アニメがここまで大きくなったのはアクション物を同じ様な予算で作ろうとしたらアニメの方が有利であり、それこそ特撮よりアニメの方がクオリティが高い時代もあった。
全体的低予算の恩恵を受けた事を認めたうえで邦画のダメダメを予算のせいにしてはいけない理由を語ろう。
チャンバラ以外のアクションがダメダメ。銃は論外、素手の格闘でさえ現代の韓国に劣る。
現代の韓国というのはあれですよ。下手に武術特化スターを出すとジャッキーチェンみたいに後継者不足に悩まされるから「コンスタントに誰かがかっこいいアクションをする」という路線。
なぜここまでチャンバラ以外のアクションがダメダメかと言えば、今でこそ美少女に許されないのは戦車と小銃になっているものの、当時はスポーツカーと拳銃すら叩かれていた。
そういう時代を知っているだけに黒人女性のOO7に対する美辞麗句をチャラチャラ口にするジャップが嫌いなんですよ。
そもそも世間体を気にするっていうか、左翼の癇癪に弱すぎる俳優が真面目にリアルな射撃の演技をするわけがない。
「もっとこだわるべきものがあるだろ、キリッ」という常套句で正当化。足を引っ張る左翼のせいでアクションのノウハウを磨きようが無いのですよ、日本の銃器メーカー並に。
そんなことがわからんのなら、好きなだけ「日本はケチとクズばかりで韓国は素敵な金持ちがいっぱい」と喚けばいいのです。
こんな奴らが半地下の家族を賛美しているかと思うと情けなくなってくる。しまいにゃ韓国版バラモン左翼を告発するアニメが爆誕するぜ。
ぶっちゃけた話さぁ、フェミニストが鬼の首レベルな高予算男性向けと低予算女性向けをやり玉に挙げたわけよ。 前者はCCさくら。NHKとか多少はアクションがある言い訳してもね、後者...
まあ一理はあるよね