はてなキーワード: 熟語とは
駐車の常識として、バックから入って車が前を向くようにすると思う。
この文章を読んで皆さんは、うんそうだねとご理解いただけると思う。
では、この文章から駐車の熟語を導くとすると、前向き駐車となるのが自然であると感じるのではないだろうか。
ところがどうだ、世間では前向き駐車とは前から入って車の後ろが前にある状態のことを言うじゃないか。
????
まだ先入駐車とか後前駐車とかの方がわかるんだが……私は何か間違っているだろか?
英語なんて嫌いだ。
こんなクソ言語なんて絶対に勉強しないと心に誓った記憶がある。
せっかくだから書かせてくれ。
真似したい人は真似してくれ。
俺もお前も凡人だ。焦らずコツコツやればいい。
不合格になってもいい。だが「なにがだめだったのか?」は分析しよう。
点数が上がればそれでいい。
ちなみに俺は英作文と文章読解で点数を稼いだ。
単語帳
英単語帳は好きなのを選べ。
選べないならとりあえず次の3種類から選べばいい。
単語帳の使い方
俺は分解して小冊子として携帯していた。
レンチンすればあっさりとれる。
やけどには気を付けて欲しい。
俺はやけどした。
毎日やろう。できない?そんなはずはない。
1日1分でもいい。
きたない?じゃあ瞑想すればいい。
ちなみに瞑想はmeditationだ。準1級の単語だから覚えるといい。
発音(RとL)
Rが難しい?Lが難しい?
先ずはLだ。
舌先を前歯の裏につけろ。そして離せ。このとき息を吐け。
モンローになれ。セクシーに言え。あえげ。
息を吐きながら言うから音が高くなるはずだ。
R?LじゃなきゃRだろ。
「あざーした」とか「ドァシャーリヤース」とかだ。
大したことじゃない。口を動かさず舌だけ動かして発音した結果、そうなっただけだ。
唇をほとんど動かさずに話すと「There is」は「ゼアリズ」になるし「Twenty two」は「トウェニートゥー」になる。
マジメにハキハキ話そうとしないこと。それがコツだ。
ここまで書いて満足したから消える。じゃあな。
意味が分かってるからこそ、意味が一意になる熟語じゃなくて「○○の○○」という形で表現し直したってことになるはずなんだけどな。そうすれば政治の部分に辞書に載ってるすべての意味を持つ余地が出るので。
あとそもそも流れに釣られて忘れるところだったが「政治の世界とかじゃ当たり前でしょ」ってくだりは、政治家なら当然知ってることだけども、政治家じゃなくてもおおよそすべての駆け引きある人間社会に生きるものなら知ってないのは知らない側の落ち度でしょ、って含みで言ってたんだよね。だからむしろ政治の世界は政界と同義として使ってた。なのでこの話これ以上続ける意味ないぞ。
熟語を分解して変な意味で捉えてることが、キチガイないし異世界人だなっておもってるところは変わってないだろ。現代の日本とは違う法体系や語彙を使う世界から着た人なんだねって言ってもそこは変わらんでしょ。
じゃあ前者の部分ですでに異世界人を思考回路が違う人の意味で使ってることが確定じゃん。
あとまだ条文まであげたのにキチガイということが医師法違反に当たらないとごねてるお前がおかしいよ。頭の中の法体系が実際とずれてるのはお前だろ・
趣味が合って、毎日メッセージを送り合ってしょっちゅう合ってお泊まり会も何回もした。
それぞれ別の高校に進学して、お互いそこまで馴染めなかったこともあって、より一層親密になった。
高校時代は住んでいる場所もかなり離れてしまったけれど、時間が空いてさえいればずーっとLINEをして何度も何度もやり取りをして、時間を見つけてはskypeを何時間も繋いで、お喋りしたりだらだら過ごしたりした。お揃いのスマホケースとかもつけていた。
たぶんお互いがお互いを恋愛対象ではなかったんだけど、大人になったら同性婚できる国に行って結婚しようか、みたいなことを話したりした。
どっちも東京の大学に進学することになって、距離が離れていてもそれだけ親密だったんだから、距離が近くて気軽に会えるようになったら、今後もずっと関係が続くと思っていた。
友達は偏差値40くらいの大学で、私は偏差値70くらいの大学に進学した。もともと具体的な受験勉強の話はほぼしなかったし、特にこれまでと変わることもないかなと思ってた。
でも、どんどん話が合わなくなってきた。
もともと私は地元の小学校や中学校で浮いてて、友達も多くなく、いつも馴染めない気持ちが強かった。しかし、大学に進学したら自分と同じような考え方や価値観を持っている人とたくさん出会えてものすごく感動した。
同じような価値観の人たちの中で過ごす時間が増えるにつれて、どんどん友達との話が合わなくなっていくのを感じた。
とりあえず大学生になることくらいしか考えてなかった高校時代と違って、具体的な将来について考え始める時期になったことも大きいかもしれない。
将来観、人生において重要視する価値観、社会問題に対する価値観や政治観など、根本的な考え方がかなり違っていて、話をしていてもいまいち噛み合わない。
将来の進路や夢について熱く語る自己効力感の強い同級生たちとは全然違って、何か大きな夢を抱いていたりチャレンジしたいというような話はなく、会社に望む労働条件に関しても必要最低限さえあればよくて低姿勢だった。
言葉の通じなさも気になるようになった。熟語や雑学、新聞などでよく出てくる用語など、大学の同級生たちだったら当然知っていて通じるような言葉を使った話も、通じない/伝わらないなと気づくことが増えた。
徐々に、将来の話や人生観の話といった、私にとって根本的で重要な話を友達とすることが減っていって、そういう話は大学でできた友達と主にするようになっていった。
大学3〜4年は就活に時間を使ってものすごく大変な思いをしたけど、就活の話も、私がどういう企業を受けているのか、どういう選考を受けているのか、進捗はどうかなどを具体的に話すと、自慢のようになってしまうと思って、ほとんど話すことはなかった。
その分同級生たちとは、企業にジャッジされることにピリつきながらも情報交換や悩みの話などをよくした。
この頃には、1〜2週間に数回やりとりする程度で、会う頻度も2ヶ月に1度〜2度くらいになっていた。
さらに顕著になったのは、大学を卒業して働き始めてからだった。経済状況の違いがさらに加わって、食べるものや身だしなみ、身の回りのものなども合わなくなってきた。
特に私は食べ物はそこそこお金をかけて美味しいものを食べたいし、お酒も料理と一緒に美味しいものを飲むのが好きなのだが、友達とご飯を食べに行く場合は、大幅に予算を下げて、いつも物足りない内容になる。
趣味に対してどの程度お金を投資できるかという点でも、どんどん差ができてしまった。
もともと私達の家庭環境には差があって、そもそもの金銭感覚もややズレがあった。
私の家は両親はいずれも大卒で家にもお金はそこそこあったが、友達の家は親が専門卒で、お金もそこまで裕福ではないようで、家族で行ってたファミレスや旅行の話など、やや差を感じることがあった。
親からの小遣いや申し訳程度のアルバイト代をやりくりしていた頃はまだ良かったが、会社員としてフルタイムで働いて稼いだお金を、自分のためにじゃんじゃん使える状況になったら、本当に差ができてきてしまった。
お互いの価値観や取り巻く環境の差が大きくなってしまい、話が合わなくなったこともあるけれども、友達に対して自由に話ができない/できる話がグッと減ってしまったというところも大きい。
私にもっとコミュニケーション能力があったなら、こんな状況でも問題なく話ができたのかもしれないが、私は中学のスクールカーストでずっと下位だったコミュ障で、自分に関することや自分にとって重要なことを話そうとすると、友達に対する自慢やマウントになってしまわないか?という思いから、素直に話せない。
逆に、同じような大学を出て同じくらい稼げる会社に就職した人や、自分よりももっといい会社で働いている人に対しては、そのような気遣いをする必要がなくてとても楽だ。私にとって「当たり前」にある物事の話を、私は気兼ねなく「当たり前」のものとして話すことができる。行きたい価格帯の店に行ける。
環境が変わってしまうことによって、付き合う相手も変わっていくことは自然なことで、みんなそういうものなんだろうと思う。
友達とも定期的に会えてはいるし、趣味の話に関しては以前のようにできる。
けれども、私にとっても友達にとっても、もう一番親密な相手はお互いではない。同じ東京に住んでいるのに、長距離でも毎日絶え間なくやり取りをしていたあの頃の関係よりも、ずっと遠くなってしまった。
ちなみにit関連のお仕事してるってことで自分のライフハック紹介してみるけど、スマホのショートカットで以下のコードを登録してる
var result = [];
// ページ内のすべてのリンクを取得
document.querySelectorAll(".hide_list_abst_area").forEach(element => element.classList.remove('hide'));
// completionを呼び出して終了
completion(result);
これはBookLiveでキーワード検索をしたときの検索結果にある作品ごとの「あらすじを読む」を一括で展開するコードだ。
なんでこんなのを登録してるかというと
たとえば
というのは「じんた」で検索した結果だが、私は大正時代サーカスとかで使われてた「じんた」に関するマンガがあるのかどうか確認したいのだが、実際キーワード検索すると「じんた」と読む部分が入ってる熟語が含まれた紹介文を持った漫画が多数混ざってるんだよね。
でも一個一個紹介文を展開して確認するのは面倒だから、そこでSafariでのこのショートカットの実行とページ内検索を併用することでとりあえずひらがなで「じんた」と書かれている紹介文の漫画を探すのに視認性、効率が飛躍的に上がる。
「能」なんかも伝統芸能の能の漫画えい検索したいのにどうせ能力とかで多数引っかかるから極めて有効だと思う。
いずれBookLiveじゃなくてレンタでも同様のことできるコード書こうと思ってるが、何が言いたいかっていうとこれってわざわざ他人に嬉々として紹介するのも恥ずかしいぐらい低次元なコード、ライフハックなのかな?ってちょっと心配で。