はてなキーワード: 協調性とは
いわゆる子供部屋おじさんなんですけど、もう結婚して子どもいても全然おかしくない歳なんですけど、相手もいないのでこの前女性と遊びに行ったら「実家暮らしないわ〜」だとか「いい歳して実家暮らしだとなんかヤバイもの感じる」だとか言われて心がやられましてね。自我を保つのに必死で何も言い返せなかったのでここに!反論を!書く!!
近所の賃貸の家賃分くらいのお金は生活費とは別に実家に入れてるんですけど、そもそも他人である大家にお金渡すより実家に入れてローンの足しにでもしてくれた方が良くないですか?月5万だったら5年で300万ですよ。それにひと世帯内の人数が多い方がバラバラより生活費も浮く。古市さん風に言うと一人暮らしってコスパ悪くないですか?
■ 両親に顔を何度でも見せられる
盆と正月、数えると、親に顔見せられる回数も限られてるんだよねえ…みたいなこと皆言うじゃないですか。実家暮らしなら見せ放題。なんならちょっとウザがられてる。
生活力無さそう〜〜みたいに言われますけど、普通に昔一人暮らししてた経験から言わせると、家電の発達した現代ですよ。炊事洗濯掃除その他普通に出来ますからね。
別に海外に住んだことないので完全に雰囲気で言いますけど、なんか向こうでは成人しても親子で住む家庭も多いんでしょ?欧州とか。みんな憧れる洋風ですよ。映画でよく見る。家族仲が良いっていいよね!ウチは別にそんなでもないけど。
■ 協調性が高い
よく「一人暮らしやっぱ楽だよね〜〜〜」って皆言うじゃないですか。大変な環境にいる方が成人としてしっかりしてるなら、実家暮らしの方が協調しなきゃいけない分大変ですよ。日々精神が鍛えられてる…
■ とはいえ
最近ネックなのはやっぱりコロナで、一人暮らしだったら自分がかかるだけで済むけど、実家暮らしだと両親に感染させてしまう可能性も高いので最近は一人暮らししようと物件探してる。いや、恋人欲しいからとかじゃないですよ。ほ、ほんとに…
例え、私がアラサーになっても個人主義で中学生から適職診断テストで常に「芸術家」を1位にたたき出していたとしても、ある程度は必要です。
1.職場の飲み会は4回に1回、歓送迎会・忘年会は必ず出席するが一次会のみ
2.社員旅行には出席しない
4.違う考えの人に対しては「そういうもんか」というスタンス
※それに従うとは言ってない
5.挨拶位の会話はする
私の中の協調性は「何か目標があり、それを達成するために自分の良いところと他人の良いところをコラボレーションする事」だと思ってます。
それが、同調圧力とか上下関係(体育会系)だとかトップダウンとか、そういう事になってる印象。
最低限協力関係にあれば、別にそんな慣れ合いとかしなくても良いと思うんです。
仕事場で協調を強要され、実行したところで終身雇用は崩壊してます。
あなたは一生その組織にいるんでしょうか?多分いないですよね。
まあ、実績を積む為に根回しをするのは良い事ですが、それを必要としない人もいるわけです。
友達が上司に「○○手伝って」と言われて請け負い、休日に5時間も残業したという話を聞いておったまげました。
余程良い人か、自主的に「困ってるなら良いですよ」って言えるような人間関係であればOKです。
もしくは凄くお世話になっている自覚があるか。
社長から給料頂いてますけど、普段全く交流の無い人から協力しろって言われても…ってなりますね。
でも、その飲み会で話す事と言ったら大体社長の自慢話で「聞き役」になる社長って少ない印象。
多分、困ってる事に相談乗ってくれる社長や、アドバイスをくれる社長であれば飲み会も楽しいんだろうな。
そう思いました。
大したことは書いてないけど「へーこういう女もいるんだな」って思ってください。
休職中ずっと増田読み漁って色々な考えに触れたので、この記事も誰かの役に立てばいいな、と思います。
クソ長い自語り、家庭環境諸々から書いてみる。ちょっとフェイク入れてるし人名は全部仮名です。
私について
北海道から上京してきた20代前半、上京してきて多分4年。学歴は専門卒、高校は工業出身。今年始めて彼氏が出来た陰キャ。
きしょいオタク、文章書くのは割と好き。漫画とアニメとソシャゲ全部好き。乙女系コンテンツに入り浸る典型的な女ヲタ。
母(7人兄弟の次女:中卒)、弟2人の母子家庭。弟は今21(医療系の大学)、20(専門学校)。父親は小5の時に離婚した。
記憶にないけど死んだ妹がいる(私の1つ下だと思う、親に未だに聞けてない)
両親も親戚もみんなオタク。父親はラムちゃんとアイマス、プロレス。母親は最近イケメンシリーズ、ボイフレ、アンジェと遥か、アトラスゲー。
弟2人はFPSとかモンハン。兄弟二人ともゲーマーガチ。世界ランク上位に入るレベル。一番下は格ゲーとボドゲに目覚めた。
実家は村に近い山奥のドドドドド田舎。同級生に農家と酪農やってる子がいっぱいいる。
育ての親は母親の妹(3女:以下さっちゃん)。母親は働きに出てた。多分パートだったのかな?分からん。
保育園に入ったのが5歳くらいだったんでそれまでは母方の祖母の家に預けられて育った。
イマジナリーフレンドが4人いた(らしい)、よく見えないお友達と遊んで親戚をビビらせた。ごめん。
ちなみにお婆ちゃんは私の見えないお友達を存在しているもの扱いしてたらしい。とんでもねえばあちゃんだ……
物心ついたときには父方の祖母と両親、弟2人と一軒家に引っ越してた。
保育園に入った時にはもう住んでた。この頃から父方のおばあちゃんは長男の弟かわいいで私に対して興味なかった。つーか嫌いだったのかも。
母親は土日関係ないサービス業なので、土日の食事は祖母。弟たちの分はあっても私の分は無いとかザラだった。今思えば普通に虐待。
ただご飯が無くてもゲームと本があれば全然平気だったのでお母さんは私がご飯を食べてないのを知らなかった。
後に私がさっちゃんに「お母さん(これは父方の祖母を指す、実母はママ)がごはんくれない」と遊びに来た時に漏らしたらしい。
当然ながら怒り狂う母とさっちゃん。父方の祖母は「お腹へったって言わないからいらないと思った」としれっとした顔で言ったのを見て目眩がしたらしい。そらそう……。
あとはさっちゃんが当時、父方の祖母の作ったご飯を食べてあまりの味の薄さに「これを毎日食べてて、ごはんも用意してもらえない日がある、食べた気しないんじゃ……」って思ったら私が不憫すぎて車で泣いたと聞いた。
確かに味は薄かった。天ぷらだけはめちゃくちゃ美味しかったな。今狂ったように辛いものとしょっぱいものを食べてるのはその時も反動かもしれない。
全学年2クラス、2年ごとにクラス替えだった。2クラスしかないんで全員顔見知り状態。
入学してからは超絶人見知りを発揮。保育園の頃に仲良くしてくれた子たちとだけ交流してた。毎日連絡帳に口数が少ないとか書かれてた。
家が近所のゆみちゃんと一緒に登下校してた。お互い何も言わなくても一緒に帰る仲だった。今は看護師やってるらしい。
教室でずっと本読んでた。徐々に色んな子と喋れるようになる。ぼっちに話しかけてくれたみほちゃん、ありがとう……
あとは算数が出来なくて宿題解けない……って泣いた記憶がある。ちなみに時計が読めなかった。
3年生ぐらいから普通に社交的になったと思う。クラスの委員長とか誰もやらないなら…でやり始める。この時ちゃお読んでた。
この頃、休み時間は教室以外にも図書室で本を読む女になってた。
同時期ぐらいに父親が仕事をクビになってニートで引きこもりになった。今で言うFXかな?やってたらしい。けど、あんま才能無かったのかも。
ただ、父親なりに色々と私も含めてかわいがってくれてたと思う。漫画とか全部父親が買ってくれてた。
高学年に上がってからは弟2人も一緒に学校に行くようになってたので、周りの親からの評価がめっちゃ高かった。
勉強ができて、運動もできて(足が速いだけ)、面倒見もいい女の子。
実際、3年からは毎回クラスで委員長だったし、同じクラスになったことない子も下の兄弟が同級生同士で仲良し~とかあった。
ちなみにこの頃はちゃおと少年A、ジャンプ、母方の祖母の家でガンガンとGファンタジー読んでた。
ただ両親がしょっちゅう家で喧嘩してた。祖母の部屋は1階、私達の部屋は2階。
多分祖母は病んでたのか、深夜に父親の部屋の前で名前を呼んでいるのを見た。めちゃくちゃ怖くて夜中トイレ行けなくなった。
祖母の私と弟への差別は益々酷くなっていて、私の家で友達と遊んでる時に「ごはんの準備しろ」「洗濯干してこい」とか言うようになる。
弟がなにか手伝おうものなら「あんたは長男だからしなくていい」って言ったの聞いてなんで?と思ったけど、弟に手伝わせるのも可哀想だなと思って大丈夫って言ってた。
小5の夏、庭で土いじりしてる祖母に「倉庫からスコップ持ってきて(でかいやつ)」と言われてめんどくさいな~って思いながら取りに行った。
祖母に渡すために後ろに立った時、(あ、これ今殴れるな……殺してもいいんじゃない?)って思った。今思えばこの時には既に私ももう心を病んでいたのかもしれん。
その後、親が離婚して一軒家から団地に引っ越した。離婚後父親には一度も会ったことない。ただ、車で事故って半身不随になったのは聞いた。
これは高校に入ってから母親に聞いたけど、あの頃の祖母は枕の下に包丁を入れて寝てたらしい。こえーよ。病むっていうかキチだと思う。
母親はいつ祖母に殺されるか分からなくて毎日不眠の状態で仕事に行ってたらしい。それでも授業参観も運動会も学芸会も絶対全部来てくれた。
田舎あるある。小学校から生徒が全員持ち上がりなので知らない子はいない。お母さんがパソコン買ってくれたのもこの時じゃなかろうか。
半年間は平和だった。でも、中1の秋頃から毎日登下校をともにした仲良しのゆみちゃんがいじめを受け始める。
ゆみちゃんが堀北真希に似てる超絶美少女で、当時仲の良い男の子に数合わせでいいから、という理由で野球部に所属していた。私はゆみちゃんに「1人じゃ不安だから……」と頼まれて野球部に入った。
まあよくある、男の集団に女がいるの気に入らないムキーッみたいなのが原因だったんだと思う。いじめてたのは女バスと女バドの5、6人。
私はゆみちゃんがいじめを受けてるのも知ってた上で普通に仲良くしてた。ゆみちゃんの家も母子家庭で、当時は母親が家に彼氏を連れ込んで家に居にくいからってよく私の家で過ごしてた。
彼女の凄いところは毎日学校に行ってたところだと思う。私に泣きながら「リスカが止まらない」と相談してくれたこと、リスカ跡は今でも忘れない。
結局、ゆみちゃんは2年に上がるタイミングで転校した。その結果どうなったか。
私がいじめを受け始める。いやなんでだよ。私は当時160cm80kgのデブだぞ。何が気に食わねえんだよ。と思ったけどいじめる相手が居なくなったから仲良かった私になった。
ただ、いじめられてることに気付いたのがゆみちゃんが転校してから2ヶ月後くらいだった。私は超鈍かった。周りは気付いてるけど自分だけ気付いてなかった。
なんでか自分のノートがないとか、教科書がないとか、下駄箱の上靴がないとか。そういう事が起こってから気付いた。
当時から仲良かった子に「あの頃めっちゃ陰口言われてたし、あんたと話したら次お前をいじめるとか言われたことあるで」って言われた。
そういえば当時はいじめを題材にしたドラマ流行ってたし、あれはいじめのお手本になってたなと思う。本当によくない。
中2の夏ぐらいだったかな。衣替えするかしないか、とかだった気もするから9月ぐらいかも。半年くらい我慢して学校に通ってた。
私は学校に行くのやめた。というか、行けなくなった、のほうが正しいかもしれない。制服を見ると気持ち悪くなって泣きそうになった。
休みたかったけど、母親は私が生理痛で辛い、と言えば痛み止め飲んででも学校に行け、サボるなと言う人だった。休むことはサボりだと言う人だった。
それでも母親には迷惑かけたくない、という一心で吐きそうになりながら学校に行くフリをしながらおばあちゃんの家に行った。
おばあちゃんは何も言わなかったし、おばあちゃんちの犬と遊ぶのが好きだった。おばあちゃんの膝が悪いから代わりに散歩に行ったのも覚えてる。
ただ、学校の担任から「1週間ほど無断欠席が続いてるが大丈夫か」という連絡が家に入りバレてめちゃくちゃ怒られる。怒られた時に初めていじめられてると言えた。
母親はその日のうちに学校に電話をして、学校側もいじめを知ってたけど本人が言わないから、とかそういう理由で何もしてなかったらしい。
後日、私は学校に行っていじめてきた女たちから「形だけのごめんなさい」を受ける。クソ無意味。謝られたからと言って事実は消えないわけだし。
どのみち私は学校に行っても教室に入れなかったし、教室に入れないなら授業も受けられない。だったら行く意味が無いな、と思って家に引きこもるようになる。
家に引きこもってる間も勉強は出来た。そう、みんな大好きTwitterです。当時高校生だったり大学生だったフォロワーたちが勉強を教えてくれた。スカイプ使って。
ネットが私の居場所だった。勉強ってどこでも出来るんだ、って思った。
そのフォロワーたちもいじめを経験した人たちで、私の学校に行けない、けど勉強はしたい、という気持ちに寄り添ってくれて教えてくれた。本当に頭が上がらない。
なので、テストがある日だけ学校に行った。テストは出席番号順で座るし、いじめっ子たちと真逆の席なのでその時だけは制服着て教室に入った。
クラスメイトたちは「久しぶり!」とか「テスト範囲大丈夫?」とか声かけてくれる子も結構居た。あの子達の勇気は今思うと凄い。
修学旅行は行ってない。何されるかわからないし。代わりに学校で先生とマンツーマンで勉強した。凄い有意義な時間の使い方だったなと思う。
卒業までテスト期間だけ登校する生徒をやった。家の近い子がテスト範囲のプリントを持ってきてくれたし、フォロワーたちが勉強を教えてくれる日々が続いた。
高校は女で嫌な思いをしたので男子の比率が高いし、比較的家から近い方(といってもバスで1時間)の工業を選んだ。仮に落ちたら通信制の高校へ行く気でいた。
卒業式も出ていない。式が終わった次の日が高校の合格発表で、無事に工業に受かったという報告と卒業証書とアルバムをそこでもらった。アルバムはその日のうちに捨てたけどな。
ぶっちゃけ担任がクソゴミだった。生徒の机を蹴って見せしめみたいに怒鳴り散らすタイプ。体罰も普通にあったし、クラスメイトの男子は教室内でデカデカと万引を自慢するようなクラスだった。
担任はそれに対してもっとバレないようにやれとか、スリのほうが良いとか、教育者としてありえんことを言ってるのにドン引きして学校に行く気が失せた。
ラッキーなことに全日制の単位制だったので単位さえあれば進級できた。単位の計算をして、単位分だけ出席した。常にギリギリ単位の女で普通科の先生に「お前は出席点が足りない」と言われまくった。
後々、クラスの男子に教科の単位を聞かれた。私と同じように単位分しか出席しない人が増えたらしい。毎日の出席率は最悪だったと思う。まあ工業だしな。
担任は露骨にわたしを毛嫌いしてたし、私も嫌いだったのでお互い様だろと思ってた。高校でちゃんと授業に出たのは専門科目だけ。これだけは教科書読んでもどうにもならん。あとは実習。
他は中学の時と同じようにフォロワーを頼ったり、ネットで検索したら大体答えの出し方があったので家で勉強してた。親は私が家に居ても何も言わなくなった。
学祭とか体育祭は出たことがない。強いて言うなら修学旅行が東京だったので行った。お世話になったフォロワーたちに会いに行くという理由で。クラスの女子は私含め7人で、うち1人は中学が一緒。
その子と出席番号が前後だったジャニヲタのまなみちゃんと仲が良かった。ちなみにまなみちゃんは「まなみね、山田涼介くんのお嫁さんになるの!」と平然と教室でも言ってた強い女である。マジで強い。
ここまで書いてて思うけど本当に協調性のきの字もない女だな……。ちなみに進路相談も凄い適当で、適当にAOで専門行くわ、と一方的に言って終わり。AO入試なんて軽い面談と書類審査のみ。私は高3の夏休み中に進路が決まった。
この頃にハマってたのは黒子のバスケで私はほぼ毎日夢小説を書いて過ごしてた。あと支部でBLも書いてた。当時黄黒を読んでた人はもしかしたら私の黄黒も読んだかもしれない。読んでくれた人が居たらありがとう。
適当に単位取って適当に卒業した。これが私の高校時代の思い出である。
専門学校は今までと比べたら楽しかった。ここでいろんな資格も取ったし、クラスメイトも普通に接してくれてた。唯一毎日学校に行けた時期だったと思う。ただ行事だけはゴミ。
ここで就活頑張っとけばよかったんだよな~~~と思う。就活サボって適当に警備会社に入社した。そしてこの後、地獄を見る。
前置きすると私より辛い人もいるとかそういうのはどうでもいい。私は私の辛いを話してるので。
上京してから半年、横浜で警備員をやってた。この半年はまだ良かった。残りの1年半は川崎で地獄を見る。
警備は万年人手不足で月の休みは多くて4日、私が限界を迎える頃は3日だった。勤務時間は朝6時半~16時半の早番と13時半~23時半の遅番。あとは9時~22時までの中番。
入社時の条件は月8休みと言われてたのにマジで騙されたと思ってる。入社して半年は確かに8日間の休みがあった。でもその後から毎月3、4日の休み。
休みの前日は絶対に夜間警備が入るため、帰宅は朝5時。当然、遅番か中番が終わった後に続勤。休みは実質半日しかない。寝て起きたら仕事に行く。
休めるわけねーだろバーーーーーーーーーーーーカ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そりゃあ毎日寝ても寝ても眠いし、突然気分が落ち込むし、情緒があまりにも不安定にもなる。思えばもうこの時にはうつだったんじゃなかろうか。
心がしんどい……となり始めた頃、母親に「しごとつらい」といえば「社会なんてそんなもんだよ笑」と返ってきた。そして根拠のない「大丈夫!」「なんとかなるよ!」という返事。
私もそうだよね、なんとかなるよね、頑張るね、って返してた。これは絶対に良くなかったと思う。
そしてある日、体のほうが出社を拒否した。会社に行こうと思うのに涙が止まらない。手が震える。こりゃ今日出勤出来ねーわ、と思って職場に電話を掛ければ「いや来てもらわなきゃ困る」。あっはい……。
無理に決まってんだろ、そう思いながら電話を切って母親に電話した。泣きながら電話した母は、「偉い人に電話しなさい」と教えてくれて、私は本社に連絡を入れた。
元々寮で暮らしてたこともあり、総務のとよく話をする事があったのでまずは総務に事情を説明、そのまま直で警務部長から「休んで下さい」と言われた。
その時に初めてメンタル系の医者に行ったけど、まるで私がメンタル系にかかるの常習みたいな態度を取られるしいかに自分が凄い医者なのかを言われた。あのクソジジイ一生許さねえ。
めちゃくちゃわかる。私自身も演劇部に所属していたことがあるので、あの手のリアリティに欠けた天才描写にはとにかくぞわぞわしてしまう。
あれは現実ではありえない。役に徹しきれないなんてもはや才能がないと言ってもいいくらいだ。エキストラが目立ってどうする。個人プレーではないんだから、輝くものを持っていたとしても協調性や周囲への思いやりがない人間にステージ上の居場所はない。
これはアクタージュというより演劇もの全体への愚痴だけど、演劇ものではよく「景色が見える!」「何もない練習室に今、海が広がって見える!」みたいな台詞あって。あれもきついな…と思っている。プロがやっている舞台でもそれはまあなかなかないと思う。
ものすごく上手い演技を目の当たりにした場合、集中力が研ぎ澄まされて、演目にのめり込んでいるうちにあっという間に時間が経ち、幕が下りてハッとする、という感じが多いんじゃないだろうか。3時間や4時間も席に座っていたら疲れ果てるのに、あまりにも集中していたので気にならなかった、みたいな。
「すごくリアルだから!」とおすすめしてくるフォロワーがいて私もしんどくなっている。漫画は必ずしも現実に沿って描かれるべきとは思わないし、もっと自由に表現されていいものだろう。けど、少なくともあれはリアルではない。楽しんでいる人の前で否定するのは野暮なので、ここで吐き出させてもらいました。
友達とおパ島や32歳の話をたくさんしていて、書きたくなったので、私の神の事を書きます。
はじめに。私達のジャンルは、連載が少し前に終わったちょっとマイナーな雑誌の連載漫画です。
神はその中で絵がとても上手で、私達は神に推しを描いてもらうことが楽しみでした。
人数は多くなかったけど、全員身内のようになっていたので、グループで楽しくワイワイしていました。
それぞれ好きなキャラは違ったけれど、とても仲が良かったんです。
神はジャンルのキャラ全体を愛していて、リーダー的な存在でした。
神が特に好きなキャラが好きなメンバーはいなかったけど、それでも私達は同じジャンルというだけで仲が良く、
みんなで昔のなりチャみたいなものをしたり、コス合わせをしたり、よくリアルで遊んだり、みんなで集まったりしていました。
ある日Aという人物がジャンルに現れて、この日から私達の関係がおかしくなっていったのです。
以前、連載のはじめの短期間いたAという人物。アカウントはあったけど、動きのなかったA。
作者に動きがあり、戻ってきた。(別の作品がでるかもしれない、そこで元のキャラが出る可能性がある)
Aの好きなキャラは神と同じ。
神はAのファンで、今でもピクシブを時々見ていると言っていた。つまり神の神がA。
最初は神はすごく喜びました。でも、Aを見ているうちにいろんなことがおかしくなりはじめました。
神とAとあともう一人のメンバーの共通の知り合いに、ジャンルの悪口ばかり言って去っていったBという人物がいて、
一時期神もBと会ったりしていましたが、このBは性格が悪く友達の作品をけなしたり他人をけなしたりする人でした。
(Bはそれ以外でも他人や色々な漫画などをディスっていて性格が悪い)
流行のジャンルを追って、手のひらを返して公式をディスって消えていったB。
元々Aにすり寄っていて神はあまり好きではなかった、BがAといまだにつながっているらしいのです。
(Bはほぼ全員から切られている。交流の少ないAは知らなかった?)
それでも神の機嫌が良い時は興味のない話だったけどまだよく。
神のTLなのかAのTLなのか分からないくらいにAのRTをしていて正直どうでもよかったけど。
・Aが推しを描いていた。
・Aと話ができた。
でも、そうでない時もあって。
・AがBと繋がっている、この前もBと遊んでいた。(AとBは家が近所)
・Bはおパ島。Bを追い出したいがこれ以上追い出せない。Aと交流を持たないでほしい。
・Aが別のキャラにハマった。そっちの人と仲良くしている。
・Aがいま流行のソシャゲを始めた、ジャンル移動したらどうしよう。
ぶっちゃけ神以外Aに興味がないので、Aの話をする神にメンバーも困惑して。
なぜかそこでAを私達のグループに誘うことになり、私達は神が元気になってくれるなら…という思いで同意しました。
でも、Aはあっさりと「公式を追うので忙しい」と断ったんです。あまりに協調性がなく私達もびっくりしたんですけど。
正直、RTもいいねもAより神のほうが圧倒的に多いし上手いのに、神がなぜAの作品を追うのかわからない。
神はメンバーの好きなキャラを描いてあげなくなって、神の他に神を持つ子は困りすぎてちょっと距離を置き始めて、
あんなに仲の良かったグループが少しずつよそよそしくなり始めました。
なんで、みんなの神なのにこんなになっちゃったの?
私達が気を遣って神の好きなキャラの話を振っても、その時だけしかのってくれない。
早く元の神に戻ってほしい、というか、AにもBにも消えてほしい。
陰口叩くやつが協調性あると思えないんだけど、ここ笑うところ?
人狼ブームなんて時代はとっくに過ぎ去っていて、安定したジャンルを確立してから随分経つ、くらいの時期だったと思う。
人恋しいしオフ会でも行ってみるかーって探してたら、たまたまその人狼会が目に留まったんだ。
人狼ゲームには長いこと薄っすら興味があったし、参加してみることにした。
何の準備もしないのはさすがに不安なので、事前に基本ルールだけ予習。
といってもゲームの流れや役職の種類、能力を一通り読んだだけで、実際にゲームやってる様子を見たりとかプレイログ読んだりとかは全然してなかった。
こんだけプレイ人口の多いゲームだし初心者でもそれなりに楽しめるだろう、
役になりきるの楽しそうだし勝ち負けに拘らず気楽に参加してみよう、
という考えで。
これが大失敗だったんだ。
何を今更と言われるかもしれないが、人狼は騙し合いのゲームだ。
そんなことはつゆ知らず、オフ会当日。
多分20〜30代くらい。
プレイ歴の割合は、バリバリのプレイヤー、ライト層、初心者がそれぞれ均等にいる感じ。
初心者歓迎!の言葉に嘘は無く、最初に主催者の丁寧なルール説明があり、まずは一回やってみましょうって流れに。
早速バリバリ勢がすごい勢いで場を仕切り出した。
互いの意見の隙を突き、畳み掛けるようなマシンガントークで場の支配権を奪い合うバリバリ勢たち。
何だこれ……誰が何を言ったとか全然覚えらんないし、大体語気強すぎない……?尋問かよ……思ってたのと違うしなんか怖いわ……。
もちろんあくまでゲームなので、本気で相手の人格を攻撃してる訳じゃない。
分かっちゃいるが、目の前で繰り広げられる論戦に若干縮み上がっていた。
自分が議論やディベート慣れしてない人間ってのもあるだろうけど。
そんなことを考えてるうちに、あっという間に1ゲーム目が終了。
終始置物状態だったが、主催者は自分を含めた初心者組にあたたかい言葉をかけてくれた。
この時は、自分でもまあ一回目だしこんなもんだよねって思っていた。
内心嫌な予感はしていたけれど。
ゲームは次々と進んでいく。
他の初心者組は、果敢にも攻めた発言にトライするようになっていった。
未だにどう振る舞えばいいか分からず、ずっと沈黙を守っているのは自分だけだった。
ところで、人狼ゲームの参加者は積極的に自分の役を演じることが求められる。
例えるなら、バスケでゲームの流れを把握しつつあえて遠くでボールを待ち構えるのと、運動が苦手でプレイに参加できず端の方で突っ立ってるのが全く違うのと同じだ。
後者はやる気のない奴、役立たず、協調性の無い奴と見なされ、運動部の連中に散々こき下ろされる。
そう、妙に具体的な例え話から分かる通り、人狼ゲームでどうしていいか分からずフリーズし続ける状況が、自分の人生の数々のトラウマとばっちりリンクしてしまったのだ。
本当、お前どうして参加したんだよ。
話を戻すとして。
いい加減他の参加者の視線が痛い……気がする。何か言わなきゃマズい……。でもタイミングが掴めないし、第一何を言えばいいのかさっぱり分からない……。
そんな時、慣れてるっぽい参加者が話を振ってくれた。
チャンスだ!とおどおどしながら懸命に答えた。
席の近い美人の女性に「素直だね〜クスクス」って笑われた……。
これはご褒美……じゃないんだよな……。
悪意が無いのは分かっていたけど、学生時代カースト上位の女子に馬鹿にされまくったトラウマが蘇り、めっちゃ心に刺さった。
その後も、気遣われて話を振られても自分のロールを分かってない発言を連発し、場を凍りつかせまくった。
もう帰りたいです……。
そんなこんなでオフ会は終了。
この後メシ行く人〜とワイワイ盛り上がる彼らから、逃げるように帰宅した。
まとめると、
・それだけなら興味を失って終わりだったが、ゲーム内容と相性が悪すぎて、要らんトラウマを増やしてしまい涙目
ってことです。
つい最近、「人狼初めてやった時慣れたプレイヤーに馬鹿にされまくって人狼嫌いになったわー」って話を見かけて、ああ合わない人はトコトン合わないゲームなんだな……って思ったので、トラウマ供養も兼ねて吐き出すことにした。
これだけは言っておきたいが、自分が参加した人狼の会のメンバーは本当にいい人たちでした。
初心者にもちゃんと配慮してたし、右も左も分からないカモをいきなり吊ろうとする人たちじゃ無かったし。
ただ自分の順応性の無さと場違いさが想像をはるかに超えていただけで…。
おわり。
まだ実用には程遠いけどiPS細胞で女性のみでも妊娠、出産が可能になるでしょう
そうでなくても必要最低限の精子さえ培養できれば、男性なしでも繁栄はできます
治安や環境の観点から言っても今の倍以上は美化、清潔になるだろうし
女性の方がスマートな視点で物事を解決できるから、今よりもっと便利なグッズが出来るでしょうし
中々解決しなかった些事についてもすぐさま対応できる社会になるでしょう。
育児も介護も女性だけなら安心ですし、通勤や日常だって断然平和になる。それだけで素晴らしいと思いませんか?
そもそも現在日本で横行している犯罪の殆どは男性に起因するものです。
痴漢をはじめとした猥褻な事案、暴力的な事件はほぼ全てが男性加害者によるものでしょう。
(私から言わせれば結婚詐欺は騙される男性が悪いのでここの括りには入れたくはないですが、まあ平等に。やむなしです)
現状の犯罪件数と比べればゼロに近い数字、悪くても数%までに減るでしょうね。間違いなく!
それに女性だけの方が協調性は湧きやすいし、国家として立派になれると思うんです。
レディーファースト先進国として海外からも称賛されるに違いありません。
(もっともその時には海外の方が国民皆女性化運動を完遂しているかもしれませんが!)
これを実施すればLGBT問題も気にする必要はありません。あれは男性がいるからこその問題ですし。
ほら、ここまで書いて貴方も分かったでしょう?
男性がいなくても社会は回る。むしろ、より円滑に進行していくのです。
私はショッピングモールの中に入っている店のひとつに勤めている。
勤めているといっても1日5、6時間程度しか勤務しないパートだけれど。
大型から地域住民しか来ないような小型まで、いくつかショッピングモールに勤めたことがあるが
大体そういうところの従業員は従業員通用口を通ってバックヤードを通り出退勤しなければならない。
自分の勤めている店の目の前に外へ繋がる出入り口があったとしても。今まさに私はそういう状況。
とはいえ店の商品をのんびり見ながら従業員通用口に向かうのも私は中々好きだった。
化粧品を見ながら帰ったり、贈答用のお菓子を見ながらおいしそうなんて思いながら帰ったり。
しかしここ半月は気が重かった。6月初め頃、もっと前だったかもしれない。母の日が終わったあたりから始まった父の日フェアのせいだ。
私の父は「いい父」だと思う。
よく気が利き、男らしく、力持ちで。
九州男児のような所謂「言わぬが花」のような分かりづらいが気付けばじーんとくるような優しさもある。
こう書くと厳格な父親を想像されてしまうかもしれないが、おどけてみせたり、お茶目な一面もある。
マイルド九州男児?「九州男児」と聞いてイメージするいい所と、現代の若い男性に多い柔らかくて優しいところをどちらも持ち合わせている。
そして背も高く脚が長くて目鼻立ちもはっきりしているし顔もカッコいい。身だしなみのセンスもある。
若くして結婚し、母がすぐに出産。その後から今までずっと家族を責任を持って養っている。
とはいえ、浮気をしたり、多額の借金を作ったりと母にとって「いい夫」であったかは分からないが。
しかし、子供の頃それらのことには気付かなかったし(上記のことは母から聞いたので)
私は兄弟が多く、どちらかといえば貧乏な家庭で育ったが、今日食べるものにも苦労したり
仕事の愚痴を父の口からきいたことはないし、立派な父親だと思う。
渡しに行こうと思えば1時間あれば渡しに行ける距離に住んでいる。
気持ちについては「罪悪感」7割「やってやった」3割といったところだろうか。
3割の「やってやった」についてここまでの父のことを褒めちぎった文章だけだと私は超絶親不孝娘だろう。
虐待というのだろうか。被害はもう私が成人してからの話だから。
実は小学生高学年のあたりから高校生くらいまで兄からも性的な虐待を受けていた。
それが原因となって私は中高生の頃から精神が不安定で、人を心から信頼できず
表面上友人と仲良くすることはできても常に周囲に気を張って生活し、学校に行けば毎朝熱が出た状態で授業を受け
とはいえ、中高生の頃の不安定さについて性虐待が原因だと分かったのはほんのここ数年の話だ。
というより、ここ数年まで自分が性虐待されていたという自覚すらなかった。
それまでは私の個人的な性質や、容姿、性格が暗いから、悪いから、協調性がないから、空気が読めないから、最低な人間だから
そういうのが原因で上手に友人が作れなかったり、本来なら喜ばしいはずの友人付き合いがストレスになるような出来損ないなんだと思っていた。
まあもちろん冷静に考えてそういう原因がゼロではないと言えないのですべてを性虐待のせいにするつもりはないが。
少しでもこういった分野に興味のある人は知っていると思うし、興味があれば調べると思うから
所謂「自己肯定力の低さ」と「性被害」や「虐待」の因果関係については長々とした説明は控える。
私がそういった専門のカウンセラーに言われて一番腑に落ちたことを簡単に説明すると
「性格形成の時期に一番信頼できる身近の存在であるはず(あるべき)家族から酷い扱いを受けたのに外で出会った人間を信頼できるはずがない」
ということらしい。まあ確かに。
大人になった今思うと、家族など偶然で協同生活をしている集団でしかないので
家族なんかよりよっぽど信頼できる存在は外の世界にいるはずなのだが
私は強く家族に執着していたからなおの事家族については「一番信頼できる身近な存在であるべき」だったのだ。
というのも、父と私たち兄弟については生まれた時から親の方針で入信していただけだが。
母は父と結婚のタイミングでその宗教の存在を知り、今では父よりも熱心な信仰者だ。地域の幹部らしい。
「家族は何よりの宝だ」といったような、要は家族を大切にしなさいねというメッセージが
繰り返し、繰り返し出てくる。
特に母親は熱心に宗教活動をしていたため、信仰者の会合に連れていかれたり
母も私が冒頭で書いた文章のように過剰なほど父を褒め、「うちはいい家族だよね」と繰り返す。
今思えばこのとき、父の浮気や借金で苦労し、そう自分に言い聞かせたり子供に悟られない様にしてたためかもしれない。
私は、家族を大切にしなければいけない。家族はなにより大切なものだ。悪く思ってはいけない。そう思っていた。
思っていたというか、そう育った。
それなのに自分は人間としての権利を侵されたこと、そのことに対して怒りや憎しみを覚えることへの罪悪感。怒りや憎しみを抑え込むストレス。
そういったものでどんどんおかしくなっていた。高校生の後半の頃には毎日のように吐いていた。
ただ私は、その時原因が分からないもので学校という環境に自分が適応できないんだと思い大学への進学を希望しなかった。
家庭が貧乏だとか、まあそもそも勉強もそんなに好きじゃないとか色々な理由はあったが
一番は、もう「学校」という場で同年代の人間がたくさんいるところに身を置き、やっていく自信がなかった。
大学で勉強しないと叶えられない夢もあったが、私の夢なんてくだらないものと思ったし、その夢を自分が叶えられる自信もない。
私は幸い就職に力を入れている高校に通っていたので難なく就職できた。
めっちゃくちゃ長くなるので割愛するが、やはり前述した人を信頼できないという部分が大きくストレスになったと思う。
人を信頼できないというのは、具体的に言うと私の場合は
「嫌われているんじゃないか」「使えないやつだと思われている」「いない方がいいと思われている」
と思ってしまう。こういう思いを中学生のころから人と関りを持つたびに感じていた。
学生だったころはまだいいが、仕事となるとこうした不安に支配され
頭が混乱し周囲が気になって仕事に集中できなくなり仕事を続けることが難しくなる。
ちなみに、今でもこれはある。
しかし私はこの時社会生活に適応できず精神を病んだと思っているので、もちろん病院で家庭の話などしない。
この頃は実家暮らしで昼夜逆転生活をしたり、早朝の三時から五時くらいまで近所の公園でぼーっとしたり
突然意味の分からない理由で家族にキレたり、両親に過剰に甘えたり、暴食したり、めちゃくちゃストイックに会社員時代に契約したジムに通ったり
この「過剰に甘えたり」の部分。
リビングで寝転がってテレビを見ている父の隣で寝転んで一緒にテレビを見ている内に寝てしまった。
その時に性的被害を受けた。私が途中で起きたこと、そしてそれを父も気づき何なら乗り気と思いエスカレートした。
成人しているわけだし嫌なら嫌だといえばいいと思う人もいるだろうし、若い女が自分から異性にべたべたするから悪いと思う人もいるかもしれない。
私ですら今でもそう思う時はある。(娘にとって父親は異性ではないのは確かだが)
まあ、この時なぜすぐに拒絶できなかったのかということや、その後の感情については自分でも今明確でないので
悪いのは絶対に100パーセント相手だ。これは私の感情ではなくて事実。
この事実と私の感情はちぐはぐで、だからこその7割の「罪悪感」だ。
体調の問題で一日の勤務時間は制限され、パートという雇用形態だが、何とか社会復帰もできた。
治療については心療内科への通院と、性暴力の被害支援センターでのカウンセリングを受けている。
(ちなみに、初めて病院に行ってから性被害を自覚するまで1年半ほどかかった)
穏やかな日常で少しずつ自分のことを大事に思える様になり始めた。
しかし、母は兄や父の性虐待を知らないし「家族がなによりも大切」「うちっていい家族だよね」と
思っているので、頻繁に交流を求めてくる。
母についてだが、上記のような思想持ち主でヒステリックで自分が一番で負けず嫌い
自分の功績というのは「いい母」であり「いい妻」であったことだ。
口が裂けてもあなたの息子と旦那に性被害に遭いましたなどとは言えない。
私は実家に帰ったり両親と食事をしたりするたびにちぐはぐな気持ちを抱えて家に帰ると何もできない時間がおとずれる。
父の稼ぎや教育で私が育ったのは事実で、今でも車を出してもらったり困った時に父を頼ってしまう自分もいる。
しかしこんなにお世話になっているのに、被害の部分だけで恨むのは都合がいいんじゃないかとか。そういうことだ。
なんか全体的にムカつく文章で、優秀で仕事が早くて、職場の環境とか仕事を良くしようとしてるやつを、悪者にしようと必死な文章に読めてしまうわ。
仕事のペースが早いやつがどんどん自分のペースで仕事をこなしてるだけだろって思うわ。
これとかも、無能に仕事の概要を教えてる間に、倍以上の仕事がこなせるならわざわざ教える必要性がないんだよね。
もともと目に余るとは思っていて、その人に見つからないようにさりげなく新しい仕事をいくつか回してはいたんだけど、それも取られ始めてしまった、もう断れない無理だと泣いて電話をよこしてきたのが先月。
回してもらった仕事をまともにこなせてたら、とんでもない量の仕事を抱えてるであろうタイトルの人に仕事を奪われること無いだろう。
優秀で仕事ができるから、遅々として進まない仕事を手伝おうと思って仕事を持ってかれてるんじゃないのか?
自分の管理不足は否めない。形式上はみんなの仕事を率先してやってくれてるから、表現を一歩間違えればパワハラになりかねないと保身に走ってその人に何も言えなかった(無断持ち帰りの件を注意しただけで終わった)。
自分の立場や冒頭で出てくる上司の存在なんかも含めて、わざと曖昧にしてるのか、伝達力の問題で曖昧な文章になってるのかがわからん。
でも裏で「俺ばっかりに仕事が来るー笑」「同期につぶされちゃう笑」
など言ってるの、聞こえてるんだからね。
その仕事はみんなが欲しがったキャリアへの道だった。みんなそれがわかっていたから、お互いに話し合ってオープンに調整しながら上手くやっていた。
なのに、人から居場所を奪って同期内のトップになった自覚もなく、そんなことを言うのか。
みんなが欲しかったキャリアならみんなが頑張ればいいし、この程度で崩れるなら上手く行ってないじゃん。
人から居場所を奪ってとか、嫌がらせをしたわけでもないのに奪うなんて言い方するのもすごく独善的。
自分が輝く=他人をけなすって考えマジで不快だわ、他人が輝くのが許せなくて、自分が貶されてると感じるのって自分の問題だろ。
自分も同じように輝くための努力とかをしないやつがそういう話をしたがるよな、本当に不快。
やる気をみせたらどんな気持ちになるんだよw ダラダラ死んだ目でやる気なさそうにしてたほうが良いのか?
難癖過ぎてひどすぎるわ。
こういうこと言うやつって、だいたい本人が思ってるほど影響力ないんよな
仕事上で「ちょっと怖がられてる」からってそれによるアドバンテージがどれほどあるんだよ
てか同僚に「ちょっと怖がられてる」ってコミュ障とかにありがちな勘違いだとおもうんだよな、面倒臭がられてるとか、嫌な態度を普段取ってるとかで敬遠されてるだけじゃないのか?
周りをキョロキョロ見てるタイプならともかく、自信があって上司に直談判出来るタイプには効果的とは考えがたい
雑談レベルで皆が「ああしたら良くなるかなー」と話していたのを、片っ端から仕事もアイディアも取って全部自分でやってしまう。
怖いのがそのスピードが毎回尋常ではなくて、全く急ぎの案件ではないにもかかわらず、皆が話していた1時間後くらいには「自分、やっておきますね!」と上司に掛け合いに行ってる。
時には自宅に仕事を無断で持ち帰ってまで作業し、何もかもその人の手柄になっている。
経験を積みたいから今入ってる仕事が終わり次第やってみたいと考えてた人たちが本当はいたんだけど、結局その人だけにキャリアが身について褒められ、他の同期が経験不足だと叱られる。
その人に訊いても「俺、やっとくわ!」の一点張りで絶対に仕事を教えてくれない。
何十回もそんなことが続いて、先週ついにその人と同期な後輩が休職してしまった。
もともと目に余るとは思っていて、その人に見つからないようにさりげなく新しい仕事をいくつか回してはいたんだけど、
それも取られ始めてしまった、もう断れない無理だと泣いて電話をよこしてきたのが先月。
自分の管理不足は否めない。形式上はみんなの仕事を率先してやってくれてるから、表現を一歩間違えればパワハラになりかねないと保身に走ってその人に何も言えなかった(無断持ち帰りの件を注意しただけで終わった)。
でも裏で「俺ばっかりに仕事が来るー笑」「同期につぶされちゃう笑」
など言ってるの、聞こえてるんだからね。
その仕事はみんなが欲しがったキャリアへの道だった。みんなそれがわかっていたから、お互いに話し合ってオープンに調整しながら上手くやっていた。
なのに、人から居場所を奪って同期内のトップになった自覚もなく、そんなことを言うのか。
そんなに人から褒められたくて、一番でいたい人なら、”輝く人”の端で貶され人と比べられることの惨めさ、想像つかないかな。
そんな状況で自分一人あからさまなやる気を見せつけることで、周りがどんな気持ちになるか、少しも思い至らないのかな。
どうしてそんなに無神経になれるんだろう。
なんか大声で人をまとめるのがうまくて、みんな言いくるめられてしまうんだよね。
あれ主人公と結婚しようとする男性がキーパーソンで、世間的な慣習に囚われ卑屈で地に足がついてない男性と、
目の前の仕事に真摯に向き合い自分なりに社会との繋がり方を見出そうとしている主人公が対比されているんだよね。
男との出会いで「定職についてないとやばい」とか「結婚は問答無用で女の幸せ」だとか「アスペっぽい奴はどこいったってつまはじきにされるぞ、協調性を身につけよ」みたいな社会通念やら同調圧力に主人公はどんどん飲まれそうになっていくけど、
すんでのところで今までの自分が醸成してきた価値観を思い出して自我を取り戻すというストーリーになってる。
題材の奇抜さもあるけど高評価の理由は内省的にまとまりがちなワープア文学をそんなカタルシスでまとめあげたところにあると思う。
社会との繋がり方、生き方を見出すことに現代文明で生きる人間の喜びはあるのではないかと問うている。そこら辺が「苦役列車」なんかとの大きな違いにもなってる。
元増田ですが、デレのアイドル同士の絡みがどうとかという話はしてなくて、「ミリオンの声優さんたちがあんなに仲良しでやらないといけないのは、『765プロ一座』として座員同士の協調性が求められているのが大変そうだな」という話です。
デレはAKBと一緒で個人戦というか、同じハコにはいるけど、「ハコとしての一体感」は求められていないというか。(個人の感想です)
SPや2の頃からキャラ可愛いな〜と思い始め、ゆるく動向を追っかけながら今はミリシタやってる生半可Pだが、
twitter見てると熱量の高いPが多くて感心させられている。
特に、アイマスはキャラと声優の親和性が高く、キャラのファンはもれなく声優も応援している印象がある。
もちろんキャラクターと声優個人の活動は別物であるとPも理解している訳だが、
先日は中止になったミリオン7thライブの代わりに行われた配信番組を見た。
初期メンバーのいわゆるASで13人だったが、ミリオンは総勢39人(ミリシタからの新キャラ2人を含む)。
ミリオンの声優陣が2日間の配信で半分ずつに分かれて出演(参加)していた訳だが、あの和気藹々とした雰囲気は視聴者も楽しんでいたことだろう。
また、twitterを利用している声優も多く、日頃からtwitter上でも共演者と仲良くしているやり取りをしている人達もいる。
確かに出演キャストが仲良くしている様子はファンを喜ばせるものであるし、当人達も楽しく仕事ができる人と共演したいだろう。
ただ、これを見て思ったのは「会社って学校じゃん」の匿名エントリである。
※https://anond.hatelabo.jp/20190223150633
ミリオンライブは同時期にサービス開始したシンデレラガールズと違って最初から全キャラにボイスがついていた。
※https://www.famitsu.com/news/201302/26029422.html
自分はこの頃、シンデレラガールズの方を「新しいアイマスのゲームか」と思って遊んでいた。
個人的には当時ASのイラストを描いていた杏仁豆腐さんの絵柄が好きだったし、
アニメ・グリマスの絵柄は好きになれなかったからというのもある。
デレは今でこそキャラにボイスがついて音楽ゲームになり、ライブまで開催されるほどのゲームとなったが、
サービス開始当初は、見たこともない新キャラのイラスト(声なし)を愛でながら課金アイテムで殴り合うだけのシンプルなブラウザゲームだった。
(しばらく遊んだが愛着が湧かず「なんかアイマスじゃないな」となってしまい、自分はモバゲーごと退会してしまったのは余談である。)
アイドルがただのイラストでしかなかったデレとは違い、グリマスは最初から全アイドルに声優がついている。
さらに、サービス開始当初からCDがリリースされ、ゲーム内容もストーリー性が重視されたものであった。
アイドル一人一人が人格を持ったキャラクターとして具体的に描かれ、かつ、そのアイドル同士は同じ世界を生きて切磋琢磨する。
こうなってしまうと何が起こるかと言えば「一人も手放さないone team」化なのである。
デレがここまでの勢力となったのは、ユーザーの民意(という名の課金)で
担当をトップアイドルにできたりボイスを獲得できたりすることが可能な「人気投票」システムのおかげだろうと思っているが、
同じことをグリマスでやってしまうと、必ず「傷つく人」が出てきてしまう。
もちろんあれだけ多くのキャラクターがいれば人気は分かれるし、ニッチすぎるキャラ設定のアイドルもいる。
だが、それによって出番を人気アイドルに偏らせたり、ファンが(相対的に)少ないアイドルをリストラするわけにはいかない。
たとえ自分の担当アイドルをトップアイドルにしたくても、アイドルの友達であり仲間である他のアイドルを蹴落とすような真似はできない。
本当の芸能界なら人気がないアイドルはCDも出せないしテレビにも出られないが、この世界はそうではないのである。
それに、声優たちはバンナムの社員ではないとはいえ「ミリオンライブ」というコンテンツを作る「構成員」としての役割もある。
あくまで自分の演じるアイドルのキャライメージを守り、立ち位置をわきまえて行動しなくてはならない。
ミリオンの中で「声優として目立ちたい」とか「自分の人気を集めたい」とかそういうことを態度に出してはならないのである。
また、リアルイベントもやるようになると他の声優たちとも一緒に活動するわけで、そこでの人間関係もうまくやっていかなくてはならない。
これに限らず、アイマスという「ハコ」を維持するためにバンナムや声優、その他の外部協力者が気を使い合っている様子を見るにつけ、
「声優もサラリーマンみたいなところあるよなぁ」と思ってしまうのである。
アイマスがただの「担当アイドルプロデュースゲーム」から「メディアミックスコンテンツ」になってしまったがために、
キャラの台詞を読んで収録するだけでよかった声優の役割が増えてしまい、
当時大学3年生だったオレはGS美神のおキヌちゃんをやってたマリ姉に出会い、
即効でファンになった。元々合コンや女の子とは縁のない生活だったが、
毎日マリ姉の歌を聴き、毎週ラジオも聴き、もちろんハガキも出しまくって
嬉しくて本気で涙が出た。人生で最高の喜びだと有頂天になって、帰り道一人で吼えてた。
地元の役場の事務に就職した後も、それだけが楽しみで生きてきた。
他の事は考えようとしなかった。結婚も、彼女も、友達も、そんなのは関係ない、いらないと思ってた。
そして去年の9月。
目を疑った。絶対ありえない、絶対ありえない。死んでもありえない。
マリ姉と釣り合わない、失礼だ。ふざけんな。ふざけんな。一週間仕事を休んだ。
失意の内に半年が経った。もうラジオも聴いてない。会員番号2ケタ前半のファンクラブも辞めた。
最近になってようやく、俺も自分の幸せを掴もう…そう思えるようになってきた。
だけど俺には何も残ってなかった。20代という多感な時期に何もしなかったんだ。当たり前だ。
マトモに他人と喋ったのはいつだっただろう。女の子とおしゃべりをしたのはいつだっただろう。
恋について、結婚について、そして人生について最後に考えたのはいつだったんだろう。
残ったのはブサイクで汚い30代の中身スッカラカンな男。それだけ。
こんなのが今更どうやって幸せ掴めってんだ。声優のおっかけは何も生み出さなかった。
それに今まで気づかなかった俺は最高にバカだ。
そして朝っぱらからこんなグチをネットでしかこぼせない俺は最高に惨めだ。
是非俺を笑ってくれ。蔑んでくれ。そして自分の人生をもう一度考えるキッカケにしてくれ…
祝福はする。ただしもうファンは辞める
「付き合えるとでも思ってたのか?」とステレオタイプに煽ってくる奴もいるが、そういうことじゃない
演者もおおっぴらに恋愛ができなくて大変だっただろうが、大なり小なりファンだって何かを犠牲にしてあなたの動向を追ってきた
時間、お金、人生。何1つもう取り戻せはしない。けじめとして、示しとして、ファンは辞める。ファン1人の、ファンとしての人生を終わらせたのは紛れもなく遠藤綾だという示し
痛くも痒くもないだろうが、別にそれに関して何か感じて貰おうなんて思ってやしない
じゃあここまでの人気コメントが全部そのまま質問に対する答じゃん
それが今多くの人が感じていることで、スキルアップをしない理由だ
「結局のところ、皆が能力値上げてかないと無理なんだよ」とかっていう
結局、今の世の中の大体の仕組みではスキルアップはコスパが悪いって話だな
能力主義で戦いたければそういう世界を選んでそこで戦えばいいが、それはコスパが悪いんだな
起業すりゃ完全に実力社会になるが、それこそリスクも高くコスパが悪い
(スキルアップをしなくていい大企業の安定した人に比べて、不安定で給料も安くなる傾向がある)
あと、組織が大きくなるほど能力主義とか成果主義の弊害も大きいから取り入れにくい
そのくせ組織が大きい方が安定してて給料も高い傾向にあるからそっちが好まれる
(コロナ騒動を見れば大企業とか正社員という立場の人が有利だったのは一目瞭然)
特に個人プレイより協調性を重視する日本にはスキルによる評価が合わんって話もある
もしスキル評価で会社が上向きになるなら、経営者にしても大儲けできるわけで、あえてやらない理由はないし
能力主義がうまくいってるなら、能力主義の会社だけが生き残ってそうじゃない会社は既に潰れてる
そうなってないってことは、能力主義がうまくいっていないからこんな現状になってるんだよ
日本で能力主義を導入した会社のほとんどが失敗したともいわれている
これでも理解できないようなら、「能力主義 失敗」とかで調べて
「なのに何の能力もないのに給料だけ上げろってそりゃ無理な話だ」とか言ってるけど、
日本型でも能力主義でも、大半の社員は心理学的に自分の給料は安いと感じるもんなんだ
自分はアラサー女で、凄まじい孤独感に襲われて四六時中陰鬱としているため、叶うなら彼氏や彼女が欲しいんだけど、自分に他人との共同体を育む才能がないためにそれも叶わず、やるせなさに落ち込んでいる。
そもそも人間性における自己評価がばちくそに低い。自分は決して思いやりに溢れた人間じゃないし、ルックスも優れていないし、気分屋だし。あと、1人の時間が一定時間ないと気が狂う。
そういえば協調性がないこともあって、小さい頃から空気が読めず親から虐待されて育ってきた。
毎日傷だらけだったが親なりのしつけだと思い特に反抗もしなかったが、出来損ないの自分に嫌気がさし、就職して家を出れることが確定するまで、多くの年数を自殺願望と共に過ごした(意気地なしなのでそれも遂行できなかったが)。
人をすきになっても、交際したり、結婚したり、そういうことをするのがすごく怖い。自分の気持ちを押し付けるようなことができない。毎回ただすきになるだけで終わる。その人のことがすきだからこそ、このままでいたい。別に自分と一緒にならなくても、その人が幸せになってくれるならどんな形であっても構わない。関係性が壊れるくらいなら、自分の思いなど叶わなくて良いと、そう思っている。
先日学生時代の友人の結婚式に呼ばれてスピーチをしたんだけど、学生時代の「好きな人」だった彼女が幸せそうに笑うのを見てとても嬉しかったし、これまでの判断の積み重ねがあって今があると思う。
自分の幸せに価値がないと思う。自分の独りよがりな幸せに付き合わされる人間がかわいそうだから、そんな人は作ってはいけないのだ。
友人が次々と結婚し、独り者がいなくなっていく中で、皆が私のことを仕事に生きるひとだと思って誰も何にも思いやしていないけれど。みんなには一番大切な誰かがいるのに私にはそういう人間が今後も現れないような気がとてもするので、ちょっとつらくなってきた。
みんなこれから子供を産んで、家族が増えて、ひとり圧倒的な自由度を誇る自分は、あらゆる感覚がズレていくだろう。
んが亡くなったりして、世の中に辛いニュースが溢れてしんどいねって。その気持ちを先述の友人に吐露したら
半年前に生まれたお姉さんの息子さん(つまり彼女から見て甥っ子)の成長に関する報告があって、彼女自身はそれでかなりハッピーな気持ちになったんだろうし、励ましてくれようと思ったんだろうけれど、私は「他人の赤子の成長」にしか感じられず、逆にそういった幸福感とは真逆の毎日を送っているので若干苛立ちさえ感じてしまった。
「最強の人」に近づいてるみたいで。
令和にもなって結婚して家庭を持つことが幸せの最適解だとは流石に思ってないけど(そもそも自分は同性婚ができない時点で選択肢が半分なんだけど)自他共に認める、世界で一番愛していい人がいて、その相手から愛されている肯定感は、私を救ってくれる甘い蜜みたいにみえることがある。
今流行りのzoom飲み会とかでも、相手先が夫婦でちょっとイチャイチャしてたりすると、昔はこういうのいいなって穏やかに見てたけど、最近は謎にモヤるし、私はやがて幸せな人間を見ると許せなくなっていく美少女変身アニメの敵みたいになるのかなと思いゾッとする。
自分が変われば、とか色々あると思うけど、昔自室で飼っていたペットも世話の不足で殺してしまったことがあるし、他人と一緒に暮らすことができるっていうのは
ある種才能だと思うんですよね。