はてなキーワード: ビブスとは
河川敷を自転車で走っていると、少年野球の試合や練習をよく見かける。
みんなそれぞれユニフォーム着てやっているが、野球のユニフォームって独特だよなと思う。
上下きっちり揃った服で、特にパンツは野球以外にあまり見かけないデザインだ。
走塁や守備でのスライディングとかで必要なのかもしれないけど、
ここまでちゃんと皆が揃って着ないといけないもんなのだろうか。
子どもは成長する上に身体にピッタリしてるデザインだから、買い替えが頻繁に必要そうだし、
野球はサッカーやバスケなどと違って敵味方を瞬時に判別する必要もないし、
判別する必要があるとしてもビブスとかでいいはず(個人的にはヘルメットをかぶっているのはランナー含め攻撃側、という判別でいい気がする)。全員が揃いの服を着る必要性がわからない。
言いたいのは、
本当に野球人口を増やすために裾野を広げたいなら、なるべく(少なくとも初期的には)カネかからないでできたほうが良くないか?ってこと。
ケモノ、Fursuit文化に興味を持ったのがつい半年前で、まずは一般参加でどんなイベントなのか見てみたいという思いだった。
楽しいこともたくさんあったが、それと同時にこれがこの界隈の、さらにはこのイベントの常識なのだろうか…?と不安になる部分も多々あったので備忘録的に書いておく。
国内最大級のイベントというだけあってとにかく参加者が多い。フルスーツ、ハーフスーツ、リアル系、かわいい系、イケメン系…とにかくいろんな着ぐるみを一度に見ることができるのはこのイベントの醍醐味だと思う。
私は工房へオリキャラをコミッションという形で制作してもらう予定であり、現在はその順番待ちだがそのときにどんな体型にするか、ファーの長さはどれぐらいがいいのか、体の太さ…など実物を見て参考になる部分は大いにあった。
現在着ぐるみの作成を考えている人、自作を考えている人は写真ではなく実際に生で見ることでより具体的なイメージが付きやすいと思うので、JMoFに限らずイベントの参加は強くおススメしておく。
国内には様々なケモノイベントがあるがそれの多くは着ぐるみ向け、絵師向け、ハンドメイド作家向けなど内容が限られていることが多い。
これは規模の大きさによるものが大きいだろうがJMoFでは着ぐるみだけのイベントではない、ということを公式が明言している。その名言通り、期間中はイラストレーターのためのお絵描きブースやコミッション、手作りの小物やグッズを販売できるディーラーズルーム、果てにはDJイベントや車の展示、小説のコンテスト、プレゼンや発表といった様々なジャンルについての催しが開催される。
着ぐるみには興味ないがケモノは好きと言った人でも十分に楽しめるイベントになっている。
4日間開催されたこのイベントでは事前登録、当日登録のふたつの参加パターンがあった。
事前登録では開催の数か月前から登録が始まり、家に直接参加証が届けられるという手の込んだことも行われている。
さらに当日登録に至ってもケモノジャンルに限らずごたつく場面が多いものだが、QRコードから入力フォームへ必要事項を入力し、返信された内容を元に支払いを行う…という流れだった。当日参加もかなりの人数がいたが目立った混乱はなく、スムーズにさばけていたのはスタッフの長年の経験のおかげだろう。
さらに参加者はHN、本名、識別番号の3つが情報としてスタッフに渡る。これは今回のコロナ渦の中での開催という理由だけではなく、着ぐるみを着用するという特性上中の人の判別がつかないことによる不正を防止する目的だろう。普通のコスプレイベントとは違い顔が見えないことによる不正は予見できるものでありそれを最大限防ぐための対応としてはかなり洗練されていたように思う。
また体温測定に関しても問題ない体温だった人にはシールを配布するのだが、4日間とも色違いのシールを配布し不正を防ぐというデザイン面と機能性の両方を備えたもので感心してしまった。
例年どのような配置になっているのかはわからないが、なぜか受付がイベント会場と中庭を繋ぐ通路ど真ん中に設置されており、とにかく人・着ぐるみの往来が激しい。
受け付けは登録だけでなく物販、休憩所も兼ねており常に人の往来が激しい場所だったのだが、着ぐるみとの衝突、混雑はかなりの頻度で起きていたように思う。
さらにコロナ渦ということも考慮すれば人の流れは一方向にすべきであり、この配置には疑問が残る。
また通路にも関わらず写真撮影を始める者や談笑を始めるものも多数いた。スタッフは目の前にいたが注意しているところは一度も見ていない。
ホール入って右手に設置されていた本部だが、正面奥のトイレ側かホワイトボードが設置されていた場所へ配置するのが妥当なところだろう。さらにイベントホール側奥には中庭に近い場所へ出られる階段があり、転倒の危険がある着ぐるみを除いてそちらから出ていくよう誘導すべきだったように思う。
参加費を払った人には参加証が配られるがもはや形式的なもので、何処に行っても確認されることはほとんどなく、ホテルの外側からも入り放題出放題。
せめて中庭や受け付けだけでも確認するスタッフをつけておかないと参加費を支払わずに参加することは簡単にできそうである。
同じ国内開催のKemoconはスタッフがビブスを着用しており、それなりに目立つ格好をしている。1日この会場にいてスタッフだと明確にわかる人は数人程度しかいなかった。
中庭は着ぐるみ着用者がもっとも集まる場所であり、トラブルの起きやすい場所だ。
実際今回のイベントでも着ぐるみに対する痛みを感じるほどの強いハグ、付きまといなどの迷惑行為が報告されている。
しかし中庭にスタッフがいた様子は少なくとも私は確認できなかった。同行者もスタッフは見つけられなかったと話している辺り、前述のスタッフか判別しづらい状況も踏まえて中庭にはスタッフがいなかったもしくはいても目立っておらず意味がなかったと考えられるだろう。
最低でも1名から2名程度は中庭にスタッフが駐在すべきだと思うし、そのような迷惑行為が見られた場合は報告を待つのではなくまずスタッフが率先して注意すべきだと思う。
幸いにも人の良心によって大きなトラブルに発展する様子はなかったが、いつもめ事が起きてもおかしくないし、その場にスタッフがいて判断できなければ意味がない。
また中庭へ出る出口は人用の狭いドアひとつであり、しかも重たい上に開けっ放し厳禁の張り紙がある。
一般参加者がドアを開けて通らせてくれたりと対応していたが、大きな着ぐるみはぶつかったりその手前の階段でこけたりとこれもトラブルのもとになりやすい印象だ。
せめて中庭の巡回と兼任でもいいのでドア付近の対応は行うべきだろう。
長年このロワジールで開催されていることからホテルスタッフに何らかの協力を仰いでいる・ホテル側も了承している可能性はかなり高いが、それでも場所を借りているという立場上まずはJMoF側のスタッフが誘導や注意を行うのが筋というものだろう。
通路に関しての注意については事前にTwitterやサイトで注意喚起を行うだけでも違うのではないだろうか。
アテンドをつけていない人が目立つ。
人が多く混雑していることも原因だが、とにかく衝突・段差での転倒があちこちで見られる。
恐らく長年着ぐるみイベントに参加し、慣れている方も多いだろうがぜひ一度アテンドの必要性については考えてもらいたい。
特に中庭は階段付近、テラス、庭側と様々な場所に階段、段差があるうえ、泥の地帯、柵、植え込みも多数見られる。さらにはこの混雑具合である。
一般参加の中には女性もおり、視界の悪い着ぐるみとの衝突は何度も見られた。
ソファに寝ころんだまま2時間以上動かない着ぐるみもいるが、アテンドがいる様子はなく、スタッフの声掛けもなく放置である。
まず体調不良にならないよう公式から言われている「6-2-1ルール(6時間の睡眠、2回の食事、1回のシャワー)」を徹底することと、体調不良になった場合でも対応できるアテンドをつけるべきだろう。
長時間の座り込み、寝ころびは顔の分からない着ぐるみは基本的には避けるべきだろう。これも公式から明言されていることではあるが。
基本的には楽しいイベントであるがスタッフの雑さが端々に目立つイベントだった。
とにかく参加者の良心に委ねられている部分が多く、それが自由さや楽しさに大きく寄与している部分は否定できない。これは一般参加の私でもそう感じた。
しかしその良心が全ての人間に備わっていないことは残念ながら事実であり、トラブルやイベント存続について関わってくる可能性も大いにあるだろう。
めちゃくちゃ臭い奴がいて本当に無理
洗い替えを買ってないのか知らないけど毎日同じ服着てて髪もベタベタでなんか粉?絡んでるし眼鏡も指紋でギトギト
学生時代にバスケ部のマネージャーしてた事があってビブスとか失礼だけどメチャクチャ臭かった記憶があるんだけど、そいつ40過ぎのオッサンで特に汗かくような運動もしないのに朝イチから既に当時洗ってたビブスが余裕でマシなぐらい何十倍も臭い
仕事でそいつの教育担当当たってて避ける訳にいかないから我慢してるけど限界、気持ち悪すぎる
担当初日にどうだったか上司に聞かれてあんな清潔感が無い人初めて見ました、本当にあり得ない、汚いし臭いし衛生的に無理ですって言ったら体臭やフケは本人も悩んでいる場合があるしアトピー性皮膚炎や腋臭症など病気が原因の場合もあるから強く指摘するとハラスメントになるおそれがある、我慢してやって、って言われてなんの改善もなかった
けどおかしくない?病気なんだったとしても通院して治療中とかなら分かるけど本人何もしてないんだから
周りに迷惑かかるんだから外で働きたいならそんな傍迷惑できったないのつべこべ言い訳してないで治してからきなよ、それがマナーというか周りへの配慮じゃないの?体臭迷惑だから清潔にするか病気なんだったら病院行ってくださいって言ったらハラスメントになるの?真っ当な指摘だと思うのに
臭い奴本人の苦痛とか自己責任だけど周りの人の苦痛は完全に貰い事故だし迷惑でしか無いから本人の尊厳とか甘やかす意味がわからない
嫌だな
本当キモすぎ
当社は製造業でいわゆる3K職場なので、就職活動を行う学生たちには非常に嫌われている
以前は高校大学を卒業して入社してくる人たちも大勢いたが、ここ何年かは新卒採用ゼロが続いている
そのため人手確保の観点から外国人実習生の受入を積極的に行い、ピーク時には100人を超えるベトナム人実習生が働いていた
では彼らは奴隷のようにこき使われ、今の労働環境から抜け出したいと思っているのだろうか 当社に関してはそのようなことはない
彼らの母国での平均月収は2~3万円であり、それが当社であれば残業代込みで15万円程度にはなる(日本人労働者と比べれば非常に安いが)
実習生はみな6畳一間の借上社宅での相部屋生活なのだが、彼らはそれでも毎日楽しそうに仕事をし、生活をしている
日本人の社員たちは残業を嫌い定時になればすぐに帰っていくが、実習生はどんなときでも自分から手を挙げて残業を引き受けてくれる
工場の敷地の隅の使用されていない花壇を見つけると「ここに野菜を植えてもいいか」と確認し、大喜びでベトナムの野菜を植える
ベトナムではサッカーが盛んなのかしらないが、休憩時間はみんなでサッカーの練習をしている
聞けば地元の社会人フットサルリーグにも参加しており、毎週土日には試合をしているとのこと
自分たちのチームだけお揃いのビブスがなくて悲しいと言っていたので、社長にかけあい会社の経費で社名入りのビブスをプレゼントしてあげたらみんなとても喜んでくれた
実習生を労うため夏には会社の駐車場でバーベキュー大会を開催した
みんな地元のビールが飲みたいだろうと思い近所のカルディでベトナムビールを買い込んで用意しておいたのだが、
皆が口々に「日本のビールの方が味が濃くて美味しい」といってスーパードライばかりを呑んでいたことをよく覚えている
彼らの頑張りもあり、当社の経営状況は楽ではなかったがなんとか黒字を確保出来ていた 昨年までは…
当初は実習生たちの帰国や新たな受入にこれまで以上に時間がかかる(2週間の隔離期間が必要)程度の認識であったが、そのうち取引先からの受注が徐々に減少し仕事がなくなった
日本人の正社員よりも外国人実習生の方が人件費は安いので、純粋に利益だけを考えれば日本人をリストラすべきなのだが、やはりそうもいかない
日本人社員は雇用調整助成金を使っての一時帰休で当面凌ぐこととし、外国人実習生については新規受入を停止し、既存の人たちは期間満了後帰国することとなった
本来であれば外国人実習生の実習期間を終えたのちは、外国人就労生としての再受入を行う予定であった
就労生となれば給与面での扱いはかなり日本人に近いものとなる 当社としても勤務経験が有る人たちが継続勤務して貰えるのでお互いにメリットがある
実習生の多くが日本での雇用延長を望んでいたので新型コロナさえなければそうなっていたはずなのに、と非常に残念な思いで実習生が帰国していくのを見守っている
現状ではベトナム人実習生の人数はピーク時の3分の1程度まで減少しており、来年度中にはほぼゼロになる見通しだ
これまでは派遣社員・契約社員等の非正規雇用の人たちが雇用の調整弁として使われてきたわけだが、今はその一端を外国人実習生たちが担っている
日本の企業が彼らから搾取していることは否定しようのない事実だ
ただ彼らが帰国する際に「日本は良い国だったのでまた働きに行きたいなあ」と思って貰えるよう、受入企業としては最大限の配慮をする
それが彼らに対する罪滅ぼしになるのかなとも考えている
エスカレーター、歩く人がいるのは自然なことかと思われる。歩く人がいる(≒片側を歩く人用に空ける)のが日本だけではなく海外でもみられることからも、あれは自然と歩くものだ。アフォーダンスから考えても、①階段と同様の形状をしていて自然と歩ける段差であり、②進行方向に歩くことで乗り降り操作を行うことから、歩いて通り抜ける人が出るのは当然だろう。
今現在、「歩く人のために片側空ける」から「両側てすりを掴んで止まる」の過渡期あるいは過渡期を目指しているところであるが、この際、従来派と先進派の間で文化的な衝突が起こり、それは具体的に言えば「空いている側に立ち止まっている人、のすぐ後ろで、いかにも急いでいそうな様子でエスカレーターを歩く人、が、あぁとうせんぼされてしまった! という形で立ち止まる」ということが起こる。これは容易に想像されることであり、今自分の後ろに立っている人の邪魔を今自分がしているという状況は抵抗があるだろう。両側に立つ理由も決定的なものはないというのに、今すぐ後ろには自分が原因で困っている人がいるのだ。
さらに言えば、思い違いかもしれないが、両側立ちという新しいルールを率先して守ろうというタイプの人は、性質として、自分が迷惑をかける側になるのを殊更に気にするのではないだろうか。
こういうわけで、「呼びかけによって両側立ちルールを定着させる」ということは難しいと思われ、本気で根本的に解決するにはエスカレーターの構造をハード的に変えることが不可欠だ。
いくつか「新しいエスカレーター」の具体例を挙げてみたい。
ひとつは、「両側に立つ二人組のサクラ人員」を用意することだ。駅なら駅員、店なら店員などユニフォームかビブスでも着用してもらった方が、トラブルへの対処がスムーズになると思われる。 ハード的解決といいながらハード面はいじっていないし、だいぶ力技感がある。が、後述するが、コストと安全を考慮すると結局こうするしかないのではというのがわたしの結論だ。「とおせんぼをして恨まれる人」が客ではなく、両側立ちをさせたがっているハードの管理者であるのは重要だ。
ふたつめは、エスカレーターの段差を大きくして、歩いて登り降りしづらくすることだ。歩けないものは歩けまい。この案の欠点として、コケる人や手荷物を落とす人がでたときに非常に危険ということがある。
最後にみっつめは、幅を今の1.5倍、3人分にすることだ。エスカレーターの両サイドに手すりを掴んで立ち止まる人がいても、ど真ん中をすり抜けて歩ける隙間が残るようにする。本当に急いでいる人はカバンを左右にぶつけながら駆け抜けることができるので、とおせんぼにならず、心置きなく左右に立ち止まれる。また、この真ん中をすり抜ける操作は手すりがなく、危険であり、マナー違反だという印象を強く与えるものだろう。
欠点は、ひとつには、トートロジー的だが、「真ん中に人が通れるほどの隙間があったら、歩く人がでてきてしまう。しかも、歩く人にとっては手すりがないので、フェイルセーフとしてよろしくない」ことそのものだ。これはまあ物は言いようということで、幅を広くしたのはゆったり心地よく利用してもらうためで真ん中を歩く人なんているわけないじゃないですか、とでも言い張ってもらいたいところだ。第二の欠点として、エスカレーターの占用する体積が150%増加するということで、新設設計時においてすら前提の変化として大きいポイントだろうし、既設のエスカレーターの改修はまず望めないだろう。
はたしてそもそもそこまでして両側に立つべきなのか、駅は諦めてデパートなどの急ぐ人が少なくて呼びかけで解決するようなところのみで目指すべき新ルールなのではないか、と思ったところで筆を置く。
https://www.youtube.com/watch?v=_WknKNSxq7c
>試合終了のホイッスル後、浦和が喜ぶ間、韓国人達はまたしても襲撃に出た。本当の人狩りだ
>仲裁に入ったMF阿部勇樹に対し、ベンチからサブの選手であるDFぺくドンギュがビブス姿でピッチに乱入すると80メートルをダッシュした後、阿部にジャンピングエルボーを見舞い退場となった。
>DFクォン・ハンジンは、浦和スタッフに飛び膝蹴りを食らわせ、試合終了後にもかかわらずレッドカードを提示されている。済州は3人の退場者を出すなど、信じられない醜態をさらしてしまった。
100歩譲って、職場では必ずヒールを履かなきゃいけないとしても、仕事前後に履き替えるとか、手段はあるよね。
妊婦にヒールを強制する職場がどれだけあるのか知らないけどさ。
最初空いてて途中から混む通勤ルートなので、大抵毎日座れるけど、たとえあのバッジをつけていたとしても、
高めのヒール履いたり、駆け込み乗車する妊婦には席をゆずるべきだとは思わない。
そういう人たちのバッジは「意識がないときに何かあったら配慮よろしく」の意思表示だと思ってるよ。「Baby in car」みたいな。
もちろん、具合悪そうな青い顔して「すみません譲ってください」と頼まれたら譲るよ。そんで次の駅で降ろして駅員を呼ぶ。
どうしても座らなきゃいけないなら、譲ってくれる方に「譲りましょうか?」って言わせるんじゃなくて、
それこそバッジでもビブスでもなんでもつけて「お願いします」って自分から頼め、と思う。