2024-04-04

女の子が空から降ってくる」タイプ作品

棚ぼた的作品と呼ぼうか

そういう作品への是非はよく見る

 

女の子以外で言えば、

・ある日突然特殊能力

・ある日突然才能が

・ある日突然何かを任される

みたいなのもある

 

棚ぼた的作品何が悪いんだろうか?

現実味がない

欲望が全面に出過ぎている

迎合スタンス下品

 

とは言え棚ぼたが存在しないストーリーというのは

例えば「頭のいい人が努力して東大に入った」のような陳腐ものになってしまうので

棚ぼたは必要であり、あとはどれだけ上手く隠すかにかかっていると思っている

あるいは、あまり隠しすぎると視聴者レベルによっては刺さらないこともあるので、ある程度の露骨さも必要というのもあると思う

 

棚ぼた的ではない作品とはどういうものがあるか?

トロフィーワイフ成功の末に女の子をゲットする作品(これも批判がある)

・むしろ悪いことが起き、そこから回復テーマにする作品

・才能がある人が何かを解決していく作品

・俺つえー、無双

群像劇

理不尽

ギャグ

その他

 

何ていうんだろう、読者の欲望に寄り添いすぎていると批判が来るんだよね

それはちょっとわかる

オナニー的というか、何ていうんだろう?

言葉があれば良いんだけど

  • どうせ「童貞の作ったAV」とかそう言いたいんだろ?🙄

  • 言うて例えば教科書売りの少女とオッサンにしても棚ぼたっちゃ棚ぼたなわけだからな おっさんが徹底して下心出さないとこもああいうの大好きそうな性嫌悪こじらせた女に寄り添って...

  • 主人公が超残酷!Thisコミュニケーション堂々完結!!!まもなく単行本発売!!!

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん