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はてなキーワード: コスプレとは

2023-01-26

anond:20230126212744

(o´・ω・`o)「そんなことないで、やっぱり人口の違いは歴然としとるやで?」

(o´・ω・`o)「…でも秋葉原の駅おりて大通りに出たら、ケモミコスプレ女の子歩道にズラリと立ち並んで呼び込みやっとって、なんかゆーとるおもって近寄ったら全部が婚活ので『それ電気街カンケーないやんか!🤮』ビックリした、御堂筋くらいの立派な通りの歩道にずっと居るんやで?!そんなん大阪やったら裏通りっぽいオタロードいうとこでしかやってへん風習やがな」

ハプニングアイランド

船着場のあたりが騒がしくなってきた。そうか今日は週に一度の<ご新規さん便>がやって来る日だ。ざわつくバーの店内。この島に来て間もない男性陣が窓の外をチラチラと眺めている。自分はそんな奴らを視界の隅に置きつつ、バーテンのジュン君にハイボールのお代わりを頼んだ。「そういえば今日の便の男女比って聞いてる?」「いやぁ、ボクらのレベルでは全然教えてもらえなくて。先週は女だらけでしたよね。今日反動男祭り便じゃないですか?」「でもね、スレた女より話せる男がいた方がむしろ楽しいんだよな。シャバの状況も聞けるしさ」

「そういえばダンさんはここ来てどれくらいでしたっけ?」「もうかれこれ半年かな。だいたいのことはやり尽くしたし、そろそろ後半の過ごし方を考えないと。。」ふとその瞬間、残してきた家族のことが一瞬頭に浮かんだ。いつものことだ。そろそろ30になる娘は元気だろうか?結局孫の顔を見ることなく島に来てしまった。別れの瞬間の嫁の顔。長年連れ添った男が目の前から消える喪失感と、この先に降りかかる筈の苦難から解放される安堵の入り混じった表情。「アタシは島には行かないよ。あなたと違ってまだまだ健康だし、細く長く生きるのがアタシの母からの教えだからアナタの一括年金大事に使わせてもらうわね」

窓の外を眺めていたテーブル席の男の一人が小さく呟く。「おお、若い女が来た。なんとなく高岡早紀に似てる」島のNPO事務所に隣接したこバーは、チェックインに向かう行列通り道なのだ。ちらりと外に目をやると30人くらいの集団の中に黒髪ロングで物憂げな表情をした一人の女性の姿を確認できた。おそらく40半ばくらいだろうか。今晩のウェルカムパーティーで男達が必死に群がる様子が想像できてしまう。あとは彼女女性専用ゾーンへの入所を希望しないのを祈るのみだ。噂によるとそこはガーデニングペット同居とレズビアンメインコンテンツでまるで昔の修道院みたいなところらしい。男女の夜這い乱交がはびこるミックスゾーン(我々がいるところだ)とは大違いだ。

ダンさーん、マコちゃんとは最近どうなのよ?」後ろからの声に振り返るとバスローブを着たリンちゃんがイタズラっ子な目つきをして笑ってる。もう50過ぎなのにぱっちりメイクで妖艶なフェロモンが漂う。毎日ジムで鍛えてる尻はそこそこのボリュームで、上陸まもない頃の俺も相当に世話になった。なんでもシャバにいた頃は新体操コーチをしていたらしい。あまりドSっぷりに辟易して最近は疎遠だけれど。「あのね、専属契約を結んだけどさ、やっぱりお互い他に目移りしちゃって、そろそろ大部屋棟に戻るよ」「わーい、そしたらまた一緒に遊べるね。今週末にコスプレダーツ大会やるからそれまでに是非!」

やりとりをカウンターの端で聞いてた爺組のヒロさんが声をかけてくる。「ダンさんやっぱりモテるね。俺なんか全然ダメだよ。島に行けば毎日酒池肉林だって聞いてここ来たけど騙されたよ」「いやだ、そのセリフ聞き飽きたわ。ヒロさん、マヨさんにたまに抜いてもらってるじゃん。シャバじゃご法度行為だよ」この島で女性相手にされない男性は<爺組>と呼ばれ、島に常駐する介護スタッフが定期的に性的サービスを行うことになっている。バーテンのジュン君も女性棟にある秘密の部屋へ時折通ってるそうだ。詳しいことは決して教えてくれないけど。

そのジュン君が訊いてくる。「ダンさんって明日のアツシさんのお別れ会ます?でも今週入って毎日から酔っ払ってて、このままだと胴上げもできない感じですよ」「ああ、先週のサトルさんもそうだったね。最後挨拶くらい綺麗にできないもんかなぁ」いやいや、皆知っている。社会的に一度死んでこの島に来たとしても、島の友達が明るく見送ってくれたとしても、おのれの肉体と意識がこの世から永遠になくなることへの恐怖からは誰も逃げられない。そんなの最初から分かっていたことだ。

・・・・・・・・・

運悪く就職氷河期にブチあたり、大学卒業後も居酒屋アルバイトで食いつないだ。ルックスがそれなりに良かったせいか女性にはモテデキ婚の上30前に父親になった。家族を養うために佐川急便入社。30代を仕事子育て、それと時々の風俗いであっという間に駆け抜けた。そして自分が40を過ぎた頃、父親認知症になって全てが変わった。

もともとアルコールに溺れていた父の症状進行は早かった。自宅での介護を選んだ母の選択も悪かった。尤も施設に関しては公営老人ホームが入居2年待ちという状況で他に選択肢は無かったのだけれど。日中ヘルパー訪問や週2回の入浴サービスは助かったが、日に日に父が人格を失っていく中で、夜間の排泄介助や頻発する徘徊に母のメンタルも音を立てて崩れていった。父から激しく暴力を振るわれた夜「もう限界です」そう言い残して母は自ら命を絶った。父を道連れにして。

ちょうど仕事で腰を痛め退職したタイミングとも重なり、俺のアルコール依存生活が始まった。ブームになったフードデリバリー業務委託を始めたが、時間の融通が利き過ぎる為かオンとオフの境目が曖昧になった。両親の死から数年後のある朝、二日酔いで自損事故引き起こし入院中の検査認知症初期と診断された。飲み過ぎで脳が縮み始めているそうだ。父と全く同じじゃないか。嫁と娘の反応は冷たく、嫁から離婚を仄めかされた。

そんな中、限界まで膨張した社会保障費(老人医療介護年金生活保護)を削減するために、政府が新しい法律を成立させたことを知った。<令和の島流し>と呼ばれるこのプログラム政府指定するNPOによって運営され、島に上がる人間安楽死を1年以内に受け入れることと引き換えに、労働から解放と、衣食住と適度な快楽アルコール島内自由恋愛性的サービス等)が保証され、家族に対しては1000万円の一括年金支給される。絶望状態にあった俺はこれに応募し、審査を経て半年前に上陸を果たしたのだった。

ちなみに上陸後のプログラムから離脱は完全に不可能だ。島にはネット郵便もなく、家族とのやりとりは一切遮断される。死亡後の通知も無しだ。一方でプログラム参加者の様子は政府によってモニタリングされ、NPOスタッフによる虐待がないことが保証される。これらはプログラムの安定運営と将来の参加者獲得のための必須事項であり、国会における法案審議の最も大きな争点であった。なお今の国会では安楽死の即時実行を条件とした一括年金3倍増プラン議論しているらしい。

・・・・・・・・・

ダンさん、何だかボーっとしてるよ!」リンちゃんの声でやっと我にかえる。「私も見たけどさっき来た女の人綺麗だね。週末のダーツに来ないかな。でも今晩誰かに食べられちゃうかー」ふとテーブル席の男性軍団を見ると、早速ひそひそと作戦会議をしているようだ。そうそう、ここは通称ハプニングアイランド>。プログラム応募者の中でも性的欲求が著しく強いグループが連れて来られる島なのだ(他の島のことはよく知らない)。ミックスゾーン場合、爺組・婆組を除く殆どの男女が同性を除く全員と関係を持っているだろう。

そしておそらく政府モニタリングした我々の性行動は全て詳細にデータ化され、将来の社会運営を担う人工知能粛々とインプットされている筈である。「そうだね、今からでもマコちゃんに話をつけて今晩に備えるかな。でも自分性癖としては他の男に散々やられた後、最後に優しく上書きしたいタイプなんだよね」「そうね、ダンさんって究極の寝取られ派だもんね。ミスターNTRさん」ふと顔を上げるとカウンターの向こう側でジュン君がニヤニヤと笑ってる姿が目に入る。その目の奥は不思議なくらい冷徹に澄んでいて、まるで我々の会話と表情を片っ端から読み取ろうとしてるかのようだった。

(このストーリーは今年の初夢で見た内容を元にしていますTwitterで連ツイスレッドが表示されない問題が発生してるのでコチラに一時保管)

2023-01-22

anond:20230122115052

むかしサントリーおっさんが「東の人間熊襲(クマソ)(笑)」って発言してフルボッコされて、関西出身いしいひさいち が謝ってるトリイにアイヌのコスプレメイクしたOLが茶を出してくる4コマ描いてたの知らんのか(苦笑)

2023-01-19

好きなものと好きなものを足したからといって好きになるとは限らない

例えばポケモン三国志も両方好きだが単純に足したポケモン三国志があるとする。

ピカチュウ劉備とかミュウツー曹操とかアルセウス諸葛亮とかの武将コスプレしたポケモン三国志をやられても、ポケモン三国志それぞれに強い思い入れがあるからポケモン三国志は別腹扱いになっちまって興味が持てない、宗教上の理由で避けるってことはあり得る。

2023-01-17

から仁藤夢乃は「ホス狂脳」でしかないんだよ

https://anond.hatelabo.jp/20220930072010 と同じ増田より。

「仁藤夢乃さんがホスト規制求めないのはおかしい」という声が物凄い勢いで広がる、というまとめがバズっていたが、

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2049608

おかしいのではなく、ホスト狂いこと「ホス狂」の脳ってそんなもんなんだよ。

あい人種ホストクラブのホストの事を決して否定しないし、私はホスト搾取されていた!とは絶対言わない。ホス狂上がって夜の街から脱出したり、パートナーを見つけて結婚して家庭を持った後でも。

なぜならホスト顧客たる女性のことを決して否定しないからだ。正確には否定から入らない。お金を引き出すために一生懸命共感を施すのだ。

その結果、「辛かった時期をホストが支えてくれた」という構図が脳内に出来上がる。ホス狂脳の完成だ。

そしてホス狂は概して「オジサン」が嫌いだ。

それは彼らを金を出すATMしか見ていないからであり、そのATMがホス狂の行動や言動否定したり、非難したり逆らったり・・・と言うのは「ATMが逆らってきてキモい」という感情しかならない。

そのオジサンイエスマンであれば「キモい」枠に入らない可能性はある。

そしてそのホス狂が萌え絵を嫌う理由についても触れておく。

ホス狂がホスト貢ぐための金を稼ぐために務める風俗店において、萌え絵元ネタアニメコスプレを強いられることが度々ある。

その萌え絵の格好をして、キモいオジサン相手をする。

その結果、萌え絵に対しても嫌悪感を持つようになる。

ただ若い風俗嬢はホス狂転落前に萌え絵耐性を持っている子も多いので、今の20代以下はそれほど萌え絵に対して嫌悪感を持たない。30代以上の元or現役ホス狂は強い嫌悪感を持つ人が多い。

そういう「30代以上(元)ホス狂」の一人が仁藤である、それだけの話。

2023-01-16

実写化の叩き要素でコスプレ感が槍玉に挙げられる。ピンポンなんかも言ったら割とそうだったけど、原作の良さを加味しても名作だと思う。

別に世界観大事になる作品ではないからってのはあるけど。

ネット受け売りで取り敢えず邦画扱き下ろす、その逆張りで何でもかんでも褒めたりするのはダサい

2023-01-15

乳房縮小術を受けようと思う

長年デカくて悩んでいた胸を小さくする手術を受けるために整形外科カウンセリングを受け、見積もりを取ってきた。インターネットに星の数ほどある整形レポートのなかでも乳房縮小術の症例はとても少ない。あっても整形外科医院サイト内に内容と手術法および画像数枚が簡潔にまとめられている程度。FtM の方のブログも読んだが、そうではないケースで手術をしたという国内症例個人の記録は少なかった。まだ手術を受ける前の内容ではあるが、ここまでの経緯を記録したいと思い筆?をとった。

増田は30女、カップサイズFかG75、既婚、子なし、共働き会社員都内在住、やや低身長、標準体重

胸が大きいと気づいたのは高校に進学し最初の体育の授業でクラスメイトにいじられたことが最初だった。増田の家庭は若干放任毒親気味でブラを買ってもらえなかった。生活に不便だったのでコンビニ振り込みで下着ネット通販したのを覚えている。その後胸は私の意思に反してどんどん巨大化し、部活文化祭等で揃いのユニフォームなどを着用する際に目立つようになった。その間進学から就職、今に至るまで典型的ないじられ方(見せびらかすなとかエロいとか羨ましいとか頭が悪いとか何カップとか)やセクハラをされ続けた。いじられた時、何か言い返すことで胸が大きいことを自慢しているような構図になり嫌なやつだと思われたり、褒めているつもりだと主張する人の前で変な空気になるのが嫌だったか愛想笑いで誤魔化しながら20数年やり過ごした。切になんとかならない体型いじりは社会から無くなって欲しい。

もともと増田モード雰囲気が好きだがその方向性は諦め、下着サイズがないので高額で購入し、日常的にコスプレ用のさらしで胸を潰していた。スポーツや式典は胸周りをガッチリテーピングした。物理的に息苦しい思いをするので、毎度イベントで体調が悪くならないかハラハラした。それでも人に指をさされるこの体型が本当に本当に嫌だった。「私は胸が小さくて悩んでいるのになにを謙遜しているのか」と逆ギレする女性などもいるのだが、お互いコントロールできないことなのだし、別にこちらとしても小さくはできないので、勝手敵対視しないで欲しい。一時、ダイエット美容体重まで減量した際も胸だけが残り絶望感でいっぱいだった。

自分の胸が嫌だという話が長くなってしまったがなんだかんだダボダボの服を着ながら日常生活をやり過ごしていた。そんなある日、海外スポーツ選手がパフォーマンス向上のために乳房縮小術を受けたという記事を読んだ。こんな方法があるのかと、興味本位日本施術ができるのか、金銭的にはいくらでできるかと思いネットで調べた。そこで冒頭に述べた通りFtMの方の体験談、そして施術可能整形外科のページや評判をいくつか見比べ、さっそく二つの院に予約をとった。

いままで胸が大きくて悩んでいると人に言うと「贅沢な悩み」だと一蹴されてきたので、受診するのはとても緊張した。顔面を含めそもそも整形自体初めてだった。全国展開の整形外科でも乳房縮小術はレアケースなので執刀医が少ないらしく、一つは自宅から40分もかかる院だった。

真剣に悩んでいることを整形外科医とスタッフに打ち明けたところ、ちゃんと話を聞いてくれて、正直涙が出そうなくらい嬉しかった(高額な施術を控える客だからかもしれないが…)。

どちらの院もだいたい同じ流れで、医師女性スタッフの二人体制

・どのぐらいサイズダウンを目指すか

妊娠出産への影響

・ダウンタイム

受診スケジュール

・手術痕

金額

について説明を受けた。

まず胸を小さくする方法は、脂肪吸引もしくは乳腺切除、また著しく胸が垂れている場合釣り上げ術というもの適用するのが主流だそうだ。増田のケースは乳腺が発達してしまっている胸のタイプで、脂肪吸引だけでは理想サイズダウンは望めないため、乳腺切除が必要だと分かった。ダイエットしても胸が小さくならないということが受診によってわかり納得感があった。

また、胸の中身を出して小さくしても乳首位置や皮膚がそのままだと見た目がおかしいので、周辺の整形手術を行う必要がある。施術は乳輪の下から縦に皮膚を切り裂き、胸の外周を半周切り取って乳腺切除をするため、そこそこ大掛かりな手術となるとのことだった。多少の傷跡が残ること、完成までのダウンタイム回復が早くても半年ほどかかることも伝えられた。

結論、経産婦ではない場合は乳腺切除は後戻りできないのでよく考えてから決めてくださいとのことでカウンセリングは終了した。やはり出産前に施術を受ける人は少なく、子育てを終えた人がアンチエイジングとして釣り上げ術と同時に縮小術を受けるケースがほとんどらしい。個人的にはそこまで子供が欲しいわけではないし、さらに胸が大きくなった自分妊娠中や授乳姿を想像するのもやや気分が悪くなるが、ちょうど30代に差し掛かる年齢ということもあり、別にセックスレスというわけでもないので、やはり後戻りできない施術とダウンタイム6ヶ月を考えるとやや怯んでいる。

病気ではないので、健康保険適用されないため支払いは全額自由診療の料金になる。いくつかの院で見積もりをもらったところ、麻酔代などを含め日帰り手術130〜150万円前後相場で、脂肪吸引のみで済む人だと80〜100万円弱ほどになるらしい。都内なのと、ある程度名の知れている整形外科を中心に見積もりをとったからこの金額になるのかもしれないので、地方個人院や美容先進国韓国ではどうなのかはまだわからない。またモニターといって、症例写真提供すると2〜3割ほど金額から引かれるようだった。100万超の手術費用の捻出は私にとって大金だが、20数年間胸がデカいことに起因する嫌な出来事を考えると、金さえあればこんな思いをしなくて済んだのかと思う。その期間、無駄飲み会などに多額を費やしたであろうことを反省するし、なんなら若くて回復が早くスケジュールに余裕のあった学生時代施術を受ければ進学就職でいちいち嫌な思いをしなくて済んだのだろうか。

ここまでなんとなく、カウンセリングを受けてきたことを夫に話せていない。増田夫は体型などになにかを言ってきたことは今まで一度もなく、財布も別だし、増田の行動にもあまり干渉しないタイプだ。決意はだいたい固まっているのだが、まずは夫にどう切り出そうと考えながら、整形外科からもらった見積書とパンフレットをこっそりカバンから出して眺めている。

自分の持ち物である身体の整形手術なのに、まだ予定のない子供(≒妊娠出産)とパートナーのことが頭によぎるなんて、一体この胸は誰のものなんだろうか。

2023-01-14

anond:20230114222029

アメリカ人忍者コスプレすることを心配してるの?

大丈夫大丈夫

だってアメリカ人ってほとんどが日本って国の存在自体を知らないからね。

そんな東洋無名小国名前なんて聞いたことないよって連中ばっかしだから大丈夫!(爆笑

はてな人達って子供を作るのが正しいかどうかってことに執着しているけどさ

アレって何が面白いの?

自分たち結婚子育てとは縁遠いからこそ、何かしら神秘的な儀式みたいに感じているんだろうか

全くリアルさがなくて寒気すら覚える

アメリカ人日本忍者コスプレをするのは文化破壊かどうかって議論しているようなもんだよな

anond:20230114140332

マジレスすると風俗店てのは店舗まり店 女性従業員100%自分がそういう行為をする相手とだけ会えるというわけではない

まり勘定をしたり店舗経営してたりその他事務をしてたりする人と顔を合わせながら自分がそういう行為エントリーする

なので一般的社会人というのが店舗を利用するのにはある程度の敷居がある

個人間でするのはそういうのなしに性行為というのがあくまプライベートである位置から延長線上にあるものと考えている倫理観がありつつもそれとは外れた行為をしたい所になる

言葉にさえしなければ次に別の客が控えているとか前の客がいたという事も認識しなくてすむ

JKという層をあえて選ぶのはまた別の話

東京特定場所JKが買われるという話は

衝動を持つ男性とそこに立ってる女性という2つの関係性が密接な場所から

きもいおっさん基本的女性が売っていなければ買わない

欲しいという願望はお金で買えるならいくらでも買うのは文化の発展がエロに支えられてたといわれるようなものでみてわかるはず

手に入れるのは経験なので実物とかコスパとかそういう問題ではない

それはコスプレする人間レプリカやグッズを買う欲求に近いものだし目的のある性行為ひとつしかないわけでそれ以外の行為に実などない

整理するとおっさんは実際のところ買えるのならなんでも構わない

買っているのは性を娯楽にしたいと感じている一般人

売っている女性場所によってはおばさんが徘徊して売ってるところだってある

売り場の条件を握っているのは売る側

夢乃は「キモいおじさん」についてよくわかってない

夢乃さん、本当にキモいおじさんとはこういう人のことだぞ

2023-01-13

ジュダルの格好した女コスプレイヤーすき

久々に検索した

最近やっぱコスプレって肌を肉襦袢とかで隠す傾向あって悲しい

それでもやっぱりお腹OKみたいなコスプレイヤー多いね

あぁ〜シコシコドピュピュ

2023-01-10

マスクつけずに反則負け→鼻出しマスクで反則負け→???で反則負け

・ウレタンマスクで反則負け(不織布マスク原則なので)

・ガスマスクで反則負け(過剰防衛なので)

覆面レスラーマスクで反則負け(口と鼻だけ見えるタイプだったので)

ジムキャリーマスクコスプレで反則負け(緑色なだけでノーマスクと同じなので)

・アベノマスクで反則負け(今どき使うか?と言いたくなるため)

マスクオブゾロコスプレで反則負け(あれは目だけマスクしてて口と鼻は出てるので)

鉄仮面コスプレで反則負け(本人確認ができないため)

バルログコスプレで反則負け(口と鼻は塞いでいるが、爪(詰め)が甘く外れたので)

anond:20230110181848

賽銭箱のコスプレをして神社の前に座ってると

ひょっとしてラッキーがあるかも……。まぁ来年に期待。

anond:20230110025832

DQN親はご家庭の教育放棄しないで、自分の子もの特性にあった教育しろって言ってもDQNからしないし、

発達障害自分TPO概念が無いだけなのを自覚して黙れと言ってもオタク自称して騒ぐし、

どうにもならないじゃん

 

そもそも職場には服装規定があり、アニメ漫画みてーな格好はしていないのは無職でも無い限り知っていることなんだが、

それをオタク自称して騒いでいる無職及びTPO概念が無い発達障害に言っても仕方がないので、迷惑防止条例でしょっぴけば?

 

公然わいせつ罪は『性器露出するかどうか、守られるべき部分がカバーできているか』という明確な基準存在するが、

軽犯罪法については、基準が明確にあるわけではないので、どうとでもで解釈出来るので、この際、具体的に踏み込んで明文化すれば?

電車や街中といった誰でも出入りできる公共の場では、一般常識として考えた時に他人不快させる、

乳首ヒップもも下着(タンクトップ見せブラ・見せパンツTバック)の露出・無闇な強調を行わず、必ず1枚うえに何かを羽織ること』みたいにな

DQN家庭のご家庭の教育放棄発達障害者に配慮してさ

 

海外の例:イタリアの町がビキニ禁止 他にも驚きの法律が | forbesjapan

ナポリ近郊の小さなカステッランマーレディスタービアでは、ミニスカートやローカットジーンズの着用が違法とされている。

https://forbesjapan.com/articles/detail/49213

  

もっとも、現行の迷惑防止条例に引っかかってなくても、クラブコスプレ会場のお外でトンチキな格好してたら、

肌・下着露出・強調でなくともフツーに職質受けますけどね

のび太ウルトラセブンが「職質」された・・・警察はどんな基準職務質問するのか? | 弁護士ドットコム

https://news.livedoor.com/article/detail/9118998/

 

あと、少年なんだか女なんだかよくわからないスレンダーな体型の女性の薄着は社会的問題無いけど、

肉肉しい女性公共の場で薄着になるのは社会的に正しく無いは割と世界共通認識から

ダブスタ理解出来ないとかキレ散らかしている発達障害の人は覚えておくと良いと思います

2023-01-09

JMoFへ行ってきた

豊橋で行われていたJMoFというイベントに参加してきた。

ケモノ、Fursuit文化に興味を持ったのがつい半年前で、まずは一般参加でどんなイベントなのか見てみたいという思いだった。

楽しいこともたくさんあったが、それと同時にこれがこの界隈の、さらにはこのイベント常識なのだろうか…?と不安になる部分も多々あったので備忘録的に書いておく。

~良かったこと、楽しかたこと~

~とにかく参加者が多い~

国内最大級イベントというだけあってとにかく参加者が多い。フルスーツハーフスーツリアル系かわいい系、イケメン系…とにかくいろんな着ぐるみを一度に見ることができるのはこのイベント醍醐味だと思う。

私は工房オリキャラコミッションという形で制作してもらう予定であり、現在はその順番待ちだがそのときにどんな体型にするか、ファーの長さはどれぐらいがいいのか、体の太さ…など実物を見て参考になる部分は大いにあった。

現在着ぐるみ作成を考えている人、自作を考えている人は写真ではなく実際に生で見ることでより具体的なイメージが付きやすいと思うので、JMoFに限らずイベントの参加は強くおススメしておく。

着ぐるみ以外もたくさんイベントがある~

国内には様々なケモノイベントがあるがそれの多くは着ぐるみ向け、絵師向け、ハンドメイド作家向けなど内容が限られていることが多い。

これは規模の大きさによるものが大きいだろうがJMoFでは着ぐるみだけのイベントではない、ということを公式が明言している。その名言通り、期間中イラストレーターのためのお絵描きブースコミッション手作りの小物やグッズを販売できるディーラールーム、果てにはDJイベントや車の展示、小説コンテストプレゼンや発表といった様々なジャンルについての催しが開催される。

着ぐるみには興味ないがケモノは好きと言った人でも十分に楽しめるイベントになっている。

~洗練されたシステム

4日間開催されたこイベントでは事前登録、当日登録のふたつの参加パターンがあった。

事前登録では開催の数か月前から登録が始まり、家に直接参加証が届けられるという手の込んだことも行われている。

さらに当日登録に至ってもケモノジャンルに限らずごたつく場面が多いものだが、QRコードから入力フォーム必要事項を入力し、返信された内容を元に支払いを行う…という流れだった。当日参加もかなりの人数がいたが目立った混乱はなく、スムーズにさばけていたのはスタッフの長年の経験のおかげだろう。

さら参加者HN本名識別番号の3つが情報としてスタッフに渡る。これは今回のコロナ渦の中での開催という理由だけではなく、着ぐるみを着用するという特性中の人判別がつかないことによる不正を防止する目的だろう。普通コスプレイベントとは違い顔が見えないことによる不正は予見できるものでありそれを最大限防ぐための対応としてはかなり洗練されていたように思う。

また体温測定に関しても問題ない体温だった人にはシールを配布するのだが、4日間とも色違いシールを配布し不正を防ぐというデザイン面と機能性の両方を備えたもので感心してしまった。

~気になった点、不満点~

~受付の位置

例年どのような配置になっているのかはわからないが、なぜか受付がイベント会場と中庭を繋ぐ通路ど真ん中に設置されており、とにかく人・着ぐるみの往来が激しい。

受け付けは登録だけでなく物販、休憩所も兼ねており常に人の往来が激しい場所だったのだが、着ぐるみとの衝突、混雑はかなりの頻度で起きていたように思う。

さらコロナ渦ということも考慮すれば人の流れは一方向にすべきであり、この配置には疑問が残る。

また通路にも関わらず写真撮影を始める者や談笑を始めるものも多数いた。スタッフは目の前にいたが注意しているところは一度も見ていない。

ホール入って右手に設置されていた本部だが、正面奥のトイレ側かホワイトボードが設置されていた場所へ配置するのが妥当なところだろう。さらイベントホール側奥には中庭に近い場所へ出られる階段があり、転倒の危険がある着ぐるみを除いてそちらから出ていくよう誘導すべきだったように思う。

~参加証について~

参加費を払った人には参加証が配られるがもはや形式的もので、何処に行っても確認されることはほとんどなく、ホテルの外側からも入り放題出放題。

せめて中庭や受け付けだけでも確認するスタッフをつけておかないと参加費を支払わずに参加することは簡単にできそうである

スタッフについて~

スタッフは腕章をつけていたが正直あまり目立つものではない。

同じ国内開催のKemoconはスタッフビブスを着用しており、それなりに目立つ格好をしている。1日この会場にいてスタッフだと明確にわかる人は数人程度しかいなかった。

中庭着ぐるみ着用者がもっとも集まる場所であり、トラブルの起きやす場所だ。

実際今回のイベントでも着ぐるみに対する痛みを感じるほどの強いハグ、付きまといなどの迷惑行為が報告されている。

しか中庭スタッフがいた様子は少なくとも私は確認できなかった。同行者もスタッフは見つけられなかったと話している辺り、前述のスタッフ判別しづらい状況も踏まえて中庭にはスタッフがいなかったもしくはいても目立っておらず意味がなかったと考えられるだろう。

最低でも1名から2名程度は中庭スタッフ駐在すべきだと思うし、そのような迷惑行為が見られた場合は報告を待つのではなくまずスタッフが率先して注意すべきだと思う。

幸いにも人の良心によって大きなトラブルに発展する様子はなかったが、いつもめ事が起きてもおかしくないし、その場にスタッフがいて判断できなければ意味がない。

また中庭へ出る出口は人用の狭いドアひとつであり、しかも重たい上に開けっ放し厳禁の張り紙がある。

一般参加者がドアを開けて通らせてくれたりと対応していたが、大きな着ぐるみはぶつかったりその手前の階段でこけたりとこれもトラブルのもとになりやすい印象だ。

せめて中庭巡回兼任でもいいのでドア付近対応は行うべきだろう。

さらホテルスタッフがかなり巡回している様子が見られる。

長年このロワジールで開催されていることからホテルスタッフに何らかの協力を仰いでいる・ホテル側も了承している可能性はかなり高いが、それでも場所を借りているという立場上まずはJMoF側のスタッフ誘導や注意を行うのが筋というものだろう。

通路に関しての注意については事前にTwitterサイト注意喚起を行うだけでも違うのではないだろうか。

着ぐるみについて~

アテンドをつけていない人が目立つ。

人が多く混雑していることも原因だが、とにかく衝突・段差での転倒があちこちで見られる。

恐らく長年着ぐるみイベントに参加し、慣れている方も多いだろうがぜひ一度アテンドの必要性については考えてもらいたい。

特に中庭階段付近テラス、庭側と様々な場所階段、段差があるうえ、泥の地帯、柵、植え込みも多数見られる。さらにはこの混雑具合である

一般参加の中には女性もおり、視界の悪い着ぐるみとの衝突は何度も見られた。

また恐らく体調不良であろう着ぐるみも多数いた。

ソファに寝ころんだまま2時間以上動かない着ぐるみもいるが、アテンドがいる様子はなく、スタッフの声掛けもなく放置である

まず体調不良にならないよう公式から言われている「6-2-1ルール(6時間睡眠、2回の食事、1回のシャワー)」を徹底することと、体調不良になった場合でも対応できるアテンドをつけるべきだろう。

時間座り込み、寝ころびは顔の分からない着ぐるみ基本的には避けるべきだろう。これも公式から明言されていることではあるが。

~まとめ~

基本的には楽しいイベントであるスタッフの雑さが端々に目立つイベントだった。

とにかく参加者良心に委ねられている部分が多く、それが自由さや楽しさに大きく寄与している部分は否定できない。これは一般参加の私でもそう感じた。

しかしその良心が全ての人間に備わっていないことは残念ながら事実であり、トラブルイベント存続について関わってくる可能性も大いにあるだろう。

来年、私が着ぐるみで参加するときにはこれらの残念な点が改善されることを切に願っている。

地元修羅の国と呼ばれているのを見るのがしんどい

子どもの頃から地元があまり好きではなくて、大学進学で上京してからはずっと東京に住んでいる。

9年前、毎年テレビで見ていたあのお祭りのような成人式(成人祭)には普通の振り袖を着て参加した。

会場で会った高校同級生たちはみんな普通の格好だったけど、小中学校同級生にはやっぱり派手な格好をしている子たちもいた。

小学生の時に片想いしていた男の子が30センチくらいのリーゼントに金ピカの袴を着ている姿を見たときは、少しだけ胸がぎゅっと切なくなったのを覚えている。

東京に戻ってからは、友人たちに会場で撮った写真を見せながら「修羅の国成人式」を紹介して笑い話にした。

地元北九州であることは変えられないのだから自虐のつもりで、せめて笑い話にしようと思っていた。


あれから何年も経った今、自分出身地が「修羅の国」呼ばわりされているのを見るのがつらくなっていることに気づいた。あの頃、自分もそう呼んでいたのに。

思えば、あの日成人式は確かに「派手」ではあったけれど、決して荒れてはいなかった。

修羅の国」は発砲事件手榴弾などが見つかっていた当時の治安を指して言われ始めたこなのだろうけど、だとしても、あの街の治安成人式の派手さは関係がないのではと思うようになったので、「修羅の国成人式」という紹介にモヤモヤするようになった。

思えば、あれは一種コスプレイベントのようなもので、オタクが年に2度コミケで思い切ったコスプレをするのと趣旨は同じで、方向性が違うだけなのだろう。

なんなら、コロナ前の渋谷ハロウィンの方がずっと荒れていたと思うけれど、渋ハロ別に修羅の国」なんて呼ばれない。東京だもんね。

今年もまた北九州を「修羅の国」呼ばわりする記事を見て、胸が苦しくなるのと同時に、ライター差別意識に想いを馳せている。

2023-01-08

一人の犬夜叉世代高橋留美子ファンの令和うる星感想かいろいろ

犬夜叉アニメ開始時12歳の世代です。

本格的にオタクになったのはそこからとはいえSF好きの父がうる星を買い、いろいろ好きな母がらんまを買っていたのでこれらの作品は読んでいた。犬夜叉アニメ開始の少し後に家がCS契約し、そこでうる星とらんまの再放送やってる所があったのでこれらも一緒に見ていた。犬夜叉は私がはまった後に原作を買い始め、それ以降の作品も買ってったので実質犬夜叉だけアニメから入った事になる。

個人的に昔のうる星アニメに関しては好きであるが、原作を知っていると間延びした話もあったなという印象。パロディネタはかなり好き(後に出てきますが私はギャグ元ネタ探しが好きです)。アニオリは回によって好きと苦手の差が激しい。メガネは好きでも嫌いでもない。

そして令和うる星の今の所の印象は、原作をがんばって一年に詰め込もうとしてるなー、放送開始前はテンポの良さを心配していたけど実際始まるとテンポが速すぎて逆にここもうちょっと省略して欲しくないな、でも仕方ないんだよなーな感じ。原作を知っているからそう思ってしまうのであって初めて見る人には良い感じなのかもしれない。絵は現代に合わせてとてもかわいいし声も全く違和感無い。一つ惜しいといえば、るーみっく作品以外からパロディネタが見当たらない事。ギャグ元ネタ探しが好きな私にこれは結構気になってしまう事で、事情はある程度わかりながらもでもなあ~という気持ちでいる。個人的に一番見たいのは夢の実の話の科学特捜隊コスプレなのだが、展開的に絶対必要なわけではないのでまあ無理だろな…。

なお各回ごとの作画については昔から全くわからないため何も言えない。オタクになったきっかけの犬夜叉ですら未だに各回の見分けがつかない有様。劇場版犬夜叉くらいに大幅にデザインが変わってやっと気づく程度(これは作画の話ではなくキャラデザの話な気がする)。京アニが関わった回もあるという知識はあるがやっぱり見てもわからないので多分どうしようもない。とりあえず今日神戸に行くのが楽しみ。

 

自分世代はもう若いとは言えないが、この間の年末年始の集まり12歳ほど下のるーみっくあんまり知らないいとこがスマホで今これが好きとテイキョウ・ヘイセイ・ダイガクを見せてきたので驚いた。少なくとも自分の周りでこの動画全然流れて来なかったのもある。きっかけは何であれ下の世代結構見ているのかもしれない。

ところでネタになっている肝心の大学が何のことか全然からないけど、正月スポーツ王帝京魂言ってる所でいいんだろうか。

2023-01-06

大声で技名叫びながら必殺技出したい

年明けの初出勤で負の感情をたくさん背負って帰ってきたので発散したいなと思った

かめはめ波」とか「邪王炎殺黒龍波」とか、あとあんまり読んだことないけど車田正美作品とかみたいなノリで叫びながら必殺技出したい

未就学児のなりきりごっこ遊びくらいの元気いっぱい+アホくささ+ハイテンションなら、この負の感情を勢いで吹き飛ばせんじゃねえかなと思った

なんなら必殺技を食らう側でもいい

「ウワーウワーウワー」ってストリートファイター断末魔みたいなノリで後ろに飛びながら倒れてやる

でも演技することを楽しむエンタメなんてあんまないか

コスプレとかTRPGのロールプレイとかだろうか

大声出すならカラオケとかなんだろうけど、歌いたい欲とはまた違うなあと感じる

anond:20230105180833

クールスの流れで、

リーゼントに垂れサン革ジャンという方向性もあって

そういう類はハーレー志向だったもんだが

なぜかジャメリカンは族に馴染んでいかなかった。

ハーレー」というブランド名称に

壮絶な価値が置かれていたいい例だよな。

限定解除の壁を越えないといかんかったしね。

あいうのはみんなFLHやらCHIPSにいったんかね。

そういえばCHIPSコスプレってほぼ絶滅したよな。

BL百合って無限可能性を楽しむものじゃないの?

この組み合わせしか認めない!

みたいなの何が面白いんだろう?

たとえば今話題の「ぼ喜多だって

無限可能性を秘めているのが楽しいんじゃん。

そもそも「ぼ喜多」って名前なのに「喜多→ぼ」ばかり語られているのが、眠っている「ぼ→喜多」の鉱脈可能性を感じさせるよね。

基本誰もが「ぼっちヘタレ受け」で想定しているからこそ、ソレ以外の全てがリバとしての側面を持つわけだけど、それを全て否定したら夢が広がらないと思う。

つーか「喜多→ぼ」にしたって喜多がなに考えているのか分からなすぎて面白いっていうか。

そもそも喜多スタートラインが「バンド家族なので、山田の娘になりたかった」だからね。

意味わかんない電波ユンユンだけど、これ今でも思ってるなら「ぼっちは突然出来た義理の妹・姉」と喜多解釈してるパターンもある。

義理の妹に良い所を見せる」「義理の姉に甘える」「ぼっちは私の母になってくれるかも知れない女性」とかどんな電波解釈でもやらせられる。

つーかそもそも喜多ガチレズなのかただの電波ノーマルなのかさえ無限のグラデだから原作尊重」を守った上でいくらでも何でもさせられる。

まあ基本的にはガチレズ喜多にほぼレイプされてぼっちが目覚めるの形だけど、どっちもただの友人関係から同時に目覚めるもありだよね。

つーかぼっちノンケなのかさえ情報ないんでこっちも勝手レズに出来るわけで、そこからぼっち攻めの可能性が産まれるわけですよね。

この無限大の可能性そのものを楽しむことこそが二次創作の楽しさだと思うんだが、なんで一部の人は答を決めたがるのかねえ。

お前に作者の気持ちが分かるのかよ、つーか作者でさえ考えてなかったらどうなんだ。

そもそも作品の中の設定だってキン肉マンみたいに勝手ねじ曲がるから今正しい解釈がずっと正しいわけじゃないし。

なんでもありだろ。

ぼっちが実は男で胸はコスプレ用の小道具だったとかでも別にいいんだぜ好きな設定を用意すればよ。

ぼざろ時空ではバンドマンをしているとチンコ触手や長乳首が生えてくるとかでも別にいいんだぜ好きにすればよ。

無限を楽しめよ。

楽しいぞ。

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