はてなキーワード: 美辞麗句とは
全く失望した。
ブコメときたら、一を知って二を知らぬ、考えることもできぬ阿呆ばかり。
社会の「正論」みたいな美辞麗句を無思慮に受け入れてる姿にはあきれ返った。
「クォータ制」が上位投票者を落とすことになる(=人権を侵害する)施策だとわかってない奴が多すぎる。
その議席の裏には「性別が合わないから」と落とされる立候補者や、その人に投票した有権者つまり人間がいて、人権があると考えられない奴が多すぎる。
「議席と人間は違う」と書いた人たち、君たちは人権についての思慮が浅すぎる。
元増田に加筆しようと思ったが、長すぎて断念した。
載ってない人は安心してくれ。
載ってる奴はよく考えろ。
論外と書かれたやつ。もう考えなくていい。考えるだけ無駄だ。
Arturo_Ui 認知の枠組みがだいぶ歪んでるな。「笑ってる」フェミニストはいないだろ。「お前の劣等感のはけ口をこっちに向けるな」と憤る向きは多いけども。
トップブコメにしてトップ阿呆。笑ってようが怒ってようが、本論の筋に関係あると思ってんの?
タイトルを↑に変更したら終わるだけの話でなんか言った気になってるのは見ててつらいレベルの阿呆。
cdijopvw やめろ。男性の苦しみを雑に語られたくないんだろうに、女性の苦しみを雑に語ったらダメだろ。対立煽りにしかならん。
順番が逆だ。雑に語られているから、「弱者男性」という概念が生まれた。カウンターとして。
maruX 立候補した途端に街頭演説でセクハラされたり、会議に出れたと思ったら発言権がなかったり、発言権があってもわきまえさせられたり、選択的夫婦別姓に賛成したら除名されたりするこの日本で、増田は何を見てるの?
あえて言おう、努力が足りん。つまり君らが弱者男性に向けているのと同じ言葉だ。
大して弱者度の高くない俺ごときでも「オタク」であるという理由でいじめに暴力と散々な目にあってきてる。
弱者男性においてはこんなもんではなかろう。ネガティブイベントに塗れ、それでも何とか生きている。その結果が「弱者男性」という現状だ。
そこに君らが向けてるのは自己責任論なわけで、つまり君やフェミニストの現状に向けられるのも同じく自己責任論が相応しい。
haha64 結局「弱者男性」はどの立場から何を求めてるんだろう。フェミニズムに対する揚げ足取りする以外に主張したいことはないの?
そもそもがフェミニストの雑な「男性はマジョリティ」論から生まれたカウンター。
とられるような足を上げてるフェミニストが悪い。
msukasuka 男女同権を唱える女ですが、弱者男性の辛さに社会構造(男社会)への怒りを覚えたことはあっても笑った事などありません。議席を”あてがえ”…?必死で女性の権利を得てきた人類全ての努力を嘲笑ってるのは貴方では?
とんでもない。論外。
女性に選挙権・被選挙権のなかった時代にその権利を勝ち取った方々は素晴らしい。
しかしその選挙権・被選挙権を有効に使えなかったばかりか、不戦勝を求める君たちこそ先人の努力を汚しているのだよ。恥を知れ。
paper7802 書きました。/ブコメには明日辺り返信する。/とりあえず「マシ」とか「議席と人間を一緒にするな」とか言ってる奴は人権をわかってない。程度問題じゃないぞ。「参政権」って人権があるのを知らないのか。
これは俺だ。次。
homarara どちらも少数の頭の悪い構成員を非難しあってる気がして仕方ない。より実りある話し合いのために、まずはお互いに「無能な味方」を総括しようではないか(浅間山荘感)
勝手にやってくれ。次。
shinonomen 増田の論理だと、戦後の農地改革は小作農による「土地あてがえ論」であり、実施すべきではなかったということになってしまう。あてがえ論に正当性があるかどうかは場合によるのでは?
その通りだ。場合による。
しかしその「場合」を決める場である政治の場を「あてがう」こと、これは判断に不公正さを持ち込むこと。
holidays1976 女性議員増やして格差解消を加速させる目的なんで、アファーマティブアクションは格差が消えたらその役目を終える。増田は女をあてがえてもらって満足できたら、婚姻、恋人関係を解消するのかな?
カシオミニを賭けてもいい。格差が消えてもその利権が手放されることなどない。
男女の高等教育率がほぼ等しくなってもお茶の水女子大は残っている。
quick_past ご自分の認識の歪みを晒してるだけでは。同一レイヤーではないものや、権力傾斜にあるものをザルに入れ替える、意趣返し気取りの詭弁多い。男の全裸が増えれば、女性のエロ画像だって認められるはず的なザルさ。
日本語でしゃべれ。
「権力傾斜」とか勝手な造語作るまえに、正しい日本語を書けるようになれ。
当然、論外。
interferobserver 女をあてがえ論は人権意識が酷すぎるので、クォータ制と比較するのは筋が悪すぎる。クォータ制には社会構造的な差別を解消するという意義があるけど、女をあてがえ論にはそういうの無いでしょ。とにかく筋が悪い。
議席をあてがえ論も同じくらい人権意識がひどいよ。というか、参政権を踏みにじることを正義面で話してる分より悪い。
grdgs 「非人間」と「人間そのもの」を同じと考えているわけだ。反フェミのみなさん、こんな危険思想人物を野放しにするつもり? / では氷河期だけ対象の就職支援も人権侵害だな / 個人という概念を無視する危険思想
二人そろって論外。参政権を持っている・行使してるのも一人一人の人間だ。
el-condor 人を充てがうのと地位を得る機会を提供する(得られるとは限らない)のを同列に並べるの端的に人権感覚がないのでは。中世にお帰り。
議席をあてがえ論(クォータ制)とは、機会ではなく結果にコミットする論なので前提から間違っている。小学校にお帰り。
論外。
ken530000 クォータ制には増田と別の理由で反対だけど、女性が国会議員になりづらいのは選挙で勝つために必要な「三バン」が得られにくい社会構造があるためなので、努力不足以前の問題だよ。
「政治家の息子に生まれたことは能力か?」あえて言おう、その通りだよ。「三バン」もな。
たまたま運動神経に恵まれていたり、たまたま顔がよかったりするのと同じ程度には能力だ。
生まれに左右される要素を都合よく取捨選択してるんじゃないよ。
HanPanna すももとかが女性の自由意志や社会進出を弱者男性というハンマーで殴るせいで、弱者男性の問題点や救済がおざなりになっている。
そしてそれを他人の論のブコメに書くな。見苦しい。いうなら本人のとこいけ。
当然論外だ
chazuke 医学部の男女差別とか、笑えない話は女性の方に多いよな。「リケジョは馬鹿でも大企業には入れる!」なんてデマもな。
議席をあてがえ論と比べりゃ、コソコソやってただけまだマシ。恥を知ってるってことだからな。
クソはクソだが。
hammondb3 参政権は基本的人権と同列ではなく人権保障のための手段/追記。選挙制度は元々政策判断(1票の価値は6倍近い格差が容認)。14条違反か?なら議論の余地あり。あてがえ論は議論の余地なく人権侵害。並列は雑すぎ。
参政権自体がもはや人権。民主主義国家で発言権を失ったら死んでるのと同じ。
frothmouth なんか色々混乱する、とりあえず弱者男性ではなくあてがえ論者にしてくれないかな.../目指すべきは男女同権であって、男性(女性)優位ではない、って点は共有出来そう?そのラインから議論をスタート出来るかな?
unakowa 女に人権はあるけど議席に人権はないしね。比較できないものを比較されてもね。誰の人権も傷つけない何かのリソースをもっとよこせという主張なら話し合えると思うけど。
論外。
投票する一人ひとり、立候補する一人一人には人権があるんだが?
議席をあてがえ論こそ、「誰の人権も傷つけない何かのリソースをもっとよこせという主張」じゃないんだよ。
B2igwzEE "ポストがないと辛い" 女性に限らず弱者の声が国政に反映されにくい(≒「ポストがない」)状態がもたらす影響は当事者が「辛い」ことだけ、つまり気分の問題でしかないと。今までずっとそう思ってたのか…
はっきり言おう。それが現実だ。
もし違うなら、もっと切実なら、自分で動くはずだ。立候補してな。
nanamino 実際笑ってなんかいないし…こっちは本当に不快だし怖いから、本気で怒ってるんだよ。それを「笑う」なんて軽い問題に捉える時点で、自称「弱者男性」が実際のところ弱者でも何でもないという証明になってるね。
トップブコメと同じ種類のバカ。加えて言うなら、Twitter見てこい。いかに多くの人間が嘲笑ってるか。
xnikki 笑ってんじゃなくて弱者男性の欺瞞と傲慢さに心の底から怒ってるんだが。あてがえ論を始め現在進行系で加害を繰り返しておきながらこの被害者しぐさ。どこまで性根が腐ってるんだ。
フェミニストの欺瞞と傲慢さから生まれたカウンターが「弱者男性」論だ。筋が違うんだよ。
「議席をあてがえ論」も含めて現在進行形で加害を繰り返しておきながら被害者しぐさ、腐ってるのは君ら。
ikanosuke 対立意見にも『揶揄したり嘲ったり邪険にしたりしない』という、最低限の敬意を払うところから、議論はスタートすると思うんだけどな…(遠い目)。
フェミニストが対立意見を邪険にしなければ、そもそも「弱者男性」論なんか生まれてないよ。
Betty999 なんで弱者男性は、連帯したり、その他の層に共感を求めたりしないのだろうか。敵を作ることだけに妙に熱心。あるいは自爆(無敵の人)。やっぱりコミュ力の問題なのかな。いかにも社会ネットワークの辺縁にいそう。
あと、「敵を作る」というのは適切ではない。フェミニストが敵を作った結果が「弱者男性」論なのだ。
agricola 社会のマジョリティだけで意思決定していたらマイノリティの立場が向上しないから、意思決定の場に一定割合のマイノリティを送り込むのがクォータ制。お前に女がいないことで参加できない意思決定を挙げてみろよ。
論外。
1.女性議員はすでにいるし、新たになることもできる。なんの制限もない。送り込みたまえ、公正な選挙で。
2.対人論証。
turnriv01 全く目的が違うから同等ではない。アファーマティブアクションは平等な社会を作るための社会変革の嚆矢。女をあてがうのは努力不足の男の性欲充足。公共の福祉に適うのはどちらかは明確だ。
論外。
元増田にも書いたが、日本の有権者・投票者数の割合で「女性議員が少ない」というのは単なる努力不足の結果でしかない。
え?努力だけじゃどうにもならないって?弱者男性も同じこというだろうよ。
結局、印象で恣意的に決めてるだけ。
tokatongtong 増田の意に反してこの増田がお笑いなのは、「貧乏人はすべて努力不足のせい」とか言い張ってる類連中同様の素朴(=単純)公正世界信念教丸出しなとこ。社会学嫌いとかってこういう感覚の連中なんだろうな。
論外。
「弱者男性」と努力を結びつける奴はこのブコメ欄ふくめ腐るほどいるが、同じこと言って来いよ。
mukudori69 あてがえ論を否定するのは「あてがわれる側の人権」だよ/一回フェミニズムのこと忘れて、自分が何が辛いかまずは真面目に考えてみては。あなたの辛さや恐ろしさの全ての源泉がフェミニストだというなら仕方ないが
うん、そうだね。だから議席あてがえ論も否定されるんだよ。そのあてがわれる議席の裏には立候補者と有権者の人権があるから。
後半は対人論証。論外。
mogmognya まぜっかえししかできてないね。増田は女をあてがえ論をどうとらえてるの?肯定?否定?それと増田はアファーマティブアクションを否定したいのかな。氷河期世代の雇用促進みたいな施策もあかんの?
まぜっかえしてるんだよ。
元増田で、あてがえ論やアファーマティブアクションを肯定してるように見えるなら、日本語学校へ行き給え。
氷河期世代の雇用促進?努力じゃなんともならなかったろ、世代丸ごと男女問わず。
どれだけ社会人という演技ができるかというテストでしかないから
逆に下手に真面目に志望理由があるとか、生きる目標がある方が周囲にも敬遠される、みんなそんなのないから
仮に大企業に就職しても希望の配属が叶う人なんてほとんどいないわけで、
大学とかもそういう学科も選んで、専門性を身に着けて、自分のキャリアプランがある人であっても、
企業はそういう人に営業をやらせたり、生産管理や資材管理をやらせたりする可能性があるので、
(明確にやりたいことがないけど、働きたい、誰かに従いたい、という人は生きていきやすいと思う
GIGAZINEだったかでも紹介されていた、IT企業にいがちな邪悪な人のタイプで、
自分の出世とか自分の損得しか考えない人というタイプがあって、
その中に、プロジェクトが成功するかは意外とどうでもいい、という項目があった気がするのだけど、
逆に、人間関係とかを犠牲にしてもプロジェクトを成功させる、企業の利益に貢献する、
そうなると、真面目にプロジェクト成功を考えてるスタッフは完全に損をすることになる
上司に「〜ということになると、プロジェクトが失敗しかねない。いいんですか?」みたいに質問しても、
「いや、それでいいんだよ」みたいに平気で答える人は意外と多くて、
なんでそうなるかというと、その上司の中では自分の損得で完結して考えて発言しているわけだけど、
その下々のメンバーとか後継を育てるみたいなことは考えてないんだよね
だから、その人は出世するけど、他は置いてけぼりになる、プロジェクトはコケる、
結局はその出世する人が、仕事をしているフリをしたい、プロジェクトに挑戦したという経歴だけがほしい、のであって、
そうなると、逆にプロジェクトに成功されても困る、という人までいたりする
下手にプロジェクトに成功すると、自分がその新規事業の責任者にされてしまうから
だから、わざと自分で成功しない新規事業を社内ベンチャーみたいな公募で打ち出して、
わざと失敗して、しかしながら挑戦者として人事評価される、それを最初から狙う、みたいな人は意外と多い
大企業になるほど多い
この手の人に、まあ自分の場合は両手で数えられるかどうかぐらいだけど、振り回されることは寧ろ普通と思った方がいいぐらい
どんな世界的大企業だろうが、田舎のブラック中小企業だろうが、クソみたいな動物園であることが多いわけで、
企業紹介のパンフレットとか脚色されてるだけだから、綺麗な社屋とか、実際は何の縁もなかったりするから、
だから、志望動機云々なんてどうでもいいぐらいの気持ちでいいと思うんだよね
雇用側が、相手が喜ぶ美辞麗句を散りばめつつ、かと言って、下手に本当の志望動機なんて書かない方がいいぐらいかもしれない
保身だけの人が上を占めてるのは日本の政治でも同じだし
と、厭世感で書いて終わりにしようと思ったけど、
ただし、ただしだけど、
保身だけの政治家が牛耳ってたら、国難に対しては弱かったことが近年のように皮肉にも証明されてしまったわけだ
これが東日本大震災やコロナだったからまだ良かったとも言えて、
マジで国難が戦争だったら、この国は本当に駄目になってしまうんだろうなあとさえ思ってる
巨大な組織が腐敗するというのは必ずしも悪いことではなくて、
例えば、競争入札が出来レースだったとしても、出来レース、八百長だからこそ道路ができたりシステムが開発される、
というのは否めないところがあって、でも、それは平時というか、右肩上がりに成長する日本では問題なかった
でも、そういう安定とか平和を前提にしたシステムは、対衝撃に弱い
だから、黒船から一発砲弾を食らっただけで、国家というレベルのシステムから崩壊しかねない
そうでありながら、日本はトップからボトムまで、そういう昭和モデルというか、慣性の法則というか、
これまでのシステムに固執してしまっているわけで、これは変えられないと思うんだよね
一度焼け野原に戻るのもありかもしれないと思うぐらい
仮にまた世界大戦レベルの戦争とか、そういう時代が来て、もう一度日本が焼け野原に戻るなら、
前回はGHQにあまりにも逆らわなかったので、日本の社会システムやインフラを変えられなかった
変更するにはお金もかかるわけで、そんな金はおまえら黄色いサルには勿体ない、問題がある戦前のシステムでも我慢しろ、
だから、また焼け野原になる未来があるなら、今度こそは侵略者側とちゃんと交渉できる政治家なりトップでいてほしいなあ、
と思うわけだけど、それもまあ無理なのかもなあ…
「newnではとにかく“ダサいことはやらない”と決めています。例えば、人のコンプレックスを刺激するような広告や、訴求の仕方は絶対にやりません。広告を打てば計画通りに数字は伸びていきますが、それを続けたとしても『広告の工夫』になってしまう。これだけ良いものが伝わりやすい時代だからこそ、広告以外の部分を工夫した方が絶対に早く成長しますし、そっちの方が現場も絶対に面白いと思います」
こんな偉そうなこと言うんだったらまず、過去の自分がやったことについてきちんと謝罪して、その反省の上に自分が立っていることを表明してほしい。
昨日のWein溝口氏の件もそうだが、悪いことは有耶無耶にして、事実に真摯に向き合わず、ほとぼりが冷めた頃にしれっと復活というのは誠実さに欠けるしそういう人が有名人になってはいけないと思う。
僕は儲けのためにインターネットの理念を歪めた中川綾太郎さんを一生認めるつもりはないし、あの件について正面切って謝らない限りは今後どんな美辞麗句を並べても絶対に信用しない。
アニメがここまで大きくなったのはアクション物を同じ様な予算で作ろうとしたらアニメの方が有利であり、それこそ特撮よりアニメの方がクオリティが高い時代もあった。
全体的低予算の恩恵を受けた事を認めたうえで邦画のダメダメを予算のせいにしてはいけない理由を語ろう。
チャンバラ以外のアクションがダメダメ。銃は論外、素手の格闘でさえ現代の韓国に劣る。
現代の韓国というのはあれですよ。下手に武術特化スターを出すとジャッキーチェンみたいに後継者不足に悩まされるから「コンスタントに誰かがかっこいいアクションをする」という路線。
なぜここまでチャンバラ以外のアクションがダメダメかと言えば、今でこそ美少女に許されないのは戦車と小銃になっているものの、当時はスポーツカーと拳銃すら叩かれていた。
そういう時代を知っているだけに黒人女性のOO7に対する美辞麗句をチャラチャラ口にするジャップが嫌いなんですよ。
そもそも世間体を気にするっていうか、左翼の癇癪に弱すぎる俳優が真面目にリアルな射撃の演技をするわけがない。
「もっとこだわるべきものがあるだろ、キリッ」という常套句で正当化。足を引っ張る左翼のせいでアクションのノウハウを磨きようが無いのですよ、日本の銃器メーカー並に。
そんなことがわからんのなら、好きなだけ「日本はケチとクズばかりで韓国は素敵な金持ちがいっぱい」と喚けばいいのです。
こんな奴らが半地下の家族を賛美しているかと思うと情けなくなってくる。しまいにゃ韓国版バラモン左翼を告発するアニメが爆誕するぜ。
分かるなー。
流言飛語をまるっと盲信するネトウヨやオルトライトが、低脳なんてことは百も承知なんだよな。
もちろん自分自身がそうなろうとは思わないし、実名顔出しでそれらへの支持を表明するなんてとんでもない話だ。
でも、あいつらの何から何まで間違ってるのに、自信に満ち溢れた一挙手一投足を見ると、ついつい心が躍ってしまう。
リベラルが歯の浮くような偽善と欺瞞で塗り固めて築き上げた砂上の楼閣が、粗野で稚拙な連中が繰り出してくる
身も蓋もない差別的な本音や、穴だらけの破綻したロジックの力技でガシガシ突き崩されていくのがたまらんのよ。
俺個人としては、リベラルなエスタブリッシュメント特有の偽善・欺瞞に対する非常に強い嫌悪感が根底にあるなぁ。
綺麗に並べられた美辞麗句がちゃぶ台ごとひっくり返されるのは見ててマジで気持ちいい。ジャレッド・テイラーとか最高。
そんな俺でも、表ではリベラル猫被ってますけどね。外国人や女性には凄く優しいし、LGBT差別やセクハラ見かけたら止めるよ。
汗を流して必死に社会に必要とされる事業を創り、その対価としてキャピタルゲインを得る
まさかそんな真っ当な稼ぎ方を日本の起業家が目指していると思ったら大間違い
脱法スレスレでも情弱ビジネスでも、目下一番盛り上がっているフィンテックという名の貧困ビジネスでもなんでもいい
とにかく効率よく金を手に入れることが日本のIT起業家の考える賢いやり方
その意味じゃ、中身のない事業を80億円という途方も無い金額で売りつけた光本さんの実績は、まさに起業家の成功例としては最高峰
我々のような庶民ならともかく、彼の周りにいた起業家やその予備軍が事の顛末を聞かされていなかったとは思えない
むしろ光本さんくらいの人なら、自分がいかに上手いことやったかを嬉々として武勇伝として語り歩いたはず
それを知ってなお彼の周りにいた人間は、同種の価値観を共有していたと言われても仕方ない
そんな人物が、この事件が明るみになるまでスタートアップ業界の大物、成功者という顔をして持て囃されていたのだから
やはり日本の起業家界隈はそういう人たちが中心を成していると思って差し支えないのだろう
コントロールできないものを、さもコントロールできるかの様に語る
宗教はたしかにその対応策にはなるし、宗教がこの世界に必要ないとは自分は思わない
ただ、大衆の不安を逆手に取って、実態は集金ビジネスなのに宗教を装う、というのが近年の新興宗教のほとんどなわけで
地頭とかコミュニケーション能力とかも、一種の新興宗教なんだろう
そう語っておけば納得できるみたいな
でも、納得した気になっても、その目の前の何らかの問題はまったく解決しない、するわけがない
問題を解決するためには、何か適切なパラメータを測定し、仮定し、実験し、検証するを繰り返さなければならない
これは科学的問題でもヒューマンな問題でも同じ様に自分には思われる
というか、これが「地頭に含まれる論理的思考」なんでないの?w
コミュニケーション能力だの地頭だの語るとき、その背後に何かun-touchableなものでもあるんでないの?
その後ろめたさを誤魔化すために何か曖昧な言い訳をしたい、そこで新語を造語し、
ってまんま1984だよなあww
たしかに1984はやたらと新語を造語するし、それは背後にun-touchableなものがあるからだ
政府を批判するべきでないとか、そういう状況が新語を作らせてる
例えば、就職の面接で落とした理由が、コミュニケーション能力の欠如だったとして、
だったら、自分なら、単におまえは気に入らない、だから落とした、で問題ない気がするんだよな
でも、法律的にどうこうだの、
というより、美辞麗句で本音を単に隠したいビビリ君だからなんだろうけど、
おまえが気に入らないから落とした、とは言えない
そうすると社会がどうなるかというと、
コミュニケーション能力を向上させる教材w
だとか、コミュニケーション能力を向上させる研修wセミナーw
上記のように、コミュニケーション能力で会社を落とされた、特に新卒とか社会を知らない人がそれを購入する、
という仕組みが完成する、というか実際そうなってるw
どうせ知識のない社長に美辞麗句で使えもしないシステム売り込んで
「うっはwwwwwあのバカ社長wwwwぼっろwwっw」って裏で笑ってるくせにィー
それとも、仕様書ナニソレオイシイノ?クラスの社長にでも売り込んで、コロコロ仕様変えられて現場を泣かしているのかな?
ー追記ー
そもそもその社長は、本当に自分自身がITの知識をえたくてきているのかな?
よそからITの売り込みの提案を受けたときに、「信頼できる」相談相手を求めてきてるんじゃないかね?
信頼できるというのは、相手の立場に立って、バカにせず、正しい知識をわかりやすく教えてくれるということ。
11/22、22時頃追記:こんなにも少女歌劇レヴュースタァライトに真剣な記事なのにタイトルだけ表記ブレてました。ゆるして
この文章はアニヶ咲8話と少女歌劇レヴュースタァライト全編へのネタバレを含みます。
こういうのって鮮度が命ですよね。
こんばんは、皆さんアニヶ咲見てますか?毎週女と女が感情を絡め合っていて面白いですよね。先日放送された8話もその例に漏れず、中須かすみの出どころ不明の莫大な感情によって桜坂しずくが自己肯定への一歩を踏み出す、概ね私好みの話でした。今回のお話のメインキャラクターである桜坂しずくは演劇部にも籍をおいており、アニヶ咲8話では、「荒野の雨」という桜坂しずくが主演する舞台のワンシーンが、桜坂しずくの内的心理描写として各所に挿入され、現実のシーンと劇中劇が並行して進んでいく、という構成がなされていました。 つまりアニヶ咲8話は「スタァライト」だったということですね。終わり。
お待たせしました、それでは続いて、虹ヶ咲スクールアイドル同好会8話「しずく、モノクローム」についてお話していきます。
ここまでは本編視聴中にぼんやり考えていたことを言語化したに過ぎないのですが、なんと本編終了後にツイッターにてこの説を有力に支持する新たな根拠が見つかってしまいました。それがこちらです。
『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』
第8話、演劇部部長で
出演させて頂きました!
しずくちゃんの
笑顔が大好きです☺️☺️#lovelive #虹ヶ咲 https://t.co/xkvaVXdiKC
— 小山 百代(DVD発売中) (@koyamamomoyo) 2020年11月21日
https://twitter.com/koyamamomoyo/status/1330156445292224512
劇中劇が物語を示唆していてかつその劇のことを登場人物が知っているという構成、こういう解釈でもしないと劇中劇通りに話が進むことや劇中劇と同じ帰結に自らが辿り着くことになにか疑問や違和感を感じないのか……?という気持ちになりませんか?
追記はしないつもりでいた。
でも、ある1人だけにコメントを返させてもらう。
https://anond.hatelabo.jp/20201001022747
衝撃を受けた。
ここまであなたの心を傷つけるとは思ってもみなかった。
でも、あなたにだから正直に言わせてもらうけど、辞めたことは後悔していない。
5年以上が経ったとは言いつつ、もっともっと、かなり昔の話なので当時の感情を思い出すのは難しいけど、それでも転職という答えが幸せになるための道だったんだよ。
日記は2つともすべて読ませてもらった。
文系の学部出身で、事務職で応募して、もの凄く面倒くさいエントリーシートを書いて、何度かの面接の後に採用された。
企画部門への配属だった。生産管理を希望していたけど通らなかった。
増田でこんなことを書いている以上は察してもらえると思うが、俺は失敗した側の人間だ。
任天堂は素晴らしい会社だ。世界に誇ることができる。でも、考えが甘かった。俺には適合しなかった。
気持ちの整理はついている。別に1万字とか書き殴るとかではないので、もし暇だったら読んでほしい。
大学3年の秋になって、いよいよ就職活動を始めることになって、大学のフリースペース(名前は忘れた。インターネットができる端末とか、調べものができる書棚が置いてある広い建物だった)で四季報を読みながら応募先を決めていた。
どこに応募するかを決めるにあたって、色々と考えた。
「将来、どういう人生を送りたいのか?」
そして、考えがまとまった。
趣味が大事な人間だった。おっさんと呼ばれる年になった今でも続けている。
それで、四季報やインターネットを見て、そういう雰囲気の会社を見つけては説明会に申し込んだ。
なぜ、任天堂を選んだのかというと、上の条件を満たす可能性のある会社だと思ったからだ。実際にそんなことはなかったのだが。
後は、当時所属していた学際サークルの先輩が、任天堂に入りたいと豪語していたけど普通に落ちていたからだ。その先輩は、サークルの中でも指折りの実力者だった。
京都大学に現役で合格して、4年間の学生生活を謳歌して、サークル活動では常に頼られていて、住友商事に内定して、同志社大学のサッカー部のキャプテンが当時付き合っていたチアリーダーの子を口説き落として、数年後には結婚して、今では新しい家のブランドを作る仕事をしている。
そんなレベルの超人が一次面接でお祈りされるなんて、どんな会社なんだろうと思った。
俺が通っていたのは一流の大学ではなかったけど、それでも受けてみようと思った。
採用試験の内容は述べない。俺の体験談は面白くないと思うし、年を経て記憶がだいぶ怪しくなっている。インターネットで、採用試験がどんなものかを紹介しているページがあるけど、まさにそんな感じだった。
書類選考で勉強のできない人を落とした後で、『創造性』がありそうか?というのをつぶさに見る。
本題に入る。
俺はプロの世界を嘗めていた。仕事にかける情熱が同期と比べて明らかに低かった。社会人として生きる覚悟が足りていなかった。
プランナーというのは、ファミコン時代のマリオで例えると…土管はここに置くとか、空中のブロックをどこにするとか、1UPのキノコは右に流れるべきか左に流れるべきか、みたいなことを考える。
大体の会社ではそうだと思うが、新入社員に任される仕事は“形”や“答え”のあるものだ。俺が最初に任された仕事は、企画部門の中でも相当に定型的なものだった。
超すごい人達がゲームのデザインをして、レベルの高い人たちが上記のプランニングを済ませて、さあ開発だ!となる辺りの段階だ。
ぜんぜんダメだった。ダメ過ぎて上司や先輩に怒られ放題だった。お前情熱を感じねーんだよ、みたいなことをよく言われた。その度にムカついたけど、知能も知性も知識も足りなさすぎて、黙って耐えるのがやっとだった。
たぶん同期にも馬鹿にされていた。なんであんなのが入ってきたの?って言われていた可能性が俺の中では90%くらいある。
任天堂の社員にはどんなイメージがある?キラキラしているイメージだろうか。
実際に見てみればわかる。総合商社とか銀行員とかコンサルとか、そういうのとは異なる人種だ。一応は製造業なので、見た目は大人しめな人が多い。
でも、中味は違う。元気があって、溌剌としていて、自分の意見をはっきり言えて、他人の意見を受け入れる力があって、何より頭がいい。俺みたいのもいるけど少数派だ。
2年目、3年目も同じような仕事内容だった。いわゆる“答え”のある仕事。レベルの高い同期は本格的な企画の仕事に進んでいた。みんなが知っているようなゲームタイトルの制作会議に20代の若者が出て行って、父親くらいの年齢の社会人と侃々諤々の議論をしていた。
当時の俺は、今のよくない状況を肯定的に考えていた。むしろ喜んでいた。
なぜかって、このまま永遠に形のある仕事、答えのある仕事をしていれば、企画を出す仕事をしなくてもいいからだ。当時の俺は、自分のアイデアが世の中に出ることに関心はなかった。ただ、毎日定時に帰って、それなりの額の給料をもらって、土日祝日に趣味を楽しんで…そんな生活に満足していた。
毎年のように事務系の部署に異動希望を出して、「いつかは通るだろう。俺のような者を企画に置いておくはずがない」とアホみたいなことを考えていた。
先輩がひとり、またひとりと消えていき、気が付くと俺は中堅社員になっていた。ある年の4月、初めて企画らしい仕事を主担当として任されることになった。
実力が足りていなかった。あるゲームの操作画面や説明画面、設定画面なんかを手掛けることになった。今風の言葉で言うとユーザーインターフェースだ。
ゼロの状態から仕様書と設計書を作るだけの力はなかった。それでも、今まで自分が作ってきたやつをツギハギして、どうにかしたつもりだった。
上司や先輩から、「ここわかりにくくない?俺はこっちの画面に行ってしまうよ」と言われても反論できなかった。自信がなかった。自信がないから上司を押し切ることができない。上司の方も、そんな奴の意見をそのまま通すことはできない。
それで悟った。これまで俺は、上の人たちが作ってくれたパーツを組み合わせてただけなんだって。自分では何ひとつ創造していないんだって。再確認させられた。
今までパズルをやっていたのだ。任天堂が作らないといけないのはパズルそのものなのに。
結局、納期をオーバーした。上司はそれでも俺を諦めることはなかった。最後まで作らせてくれた。もしこれを読んでいるあなたの記憶の中に、あのゲームの操作画面はわかりにくかったというのがあれば俺のせいかもしれない。個人的に謝罪する。
今度こそ、本気でゆっくりまったりしている会社を探そうと思った。地元である京都がいいなと思ったのでリクナビに登録したものの、ぜんぜんうまくいかなかった。
ゲーム会社からは100通以上のメッセージが来る一方で、志望していた機械系メーカーや化学系メーカーの事務職のオファーは少なかった。応募しても書類選考で落とされる。15社に応募したけど、結局ぜんぶ書類選考で落ちた。
今ではわかる。中途採用なのに、事務職として必要な経験が全くなかったのだ。部品調達はやったことがないし、社会保険の手続きもできないし、法律に詳しいわけでもない。
もういい年だし、一流の大学を出ているわけでもない。
それから何か月もかけて、年収が低くてもいいので“ゆっくりまったり”を実現できるかもしれない会社を見つけた。どうやったらそこに入れるかを考え、情報収集をして、研究と対策を重ねて、3度の試験の後に採用通知を受け取ることができた。転職活動を始めて1年後のことだった。
退職を告げた時の、上司や先輩からの引き止めの言葉を覚えている。
「せっかくモノになりかけてるのに」
「ストレスに耐える力は一人前だから、もっと時間をかけてみれば」
「あと1年だけでも働こうよ」
一言一句は合ってないが、おおよそこんな内容だった。手帳に書き留めていたから、そこまで違ってはいないだろう。
社交辞令なのか、それとも本気で言っているのか判断がつかなかった。
あの会社で働くだけの資質が俺にはなかった。創造的な仕事を馬鹿にしていた。もうその時点でゲーム会社にいる資格はない。
あの頃の俺は会社を冒とくするだけでなく、一緒に働く仲間も含めて冒とくしていたのだ。子どもだったから気が付くことはなかった。
最後に、これを書くにあたってヤフー知恵袋などを読んでいたところ、任天堂に入りたい人の疑問が予想外に多かったので、その辺りも主観をベースにちょっと書いてみる。
問.どんな人が内定を取れるのか?
答.ホームページの採用情報に書いてある。あれは美辞麗句ではなくて、本当にそういう人を欲しいと思っている。つまり、以下の要素を持っていると判断されれば採用される。
①の創造性は、学生時代の実績を見られる。例えば、学生時代に部活をしていなくて、サークルに入っていなくて、でもゲームにのめり込んでいて~みたいな人は多分落ちる。
面接で、学生時代の実績についてガッツリ聞かれるからだ。創造的な活動とはどんなことかと言うと、正直何でもいい。自分の考えがあって、主体的に動いて、それでいて周囲と協調ができていればどんな活動でもいい(結果がいいのに越したことはない)。
自分の場合は、大学生や専門学生だけでプロの歌手やバンドを呼んでライブを実行する学際サークルで活動していた。はっきりって端役だった。分かりやすい例でいうと…今季アニメの「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」で説明する。
卒業生のためのプロムパーティーを実施することになって、ゆきのんが実行委員長で、いろはすがイベント準備の統括的なポジションで、八幡が影の参謀みたいな役割だったと思う。
俺がやっていたのは、いろはすの下で働く生徒達だ。会場のセットをしたり、参加者の受付をしたり、集客用のフライヤーを撒いたりするような、そういう下働きのポジションで部分リーダーをしていた。
創造性といってもこのぐらいでいい。自分の考えがあって、主体的に動くことができて、その過程で他者を巻き込む経験をしていれば何でもいい。面接で何を聞かれても自分の言葉で話せるはずだ。
ただし、アピールは忘れないように。自分の経験が100かなと思ったら、頑張って膨らませて500にする。それ程度なら問題ない。あなたが受ける会社だって、自社の魅力が100だとしたら1000にしてアピールしている。
②のゲームへの情熱は言わずもがなだ。この業界は、ゲームへの熱い思いがないと生き残ることはできない。実際、俺は生き残れなかった。
想像してほしい。新しい案を立ててプランを作っていかないといけないのに、何も思い浮かばずに席に座っているだけの自分を。それでいて時間は流れていく。もうすぐ打合せだ!となって、何が何でも間に合わせようとするも、会議で恥をかくために資料を作っているとしか思えない精神状態になる。
そんな自分が嫌になって、ますます精神が追い詰められてうつ的な症状が出る。かつての俺だ。でも、情熱があればなんとかなることもある。情熱さえ生きていれば、アイデアが枯渇しても、他社や他人から少しだけパクッて、自分のアイデアとつなぎ合わせるなどして窮地を乗り切れる。
ゲーム業界に名を残すような人でも、ポンポンとアイデアが湧いてきて、企画会議も余裕でプレゼンテーションをしているかといえば、そんなことはない。あの人達も必死で藻掻いている。どんなに残業が少ない会社でも、社命が懸かった仕事に取り組んでいる人はとんでもない量の仕事をこなさないといけないし、土日祝日も関係ない。
夢というのは、一度叶えて終わりじゃない。死ぬまで叶え続けないといけない。
あなたが志望する会社に採用されて、志望するポジションになれたとする。「夢は叶った!めでたしめでたし」じゃない。
例えば、ゲームを作る会社で働いている間は、健やかなる時も、病める時も、ずっとゲームのことを考えなければならない。止めた時点で、あなたの夢は終わったことになる。あなたにとってのゲームはそこまでの存在だったということだ。
③の学習ができるというのは、新しいことを能動的な姿勢で覚えていけるということだ。特に、英語ができないと仕事で詰まることがある。事務系は英語の読み書きだけでなく、海外の販売会社等と電話でやり取りしないといけない場面がそれなりにある。
企画系だろうと、デザイン系だろうと、開発系だろうと、どの部門であっても「学習ができる」ことが必須だ。この業界は変化が早いので、去年まで使っていたソフトウェアが今年から全く新しい物に切り替わることもある。世間の変化に対応して、どんなゲームが人気になるのか、どんなゲームが社会の役に立つのか絶えずアンテナを張っている必要がある。なにより、他社がいいゲームを出してきたら研究しなければならない。他社のゲームをプレイできるのではない。プレイしなければならないのだ。
だから、学習ができる人でないと務まらない。知らないことでも、興味のないことでも、やりたくないことでも取り組んで、知識や技術を自らの血肉にする。そういう人を任天堂は(というかすべての会社は)求めている。
書き過ぎた。反省している。
今でも思うことがある。俺はあの会社に感謝しているが、果たしてどこまで感謝しているのか?確信を持てずにいる。
時間が経てば、感謝以外の本当の気持ちがわかるのかもしれない。
ここまで読んでくれた人に感謝する。
こんなガチで経済が低迷し、動けない状況で、栄えているのは医療用品関係とZOOMぐらいだろと思ってみてみたのだが。
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO58667430Q0A430C2XY0000/
https://news.yahoo.co.jp/byline/yusato/20200416-00173695/
あはははは、コロナだからこそ挑戦だー厳しい状況を乗り越えるだーってか。起業の相談いっぱい来てるぞってか。嘘かほんとも相当怪しいが、どうせ金だすきもないくせに。
所詮このあたりの言葉なんて、他人を麻痺させるために言葉にすぎないねー。
実際は金のない人間は絶望的に弱い。実際起業するにしても、期間、費用、想定収益が見えて、すぐ儲かるネタだけだ。そこまでできていれば起業家側が投資家を選り好みできるからな。
結局さぁ、マルチなんかと変わらんのだろうねぇ。美辞麗句で感覚麻痺させて金を出させたり時間を出させたり。
マルチは金を出させるだけだ。起業家煽りは一応ちょっとは儲けのネタ探しもあるが、それ以上に起業が増えれば経済が復活するというバカげた祈りをしたいという役人のいけにえという心底無意味な行為の犠牲でもあるからな。
陸上自衛隊の連隊長が日米共同訓練の開始式で「同盟関係は『信頼してくれ』などという言葉で維持されるものではない」と発言した問題で、北沢俊美防衛相は15日、陸自トップの火箱芳文陸上幕僚長を呼び、「最高指揮官の総理の発言を揶揄(やゆ)するような表現。今後、こういうことがないようにしてほしい」と直接注意したことを明らかにした。
この問題で北沢防衛相は、12日に発言した陸自第44普通科連隊長の中沢剛1等陸佐を内規に基づく注意処分とし、13日には長野市での会合で「クーデターにつながる極めて危険な思想だ」などと厳しく批判している。
中沢連隊長は10日の共同訓練開始式で、日米同盟の重要性を指摘したうえで、「同盟というものは外交や政治的な美辞麗句で維持されるのではなく、まして『信頼してくれ』などという言葉だけで維持されるものではない」と述べたという。
http://www.asahi.com/seikenkotai2009/TKY201002150343.html
あとは松ジャギとか言ってゲートでからんで切れた議員を笑いものにしてた
自民党政権では考えられないこと
難癖付けて足を引っ張り左翼政権に汚点を作ってやろうとしてる感がありありだった
読んで思ったことは
あなたの給料は、あなたの作った広告で発生すると信じられた商品の売上が払っている。
よくわからない自己満のために頭と時間をつかうなら、その広告が一人でも多くのユーザーの心を動かし、クライアント企業のファンになってくれるために頭と時間をつかえ。本当にクライアントのいいなりになったらその目的が達成できないなら、クライアントと戦え。今日びのクライアントと消費者をなめるな。美辞麗句には騙されないし、美辞麗句では騙されないと知っているから安易な企画は通らない。
文化になる、なったは結果論だ。心の底から人を動かせるかを考え抜け。
そして数値に裏付けされたゴミ、の話だが、そんなの「セールしたら売上上がりました」みたいな話でしかない。(ちなみにマーケティングと販促の違いである)
そんなのみんなわかっていて、販促は数値はいいが依存できない、たとえ数値でみえなくても力あるブランドになりたい、そのためにはマーケティングはどうしたら…みたいなことを苦悩しているのである
そんなこともわからずに文化がーとか言ってるなんておめでたいとしか言いようがない