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はてなキーワード: 驚愕とは

2022-10-20

アニメSPY×FAMILY』の1期の1話と2話を今頃観た。

 原作1巻まるごと試し読み期間に読んだら面白かったので、アニメも観てみた。

 絵が綺麗だ。しかちゃんと動いてる。個人的にはロイド絶妙な感じの細マッチョぶりが再現されていてうれしい。これこれ、ロイドがこういう絶妙体型なので、ソファー爆睡中の彼の懐にもぐり込むアーニャの可愛さが際立つ。アーニャロイドの腕をよいしょよいしょして持ち上げるシーンの演技の細かさよ……わかってるが過ぎる。私は画面に向かってサムズアップした。

 オープニングがオサレでいい。

 ただ、本編のノリが微妙だ。スパイものハードボイルドさとギャグの落差を楽しみたいのに、なんかギャグがサラッと流れるなと。アーニャ驚愕の表情をするとこはわかり易くて笑うけど、他のギャグ部分は、え? 今何か面白いこと言いました??? って一時停止して再確認したくなる。気をつけてないと今のギャグだったことに気づけない。

 事実として、一緒に観ていた家族から

「何で今この人コーヒー噴いたの?」

 と訊かれたので、

「次の指令が『結婚して子供をこさえろ』だったからじゃん」

 と説明する羽目になった。微妙だ。でも、なんつうかまあ、難しいよね……。

 ヨルさんの中の人って早見沙織さんなんやね。ですます調でしゃべるキャラのわりに胡蝶しのぶ感が無いので、声優さんってすごいなーと思った。

2022-10-17

anond:20221017201758

にいちゃん激辛やな(ニッコリ)

中島らも知人の東北出身者が大阪で初めて入った牛丼屋で香辛料を大量に振りかけていたら見ず知らずの隣席の中年男性唐突にそう話しかけてきて驚愕したとの故事より。

2022-10-16

AI小説書いてくれたけどカオスだった4

俺はデータサイエンティスト山田ライトマウンティング趣味だ。

(以下はAIの出力)

弱者をいたぶるのが趣味だが、まあそれはエリート天才の俺だからこその趣味と言っていいだろう。

俺はエンジョイ勢というのが大嫌いだ。だってそうだろ、物事は誰かの需要に応えてそのためにやるものだ。

その点で言うと、ゲームというのは実につまらないコンテンツだと思うよ。

俺はゲーム趣味の奴らは幼稚でゴキブリ以下の存在だと思う。崇高な趣味とは、スポーツであったり、料理であったり、そういうものなのだ

ゲームなんて現実逃避癖の馬鹿者(若者)がやるだけのオナニーである。そんなもの時間を費やしてどうするんだ? くだらない。まったくもって無駄なことだよ。

からはいものようにテニスサークルペニス開陳した。「お前らには理解できないだろうけど、これが俺にとっての青春なんだ」とか言いながらね。

当然のごとく彼らはドン引きだった。しかしそれでいいのだ。この世の真理を理解する必要などない。

俺の人生において必要ものは、優秀な遺伝子を持った女性だけだからな! 俺の精子が優秀であればあるほど、子供も優秀になる確率が上がるというわけだ。

そうして俺に愛想をつかし、サークルを去った奴らが何人かいたが、別に構わなかった。

そもそもテニスサークルなんか、ただの暇つぶしのための場所に過ぎない。

俺の目的は女だけさ。まあいい、今はあのクソビッチどもで我慢しようじゃないか

それにしても今日はなかなか可愛い子がいた。

名前はたしか……鈴木……そう、鈴木さん。黒髪ロングで清楚系の雰囲気があった。

テニスウェアがよく似合っていたと思う。ああい大人めの子こそ、ベッドでは乱れてくれるに違いない。楽しみだ。

……でもなんでかな。彼女のことを思うと、少し心がざわつくような気がするのは―――

「ん?」

気が付くと目の前に外国人が立っていた。

俺と同じ40歳くらいの男だろうか? 背丈はかなり高いようだ。185cmはあるかもしれない。

その男は俺に向かって言った。

「おい、お前」

はい? 何でしょうか」

「先程から聞いていたぞ。お前、うちの女性陣に対して失礼極まりないことを言っていたな」

「…………」

こいつ誰だ? いきなり現れて何を言ってやがるんだ。その男はいきなりこう言った。

「お前のケツを掘りたい。俺のほうがあのビッチ共よりも素敵だろう?」

はい!?

どういうことだ? どうして俺が掘られることになるんだ!? 意味が分からない。俺は混乱しながら反論した。

「ちょっ、ちょっと待ってくれ! あんたが言っていることがよくわからない!」

「うるさい!ケツを出せ!」「ひっ!?

俺は思わず尻を抑えてしまった。くそっ!こいつはヤバい奴なのか!? 男は俺のズボンを強引に脱がせると、自分パンツを脱いだ。

そしてそのまま俺の上に覆いかぶさってきた。

「うわぁぁぁぁ!!」

「ぐへへ……。いただきます

「ぎゃー!! 助けてくれぇぇ!!」

俺は叫んだ。

プリプリだな!挿入!」

「ひぃぃ!?

俺は必死にもがくが、男の力はとても強くビクともしなかった。

抵抗むなしく、男のモノが挿入されてしまう。

「おほぉ! 良い締め付け具合だぜ! これは当たりかもしれねえな!」

「ぬおお!抜いてくれえええ!!」

俺は涙目になりながら懇願するが、全く聞き入れてもらえなかった。

それどころか男は腰を振り始めたではないか

「うおお! すげえ締まるぅぅ!!」

「ああっ! やめろぉ! お願いだからもう許してくれぇ!!」

「だめだぁ! 俺のチンポがビンビンになってしょうがないんだよ! このまま種付けしてやるぜ!」

「嫌だああああああ!!!

「出すぞ! オラァッ! 孕んじまえぇぇ!!」

「ああああああ!!!入ってくる! 中出しされてるうう!!」

熱いものが注がれていく感覚。それと同時に全身に快感が走る。

「ふぅ……気持ちよかったぜ……。だがまだ足りねぇな。もっと犯してやるよ」

「嘘だろ……もう勘弁してくれよ……」

俺の言葉無視して、再びピストン運動が始まる。

「うおっ!また出る! おらぁ! まだまだいくぞ! 全部受け止めやがれぇ!」

「ああ! ダメだ! イク! イッちまうよぉぉ!」

こうして俺は見知らぬ男によって、童貞を奪われた挙句処女まで奪われてしまったのであった。

ありがとう気持ちよかったよ。実は俺、お前の上司なんだ、アメリカ本社の。お前がケツを差し出せば差し出すほど昇進させてやるから電話番号を教えろ」

はい……喜んで……」

こうして俺は人生初のアナルセックス経験したのだった。

その後、山田ライトエリート街道を爆進し、アメリカ本社トップにまで上り詰めることになった。

そんなある日のこと、彼は部下からつの提案を受ける。

それは、あるプロジェクト成功させるために、優秀な人材を集めたいというものだった。

そのプロジェクトとは、全人類がどのサイトにいつ誰がアクセスするかを監視し、ホモ特定するためにシステムだ。

まりこのシステムが完成すれば、世界規模の監視社会が実現するわけだ。そうすればホモセックス流動性高まる

このシステム世界中に普及させなければならない。そこで白羽の矢が立ったのが、この俺というわけだ。

俺は早速仕事に取り掛かった。まずはモデリングためにデータベースへのアクセス許可を貰いに行く。

すると同僚は俺の顔を見るなり、「ひいっ!?」と悲鳴を上げて逃げていった。

あいい。この調子でどんどんホモを増やしていこう。

俺は早速、ホモ情報検索し始めた。しかし……

「ん? なんだこれ……?」

俺はとある人物情報を見て首を傾げた。

そこにはこう書かれていた。

ビル・ゲイツ

それから1年が経過した。

あれからも俺は、毎日のようにホモ情報収集に努めたのだが……一向に成果は上がらなかった。

おかしい。こんなことはありえないはずだ。世界中のホモスキャンしたというのに、一体何が足りないというのだろう。

「うーむ……。困りましたねぇ……」

俺は頭を悩ませていた。このままではこのプロジェクトが遅れてしまうではないか

するとその時、俺の元に一人の男がやってきた。

男は俺を見つけると、ニヤリと笑い、近づいてきた。

山田ライトさん、お久しぶりですね。私ですよ、覚えていますか?」

「ああ、君は確か……あの時の」

以前、テニスサークルで俺に絡んできた外国人だ。名前はたしか……

「そうです。どうですか? 今度一緒にプレイしません?」

「あ、はい。いいっすよ」

「いや、軽いな」

「え? いや、普通に嫌だよ。君、結構しつこかったもん。それに、俺には心に決めた人がいるんだ」

へぇ、そうなんですか。ちなみにその人はどんな方なんですか?」

「そうだな……。黒髪ロングで清楚系で、テニスウェアがよく似合う男の娘だ」

「ほう、なるほど。ところで、その人のお名前は?」

鈴木ダークっていうんだけど、知らないかな?」

「ああ、それなら知っていますよ。彼、私の知人でした」

「何だと!?

俺は驚いて立ち上がった。

「詳しく聞かせてくれないか? 頼む!」

「ええ、もちろん」

男はニコリと笑みを浮かべると、俺の手を握ってこう言った。「とりあえず、ホテルに行きましょう?」「あ、はい

こうして俺は、この男に掘られた。

「ぐへへ……。おい、お前が好きな男の名前って何だっけ?」

はい鈴木ダークちゃんといいます

「よし、それじゃあお前がケツを差し出したら、ダークたんを紹介してやろう」

「え? ほんとですか? ありがとうございます!」

こうして俺はケツを差し出すこととなった。

「それじゃ、いくぞ」

はい!お願いします!」

「ふんぬぅ!」

「ああ!入ってきちゃいましたぁ!僕の中に先輩がぁ!」

「ふぅ……気持ちよかったぜ。でもまだ足りねえな。もっと犯してやるぜ!」

「ああっ! また中出しされちゃうぅぅ!!」

こうして俺はケツを掘られまくったのであった。

翌日、俺は上司の元へ報告に行った。

「ケツを差し出してきました!」

「そうか、よくやった」

「これでダークたんを紹介してくれるんですよね?」

「ああ、約束通り教えよう。これがダークたんの全個人情報だ。住所や電話番号だけではなく、我々のモデル予測した性格性癖収入、行動傾向など鈴木ダークの全てが書かれている」

「おお!すごい!流石! でもなんでこんなものを?」

「決まっているだろう? これを利用すれば、あのホモ野郎を追い詰めることができるからだ」

「えっ!?

「よく考えても見ろ。お前がケツを捧げてまで手に入れたデータは、ホモのものだ。ということは、ホモはお前のケツを狙わないといけなくなる。つまりホモホイホイの完成だ」

ホモホイホイ!?

「ああ、ホモホイホイだ。お前がケツを捧げれば捧げるほど、ホモがお前のケツを狙ってくる。そしてホモと寝てしまえば最後ホモネットワーク情報拡散されてしまう。そうなれば、もう逃れることはできない」

「な、なるほど!すごい! 完璧だ!」

「だろ? だから早くケツを差し出せ」

「わかりました!ケツを差しします!」

こうして俺はケツを差し出すこととなった。

そして1週間後、俺は男の娘鈴木ダークたんのお風呂場でのぞきをしていた。ああ、なんて可愛い子なんだ……。

俺は彼の入浴シーンを見ながら、興奮していた。

するとその時だった。突然背後から声をかけられたのは。

「おやおや、覗きとは感心しないなぁ。お兄さん?」

「ひいっ!」

俺は思わず悲鳴を上げてしまった。恐る恐る振り返ると、そこには全裸イケメンが立っていた。

「お、お主は……まさか……!」

「ふふ……そうさ。僕は君のケツが欲しい。だから、その前に少し味見をさせて貰おうと思ってね」

「ひいっ!」

大丈夫。優しくするから……」

そう言って彼は俺を押し倒してきた。そのまま服を脱がされる。抵抗しようとしたが、力が入らない……。これはまさか……!

「ふふ……ようやく気づいたようだね……。僕の能力に……」

くそぉ!やっぱりホモ能力だったのかぁぁ!!うわぁぁ!!助けてくれぇぇ!!」

安心してくれ……。すぐに気持ち良くしてあげるよ……」

「嫌だぁぁ!!」

こうして俺は、見知らぬホモに犯されたのであった。

その時だった。当然だが、鈴木ダークに気が付かれた。「あれぇ?そこにいるのは誰だい?……ってうわあああ!!」

彼は俺の姿を見ると絶叫を上げた。無理もない……。何故なら俺もまた、一糸纏わぬ姿であったのだから……。

彼は顔を真っ赤にして叫んだ。

「な、なにやってんだよ、僕も混ぜてよ♡」「ふふ……。仕方ないなぁ……。特別だよ?」

「うほっ!マジかよ!うほぉー!!」

こうして俺は、3人でセックスをしたのだった。

「ふう、気持ちよかったよ。ありがとうおじさんたち。ところで僕の正体知ってる?」

鈴木ダークが何やら言い始めた。正体とはどういうことだろうか。

「実は僕、アポトキシン4869を摂取したビル・ゲイツだよ。」

「なんだって!?

俺は驚愕の声を上げる。結局、この世の真実とはそういうものなのだ

俺は最初から気がつくべきだったのだ。データサイエンティストとして、昇進のためにはホモセックスが欠かせないと。

意地を張っていてはいけない。マウンティングなんて、結局はホモからこそちょっとの子を刺激したくなっちゃうのだ。

ホモセックスは素晴らしい。ホモセックスこそ至高であるホモセックス最高。ホモセックス万歳ホモセックスこそが正義ホモセックスこそ真理。ホモセックスこそ世界平和。ホモセックスこそ世界希望ホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックス

SPY×FAMILY』の1巻を読んだ。

 遠藤達哉先生漫画は『WITCH CRAZE』以来なのだが、今もほんのりとあの頃の作風が残ってるなと。しかし、集英社を離れて他の雑誌に移った方が大成しそうなものを、ずっとジャンプに残り続けているのは、すごいんだか勿体ないんだか。

 ラスト1秒ってとこで核ミサイルの発射を止めるタイプスパイに切実にいて欲しいこのご時世に、スパイ漫画を読んで楽しめるのだろうかと思ったが、読んでみればかなり面白かった。ギャグのキレがいい。

 世間ではアーニャ可愛いともっぱらの評判だったので、なんかもっとブリブリした感じなのかなと想像していたのだが、表情の7割くらいが驚愕顔なので笑った。言ってはいけないけど言ってしまう心の声のチョイスが絶妙でいい。

 ヨルさんはなんか、オタクこういうの好きだよねーって冷めた先入観を持っていたのだがボケ方が想像を超えてたので好感度アップ。

 ロイド……この人、なんとなく大まかなキャラを掴む前にキャラ崩壊したので、なんかよくわかんないな……。かっこいいの? よくないの?

 好きな場面は、お受験回にてポッチャリ坊やがうっかりドブにはまってしまった~っていうシーン。すごくハートを捕らえる一コマだった。なにこれ最高……!

 気になったのは、面接で糞面接官がダルい質問でヨルさんを侮辱してきたことにロイドが怒るとこ。なんかロイドがそこまでヨルさんに思い入れるほどの何かがここ以前にあったか? いや別にないような。ロイドが単に極度のお人好しなだけなのだというなら、そうなのか……と納得するしかないが。

2022-10-15

障害年金貰えない、受給要件厳しい

ある病気10年くらい通院を続けていた。

ある日障害年金存在を知って、かかりつけのお医者さんに聞いてみたら、3級なら随分前から該当すると思われるので年金事務所相談してみたら?とサラッと言われた。

知らなかった私も悪いけど、なんで教えてくれないの!?まああくま病気を診るだけだししょうがないのかな。

お役所仕事から何も情報を持たずに行くと絶対何度も相談しに行く羽目になると思ったので、まず下調べをした。

調べてみると、3級というのは障害厚生年金しか無いようだった。

https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/shougainenkin/jukyu-yoken/20150401-02.html

障害厚生年金受給要件には、こう書いてあった。

1. 厚生年金保険被保険者である間に、障害の原因となった病気けがの初診日があること。

2. 障害状態が、障害認定日に、障害等級表に定める1級から3級のいずれかに該当していること。ただし、障害認定日に障害状態が軽くても、その後重くなったときは、障害厚生年金を受け取ることができる場合があります

3. 初診日の前日に、初診日がある月の前々月までの被保険者期間で、国民年金保険料納付済期間(厚生年金保険被保険者期間、共済組合組合員期間を含む)と保険料免除期間をあわせた期間が3分の2以上あること。

ただし、初診日が令和8年4月1日前にあるときは、初診日において65歳未満であれば、初診日の前日において、初診日がある月の前々月までの直近1年間に保険料の未納がなければよいことになっています

かいつまんで言えば

を見て、調べて、受給要件を満たしてるっぽい?と思った。

初診日は、約10年の間に何度か転院はしてるけど、今のかかりつけがこの病気受診した最初病院(と、その時は思っていた。後述)なので、聞いてみたらすぐに教えてくれた。ねんきんネットで調べてみたら、その初診日は厚生年金を納付済の月で、それ以前の月も1年半ほど厚生年金を納付していた。

障害認定日(初診日から1年6ヶ月後)の時点でもその病院にかかっていた。

不謹慎だけど、おっこれはもしかして遡及して時効の5年分もらえちゃうんじゃないの?とその時は胸が熱くなった。障害持ってようが人ってのは現金なもんだ。

ついでに、年金事務所に行くのがしんどい場合社労士さんに頼む方法もあることが分かったので、一回だけ相談しに行ってみてきつそうだったら頼もうと考えた。

で、電話相談の予約をして、後日年金事務所相談に行った。

そこで相談に乗ってくれた担当者の方から驚愕事実を知らされた。

「初診日」という受給要件が、私が思っていたよりずっと厳しかったのだ。

担当者の方曰く、「まずあなた病気は、一回の診断ですぐ病名が判明するような病気ではない」。

うん、それは分かる。

「その場合最初はそういう病気と知らずに、なんか頭痛いとかお腹痛いとか手首痛いとかで、内科とか外科とかの比較的広範だったり見当違いの医療を行う病院受診する場合もある」。

まあ、それも分かる。

「その、『本当の』初診日じゃないとだめ」。

!?

そんなのいちいち覚えてない。私はこの病気だけじゃなくて喘息とかアトピーとか色んな病気を持ってるんだ。その別の病気受診したついでに「そう言えばなんか頭も痛いんですよね」とか言ってしばしば鎮痛剤とか貰ってたりする。どこまで辿ればいいんだ?下手したら20年くらい前かもしれない。それってカルテ残ってるのか?何より住所も転々としてるし、そんなに多くはないけど旅行先で受診したこともある。紹介状なんてそんな毎回作ってもらってないし、どの病院に聞けば良いかも分からない。

その後も色々と丁寧に相談に乗って頂いた。

初診日の次に窓口で確認するのは初診日の前日時点での年金の納付状況らしい。つまり初診日以降にそれ以前の月の分を追納とか免除申請とかしてると、それは障害年金受給要件でいう納付済・免除期間とはみなされない(受給要件の3.の「初診日の前日に」ってのがそういう意味みたいだよ。分かりづらいね!)。

まあこれは、不正受給を防ぐためってことでなんとなく分かる気はするけど、いつ納付・免除申請たかは窓口でないと分からないんだってさ。そんなんねんきんネットで見れるようにしてよ!窓口行くだけで大変なんだよ!

とにもかくにも、初診日を辿るというだけで絶望的だと感じた私は、すっかり受給を諦めてしまった。

相談の終盤で、「年金事務所の方に言ってもしょうがないんですけど、これ制度上の欠陥じゃないですか?少なくとも事後重症請求(平たく言うと、障害認定日が過ぎた後でも請求できるけど、過去の分の年金は貰えないってことみたい)でも同じ定義の初診日いるっておかしくないですか?そんな厳密に初診日辿るってお互いにすごい手間ですよね?」って担当者の方に言ってしまった。担当者の方が内心何を思ったかは知らないけれど、苦笑い同調してくださった。

年金のことはよく知らないけど、基礎・厚生・共済お金の出どころが違うのかなあ。すごい初診日を強調してきたのが印象的だった。

私はまだ良い。普通会社で働くのは難しいんだけど、幸いお金を稼ぐ方法が全く無いわけじゃない。めっちゃ不安定で怖いし大変だけどな!

でもこの制度じゃ、本当に必要な人に、必要な時に届かないだろ。初診日と納付状況クリアしたあとも色々と大変みたいだしさあ。そこは社労士さんにお任せするけどさあ。

ちな、初診の病院は分かるけど、病院に問い合わせたらカルテ残ってませんって言われたときとか、廃業してましたってときは、たぶんまだなんとかなる。

受診状況等証明書が添付できない申立書」ってのがあって:

https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/todokesho/shougai/shindansho/20140421-20.files/0000012240LLUrWQRKWy.pdf

初診の証明をお医者さんに書いてもらうかわりに、お薬手帳とか診察券とか色んな物を寄せ集めて「この病院に初診で通いました」って自分証明する。

から普段からそういうブツはなるべく後々のために取っておくのが良いみたい。

あらためて見ると、一応「添付できる参考書類は何もない」って項目もあるけど、これどうなの?窓口で聞けば良かった。

まあ、私はもういいや。初診の病院がまず分からんし、こんなクソ制度のために適当な嘘とかつきたくない。

私が頭悪いだけかもしれないけど、みんな気をつけてね。

パヨクって結局何も成してないことに驚愕してる

基地問題解決どころか進展すらしてません

統一教会問題解決どころか進展すらしてません

モリカケサクラ解決どころか進展すらしてません

ウクライナ問題解決どころか進展すらしてません

マジで役立たずじゃん

文句言うだけなら子供でも俺ですら出来るぞ

文句言うことが目的なのか?

そんな奴らに政権は任せられません

残念でした

2022-10-14

はてなリテラシーの無さに驚愕してる

ディズニー謝罪の件、それどう考えても片方側の言い分だろ

当たり前だけど、共感を集める為に被害者ぶってるだけで、実際には加害者側の可能だってある

お前らみたいなやつがデマまき散らすんだよ

関係ない人間の言い分に肩入れするなよ

頭悪いな

2022-10-13

AI小説書いてくれたけどカオスだった

「だが、私は違う!」

バンは自信たっぷりに言い放った。

「……」

その言葉を聞いた俺は思わず顔を引きつらせる。

「確かにお前たちは強い! だが、この私の方がもっと強い! なぜなら、私は偉大なる古代の魔術書を読み解き、古代魔術師になった男だからだ!」

「……古代魔術師?」

「そうだ! そして、私が編み出した究極の魔術こそ『無限牢獄なのだ! あらゆるものを封じ込める最強の封印術を、あのお方から授かったのだ!」

病院行け」

俺は思わずそう呟いた。

すると、イバンの顔つきが変わる。

「黙れ! 貴様のような雑魚には理解できないだろうが、私の『無限牢獄』があれば世界を手に入れることなど容易いのだぞ? それなのに……それを貴様らは邪魔をした……絶対に許さん! 今ここで死ねぇえええええええええ!!」

絶叫すると同時に、イバンの手のひらで魔力が集まっていく。

その膨大なエネルギー量は、さすがはAランクといったところか。

しかし、そんなことはどうでもよかった。なぜなら、実際はすべてこいつが脳内妄想でイキっているだけだから

からこいつが優秀な魔法使いなどではないことは誰もが知っていた。

「まあ、それはいいや。とりあえず、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す

俺は大きく息を吸い込み、右手を大きく引いた。

「なっ!? なんだとぉおお!?

バン驚愕の声を上げる中、俺は全身全霊を込めて叫んだ。「―――『魔拳・爆裂波!』」

刹那、凄まじい衝撃音が鳴り響き、衝撃波によってイバンの体が吹き飛んだ。

さらに、その衝撃波はイバンの背後にあった壁にまで到達し、壁を破壊して外へと飛び出していく。

そして、全宇宙崩壊した。

「…………ん?……あれ?」

気がつくと、俺は真っ白な空間にいた。

何もない、ただ白いだけの空間だ。

ここがどこなのか全くわからない。

(ここはいったい?)

戸惑う俺に声がかけられた。

「ようこそ、佐藤一。ワシは情報理論スペシャリスト、つまり神じゃ。以後よろしく頼むぞよ」

振り返ると、そこには幼女がいた。

身長120センチほどの小柄な体に、頭の上にちょこんと乗った王冠。

腰まで伸びる金髪の髪と碧眼の大きな瞳を持つ少女だった。

彼女は胸元が大きく開いたフリルのついたピンクドレスを着て、正直えろえろロリっ子萌えー!って感じだったが、なぜかまったく興奮しなかった。

しろ恐怖すら覚えるほどに可愛いんだけどね。

まあ、それはともかく、彼女自己紹介によると、ここは神界という場所らしい。

そして目の前にいるこの子こそが神様だという。

「あ~……それで、どうして俺はここにいるんですかね。俺はうっかり宇宙破壊しちゃっただけなんすけど……」

「ふむ、そういえば君は魔法を使うときに、いつもよりちょっとだけ本気を出してたんじゃなかったかな?」

「あっ……そう言われればそうかも……。もしかして、それでここに呼ばれたとか?」

「そういうことじゃ。実は君たち地球人には少し特殊な力が備わっていてのう。普通は、異世界冒険したりしてレベルアップした時に得られるものなんじゃが……君の場合、それが魔法を使った時に出たようなんじゃ」

「あの、地球ってなんすか?俺地球人じゃないんですけど。嘘つくのやめてもらっていいすか?」

「…………そ、それより君の力について説明しようかの。地球人間は魔力を使えないが、その代わりに体内に膨大な量のエネルギーを持っておる。その力はレベルが上がることで爆発的に上昇する。その力を魔法として使うとき、通常よりも多くの魔力を消費してしまうのじゃ。そして今回、君は全力を出したせいで、普段以上のエネルギーを出してしまったわけじゃ」

「全力なんて出してないんですけど。俺が全力出したら、単一宇宙だけじゃなくてこの神界もぶっ壊してますよ。

だって、この前なんか宇宙エネルギー総量100兆倍くらい出ましたからね」

「そ、そうなのか……?まあ、とにかくそういう事情があって、この度君は『無限牢獄』を破ったということで、特別に『神域』への転移権を与えようということになったわけじゃ」

「そんなのどうでもいいっすね。

自身がすでに君以上のパワーを持ってるし、自分の好きな世界自由に作れるんで」

「そう言わずに受け取っとくべきじゃよ! これはもう決定事項じゃから!」

「チッ……しゃーねえなぁ」

「舌打ちするでないわ! あと、ついでにもう一つプレゼントがあるから受け取るがよい」

「いらないです。今すぐ返品したい気分なんで」

「まあまあ、そんなことを言わず受け取ってくれ」

そう言うと、幼女は指をパチンと鳴らした。すると俺の足元に魔法陣が出現する。

「おっ、これってもしかして宣戦布告ですか。じゃあ俺も君にとっておきの究極魔法を見せてやろう。いでよ、

バモイドオキ神・デストロイヤー!!」

俺は右手を前に突き出し呪文を唱えた。刹那、俺の背後に巨大なブラックホールが現れる。

「なっ!?

幼女は一瞬にして俺の作り出した暗黒物質の中に飲み込まれていった。

「ふぅ……これでよし」

「よくねぇよ!!何やってんだお前は!?

幼女涙目になりながら俺を睨みつけてきた。

「いや、あまりにもウザかったんでつい」

「ついって……ワシをこんなところに呼び出しといて、その上殺すとか……あんまりじゃないか!?

「いや、だってあなた神様だし。それにほら、一応ちゃんと生き返らせたじゃないですか」

「確かに肉体的には死んどらんが、精神的には死んだぞ! っていうか、ワシは神様なんじゃぞ!敬え!」

はいはい、わかりました。それでは俺は帰りますね。さようなら

「待てぃ! まだ話は終わっとらんぞよ!」

「ああ、そうだ。言い忘れてたんですけど、もし今後また俺の邪魔をするなら今度は本当に殺しちゃうかもしれませんよ?」

俺は満面の笑みを浮かべながら言った。

「ひっ……ひいっ! こ、殺さないでぇ……」

幼女はガタガタと震えだす。

「そんな目で見つめるなよ、興奮しちゃうじゃないか

俺は満足げに微笑む。

「じゃ、俺は新しい世界を作ってそこで暮らすんでさよなら。」

「ま、待つんじゃ! せめて魔法だけでも教えてくれんかのう?」

「えー……めんどい……」

そこをなんとか頼む。お礼に、君が望むものをなんでもあげよう。お金でも地位でも名誉でも何でもいいぞ。だからお願いじゃ。魔法を教えてくだされ~」

「ふむ……そこまで言うなら仕方がないですね。ただし、僕も忙しいので少しだけですからね」

俺は渋々承諾した。

ありがとう感謝するぞ佐藤一よ!」

こうして俺は、幼女神様魔法を教えることになったのだ。

その魔法とは、俺とイチャイチャするしかすることがなくなる自己洗脳魔法だ。

―――それから時間後。

「……って感じですかね。分かりましたか?」

「うん! わかったのじゃ! ありがとなのじゃ、佐藤くん!好き!ちゅーしてあげる!」

「なんかもう飽きたな。バイバイ

「えっ?ちょ、ちょっとまっt……グハッ!!」

俺は幼女の頭を掴んで地面に叩きつけた。そして、そのまま何度も踏みつける。その度に地面が割れていき、クレーターが出来ていく。やがて幼女の姿が見えなくなった。

「ふう……。じゃあ、今度こそ帰るかな」

俺はそう呟くと、神域から、俺の新世界へと帰った。

「あ、おかえりなさいませご主人様っ♡」

俺が家に帰ると、

誰だか知らんけど、

メイド服姿の美少女が出迎えてくれた。

「誰だお前?」

「あっ、申し遅れました!私、この家のメイドをしている『山田』と言いますよろしくお願いします!」

「へーそうなんだ。ところでなんでメイドさんが俺が創生した世界の俺の家に居るの? 」

「それは、私がご主人様によって創られた存在からです。私はご主人様のためだけに存在しています。これから末永く宜しくお願い致しますね!」

「ま、要するにお前は湧いて出てきたダニみたいなもんだな。ダニは殺虫!究極魔法、ザ・メイドスラッシャー!」

俺はそう言うと、目の前のメイドを斬り刻んだ。しかし、斬った瞬間に再生し、元通りになる。

無駄ですよご主人様。いくら殺したって、何回でも蘇りますから

「チッ……うぜぇなぁ。じゃあこうするか」

俺はあらゆる平行世界の全ての宇宙エネルギーを一つに集中させ、破壊魔法を唱える。すると次の瞬間、世界消滅した。

「ふぅ……これでよし」

俺は安堵の息を吐いた。

「いやいやよくないよ!? なんで世界を滅ぼせるほどの力を持ってて、それをメイド一人を殺すために使っちゃうわけ!?

つの間にか俺の後ろに幼女が立っていた。

「あれ? あなたはさっき僕に殺されたはずじゃ……?」

「いや、確かに死んだぞ。だが、君の魔法のおかげでワシは魂だけの存在となって復活できたのじゃ。本当に助かったぞ、佐藤一よ」

「なんだよ、生きてたのかよ。つまんねぇの」

「ほっとけ!!……まあいい。とにかく、お礼と言ってはなんだが、君を最強の魔法使いにしてあげよう」

「最強? いや、別にいいですけど……」

「遠慮はいらんぞ!ワシにドーンと任せておくがよい!」

幼女は自信満々に胸を張る。

「ま、せっかくだし頼んでみますか。それじゃあ、お願いしますね」

「うむ、分かったのじゃ。では早速始めるとするかのう」

幼女は、俺に手を向ける。

「なにをするんですか?」

「君の中に眠っている魔力を呼び覚ますんじゃ」

幼女がそう言った直後、俺の身体の中から膨大な量のエネルギーが流れ出す。

「ぐああああああああ!!!

俺は絶叫する。

「ほれ、頑張るんじゃぞ」

「...というのは芝居です。茶番をしてしまいました。申し訳ないです。その魔法、俺には鶏肉を食べたぐらいの効果しかないっすね」

「え? ちょ、ちょっと待ってよ!そんなこと急に言われても困r……」

「あ、そういえば俺、今から異世界に転生するんで。さよなら

「話を聞いてよぉ~!佐藤一くん!」

幼女叫び声が聞こえたが、無視して俺は異世界へと旅立った。

「……っていう夢を見たんだけど、どう思う?」

「え? 普通気持ち悪いと思うよ」

「だよなーw」

俺は友達と談笑していた。俺の名前佐藤一。ごく普通高校生だ。ちなみに今は昼休みである

「そう言えば、昨日の『魔法少女リリカ』見た? 俺めっちゃハマっててさー」

「えっ!? マジで見てないわ。見たい!見せてくれ!」

「オッケー。じゃあ放課後に一緒に帰ろうぜ」

「おう、了解

俺は友達約束を交わし、再び授業の準備を始めた。

――そして放課後

「じゃあ、俺はこっちだから。また明日な」

「ああ、また明日

俺は友人と別れ、帰路についた。すると、突然俺の足元が光りだした。

「うおっ!なんだこれ?」

光が収まると、そこには可愛らしい服を着た幼女がいた。年齢は12歳くらいだろうか?

「君は誰だい?」

「神じゃ。おぼえとらんかの?」

「いや、全然覚えてないな。人違いじゃないか?」

「いや、間違いなくお主じゃ。あの時魔法をかけたのはワシなんじゃからな」

魔法? 何言ってんだお前」

「なに、細かいことは気にするでない。それよりお主に頼みがある。どうか、ワシをお主の家に住まわせてほしいのじゃ」

「んなことできるわけねぇだろ。誘拐犯になっちまう

そこをなんとか頼む。このままだと、ワシは死んでしまうのじゃ」

「知らねえよ。じゃあな」

俺は幼女を置いて歩き出した。すると、背後から声がした。

「うむ……仕方がないのう。ならばワシの力を見せてやるとしよう」

俺は振り向く。すると、幼女は両手をこちらに向けていた。

「なにしてんだ?」

「よく見るんじゃ」

幼女の掌から魔法陣が出現する。その魔法陣は俺に向かって高速で移動してきた。俺はただの高校生だっつーのに、なんで幻覚を見るような人生になったんだ。クソが。

俺は心の中で悪態をつく。

死ね

幼女はボソッと呟く。次の瞬間、魔法陣は俺の心臓を貫いていた。

「なっ……なんで……?」

俺はその場に倒れ込む。

「ふむ、やはりまだ未完成だったようじゃのう」

幼女が近づいてくる。

「待ってくれ....俺が一体何をしたというんだ...」

俺は必死に訴えかける。

「ワシの力がわかったじゃろ。

から一緒に暮らそ?ダーリン

「ふざけんな……」

大丈夫じゃ!お腹いっぱいご飯を食べさせてあげるぞよ!お風呂にも毎日入れてあげよう!あと、夜伽とかしてあげちゃうし!」

「断る……」

「え~、どうして~?」

だってお前ロリじゃん……」「そんなこと言わずにさ~。ね~?お願い~」

「うるせぇ!

俺は熟女マニアだっつーの!」

俺は大声で叫んだ。すると、幼女は俯きながら小刻みに震えだす。

「うぅ……ひっく……うえーん!パパとママに会えないよー!寂しいよー!」

幼女は泣き出してしまった。そんなことは知ったことではない。

高校人生、色々あるものだ。こんなどうでもいいことに時間を割いていたら、受験戦争には勝てない」

俺は幼女無視して立ち去った。――――――

翌朝。

ピンポーン♪ インターホンの音が鳴る。ドアを開けると、そこにはメイドが立っていた。

おはようございます。ご主人様♡」

「誰だお前?」

俺は冷たく言い放つ。「メイドです。朝ごはんができましたので、起こしに来ました」

「知らない人間がそういうことを言うとき詐欺だってお母さんに教育されているので」

俺はメイドの脇をすり抜けて家を出る。

ちょっと待ちなさいよ!」

メイドは俺を追いかけてきた。

「ついて来るなって」

「嫌よ!私にはあなたしかいないんだもの!」

「知るかボケ

「お願い……私を捨てないで……!」

メイドは俺の腕にしがみついてくる。鬱陶しかったので、殴って気絶させた後、近くの公園ゴミ箱に捨てた。

それから数週間が経ったある日のこと。

「ご主人様♡ 今日可愛いですね♡」

メイドは俺にまとわりついてくる。

キモいから離れろ」

俺はメイドを引き剥がす。

「そんなこと言わないでくださいよ~。私達、相思相愛じゃないですかぁ~!」

「黙れ。俺が好きなのは熟女だけだ。」

すると、なにやら声がする。

「おーい、そこにおったか。ワシと一緒に暮らす件は考えてくれたかの?」例の幼女がいた。「なんだよ、お前か。俺はもう二度とお前なんかと関わりたくないんだよ。どっかいけ」

俺は幼女を追い払おうとする。

「待てぃ!! お主がどうしてもというなら、ワシが魔法を教えてやらんこともないぞい」

魔法? いや、別にいいですけど……」

「ご主人様、誰ですこのいやらしい幼女は?」メイドは怒りっぽく言った。

「おい、幼女とは失礼じゃぞ!ワシはこれでも立派な大人なんじゃぞ!」

幼女自分のことを指差す。しかし、どこからどう見ても幼女しか見えない。これが大人対応ってヤツか……。俺は感心した。

タイミング悪く、そこにちょうど俺の高校友達がやってきた。

「よう!久しぶり!元気にしてたk……って、その子たち誰?売春!?

「違うわ!こいつは俺が創生した世界の住人だ。...てあれ、俺の記憶が戻ったっぽいな。」

「創生?なんだそりゃ?」

友達たかしは首を傾げる。

「こやつらは異世界からやって来たのじゃ。それでたかしくん、お主が友達だと思っているそいつがこの世界を作ったのじゃ。平和世界っぽいし、ワシも住まわせてもらおうと思ったわけじゃ」幼女は得意げに語る。俺はイラっとしたので、幼女デコピンを食らわせた。

「痛っ!なにをするんじゃ!」

「俺が創った世界勝手侵略するんじゃねぇよ!俺の異世界ライフ台無しだろうが!!」

「そんなこと言われても、しょうがないじゃろうが!」

たかしが棒立ちしているのは言うまでもない。

幼女口論していると、突然、視界の端に文字が現れた。『緊急クエスト発生!』と書いてあった。そこにはこう書かれていた。

魔王軍の侵攻により、異世界が滅亡の危機に陥っています。至急、防衛を行ってください】

「何いってんだ?魔王軍とかクエストとか、ゴキブリみてーな設定を俺は造ってねーから。」

そういうと、うるさいクエストを発生させているその異世界を滅ぼす呪文を唱える。「ごあげけがおがおうぇがピュイー!」

俺は異世界を滅ぼした。

「さて、これでよしと。さあ、邪魔はいなくなった。俺の生活を再開しようじゃないか

「なあ、さっきから何言ってるのか全くわかんないんだけど」

友達たかしが困惑していた。

「ああ、すまんすまん、この幼女メイドは、

実は人格問題があるストーカーなんだ。だから警察通報しよう」

俺は警察を呼んだ。

「あ、もしもし不審者がいるんですが……」

「あ、ワシじゃ。ワシを逮捕してくれ」

「あ、すみません間違えました」

俺は電話を切る。

「なあ、佐藤一くん。こっちの世界で生きるのは大変だと思うから、一度死んだ方がいいんじゃないか?」

「そうですよ!私達の世界に帰りましょう!」

俺はあることを思いついた。

世界世界干渉してしま理由は、暗号強度が弱いからだ。こいつら2人を追い出したあと、どんな存在にも破れない暗号でこの世界隔離して平和保証しよう。」

そういって俺は魔法を唱える。「ピーピーヤゴヤハウマイ!」

ゴーヤって何だよお前大丈夫?wてか、さっきの二人は?」

「さあな、それより俺んちで新作のドラクエやろうぜ」

こうして、俺の世界は守られた。めでたしめでたし

「これが無限牢獄だ、思い知ったか」イバンは勝ち誇ったように言った。

 

※太字は人間AI入力した部分

2022-10-12

AI驚愕してるのワイだけ?

AIが絵を描けるようになって完全に創作市場崩壊するじゃん

絵だけじゃく小説プロットAIになって

創作創作ではなく取捨選択時代になること確定した

創作で成り上がる人ってのはもう出てこない

なんせAIによる絵の元年とも言える年でこれなんだから

そこで1つ疑問が出てくるわけだよ

今は絵や小説を作ってるけどさ

AIAIを作る時代になったらどうなると思う?

優秀なAIが優秀なAIを作り、そのAIがまた新たなAIを作る

加速度的に優秀なAIが作られて、あっという間に人間を追い越して行くんじゃないか

そうならない方がおかしいだろ

人間を超越したAIがどんな世界創造するのか想像も付かない

俺と同じレベルで頭の良いやつはもうこの事実に気付いて腰かしてるはず

2022-10-10

親戚づきあい希薄すぎるらしい

からすれば俺の親戚づきあいというか友達を含む交友関係はかなり希薄だという

同級生10年どころではなく会っていない。というか結婚式葬式に呼ばれたことすらないし年賀状も皆無

友達ゲーム仲間ならいるけど友達ってなんだろう

親戚→名字程度は知っているがもちろん連絡先は知らない

基本的年賀状保険の人程度しかこ10年もらっていない

そういえば元職場の同僚の人が唯一友達と呼べるかもしれないが、逆に言えばその人くらいしか話す人はいない

この年になると結婚式場合によっては葬式の頻度が上がるんだろうけど、2年くらい前の従兄弟葬式以外に参列したことがない

というか同窓会とかって本当に存在するんだろうか?

極めつけは親戚なんだが、母親の妹が実家の近所に住んでいるがその人が姉か妹かを知ったのはごく最近

他の親戚に関しても中学時代に少しだけ交流があった程度で誰と誰がどういう関係なのかという相関図はまるでわかっていない

下の名前は2人くらいは言えるがその他は名字が精一杯

顔なんて殆どからない

まじで母親葬式ときには「あんた誰?」状態だったね

たぶんだけど、俺の家族ごとハブられていた可能性がある

母親ちょっとあれなせいで親戚一同からかなり避けられていたからな

年賀状を書く風習もないし季節ごとの贈り物や冠婚葬祭とも無縁な生活を送ってきたけど、嫁からすれば親戚の名前もまともに言えないことに驚愕された

2022-10-08

抗鬱剤を何年も飲んでる人とネット経由で会いまくってきたけどあれ絶対に飲まないほうがいいだろ

彼女らに共通する特徴

・誰がどう見ても認めるレベル肥満鬱病発症前は二度見するようなモデル美人も完全な肉だるまになる)

・外斜視気味(ときおり外斜視になるのも含む)


・頭頂部が薄い


服装がみすぼらしい


・肌が土色でデコボコしてる

・歯が黒くなってたり、鼻くそ溜まってたり、前歯に歯石ついてたり、身だしなみに関する客観性驚愕するレベルで欠落しているポイントがある

・例えば定期的にメンタルクリニックに通院するなど鬱病対処する意思普通にあるけど、現状を脱却する意志が失われてる。

メンヘラ友達作ったり、焼肉フェス行ったりするけど就職活動一切しないまま何年も経ってたり。

そしてこんな風になる抗鬱剤が何より問題だと思うのが、彼女らはその後、例外なく鬱状態から戻ってこれていない。

なんなら悪化してる。

どうせ治らないなら抗鬱剤なんて絶対に飲まないほうがいいと思うんだが…。

かに肥満、外斜視、肌荒れ、薄毛じゃ死にはしないけど、社会生活送る上で相当マイナスになるだろう。

こう言っちゃ悪いが、女性でこれらの副作用にやられると周囲からかなり不気味な人間として見られる。

逆にこんだけ凶悪副作用あるのに、抗鬱剤常用しながら正社員続けられてる人は凄いと思う。

職場にもいるけど、その人たち傍から見て「覇気がない」程度の違和感しかないもん。

言動支離滅裂になってたり、「言語化できないけどなんかヤバい」みたいな抗鬱剤ガチ勢特有おかし全然感じないし。

2022-10-07

また、はてな人権意識の低さに驚愕しちまったぜ

いま、ひろゆき話題になってるけどさ

普通にたらこ」とか「クチビルゲ」とか容姿揶揄するコメントがついてて驚愕だよ

 

それに対して「さすがに顔面揶揄すんのはやめろよ・・・」とかいコメントもついてないし

 

ここの人たち、人権について頻繁に語るくせに

自分たちの加害には無頓着すぎるんですわ

2022-10-04

anond:20221004064849

増田母の配偶者である増田父の意向無視

 

増田本人視点で書かれてるから嫁優先の原理原則に基づき増田妻を擁護するキチガイが多いな

増田視点で見ると完全に妻側がキチガイなのに

家族のことに口を出す姑」はあれだけ叩かれるのに、姑が中心になったときに姑の夫と子の問題に嫁が口を挟むのが許されるんだ(驚愕)

2022-10-01

モテない人間が誤解していたこ

40手前の恋人いない歴=年齢の人間なんだけど、そもそも人を好きになるってどういうことかを誤解してたんだなと知って驚愕している。

きっかけになったのは元上司(なぜか気に入ってくれたらしく別の会社に行っても友人として交流してくれている)との会話で、

自分「付き合いが長い人でもよく考えたらその人のこと全然知らないなってことあるじゃないですか」

上司「あるね」

自分「知らないことがいっぱいあるのに好きとか言えなくないですか?」

上司「逆に、知らないからこそ知りたいと思うのが好きってことじゃないのかな」

自分「その発想はなかった…」

って感じのやり取りがあったんだよね。

自分相手のことをある程度知ってから好きになるものなのかなと思ってたんだけど、逆というか。

人のことを知れたら嬉しいって感情はあるから他人に興味が無いわけじゃないんだけど。

知りたいか積極的に聞こうとするとか、そういうのは無かったなと思う。

これが他人に興味がないってことになるんだろうな。

少し話はずれるけど、自分含めモテない人間って恋愛に対して知らないこととか、誤解してることが他にもあるのかもしれないなと。

モテる人はこっそり教えてほしい。

モテない人間叩きは勘弁な!

2022-09-25

anond:20220924173730

結婚相手を選ぶ行為差別扱いするのは、差別論にかこつけて左翼を無理にでも叩こうとするミソウヨ仕草だ、という意見もあるみたいだけど、どうなんだろう。

http://www.gp-sri.jp/report/detail028.html

内閣府の発行している「平成25年度 障害者白書」によると、配偶者がいない割合(未婚率)は、身体障がい者が約35%、精神障がい者が約64%、知的障がい者が約97%と健常者の約26%と比較して突出して高い割合になっています。世の中には結婚に関する調査は数多く存在していますが、障がい者に焦点を当てた調査はこれまでほとんど実施されてきませんでした。本調査は、障がい者結婚実態やその意識について明らかにするために実施しました。

こういう驚愕統計差別じゃなくて、右翼左翼当事者も最低限受忍すべき非差別選択の結果なんだろうか。

2022-09-21

値段を上げればサブスクの薄利問題解決する

 

いまの十倍の料金をサブスク会社に払ってアーティストへの分配金十倍にすれば、ある程度解決するだろう。

それが出来ない理由簡単でそうするとその会社のサブスクは誰も使わなくなるからだ。

思うにこういう状況になる遥か遥か手前の段階で大手レコード会社自らがサブスクのようなサービスを始めるべきだったのだ。

月1万円でほとんどすべての音楽が聴き放題になる!!

驚愕拍手喝采で迎えられう時代もなくはなかったはずだ。

Apple音楽デジタル販売で大きく出遅れしまったとき

何か自分たちが再び主導権を取るすべがないのものか?

と考えて時代を先取りできていればまた違ったことになっていたのかもしれない。

2022-09-18

マルコムXキリスト中東で産まれたのだから肌も黒いはずだ。白人として描かれているのはおかしい」

日本人ポリコレやめろ」

日本人白人キリストに慣れ親しんでるだけで差別主義扱いされるのはおかしい」

マルコメSEX「なんだお前ら(驚愕)」

2022-09-17

養分階級から脱却できないことが悲しい

結論自分は真のオタクになれない。すなわち二流三流の馬鹿大衆。悲しい。

 

概要:好きな漫画リストアップしてる増田薄っぺらくて酷いとされている一方で

現代オタクは「人と繋がるために漫画を読む、アニメを見る、ゲームをする」ものであり

薄っぺらさを批判するのは老害オタクと言われていた

自分は今流行りの分野を金になるという理由勉強なのだけど

その分野の求人広告には「〜が好きな人とあるから

その分野の真のオタク薄っぺらいと驚愕され蔑まれることになると思う

少しの金額を稼げたところで、その深い専門性探究力を賞賛される成功者ギークのチンカスである

ダメンズに愛されるような売れないミュージシャンになる根性もない

結局自分薄っぺら履歴書を送って多少の対価を得て

薄っぺらい奴なりにマシになれるようにとまた養分になりに行って

真のオタクあるいは吸収階級になれないまま人生を終えるんだろう

イナゴは一生イナゴなんだと思う

悲しい

健康か不健康

太ってしまっている中年女性です。

自分がこんな太れる才能があると思ってなくて妙な達成感があるのですが、太ってると夏がこんなにも過酷であるのかと体験しまして、痩せないとなと先週から酢を飲み始めました。だるさが消えてぐっすり眠りすぎるくらいになりました。飲み忘れると半日くらいで微妙調子が落ちてくるのがわかるので、クエン酸パワーの威力驚愕しています

 さて、太ったため体重計の身体の年齢の表示が恐ろしいことになっており、まあこりゃ長生きできねえなと思っていました。

先日出掛けた先で握力と血管年齢の計測を餌に保険会社アンケートをとっていて、ホイホイやってみたところ血管年齢はほぼ実年齢で拍子抜け。血管年齢って指先で測るけど、あれでわかるものかなとか思ってしまうのだけどやっぱり身体場所により全然違うとかはないんでしょうかね?

で、まあそれに気を良くして、朝晩少しは涼しくなってきたし体重計で出る身体の年齢も実年齢に戻すべく運動しようとしています

一週間で1キロは減ったようなので(二キロ違ったりだけどお茶鯨飲するため一キロは誤差の範疇)お酢も続け、運動もしていきたいです。

ちなみに握力は男性の平均の-2キロ位でちょっとしかったので握力も鍛えるつもりです。

2022-09-12

anond:20220911020227

最後のまだ山上安部暗殺事件テロじゃないっていってるアホがいる話

以下の記事追記です、もう前回でだいぶ書きたいことは書いたのであれが最後でいいかなとは考えていましたが、ブコメを読んでいてふつふつとこれだけは書いておかないといった思いが沸き上がり書き散らします、これで最後追記です。

まだ山上安部暗殺事件テロじゃないっていってるアホがいる話

https://anond.hatelabo.jp/20220910005727

続まだ山上安部暗殺事件テロじゃないっていってるアホがいる話

https://anond.hatelabo.jp/20220910153218

新まだ山上安部暗殺事件テロじゃないっていってるアホがいる話

https://anond.hatelabo.jp/20220911020227

テロかどうかなんてどうでもよくない?という上から目線な諦念感

似たようなコメント最初記事でもたくさんいただいてたのですが、ここに来てだいぶ意見が強くなってきたのでこれは書かないとといけないなとは。

もう何度か書いてますが、実際にテロなのにもかかわらずテロじゃないというのは、この事件本質を覆い隠すような、本当に解決しなければならない社会瑕疵から目をそらしてるような気持ち悪さを感じてます

まさにプーチン戦争軍事作戦といいか狂気に走ったようなインチキさ、統一教会から世界統一家庭連合名前を変えてかつての罪から逃れようとしたように誤魔化している、そんな気がしてなりません。

私怨安倍晋三山上との個人的関係の話だから事件とは自分たち関係ないんだといった無責任な態度はもうとれないのです、この事件、人が死んでいることをもっと重く受け止めた方がいい。

何故テロ私怨と言い換えることにここまでこだわるのか

はてなではテロではない私怨だといって安倍晋三は殺されて当然みたいな意見が憚り通っていることには勿論許すことができませんがメディア記事や一部ジャーナリストまで言っていることに危機感を覚えて定期的に啓発をするようになりました。

例1 この記事では銃の乱射事件であってテロではないとよくわからない論理を持ち出してる

<凶弾に倒れた安倍元首相>「テロ」と呼ぶことに疑問、「暗殺」は?=国際定義から考えるhttps://www.excite.co.jp/news/article/Recordchina_900837/

例2 この記事海外メディアassassination=暗殺報道しているかテロではないとしている、しかし前の記事でも言ったが暗殺とはテロの一形態

安倍元首相銃撃は「テロ」ではない 事件めぐり出回る2つの誤解https://news.yahoo.co.jp/articles/db2b787d0a9dbc1da2df323039f74cd69b3e2f61?page=1

※ちなみ少し検索してみたら海外メディア暗殺かつテロリズムと報道している例はすぐ見つかった‘

Terrorism’: Abe killing seen as attack on Japan’s democracyhttps://apnews.com/article/shinzo-abe-crime-tokyo-freedom-of-speech-b6a34a5269f6c90097eb677071aeb11c

例3 日曜討論で遮られたのが話題になったジャーナリスト江川紹子氏は発言の中で政治テロというよりも統一教会への恨みとしている

https://video.twimg.com/ext_tw_video/1548680986384220165/pu/vid/640x360/IG9lWLZpbjHBIDV2.mp4

以上のようにテロではないと言い換えるようなことがメディアでも行われていることに危機感を抱いたのです。

ブコメへの返信

onesplat “定義の話をし始めたら死ぬほど面倒な言葉遊びに” いやいやw 「AはXである」という主張はまずXの定義について合意が取れていないと何の意味もないことは理解できるか?まさにその言葉遊びを始めたのはお前なんだよ

最初定義を書かなかったのは、これまでの記事では最初テロ定義について書いていたのですが、あんまり伸びなかったからです。ある程度ツッコミポイントを作っておいた方が記事が伸びるのでは?といった狙いもありました。言葉遊び不毛さに嫌気がさしていたのは事実ですがね。

それに最初言葉遊びを始めたのは安倍暗殺事件テロではないとして山上英雄視しているような身の毛もよだつような連中です。

lady_joker 内容よりなんでこんなエントリを書き続けているのかのほうに興味があるかな。いちいち「自分統一教会関係者ではありません」という旨を表明し続けているあたり、他人の目を怖がっている人なんだろなとは感じる

書いておかないとお前は統一教会関係者だろ!って赤狩りし始めるのが目に見えてたのでね、主題とは違うことに論争を費やすのはあまりにも無駄増田に書き散らすのはただのライフワークです。普段映画とか漫画とかアニメエントリ書いてます

ackey1973 まだ“テロテロじゃないか”で消耗してるの? 山上容疑者殺人犯で、統一協会は悪質なカルト。そこがブレなければ、まあいいかな。

分かってない人達の声が大きい限りは言い続けます山上は頭のいかれた殺人鬼テロリスト、そして統一教会は悪質なカルト集団これに変わりはないです。

aLa 政治目的ではなく私怨なのでテロという表現には違和感があるね。国葬を強行したい自民党からすれば、「私的トラブル演説中に起きた」より「元総理を襲ったテロ行為」と表現した方が都合が良いだろうけど

安倍晋三テロによって命を落とした悲劇政治家にしたのは政府自民党ではなく山上なのです。それがわからない限りはあなたとは平行線のままでしょうね。

koo-sokzeshky 「あの事件テロだ」は発言者次第で色々な事実認識(山上目的等)や価値判断(いま何を問題視すべきか等)が埋め込まれるので、テロか否かの論点は単純に遠回りですね。「問題点」のくだりに注力するとよいのでは

遠回りでも本質を覆い隠すようなことにはNOと言い続けます。それが私ができる反暴力、反テロ活動、山上言論に力はないと凶行に走ったことへの意趣返しです。

itochan 「結果として○○だからテロ」というのは変かと。「○○するために行動したかテロ」と、犯人意図を重視したい。でないと殺人業務上過失致死が別けられない。テロ未遂事件も結果がでないなら無罪になる。

起こした状況や関係性によって呼び方が変わるのは当然です。上司が部下に殴ったのならそれはパワハラ、夫が妻を殴ったならDV政治活動中の政治家を殴ったのならそれはテロです。

kotobuki_84 現状まあ少なくとも「テロリズムの信奉者たちに担ぎ上げられるという形で、あれはテロだったという既成事実が後から形成されつつある」という所までは確実だと思う。https://b.hatena.ne.jp/entry/s/smart-flash.jp/sociopolitics/200133

過激派にはつける薬がないのでどうしようもないですが、私怨から山神というような気持ち悪さに与するのは勘弁ですね。記事を読む限りテロリストという側面は強調していないみたいですが

これを書いてもお前統一教会だろ!っていうゴブリン達が少なからずいることに驚愕してます

統一教会韓鶴子サタン

2022/09/12 18:30頃 Re-Imagination(再創造

https://anond.hatelabo.jp/20220912182117

2022-09-05

anond:20220905132437

コメント正論すぎて草

この動体視力驚愕なんだけど。これ実際の映像見たらわかるけど、、、凄い動き

狙わないとできないしそもそも練習無しであんなことできるのか?

この努力技術をまともな方向に向けていればそもそも後人を拝していなかったか

普通に滑るよりコッチの技術のほうが難しいと思うが、こんなんばっかり練習してたのか?

2022-09-03

anond:20220902133211

フランス料理で有名なホテルレストランシェフの一番偉い人が体を壊して料理人から足を洗った。

それまで料理道一筋云十年の人だったのだが、

闘病生活を経て病気を治し再就職を考え始めた頃に

「よかったらうちで働かないか?」

と知人から声がかかり

飲食業界とは全く縁のない業種でのサラリーマン生活を始めた。

 

その今までと全く違う生活の中で一番と愕然としたのがサラリーマンが食べるランチだった。

休み、同僚たちとともに昼飯を食ったとき

「世の中のサラリーマンたちはこんなにマズイものを食っているのか……!?

驚愕したらしい。

そのように感じるのも当たり前で10代の頃から高級レストラン業界仕事を初めて食べるものと言えば職場のまかないが中心、

舌がズレることを嫌って外食などは付き合いで知り合いの店を訪れるときのみという生活を送っていたからだ。

職場のまかない、といっても高級レストラン食材使用したものだし、つくっているのは若手とはいえ将来有望料理人だ。

そんなものマクドナルドランチセットを食べるような感覚で食べていたのだから

サラリーマン普通に食べに行く安ランチを食べたとき愕然とするのも仕方がないというものだ。

 

結局、男はその仕事に水が合わず料理人として復帰することを決意する。

しかし、以前のような体力はないのでフレンチシェフとして第一線で働くことは無理であった。

それでも世の中のサラリーマンたちに少しでも旨いランチを食って欲しい!との願いのもとに

フランス料理を挟んで食べるパン、とでも呼ぶべき手作りパンの店を開業したのだ。

昼時だけ営業して売り切れれば閉店。

きちんとした食材でつくるきちんとした料理を楽しめる手作りパン

短い休憩時間でもしっかりとした料理を食べれるようにとの思いを込めたサラリーマンたちのためのパン

残念ながらその思いは質よりボリュームを選ぶ働き盛りの男たちには届かず当時のサラリーマンたちにはリーチしなかった。

しかしながら量より質と味を重視するOLを中心とした女性たちには大好評で人気店となったそうだ。

いまはむかしのものがたり。

2022-08-30

昔の人ってどう考えても賢いよな


物の本質について

www.amazon.co.jp/dp/4003360516

昔の人ってどう考えても賢いと思う。今の知識人と比べても知性のレベルが高い。

上の本は、ニコニコ動画奇書紹介で取り上げられてたから読んでみたけど、驚愕したわ。

原子存在を、当時の学問水準で完全に予見してしまっている。ほかにも、万物の総量は常に変化しないとか、物には意思は宿らないとか、音や匂いや色は目に見える物質と比べて丸くて軽いから早く飛ぶんだとか、なんかもう色々と驚きだった。

※我々は物質から常に飛び出ている原子を観ているとか、太陽や月が地上からの見た目とほぼ同じ大きさだと主張していたり、ツッコミどころもあるにはある。

で、そういう生活に密着した科学や、人間とは世界とは何かを考える哲学も当然そうなんだけど、ここでは恋愛結婚システムを語ってみたい。

恋愛強者3割理論

https://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20210918-00258826

先日このヤフー記事を読んだ。「なるほどなるほどー!」となった。要約すると、大昔から自発的恋愛できる男は全体の3割しかおらず、残りの7割は自分から女に声をかけにくいというものだ。

何百年以上前の昔の人って、どう考えてもわかってたよな。恋愛強者3割理論を。だからお見合いというシステムを作って、特に村落なんかでは性的な繋がりについて、子ども若者フツーに生きてるだけでも学べる(若者の中の年長組が年少組に指南する。江戸時代若者組)仕組みを作ったんだよな。

で、ヘテロの人もアセクシャルの人も同性愛者の人も関係なく皆結婚して、子どもを産みまくって、農業従事者を増やしていった。これが自由恋愛だったら、7割の人は自発的恋愛しないので農業生産力は衰えてしまう。

今よりずっと厳しい時代だったから、ここまでの知恵や工夫がないと生き残れないわけだ。お見合いって、少年時代自分は「ダサー!!!」としか思ってなかったけど、普通にいいじゃん、これ。復活させた方がいいって。

何なら、日本政府マッチングアプリとかやったらどうだ。参考例として『恋と嘘』みたいな感じでさ。政府しか持ってない情報によって効率的マッチングを図るのだ。

というか、結婚とか子どもの数がその時代社会的経済的な情勢によって決まるのだとしたら、少子化を止めるのは不可能だってすぐにわかるじゃん。

今の時代は豊かだ。子どもを産む意義は薄い。特に情報革命が起きてからは、狩猟農業建築土木仕事みたいな人月による労働積算という考え方は嘘みたいに軽くなってるし、はてなブログの人気記事を読んだ限りでは、優秀エンジニア1人≧普通エンジニア100人みたいな感じがする。

今のは残酷な話だが、いい点もある。とある才ある人間が超努力した場合文字通りの100人力以上になってしまえるということだ。そんな人達によって、これから社会ますますかになっていくだろう。それで、ますます子どもがいらなくなる。

子どもができたらがお金かかるし、子育ては面倒だし、何より遊べないだろう。こないだだって子どもを置いて遊びに出かけて幼児を殺した夫婦逮捕されてた。無理に子どもを作らせたって、ああいうケースが増えるんだよ。

少子化を防ごうとしたら、時代を逆行するしかない。例として、大昔だったら生まれ子ども間引きしたり、頭が残念な子を村の奴隷にしたり、娘を売春宿に売る権利が親にはあったわけだろう。現代でもそれに似た仕組みを作れば、安心して子どもを産むことができる。はずれを引いても捨てればいいんだから



人類進歩しすぎた感がある。例えば100年後、世界経済の成長が頭打ちになって、フェルミ漫画大学が超積極的に進めるところのインデックス投資通用しない時代がやってきたとしよう。子どもが生まれなくなって追い詰められた世界は、どんな対応をするのだろう。人権意識が今よりずっと進歩した時代だとは思う。だとしたら、近世以前のような結婚出産強制はできまい。

やれることといえば、人工人しかないんじゃないのか。その世界ではきっと、科学進歩によって男性は今よりもたくさん自慰行為をしているのだろう。もちろん女性も。

ベッドやソファの上で何かを観たり読んだりしてるのかもしれないし、電脳空間セックスしてるのかもしれない。もしくは、風俗店価格が安上がりになっているとか(機械娼婦マジェスティックドールとか呼ばれてそう)。

時代は違えど男性射精したいと考えているはずだ。ということは、精子は取れる。あとは子宮卵子さえ揃えることができれば……今から100年後なら、まあ余裕だろうと信じたい。

身も蓋もないけど、今の社会制度のまま出生率改善させようと思ったら貧乏になるしかない。日本国内だったら沖縄とか、外国だったら東南アジアの貧しい国とか、アフリカ大陸の国々とか出生率高いじゃん。ひとえにいって、貧乏からだ。子ども経済生産力としてカウントされて、産むだけの投資価値が増える。娯楽がなくてセックス地位が上がってるとか、倫理観が薄くて強姦するのも犯られるのにも抵抗が薄いとか、理由はほかにもありそうだが。

脱線したけど、やっぱり昔の人って賢いよ。今よりもベリーハード時代を数万年以上も生き残ってきたんだから。素直に尊敬しかない。ありていな結論ですまんな。

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