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はてなキーワード: DREAMERとは

2019-11-19

試合で負けた子供を叱る親に対する師範からの注意が正論すぎる

先週の放送で、「子供試合に負けたらダメ出しをする」というアルコ&ピース平子さんの発言に対するリアクションです。

極真空手中村道場池本理

私は、20年以上極真空手指導者として3000人以上の生徒を見てきました。先週の平子さんのお子さんの空手試合ダメ出しをしてしまうという発言に対して、有吉さんの的を得た素晴らしい考え方と平子さんの今後が心配になり、メッセージしました。平子さんみたいにお子さんが試合で負けたりすると怒る方はたくさんいますしかし、それを見つけた場合、我々指導者保護者に注意をしています。お子さんに何かをしてあげたい気持ちも十分にわかますしかし、空手のことはそこの道場先生に任せるのが一番です。もし、何かしてあげたいというのなら、有吉さんのおっしゃったとおり平子さんも入門し、一緒にくの字に曲がってもそこから立ち上がる姿を見せお子さんと一緒に壁を乗り越えることで親子の絆を深めていくのが一番だと思います。どうしてもお仕事関係で無理だというのであれば精神的な支えになってはどうでしょうか。私は、有吉さんや平子さんを始めとする第一線でご活躍されているすべての芸人さんを尊敬しております芸人さんの沢山の人を目の前にした時に緊張をモチベーションに変換し、笑いを生むスキル天才だと思います。お子さんが試合で緊張したときに「お父さんは空手のことはわからないけれど緊張したときはこういうふうに乗り越えた」と伝えると、お子さんの力強い支えになると思います。間違ってもお子さんの試合ダメ出しだけは今後はやめたほうがいいと思いますM1グランプリの予選で敗退したときに、ご両親からお笑い理論を聞きたいでしょうか? 私は、父親から空手試合のことで何かを言われた記憶はありません。もし言われたら、キレたかも知れませんが、何も言わず自由やらせてくれた父親には尊敬感謝しかありません。他人から勉強しろ」とか「働け」とか言われて気持ちよくできる人間はいないように、親という字の通り、木の上に立ち高いところから暖かく見守るのが良いと思います。ちなみに極真空手稽古も昔と違いむちゃくちゃなことをする道場はそんなにないと思います平子さんのラグビーで鍛えた体ならすぐにでも優勝できますよ。そして、平子さんの息子さんも将来はホームランダーみたいに立派な体になり極真空手日本代表にもなれると思います押忍

メッセージが読まれたあとの平子さんは「ぐうの音も出ません。圧倒的正論!」と平謝りでした。

有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMERJFN系列2019年11月17日放送分より

2019-06-08

お礼!ブクマカがススメたラジオ~日曜~

以前おすすめラジオ教えてって聞いたらたくさん教えてもらい楽しくラジオ聞いてます

教えてもらった番組をまとめたのでよければどうぞ。

自分用にまとめたものなのでチャンネル関東圏になってますがご了承ください。

調べがつかなかったものは載ってません。教えてくれたのにごめんなさい。

番組

曜日

時間24時間表示)

チェンネル

出演者

URL

-------------------------------------------


天使モーニングコール
土or日
6:00
ラジオ日本
1422

ttp://tenshi-call.com/stations/


三宅裕司サンデーヒットパラダイス

9:00
ニッポン放送
93
三宅裕司江口ともみ
ttp://www.1242.com/program/chart/


日曜天国

10:00
TBSラジオ
90.5
安住紳一郎
ttps://www.tbsradio.jp/nichiten/


NHK子ども科学電話相談

10:05
NHK第一
AM)594
山田敦子石山智恵、山本志保
ttps://www4.nhk.or.jp/kodomoq/


Flow

11:30
東京FM
80(86.6)
木村拓哉
ttps://www.tfm.co.jp/flow/


のりこの週刊おばさん白書

13:00
IBC岩手放送
radiko
後藤貴子
ttps://www.ibc.co.jp/radio/684/obasan/


爆笑問題の日曜サンデー

13:00
TBSラジオ
90.5

ttps://www.tbsradio.jp/nichiyou/


ミキ兄弟でんぱ!

13:00
KBS京都
radiko
ミキ
ttps://www.kbs-kyoto.co.jp/radio/miki/


sundaysongbook

14:00
JFN PARK
アプリ

ttps://www.tatsuro.co.jp/sunday/


きらクラ

14:00
NHK-FM
82.5
ふかわりょう遠藤真理
ttps://www4.nhk.or.jp/kira/


気象通報
月火水木金土日
16:00
NHK第二
693

ttps://www4.nhk.or.jp/P2590/


Jazz ain't Jazz

16:00
インターFM897
89.7
沖野修也
ttps://www.interfm.co.jp/jaj/


あ、安倍礼司

17:00
東京FM
80(86.6)

ttps://www.tfm.co.jp/abe/


ワールドロックナウ

17:00
NHK-FM
82.5

ttps://www4.nhk.or.jp/wrn/


Tokyo Moon

17:00
インターFM897
89.7
松浦俊夫
ttps://www.interfm.co.jp/moon/


競馬LIVEGO!
土日
1710、9:00
ラジオNIKKEI
radiko

ttp://www.radionikkei.jp/keibalivego/


村上ゆきのスローリビング

18:00
TBSラジオ
90.5

ttps://www.tbsradio.jp/slow/


ショーアップナイター
火水木金土日
18:00
ニッポン放送
93

ttps://baseballking.jp/showup


ラジオチアーズ

18:00
ABCラジオ
radiko
浜端ヨウヘイ小塚舞子たつを
ttps://www.abc1008.com/cheers/


有吉弘行SUNDAY NIGHT DREAMER

20:00
JFN PARK
アプリ
有吉弘行
ttp://park.gsj.mobi/program/show/27400


ラジオ寄席

20:00
TBSラジオ
90.5

ttps://www.tbsradio.jp/yose/


BARAKAN BEAT

20:00
インターFM897
89.7
PETER BARAKAN
ttps://www.interfm.co.jp/barakanbeat/


草野マサムネロック大陸漫遊記

21:00
東京FM
80(86.6)

ttps://www.tfm.co.jp/manyuki/index.php?catid=3350


イマラジ

21:00
FM京都
radiko
Imaginary Line
ttp://fm-kyoto.jp/blog/imaginary_line/


南海放送(愛媛県):痛快!杉作J太郎のどっきりナイト
月火水木金土日
21:00、19:00
南海放送
radiko
杉作J太郎
ttps://www.rnb.co.jp/radio/j-taro7/


ニューヨークニューラジオ?

22:00
Youtube


ttps://www.youtube.com/playlist?list=PLDCx5WcWNkqpmyT4EGdKe4xTZxiB9m_oU


高橋みなみ朝井リョウ ヨブンのこと?

22:30
ニッポン放送
93

ttp://www.allnightnippon.com/yobunnokoto/


ラジオ深夜便
月火水木金土日
23:05
NHK第一
AM)594

ttps://www4.nhk.or.jp/shinyabin/


オールナイトニッポン
月火水木金土日
25:00
ニッポン放送
93
パーソナリティ(月:菅田将暉、火:星野源、水:乃木坂46、木:岡村隆史、金:三四郎、土:オードリー大倉くんと高橋くん、日:WANIMA(月1回))
ttp://www.allnightnippon.com/


JUNK
月火水木金土日
25:00
TBSラジオ
90.5
パーソナリティ(月:伊集院光、火:爆笑問題、水:山里亮太、木:おぎやはぎ、金:バナナマン、土:エレ片
ttps://www.tbsradio.jp/tag/%EF%BD%8A%EF%BD%95%EF%BD%8E%EF%BD%8B/


思春期が終わりません!

25:30
超!A&G+
ネット配信
ttps://ch.nicovideo.jp/shisyunki
ttp://www.agqr.jp/topics/archives/ag482530.php


村瀬くんと八代くん

26:30
超!A&G+
ネット配信
村瀬歩八代
ttps://agonp.jp/programs/view/12

2019-04-17

かんぜんさっかくDreamer

誰にも見せるつもりのない日記メッセージ性を持たせるのはいつか読む自分に宛ててるのかな。あぁ自己陶酔。酒に酔って書く文章ってすごいすらすら書けちゃうよね。

せっかくやから誰か読め!読め!

ワールド犯罪なんたらっていう番組をさっきみてた。

アメリカで18歳のベビーシッター殺人罪に問われる裁判があって、

証拠は不十分なんだけど、陪審員によって殺人罪で15年の懲役って判決だった。

結局はそれも棄却されて、罪名が過失致死に取って代わって刑期もうんと短くなったんですが。

人を裁くって、業が深すぎる。

裁判の中で一体その人の何がわかるってんだ。近くにいる大切で大好きな人のことだって分かってるなんて自信はないのに。これに関しては言い切りたくなるときもあるけどさ。

裁判みたいなああいう場って少なくともどっちかはほんとうのことを言ってなくて、

でもその人にとってそれはほんとうのことかもしれなくて。

主観的事実、ってやつ。連続して漢字使うと気持ちめっちゃ中国人になれる。我、単純過何?

人間、救えねぇ。

幸せの数だけ不幸があるんだろうね。

ほとんどぼくらはそんなことは見過ごしてるけど。ふと気づいた瞬間に幸せは罪悪感に変わる。永遠幸せなんて、多分どこにもない。

でも、それは逆のことだって言えて、自分の不幸が誰かの幸せを支えてたりもするんだ、きっと。

そしたら、なんかもう全部愛しい。

人間矛盾した生き物なんだよ。

だって孤独だし、誰もが孤独からこそ独りじゃなくて。

とりあえず世の中は便利なので適当肯定してやれば生きてるのも楽しいで。

実際、そんなに悪くもない。今食ってるチョコモナカジャンボちゃうまいし。

歯みがいて寝よ。

2019-03-07

お願いだからThe@ter Dreamer?とかもうやらないでね

ミリシタの投票企画、毎回見てて虫唾が走る

オタクの腐った性根がこれでもかってほど露呈しててすんげえ腹立つ。

ディスコード?とか前回実装されたコンベンションセンターでのやり取りとか特にそれ。

まともな議論をしてる所見た事ない。一部のイキリがその場全部仕切って学級会ごっこしてるだけ。

投票終わってもまだグズグズ反省会という名の吊るし上げ合戦してるの見た時は流石に引いた。

今回のコンベでは大々的にネガキャン合戦が繰り広げられて、運営対応も後手後手だったし、結局ちゃんとした対応が行われたのかもよくわからない。

それでいて「楽しかたから、盛り上がったからまたやりたいね」「ミリオンライブ最高」っていう感想が溢れてる。

気持ち悪い以外の何者でもない。

プロデューサーごっこできたからそれで満足かい

散々お互い貶め、いがみ合って、終わって「〇〇担当P」という集団の評判落として、それが自称プロデューサー仕事かい

この投票で少なくとも俺はもうハッチポッチ2なんてやって欲しくない、なんだったらASASで別の音ゲー作ってそっち行ってくれって思ったよ。

AS担当Pという存在があそこまで拗らせているとは思わなかった。

ミリオンPがもう3回目なのにいまだに懲りずに気持ち悪いイキりムーブを続けるとは思わなかった。

特に声優が帰ってきて殊更によいしょされてるあの子担当な!

「おかえり」期間は終わったぞ!

お前らミリオンの中でも特にイキリオタク多いんだから自重しろ

ただでさえ自称ミリオンライブのPは他所様(特にお隣のシンデレラ)に迷惑かけてたり、声優の話しかしない、Pらしくないって評判悪いんだからこれ以上評判落とさないでほしい。

なんだろう、自称プロデューサーっていうのがもう全ての元凶なのかもしれない。

ちょっと特別名前つけていい気になってんじゃないよ。

お前らただの気持ち悪い声優オタクからな。

なんなら今アイマスで一番売れてない、爆弾抱えてる所のオタクなんだからな!お隣のことバカにしてる暇あんなら金出せ!

タダ乗りしてるだけじゃ運営は痩せ細ってくだけなんだぞ!次に「終わり」が来たらお前ら帰る場所ないぞまじで。

わかってないのか分かってて首絞めてんのか知らんけど、声優ライブ見たけりゃライブだけじゃなくてゲームにも金入れろ。

入れる気ないなら偉そうに「プロデューサー」とか名乗ってないでとっとと失せろ。

なんの話してたかわかんなくなったわ笑

ミリシタ運営さんはもう、この投票企画はやめて新しい企画始めた方がいい。

マジで、見た目すら気持ち悪いオタクの腐ったところが垣間見えて吐きそうになる。

ちゃんと違う意味純粋アイドル応援できる企画考えた方がいい。

もしASの安住の地としてミリシタを選んだなら、やり方さえ間違えなければASPは間違いなく金出してくれる。

(ん?でも金出した結果ステラステージは……)

新しくて面白い企画が立ち上がることを、そしてそもそもミリシタが2周年、3周年と続くことを願っています(笑)

2018-08-23

さようならミリオンライブ

実装初期からずっとプレイしてきた。担当春日未来

中野幕張3rdツアー武道館もいった。

ガチャ一喜一憂して、担当イベントが来るたびに上位に入れるよう全力で走った。

ゲッサンリアルタイムで追いかけた。リリイベにも行ったし、公録もいった。

自分の5年間はミリオンライブそばにいた5年間だった。

ミリシタだってずっとやってきた。初期のSSRチケットで一発で未来が来てくれたのは嬉しかった。

PBA!!イベントもすごく楽しかった。曲もMVも好きでイベントが終わってもずっと叩いてた。

PBA!!の約2ヶ月後に、グリー版のミリオンライブ配信停止した。

しかった。辛かった。友人を集めて一晩中飲み明かして最後にはみんな顔をぐっちゃぐちゃにして泣いてた。

集まったのはみんなミリマスを専属担当するプロデューサーで、スタート時期は違ってもみんなミリマスに愛着を持っていた。

終わっても全員ミリシタは続けていた。

それでもみんな集まると、少しずつ愚痴のようなネガティブ話題が出ることが多かった。

「頭おかしイベントが足りない……夜想とかじゃなくて……もっとこう、なんかさ……」

「PRETTY DREAMER叩きたい……実装まだ……?」

担当SSR限定しかないけどこの前のガシャで来なかったからもう回す意味が無い」etcetc

ミリシタの話題になるとだいたいこんな感じで最終的にLTPやLTH、ゲッサン話題について盛り上がることが多かった。

最初引退したのは琴葉Pの友人Aだった。

悲劇のヒロインみたいな扱いをこれから受け続けると思うと耐えられない」と言っていたのをよく覚えている。

次に引退したのはロコPの友人Bだった。

「今後もロコがずっとこんな扱いを受けるなら絶えられる自信が無い」と言っていたのをよく覚えている。

それからも少しずつ離脱者が出ていき、今やっているバリボーシナリオを見て自分引退を決めた。

LTAは自分にとって辛い思い出だった。

未来を演じる声優さんに「( ´•௰•`)…残念だったなぁ、2位とか、3位とか…惜しい。でも今まで未来は沢山活躍してくれてるから、いいの。みんなの映画を見守るよ」と言わせてしまたことが悲しかった。

LTBでも未来は役を勝ち取れなかった。

そんな未来バリボーシナリオに出てきた。

チョイ役として、キングの片腕であるクイーンに鼻で笑われるキャストとして。

ふざけるなと思った。もっとちゃんとした出番を未来に与えてあげたかった。

周りの未来Pはこれを喜んでいて、激しい温度差を感じた。

限界だと思った。

グリー配信終了からなんとか保ってきた最後の糸がプツリと切れた音が聞こえた。

かなり前からミリシタにもそれを取り巻く周囲の環境にも不満しかなかった。

引退した友人はみんな口をそろえて「趣味に心を痛めることは無い」と言っていた。

本当にそうだと思う。辛いと思ったら身を引くべきなのだと思った。

あの小さなテントがなくなった時点で、自分は身を引くべきだったんだと今なら思っている。

未来ミリオンライブセンターだ。

これから彼女は前に進んでいくだろう。

それをこの目で見届けられなかったのはとても残念だけど、未来と歩んできた思い出が綺麗なものでいられるうちに引退しようと思う。

ありがとうミリオンライブ

ありがとう春日未来

お前に出会えて幸せだった。

もうどこにもなくなってしまったてづくりのぶどーかんから、君の幸せを祈っています

2018-01-21

bibibibababab bibibibabababa

死にたい

完璧にできたないか死にたいのか

ミスできないからつらいのか

これはだめだなもう

おわりだ

うんこという考え方がだめなんだろうな

果たしてどうすればいいんだ

もうこれでおわりだ

改革必要だ 自分革命

だめなんだ これじゃ

目的はあるのにつらい

死にたい

wanna be the biggest dreamer 全速力で 未来も 今も 駆け抜けろ

2017-06-23

Anal a dreamer ひそむパワー

私のアナル 夢と恋と不安で出来てる

でも想像もしないもの 隠れてるはず

空に向かう木々のようにアナルをまっすぐ見つめてる

クソしたいなぁ おなかいたいなぁ

うん汁 それだけで耐えられる穴はない

歌うように 奇跡のように

ウンコが全てを変えていくよ

きっと驚くくらい

2016-12-30

http://anond.hatelabo.jp/20161229172137

 最近になって二次創作の良さを知り、デレマス二次創作同人誌を買いだした人間からひとことふたこと。

 わたしがその二次創作同人誌(以下同人誌表記)を買ったのは、アニメなどからしか見られない、うかがい知れない高垣楓さんの、アナスタシアの、新田美波の「こうであってほしい」という願望が描かれていること(ギャグを含めて)、同人誌を手に入れることで、いつでもそのキャクターを身近に感じられるから、ということだった。それらの作品に、どれほど心慰められたかからない(かめれおん先生ありがとう)。

 こういう二次創作ものを描く側も、同様の理由から作品化しているものと信じている。だから、そういったリスペクトを感じられない二次創作は、消えてなくなっても構わない。特に18禁物の場合、ただただ劣情に訴えるような二次創作は今すぐ消えていい。たとえわたしが、その作品を見たいとしても、やはり消えてなくなれ。それが、二次創作という遊びとコミュニティルールだと思う。

 二次創作18禁を描く場合特にデレマスのようなキャラクターもの場合。昨今のやおいものBLものはわからない)、そのどこにリスペクトがあるのかを探るのはかなり難しいし、書き手もまた「こうであってほしい」という思い以上の熱量と決意が必須であるはずだ。そう信じている。

 以上の「前提」を踏まえたうえで、公式側は、その手の「原作レイプ」と思われる作品の作者に対してバンバン抗議し「この二次創作は認めない」と広く公表したら良いと思う。もちろんそれで「前提」なき者たちの手は緩むことはないだろうが、少なくとも安易二次創作は抑えられるかも知れないし、そんな愛なき同人誌を買う側もそれがアンモラルである、という印象を持つようにはなるのではないか

 何より、今さら当たり前のことを書くが、「前提」があろうがなかろうが、公式が認めない、ロイヤリティーも払わない二次創作原則すべてアウトである。それを黙認しているのは、法に訴えても見合わない、また多くのクリエイター二次創作同人誌から生み出されているかである

 なので、この方の心情をわたし全面的に支持し肯定する。重箱の隅をつつくようなコメントを書く奴は、この苦さに少しは思いを馳せるべきだ。この苦い思いをわかった上で、ただキャクターへの「愛」だけがオリジナルへの「愛」だけが、すぐれた二次創作の源泉となるべきだ。もちろんそんな「愛」をもって明確な線引など出来ない。それでもなお、二次創作者もその買い手側も、そのラインを常に問い続けながら描き、問い続けながら購入すべきである

 ただ「愛」だけが、すべての約束反故に出来る。

 You may say I'm a dreamer. But I'm not the only one. I hope someday you'll join us and the world will live as one.

2016-02-19

http://anond.hatelabo.jp/20160219000452

オススメと言いつつ他人から引用や個人の趣味が入り乱れてて、そも年200本が大したことない上にそれでも本数に見合わないチョイスだから一言いいたくなるんだと思いますよ。ひとつひとつは小さいツッコミ所が集まって爆発したというか。

例えば年200冊マンガ読む人がドラゴンボールワンピース低俗霊day dreamer勧めてる微妙感というか…非常にモヤモヤするんですな

あとジャッキーブラウン前後タランティーノってファッションとして映画観る層にもウケてて、それがジャッキーブラウンで離れて行ったことがあって、まあ藁人形といえばそうなんだけどそいつら思い出してムカつくってのもあるのかなーと。というか個人的にそう。ジャッキーブラウンを外すタラ好きは一瞬警戒します。

んでオススメ話題に戻ると、ネットとかで間口広く映画オススメするんなら、今の話題作や人気作からそれと似た趣向だったり関連する作品を掘り下げるのが一番だと思うんだよね。

例としてオデッセイなら、

宇宙で生き残るため試行錯誤する→ゼログラビティアポロ13

科学知識で奮闘するSFアンドロメダ

・マットデイモンが宇宙に取り残される→インターステラー

火星に取り残され自給自足ミッショントゥマーズ…

とかさ。後半ギャグだけど。

これなら今の映画界に貢献できる上に過去作の活性化にも繋がって映画ファンを増やす道筋提示できるし、著者が過去に観てきた作品の本数は説得力材料にもなる。まあ要するに真っ当な評論家がやるようなことですな

あの記事はそういう本気度もなく見えるし、まー本当になんともかんともモヤモヤするよね…というのが、個人的な所感です。

2015-05-24

スマホ触りながらイヤホン音楽聞いて自転車に乗っている男子高校生に言いたいたった1つのコト

僕たちが伝えられるコトってなんだろ

いつももどかしいよね

君を見るたび

僕は感じてる

「てめぇ片手でチャリ乗りつつ音楽聞くなんてあたまおかしいんじゃねぇの?轢き殺すぞ?どうせお前ぐらいの若くてバカ野郎は俺の身体能力なめんなくらいの感覚なんだろうな!ただてめぇを轢いたら運転してる自動車責任なんだよわかんねぇだろうな!バカで!!聴覚視覚もなんだ?携帯の?くっだらない音楽か?ゲームか?知らねぇけどそれにうつつこきながらチャリ乗って車道にちょいちょいはみ出るわ横断するわ?殺すぞ?殺されてもおまえなんかほんとに法律こそ守ってくれてるけど少なくともはてなーとかブコメラーとか絶対絶対許さねぇから???

でも言えない

僕たちは臆病なDreamer

2014-12-05

90年〜アニメOP個人的ベスト10

やっぱアニメOPっていいよな〜と思っていたら私的ベスト10を決めたくなったので書きます

筆者は20代男性なので90年代以降の作品が主になります。今回はOPテーマ限定しました。

曲、映像、本編の面白さ、本編との関係性など総合的な評価ランキング付けしています

10位:ゆずれない願い / 魔法騎士レイアース

https://www.youtube.com/watch?v=1Qaro191qIg

田村直美さんの名曲です。CDシングルミリオンヒット、紅白も出場していてアニソンというよりは曲単体で有名ですね。

個人的には女の子カラオケで歌ってもらいたい曲ランキングベスト5くらいに入っている素敵な曲です。

レイアースリアルタイムで視聴していた女性等ならもっと評価になるのではないでしょうか。

第9位:恋愛サーキュレーション / 化物語

https://www.youtube.com/watch?v=M2MgatKXyQ0

かわいい。それにつきます。一時期エンドレスリピートしてました。

しかしクソ音t…ゲホゲホ、もとい、あまり歌唱力に定評があるというわけではない花澤さんがまさかのこんな大ヒット曲を飛ばすとは驚きです。何があった。

第8位:Shangri-La / 蒼穹のファフナー

https://www.youtube.com/watch?v=UWxqjgzcG8g

圧巻の歌唱力。初めて聞いたときは衝撃でした。聞いたことのない人は是非一聴をオススメします、なんかすごいです。ほんとに。

OP映像はというと、前半は情緒あふれる世界名作劇場のような緩やかな雰囲気かと思いきや後半一気にど迫力なロボットバトル感を出してくる面白い構成

惜しむらくは私がアニメを全編見ていないことでしょうか。勉強不足ですみません。途中までは見たんですけど。いつか見ます

第7位:The Biggest Dreamer / デジモンテイマーズ

https://www.youtube.com/watch?v=RM6Ox7YEtoQ

デジモンアドベンチャーデジモンアドベンチャー02ときて三作目のOPがこちらです。

一作目のOPButterfly」は名作として有名ですが、同じく和田光司さんが歌っておられる熱い曲です。

よりアツさが増していて、映像もよりシリアス気味で私はこちらの方が好みです。特にサビへの入り方がアツい!シビれます

第6位:Give a reason / スレイヤーズNEXT

https://www.youtube.com/watch?v=OUkg51SjoF0

はい名曲出ました。あの林原めぐみ姉さんです。もうこの辺りの時代の曲はアニメとか関係なく単体でも名曲なんですよね。

かといって映像ドラマチックで迫力ある素敵な展開ですし個人的には外せない作品の一つです。

第5位:future gazer / とある科学の超電磁砲OVA

https://www.youtube.com/watch?v=Hb19dcmM5YM

アニメ本編のOPであるOnly my railgun」がわりと有名ですが、こちらはOVAOP

本編では途中からシリアス展開が多かっただけに、日常の一コマのようなOP映像が心にしみるのです。

そしてこの曲展開。なんていうかこう、泣かせに来てますよね。好きです。

第4位:Northern lights / シャーマンキング

https://www.youtube.com/watch?v=6K_hQzRnLpc

シャーマンキングといえば1つ目のOPOver Soul」の方が有名かも知れませんがこちらはその次のOP

いやぁかっこいい曲です。この頃の林原めぐみさんは歌声が力強くて素敵ですね。

OP映像も曲とシンクロしてグリグリ動いて素敵です。曲と本編の雰囲気も合っていて◎。

第3位:WORLD END / コードギアス R2

https://www.youtube.com/watch?v=4TJWguxfI6w

とにかく映像がカッコいい。アニメ本編が非常に好きだったのもあいまってテンション上がります

OP映像が見たいがためにカラオケで入れたことは数知れず。

曲もアニメ世界観マッチしていて良いです。やはり思い入れのあるアニメOPも印象深いですね。

第2位:Super Driver / 涼宮ハルヒの憂鬱

https://www.youtube.com/watch?v=qT0mpN_2Ppg

ハルヒ第二期のOP。第一期OPの「冒険でしょでしょ?」の方が有名ですが、私はこちらが好きです。

曲、映像ともに底抜けに明るくてPOPで、ハルヒ自身を表したかのようなテンションの高い映像歌詞。なんだか元気をもらえます

映像クオリティが非常に高く、さすがは京都アニメーションさんといったところでしょうか。何回も見てます

第1位:残酷な天使のテーゼ / 新世紀エヴァンゲリオン

https://www.youtube.com/watch?v=3nQNSLB3Lpk

定番過ぎるかもしれませんが、やはりこれ。断トツです。

曲、歌唱力演出、本編との関連、どれをとっても素晴らしいですね。

フラッシュカットや黒背景に白文字で出てくる謎の言葉など、全ての演出がカッコよくて震えます

そして歌詞はもはやエヴァのものを表しているといっても過言ではありません。脅威のシンクロ率

つかこれを越えるような素晴らしいアニメOPが生み出されるのを楽しみに、これからも生きていきたいと思います

いかがだったでしょうか。

よろしければ皆さんの好きなアニメOPも教えてください。

2013-08-21

80年代女性アイドル格付

ブログ開設しました。

http://hanabusatokiichi.hatenablog.com/

あまちゃん」見ていた甥っ子が、キョンキョン薬師丸ひろ子を見て、「この人たち、松田聖子より人気があったの?」と聞いてきた。

そんなゆとりな彼のために、80年代女性アイドルの当時的な感覚での格付けをやってみる。

第1位 松田聖子

代表作品:「青い珊瑚礁」「チェリーブラッサム」「赤いスイートピー」/『野菊の墓』など。

言わずと知れたアイドルの中のアイドル。絶対正義。高度経済成長から、安定成長へ、そしてバブルへと向かう世相の中で、松田聖子が時代を代表出来たのには彼女の生い立ちによるところも大きいと思う。一点の曇りもない地方の中産階級、そんな彼女には貧困も、学園闘争も、無縁だった。60年代加山雄三的なるものから70年代の四畳半フォーク時代を飛ばして直結していると言えるが、加山雄三が曇りが無いように見えても階級社会的な側面や敗戦国国民のてらいのようなものがあるのに対して、松田聖子徹頭徹尾能天気であった。彼女は日本が初めて獲得した、先進国アイドルであった。

第2位 中森明菜

代表作品:「少女A」「DESIRE」「難破船」/『素顔のままで』など。

80年代の曇りのない時代性に松田聖子シンクロしたのに対して、中森明菜は裏シンクロしていたと言えるだろう。彼女の性向が松田聖子的なるものにアンチであったわけではない。彼女自身、松田聖子シングルアルバムはすべて聞き込んでいることを公言しているように、彼女は松田聖子的なるものの渇望者であった。しかし彼女の生育環境が、松田聖子的なるものから遠い場所に彼女を置いてしまった。松田聖子は唯一の兄が普通に私立の進学校を経て早稲田大学を出ているが、中森明菜の家族の中には四年制大学を出た者はいない。松田聖子が家庭の教育方針も含めて「きちんとした家」の出であったのに対して中森明菜はそういう家の出ではなかった。山口百恵母子家庭で育ったゆえに貧しい環境の生い立ちであったが、後に彼女を利用しようとした父親を早い段階で義絶するなど、厳しい倫理観を持っていたのに対し、中森明菜の家庭は「四年制大学に行くのが当たり前の時代にあって、方法を求めれば大学に行けなくもないのに、大学に行くという選択を考慮しない家」であった。60年代、70年代における低学歴80年代における低学歴は意味が違う。中森明菜は貧困ではない、戦争でもない、家庭環境のキャラクターのせいで、80年代メインストリームから取り残された層を代表するアイドルであった。ヤンキー映画「ハインティーンブギ」に主演した近藤真彦に対して見せた彼女の執着も、中森明菜のそうしたキャラクターに由来している。

第3位 小泉今日子

代表作品:「真っ赤な女の子」「ヤマトナデシコ七変化」「なんてたってアイドル」/『生徒諸君!』『あんみつ姫』など。

彼女は「そこそこ」の人だった。演技力もそこそこ、歌唱力もそこそこ、下手ではない。デビュー曲カバー曲であったことからも分かるように、バーニングプロダクションは彼女が聖子に匹敵するようなアイドルになるとは期待していなかった。小泉今日子は結果的にセルフプロデュースで大きくなった人であるルックスは82年組の中でも特に可愛らしかったのだから、トップアイドルになったのは不思議ではなかったが、アイドルたちのひとり、から抜け出してきたのは、松田聖子が日本社会の経済面を担い、中森明菜が社会面を担ったとすれば、文化面を担うと言う決断をある時期に、彼女がなしたからであった。そういう意味では、オタクの愛玩的な性格を強めてゆくその後のアイドルの先駆けをなした人であるが、彼女が直接のターゲットにしたのはニューアカデミニズムであった。それが下世話にならない選択であり、それは社会にまだハイブロウ雰囲気があればこそ可能なのであった。それがバブル崩壊で日本経済が自信不信になり、社会世相が暗くなってから、むしろそれ以後に、ハイブロウライフスタイルを体現する生活アイドルとして彼女が支持された理由だった。

第4位 薬師丸ひろ子

代表作品:「セーラー服と機関銃」「メンテーマ」「woman~Wの悲劇より」/『野生の証明』『翔んだカップル』『ねらわれた学園』『セーラー服と機関銃』など。

薬師丸ひろ子アイドル歌手と言うよりは角川映画の女優であって、立ち位置的には他のアイドルとやや異なるが、彼女にとっては余技であったアイドル歌手としての実績も十分である。系譜的にはアイドル的な先駆者はおらず、むしろNHKの少年ドラマシリーズのようなジュブナイル的なものの延長に彼女はいた。小学生などからの支持は無かっただろうが、中高生の理系的な男性が支持層の中心にいた。2010年テレビドラマ『Q10』では彼女は化学教師を演じているが、教師を演じるなら彼女は理系だろうなと思わせる雰囲気があった。

第5位 中山美穂

代表作品:「生意気」「派手!!!」「You're My Only Shinin' Star」/『毎度お騒がせします』『BE BOP HIGHSCHOOL』『ママはアイドル』など。

中山美穂は路線的にはきつい顔立ちであることもあって当初は「不良少女路線」であり、『毎度お騒がせします』『BE BOP HIGHSCHOOL』もその路線に沿った出演作品だった。11作目のシングル「501/50」あたりからフェミニンな路線に入り、以後、5作連続してオリコン1位を獲得している。デビュー時と路線を変えて大きくブレイクしたというのは小泉今日子もそうだが、中山美穂の場合は、キャラクターまで変えてきたのが大きかった。

第6位 工藤静香

代表作品:「抱いてくれたらいいのに」「黄砂に吹かれて」「慟哭」など。

工藤静香おニャン子出身であり、うしろ髪ひかれ隊でも堅調なセールスを示していたが、ソロになってからは一躍トップアイドルになり、聖子、明菜、小泉今日子がそれぞれアイドルというステージを脱してゆく中で、アイドル四天王のひとりとして遇された。彼女の特徴はCDセールスが非常に高いことで、これは90年代にかかって、いわゆるカラオケブームに伴うCDがやたら売れると言う時代に差し掛かったことにもよる。シンガーの作品として楽曲が評価されていた、ということでもあるが、彼女には映像作品にはこれという代表作は無い。(南野陽子の最高売上シングルは「吐息でネット」で30万枚。工藤静香の最高売上シングルは「慟哭」で94万枚)。

第7位 南野陽子

代表作品:「楽園のDoor」「話しかけたかった」「はいからさんが通る」/『スケバン刑事(第2期)』『はいからさんが通る』『熱っぽいの』など。

勢い的には、第5位につけてもよかったし、個人的にはファンであったので、そうしても良かったのだが諸々を考慮すればこうなるのかなと思う。第6作のシングルから8作連続でオリコン1位を獲得という快挙を成し遂げているが、その記録の割には、記憶に残る楽曲が少ない。実際、彼女の歌は、中山美穂工藤静香と比較して、順位は高くまで行くが落ちるのが早い印象があり、セールス額もそれを裏付けている。中山美穂工藤静香には女性ファンも多かったが南野陽子には稀だった。そのファン層の狭さが素質的には抜群であるのに、ついに頂点を極められなかった理由だろうか。そういう意味ではアイドルらしいアイドルであり、彼女がアイドルの世界を心から愛し、自らを律していたことについては数多くの証言がある。事務所の不手際でふたつの事務所に属することになったため、ダブルブッキング等が頻繁に発生し、マネージャーを厳しく叱責していた姿も知られているが、アイドル的なものに対するプロ根性のあらわれだろう。

第8位 斉藤由貴

代表作品:「卒業」「初戀」「悲しみよこんにちは」/『スケバン刑事(第1期)』『はね駒』『はいすくーる落書』など。

東宝芸能の所属であり、アイドルと言うよりは女優のイメージが強い彼女だが、デビューから継続してシングルチャート上位に入れている。斉藤由貴が世間を騒がせた恋愛事件は二件とも不倫であったので、「魔性の女」とも言われたが、その言葉からほど遠いキャラクターである。やった行為で言えば、確かに二件の不倫の当事者なのだが、「魔性の女」という言葉を用いた人でも、その言葉から連想されるような女性とは彼女は異なることは分かっていただろう。宗教上の理由もあるのかもしれないが、彼女は世間ずれしていなくて、不必要なまでに一生懸命な印象であった。「悲しみよこんにちは」では紅白初出場で紅組キャプテンを務めたが、いつになく「由貴ちゃんのために」と紅組がまとまっていたように、芸能界特有の嫉妬や自己顕示欲とは無縁の人であった。

ブコメがたくさんついていて驚いた。とりあえず甥っ子には好評でした。

9位以下を書いていないのは疲れたからです。

個人的には、9位 菊池桃子、10位 原田知世、11位 柏原芳恵、12位 河合奈保子、あたりじゃないかと思います。浅香唯は実働が短かったので、柏原芳恵あたりと比較するとその下くらいなのかなと。

ちなみに、松田聖子中森明菜南野陽子斉藤由貴についてはファンクラブの会員でした。おニャン子からは14位くらいに河合その子が入るのかなあと思います。

9位以下を書いてみます。

そう言えばグループは書いていませんが、おニャン子クラブは全体としては、小泉今日子の下くらい、もしかしたら中森明菜の下くらい、でも明菜より上には絶対に行かないくらい(それくらい聖子と明菜は別格です。ケタが違います。聖子と明菜以外を全部足してもまだ聖子と明菜には及ばない感じです。聖子と明菜は日本芸能史全体を通しても突出しています)、WINKは実働が80年代末期に偏っているんでどっちかというと90年代の人という印象なんですが、斉藤由貴の下くらいなんじゃないかなと思います。ribbon とかは年代的に対象外です。おニャン子ユニットでは、後ろ髪ひかれ隊が斉藤由貴あたりと同格、そのすぐ下にうしろ指さされ組(高井麻巳子ゆうゆ)あたりが入る感じです。ニャンギラスは…ま、いいですよね。おニャン子ではなかじが好きでした。「じゃあね」は名曲っす。ただ今回はグループは除外と言う方向で。グループで言ったら、あと「わらべ」とかね。

第9位 菊池桃子

代表作品:「卒業」「もう逢えないかもしれない」「SAY YES!」/『パンツの穴』『アイドルを探せ』『君の瞳に恋してる』など。

彼女は東京出身なのだが、個人的にずっと北海道出身と誤解していた時期が長くて、なんでそう誤解してたんだろうと思うと、非常に素朴な、ピュアな感じがしたからだと思う。本当のところは知らないが、おっとりとした上品な感じがする女性で、『パンツの穴』なんていう映画に出ていても、下品な感じにはならない、でもちょっと男の子の側に寄り添ってくれるような、そういう雰囲気を持っていた。普通はそういう女性は女性からは嫌われるんだけれど、良くも悪くもあんまり印象に残らないというか嫌われないのはいいことだけれど、女性から見ても、妹キャラというか、強く女を感じさせる存在ではなかったのかも知れない。独特の、女性というよりは幼女のようなフェミニンな印象からか、彼女のアイドルとしての活動時期には「桃子」と言う名前が新生児の命名の上位を占めることがあった。何というかそういう親から見て良い娘的なそういうポジションに素直に入り込んだ人であった。彼女の代表曲としては、実は「アッイッはこころのーしごとよー」のアイマイミーマインなRA MU時代の楽曲が世間では一番強く印象に残っているのだろうが、それを代表曲に選ぶのはあんまりだと思った。RA MU で迷走した彼女だったが、90年代にはトレンディ女優の一画を占め、アイドル時代よりも大成功した。

第10位 原田知世

代表作品:「時をかける少女」「天国にいちばん近い島」「早春物語」/『時をかける少女』『天国にいちばん近い島』『早春物語』など。

松任谷由実薬師丸ひろ子にも原田知世にも楽曲を提供しているが、彼女が言うには、原田知世は鉛筆で例えるならば2Hで薬師丸ひろ子は2Bらしい。言い得て妙だと思う。原田知世には肉感の無い、サイバーパンクな感じがあるんですね。顔立ちもいわゆるアイドル顔ではなく、と言って和風と言い切れる顔でもなく、どこかメカニックな感じがする。たぶんここまでの人たちの中で一番、初音ミク的なフォルムがある。世俗的ではないんだけれども、宗教的な超越に向かうんじゃなくて、SFっぽい方向に行くような、そういう感じがあって、オタク的な性向のある人たちには熱狂的に支持されていた。サブカルクラスタ的には彼女がたぶん80年代を代表するアイドル。逆に言えばそこを越えては広がっていかない感じ。「時をかける少女」の頃はアイドルが歌が下手と言っても限度があるだろ的な下手さであったが、不思議なもので、シンガーとしてのキャリアは、二大歌姫(聖子と明菜)を除けば彼女が一番長いし、独自の境地を切り開いていると思う。彼女の歌には情感はかけらもないが、それがむしろユニークな歌唱になっている。

第11位 柏原芳恵

代表作品:「ハローグッバイ」「最愛」「あの場所から」「春なのに」/『ピンキーパンチ大逆転』『山河燃ゆ』など。

たぶん美人で言ったら、彼女はアイドルの中でもナンバーワンに美人なのだが、「かわいい」が受けるアイドルとはそもそも路線が違う顔立ちで、彼女のファンだと公言するのはやたら生々しい、女、に直結する印象があった。美人であるがゆえに、80年代の土壌ではトップにはなり難い顔立ちだったのだが、女性をめでる基準がアメリカ的というか、日本よりはむしろアメリカに近いアジア発展途上国アメコミが大人気、的な)では非常に強く支持されているアイドルだった。ただしアイドルとしてデビューして、数年たってから彼女はヒット曲を連発していて、みんな知っている代表曲がわりあい多いアイドルでもある。ただそれも、わりあい歌唱力が高いのと、楽曲の良さが相乗した結果であって、歌手としてのヒットであってアイドルとしてのヒットとは言い難い(歌手としてはそれは名誉なことだが)。ドラマでは早くに本格的なドラマに出演するようになったのは、彼女の素養がむしろそちらにあると考えたからだろう。大河ドラマ山河燃ゆ」では長男・自殺、三男・日本兵として戦って敗戦の傷を負う、三男・米兵としてヨーロッパで戦い失明、という天羽家にあって希望の光のような末の妹を好演していた。90年代以降は2時間ドラマの常連になる。

第12位 河合奈保子

代表作品:「大きな森の小さなお家」「ヤングボーイ」「けんかをやめて」など。

デビュー曲「大きな森の小さなお家」は女体を連想させる歌詞になっているが、ポスト百恵の時代、試行錯誤が行われていたことを示している。彼女は「秀樹の妹」コンテストから出てきたのだが、ロリコンチックな、吾妻ひでお的なオタクアイドル的な扱われ方であった。「ヤングボーイ」の振り付けは彼女の巨乳を強調するもので、あきらかにセックスアイコン的な意味が含められていたのだが、当人がそれに気づいていない風な育ちの良さのようなものがあった。「おかあさんといっしょ」のお姉さん的な素朴さというか。突っ込んでいけば、気づいてないわけねえだろ的な悪態は可能であったが、そこまで抑えて抑えて、加工して加工しなければ、女性に接することが出来ない、いわばそう言う層を彼女はメインターゲットにしていた。彼女の代表曲「けんかをやめて」はそういう路線を変更する、オタク層には逆鱗に触れるようなビッチ女性の態度を優しくオブラートに包んで提出したものだったが、なにぶん、当の河合奈保子キャラクター的に素でお嬢さんであったため、路線変更はうまくいかずいったんそこでフェイドアウトしている。後に、シンガーソングライターとして一時的に復活した。

第13位 浅香唯

代表作品:「C」「虹のDreamer」「セシル」/『スケバン刑事(第3期)』

うちのカミさんカラオケに行ったら、必ず「セシル」で締めるんだが…。浅香唯は『スケバン刑事』でブレイクしたのだが、オリコン1位をとったのは4作品と、アイドル四天王の中では実績が一番小さい。ブレイクが1988年、「ザ・ベストテン」が終わるのが翌年の9月だから、いわゆるアイドル黄金時代の末期に出た人である。その活動期間の短さが、結果的にスーパーアイドルとまではいかなかった理由か。

第14位 荻野目洋子

代表作品:「ダンシングヒーロー」「Dance Beat は夜明けまで」「六本木純情派」/『早春物語』

そうだろうよ。実績から言ったら、彼女は岡田有希子よりものりPよりもアイドルとしては上だろうよ。でも誰も「荻野目洋子の名前がない!」とは言わないんだよね。そういう感じなんですよ。そういう感じのアイドルなんですよ。そもそも彼女は低迷時代が長くて、ユーロビートを歌うようになってから、ダンスミュージック的なジャンルにかかって出てきた人なんで、ルート的には長山洋子とかと同じタイプなのだが、そのわりには顔立ちがアイドルアイドルをしていて、ブレイクしてからどんどんアイドル色を強めていったという、普通は逆にアイドルアーティスト色を強めていくのだが、彼女は逆だったという珍しいパターン

第15位 本田美奈子

代表作品:「Sosotte」「1986年のマリリン」「the Cross ~愛の十字架」/『ミス・サイゴン

シンガーとしては本物の天才であり、そのことはアイドル時代を脱してから、ミュージカルスターとなってから証明されたが、アイドル時代は「アイドルにしては歌が上手い子」程度の扱われ方だった。それは売り出し方が適切ではなかったからではないか。歌が上手いと言っても、情感があるとか、テクニックがあるとかいろんな意味合いがあるが、彼女の場合はフィジカルポテンシャルに負う部分があって、言い方は悪いが「歌う機械」としてはロングトーンの能力はたぶん人類史上最高の能力を持っていた。それを活かす楽曲ではなかった。本田美奈子は元は演歌歌手志望であったように、彼女の適性を活かせる楽曲を探し求め続けた半生であったと言えるかも知れない。なまじ顔立ちが愛らしかったため、小悪魔的なアイドルとして売られたのは彼女にとっては不幸なことだったかも知れない。『ミス・サイゴン』のオーディションではしょせんアイドルくずれと鼻で嗤っていた者たちも彼女の歌を聞いて圧倒されて身動きも出来なかったと言うが、あれほどの才能にして、アイドルと言うパッケージに入れられれば、そのパッケージしか見ない者がどれだけ多いのかということを示している。聖子や明菜についてさえ、「歌が下手」と言ってはばからない不見識の者が多かったが、あれから30年が過ぎて、何もわかっていないのはどちらだったのか、歴史が証明している。時が過ぎるのは悪いことばかりではない。

第16位 岡田有希子

代表作品:「ファーストデイト」「Love Fair」「くちびる Network」/『禁じられたマリコ』

彼女はこれからというところだった。徐々に売り上げを伸ばしていて、8作目のシングルくちびる Network」(事務所の先輩の松田聖子の作詞)でついにオリコン1位を獲得して、ようやくトップアイドルになったばかりだった。ポスト聖子を担う、サンミュージック大黒柱になるはずだった。おそらくアイドルの中では傑出して頭がいい子だっただろう。ノーベル賞受賞者を輩出している、愛知県でも有数の進学名門高校を彼女はアイドルになるために中退している(そして堀越学園に転校)。進学校にいる女子生徒は、もちろん頭もいいのだが、男子の場合は野心のようなものがあるのに対し、むしろ野心の欠如というか、従順性の結果として勉強をしている子も多い。岡田有希子も基本的にはそういうタイプの子で、彼女は望みさえすればキャリアウーマンにもなれるような道を選ぶことが出来たのだが、そちらの路線には価値を見出さずに、小さな女の子の時の夢のままに、アイドルになるという選択をした。ああいうことになって親御さんはどれほど悔んだだろうか。彼女は天然ボケというか、悪意があって周囲が彼女にセクシャルなことを言わせようとすると笑顔でなんにも気づかずに、それを言ってしまうようなところがあった。お笑い系のいじりでは「またー、変なことを言わせようとしてー」みたいなうっふきゃはは的なのりを期待していたのだろうが(そういうのが一番うまいのは松本伊代だった。天性のチーママである)、岡田有希子はうかつにいじれない、危険物っぽいところがあった。その純粋さが、衝撃に直面した時に、他人の何倍もの痛みになって彼女を殴打したのかも知れない。合掌。

というわけで、8の倍数ということでここまで。

15位が抜けていたので、入れました。本田美奈子です。河合その子や、82年組のその他の人たちが入っていないのは、「おニャン子を排する」「ママドルっぽい人たちを排する」とかそういう基準があるわけじゃなくて、評価としてこの下だということです。標題をつけました。

数字は敢えて重視していない

客観的な数字としてはレコード売上があるけれど、参照はしてもそれだけを基準にしていないのは、80年代、活動時期を90年代に延ばしても、それなりの時間幅があるからです。ちなみに筆者は1971年の生まれで、正確に言うならば、松田聖子ファンクラブの会員だったのは筆者の姉です。南野陽子の最初のアルバムレコードで買って、それ以後をCDで買ったという世代です。松田聖子はあれほど売れながらもミリオンは90年代の「あなたに逢いたくて」しか出していません。中森明菜はゼロです。一方、小泉今日子は90年代にミリオン2枚(合計すれば300万枚を越えます)、中山美穂ミリオンを2枚出していますから、シングルセールス的にはひょっとしたらキョンキョン中山美穂は二大歌姫を上回るのですが、時代が違うから同じ基準では較べられません。より客観的な基準でレコードセールスを示している人もいますが、それだとかえって評価が歪められるのです。レコードセールスなどの記録は後からも参照できますが、歴史的な要因を補正して提出できるのは同時代人の見方だけです。これは個人の主観ではありますが、そうであるがためにかえってセールス記録を見るよりも客観的だと思います。

自分としてはアイドル黄金時代の終わり=ザ・ベストテンの終焉だと思っています。ザ・ベストテンは、音楽の趣味が多角化して、バンドブームの時代に対応できなくなったから終わったわけですが、逆に言うと、それ以前は日本人全体がひとつの文化環境を共有していた、そういう最後の時代だったということです。ですから80年代を生きた人なら、特別その人のファンではなくても、ここに上げられている楽曲のほとんどを歌えるはずです。

 
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