はてなキーワード: 自由診療とは
似たような状況だが、彼が普段一人でしてるスタイルでやるとうまく行くが…
精神的なものは負の性欲によるものなので、これを直したければ、彼から聞き出して、女性に対するヘイトをぶつけてもらうしかない
だが、この時、否定はせず、共感しなければならないんだが、それが無理なら、臨床心理士の資格があるカウンセリングに通うしかない
彼氏目線だと女どものせいでこうなったと思ってるんで彼氏に出させてはいけない
次に器質的な問題だが、これは歳を取ると誰でもそうなるし、女性もedに近い状態になることがある
なので、ハル薬局で柴胡加竜骨牡蛎湯、黄蓮解毒湯+四逆散、桂花茯苓丸、加味逍遙散、桂枝加竜骨牡蛎湯、補中益気湯あたりを調べて該当する症状があったら、内科でもらうといい
二十代後半で高血圧や狭心症、耳鳴り、更年期障害はないと思いたいがあることはあるし…
この時、メインの症状で、インポテンツとは決して言わないほうがいい
(なお、例外があるので調べたほうがいい)
あと、お腹の肉がついてるなら、2人ともどもお腹の肉を引き締めたほうがいい
港区在住30代夫婦。私(夫)自由診療医師、妻専業主婦。子供はまだなし(欲しい)。
いいかげんマンション買おう!と欲を出し、今年港区外でマンション買った。2億7000万の2LDK、77平米、駅徒歩1分。2億5000万の住宅ローンを変動金利で組んだ。引渡しはこれから。
返済支払いが月70万くらい、修繕積立や管理費込みで77万くらいかと思っていたけど変動金利上昇で月の支払いが10万以上上がるかもしれん。
今週遅めの夏休みで海外旅行行くんだけど妻は家計にはノータッチだからか悠長にエルメスパトロールする!とか息巻いてる。
「ローン返済の件、嫁に話しました。途端に泣き崩れる嫁」
を間近で見れるチャンスとなるか。。。
経験者だけど、尋常性痤瘡(ニキビ)の瘢痕(クレーター、凹凸、アクネスカー)は皮膚科のどんな最新の薬でも治らんよ。なぜならそれらは皮膚科的には「すでに治ってて病気じゃない」皮膚だから。深いやけどが治ったあとのケロイドと一緒。今の皮膚科のどんな強力な内服/外用薬でも、「今の炎症を抑える」ことと、「今後できにくくする」だけで、瘢痕を元に戻すのは皮膚移植でもしない限り無理。
瘢痕の修復は美容外科(自由診療)の領域。施術の差はあるけど原理的には酸とかレーザーで瘢痕含めてもっかい広範囲に侵襲して光の屈折で目立たないようにうまく再生させるしかない。程度にもよるが相当の金とダウンタイムをかけても、好条件の光で見たときに気持ちマシになる程度でしかない(光の種類と方向ではクリーチャー復活)。アイスピック瘢痕とかはマジで無理。完全な植皮は知らんけど。
これ言っちゃいけないんだけどね。かしょおやめたいでも太りたくないでも食べちゃうってなったらもう例の糖尿病薬でも使ってみたらどうかね
かしょおやめられるなら(世間に非難されるけど)薬使った方がマシ。自由診療でお高い薬だけど過食代より安いと思うよ
リポなんざ常用してるくらいなら糖尿病薬の方がマシだと思うね。内蔵強いならね(健康・精神被害は「過食嘔吐+リポ+やむにやまれぬパパ活」の方が大きいんじゃないか)
膵臓ぶっこわれるだの必要な人に薬回らないだの色々言われてますけども。あなたの危機的状況を鑑みるにベストではないにせよそれなりの成果を上げる解決法ではなかろうかと思う次第です
海外ではダイエット薬としても使われてるわけですし。まあ、ここは日本だし欧米人の巨体と一緒にしちゃいけないし多分あなたは危険なレベルの痩躯だろうけどね
(ちなみに私が言ってるのはメトホルミンだのフォシーガだののことではないですからね)
サノレックスが効くならそっちでも良いけど
(自分はサノ駄目だったわ。ちなみに糖尿病薬も数年使ってたら効かなくなったからやめた。まあ今はある程度節制出来てるから、薬の服用によって節制が習慣化出来たっちゃ出来たな)
誰もこんなアドバイス(世間からしたらクソバイス)しないだろうけど、こればっかりは「かしょおしてる人間」にしかわかんない苦しみだからね
というか世間なんざどうでもいいわ。あなたの苦しみが少しでも軽くなればそれで良いんですよ
ちなみに自分は医者にもかからず自力ですっぱりやめました。何年かしょおしてたか忘れたけど。1,2年だったかな。短い期間だからやめられたのかな?
やめた時の感覚からすると、人に頼ってやめられるのかどうか疑問なんだよな。まあ、名医ならなんとかしてくれるのかもしれんけど。ノウハウあるから
なんにせよ「身体や精神、生活といった人間の肝になる部分を酷くぶっ壊さない(あと法に触れない・直接的に人に迷惑をかけない)、なるべく穏便な方法」なら、どんな手を使ってでもやめるべきだね
もしやめられたとしても、食に翻弄される人間は(よっぽど根底から変わるようなことが無い限り)生涯翻弄され続けると思った方がいい
脅すわけじゃないけどね
健全な生活を送っていても、心のどこかに「これ以上食べちゃ駄目」とか「動かなきゃ」とか「太ったかも」とか、そういう引っ掛かりを抱えたままだと思うわ
メンタル坊さん化とか出来ればそんなことに拘泥しなくなるかもしれんけど
ゆっても、やめて落ち着けば精神的肉体的経済的には天と地ほど違うから。楽になりますよ
あと、「吐こう」なんて思わなくなるしね(繰り返す人も居るみたいだけど、やめてる期間が短ければ再発するかもな。でも一ヶ月でもやめられたら「またあの糞面倒なことやりたくない」って気持ちの方が強い筈)
つーか、冒頭の薬飲んでりゃ「無駄食いしない」「太らない」わけだから、懸念材料は無くなるわけですよ。寧ろ「全く食べずに倒れる」が一番やばいですね
サワイが逝ったら終わり
国は病人を淘汰したいんだろうか
薬代が上がるのは問題ではあるが、製薬会社が「金にならない」と手を引く程値段を下げるのは悪手だ
供給量を保てる程度の薬価に戻すべき。薬屋だって慈善事業でやってんじゃないんだ
あと、金になる糖尿病薬とかは自由診療で制限なく処方出来る様にすべき(薬を買う人間の健康は自己責任だから度外視)
どんどん出る高額の薬なら喜んで量産するだろ。「本当に必要な人に行き渡らない」なんて言ってる場合かよ
じゃんじゃん作ってじゃんじゃん売れ。世界的傾向なんだからな。一番カネになる薬なんだから
そうやって高い薬の供給量が増えれば薄利の薬も最低限は作ってくれるかもしれない
(国はそういう取引をすれば良いのに。まあ、下手したら脅してでも「この量だけは作るように」なんて強要しかねないよな。薬屋がそれを是とするわけねーけど)
これってさ、結論として
しかないと思うんだよ。
だから、高齢者関係ないと思うんだが。医療過誤があるかどうか。
それを、高齢者の場合は命の値段が安いから慰謝料を少なくしろ、って言ってないか?それって妥当なの?
慰謝料2000万円というのは実は年齢関係なくほぼ一定なんだけど。(未成年の親とかだと加算されて高くなるがそれでも3000万円以下になる)
もちろん、損害賠償ならば、特に生産活動を行っていない高齢者なら少なくても妥当だと思う。基本的に損害賠償は(それによって発生した追加の医療費や裁判費用などを除いて)認められてないよね。
若い人が1億円とか認められるのは、本人がその後に働いて稼いだと考えられる金額が損害賠償として認められるからで、これは慰謝料とは別で。
性別違和は、性同一性障害の名で知られていたが、最近は「病気」として扱うべきでないという流れ。近年は性不一致と呼ぶべきという人もいる。
生活に著しい困難を生じる程度の性別違和があるとき、ホルモン治療や外科的処置をとることがある。ホルモン治療は保険適用外なので、ホルモン治療を行ってしまうと、他の治療も全額自費負担になってしまうそうだ(混合医療の禁止)。
理屈だけ言うと、性別違和が病気であるならば、全額保険適用範囲にならないとおかしい。逆に、性は自己の意思で選択可能なのであれば、自由診療なのもやむなしと思う。
性別違和は、脳や遺伝子といった器質的な影響が強いことが最近の知見でわかってきた。私見では、いっそ病気として扱い、保険負担でホルモン治療が受けられる方がよいと感じる。
人生とは理不尽なものであるとは言うが、普通に生きてきてそんなめちゃくちゃな理不尽にあうことはほとんどない
だが理不尽とは言わないまでもなんだか釈然としない、プチ理不尽とでも言うべきイベントは人生においてちょくちょくある
例えば引っ越しの時、原状回復ガイドラインに従わずに法外なクリーニング料、修復料を請求してくる不動産屋
例えば初めて行く歯医者、保険診療からなんとか自由診療に誘導しようとあれやこれやでセラミックだの変な治療だのを勧めてくる
お葬式のときにお坊さんにわたす心付けもそう、気持ちだけで結構ですなどと言いながら明確な相場があり、それでやる気が全く違ったりする
こういう初手で理不尽がぶつけられて、こちらが労力を使って対応しなければならない状況が昔からずっと嫌いというかうんざりしていた
先日、暇空茜はコレコレの配信に出演した
その際に暇空の声質や口調が「歯抜け」「歯がない」と揶揄された
暇空出演以前から、「歯抜け」はコレコレのコメント欄では頻出語句である
コレコレは主にネット上のインフルエンサーのゴシップタレコミを取り上げるYoutuberで、関係者らがよく出演する
一歩間違えれば糾弾され処刑場ともなる場なので、出演者は緊張し上手く話せないことがある
そもそも日頃からあまり人と話していないんだろうなという話し慣れていない者もいる
そういった、しっかりと話せない者が「歯抜け」と称される
暇空が歯抜け扱いされたことは大いにネタにされたが、いやネタにしてもいいのか?
本当に歯に問題があって、お前らは病気の人を揶揄しているのでは?と疑問を感じた
暇空は自分のチャンネルでしょっちゅう配信をしており、話し慣れている
それなのにずっとあの話し方だ
また気になる点がある
暇空はヘルシオでの調理にこだわり、食材をなんでもくたくたにやわらかくして食べる
魚卵のような、対して噛み砕かなくても食せるやわらかいものを好む
これは高齢者など、歯が弱い人に見られる特徴だ
歯に問題、あるんじゃないのか
もし歯に問題があるとしても暇空は大富豪なので、すぐに治せるはず
少し過去のツイートを探ったら、200万円かけて歯科矯正したとの報告があった
だがその歯科矯正の内容、銀冠をすべて剥がしてセラミックに変えるというものだ
セラミックは銀冠以上に多くの歯を削り、神経近くまで削り、本来の歯の寿命を縮める
神経が痛むようになったので神経を抜いた結果、話しづらくなったという体験談がよくある
そしてまた気になる点
本当に付き合っていたのか
自費診療のセラミック治療を受けてくれそうな金持ちの男に点数稼ぎのため一時的に接待してくれただけじゃ……
暇空はその元カノから聞いた情報として「歯科衛生士の専門学校は2年制」と語る
歯科衛生士専門学校はかつては確かに2年制だったが、2010年以降は3年以上かかるようになっている
2年制時代に免許を取った元カノ、そんなに若い人ではないようだ
歯科衛生士は離職率が高く若いうちにすぐ別の業界に転職する人が多いというが、元カノは辞めずに同じ医院にずっといるのかもしれない
短期間だけの付き合いであったらしい元カノとの思い出を温めている暇空は、治療に失敗しても元カノに迷惑をかけられず病院を訴えたりしなかったのだろう
暇空の話し方の特徴は、セラミック治療失敗による深刻な問題だと認知プロファイリングして納得のいったことがある
暇空は堀口英利という人物と揉めており、彼の実家が歯科医だという説をよく当て擦っており、実家とされる場所の晒し行為などしていた
堀口を批判するのであれば堀口自身の言動をネタにすればいいだけであり、親が歯科医だの医院がどこだのどうでもいいだろうと不思議だった
歯医者で失敗した体験から歯科医憎悪に陥って、非常にどうでもいい歯科医ネタへのこだわりが生まれたのではないか
究極的には、堀口の親に歯科医説がなければ暇空はここまで堀口にこだわることさえなかったのではないか
暇空は6億円裁判の時には出頭して本人尋問を行い、弁舌を振るった結果巨額の富を得たという
トークに自信があった人こそ、長所を折られた時のショックは大きいだろう
かつての裁判の時のように話せないとわかっていたからColabo裁判には出られなかった
自由診療で人を騙して大金を儲ける歯医者が、そうやって得た金で息子に海外留学をさせているなんて許せない、堀口家にそんな逆恨みがあったのではないか
単に話し方がおかしいのであればボイストレーニングにでも通えばいい
だが本当に歯に問題があり、回復困難であるなら、それはもうどうしようもない
顔出しをしていて「歯抜け」ではないと確定している人相手にネタで言うならともかく、ガチで困難を抱えている可能性がある人への歯抜けネタは洒落にならない
歯並びが良いのが自慢で、よく他人に褒められていた。ところが30代、40代となるにつれ少しがたつきが出てきた。顎が縮んだのだろうか。歯医者に相談に行くと、一般に加齢でそうなることも多いらしい。私の場合は大きな矯正でもないので、かかる金額は20万程度だろうと言われた。十分綺麗だと思いますけど、こういうのは本人の気持ちだからね、自分ならやらないかなあ。正直な医者で信頼が持てる。確かに、これから特に華々しく人前に出る機会は一切ない。子供のいない50歳近い女なんてそんなものだ。
しかし折しもコロナ禍。海外どころか国内すら旅行はご無沙汰でお金は余ってる。マスクをしているからちょうど良い。結局矯正をすることにした。
ガタつきを直すだけならそう時間もかからないだろうと思ったが、そういう微調整の方が案外難しいらしくかれこれもう2年経っていた。都度、自由診療費がかかるので、支出は合計30万近くになっている。しかし明らかに歯並びは綺麗に整ってきた。医者が「自分ならやらない」と言ったレベルなのに、矯正前の写真を今見るとずいぶんガタガタに思える。
・精子の検査受けたら、精子の量は多いが、活動的な精子はめっちゃ少ないって結果が出て、後輩から「質より量のタイプなんすね」って言われた笑。
・仕事大変すぎてストレスフルな生活してたが、仕事辞めた途端に妊娠した。自分の中ではストレスが原因で不妊だったんじゃないかなと思ってる。(まぁ原因は結局よくわからんが)
・僕は子どもは妊娠したら産めばいいし、妊娠しなかったらしょうがないってスタンスではあった。が、妻とはスタンスの違いでもめた。
・当時、不妊治療は自由診療だったから、結構治療費が高くて躊躇はした面はある。保険が効くようになったのはいいことだと思った。不妊治療をやってる有名なクリニック(東京木場にある木場クリニックってとこ)に過渡期の時に行ったら保険適用外診療を凄い推されて、不信感が出た。あと「時間ないよ」ってめっちゃ脅されたし、金儲けしたいだけやんけ!って普通に思ったよね。
・結局タイミング法で自然妊娠したから、不妊治療はしなかった。初めて病院行ってから1年くらいで妊娠したんだったと思う。
・僕が長風呂をしていると「お風呂長すぎ、お湯って精子に悪いんだよ」って風呂に突撃された時は、妻…まじかよ…ってなった。ちなみに長風呂が精子に悪いかは確認は出来てないっぽい。迷信だと僕は思ってる(お風呂とトイレだけがひとり時間を満喫できる唯一の場所だったのに剥奪された時は悲しかった。)
・退職前の有給消化期間に妊娠発覚して、育休取ってから辞めればよかったなぁと思ったけど、まぁたぶん仕事辞めてなかったら妊娠してなかったと思う。
・妊娠2ヶ月目くらいからつわり始まってたのだが、安定期に入ってないから、周りには言えないしって困ってた。安定期入るまで周りに報告しないって慣習、あれもう古くね?
・なので、妊娠中は家事は基本的に全部僕がやるって決まりにした。
・あと妊娠期間+出産後1ヶ月は、妻に月9万円を支給するって制度にした。金額は代理母出産の費用をベースに算出した。
代理母出産の報酬って200万~400万くらいらしいから、まぁいったん200万で考えると月20万になる。で、家事は全部僕がやるってことにしたから、家事代行サービスの料金考えて、結果差し引き月10万円になった感じ。あと、たまにマッサージもやるってのも組み込んで、1万くらいは値引き交渉して月9万になった。(今思うと、払いすぎたんじゃないか?って思ってる)
・重度のつわりだったから、妻は仕事を休業して、傷病手当をもらう感じにしてた。産婦人科で診療証とかが必要になるらしい。
・妊娠中の内、7ヶ月間くらい僕がDIYで泊まり込みで団地のリノベしてて、1週間の内で4日くらい家を空けることが多かったんだが、食べ物は作り置き、掃除洗濯は帰ってきた時に纏めてやる、とかで対応したが、妊娠中で一人の時間が多いと大変だったろうと思うし、妻に感謝。
・エコー写真は2か月くらいはシルエットがわかるから、ちょっと楽しいけど、4カ月くらいになったら何が何だかわからんから、貰ってもいらないねってなった。
・7か月目くらいで男の子って発覚した。
・お腹がかなり大きくなった頃は、腰?が辛くなったらしく、骨盤支持ベルト買ってた。
・寝る時は、完全な仰向けはキツイらしくて、人を駄目にするソファを使って座りながら寝てた。
・名前は、1か月前くらいから考え始めて、最初に1時間くらいブレストで30個くらい候補出して、生まれる1週間前までに個々人で必要であれば追加して、1週間前に第一候補を決定して、生まれる当日までに異論があれば言い合うって事にした。結論で言うと、最初にいいねってなった名前になった。
・名前の画数とかは調べもしなかった。画数は複数名前候補があった時に使うって話をしたが、結局同率一位は出なかったので、使わなかった。
・画数は流派があるらしく、流派によって吉になったり凶になったりするらしい。意味ないじゃんwww
・破水かおしるしか、見分けつかなかった。文字情報だけだとわからん。
・かと言って、動画にできるかというと、微妙かもしれない。(BANとかされそうだし)
・破水ってもっとバシャーってなるものだと思ってたわ。パンツに染み出来たレベルでも破水になるのね。結局破水だった。
・5/25が出産日だったんだけど、5/28が電気工事士の筆記試験日で、ひとり時間が増えてちょうど良かった。妻が入院してると自分の時間が増えるから束の間の楽しみだった。
・藤沢大庭の吉田クリニックってところで出産したのだけど、無痛分娩の予定だったのだけど、麻酔担当の人が休みになる木曜日は麻酔が行えない。
・水曜日に破水したから、麻酔促進剤を入れて、麻酔もしたのだけど、生まれる気配がないから、無痛分娩は諦めなきゃいけなくなった。ただ、麻酔は打ってるから、無痛分娩費用の15万円は支払う必要があった。結局、普通分娩で産んだから15万円無駄になった。
・そして麻酔のために背中に針入れて、そこから麻酔剤を入れるらしいんだけど、麻酔は無理ってなった後も針は背中に入れたままにされて、出産後まで放置されたらしい。
・で、結果「脳脊髄液漏出症」って奴になって、妻が2週間くらいは激しい頭痛に苦しまされてた。
・麻酔担当の人に、無痛分娩はしない方針となった後も針は入れっぱなしにするのが普通なのか?って聞いたら、それが普通だって言われた。にわかには信じがたいが…。不信感でた。
・で、頭痛が酷いため、処方された薬が「安息香酸ナトリウムカフェイン(所謂アンナカってやつ)」なんだけど、保険適用外って言われた。一応入院中にも母乳をあげてるの状態なんだけどカフェインを処方することについて、ちょっとした説明ぐらいはして欲しかった。後からカフェイン…だと…?って薬局で気づいたのだけど、後々吉田クリニックに確認して授乳しても問題ない旨、説明はしてもらった。
・薬局に処方箋を貰いに行くと、まずアンナカは処方する基準が厳しいのか門前払いを2件くらい食らった後、3件目は引き下がるわけにはいけないって思い、色々事情を説明すると、処方してもらえることになったが、薬剤師の方すら、「医療過誤かもしれないのに保険適用外?」「授乳についての注意点とか聞いてないのか?」とか色々不信感もあるっぽくて、一応吉田クリニックに電話して、諸々確認はしてもらった。ただ、あんまり納得できる回答はなかったっぽい。
・保険適用外については確認したら、ワタワタし始めたが、まぁ入院期間は吉田クリニックにずっといなきゃいけないのは、妻だし、入院期間もあと3日間くらいあるし、騒ぎ立てるのも良くないってことで、追及はしなかった。