はてなキーワード: 文句なしとは
一昨日の夜、タイトルに書いた映画を見てきて、色々と気持ちが整理出来たので、備忘録としてこれを残す事にした。
先に結論から書いておくと、私はこの映画をシナリオ以外の部分は文句なしで好きであるものの、シナリオもとい映画のメインヒロインであるウタの存在に大いに疑問を抱いた。
そしてこのウタの存在と映画の売れ方、更に自分の本命作品であるドラゴンボールとの関連性を見てタイトルの結論に達した。また、ワンピファン(ライトもヘビーも、特にfilm:REDが好きな方)にとってあまり良い印象を持たれないであろう内容を書いている事を明記しておく。それを念頭に置いて読むか読まないかの判断をお願いしたい。
以下詳細に書き記す。
といっても実は私は原作をしっかり読んだことが無く、昔にゾロが仲間になった付近までを読んで自分には合わないなと思い、読むのを辞めている。内容もほとんど覚えていない。それ以外では2chのまとめなどのネット記事、ネタ動画やコラ画像などの賛否別れるであろう二次創作でうっすら知っているぐらい。簡単に言えばにわかである。
そんなワンピにわかの私がfilm:REDを見ようと思ったきっかけは単に周りで流行っていたからだ。ネットでもリアルの人間関係でも耳にしていて好評を聞いていた。そして、それに加えて実は試写会から公開当初にかけて、原作のワンピースファンから著しく評判が悪かったのも風の噂で聞いていた。そんな評判で何故こんなに売れたのか?と不思議に思ったのだ。原作ありきのアニメ映画というのは、第一に原作やアニメのファンの為に作り、それに加えて新規層の確保が主な目的だと思っているので、原作ファンに不評なのによくヒットしたもんだと純粋な疑問と好奇心が沸いたからである。
また、話は変わるが私はドラゴンボールという作品の大ファンだ。ワンピ同様有名タイトルなので、知っている方も多いだろうから詳細は割愛するが、このDBとワンピは実は関連性が非常に高い。
・連載期間は違うものの同じ雑誌に掲載されているバトル漫画で大人気作品
・原作者同士で仲が良く漫画で大々的にコラボや対談なども複数回行っている。
・アニメ制作会社(東映)、アニメを放映している放送局(フジテレビ)、グッズやゲームなどの販売会社(バンダイナムコ)がモロに被っており、アニメ製作陣や販促に似通った節がある。アニメやゲームでもパロ含めてコラボを行っているほど深い縁がある。
このようにかなり深い関係にあり、DB界隈にそれなりに深く長くいれば、確実にワンピの話題は耳に入り、恐らく逆も然りだと思われる。良くも悪くも比較されて並べて語られることも多いので、ファンが一部対立していたり、どっちも好きな人、片方嫌い片方好きな人がいるなど、色々とカオスである。かく言う私は良くも悪くもワンピは興味が無く、嫌いでも好きでもないと言った感じだ。しかし、ドラゴンボールはめちゃくちゃ大好きな為に近年のDB映画の高クオリティ作画に圧倒されていたこともあって、同じ東映作品で作画陣が本気を出して作ったfilm:REDの作画や構成に興味を持った。恥ずかしながら、あわよくばワンピで使った最新技術を今後のDB作品でも使ってくれないかなーなんていう下心があったのも付け加えておく。とにかく東映の映像技術の視察名目があった。
で、映画を見た感想に移ると映像面、音響面ではかなり満足する結果を得られた。CGや高クオリティの作画を駆使したライブシーンと戦闘シーン、ベテランの声優やDBZの効果音をふんだんに使っており、迫力も満載だった。DBで一軍の作画陣である高橋優也さんの名前をEDクレジットで見た時は本当に興奮した。
ウタ役の名塚佳織さんもadoさんも賛否両論あるものの自分はそこは受け入れられた。これは恐らく原作のファンではないからというのが大きい。鑑賞目的の一つである技術視察という面で言えば大収穫だったので、これだけで1800円払う価値があったと言える。あと、分かっていたとはいえ声優陣がDBともろ被りなのが、中々に笑いを誘った。
さて、本題である批判部分だが、第一にも第二にもシナリオ構成とウタにある。これが非常に疑問というか一部(多くの?)原作ファンから不評なのが納得する内容だった。1番言いたいのはウタはかなり悪どい事をしているにも関わらず他キャラ、特に観客及びルフィ一派から許されすぎだと感じた。過去に悲しい出来事があったのも引き返せないのも分かるし、逃げたくなる気持ちも分かる。キノコの副作用で暴走したのもわかるが、それでも世界の7割を巻き込んだ集団心中未遂はやりすぎだし、簡単に許されるものでは無いと思う。一番辛いのはウタじゃなく、ウタの歌を純粋に楽しんでいたのに不幸な事故に巻き込まれた罪なき観客達及びルフィ一派だと感じる。せめて、もう少し観客に叩かれる描写を強化するかルフィ、シャンクス、ゴードンなどがキノコで暴走する前のウタ(具体的に真実を知った1年前)を多少なりとも咎める描写を入れてくれれば溜飲が下がったのだが、自分が見た記憶ではそれは無かった。擁護派の方が特典冊子を読めばウタの事を理解出来るというので、2回ぐらいちゃんと読んだが残念ながら上記の感想になった。とにかく自分の倫理観的には受け入れ難い人物だった。全部トットムジカが悪くて、ウタは全く悪くないは流石に無理があったと思う。ただし、最後亡くなった事を考えると本当に全く悪くないとは思ってないだろう。多分
そして、どうやらこういう風に思ったのは私だけでは無いらしい。同じく受け入れられなかった人々が試写会から現在に至るまで苦言を呈している。それらの評価を読んでみると大いに同調出来るものが多い。ワンピにわかの私ですら、このような評価を下してしまうぐらいなので、原作ファンでこの映画が好きじゃない方にとっては耐え難い苦痛だろう。「原作者が関わっているとはいえ、後付けぽっと出の映画オリキャラがチート能力を使って無双しまくり」「オリキャラを立てる為に既存キャラの設定が壊されて時系列等に矛盾が生じる」などが行われた(らしい)ので、たまったもんじゃないのは大いに賛同出来る。同じような事をDBでやられたらめちゃくちゃブチギレる自信があるぐらいには理解出来ているつもりだ。一応本編とはパラレルという補足はされてるらしいが、それでも嫌な物を見てしまった事実からは逃れられないのも理解出来る。せめてこれが映画という大々的な作品での発表ではなく、ゲームのオリジナルストーリーなど明確に本編と違うおまけの物として扱われていれば、まだ受け入れられたのかなと感じた。それじゃあ、adoの宣伝にならないから絶対やらないだろうけど。
しかし、残念ながら映画は大ヒットしてしまい、これがワンピースの代表作であり、この作品を絶賛する層と受け入れられない層とで決定的な溝が出来てしまった。どこもかしこも新規層によるRED及びウタの話題で持ち切りになっていたら、反REDの古参勢からの悲鳴という名の批判はREDファンに突き刺さり、盛大な論争へと発展していることだろう。というかしている。最初の方でも書いたが、私は原作ありきのアニメ映画の正しいあり方というのは第一に原作やアニメファンに向けて作り、第二に新規層の開拓にあると思う。今回の映画は前者をやや蔑ろにし、後者に重きに置きつつ、adoの宣伝に使ったという印象が強い。なので、興行成績的に言えば大成功だが、反REDの原作ファンからすれば全く嬉しくない成功であろう。なんせ、これで売れるってのがわかってしまったので、またやらかす可能性が出てきてしまう。
私もDBに関してはガッツリ原作推しなので、もし万が一このような事態になったらと考えたら身震いがした。そして同じアニメ製作会社故にこのような方式でDBも映画が作られた可能性がある。よって某ネットミーム風に言えば「逆だったかもしれねェ…」ってやつになってた可能性さえある。もし仮に作られたとして流石にREDほどヒットするとまでは全く思わないが、成功しようが失敗しようがそんな映画が自分の好きな作品に残るのは絶対に嫌なので、嫌な言い方になるが作られた時点で負けである。少なくとも私はめっちゃ嫌だ。
こうして、タイトルの結論へと帰結していく。ぶっちゃけ、この記事は対岸の火事に飛び込んで火達磨になった事のレポでしか無い。しかし、これを読んでRED及びウタ推しもアンチもワンピが好きな人DBが好きな人、どっちも好きor興味無しetc…どんな層であっても何かしら感じ取れる部分があったなら、それで良い。是非コメントを残していただけたら有難い。なるべく削ったつもりだが、とんでもない長文になってしまった事をお詫び申し上げる。
また、記事を書いたあと時間が経って書いたものを読み直したり、色々と考えを深めていたら他にもウタに関して追記したい事があったので、補足
ウタが現実の世界で海軍に民間人が攻撃された際にやめてー!と言って必死で手当していたけど、あれを見て恐らく大部分の方はウタは優しい子なんだなーとか好印象を抱いたと思う。
しかし、私はいやいや、なんか必死こいてるけど元はと言えばそっちが勝手に巻き込んだせいだからな。海軍だってそういう選択を取るつもりは無かったのに、あんたのせいだからな。とシラケた感情になった思い出。
とにかくこの子は良い子で悪くないんですよ感を強調されてうんざり…
あと最終的に死んでしまったのが気に食わない。
死んだ事が禊のつもりで逃げるいうテーマに沿ったものなんだろうが、寧ろ生きて自分が犯した罪を償って欲しかった。
まあそれじゃあラストに繋がらないからそうする理由はなかったんだろうな。はぁ…
最後にウタの心情補完をもっとみっちりやってくれたら、まだ私でも同情出来たかもしれない。
ウタと似たような動機や境遇で心中を測ったキャラを複数名知っており、普通に好きなキャラもいるぐらいだが、どれも原作者の心情描写が光る作品だったので、小説や漫画などでそこら辺を補完してくれたら話が変わったかもしれない。
そしてそれらの作品は基本的に映画のような短編ではなく漫画やゲームなどのそれなりシナリオがみっちり描ける媒体だからこそ、深堀出来たのだ。
批判レビューの中で映画でやるべきじゃなかった、ワンピでやるべきじゃなかったとあるが、正しくその通り。
これは一部ではよく知られていることだが、日本のアニメロボの名前から濁点を取ると、カッコ悪く弱そうな響きになるという法則がある。
例えばーーー
・ガイキング→カイキンク
うん、弱そうだしカッコ悪いね。
しかし私はあることに気が付いた。
まずは見て欲しい。
これは文句なしにカッコ悪い。
やや弱そうだしカッコ悪くもなったけど、あまり違和感は無いかもしれない。
これは『クレヨンしんちゃん』のカンタムロボのイメージもあるのだろう。
……あれ?悪くなくね?
強いかどうかは微妙だけど、なんかスタイリッシュでカッコいい気がする。
何事も硬直すると良くないね。タブーとされることにも、積極的に挑んでみることが大切なのかも知れない。
そう思った秋の夜長
○ご飯
朝:バナナ。昼:かいわれ大根、ピーマン、焼きそば。ベーコンエッグ。トマトとチーズ。夜:キャベツとウインナーのスープ。パン。
○調子
クリア。
20年以上前のゲームなのに、オシャレで格好いいイケてる雰囲気が凄かった。
私立探偵の小次郎パートと、エージェントのまりなパートで全く異なる二つの事件を捜査する。
捜査の過程で街を探索するのだが、情報屋とのやりとりや、聞き込みなどのシーンが洒落ててたり、ゲラゲラ笑えたりと個性豊かで楽しい。
絵で表現しきれない箇所はバッサリ黒塗り背景に文章だけで表現するのも潔いし、何よりそのテキストが面白いのだから一切問題なし。
ホテルのバーや海沿いの倉庫など、登場する場すら格好よく感じてくる。
軽妙なやり取りもあれば衒学的な部分もありで、兎に角事件捜査を楽しめる。
二人主人公制は最初のうちは時折登場人物が重なる程度なんだけど、徐々にそれらが一本に繋がっていくところが快感。
特に二人の主人公が互いを知らずにコンピュータ回線越しに事件捜査のために協力するシーンはただCIのコンソールに文字が出るだけも演出なのに、熱く燃える今作屈指の名シーンだろう。
この互いが互いをあまり知らずに事件捜査のために協力するという関係性も、格好いい。
普段はだらしないけどやる時はやるタイプの主人公が拳銃片手に非合法組織と戦いながら夜の街を駆ける、そんな創作物テンプレート自体が根本的に格好いい…… と言ってしまえばそれだけなのかもだけど、もうこれは冴羽獠をDNAに植え付けられた僕たちの宿命なのかもしれないなあ。
そんな感じで、事件を捜査する過程については百点満点文句なしの出来。
だけど、物語の終盤はかなり駆け足気味かつ、しっくりこない終わり方だった。
突然現れる現実を超越した科学技術に、二人の主人公は蚊帳の外で自体が進行し、犯人が突然恋愛をはじめる展開、そして自白で幕をおろす。
最終章までの丁寧な展開、格好いい展開はどこへやらで、正直肩透かし。
犯人の自白と、とあるキーパーソンの独白だけで最終盤は進むため、二人の主人公がそれらにどう感じたのかどんな行動を取ったのかが一ミリもわからないのは流石にガッカリ。
何より「犯人の自白」とは書いたが、とあるSFガジェットにより厳密には正しい言い回しではなく、真の意味での犯人はおそらく作中でセリフが全く無いという構造も、流石にちょっと終わった感じがしなかった。
とはいえ、謎解きのロジックや、あっと驚くサプライズなトリックを楽しむ作品ではなく、事件捜査の過程の格好良さを楽しみ作品だと割り切れば文句なし。
なお、柴田茜というルポライターの女性が「僕っ子」なのは、流石に当時でもコテコテでやりすぎなのでは? と思っていたが、かないみか氏の演技力のおかげですぐ違和感がなくなった、声優ってすごい。
原作がアダルトゲームなこともあり、明らかに情事を意図するシーンや、明らかに元はエッチなことされたけど違うことに置き換えたシーンなどが多くあり、元もプレイしたくなった。
また、銃を突きつけた状態で自由を奪うために服を脱がすというシーンが3回ほどあって性癖を感じたが、たしかにその惨めさはエッチだなあと思った。
・・・と言っても、100万人クラスのYouTuberの企画動画を見て知ったという流れで、自分で発掘したんじゃあないけどね😝
やっぱ日本もなんだかんだで1.3億人いるんだなぁって
これ完全に今世界で流行ってる EDM・hip-hop シーンでばえる、声質・音域・発声・リズム感やんけ
ただ、今の日本の音楽シーンはこの歌唱力を活かせる曲はぜんぜん流行らんのよな〜
(増田の親世代の時代、歌謡曲やJ-R&Bの全盛期の時代だったなら、あの歌唱力を活かせた気がする)
あと、本人たちも J-POP 大好きっ子なのか洋楽はぜんぜん歌ってないのよな
それとも英語の発音・情感の出し方の問題で J-POP をメインでアップしてるのかな?
例えば、日本のアニソンのカバーをやってる英語圏のアーティストの人も母国語の英語を使った方がなんか世界観や歌詞が伝わる
彼・彼女らは耳が良いので日本語発音は文句なしに完璧なんだけど、
文化の違いなのか言葉の表現に些細な違和感を感じる事がた~まにある (音の響きを優先で詞に意味がない曲だと違和感はない)
耳が良いから日本語ネイティブのシンガーの完コピもちろん余裕で可能で披露もしてくれるけど、
そうすると違和感が消えるかわりに本人の世界観や色も消えてしまって、ただひたすら上手いだけのカラオケになってしまう
似たようなことが英語がネイティブじゃない日本人シンガーが歌うと、もしかして・・・あったり・・するのか・・・?🤔
声を楽器として正しさを最優先した場合はやっぱクラシックだと思う
あるいはこれからの時代はAI歌声合成・補正の時代か → https://youtu.be/R8KK4Bwsm1M
だけど、正しさが最優先事項ではない場合は、シンガーの世界観を見せる・楽曲の世界観を演じるというのが人に刺さるポイントだと思うんだよね
映画を見ていても監督・脚本・役柄以前に、演じてる男優・女優の本人の世界観・色って絶対にある
(もちろん俳優の色や感情を極力消して淡々と事象のみを記録したいスタイルの映画監督とかもいるけどね)
残念ながら絵描きや俳優業と同じで、単純な実力(歌唱力)云々よりも、
この辺がチャンスに繋がりやすいのだろうなと雑に考えるけど、
めちゃくちゃ上手いしいい声だしステキな色を持っているのでなんかそういうプロモーション得意そうな人と組んで
世の中にたくさん歌を届けてほしいなと思いました まる
どう思う?
「ピンク髪でテレパシーが使える女の子なんてアーニャのパクリじゃねーか」
『スパイファミリー』はアニメオタクだけでなく一般人にも高く評価され、2022年春アニメでは文句なしの大ヒット作になった。
アーニャは超能力が使える子どもだ。子ども特有の可愛らしさと、多くの人を賑やかす面白さがアニメオタクだけでなく、一般人にも支持された。
実際、アニメ放送時にTwitterやYouTubeで巨大なネットミームとなり、後にTikTokへと広がっていった。
冒頭で紹介した『星屑テレパス』は間違いなく炎上するに違いない。
ピンク髪でテレパシーが使える女の子という点でアーニャと似ているからだ。
仮にアニメが放送されたとしよう。間違いなくスパイファミリーのファンから非難が殺到するだろう。口を揃えてこう言う。
そして、その様子をやらおんやまいじつあたりが嬉々として叩き記事を上げる。
過去に『鬼滅の刃』のパクリ認定するのが流行したけど、実際に非難された『炎炎ノ消防隊』はパッケージが全然売れなかったじゃないか。
小さい出版社のマイナー雑誌連載マンガにアニメ化する権利はないのだ。
近年、アニメが供給過剰だと言われている。やがて、アニメの多様性は失っていく。
大抵の人は作品を探す気力がない。安心して見れる作品を求めるようになる。
だから、ジャンプみたいにメジャーな雑誌連載原作か、なろうやラブコメみたいに性欲や虚栄心いった欲求を満たすための作品しか売れなくなる。
総じて言うとその嬢がイマイチだっただけやな。
基本受け身で攻守交代がない
攻めさせてって言えば対応してくれる子がほとんどやで。自分の希望伝えた?
あと受け身専門みたいな子もいるので、攻めたいならそういう子を見つけるのもアリやな。
ただ所謂マグロ嬢って、よっぽどビジュアルと鳴きが良くないと個人的にはナシやが。
これは嬢が悪いわ!
まあそういう嬢それなりにいるけどな。
でも高級店で「自然に気持ちいい雰囲気」の演技が出来ない子って逆に珍しいかも。
マットできる嬢はほぼいない
昔だと店長・店員またはベテランのお姉さんがマット講習して、接客可のレベルになるまで客つけなかったらしいけど、今の20代以下くらいの嬢だとそういう講習受けてない子多い。
と言うか普通に男がプレイするのと同じ額を出せば講習を受けられるらしいのだが、わざわざって感じやろし。
店のカラーの部分もありそうなので店選びのコツがわかってないのかもしれない
ソープはカラーつっても衣装の統一性くらいなので、相性良い子を見つけられるかどうかやで!
お仕事系接客嬢も確かにいるし露骨にそうだと萎えるけど、それは接客が良くないしなー。
逆に「恋人イチャイチャ系接客」の嬢は総じて若く、良くも悪くも素人感が強いが、言い換えればこちらが積極的にコミュニケーション取って嬢の良さを引き出してやる必要があるということである。
ちなみにヘルスはコンセプトが割と分かれてるので、色んなヘルスっぽいコンセプトが好きならヘルスの方が良いと思うで。
ソープは良くも悪くもプレイルームに入ったあとはどの店でも一緒や。
ソープの何が楽しいかと言われると、挿入するのは確定してるから、顔合わせから挿入に至るまでの流れのアレコレかな。
ちょっとした挨拶、もてなし、服の脱がしてくれ方、洗体の仕方、等々。
最後に、参考程度にワイ的な殿堂入り嬢の思い出を書いておくやで。
高身長スレンダーかつEカップ美乳、清野菜名似のビジュアル一等賞。
最初はちょっと不愛想かと思ったが話してたら打ち解けた。笑顔が超かわいい。
現役JDかつ初風俗ということで、風俗嬢っぽいテクは皆無であったが感度と鳴きは超よく、攻めていて楽しかった。
「営業用のメアド作ってなかったんだけど、今から作るからアドレス交換してくれますか」て言われたのは嬉しかった思い出。
あっという間にその店のナンバーワン嬢になったが就職してサクッと引退。かなC。
風俗初めてなんですと言ったら、ソープの作法的なことをめっちゃ丁寧かつ親切に教えてくれた。
それらの教えは、ワイのソープでの立ち居振る舞いや、セックスに今でも活かされている。
ベテランらしいテク持ちで超気持ちよかった。全てを任せられる的な。
喘ぎがちょっと演技っぽいかなーとか思っていたらいきなり「あっヤバッ」と言って、事後に聞いたらその辺から本当に気持ちよくなってしまったとのこと。
すごい信頼と実績感あって、悩んだ時にとりあえずこの子に入っておけば間違いない!て感じだった。
ビジュアルは大して良くなく(悪くはない)、テクも無いのだが、とにかく感度がヤばくて何しても感じてくれた嬢。
ワイはプロだろうが素人だろうが相手が感じてくれる方が自分も楽しいので、まあホントにイキまくってくれるこの子とのセックスは楽しかった。
真顔で「また来て欲しいが朝一はやめてくれないか。あなたとだとイキ過ぎて疲れて次の人以降が大変になる」と頼まれたのは興奮したやで。
連絡先交換してなかったので、退店して行方不明。かなC
現役看護師嬢。整形を疑うレベルの美巨乳かつ美女であり、何よりも接客が超絶に丁重。
これだけ下手に出ておだててくれたらやっぱ気分よくなるわ!。
テクはまあ普通やけど単純に一緒の時間・空間を過ごせて楽しい!て感じ。
癒されるってこういうことなんやなー、とワイに教えてくれた嬢である。
ニコニコしながらサクッと脱いで脱がせて、時間いっぱい奉仕してくれたそのプロ姿勢に脱帽。
とにかく騎乗位がものすごくて、文字通り搾り取られるって感じやった。
向こうがこっちをイカせようと本気出したらもう無理耐えられない。
5年ほど前に引退済。かなC
つらつらと書いているが棋士と評価値観るだけなら1-7を飛ばして8からだけでOK。
Go-Up(レベル選択あり。ガチャや称号などのコレクション要素があってソシャゲ好きに最適)
碁色(危ない石は△、もうほぼ死んでる石は☓が表示されるので、初心者でも非常にわかりやすい)
囲碁道場やGO-UPで上のレベルに勝てなくなった時は詰碁や手筋の問題集をやると一気に棋力がアップする
・棋書『囲碁手筋 基本のキ 正しい攻め方守り方』
・棋書『入門、初心者のためのはじめての詰碁』
まずはCOM戦で慣れてみよう
『みんなの囲碁』で19路に9子置かせて始めて、徐々に石を減らすかAIのレベルを上げていこう
じゃあどう学べばいいのか。
Youtubeを見よう。
一手一手にどういう狙いがあってどうしてそこに打っているのか
19路における作戦を級位者にもわかりやすく解説しながら打つ動画を上げている
あたりがとても19路の考え方や作戦の参考になる
いろんな対局場があるので好きな対局場を選ぼう
・囲碁クエスト(スマホで打てる、しかし最初から強い相手と当たる。中国ルールなことに注意。)
・KGS(2ちゃん棋院やVIP囲碁部などがありコミュニティ機能が充実している。仲間を求めるならここ)
・OGS(ブラウザのみで対局できる。リアルタイムの他に通信碁もあり)
・囲碁オンライン(こちらもブラウザのみで対局できる。その上登録すら不要ですぐ遊べる。気軽さを求めるならここ)
・幽玄の間(日本棋院公式の対局場。ここの段位で免状を申請できる。無料枠のままで月15局打てる)
ここまでのカリキュラムをこなしたらもうプロの碁を解説付きで十分理解できる。
Youtubeの日本棋院チャンネルでは日々棋戦を中継しているのでぜひ観てみよう
一番賞金が高く、昇降級ありのS、A、B、Cリーグがある。囲碁には順位戦はないがこれが実質順位戦のようなもの。
Sリーグは6名で争い、成績下位の半分が陥落するとても厳しいトップリーグとなっている。
予選を勝ち抜くと一番下のCリーグ(32名)へ入り、4勝で昇格、3勝以上で残留。3敗したら陥落となり次年度はまた予選から勝ち上がらなくてはいけない。
各リーグの優勝者がステップラダートーナメントを行い挑戦者を決める。
そのためトップリーグへ上がらなくても下位リーグの優勝者にも挑戦者になれるチャンスのある棋戦となっている。
リーグは予選トーナメント勝ち抜き者3名、前期からの残留者5名、七番勝負敗者1名から成る。
囲碁界で一番歴史の長い棋戦で、1934年、最後の世襲本因坊である21世本因坊秀哉が引退にあたり、その名跡を全棋士に開放して実力制本因坊戦が開始された。
本因坊タイトルを獲得したものは、本因坊○○と雅号を名乗ることができるのが他の棋戦にはない最大の特徴。
(現在の本因坊である井山裕太は『本因坊文裕』と名乗っている)
前年度の本因坊七番勝負敗退者と前年度のリーグ戦二位から四位までの4人に加え、予選トーナメントによって4人を選出し、計8名によるリーグ戦を行って挑戦者を決定する。
リーグ戦の五位以下は陥落となり、翌年度は再び予選トーナメントからの参加になる。
これらを全て含めて七大棋戦という。
その中でも特に賞金の高い棋聖、本因坊、名人を指して三大棋戦(タイトル保持者は大三冠)と呼ぶ。
棋聖・名人・本因坊リーグは「黄金の椅子」とも呼ばれ、この3大リーグに参加することが一流棋士の証とされている。
また、3つ全てのリーグに参加している棋士を俗にトリプルリーガーと呼ぶ。
今年から新たに始まった日中韓の都市ごとに選出された棋士によるチーム戦。
この棋戦が面白いのは通常のチーム戦では勝利数を競うところを、盤面で何目勝ったかという目差の合計で競うところである。
そのため、100目でも半目でも1勝に違いのない通常の対局と違い、どれだけ大きな差をつけて勝つか、ということにゲーム性が変わり
他のチームメイトが負けていても最後の一人で一発逆転のあるとてもユニークな棋戦となっている。
https://www.toyo-igo.com/event/com2ustygem/2022/team.php
棋戦を楽しむにはやはり棋士を知っていたほうが何十倍も楽しめるので主要な棋士を知っておこう
囲碁界のトップオブトップ。七冠を二度達成し、現在も四冠を保持と圧倒的な強さを誇示する。
棋風は常に妥協しない最強手を選ぶので、乱戦になりやすく見てて非常に面白い。
世界戦でも農心杯で4連勝をし日本勢を15年ぶりに最下位を脱し2位に導くなど世界戦でも活躍。
井山から棋聖を奪取。宮城県を牛耳る河北新報の御曹司であり記者でもある。
河北新報の記者が読売新聞のタイトルを獲得したのは前代未聞である。
井山にめっぽう弱く、棋聖戦ではフルセットの末タイトルを奪取したものの、次の本因坊戦ではストレート敗退。
碁聖戦でも同じ顔合わせとなる。
あらゆる棋戦の挑戦者に進んでおり、井山と1、2を争うツートップ棋士だ。
棋聖、本因坊、名人の三大棋戦の全てのリーグに在籍するトリプルリーガーで、関西棋院のホープ。
文句なしにトップクラスの実力を持ちながら、ここ一番で勝てず、挑戦者や挑戦者決定戦まで進むも全敗の憂き目を見ている悲哀の棋士。
通称高尾山。平成期にタイトルを四分した平成四天王の一角。薄くなっても実力は健在。
師匠・藤沢秀行の余計なところまで受け継いでしまいお酒大好きの飲兵衛で競馬も大好き。千葉ロッテマリーンズファン。
ヒカルの碁のヒカル対社の「初手5の5」「二手目天元」「3手目 また5の5」その後天元で切り違いという非常にユニークな碁を打った当事者(天元側)
相手は山下敬吾で平成四天王の一人。ヒカ碁の元ネタ棋譜は後のタイトルホルダー二人の若手時代の碁だったのだ。
最年少タイトル獲得(名人位・19歳11か月)、最年少三冠(20歳7か月)の記録保持者。今はすっかり無冠に。
しかも段位も八段、七段と似ている上に棋戦での実力や実績、年齢も似ている。
入れ替えても気付かれない。
無類の強さを誇る女性棋士で、女性初の一般棋戦でのタイトル挑戦者になりうる存在。
天元戦では女性初のベスト8まで進出。タイトル挑戦まであと3勝と迫った。棋聖戦Cリーグに在籍。
大石を狙い殺して大勝をするのが棋風で、その棋風からくる愛称はハンマーパンチと呼ばれている。
先日のSENKO CUP世界戦でも相手の大石2つをハンマーパンチでぶっ殺し勝利を収め、決勝でも勝利し見事日本勢の初優勝を果たした。
こちらも国内レーティング35位と、男性と遜色のないトップ棋士。
妹の上野梨紗(15)も棋士で、姉に負けずおとらずの強さを持つ期待の若手だ。
特別英才枠で最年少で入段を果たし、最年少で女流タイトル挑戦者になった実力者。
レーティング的には同年齢の時の藤沢里菜や井山裕太よりも成長が早いと言われている。
棋聖戦Cリーグに最年少で進出。(12歳2ヶ月。菫ちゃんの前は福岡航太郎の15歳4ヶ月なので3年も更新。しかし1年で陥落)
韓国留学で韓国のテレビ番組に出演していたため韓国でもファンが多い。
(https://www.youtube.com/watch?v=HMEoTbipcAQ)
・鶴山淳志 八段(林漢傑八段とつるりんチャンネルを運営。リーグ在籍の実力者ながら普及にも力を入れている)@igo_mokkosu
・張栩 九段(平成期にタイトルを四分していた平成四天王の筆頭、最盛期は五冠に。妻はレジェンド棋士小林光一の娘の小林泉美。娘二人も棋士に)妻Twitter @cho_kobayashi
・三島 響 初段 (ダウンタウン松本を知らなかったうぶっこ)@hibiki_0202_15
・徐 文燕 初段
・兆乾 二段
そういうインディーズ的なところで出てくる作品を一番チェックしている、
元増田が個人的に面白い漫画を探している以上に、彼らは仕事でそれを探している。
弱小版元はもとより、コミティアなどの即売会、TwitterなどのSNSにいたるまで日々目を光らせている。
で、仮に既存のヒット作の10倍も面白いような作品が個人出版みたいなところから出てきたとするじゃん。
さてどうなるか?当然、そんな作品が出てきたらメジャー出版社はほっとかないわけよ。
そんなこんなで、結局文句なしに面白い作品ってのは日の目をみることが多いし、
ポリコレどころか表現の自由ですらフェミナチに勝てない精神異常者、「負けるが勝ち」を宣言することで精神的勝利を決めがち。
宇宙にとって害悪だから一刻も早く自決して欲しい。痕跡も残さないように。
山田太郎さんや藤末健三さんのような方々が必死に守ろうとしている大切なものを陵辱するのはやめて欲しい。
だではよしね。な?
おまえの人生は誰にも求められていないし誰の役にも立っていないから安心してくれ。
おまえほどの汚物に代わりはいないよ。ゴキブリ以下だ。文句なしの底辺。
他に誰も悪くない。全部おまえだけが悪いんだ。わかるか?
全部おまえの責任なんだ。おまえさえいなければ全部丸く収まるんだ。
理解できるよな?
今日の午前中はTOEIC LR(以下TOEIC)を受ける予定でしたが、道に迷ってしまい受付時間内に会場の大学に着けなかったので受験できませんでした。
遅刻は私の責任ですので試験を受けられなかったことも返金されないことも抗議はしません。
私は会場の最寄り駅には受付終了時刻の25分前には到着しましたし、会場への地図は前日に調べて紙の手帳にメモしました。
スマホを持って行かなかったのはいくらカバンの中にしまうとはいえ手元にスマホがあると試験に集中できなさそうだし、スマホ持ってくると試験前についSNSとかを見てしまいそうだからです。
実は会場のすぐ近くまで来ていたのですが、会場が大学ではなく役所か病院みたいな建物だったので会場だと気づきませんでした。
私のいた位置からでは大学の校門も見えなかったので大学名の表札も見えませんでした。
会場付近の道路にも駅前にもTOEICの会場の道順を案内する係員さんはいませんでした。
受けられなかったのを運営のせいにするつもりはありませんが、それでも会場の付近には案内係を配置してくれれば、いやせめて道順のポスターだけでも貼ってくれれば私も受けられたかもしれないと思うと悔しいです。
(選挙の日には、家の近所の投票所の付近の塀に道順案内のポスターが貼られます。これだったら人件費もかからないと思います)
私がスマホを持ってこなかったのには批判もあると思いますが、大人にもスマホをあえて持たない人もいますし、TOEIC受験にスマホは必要ありません。受験票の持ち物リストにもスマホは書いてありません。それに、あまりない事だとは思いますが地図データやGPSに間違いがあるかもしれないのでスマホも万能ではありません。
私が一度大学のすぐ近くに来たときは受付終了の10分前か5分前だったのですが、他に大学の方向に歩いている人はいませんでした。
会場の建物が役所か病院に見えたと先ほど書きましたが、入口の前で並んでいる人も誰もいませんでした(いたかもしれないけど気付きませんでした)。日曜日は病院も役所も休みなので、ますますあの建物は会場ではないと思いこんでしまいました。
一人で歩く大人が何人かいて、別の方向に歩いていたのでてっきりそっちの方向に会場があるのだと思い込み、そっちに行ってしまいました。
ですが会場はなく、もう受付終了時刻の9時55分は過ぎそうでしたが、引き返しました。
自分が役所か病院だと勝手に思い込んでいた建物に近寄っていくとそこが会場の大学でした。
歩き疲れていて走れなかったのですが、ドアの前にTOEICの係員さんがいらっしゃいました。速歩きして近寄って、道に迷って遅れた旨を説明したのですが丁重にお断りされました。
係員さんも運営の最高責任者ではありませんし、ここで抵抗したらクレーマーになるので諦めて帰りました。
もちろん9時55分を過ぎているので入れないのは分かります。
しかし後で偶然見つけたあるブログでは、「走っていって謝って丁重にお願いすれば入れてもらえるかもしれない」って書いてありました。
実際に試験開始10分前でも入れてくれたとか、遅刻者は遅刻部屋に通されるらしいという情報も載っていましたけど、私が読んだブログは4年前のものです。
2022年でも他の会場だったら5分程度の遅刻に目をつぶって入れてくれたかもしれないけど、私の会場ではダメでした。
私が走らなかったから駄目だったのでしょうか? もしそういう理由で却下されたなら納得いきません。歩き疲れて走れなかったし、そもそも健康上の理由で走れない人もいます。もちろんそうではなく時間に遅れたから駄目だったなら文句なしに受け入れます。
私が何を言っても愚痴になってしまいますが、せめて会場付近には案内役の係員さんを配置するか、道順を示すポスターを貼ってほしかったです。
これは今年の別の日に別の大学で受けたときの話ですが、その大学が入口がたくさんあってどこから入ればいいか分かりませんでした。
私は、他に入口があるとも知らずにある入口から入ったら大学の警備員さんに、この入口からは入れないと説明されました。
私が見た限りではTOEICの運営による貼り紙は何もありませんでした。
「TOEICの運営の張り紙がない時点で察せ」とお叱りを受けそうですが、その大学に行くのは初めてだったし広いキャンパスだったのでどこにTOEIC受験用の入口があるのか分かりませんでした。
このときは警備員さんに正しい入口を教えてもらったおかげで受験できましたが、こういう案内は大学の警備員さんではなく運営会社が雇う係員さんがするものだと思います。
私以外にも間違った入口から入ろうとした受験者はきっといましたし、そのたびに警備員さんが対応していたかと思うと。受験者として迷惑をかけて申し訳ないと思うと同時に、運営会社がきちんと会場の案内に係員を配置するとか道案内にポスターを用意するとかして、大学の警備員さんに負担かからないようにしていただきたかったです。
あとキャンパス内も入り組んでいたので、今回の私みたいに迷子になって受けられなかった受験者もいたと思います。その時も道案内の係員さんや道順のポスターはありませんでした。
こういう事は運営会社に言えと思われるでしょうが、今のTOEICは抽選に当たらないと受けられません。直接苦情を言ったらもうTOEICを受けさせてもらえないかもしれないので運営会社には言いません。
最後になりましたが、2022年のTOEICは遅刻に非常に厳しいです。他の会場はどうか分かりませんが私は痛い目に遭いました。これから受験する皆さんは気を付けて下さい。