はてなキーワード: 驚愕とは
ここでの「セカイ系問題」とは、二人の関係性を選択した場合に社会が甚大な被害を被る場合に、関係性と社会のどちらを選択するのかといった意味の造語である。
その問題に対する「すずめの戸締まり」での解決方法は、ちょっと驚きだった。
前作「天気の子」の鮮やかな選択を知っているだけあって、今作での本問題に対する結論は、かなり驚愕であった。
以下ネタバレになるが、今作ではファンタジカルな第三者が現れて、その問題を解決するという解決方法だった。
いや、第三者が現れて「セカイ系問題」を解決すること自体は、根本的に正しい。
多くの作品で子供として存在する主人公が、その対立問題を一手に引き受ける必要などみじんもない。
そこを例えば、大人である私たちが導くなりカウンセリングするなりして、問題の糸を解いていくのは、本当に根本的に正しい。
「すずめの戸締まり」では、その役割をファンタジカルな存在に投げてしまった。
ファンタジカルな存在が解決するということは、社会が何も手助けしないというのと同義だ。
新海誠は、本作を多くの人に届く作品にしたい旨の発言をインタビューでしているが、そうすると、こういう展開が社会の多くの人々が望む展開なのだろう。
すなわち、「セカイ系問題」みたいな個人的かつ社会への影響が大きな問題には、社会はコミットしないけれども、
社会が甚大な被害を被るのも許容しない。ファンタジカルな第三者が現れて、その問題が解決されることを期待する。
という、ふざけた解決方法を社会の人々はきっと望んでいるのだ。
いや、これは作品を描いた作者が悪い訳ではない。
それを、社会に受け入れられる展開として描かせる社会の器量の狭さこそが悪いのだ。
逆説的に言えば、「すずめの戸締まり」のあの解決方法は、社会の本当の宿痾みたいなものを暗示している。
前半は、人々の寛容みたいなものをひたすら示すロードムービー的展開だっただけに、その隠された社会の人々の不寛容がかなり心に突き刺さり、驚愕の声が出てしまった。
美少女コンテンツが好きだけど、だからと言って中の人にそこまで興味や関心があるわけではないオタクは多いと思う。私もその1人だ。
同じゲームやアニメを好む方々から「ラジオいいよ」「声優のラジオ聴いてみてよ」と言われることがある。
時間というのは有限だ。オタクとして漫画を読んだりアニメを見ることができる可処分時間には限りがある。
その中で、彼らはラジオを聴き、人に勧めている。つまりそれだけの魅力を持っているわけだ。
ならば聞いてみよう、とオススメされた女性声優のラジオを聴いてみる……が。
その女性声優のラジオだけつまらないのかと思い他のラジオも、男性声優のラジオも聴いてみる。
中には面白いものもある(ひだまりラジオの近所の狂人紹介コーナーなど)が、やはり大多数がつまらなかった。
トークテーマも平凡、送られてくるリスナーからのメールに山もオチも意味もなく、淡々とした番組が進行していく。
「笑いどころはどこだ?」
そう思う内に番組は終了したりする。
マジか、と驚愕するばかり。どこが面白いのかわからない、何が受けているかわからないラジオが多かった。
声優のラジオって一部を除いてつまらないんだな、というのが私の見解である。
私はつまらないと断じたが、声優のラジオなんて多く存在する。無料パートと有料パートに分けられてたりして、金を稼いでいるものだってある。出演した声優がMCを務めるアニメ作品ごとのラジオだって存在している。
つまり、声優ラジオの需要は高くあると言うことだろう。人気もある。面白いパートがなくても受け入れられるというわけだ。
ではなぜ私は声優のラジオを「つまらない」と断じたのだろうか。
私の個人的な話になる。私が初めてラジオを聴きはじめたのは中学生の頃だ。祖父が死に、形見分けとしてもらったSONYのポケットラジオをいじりまわしていた時に聴くようになった。祖父の形見は古く、自動チューニング機能もないためにダイヤルを回して周波数を合わせるタイプだった。
その頃はまだ美少女コンテンツにそこまでハマってなかった。ラジオといえばジョジョ3部の冒頭のイメージが強く、大相撲中継や野球中継ばかりだろうと思っていた。
しかし夜10時ごろにラジオのダイヤルを回していると、ある電波を拾った。
スクールオブロックだった。私が初めてしっかりとラジオ番組として認識したのがそれだった。
そう思った。同年代の中学生や高校生が電話越しにオナニーの話をしてる。まだエロとギャグの区別がついてなくて『セックス』をウンコやチンコと同じくらいオモロワードとして捉えていた私はゲラゲラ笑った。
彼氏を押し入れに匿って3日ほど寿司を与え続けた話なんかもう夜中だったので声を抑えて笑った。
今になって思えば、初めて聴いた回がいわゆる『当たり回』だったのだろう。継続して聴くとそこまでブっ飛んで面白い回は少なかった。どちらかといえば悩める中高生を励ましたりする回が多かった。
「またこれかよ! 励ますなよ! セックスの話をしてくれよ!」
私は最悪のリスナーに成り果てていた。スクールオブロックもいい迷惑だろう。たまたまいつもと違う回から聴き始めたリスナーから「あれを毎回やれ!」と願われているのである。気の毒。
なんとなく面白い番組がないかまたダイヤルを回してみる。すると次にとある芸人のラジオとぶつかった。
『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』である。通称サンドリ。
スクールオブロックを超える下ネタ、芸能ネタ、暴力……中学生の私の心を捕らえて離さなかった。
・足の皮膚をヨーグルトに入れ発酵させ『皮膚エネルギー』を取り出そうとする
・ラグビー日本代表選手を呼び「クソヒゲゴリラ」「畠山クスコ」と名付ける
チンポ、勃起、アナル、ゲロ、包茎、ションベン、言葉狩り……とにかく最高だった。
ゲスナー(サンドリのリスナーのこと)から送られてくるメールも生放送ということもあり、番組の内容を踏まえた暴言妄言が多数届く。それにゲラゲラ笑ってしまった。
ここから『芸人のラジオってすげぇな!』という感情が芽生える。
すると私はオードリーのオールナイトニッポンを片端から聞くようになった。オードリーのオールナイトニッポンはサンドリほど下ネタが多いわけではないが、2人の軽快な掛け合いが聴いてて心地よかった。
特に若林さんのトークで捩れるほど笑い転げた。ドラクエの回とか何度も聴いた。
それからダイアン、三四郎、ハライチ、空気階段、最近だと真空ジェシカのラジオ父ちゃんなど、聴いてて笑えるラジオ番組にどっぷりとハマった。
話が逸れたが、つまりで言うと。私はラジオを聴く際に『笑えるかどうか』を強く求めているのだ。トークを組み立て、自分達の間を取り、盛り上がりを計算して話す芸人のラジオのようなものを求めているのだ。
だから私は声優のラジオを「つまらない」=「腹を抱えて笑うようなシーンがない」と断じたのだろう。
番組を企画する人たちだって馬鹿ではない。「ラジオつまんねーぞ!」とはてな匿名ダイアリーに書いてる私の方がよっぽど馬鹿だ。
あの声優さんを起用して、こういうテイストの番組にして、前半を無料に後半を有料にして、アニメに合わせて、ゲストを呼んで…と。慈善事業ではなく商業として声優さんのラジオを流しているわけだ。
それに「芸人のラジオみたいな笑いどころがなくてつまらない!」と宣う私は客ではない。ターゲット層から外れているのだ。そんな顧客ではない私が文句を言うのはお門違いだ。
声優のラジオが多くあり、webラジオもたくさんある。長年続いているものもある。それだけ多くの人から求められているし、商業的にも利が出ているわけだ。
声優さんのラジオをつまらないと断じる視野狭窄状態な私の人間性こそがつまらないのだ。
テレビでもニュースやバラエティ、アニメ、ドラマがあるように、需要や客層に応じてさまざまな番組があるのを理解してない私こそが愚者であるのだ。
そうだ俺はカスだ……。
オードリーのオールナイトニッポン、オススメですよ。
はてブで話題のSuanって?運営企業は?メディアに見せかけた個人ブログ?調べてみました!
スタートアップに対する下記の批判記事がホッテントリ入りしています。
https://suan.tokyo/affiliaters_branding/
https://suan.tokyo/timee_compliance/
わかりませんでした!
わかりませんでした!
わかりませんでした!表向きに名前が出ているのはミツジさんです。
わかりませんでした!
個人の読み物としてはおもしろい。(スタートアップ界隈と無縁の野次馬なので)
編集部が実際複数人いるのかは気になっているので記載してほしい。
同傾向の過去記事に比べて、より過激な書き方で注目を集める方向にシフトしているように感じる。
(参考)番組スクショツイートに関して触れている10月3日の記事
記事に扇動された叩きコメがスターを集めてる現状にはちょっと引いてる。
特に男の人が横に立って自分に話しかけてくる時とか、薄い布2枚を隔てて30cm先くらいにちんこがあるわけでしょ?
これってかなり驚愕の事実というか、そんなやばいもんぶら下げて呑気に話しかけてんじゃねえよという気持ちがある
そしてこの事実にみんな気づかず危ういところで成立している日常生活の危うさ…
昔の侍が刀を鞘に収めてたように、それなりの取り扱いをして然るべきではないでしょうか
ちなみに自分も男です
少なくとも乗用車としてのFCVには全く未来がない。以下は7年前の増田に2年前の追記をしたものだが、ほぼこの予言通りになった。もう業界でFCV乗用車に将来性があると思っている人間はいない。事実上の敗戦処理をしている状態だ。
https://anond.hatelabo.jp/20150504101626
「FCVはバストラック分野ではバッテリ重量が爆増するEVと比べてコスト優位」という予測もあったが、これもテスラのSemi(EVトレーラーヘッド)投入によって覆されつつある。Semiの500kmバージョンの15万ドルという価格は、日本国内のディーゼルトレーラーヘッドの新車価格(1600〜2100万円)と大差ない。さらにLCA(ライフサイクルアセスメント)で見ると今のディーゼル車トレーラーヘッドよりも3000万円近く安くなるという、驚愕のコスパを実現している。
https://blog.evsmart.net/ev-news/2022-tesla-semi-update/
俺が増田で前から繰り返し言っているけど、なかなか理解してもらえないのが、今後EVは「環境にいいから売れる」わけではない、ということだ。EVは今後数年以内に「CVよりも安いから売れる」ようになるのだ。中国の宏光MINI EVもいよいよ日本発売が決まったが、当然爆売れするだろう。https://togetter.com/li/1963736
Semiもこれと同じ理由で物流分野でのシェアを大きく伸ばすだろう。契約企業は、Semiの環境負荷がいいから、イメージが良くなるから、切り替えるわけではない(お題目としては大々的にアピールするだろうが)。不断のコスト圧力にさらされる物流業界に貴重なコスト減の機会を与えてくれるから売れるのだ。EVという技術システムの本質的なシンプルさが、それをもたらしている。
一方、FCVという技術システムはEVに燃料電池とタンクをくっつけた複雑な機構で、今のディーゼル車よりコストを下げられるような技術的アドバンテージがどこにもない。今の化石燃料よりも高い燃料を、今の液体燃料タンクよりも高い高圧気密タンクに詰め込んで、それを車内で高額な燃料電池に突っ込んで電力に変えて、それでEVと同じモーター(eアクスル)を廻して走る。高くつくに決まっている。
「お昼休みはウキウキウォッチング♪あっちこっちそっちこっちいいとも♪」
平日昼12時、ダンサー二人のキレッキレのダンスからその番組はいつものように始まった。
「どうも~~~~」
入場してきた男の名はタモリ。(ここまで書いた。以下全てAI)
彼こそはこの番組のMCであり、同時に司会進行でもあるのだ! そんな彼は今日もまた、番組冒頭でゲストを紹介する。
タモリがそう言うと、スタジオのドアから一人の男が入ってきた。
「えっ!?」
「ちょwww」
「うわぁ!!」
「マジかよ!!」
「なんでだよw」
なぜならそこには、死んだはずのあの人がいたからだ!!
「みなさんこんにちは。いやぁ久しぶりだね」
「おいおい嘘だろ・・・」
「マジかよ!!」
「まさかの復活!!」
「なんだよこれぇ!!」
そう、そこにいたのはかつての人気タレントにして『笑っていいとも!』のレギュラーでもあったあの人だった。そう、彼の名は・・・
「はい。皆さんはじめまして、私はこの度、生前の功績を称えられ名誉ある復活を遂げました。名前を改めて、『タケシ』と言います」
「えー改めまして、タケシさんの自己紹介ありがとうございます。では続いて、当番組についての説明に入りたいと思います」
タモリがそう言って一礼すると、再びカメラが切り替わり今度は番組のセットが現れた。
「まず最初にお伝えしておきますが、当番組は視聴者参加企画となっています。なのでこれから私達がする質問に対してタケシさんには、正直に答えていただきたいのです」
「はい、わかりました」
「それでは早速最初のコーナーに行きましょう。『突撃!隣の晩御飯!!』のコーナーです。これは視聴者から送られてきた食材を使って私が料理を作るというコーナーですが、今回は特別ゲストとしてタケシさんにも作ってもらいます」
「それじゃあ早速始めましょう。今宵のメニューはこちらです!」
そして再びカメラが切り替わると、そこにはとある家のキッチンの映像があった。
「さぁ、今回のテーマはズバリ『肉』です。そこで今日使う食材はこれだァッ!!!」
そう言ってタモリが大きな声で叫ぶと、画面の下から大きな肉の塊が出てきた。
「今回作るのはこの牛肉を使ったステーキです。なお、レシピに関しては調理担当のシェフに任せております」
タモリの紹介が終わると、いつの間にか後ろに立っていたコック姿の男が現れ、タモリの隣に立った。
「さてタケシさん、あなたが食べる分として用意したこの牛フィレ肉を見て下さい。これが普通の牛肉でないことはわかっていただけたでしょうか?」
「ええ、もちろんですよ。だって私の大好物の松坂牛じゃないですか」
「おっと、そこまで知ってるんですか」
「ええ、大好きだったんで」
「そうですか。ちなみにどれくらい好きだったんでしょうか?」
「そりゃもう、週1で食べないと禁断症状が出るレベルで好きです」
「ほうほう、それはすごいですね」
「ええ、実はですね、私は子供のころ両親と一緒によく海外旅行に行っていましてね。その時に食べた松坂牛があまりにも美味しくて、それからというものすっかりハマってしまいましてね」
「なるほど、そういう経緯がありましたか」
「ええ、そうなんですよ」
「ところで話は変わりますけど、最近何か変わったことありませんでした?」
「変わった事ですか?まぁ、強いて言えばですね・・・あっ、そうだ!昨日面白いことがありましてね」
「へぇ~どんなことがあったんですか?」
「いやそれがですね・・・」
「うんうん」
「・・・」
「・・・」
「・・・もしかして喋れないんですか?いやでもそんなはずないでしょ?だってついこの間まで普通に話せてたんだし」
「・・・」
「・・・もしかして、死んじゃったとか?なわけないか、だってまだ30代だし」
「・・・」
「・・・マジかよ」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
こうして、この番組は終わった。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1602904.html
(一部抜粋)
ひろゆきさんが提示した21日午後7時から取材をインターネットで配信することを前提に調整を進めてきた。配信は仲介者のユーチューブ・チャンネルを想定していた。
~
・最初から第三者のYoutubeで取材内容を配信して公開することについて事前で合意したので間違いない。
・その時点では具体的なチャンネルについては指定がなかった。(おそらく)
・その後、10/19に具体的な配信先がFM軽井沢であること、生配信であることがひろゆきから連絡された。
ひろゆきは取材の打診時点では配信先を確定させていなかったのが分かる記録がある。
10/18のFM軽井沢の放送にて、ひろゆきが放送局に配信について交渉してる場面がある。
https://www.youtube.com/watch?v=iu-0JrsEBzo&t=2836s
19日に条件を報告したので、配信先について連絡したのがこの後だ。
メディア側の常識として、取材をする側が独占的に第一報を出す権利があると思っている。
琉球新報は新聞なので、どんなに早くても報道は翌日以降となる、
生放送されてしまったら、取材しにいったメディアなのに後追い報道になってしまう。
これではわざわざ取材しにいく意味が無くなってしまう為、琉球新報は当然第一報の権利がある録画配信となるのが当然だと認識していた。
一方ひろゆきはYoutube上での配信というのはライブ配信を含んだ概念であり、生放送も当然含まれると考えていた。
ひろゆきは自身のYoutubeチャンネルでもほぼライブ配信しかやってない。ひろゆきにとってYoutube配信とは生配信のことなのだ。
Youtubeで配信を条件に取材を受けるというのは、ひろゆきからしたらライブ配信を含んで当然の話なのだ。
・21日午後7時から取材をインターネットで配信することを前提
という表現は取材をライブ配信することを当初から意識してるなーという印象だ。
19日に具体的な配信チャンネルと生放送であることを伝えられて琉球新報はビックリ仰天!お断りするハメになってしまった。
ひろゆきは当初の想定通りの条件を確定させただけなのだが、琉球新報は当たり前と思い込んでいた録画配信の条件でないことを条件追加だと思ったのだ。
これは双方の認識の齟齬が引き起こしたものであり、どっちが悪いというのは微妙な話だ。
ライブ配信で決定するというのは新聞社からすると、独占的に取材記事を出せる立場から、後出しで記事を出す側に逆転してしまう。
スクープを出す側から提供する側になってしまう。ライブ配信で取材をするという意味はオールドメディアのアイデンティティを潰す位の話なので。
それを今まで条件に無かった!追加だ!というのはメディア側の驕りも含んでるかなーとも思うけど、
ひろゆきもメディアの特性を理解した上で意図的に新聞社の取材価値を潰しにいってそうでカスだなーと思うのでした。
https://twitter.com/hirox246/status/1583360777259712512
ひろゆき「言った言わない」になるから公開のLiveでやりたい。
↓
↓
琉球新報「条件が追加されたため、準備が整いませんでした。」
どこに追加の条件が?
その理屈で言うなら、増田やTwitterで憲法の話をしている人は
そのレイヤーで議論しているわけではないので、扇動だの何だのといった難癖を付けるのは筋が悪いと思うが
そういう国語的な難癖じゃなくて
憲法は政府を縛るものというデマ → anond:20221020172754
増田の説は本質的に『十七条憲法も憲法だ』と変わらん。日本国憲法は『立法権を制限する事で人権を保障』する市民革命思想の流れを汲む近代憲法。共産圏の憲法はその流れと異なるから価値観を共有しないとされる。
『十七条憲法も憲法だ』というのはかなり乱暴な要約だけど、まさしくその通り。しかし、市民革命思想を『立法権を制限する事で人権を保障』と表現するのは意味不明だ。人権のために制限したのは行政権であり、その方法が三権分立ということすら理解していないのだろう。
共産圏国家の憲法との比較は例として出しただけであり、国が違えば国家の統治方法も異なるので憲法が持つ価値観が異なるのも当たり前だ。共産圏国家の例示で的を得ないようなら、コーランを憲法としてるイスラム圏国家でもよい。
直球のアレ来た。この内容について語りたいなら、「外見的立憲主義」という言葉の意味くらいは調べてこよう。今時、中学生でも勉強を真面目にしていたらこのレベルのことは言わないと思う。
先進国の現在の憲法が正しいのであり、そうでない国家の憲法は「外見的立憲主義」だから誤った憲法だと主張したいのはよくわかった。しかし、憲法に絶対的な正しさを求める精神は、盲目的に宗教を信仰する狂信者の思想と同じとしか思えない。「中学生でも勉強を真面目にしていたら…」の文言から、論理的思考力の欠如が垣間見える。
こういう増田って「国民国家」の意味を知らないのだろう。自分は自動的に一丁前の国民だとでも思っているのか。日本は「王政、封建制」を「国民国家」に改造するために憲法を持った。その役目は、政府の権限制限や。
またか。現代の憲法こそが真の憲法であり、その価値観に反するものは憲法ではないという意見だ。大日本帝国憲法のことは、憲法の名がついてるだけで憲法ではないと、頓珍漢な主張をするのだろう。
勉強になるブコメがたくさんついてる、良かったね! 知らないことを知らないと言うときに「デマ」って言葉を使うのはやめようね。
「デマ」という言葉はただの釣り餌。釣れたのは知らないことを訳知り顔で語るブコメばかりで、勉強にはならなかった。
憲法学的に言いたいことはいろいろあるが、国語的な増田式定義によっても、憲法が国の統治方法を定めてるから、国を統治する政府は憲法の定めに従って統治する必要がある、すなわち政府が憲法に縛られてるんじゃない
そこでいう憲法は形式的意味の憲法を指していないのでは/憲法改正の限界を超えた(n月革命を引き起こす)「改憲」はあり得るんじゃないの?
前者のブコメに対しては後者のブコメで完全に反論しているので、私からは特にコメントはなし。『憲法改正の限界』は無限界説のほうが正しいのは歴史的事実として明らかだ。憲法という言葉で権威付けしようとも所詮は人間の作ったルールでしかないことを、後者のブクマカはよく理解できていると思う。
デマだと断じるから何かと思った。すべての憲法の基本書の最初の章に書いてあることなので、それくらいは読んでから主張してほしい。
『すべての憲法』はさすがに主語が大きすぎる。『フランス革命の流れを汲む近代憲法』くらいの主語にとどめるべき。日本や欧米以外の国の憲法を知っているわけではないのに。
意味論的憲法だ。どんな実益があるんだこの説明と感じた思い出があるけど、細かく整理したうえで示しておかないと解像度が低いままトンチキなことを言いだす人が一定数出てきちゃうからなんだろうな。
同意なので反論は無し。論理ではなく世界史や宗教的価値観で憲法を理解している人ばかりでうんざりなのは、この人も感じていることだろう。
笑った。確かにそうだ。
切れたから続き
ひろかわたいちろう
竹に雀
山漬け
ひろみの命
スパシーボー
シャノンの定理
モケーレ ムベンベ
七人ミサキ
江戸の黒豹
ゾゾ プー
ぬぞぷり
正しい世界征服のあり方
ドロレス・ヘイズ
ロビン グッド フェロ
ピュラリス
オー・チンチン
ワンツーどん
東一色
ルルスの術
チームデミニ
毬藻の歌
SeeNa 攻略
ぶるまー 2000 攻略
ワクワク あの頃 ぶるまー 2000
毒 エウー
ommel cerumen trick
真実の人
ザ・ヨーム
よみもの専科
だめニャルラ
O, Sinn, der Sinn
エクピロシスの炎
おやじの海
ムサシ!BUGEI伝!!
FFだけど】FINAL FANTAZY I・II【ロマサガ】 3
茜街奇譚
オガム文字
ローグライクゲームのいい加減な
双頭鷲の紋章
真口の大神
レンヌ・ル・シャトーの謎
黄泉戸喫
グンニョキ
バルジつき
ハナアルキ
Snickersnee
その者の首を刎ねよ
星犬シリウス
スーパーレール
ウィザードリィ 得屋
スパイラルマタイ
ク・リトル・リトル 荒俣
横スクロール シューティング フック アーケード 引っ掛ける
3年で優勝の狙えるチーム
クヴァシル
ヤスウェア
宇宙終末十億年前
伝染性精神病
私のビートルズ
きくたけゲー
榎本 武揚
昴 七姉妹
一等輸送艦
滅・昇龍拳
スペースジェットモグラ
楠正成 菊水
地底王国 デロ
グレーの金魚
山と谷を越えて
テレンス ダービー
吸血エイリアン
良栄丸事件
Ki-83 速度
Ta152 高度
しなちく 割り箸
屋根裏を整理してたら古いパソコン(といっても2006年頃)が出てきたのでブラウザの検索履歴をサルベージしてみた。
当時自分が何にハマっていたのか思い出されていろいろ懐かしい…
パラ様 生え際
ホケマクイ
ブッチーン 灯花
ぶっこぉすぞー
るくしおん しびれるぜ、鋼の
ティプトリー・ショック
「デストロイがいいね」と君が言ったから六月二十四日はUFOの日
わたるが死んじゃう
琵琶湖タワー
猫いらず 口の周り 光る
尸条書
立方晶窒化炭素
ドーマン法
ひだまりスケッホ
空飛ぶ冷し中華
セーラー戦士が全員ブルマーだったら、アニメ史を変えていたと思うね
34歳児
実はまだ2階に
アリオク
緑はいらない子
そうです。あのコが僕の畏敬する天使様なのです
おかしとか食べる
T-34が倒せない
さあ牛だ
セノバイト
omegaの視界
ぽこにゃん
だぞなもし
倒福マーク
ボッキアウト
フムン
ユープケッチャ
目なき顔のジールバ
やったー+1 シヴィライゼーション
ルロス ロルス
玉音盤奪取
ハレとケ
もえたん 06話
路肩のピクニック
白楽電の詩
ガッシボカ
聖なんとか女学園
クートニアン
お脱ぎなさい
グンニョキ
強さ激しく変動
南斗聖拳108派一覧
みなぎる力がみなぎるぜ
力こそパワー
重い生理が来たみたい
4ひえた
ムーミンパパ海へいく
チャンパーノウン定数
見知らぬ国のデイトリッパー
紫暗号
いざり
比留間 京之介
この娘、最後死んじゃうんだよね
旧神なんていないよ
棒シムーン
S級だけどめどいんでB
オレモダビール
"オナホさん"
アントノフ 積載量
黄金の真昼
Let's Beginning to Look Alot Like Fishmen
けいせい出版
共生るんです
ガネッコ
莫迦め 死んだわ
スコープドッグ 装甲厚
かみそり半蔵地獄攻め
クンデラ 不滅
如意棒 重さ
ちびくろサンボ 枚数
俺のケツをなめろ
大胖女人
大司令症候群
gunyoki
グンニョキ
おしつおされつ
どうしてエレクチオンしないのよぉぉぉぉ
こぐにっしょん
虹作戦
燕山夜話
ドラ28
中国人の部屋
エロ イッカイヅツ
菊屋橋101号
システムショック
ゲバルト・ローザ
完全黙秘
唸るコカトリス亭
みずずちん
なんてこった 死の宣告
アンダーダーク
ロンゴ・ロンゴ
ゲオルギウス
毒薬仁
まじかるぴゅあソング
だいす☆くえすと
つめたく冷えた月
フンカーリート
Shang-Du
水エタノール噴射
願望機
舟に棲む
rom ヘッダ 削る
長靴いっぱい食べたいよ
陣形技 閃き
ハリマオ
ぺちんぺちん
カタリナ おそるべし
野月まひる
マライア 多摩
素敵医師
相沢 祐一 最強
みなみおねいさん
あまぞn
夢のクレヨン王国 SONGBOX
振武刀
クリントワン
ロイさーん
レムコレクション
カードゲーム テケリ・リ
グレゴール・ザザ虫
きみはホエホエむすめ
東方夢終劇
ファミソン8BIT
生きなさいキキ
dwarvish mattock
蟹工船 光線
パラシュート部隊 突然に
ゴクイリイミオオイ
アウト・オブ・眼中
モルディギアン
納骨堂の神
ヴェクナ
パラシュート部隊 突然に
情無用ファイア
末期 少女病
唸るコカトリス亭
アカディネの泉
ショスタコーヴィ
ジャック ケッチャム
シャノン 情報理論
ガロアの郡論
ルルスの術
ラヴォアジエ
宇津田さんの死
レムコレクション
佐保姫 信太の森
ころがる石のような俺の生き様
はしれぐずども
紫暗号
白い神兵
火のバプテスマ
清家理論
サールクラフト
lycanthropy
某研究者
アナ姫さま おげんきですか
オナホ 2番目
宇宙麻雀
電戦トリオ
乳ロマンサー
私は痛みだ
くやしい、でも ビルケナウ
グレゴール・ザザ虫
新藤幸司 CV
Chante キミの歌がとどいたら 先生
開路に時限のある リレー
Drizzt
ちんぽ生やして出直して来い
男根 恐ろしいまでに
コロラド撃ち
HEARTWORK
誠ぉっ そこにいるんでしょ
ずっとオレのターン
ぼくはぼくであること
おれがあいつで
アラバハキ
幻影都市
わたしこそ しんの ゆうしゃだ
クトゥル スペースジョッキー
フラッシャー付自転車
神よりも弱いただのオセロ
おがわみめい
水無神知宏
CARNIVAL 小説
じゃこつばばあ
生と死の境界 安置
うぉ、まぶしっ
ゼロで割る
ココロン
有尾人 フィリピン
子供達を責めないで
圧力計 連成計 BV
エドガー ダケェ
おびんずる
にこにこ商事
ひろ