例え、私がアラサーになっても個人主義で中学生から適職診断テストで常に「芸術家」を1位にたたき出していたとしても、ある程度は必要です。
1.職場の飲み会は4回に1回、歓送迎会・忘年会は必ず出席するが一次会のみ
2.社員旅行には出席しない
4.違う考えの人に対しては「そういうもんか」というスタンス
※それに従うとは言ってない
5.挨拶位の会話はする
私の中の協調性は「何か目標があり、それを達成するために自分の良いところと他人の良いところをコラボレーションする事」だと思ってます。
それが、同調圧力とか上下関係(体育会系)だとかトップダウンとか、そういう事になってる印象。
最低限協力関係にあれば、別にそんな慣れ合いとかしなくても良いと思うんです。
仕事場で協調を強要され、実行したところで終身雇用は崩壊してます。
あなたは一生その組織にいるんでしょうか?多分いないですよね。
まあ、実績を積む為に根回しをするのは良い事ですが、それを必要としない人もいるわけです。
友達が上司に「○○手伝って」と言われて請け負い、休日に5時間も残業したという話を聞いておったまげました。
余程良い人か、自主的に「困ってるなら良いですよ」って言えるような人間関係であればOKです。
もしくは凄くお世話になっている自覚があるか。
社長から給料頂いてますけど、普段全く交流の無い人から協力しろって言われても…ってなりますね。
でも、その飲み会で話す事と言ったら大体社長の自慢話で「聞き役」になる社長って少ない印象。
多分、困ってる事に相談乗ってくれる社長や、アドバイスをくれる社長であれば飲み会も楽しいんだろうな。
そう思いました。
システムエンジニア。会社員じゃなくて個人事業主。請負業務だけど、実態は派遣と変わらんかも。 自分の歓迎会から断る。あっても大体行かない。(雰囲気による) 流石に自分の歓...