読んで思ったことは
あなたの給料は、あなたの作った広告で発生すると信じられた商品の売上が払っている。
よくわからない自己満のために頭と時間をつかうなら、その広告が一人でも多くのユーザーの心を動かし、クライアント企業のファンになってくれるために頭と時間をつかえ。本当にクライアントのいいなりになったらその目的が達成できないなら、クライアントと戦え。今日びのクライアントと消費者をなめるな。美辞麗句には騙されないし、美辞麗句では騙されないと知っているから安易な企画は通らない。
文化になる、なったは結果論だ。心の底から人を動かせるかを考え抜け。
そして数値に裏付けされたゴミ、の話だが、そんなの「セールしたら売上上がりました」みたいな話でしかない。(ちなみにマーケティングと販促の違いである)
そんなのみんなわかっていて、販促は数値はいいが依存できない、たとえ数値でみえなくても力あるブランドになりたい、そのためにはマーケティングはどうしたら…みたいなことを苦悩しているのである
そんなこともわからずに文化がーとか言ってるなんておめでたいとしか言いようがない