに憧れますよね。
コメント欄には「夢の無いのぞみが夢を名前とするキュアドリームになり、誰よりも心が強く、一人だけ絶望に落ちなかった所に引かれました」という声をいただきました。
1位と2位知らんかったけど人気なのか
女子カーリングの4年後を予想する(4年ぶり2回目) https://anond.hatelabo.jp/20220220201505
これが面白かったので書く。まぁ増田では求められてなさそうだが。
スロープスタイル・ビッグエアは国ごとの実力差が大きく、カナダの5番手がドイツの1番手に勝てるような世界である。それを考えると、4年後のメダル争いは現状で力のある国同士での争いとなり、具体的には以下の国が競り合う展開になる。
なぜアジア勢が入っているかというと、日本初のマット着地ジャンプ施設が各地にあり、日本も含め(コロナ前は)近隣アジア諸国から練習合宿に訪れていたこと、世界有数のスノーリゾートがあること、諸説あるがスノーボーダーの中ではアジア人は勤勉な方であり、きっちりと練習メニューを守って練習する、という特徴がある。
またスロープスタイル・ビッグエアはハーフパイプと違って未成熟の分野でありトリックの高難易度化が激しい。よって今年活躍をしても4年後にダメな選手もいるし、今は無名だが4年後にメダル争いしている選手がいる可能性がある。これを踏まえての予想である。
一時期猛威をふるったカナダ・アメリカ勢がこの大会は大人しかったイメージがある。もちろん、金・銅メダルを取ったマックスパロットがいるが、米国勢で言うと、前回スロープ金メダルで今年が20代前半のレッド、US OPENで鮮烈デビューを果たしたダスティがパッとしなかったイメージ。
またカナダ勢で言うと、今回出場している4選手は全員20代後半。4年後の高スピン対決についていけるか怪しく、世代交代が出来ていないと見える。もちろん、世界一の層の厚さを誇るカナダ勢なので若手はいくらでもいると思うが、その若手が今回年長者を追い越せなかったのがどう影響するか。少なくとも4年後は、英雄マークマクモリス、実績のパロット以外は若手を登用しなければスロープ大国カナダの威厳が怪しい。
北欧勢も期待されながら結果を残せなかった、という印象が強い。特にXGAME常連のレネはスロープ・ビッグエアともに予選落ち、マーカスもビッグエアではやる気のないダブルロデオをかまして8位の体たらく。本気を出せばメダルも狙えたと思うが…。筆者が思うに、北欧勢はテリエの影響もあってオリンピックという場所を重視していないのではないか?この調子では、実力やスタイルがあっても、オリンピックという場所で結果を残すには疑問符が出る。
ということで、落ち目の北米・北欧勢に変わって南半球勢、アジア勢が台頭するのではと予想。南半球勢は女子の活躍の割に男子がパッとしないが、コロナで外国選手が南半球に入場できなかった時間にフルで練習できたメリットは大きく、4年後に期待。
さて、我らが日本勢であるが、正直将来有望と言っていいだろう。今回五輪に出場した4選手+下の世代も着実に育っており、次回五輪で必須の2方向1800に加え、1980もパーフェクトメイクできるライダーもちらほら。ただ、本番一発での強さはまだまだなので、これから4年間は経験を積んで本番できっちりメイクできるようしてもらいたい。
中国勢については確実に育ってくる。というかシャオミンが今回の五輪に間に合った形とあり、中国国内でスノーボードの地位が向上し、選手層も厚くなるのでは?と予想。まぁもう厚いが…。どれほどの人数+実力をもったライダーを本戦に送り込めるかは未知数だが、これからのW杯ではシャオミン以外の中国選手にも注目したい。
男子と構図は同じだが、女子はそもそも選手層が少ないので優秀な選手1人がその国を引っ張ってメダルを取り続ける。その象徴がアメリカのジェイミーアンダーソンだったが今大会はまさかの不調でさすがのジェイミーも年には勝てんか…と往年のファンは落胆したものである。変わって女王の座についてのがゾイサドスフキーシノット、通称ゾイさん。スロープのラストランでは飛びすぎBSダブルコーク1080をパーフェクトメイクで文句なしの金メダル。ビッグエアも一発屋アンナガッサーに金は譲ったものの、安定の銀メダル。まだ20歳でケガ歴もなく、スロープ、ビッグエア、バックカントリーの大会となんでも強い。筆者の見立てでは、この先10年はゾイさんを中心に女子ビッグエアが回っていくのではないかと思っている。
ジェイミーと同じくアンナ・ガッサー、ローリー・ブルエン、ジュリア・マリーノあたりは年齢的に4年後にはもう伸びない。となると、現在20歳前後の選手つまり、日本勢の村瀬 心椛、岩渕 麗楽の2人。あるいはオーストラリアのテス・コーディーあたりも面白い。
ただし、日本勢が対抗できるのはビッグエアのみで、スロープスタイルについては滑りこみの量が違う北米勢・南半球勢にどうしても劣ってしまう。その分日本勢はジャンプ施設でジャンプ強化をしているのだが…スロープもビッグエアも強いゾイさんはまさに最強と言える。
気になるのは、女子では北欧勢を目にしないこと。筆者もこの記事を書いて気づいたのだが、確かに北欧で有名なのは男性ライダーが多い。ここら辺も理由があれば知りたいところ。
4年後の技についてはBS1260は必須トリック、2年以内に村瀬 心椛、岩渕 麗楽・ゾイさんの誰かがトリプルコークをメイクしてそれがメダルトリックになるのでは?と予想します。
若手に関しても、今15歳~16歳くらいの無名アップカマーがオリンピックに出場する可能性はある。けど村瀬 心椛は13歳の時にXGAME優勝してるからな…。センスの塊かよ。
彼女には思うところが色々あるので、箇条書きで書いていく。
・アイドル力については文句なし、特にライブパフォーマンスは素晴らしい。
・歌はあまり上手いってタイプではないけど、キャラをうまく憑依できてる。
・↑みたいな感想みて、変に意識して歌った歌が一番ひどいので普通に歌ってほしい。
・SNSを上手に使えていれば(使わなければ)もっと仕事は増えていたと思う。
・キャスティングで炎上する可能性のある演者をすすんで使いたい人はいない。
・熱愛おめでとう。素直に祝福できる数少ない声優。
・これで声優活動(ミリオン)からはフェードアウトしてほしい。
・そういう人格・性格を否定はしないが、アニメ・ゲームが好きな層からは遠いぞ。
・エゴサから来ました!は伝説。周りの人どんな反応したの?もう止めてくれる人いないの?
・でも、この脇の甘さがあって30歳まで恋愛報道されなかったのは素直にすごいと思う。
・話がまとめきれていないのも、脊髄反射で喋るのもラジオの話者としては向いていない。
・↑が受けているという反論もあるだろうけど、さすがに進歩がなさすぎ。
・一般人でも煙たがられるのだから車やブランド品をSNSにあげるな。
・バンドメンバーとのキャンプも需要どこにもないと思うぞ。(やってて好評な人いるか?)
・↑上をやる前にとことん未来に向き合えよ。
・仲間の誕生日の祝い方がわざとらしい、困ってる人多いだろ。
・仲間が業界でも売れっ子になってるの見て焦る気持ちは分かる。
・髪色とか別に気にしないけど、それについて持論を述べるツイートが鬱陶しい。
・Machic○みたいに髪色変えましたーだけじゃだめなの?
・亡くなったお母さんの~って理由ならなおさらしまっておいてほしい。
・ファンへのくれくれが見ててひどい。
・似顔絵とか送らせるのも見ててあまり面白いものじゃない。(彼氏にやらせるよりはマシだが。)
・ゆき〇の姉の化粧品の宣伝とか、あなたがやるとちょっと疑っちゃうよ。
・胡散臭さがもうしみついてるのかな。
・Youtube配信とか続かないんだからやめとけ、やるにしても、もう少し企画を練ってほしい。
・あーコンビニはどうでもいいや、あれは運も(性格も)悪かったと思うよ。
・いろいろ書いたけど、総合的に山崎はるかというコンテンツは嫌いじゃないよ。
・もうすぐ結婚かな。おめでとうな。
お笑いオタクとそれ以外でけっこう感想の分かれる大会かもしれない今年。
ネタは言うまでもなくどれも素晴らしかったので、ネタ以外の感想を書きます。
時間も20分程度だしほとんどボケしろもなく淡々とした抽選会だった。グダることなく短尺で華麗なモノボケを繰り出したヨネダ2000が抽選会のMVP。
去年の反省を踏まえて夕焼け小焼けタイムを設けた今年。爆発した組も多く、見応えある戦いだった。中でもM-1の歴史に残るであろう狂気の捨てネタことからあげ4を繰り出したさや香は平場も100点の出来だったと思う。ということでさや香二人にMVP。
トップにモグライダー、二番手にランジャタイと地下の風変わり初決勝組が早々に消化されてしまい、彼らのインパクトが薄まったのが残念だった今年のM-1。8組目からは錦鯉→インディ→もも→インディ→錦鯉とお祭り騒ぎのバカたちが初決勝の20代を取り囲む地獄の出順で、ももがインパクト残すのも不可能になってしまった。笑神籤って恐ろしい。
とは言え客はしっかり暖かく、平場でも何度も拍手笑いが起きていた。中でもランジャタイの暴れっぷりを会場全体が今か今かと待ちわびている空気は画面越しにも伝わるほどで、映っていない時でも彼らの名前が上がるたびに確実に笑いが起きていた。M-1の熱血ショー化を全力で拒否し、あらゆるボケしろでボケまくり、名誉の最下位を獲得して存在することそのもので大会を盛り上げたランジャタイが文句なしのMVP。
今年は大反省会と打ち上げは省略。これを書き始めた2018年は直後に暴言騒動があり、王者の霜降りはおろか敗者復活戦や本線の平場で爪痕を残した芸人たちがまったく顧みられないことに不満があった。順位が振るわなかった芸人たちが反省会や打ち上げで必死で取り返そうとする姿を自分なりに記録したかった。なので売れっ子や高位者よりもまだ知名度が低かったり、目立たなかった組を重点的に取り上げたつもり。
しかし反省会も打ち上げも当時のようなカオスさはなくなり、きちんとした「番組」になった。もう福徳が5位なのに準優勝ばりの号泣する姿も、滑り倒した川瀬が死にそうになる姿も見られない。なのでわざわざ記録する必要性を感じなくなった。
2018年の平場で金属が注目されてライブやテレビの出番が増え、翌年は錦鯉、去年はランジャタイとキュウがその枠になった。敗者戦まで来なかった組も予選で注目されればどんどん売れるようになってきている。書き始めた頃はM-1に出ていない中堅芸人がラジオで感想を話す程度だったのが、今は出場者本人がYouTubeで「平場で誰々が面白かった」と話すようになっている。ネタの順位だけが重要じゃないと多くの人が理解している今が本当に嬉しい。そういうわけで、これを書くのは多分今回が最後になると思う。来年書きたいことが出たらわからないが、とりあえず。もし読んでくれた人がいたらありがとう。これからもM-1とお笑いを楽しんでいこうな。MVPとか偉そうでごめんね。
錦鯉、本当におめでとう!
今年はリニューアル初回ということだったが番組作りの何もかもが不評だった
審査員に野田クリスタルやハリウッドザコシショウが加わったのは良かったが古坂大魔王が2人目に99を付けるという暴挙があった
個人的にはかが屋賀屋と高田ぽる子のどっちかが勝ってほしかった ゆりやんの笑いは審査員が落とすべきでしょ
まぁ主題歌や番組制作局、演出全てがクソなのでどうでもいい 寧ろクソみたいなのが優勝で良い
2年ぶりの開催で納得の優勝だったのが金の国。もうフジテレビにR-1を全部委託すればいいレベルで演出も悪くなかった
司会は爆笑問題。審査員は各局のプロデューサーや演出を配置した。吉本に過度な忖度も入らないので一番フェアな大会ではないだろうか。
去年からスポンサーと審査員が変更になりユニットでの出場が可能になった。スポンサーと審査員が変わっただけでこんなにも良い大会になるのかと言った具合だ。
空気階段が歴代最高点を取って文句なしの優勝。審査員の講評も好評で素晴らしい大会になった。
初のユニットコントをドラフト形式で芸人を取り合って5人1チームでコントをやるという斬新な試みが行われた。
ガチガチの賞レースというよりはお祭り感覚といった感じで山内と意識の差があったものの概ね楽しめた。
チーム春日優勝にネットは騒然としたが水川かたまりの脚本力は凄まじく他チームのネタ作成者はベテランであったために斬新さで実力差が出てしまったかもしれない
残りは後日書きます
比較的オシャレなヘアサロンのデザインカット(という名前のシャンプーなしカットのみ30分対応)が、2000-3000円でやれるコースがあったから行ってきたけど、結構よかった。
まぁ内実は、時間が埋まっていない美容師の人が、完全に手が空いているよりはいいよ、くらいの対応なので、接客自体はすごくテキトーなあしらいだったが、こちらも特にチヤホヤしてほしい気持ちも、カット中に話したい気持ちもないので、ニーズが噛み合っていたといえる。
いつも切ってもらっているところの美容師さんは、店長ということもあって接客・カット技術ともに文句なしのクオリティなんだが、家から近い・早い・安いことを考えると、割安デザインカットを選択する余地はけっこうあるな。
十歳の時に弟とセットで発達障害診断されたまだギリアラサー女性の増田です。
昨今の発達障害系エッセイマンガ読んでるともやもやするので文章にする。
かれこれ二十年ほど前、弟がいかにもなアスペ(今はASDか)だったので、母が大きい病院に連れて行ったら、何となくついていった私も
「お姉ちゃんのほうもガチめのアスペっぽいんで検査してください」
みたいなこと言われて検査したらバリバリ文句なしのアスペだった。
しかも「この先普通に進学できると思わないでください」とか言われるレベルだった。
だったけど、私は幸いというべきか
・感覚過敏じゃなくて感覚鈍麻(過敏の方がフォーカスされがちだけど鈍麻も少なからずいる)
・とにかくぼーっとしてる方のアスペ(注意力散漫)だったので、多動がなかった
・私の世代が比較的穏やかかつオタク(陰キャ)多めだったのでいじめにあわず、コミュニケーションの問題があまり目立たなかった
そのため、検査されてから二十年間、何の支援もなしにほったらかしにされていた(笑)
一方弟は、ガチガチの典型アスペでとにかく難ありだったため、母も弟にかかりきりだった。
そんな背景の中で、私は家庭でも学校でも何の支援も受けずに、小中高大と就職まで駆け抜けてしまった。
と言うと、「一般社会にうまく溶け込めたアスペ」という感じだけど、誰にも何もサポートしてくれなかったから、自分で全部やるしかなかった。
小学生の時は感覚鈍麻すぎて帰り道で漏らすから、自分でトイレのスケジュール立てるとか、
コミュ力も実地訓練と試行錯誤の繰り返しで何とか一般人ぽく振る舞う術を覚えたり、
注意力散漫も手にメモ書きまくったりで何度も何度も自分で対策した。
発達障害って言うと犯罪者予備軍だと思われるから外で言わないことって母に言われたから、学校の先生も誰も私がアスペだってこと知らなかった。
血のにじむような努力、とは言えないが、はっきり言って何の支援もなしによくここまでこれたなって思う。
それゆえに昨今の乱立する発達障害系エッセイに何だかもやもやしてしまう。
もちろん、その人の困っていることや苦しみを否定する気は毛頭ないし、私も少なからず当事者だから「あーわかる」となる部分も多い。
でも、
「職場でもどこでも障害をオープンにして理解してもらってます!」
「理解ある彼君に支えてもらってなんとかやってまーすw」
特に、タイトルはあげないけど妻が発達障害で~のマンガは、奥さんの方が
みたいなこと言っててこれには流石に「はあああああ??」となってしまった。
自分の不出来なところを赤の他人に押し付けるような厚かましさ、あれは自分には無理だ。
私は今まで誰にも言わないで誰からの助けももらわずに、健常者より頑張って今の生活を手に入れたのに。
何かあっても「アスペだから」なんて考えたこともなかった。それに甘えるのはいけないことだって母に言われていた。
少しでも周りとうまくやれるように自分の不出来な部分を必死に取り繕って生きてきた。
それなのに、このマンガ書いている人たちは発達障害を免罪符にしてできないことを許されているようで何なんだろうって思う。
発達障害みんなが私のような努力をすべきとは思わないけど、発達障害を免罪符に不出来な部分を治そうともせず理解してくれない健常者への愚痴をマンガにしてるのはどうなん?とは思う。
「私アスペなんで迷惑かけたり不愉快にさせてもゴメンね。障碍者手帳でお得に生活してます。自分一人ではやってけないんで、理解ある旦那と暮らしてまーす」
→ それ机においても安定しなくない?
→ こだわるとこそこじゃなくない?
→ そのメーカー製のスマホでしか使えないアプリになんて依存する気になれんわ
→ 電卓程度でイキるな。なんなら同じ機能ついてる電卓普通に売ってるからな
→ ゴミ
→ この値段にしちゃゴミ
→ あのさぁ…
どれだけ知ってるかなと自分を試したくなったので書いてみる。これが足りないぞ!といった指摘歓迎。
言わずとしれたミュージックレインの筆頭。4人全員が文句なしの人気声優。寿美菜子がロンドンにいるのにYouTubeとかで揃って活動できてて現代すごい。
ミュージックレイン2期生。すイエんサーのナレーションをしている。
ミュージックレイン3期生はユニットではないがTwitterアカウントは共通。月のテンペストは後述のIDOLY PRIDE作品内で結成されてるユニットなので後述のコンテンツ系と判断に迷うところ。スフィアやTrySailも作品内ユニットを結成している。
ソニーミュージックだがミュージックレインと違って坂道アイドルの系統。超絶人気というわけではないが特典会商法が軌道に乗ってるのでCD売上はトップ。三四郎の相田の顔は22/7計算中で覚えた。キャラクターと紐付いているがコンテンツ系とするのも違うかと思ったのでこちら。
avex×81プロデュースで結成された最初のユニット。プリパラから上手く飛躍できたように見える。最近は芹澤・若井が陶芸をしている。
同じくavex×81プロデュース。Wake up, Girls!の妹分的な感じだったような?プリチャンが終わったがi☆Risほど伸びた感がなく今後どうなるか。
後述のCUE!のキャストから結成されているが特にCUE!と関係する活動はしていない。
飯田里穂プロデュース(まだやってるかは不明)。BSフジでマヂカルラブリーMCで冠番組をやるという謎に強いキャスティングをしている。
Aqoursは紅白歌合戦には出演したが出場はしていない。いろいろ歌番組に出演している。最近もユニット内ユニットでライブを開催してる。
ユニットなのかユニットではないのかよくわからないが、多分ユニット。
たくさんある
ポピパとかRoseliaとか
ハピアラとか
DIALOGUE+の元ネタ。ソシャゲはサービス終了したが1月からアニメを放送。
頭を使うより体を動かすほうが好きなので、ウェットのバイオ系研究室に入った
3回生までの学生実習は楽しかったけど、研究室で何やるかまだ分かっていない
スペが入ったのはテイオー研でした
配役はこれ
研究所所属のメジロマックイーン教授の話をよくしてくるので勝手に会ったことないマックイーン先生に親しみが湧いている
トウカイテイオー教授の夢いっぱいなヴィジョンを現実的に進められる実務能力を持つ教授の片腕が務まるのはエアグルーヴ
研究進めてみるといつもトウカイテイオーの見ているものが正しくて驚く
物静かだけど理路整然としていて、それでいて行動力を持つのが助教エイシンフラシュ
なんか心向くままに研究やってて、一般企業に就職もしたくないままいい結果出してきて助教になったナカヤマフェスタ
クッソ頑張るしギラギラしてて尊敬できる先輩なんだけど、なんかいつも怖い
でも機嫌いい時は色々面倒見てくれる
無理しすぎてるから、たまに寝坊していない日はついに死んだのかと思う
ちょっと話しづらいけどめっちゃ知識が幅広いので、セミナーで質問してくると一番嫌なのがゼンノロブロイ先輩
最近、トウカイテイオーに国際学会に連れてってもらって張り切っている
DC1取っていて、マイペースで実験するからあまり話さない先輩
でも自分がセミナーすると、たまに楽し気に、ほう、とか言ってくれるからちょっと嬉しい
なんか頑張ってるのに結果が出ないのでいつも難しい顔してイライラしている
「ドクターは何も考えずに行くところじゃない」といつも言ってくるのが怖い
研究室対抗ソフトボール大会で優勝経験がある研究室だから、という理由でテイオー研に入った
実験中にトレーニング理論話してくるのがよくわからんけど先輩だから聞くしかない
ヲタクでこわい
優秀だよ、と聞くけど正直よくわからない
セミナーでヲタクっぽい絵を挿入してくるのでエアグルーヴ先生がよく怒る
めっちゃ面倒見てくれる優しい先輩
いやーー面白かった。最後までダレることなく走り抜けることができたゲームでした。
一つ前に仁王をプレイしてからSEKIROに取り掛かったので仁王との比較という視点でプレイしていたように思う。SEKIROはダクソライクのゲームとは別ゲーだろって声はよく聞くけど、こと仁王に関しては結構似ているゲームだとプレイ直後から思った。
元々GOTYを受賞した有名作ではあるものの超高難易度のゲームということでずっと敬遠してた。けれども、EPICで無料配布された仁王がかなり楽しくて、特にボス戦を相手の挙動に合わせて攻略していくのに夢中になった。だからSEKIROもきっと楽しめるだろうと思って購入したんだよね。
そしたらSEKIROは仁王の(個人的に)いらない要素を削ぎ落としたゲームで、まさに求めていたものがジャストミートで飛び込んできた!って感じがした。
SEKIROはかなり選択をする機会を減らしていて、ステージとボス攻略だけに意識を集中することが出来たのでかなり没入できた。装備やステータスの振り分けが無いのは本当に快適で、各プレイヤーの装備に差がないのでボスに負けたときも純粋に原因がアクションにあると納得できるのが非常に良かった。SEKIROが”カスタマイズ性、自由度に乏しい”等の評価を受けていないのは、これくらい主人公側のシステムが一本化されることが今のゲーマーに望まれてるってことでもあると思う。
登場人物が少ないのでストーリーも分かりやすかったな。前半は御子の救出、後半は不死断ちを果たすためのアイテム集め。仁王はとにかく武将が出てくるので日本史うんちの自分に
は少しキツイところもあった(でも仁王のストーリーは面白かったかな)。
で、肝心のアクションはまず鉤縄を使っての立体的な移動がかなり気持ちがいい。SEKIROは高低差を意識したステージが多くて、CODE VEINや仁王が平面的なゲームだったと気付かされて革新的だったな。他には忍殺も便利。仁王は雑魚敵もクソ固くて攻撃も痛かったんだけど、SEKIROは忍殺で一撃だからスムーズだった。忍殺のためには敵に気づかれないことが条件なんだけど常にステルスが要求されるわけではなくて自分がやりたいときだけステルスすれば良いっていう強制されない塩梅も良かった。
戦闘は相手の攻撃をパリィ→体幹MAXまで貯める→忍殺って流れ。これははっきり言って仁王の人型ボスから着想を得てる感じがする。仁王にはパリィも忍殺も無いけどスタミナの概念があって、特に相手が人型ボスの場合はスタミナをMAXまで貯めて息切れさせるのが定石なんだよね。SEKIROの方がアクションの完成度は高いと思うけど、このシステムの発想自体はマジで仁王からだと思った。そしてSEKIROのシステム上、最適な対処をすればすぐに忍殺まで持っていけるのが爽快だったな。ボスにかかる時間は仁王よりも短い、つまりボス自体はSEKIROの方が断然柔らかく感じた。
そしてグラフィック。これは仁王もいいんだけど、SEKIROに関して言えば刀の質量感を感じるような説得力のある高画質だった。楔丸を抜くときの挙動(ちょっと刀自体が短いのもカッコイイ)、不死斬りの刀身を纏う赤黒い煙や刃こぼれ、忍び義手もそうか。紐や布のほつれがものすごーく各装備の重量、実在感を演出してる。特に最後に御子が不死斬りを掴んだときなんて…
音楽に関してはごめん、あんまり聞いてないかも。ただ効果音は上に挙げた刀の質量感を構成する大事な要素にもなっていて高いクオリティだったと思う。
高難易度ゲーっていう触れ込みだったけれど実際はどのボスも1時間もかからずクリア出来て(一番きついやつは3時間位かかった)、そこまで苦しむことはなかった。やっていることはだいたい同じだけど最後まで全く飽きることが無い、最高のアクションだったと思う。なんで飽きなかったんだろう。忍具や流派技、不死斬りといった各アイテムの解禁のタイミングがちょうど良かったからかな。各ボスの挙動を覚えていって自分自身の中に各対処法を構成していく作業が楽しかった。
とにかく残機が多い。弦一郎の不死斬りは訳分からんとこで当たるし、一心の一段階目は真っ向からパリィで勝負しなきゃいけないので大変だった。2,3段階目は大ぶりの隙ができる攻撃が多くて「危」も突きが多めで見切りが使いやすくてよかった。
赤鬼のあとこれ。シンプルに強い。残機は2つだけど2段階目は折角貯めた体幹を中断されるからきつかった。SEKIROの基本である「とにかく相手の挙動を覚えて対処する」に気が付かせてくれたキャラで、それに気づくまでめちゃめちゃ死んだ。推しのVtuberが30分かからずにクリアしたのを後で知ってビビった。
1段階目がしんどすぎる。ステージに木が点在していて鉤縄で飛び回れるので、絶対空中から何か仕掛けるのが正解だろwと思ってたのに最後まで木は使わなかった。気合で攻撃後の隙を刺して体力を0まで削った。2段階目は動きがキモいけどパリィで対処できて楽しい。
残機が多いのと体が大きくてきちい。特に力士が土俵に塩撒く感じで火を撒いてくる攻撃がきちい。四股を傘で受けるようにしたら安定した。ひたすら金玉を攻撃することになるんだけど絶対あの金玉になにか入ってると思って仕込み槍を刺してみたけどなんも出てこなかった。
超苦戦した思い出があるのがこの4体かな。書いてみて思ったけど語れる位記憶に残るのは各ボスが全く違う特徴を持っていた証拠でもあって、うまいデザインだと思う。
一つのテーマ、受賞者最大3人、に授与するというルールだったと記憶してるけど
ワンテーマから3人の時と、隣接領域から受賞者詰め込んだのかな、みたいな時があるよね。
なかでも今年は飛びぬけて関連性なくない?なくなくない?
1997年 レーザー冷却法[スティーブン・チュー、クロード・コーエン=タヌージ、ウィリアム・ダニエル・フィリップス]
2008年 自発的対称性の破れの発見[南部陽一郎] CP対称性の破れを説明するクォーク理論[小林誠、益川敏英]
2009年 光ファイバー通信[チャールズ・カオ(高錕)] CCDセンサーの発明[ウィラード・ボイル、ジョージ・E・スミス] ←ちょっとこじつけっぽい
2018年 光ピンセットの開発[アーサー・アシュキン] 超高出力・超短パルスレーザーの生成方法[ジェラール・ムル、ドナ・ストリックランド]
2020年 ブラックホールと一般相対論[ロジャー・ペンローズ] 銀河系中心いて座A*の発見[ラインハルト・ゲンツェル、アンドレア・ゲズ]
2021年 気候モデル・温暖化[真鍋淑郎、クラウス・ハッセルマン] スピングラス[ジョルジョ・パリージ] ←地球規模に適用できる複雑系の研究?
日本では真鍋さんの人物エピソードだけ報道され解説が少ないであろうスピングラスは、統計物理学が専門だったヨビノリの解説を見るといいと思う。
俺は見たけどよくわからんかったわ。ジョルジョの研究分野が多彩で広い分野に影響を与えたすごい学者なのはWikipediaの受賞歴からも感じられた。
同一テーマの受賞がほとんどだけど、その中から1997年のレーザー冷却法をピックアップしたのは、レーザー冷却法にアーサー・アシュキンの考案した技術が使われていて
受賞したチューもアシュキンが先駆者だと言ってたことが2018年のアシュキン96歳当時最高齢ノーベル賞受賞につながったのかなあ、とか思って入れました。
ペンローズも「2020年に、ブラックホールと相対論で受賞するのが、ちょうどいいのか?」という点に、光電効果のアインシュタインみを感じて入れた。
悪役だけど正義っぽいとかあるけど
そういうキャラの属性の説明を一番うまく出来てるのはAD&Dのルールだと思うし。
善(グッド)
悪(イービル)
というのにざっくりと分かれる。
というもものだった。
善はルーク・スカイウォーカー、
悪はダース・ベイダー、
みたいな感じだ。
でも、それだと説明不足だと感じたのかAD&Dでその3つにプラスしてさらに3つの属性を付加した。
秩序(ロー)
同じくスターウォーズだと銀河皇帝とか悪だが混沌(カオス)ではなくて
秩序(ロー)よりの人だ。
だって元老院から推戴される形、正式な手順で銀河皇帝になったり、
この組み合わせをキャラに組み合わせていくと
なぜ悪なのに正しいことを言っているように感じるのか?
善で混沌とか言えるかもしれない。
(いや、ほんと無理やりだけど)
なんでもいいけどよぉ
オリンピックのスケボーは世間では好評だったが正直俺は受け付けなかった。あれでスケボーへの見方は確実に下がったな。
将棋の解説は男女二人とも高水準というか両方ダメってことが少ない。だけど同じプロなのに感想戦の打ち手たちのボソボソっぷりや上手く質問を解してないような受け答えはかなりむずむずする。一戦交えた後だし短時間だからまだいいけど。
甲子園なんかはもう解説は居ないことにしてる。どうせ低めに集めたいですねぐらいしか言わん。誰でも発言パターンが少ないからアナウンサーだけ聞いてる。プロ野球中継なんてただの引退選手の受け皿だろ。
ラグビーはいいよ。かなりいい。素人だけどわかりやすい解説してるし副音声側の解説も丁寧でわかりやすい。
がらっと変わるがマジックザギャザリングの解説がひどい。いやほぼ全員非常にいいのだがそれゆえ一人だけ非常にわるい。
八十岡翔太、お前だよ。ほかの解説組は大会を盛り上げようとトークをがんばってる。盤面のみならず環境やフレーバーに触れつつプロレベルの思考トレースを見せてくれたりする。しかしコイツは終始ローテンション。個人配信も同じ調子。そういうキャラで売ってても別にいいしプレイヤー実績は文句なしだけどよ、お前が居ると場の空気が悪いよ。複数人の解説がローテーションする大会でお前が解説になると「ハズレ」だよ。ほかの組み合わせは二人で盛り上げてるけどお前は相方ががんばって盛り上げるも意に介しない平坦なテンションで空ぶってるよ。解説のときもフリートークのときもカードのパワーの視点でしか話さねぇ。なんでこのメンバーにこいつが混じってるのかマジで意味がわからん。テンションのレベルをそろえろ。公式は統率者戦ではデッキパワーレベルをそろえろと言ってるだろ?解説もそろえろ。プロリーグクラスで解説引き受けてくれる人でもう少しテンションが高いやつは居ないのか?どんだけ陰キャ集団だよ。いや、代役はいいや。ヤソを抜いた残りで回してくれたらそれでいいわ。紙の大会配信自体から日本語解説に不満はほぼないけれどこいつにだけちょくちょく水をさされる。まああれだな。排斥はよくないわな。ヤソくんは周りを見渡して解説を辞退してくれたまえ。君にはたくさんファンがついている。押しも押されぬトッププレイヤーだ。界隈が盛り上がり新規の入り口になるかもしれない大会配信からは身を引いてじっくりと腕を磨いてくれたまえ。