はてなキーワード: リードとは
プレミアム会員を増やしたいがために一般会員の縛りを強めた結果ユーザーが減ったというの真っ当な批判だけど、その強い規制が結果的にニコニコ生放送のモラル向上に繋がっているという側面もある。
ネットのコンテンツは全て無料だと思っている底辺を最初に弾く+NG共有+NGワード機能とユーザーブロック。これだけやってようやくコメント有りで見られる。
AbemaTVやYoutubeLiveにもコメント機能はあるけど完全におまけ。位置が見づらい、速すぎて読めない、荒らし対策機能が無い。
特にコメントの質はニコ生と比べると格段に落ちる。大人の居ない幼稚園のような状態。対策は「コメント部分を自分で隠す」以外に無い。
ただ見るだけなら他のサービスでいいんだけど、コメント付きで見た方が楽しい番組は未だにニコ生が一歩リードしている。
ただニコ生も未だにHTML5プレイヤーではコメントできない、画面サイズが小さすぎ、一般会員は問答無用で弾くと後発サービスに比べて時代遅れな部分が多々ある。
酷い時には一挙放送で一度流した話をまた流す、何分も放送が止まる、音ズレでまともに見られないとテレビだったら放送事故レベルのミスを未だにやっている始末。
最近だとけもフレの放送時に人が集中しすぎてサーバーがパンク。ようやく安定したのは放送開始後という事故もあったな。
ユーザー数にあぐらをかいてしょーもないイベントをやったりマストドンに手を出す前にやることあるんじゃない?次のバージョンアップが秋って遅すぎでしょ(この批判自体もう何年も前からされてるんだけど。プレミアム会員が減って競合サービスに人が流れてようやく動き出すとかどーなの)
一生懸命恋愛しようとした。オシャレの勉強もした。女子が好きそうなカフェも探した。一生懸命LINEのやりとりしたりして、頑張ってアタックした。デートにこぎつけた人もいた。
なけなしの勇気を振り絞って告白もした。だけど、どの人もダメだった。自分を恋人として、異性として見てもらえなかった。
そんなこんなで童貞のまま25になった。
このまま死んでしまうんじゃないか。誰にも求められないまま、誰かと愛し合う喜びを知らないまま、死んでしまうんじゃないか。そんな気がした。一人ぼっちの未来が見えて、苦しかった。
友人に童貞であることを話した。そうしたら、風俗で童貞を捨てることを勧められた。とりあえず、一回女の子の身体を知ることは悪いことじゃないと思う、と言われた。
ものは試しだ。もうこの際、体裁なんて気にしていられない。ともかく、愛し合う喜びを、バーチャルな恋愛ごっこでもいいから知りたいと思った。
Googleで検索して出てきたソープに予約の電話を入れた。年上のお姉さんを指名して、当日をまった。怖かったけど、決めたことだからやりきろうと思った。
当日。東京の某所で待ち合わせて、車でドライバーさんにピックアップしてもらって、吉原の遊郭に行った。
お店に入って、お金を払って、アンケートを書いて、自分の名前が呼ばれるのをまった。
名前を呼ばれて、部屋に行った。
自己紹介をして、自分が童貞であることを、風俗が初めてであることを伝えた。そうしたら、リードしてくれた。どうしたらよいのか、一から丁寧に教えてもらった。
自分で服を脱ぐように言われて脱いだら、今度は、お姉さんの服を脱がせるように言われた。
恐る恐る、お姉さんに触れた。まるでガラス細工に触るかのように。ゆっくり、丁寧に、一枚一枚脱がせた。
下着姿になった。アダルト雑誌の表紙とかでしか見たことがない女性の下着姿。それが目の前にあることが信じられなかった。下着もとってほしいと言われた。
恐る恐る、ブラを外した。パンツも恐る恐る下げた。
お姉さんが裸になった。
美しい、と思った。不思議と興奮はしなかった。ただ、美しいと感じた。女性の身体ってこんなにきれいだったんだって思った。
胸のふくらみも身体のクビレも、局部の花びらも、脚の曲線も、全部が美しくて、愛おしかった。
気がついたら、ベッドでお互い横になって思わず抱きしめあっていた。
キスをした。その優しい微笑みが愛おしくてキスをした。女の人の唇ってこんなに柔らかかったんだって思った。
身体をなでるように触った。胸の膨らみも初めて触った。やわらかくて、すぐにとろけてしまいそうだった。
いい匂いがした。星野源は「くびすじのにおいがパンのよう」と歌ったが、そんな感じだった。甘い、優しい香りだった。
胸をしゃぶった。ガラス細工のように繊細なこの女性を乱暴にしてはいけない、と思った。だから、愛おしむようにしゃぶった。
気持ちよさそうに喘いでくれた。お芝居だったのかもしれないけれど、それでも嬉しかった。
お姉さんは僕の息子に触ってくれた。こんなクソ童貞の局部なんて大した価値もないだろうに、まるで子どもを愛おしむ母のように優しく触ってくれた。
僕の息子をしゃぶってくれた。舌触りでわかる。本当に、大切にしてくれた。とても気持ちがよかった。
綺麗だった。全てを包み込むような、そんな感じがした。
「指をいれてみて」と言った。入れてみたら、中は暖かかった。ここに僕の息子が入るのかと思うと不思議だった。
お姉さんは「舐めてみてほしい」と言ってくれた。やり方がよくわからないから、恐る恐るだったけど、舐めてみた。舌使いは下手くそだったろうけど、できるだけ丁寧に、目の前の人を愛おしむように、花びらが痛くならないように一生懸命舐めた。
「優しくしてくれて嬉しい」と言ってくれた。
僕の息子が勃起して固くなっていたので、「中に入れてみる?」とお姉さんは言った。
本当はそのままの衝動に駆られていれたい気持ちでいっぱいだったけど、星野源が「セックスするときはちゃんとゴムつけろ」って言ってたから、ちゃんとゴムをつけた。
恐る恐るいれた。お姉さんが花びらの奥に導いてくれた。
腰を一生懸命動かしたけど、うまくいかなかったから、お姉さんに動いてもらうことにした。
すごく興奮した。気持ちよかった。一人でしごいていたのなんて、比にならないくらい心地よかった。
動きながら、キスをした。胸のふくらみもなでた。愛し合うってこういうことなんだって実感がもてた。
今までずっと空っぽだった心が満たされた気がした。
興奮が最高潮に達して、イッた。お姉さんの中に(いや、厳密にはゴムの中にだけど)僕の白いカルピスが出てきた。
イッたあとにお姉さんが察してか、キュって締め付けてくれた。僕の息子のカルピスを求めるかのように。
カルピスが出終わった時、お姉さんの外に出た。
「たくさん出たね。興奮してくれたんだね。ありがとう。」と言ってくれた。
またキスをした。バーチャルな恋愛なのはわかっている。わかっているけれど、目の前の人が愛おしくてキスをした。
「ありがとう」と僕も言った。
その後も、あんなことやそんなことをしながら、イチャイチャしてすごした。愛し合って、お互いを愛おしんだ。
終わってほしくなかった。こんなにも愛しあった人と離れてしまうのが苦しかった。
手を繋いで出口にむかった。
「初めての体験に私を選んでくれてありがとう。優しくしてくれてありがとう。」とお姉さんはいってくれた。
「僕の初めてになってくれてありがとう」と僕は言った。
そして別れた。
自分の人生で一番濃密な100分だったかもしれない。こんなにも愛おしい気持ちになったのは初めてだと思う。
バーチャルな恋愛ごっこなのはわかっている。だけど、間違いなく愛し合っていた。求めあっていた。本当の恋人と求め合うのはこんな感じなのかなと思った。
そうして、僕の100分間は終わった。
そして日常へと帰った。
これからどうしたらよいのか、わからない。だけど、一度でも「愛し合う」という経験をしたことは無駄じゃないと思った。
世の中の童貞諸君。一度、体験するのは悪くないと思いますよ。僕はバーチャルな恋愛ごっこであっても、「愛し合う」という行為は尊いものだと思った。
今は恋がしたい。バーチャルなものじゃなくて、本当の恋。そうして、本当に好きな人と肌を重ねたいと思った。
できるかな。できたらいいな。
女性性の生きづらさに嫌気がさして、男性は良いよななんて思ってた。
でも、男性の生きづらさを理解できてないだけかもしれないと思ったので、理解を深める目的でリサーチした範囲で書いてみる。
他になんかある?
高校時代の青春をギターの練習にささげ、ヤング・ギターを読んで教則ビデオを見ては「ああでもない、こうでもない」と試行錯誤に明け暮れる日々を送るギター・ヲタクだった現在40代の私にとって、
この4名が一緒のステージに上がって演奏するというライヴの情報を見たときはまさに目を疑った。仮面ライダーで言えば初代とV3とストロンガーとスーパー1が一緒に登場して戦うような豪華さなのである。
スタンディング席10,000円というチケット代に昨今の物価上昇の流れを感じながらも私は数ヶ月前からこのステージを心待ちにしつつ、ついに迎えた4/7、定時ダッシュの18:00で会社を上がり、そのまま一目散にお台場のZepp Tokyoへと足を運んだ。
これから綴るのはそんな私からの、ヒーローたちへの拙いラブレターである。
今回出演する5人の中では最も若く、私もインタビューで姿をチラッと見たことある程度の存在だったトシン・アバシ。当然音は一切聞いたことが無い。
8弦ギターを高く構えて演奏するスタイルを見て、「恐らくものすごいテクニカルで複雑な演奏をこなす人なんだろうな」と思っていた私の予想そのまんまの人だったので、何も新しい衝撃はなく、かと言って印象的なメロディがあるわけでもなく、ただただ早く終わってくれとしか思えなかった。
強いて言えば低音弦で鳴らすヘヴィコードがとても心地よく聞こえたくらいだろうか。
アバシの黙々とした独演会のラスト曲で共演したヌーノ。曲が終わってアバシが去り、残ったヌーノはユーモアあるMCで客席を温めてそのまま「Get The Funk Out」を畳み掛けた瞬間からもう会場は雰囲気が一転!「そうそうこれが聞きたかったんだよ」というオッサンオバサン大歓喜!
EXTREMEの「Pornograffitti」ツアーからかれこれもう25年は使い続けているであろうギター、WashburnのN4。無塗装で手垢だらけのボディ、もはや何回交換したのだろうか分からないネックの先に伸びた印象的なリバースヘッド、そのギターを腰の位置まで低く構え、細く引き締まった体で長い髪を細かく振り乱しながら、リアピックアップL-500特有のトレブルな音を、爪を黒く塗った細長い指を駆使してカリカリと弾き出すそのヌーノのスタイルは、25年前から全く変わっておらず、我々ギターキッズにとって永遠の憧れであり、ヌーノといえばそのN4を携えたスタイルこそがアイコンなのである。
ヌーノもおそらくファンのそういった思いをきちんと分かっているのであろう。ドラマゴッズの頃はほんの一時期だけ肥えていたこともあったが、昨今はさらなるワークアウトを続けてとても50歳とは思えない体型を維持している。
要は我々はそんなカッコいいヌーノが懐かしい曲を弾いてくれさえすれば良かったのだ。そしてそんな期待に100%応えてくれるかのように彼はEXTREMEの代表的なギターソロ部分をつなぎ合わせたメドレーで私を満足させてくれた。ありがとうヌーノ!
オジー・オズボーンの「no rest for the wicked」や「No More Tears」の頃は歴代オジーギタリストの流れを汲む印象的なリフとよく練られたギターソロで、私もよくコピーして練習していたザック・ワイルドの曲。
ソロ時代のザックといえば「Pride&Glory」こそが至高であり、その作曲センスとギタープレイがさらに輝きを増しているように私には見えたが、そこから何があったのだろうか、Black Label Societyなるバンドを組んでからというものの、知性がゼロのギタープレイヤーに成り下がってしまった。
かつての「Miracle Man」のようなスピーディかつメロディアスなギターソロは存在せず、適当にチョーキングしている以外はペンタトニックスケールをフルピッキングしているだけ。ダサい、ダサすぎワロタ。ZZTOPを意識してるのか長いあごひげも汚いだけだし、時折モニタースピーカーの上に立ってゴリラのモノマネをするのも「俺はこれだけアホになったぜ」と言っているようでかつてのザックを知る身としては寒くて痛々しくて仕方なかった。
彼に関してはとにかく「Pride&Glory」の頃のスタイルに戻って欲しいとしか言えない。よくあんな曲とスタイルでレコード契約が持続できるなと思うほどのダメダメっぷりである。
今回の5人のなかで誰が一番好き?と聞かれれば私は即座にスティーヴ・ヴァイと言う。中学3年生で「Passion And Wafare」を聞いて以来、未だに私のスマホの音楽ライブラリではこのアルバムがヘヴィローテーションしているし、私が今メインで使っているギターもIbanezのJEM7Vだ。
過去にヴァイ先生の来日公演は見に行ったこともあるし、ライブ・アルバムやライブDVDはすべてチェックしているうえに、YouTubeもかなりチェックしている。
したがってこれまでのGENERATION AXEのツアーでどんな曲を演奏していたのかについては知っていたのだが、そのうえで今回はどう私たちを驚かせてくれるのだろうというのが一番の期待だった。
ザックに「エイリアン」と紹介され、のっけからヘヴィな「Bad Horsie」という意外な選曲だったのが嬉しかった。しかし、使われているのはあのミラーギター。全弦1音下げ+6弦ドロップCという変則チューニングのこの曲にあのミラーギターを使っているということは、すなわち今日は「Building The Church」をやらないという意味でもあったのだ。これはちょっと残念だったが、ひとまず「Bad Horsie」の重厚な音を堪能することにした。
その後は「Racing the World」が続いたが、今回の短い時間で聞きたいのはコレジャナイ感は否めなかった。アメリカツアーでは「Now We Run」もやってくれたそうだが、そういうのが聞きたかった。
そして「Tender Surrender」。ライブでこれほど映える曲はない。何百回と聞いている曲だが、それでも聞くたびにブルっとくるものがある。そこからは「Gravity Storm」もやったがこの選曲もやはりコレジャナイ感があった。
あともう1曲やってほしいというタイミングでヴァイ先生はあっさりとラストのイングヴェイへとバトンタッチをした。最も思い入れのあるのがヴァイだっただけに、今回のセットリストはちょっと残念だった。
実は私、生でイングヴェイのライブを見るのは今回が初だった。ただ、古くはWOWOWのライブ中継や、DVD、YouTubeを通じてイングヴェイのライブはさんざんチェックしているので、どんなライブをする人なのかはとてもよく知っている。
まさに「王者」の呼称にふさわしい、自信に満ちた堂々たる立ち居振る舞いで、とにかくピロピロピロピロと弾きまくり、3秒に1回はギター回しをし、5秒に1回はピックを投げ、10秒に1回は片足上げをするイングヴェイの変わらないスタイルが私は昔からずっと好きだった。
冒頭から赤い照明にドライアイスのスモーク。そのスモークの中から登場するイングヴェイ。もう最高!
前半は知らない曲もあったが、中盤からは「イングヴェイといえばこれでしょ!」という曲ばかりでうれしかった。お決まりのパガニーニからの「アダージョ」からの「Far Beyond The Sun」はもちろんのこと、なんと「Trilogy」も爆速で演奏してくれた。
途中、例の「バディヌリ」を演るも、キーボードのストリングスがまったく聞こえず、これでどうやって演奏を合わせるんだろうとそのあまりのアンバランス具合に思わず笑ってしまった。また、片足上げキックの高さが以前よりも随分低くなってしまっていたが、53歳という年齢を考えればそれも致し方ないだろう。イングヴェイはこれでいいのだ(笑)。
また、意外にうれしかった選曲がオーケストラとの共演曲である「Fugue」。当然バックにテープを回してのイングヴェイ独演会ではあるが、ずっとバンドの音が続いてきたうえでこのようなサウンドは良いアクセントだった。
ラストはヴァイ先生との共演による「Black Star」!個人的にはこの曲が今回のピークだった。まさかギターのハモリありの「Black Star」が生で聞ける日が来るなんて夢にも思っていなかったのし、その曲をヒーロー2名が一緒に演奏しているというのがもう感涙モノだった。
さぁ最後5人揃って…のはずが、最初はFrank Zappaの曲だろうか?知らない曲が始まり、弾いているギタリストもイングヴェイを除く4人だけ。あれ?イングヴェイは?このまま出てこないの?と不安になったところで「Highway Star」が始まり、ここぞとばかりにイングヴェイ様が再降臨。もう本人も分かっているんだね。どういう音楽なら自分が一番かっこよく振る舞えるかってことが。
しかし、リードギタリストが5人も揃って一斉に音を出してしまうと、聞いている方は「うるさい」としか言いようがない。とてもじゃないがじっくりと演奏を聞くのは不可能で、ただあの5人が一緒のステージに立って演奏しているという感動を味わうのが精一杯である。
かくして長い長い3時間半が終わり、会場を出たら時計は22:30前になっていた。足は棒のようになり、膝や腰にも痛みが来てしまったが、それでも私のギター人生において一生の思い出とも言える素晴らしいステージだった。この企画で来日公演を実現させてくれた全ての人々に感謝をしたい。
それだと、1人が大きくリードしてしまった場合に間が持たないんだよ
番組編成的には、3人か4人いて争う感じにした方が
大きな差が付きにくいから逆転の余地が常にあり、視聴者も離れない
やらせは3人だろうが4人だろうがバレるわ
確かに男社会をリードしている男って、男性保育士の件で絶賛されてる千葉の市長みたいな男性だよね。
社会的地位があって、クールで頭が良く、女性だけじゃなく男性にも人望もある感じの男性。
現実では、女性が社会に文句言うと、そういう地位のある男性に「ハア…困ったな」ってスマートに苦笑されて相手にされない。
強者男性がそう言うと、男性女性問わず周囲も「あの女たちヒステリー起こして痛いね」って目で見る。
「ああ女ってバカなんだなあ」という空気になるから、大概の女は自分がバカなんだなって心が折れる。
勝ち続ける人はそのことを理解している。
その中でも明確な違いは、相手を倒したいという人間はリードをしているのに余計な手を出してしまう点だ。
理由は簡単だ。勝つことが目的ではなく、倒すことが目的だからだ。
しかし勝ち続ける人間はその瞬間を見逃さず反撃する手段を知っている。
つまりはその倒したいという気持ちこそが、一番の敗因になりかねないのだ。
自らが何かに立ち向かう時、その違いを理解出来ているだろうか。
勝ち方よりも負けない方法を知っている人間のほうが、長く存在し続けることができる。
時に欲は人に絶大な力を与えてくれることがある。そうして得た勝利は何ごとにもかえがたい甘美なものだ。
しかし、その甘美な経験こそが、長く勝ち続けるためには最も不要なものでもある。
無用な戦いは避けよ。相手を打ちのめしたい気持ちを堪えよ。例え大きなチャンスでも負ける可能性が大きい勝負には乗るな。
以前、『母親に結構な金が注ぎ込まれてる』(http://anond.hatelabo.jp/20160823232626)『はてなーが案外やさしかった件とその他のもろもろ』(http://anond.hatelabo.jp/20160824212145)というタイトルで、月60万円の抗がん剤を使いながら、日本の保険制度のおかげで、月1万5000円しか負担していない「相対的貧困者」である母親の闘病生活について書いた増田です。
日付みたら、もう半年がたっているのだが、ここにきて大きな変化があったので、つらつら書いていくことにしたい。
母はその後、一進一退の闘病生活を続けていた。
体調が良い時は、映画を観に行く時もあるし(『君の名は』は案外気に入ったらしい。)、副作用がきつい日は一日寝ていたり。
先週の金曜日までは。
抗がん剤をうって、体調が悪い時期をおえたばかり。
先週の水曜日は一人で病院に行き、とくに問題にすべき所見がない状態だったのだが、金曜になってどうやら尋常ならざる腹痛を覚えたらしく、土曜日に同居している姉が病院に連れて行った。
取りあえず、当直の内科医が診断したところ、腹膜炎をおこしているらしいとのことで、痛み止めをうったりレントゲン撮影などしているうちに、主治医や外科医が到着。
通常のCTスキャンだと、造影剤をつかうのだが、抗がん剤で体が弱っているため、造影剤をつかわずにCT撮影。
小腸か大腸に穿孔が疑われるのだが、画像では今一つ患部がはっきりしないらしい。
通常の患者ならば開腹手術に踏み切るところ、はたして、母の場合は体力がもつのか、また、抗がん剤の影響で、術後、傷がすぐにふさがるのかどうかが判断付かず、医者の協議がつづく。
主治医(産婦人科医。母が卵巣ガンのため)は、手術を主張するも、外科医と内科医は反対するという状況の中、結局、週末のため麻酔医の手配が付きそうもなく、また、あらためて放射線医の主導のもと、造影剤を使ったCT撮影の上で、精密な診断を下す必要があるとのことで、月曜日までは「保存的療法」(ようするに、点滴で栄養を補給しつつ、抗生物質で炎症を抑える対症療法)をとる、との診断に落ち着く。
(なお、ここまでは姉からの伝聞)
そして今日。
CT診断を経て主治医、放射線医、外科医、内科医などなどの協議の結果、正午過ぎにやはり手術をすることになる。
ただし、緊急の手術が入ってしまったたこともあり、開始時間がいつになるか分らないという。
準備をしてまつこと2時間くらいたっただろうか?
いよいよ手術ということで看護師なに4人がかりでベッドからストレッチャーに母を移す。
いや、自分で立ち上がれる(と、本人は思っているし、実際たちあがる)のだが、腹部にできるだけ圧迫を与えてはいけないとのことで。
母は手術に若干の不安を抱えているものの、現状では、うがいが許されている以外は一切、なにも口に入れることが許されず、手術によってその状況が改善されるのならば、と望んでいるようだ。
スタッフ・ステーション(最近は、ナース・ステーションとは言わないらしい)横の病室から、エレベータ、長い廊下を運ばれる母にくっついて、自分と姉も移動し、弱弱しくベッドで手を振る母は、「手術棟」の自動ドアの向こうに運ばれていった。
患部の状態を確認し、最悪、内臓の消毒や洗浄だけで、それほど積極的な処置もできずに終わるかもしれない、と説明されていたが、果たしてどうなることか・・・と待合室に席を落ち着けた途端、自動ドアがあいて、看護婦が「増田さん!」と叫んだ。
何事!!!
本来なら患者のみが呼びこまれるドアの内側に、姉と自分が駆けつける。
手術衣を来た外科医(協議で議論をリードし、重鎮っぽい空気を醸し出していた、いかにも精力的な医師である)が口を開いた。
どういうことか?
ところが、外科医は、昨年5月「まで」と、今の今まで勘違いをしていたようなのだ。
医師の説明するところでは、現在の薬を使っている場合、最後に投与して最低でも8週間は外科手術をしないほうがよいという。
もちろん、「明らかに今開かなければ、もう数時間で確実に大変なことになる」などという状況であれば判断もかわるが、母はまだ、そこまでの段階にはない。
腹部を押した場合、まだ痛みを感じるところと感じないところがある、という。
実際、つい先ほどまで、スマホをいじってメールを返信したり、電話に対応しているくらいなので、「もう我慢できないほどの痛みでのたうちまわっている」とか、そういう状態ではないのだ。
「ここまで来ていただいて、まことに申し訳ないのですが、やはり、もうちょっとだけ保存的な療法で様子を見るべきと、最終的に判断させてください」と頭を下げられて、「いや、手術してください」とはだれも言えない。
一緒に聞いていた母の心中は分らない。
手術への恐怖から一瞬だけ解放された安堵か、現状を劇的に回復される手段が先送りになったことへの絶望か。
もとの病室にもどり、しばらくして改めて主治医の説明を、母と姉と共に聞く。
「正直、腹膜炎の手術に関しては、自分の専門外の部分も多く、外科と内科の判断に従わざるを得ない。
『五月まで』と『五月から』の認識違いが生じてしまったことは誠に申し訳ない。
まずは、抗生物質で炎症を抑えつつ、点滴の種類を追加して栄養を補給し、しばらく様子をみる。
何分、抗がん剤は癌細胞だけでなく、内臓の正常な細胞にも影響をあたえるので、手術後、傷がふさがらなくなる可能性もある。
もうしばらく、抗がん剤の影響が少なくなるまで頑張りましょう、しばらく点滴だけで食べ物も飲み物もとれませんが云々」
といった説明があった。
やれやれ、ということで病室で落ち着いたところで、自分と姉だけが再び呼ばれた。
その瞬間、「来たな」と思った。
なぜ、もう説明が済んでいるのに、もう一度呼ばれるのか。
それは、「本人には伝えにくい診断があるから」以外に、理由はない。
「正直、私としては手術で状況を打開したかったのですが、申し訳ありません。
現在の薬には、消化管穿孔の副作用が起こる可能性が、ごくわずかながら起こる危険があるというのは以前からお伝えしていましたが(実際、それは母にも伝わっている)、
新しい薬ですから、正直、そういう症例が、当院では初めてですし、国内的にも症例はそう多くない。
だから、お母様に今後なにが起こるのかは、何とも言えません。
普通の消化管穿孔ならば、手術をしてしまうわけですから、消化管穿孔の患者に保存的療法を続けた場合の症例というのも多くないのです。
なにが起こっても不思議はない。」
「がんの発見から、もうすぐ丸6年ですから、お母様は大変よく頑張ってこられましたが、私にして差し上げられることが、現状では、なくなってしまったというのが正直なところです。
このまま持ちこたえれば、また手術もできるのですが」
そして、以前、父の時にいわれたセリフがでてきた。
曰く
「もし、会わせておきたい人がおられたら、そろそろ連絡を始めて下さい」
さて、ここで問題だ。
母はどの程度、自分の病状を認識しているのかが、つかみかねるのである。
実母と夫もガンでなくしている母は、ガンの末期というのは相当苦しく、また、その痛みを和らげるための薬を使ったりすることを知っている。
そして、今の母は、そういう状態にない。
考えてみれば当然であって、今の母は「がんの末期」で苦しんでいるのではなく、腸閉そくと消化管穿孔の症状で苦しんでいるのだ。
それは、ガンとの戦いの結果ではあるのだが。
突然、いろんな人が訪ねてきたら、それはそれで、母が何事かをさとり、精神的に追い詰めることにもなろうが、かといって、「間に合わなかった」ら悔いが残る。
この状況で「精神力」が病気と闘うのにどれだけ役に立つのか、良くわからないが、「アマゾンで注文した本が届いているはずだから、明日もってきて」などというほど頭がはっきりしている人の、生きる気力を奪うことはできない、というのが姉と自分の結論となった。
とりあえず、何人かの方に話をして「偶然近所に来る可能性がある人」から順番に呼ぶことにした。
明日以降、日々、状況は変化するだろう。何が起こるか、起こらないか。
6年前、「このままでは、1か月も持たない可能性もあります。即、手術です」といわれて、大震災後の輪番停電が続き、大至急の手術は延期するという状況の中で、母は最初の手術を受けた。
あれ以来「最悪の事態」を常に裏切ってここまできたが、はたして今回はどうなるか。
もし、外科医が「勘違い」に気が付かずに手術を結構していたらどうなっていたか。
誰にもわからないといは、とりあえず封じ込めて、明日も取り急ぎ有給をとっているので、「アマゾンから届いた本」をもって病院に行くことにする。
、
別の増田が回答しているので補足的に。
場所によってプレーに影響出てくる差ってある?
南米とかの標高の高いところにあるスタジアムが有名。酸素が薄いのでブラジルでも苦戦する。
あとは細かいパス回しが得意なチームが相手だとピッチに多めに水を撒いてボールを転がりにくくしたりする。
国(リーグ)によって違いってある?
敵味方問わず誰かが倒れたら選手が自主的に試合を止めるんだけど、
そこでボールを奪ったり、止めるふりしてプレーを続行したりすると批判される。
バロテッリが試合の前半で相手選手とユニフォームを交換して叩かれたり(ユニフォーム交換は試合が終わってからやるべき)。
あとネイマールがリードしている状況でヒールリフトを使って叩かれたこともあったな(派手なフェイントは相手への侮辱)。
時間稼ぎは、倒れたりよりは、セットプレーをなかなか蹴らなかったり、後ろで延々とパスを回すことが多いかな。
野球好きなのだが、サッカー好きの人に今聞いておきたいことがある
■スタジアムによって違いってある?
野球の場合、球場によって広さが違うからホームランに必要な飛距離も変わってくる
ファールゾーンの広さも違うからあの球場だったらアウト取れてたのに、ってこともよくある
サッカーはピッチの大きさはほぼ同じはずだけど、場所によってプレーに影響出てくる差ってある?
■国(リーグ)によって違いってある?
日本のプロ野球(NPB)とメジャーリーグではストライクゾーンや、使っているボールなどが違う
移籍した人がそれで苦労するっていう話もよく聞く
サッカーではJリーグと、欧米のリーグとか南米のリーグとかで違いってある?
■審判によって違いってある?
もちろんルールブック上ではちゃんと決められているんだけど、ストライクゾーンって結構曖昧なのね
同じ球でも審判によってストライクとボールに分かれることはあるし、解説の人も普通に「今日はここの球は取るんですね」とか言ってる
いわゆる暗黙の了解で、特にメジャーリーグでは大量失点しているチーム相手に盗塁をしてはいけない、などいろいろある
それを破るとわざとデットボールを当てることもあるくらい
サッカーではルールにはないけどやってはいけないことってある?
リードしてるチームって残り5分位になると急に痛がったり倒れたりするじゃない
別にそれを批判するつもりもないけど、サッカー好きの人はああいう場面をどういう風に見ているのか知りたい
煽ってるわけじゃなく、純粋にどう思っているのかを知りたい
日暮れて道遠しと云う人生を歩むタイプと申し上げて置きましょう。冷え切った灰色の心の持ち主です。自 己不全的な性格が強く、人に良く思われたいと云う気持ちと、劣等感に悩まされるタイプです。考え方や行 動が非合理的で、世渡り下手の傾向が強いでしょう。他人を理解したり、同情したりする事は嫌いだが、妥 協したり、我慢したりする事は厭わないのです。云ってみれば、表面的な帳尻合せにのみ、腐心しているタ イプで、生有る限り孤独の谷間を歩み続けなければならない様な運命を、自から作り出して居る、非常に気 の毒で損なタイプと云えましょう。これと云った趣味も無ければ、娯楽も無く、生の充実感を一体何で味わ って居るのか、周囲の人々の不思議がるようなタイプです。
暗く閉ざされた心の持ち主が、何処に救いや憩いを求めるのかと云えば、それが子供の内なら肉親であり、 成人の暁には、配偶者としての異性より外に無いわけです。そう云う意味では、結婚の相手捜しが、物凄く 重要なタイプであり、他のグラフ型の人々の結婚とは、その重要度が一味違った意味を持って居ます。何故 ならば、自己不全的な観念が強く、消極的で暗いイメージを背負ったタイプだけに、自分の好みの相手に対 して、積極的にアタック出来ず、又、そう云う強い意志も無いタイプですから、結婚相手が見合いとか、極 く身近の人とか云うように、周囲の人々による一種の宛行(あてがい)扶持(ぶち)的要素が濃くなる傾向 が強いのです。その上、一旦結婚して仕舞うと、能動的に相手をリードしたり、出直しを計ったりと云う自 在性が殆ど無いタイプですから、悪い方へ循環し始めると、その悲劇性が途方も無く増巾され兼ねないので す。
職業適性
創造力や表現力を要求される仕事が、先ず駄目です。高い判断力や分析力を求められる仕事も不適性です。 人間愛を求められる職業も不向きです。最も無難な職種は、一般公務員か、一般事務、単純サービス業、肉 体労働者などの極く限定られたものになるでしょう。
対人関係
小手先の技巧では、どうにも修正のしようが無いと云うのが、貴方の現在の生き方なのです。一歩一歩と自 分の性格の中に欠けた部分を、丹念に埋め戻して行く作業を、根気良く続けて行くより他に、良い方法は無 いと思います。
去年の9月末は↓
自信喪失のタイプであると、申し上げて置きましょう。極言すれば、貴方の肉体は自主独立の魂を欠いた、一種の抜け殻的な存在とも言える訳で、周囲の人々の圧力や示威が、世に云うテレパシーのような形で、貴方の中へ入り込んで来て、貴方の言動を、あれ、これと、操縦して仕舞う訳です。いわゆる強度な自己不全観念の持ち主と云う事になります。云うなれば、人に良く思われたいと云う気持ちが、強すぎると共に、自分が役立たずや能無しではないかと云う劣等感も強く、過敏型ないしは、強迫神経症型の、性格異常を招き易いのです。今後は、もう少し自分に自信を持つ事です。自分より尚一層、下らない人間、詰まらない人間、役立たずの人間は、この世に数限りなく居るのだと云う事を、常日頃から、自分に云い聞かせるようにすると共に、周囲の人々も一皮剥けば、自分と五十歩、百歩であり、自分は唯、根暗(ねくら)で表現力が無いのと、物事に正直なだけに、悩むことも人一倍多い、本当に人間らしい人間なのだと、全てを良い方へ解釈し、胸を張って開き直る事です。
詰まらない相手に、一度引っ掛かって仕舞うと、方向修正や出直しの容易に出来ない性格だけに、一生を棒に振って仕舞うような危険性も、かなり高いタイプです。結婚後は相手に対して、箸の上げ下げにまで気を使うような、姑息な配慮の仕方では無く、相手に貴方と結婚して、本当に良かったと思わせるような、大きな愛情、巧まざるユーモアなどを身に付けるように、心掛けるべきです。
職業適性
芸能、芸術、文芸などの分野には、殆ど適性が無いでしょう。事業家、政治家、治安関係公務員、法律家、金融業、質業、医師などにも不向きです。保母(父)、看護婦(士)、単純サービス業、一般公務員、一般事務員などでしたら、別に性格的な面からの差し障りはありませんが、中間管理職などになった場合には、上下の板挟みで、かなりの苦脳を覚悟しなければならないでしょう。
対人関係
もう少し図太くなる事を心掛けると共に、人生に対して、もっと積極的に好奇心や探求心を持ち、自分にも他人にも、もっと厳しく無闇矢鱈(むやみやたら)な妥協を排することです。
ネガティブな結果だなあ相変わらず
夫を起こし、予め登録していた陣痛タクシーに9:00ごろに電話。
自宅からタクシーまでは時々うずくまってしまうがなんとか自力歩行。月曜朝なのでマンションのエレベーターホールは忙しそうなリーマンが行き交う。邪魔にならないように気を使いながら移動。
9:15ごろにタクシー乗車。子宮口広がってなかったら帰ってもらうからね〜と言われながら内診してもらう。帰りたくない!もうこのまま産みたい!と思っていると無事五センチ開いており入院決定^_^★
後どのくらいかかりますか?と聞いてみると子宮全開まで12時間、子宮全開から出産まで1.2時間と言われ絶句。
夫は最初所在なさげにしていたが、助産師さんがうまくリードしてくれたおかげでマッサージや飲み物のお世話をしてくれるように。これがすごく助かった〜!
入院して40分後に破水!音は何もしなかったけどバッシャーと大量の何かが出る感じ。ナースコールを押して破水を確認してもらう。
お産が一気に進むと思うよー!と言われやったーと喜ぶ。破水したため点滴を入れられ、血液検査しれる。血圧測ったりパンツを着替えたりと割と色々される。されるがままでまるで自分が赤ちゃんのよう。
破水後、子宮口七センチに進む。入院して1時間後ぐらい?とにかく体に力を入れないで!赤ちゃん下に降りれなくなるよ!と言われる。こんな痛いのに力緩めるなんて無理〜と思う。ボコボコ殴られてるのに腹筋を緩める感じ?このいきみ逃しがとにかく辛かった...!!
でもまだ声が漏れる感じでじっと耐える。助産師さんの上手上手〜という声とマッサージに励まされる。夫には肛門をとにかく押してもらう。私はテニスボールよりも直接押してもらう方が楽でした。
1998年から2023年までのデータをもとにした世代別GI勝利数まとめ。ただし2歳3歳限定GI・地方GI・障害GI・海外GIは除く。
なお2000年にジャパンカップダート(チャンピオンズカップ)、2006年にヴィクトリアマイル、2017年に大阪杯が創設されている。
関連:https://web.archive.org/web/20181105153258/http://www.geocities.jp/right009/keiba.generation.htm
ニンテンドースイッチには居場所がない。
このハードが目指している場所は外でも内でも使えるハードだと思われるが、結果としてそのどちらにも居場所がない。
外で青武ゲーム機としてのニンテンドースイッチには3つのライバルがいる。
ガッツリ遊ぶゲームにしても既に存在する携帯ゲーム機の方が持ち運び易さにおいて勝る。
同じ大きさのタブレット端末であればゲーム以外の様々な事がスムーズに行える。
これらとの競争を勝ち抜かなければ生き延びる道がないわけだが……流石に相手が悪い。
技術がほどよく枯れて安価で軽量になる事によって実現されたこのコンセプトだが、同じ技術をライバルはより強くより効率よく運用している。
付け入る隙がない。
しいていえば携帯ゲーム機が比較的与し易い競争相手なのだが、ここで自社のDSシリーズが目の上のたんこぶとなる。
もしも両方を生き残らせようと中途半端な手を打とうものならスマホ・タブレットゲームの成長速度に簡単に追い抜かれまさに何者でもなくなってしまうだろう。
いまどきスカイリムが出来るから凄いなんて言ってる時点でそのズレが分かる。
発売から4年経っているゲームを最新鋭扱いするのは流石に無理がある。
4年程度の遅れならと思うかも知れないが、それは目の前しか見えていない意見だ。
そうなると今4年ほど遅れてるハードは最終的に約10年遅れた性能になる。
その時が来た時、今ですらVRやオープンワールドといったハイスペックが要求されるジャンルがあり、今後は次なる高要求スペックのゲームジャンルが作られる中で10年遅れのハードに何が出来るのだろうか。
それこそ数年後にはタブレット端末やスマホにすら性能が抜かれてしまい家庭用ゲーム機としての立場は完全に失われる可能性すらある。
中途半端に携帯機と家庭用ゲーム機の両立を狙った末路がこれだ。
ニンテンドースイッチは何者にもなれないハードだ。
昔話のコウモリのようにあっちへフラフラこっちへフラフラと踊っているうちに自分のいる場所がどこにもなくなった哀れなハードだ。
ゼルダが出来る。
マリオが出来る。
確かにそれらは素晴らしい事だろう。
ハードだけ素晴らしくてソフトが駄目ならどうしようもないのだからソフトが素晴らしいのはいい事だ。
だが、その言葉は逆にその素晴らしいソフトもどうしようもないハードという制約によって頭を押さえつけられてしまう事を意味する。
弱い方の力が結果を決める。
むしろ私は声を大にしていいたい。
素晴らしいソフトが作られると決まっていたハードになぜこんな中途半端なことをした!と。
ソフトが素晴らしいのならなおの事この腑抜けたコンセプトが恨めしい。
完全な迷走だ。
俺が求めているのはニンテンドー64のようなゲーム業界をリードする存在だ。
こんなちょっと値段の張る十徳ナイフを思わせる器用貧乏な保身ハードじゃない。
遊びへの挑戦だ。
Nintendo Switch、貴様も任天堂がほこるハードなら何者かになってみせろ。
俺の予想を覆してみせろ。
netgeekが、元芸能人の成宮寛貴さんを週刊誌に告発したA氏の素性を特定した、という記事だが、「netgeek編集部は~拡散した人物を調べた」とか「A氏の正体を掴むことに成功した」とか、netgeekのライターが独自に調べたような内容になっている。
記事の内容は、A氏のテレビ出演時に映った身体的特徴や服装・所持品の情報と、A氏のtwitterアカウントと不自然に絡んでいる人物のSNSにアップされている写真に写る人物の特徴とが、合致したことから同一人物であると断定したもの。
後にA氏はtwitterで、この内容がほぼ正しいことを認めた。
こういうコタツ探偵記事はネットで人気が高く、はてブでもホッテントリに入ってたりするが、別にこれはnetgeekの手柄でも何でもない。
netgeekの記事に書いてある推理の過程は、2ちゃんねるの芸スポ+板の成宮寛貴スレに書いてあったことに過ぎない(netgeekの中の人がスレに書き込みをしていたのかもしれないが)。
さらに重要なのが、芸スポ+板の推理を常にリードして正解に辿り着かせた存在がいる点だ。
twitterで「A氏とは赤の他人のもりまんまん @k0ng_x」(以下、もりまん氏)を名乗るなんJ語を使うアカウントがそれだ。
この方は、21日にA氏がフジテレビの番組に顔を隠して出演した瞬間から人物特定を進め、その日の夜には、外国出身者であることや身内に前科者がいることを見抜き、翌日22日には完全特定。23日には、A氏のテレビ出演時の格好と、本人とされる人物のSNS写真の姿を比較し、同一人物だと特定した画像をまとめて、twitterにアップしている。
もりまん氏は、netgeekのように晒し趣味はないため、犯罪容疑者でもないA氏の実名を直接書くことはなかった。
いちいちほのめかしながらツイートするため、それが2ちゃんねるの芸スポ+板に拾われ、2ちゃんねらーによる推理大会が盛り上がることとなり、それがnetgeekに拾われた形だ。
15日 文春にA氏が100万円見返りにタレコミがあったと記事
26日 netgeek記事に
今まではノーマルだと思っていたけど、どうしても異性の好みについて同性と話が合わないことに悩んでいた。
ところが昨日のクリスマスパーティーでのこと。
たまた席が隣になったビアンの人と妙に話が盛り上がって、話し込んでいるうちに妙に納得できる言葉を言われた。
異性に媚びるような姿をみるとそれだけで腹立たしかったし、むしろ憎らしくも思っていた。
それに対して、今までお付き合いした女性は大体年上であるし、憧れてきた人は全て自分を引っ張ってくれるような人だった。
周囲からは化粧っ気がないなんて言われることが多いような女性ばかりで、実際に化粧の濃い女性よりもすっぴんに近い女性ばかりに憧れていた。
セックスの最中は義務のように責める言葉を口にしてはいたが、本当は相手から優しい言葉をかけてもらいたいといつも思っていた。
腕枕するよりも、背中から抱きしめられることのほうが何倍も嬉しいのだが、それも口に出来ずに悩んでいた。
今まではそれをマザコンが原因だと思っていた。なのに、母親に抱きしめてもらいたいとも思わないし自分でも矛盾しているとは思っていた。
思い当たるフシがないわけではない。
思春期の頃、同性からも異性からも性的暴力を振るわれたことがあった。詳細を書くことは憚られるがいわゆる痴漢行為だ。
それも一度ではなく、内容も電車内での軽いものもあれば、見知らぬ相手に逃げ場のない場所で触られたり触ることを強要されたこともあった。
同性からも異性からも、見知らぬ相手から性的なアピールを受けることは恐怖でしかなかった。
いわゆる一般的なイケメンとは程遠い風貌であるし、何かにずば抜けた才能を持ち合わせているわけでもないのだが、何となくふとした仕草や言葉の一つ一つにトキメキのようなものを感じてしまったのだ。
それはまだ思春期を迎える前で、なんとなくそのことがおかしいことだとは思っていたが、その相手に会うことが楽しみで仕方なかった。
ただ、そんな気持ちも性的暴力に遭ってからと言うもの、芽生えると同時に嫌悪感で黙殺されるようになってしまった。
女性とはじめておつきあいしたのは二十歳を過ぎてからで、はじめはお付き合いをするつもりもなかったのだけど相手の一方的な押しに負けてしまった。
セックスに好奇心があったことは否定しないが、相手に気を使わせまいと教科書通りの言葉を並べてみながらも、終わってみても自慰行為との違いがよくわからなかった。
それからもセックスの楽しさがわからないまま数人の女性とおつきあいをしたが、凛とした姿に憧れて付き合い始めた女性が、ベッドで猫のように唸る姿を見るたびに幻滅を繰り返した。
でも、昨日の夜は違った。
話の流れからお互いの好奇心が一致したことで、ビアンの女性とセックスすることになったのだ。
その人はいわゆるタチで、こちらの気持ちが高まるのを待ってくれているかのようにやさしく、それでいて頼もしくリードを続けてくれた。
挿入を嫌がるわけでもなく、最後はこちらが果てるのに合わせるように絶頂を迎えていた。
事後のケアも男性の仕事だと思いこんでいたのに、その女性はそんなわたしの行動を制止すると急にわたしのことを優しく抱え込んできたのだ。
今までは性欲を処理するための義務的な行為だっと思い込んでいたセックスが、これほどまでに愛情を交わし合う事のできる崇高な儀式であるということに気付いたのだ。
「わたしもいい経験ができたよ」と、その女性は去っていってしまった。
もともとが同性愛者なのだから、わたしの一方的な想いだけで拘束してしまうのは悪いような気もした。
だけど、今までずっとずっと心につかえてきたわだかまりは、すっかりと溶けて消えていってしまったように思えた。
もう色々なことで重く辛く悩む必要がなくなったのだ。
今まで付き合ってくれた女性には申し訳ないと思う気持ちで一杯だが、きっとわかってくれるだろう。
自分がマイノリティであることを受け入れることは恐怖かも知れないが、自分を騙して生き続けることの苦しさに比べればきっと小さなことに違いない。
本当のわたしを好んでくれる人は男性と女性のわたしのどちらを気に入ってくれるのだろうか。
フェミニンな格好に興味がなかったわけではないが、それによって男性から性的な視線を送られることを考えると恐怖が勝ってしまっていた。
これからの格好はそんなことをもう少し悩んでから決めたいと思う。むしろ相手に合わせて変えられる自由があると考えると、わくわくした気持ちでいっぱいになった。
トラウマがもとで性的マイノリティのコミュニティを嫌悪するように避けていた自分にとって、本当の自分を発見することはとても困難なことでした。
だからもし同じような状況で悩み苦しむ人がいるのなら、ヒントになってくれれば何よりと思って文字にしてみました。
自分を見つけられずに悩んでいる人にとって、素敵なクリスマスプレゼントになりますように。
その2 -----> http://anond.hatelabo.jp/20161224192638
その3 -----> http://anond.hatelabo.jp/20161229102444
「aukusoe きたーーーー!!!!! 年末恒例のこの増田を見ないと年がこせねえんだよ!」今年もやるよーー
「msdbkm 期待 」してください。
「bkyun どこの2ちゃんだよと思ったら何、恒例なの?」3年連続3回目。
「murishinai 無理しないでください。 去年 http://anond.hatelabo.jp/20151219221021」無理はするけど無茶はしない。
「nezime スターの数だけ!(しません)」するか!
「kenzy_n 腎虚に注意」腎虚ってなに?
「K-Ono 年末の風物詩はこういうのであってほしいのだ。いやそれもそれでどうなのか。」増田名物ブクマオナニー。
「U-gou 報告には事後の写真つきでお願いします」写真?
「 aoi_tomoyuki 本当に報告があるのか恐ろしい恐ろしい」ええ恐ろしい恐ろしい
「 eroyama ネタを指定できたらさらにすごそう 」指定してくれればやりますよ。予算範囲内で。
「 sabacurry またキミか(3年目)。あまり無理するなよとも思うけど、あまりブクマつかなかったら物足りなくて勝手にやるんだろうな。」 やあお世話になっておりますsabacurryさん。
「pikopikopan ブクマ100越えた辺りで辛くなりそう/毎年恒例なのかー」100ぐらいからオナニーズハイがきますね
「ustam 1日でやりきってくださいね!」無理!
「usausamode 恒例なのか。初参加の人妻です。ドキドキ。 」人妻?ドキドキ。
「sotokichi やりすぎて身体を壊さないか心配なのでブクマ。 」体が壊れてからが勝負。
「c_shiika 随分と手抜きな増田だな」手抜き?右手で抜いてますよ。
「xKxAxKx 毎年恒例なのかー、と思ってたら去年もブクマしてたわ。がんばれ♡がんばれ♡」毎年どうもです。
「annuifok オナニーはどうでもいいから、いいネタあったら教えてくれ」こちらこそ教えておくれ。
「tottinghill もうこんな季節か・・・」寒くなってきましたねー
「bean_hero 煩悩の数だけ(違」108は超えるなー
「j_naito ちゃんと報告しろよ!」してるよ!
「S0R5 ほほう」ふふん
「oooooo4150 今年はアナルネタ禁止って縛りにしない?」それだけは断る。
「kowyoshi 六十路AVでよろしく 」40が限界だなあ・・・
「masumizaru しかたないにゃあ……(意訳:私のアイコンをネタに使っていいぞ)」ん?
「shiromatakumi とりあえずブクマ。/Twitterで拡散しといたから頑張ってね♡ 」どうもー
「sekiu 紅白玉合戦」まだ紅玉は出てません。
「politru 2ch」っぽいでしょ。
「RM233 それが彼の最後の言葉だった」骨は拾ってくれ。
「gnt よかろう。進めたまえ。」はい、ずいずいと進めます。
「tomymot まーた恒例のアナルソムリエくんか」どうもです。
「p-2yan 今年初参加。報告はたぶんみない。」えーみてよー
「a006315851 ペニス拷問」アナルの拷問を見ながらペニスを拷問する
「tydk27 年末にアナルネタを大量にぶち込んでくる増田がいるせいで、翌年、ケツの穴の緩い増田が排出されているのではないかと思う。」つかいすぎてゆるゆる
「rarirurero11 今年はアナルネタ以外もお願いしますよ」しばしお待ちを
「oya3 はてな歴長いつもりだったけどまだ知らない世界が山ほどあるようだ」増田はアナリストの巣窟
「nishiotsutomu 俺の知らないジャンル希望 」どんなんがいいかな
「yuki_2021 ほう?ブクマしてやるからちゃんとやれよ。」やってるよ
「yooks 2chの安価文化がここに侵食。三年前からだったか。」さーーんかーーいめ!
「locust0138 ♪ブクマの数だけ強くなれるよ ゴミ箱に咲くティッシュのように」ティッシュ使わない主義
「plagmaticjam オナニーしすぎて亡くなった人もいるから気を付けてね。あ、菊美かりんかわいいのでネタでどうでしょ」初めて聞いたひとだ。あとでチェイサー的にいれるかも。
「sayuremix 072ブクマじゃあ少ないので720ブクマまで行って欲しいね!」来年はいってほしいね!
「elephantskinhead アナルソムリエ言われてるからアナニーしつつなのかと思ったらアナルモノで抜いてんのか。」自分のアナルは虐めない。女のアナルが傷めばいい。
「h5dhn9k 干からびろ。」もうすでに干からびとる。
「nobby81 途中で挫折するパターンや。」やりとげるさきっと。
「yarukimedesu こんなん完全にテクノブレイクやん。年内に死ぬやん。」テクノブレイクは都市伝説。
「feita 大変そうなので私の分はヌいてくれていいよ」ヌくよ。
「itsonlytime こわい…紗倉まなで抜こう…」紗倉まなもやるよ。
「isakinkin やりすぎて腹痛おこしそう」いまのところない。
「kkzy9 今日中に96回もオナニーできんの?! 」暗黙の了解で年内ということに。
「ieyasuchan これの女性版をあの40代独身の人にやってほしい」だれ?
「wa_ogawa_ogaとりあえず」どうも
「sekretoブクマをつけた人をネタに頑張って欲しい。」はい
「mtane0412いいねぇ…」いいよぉ
「ore_de_work100超えた 増田しぬぞ...w」まだ死んでない
「weepおいらは1日1回を心がけている。」おいらは普段は3回
「igusaこんなにしたら増田が死んでしまう」まだ死ねない
「lifefucker支援!」ありがと
「bedtownこういうネタも懐かしくかんじるね」今年は良い一年でしたか
「user8107オナニーする(1日でやるとは言っていない)」年内かなー
「shinagaki無理せず、アドベントカレンダー形式にしよう(提案)」なにそれ
「ilokiペース遅くないか?今年中に消化できるのかよ」今年はきついなー
「mobile_neko だれかそろそろ、これをネタにした薄い本を描いてくれよ」マジで描いてくれよ
「undercurrent88 関係ないけど今月の快楽天は良かった」それ初めて聞いた。
「Qt6 ポップなようで犯罪ギリ。 な感じがハテナの正義感ぽくて面白い。 面白くない。」いや面白い。
「dfg5ivestar はい」ほい
「mkyuri もうこの数は増田自身のアヌスを開発してドライイキを習得するしかなくなっているね」自分のアヌスは開発しない。傷つくのは女のアヌスだけでいい。
今年も京野真里奈!
ただひたすらケツをいじめる人にただひたすら四つん這いでケツを向けてるのがいいね!最近このシリーズが買えなくなってるそうで、生きにくい世の中です。
今年これ結構はまった。このぐらいの感じの薄い色白女好きです。
村西まりなかわいいよかわいいよ。ビニ傘の柄でアナニーさせられるなど。
泣く子も黙る晶エリー。キン肉バスターされながら浣腸噴出など。エロさよりもバカバカしさのが強い。
(ここまで12/19 AM)
ずっと前貼りしてるから最初から最後まで本当にアナルしか使ってない。こういうの意外と珍しい。
序盤から相当太いの突っ込んでるので処女アナルではないと思います。
なんか今年色々あってこの人の作品はもう手に入らなくなりました。
(12/19 19:00)
ありさちゃん最高。ぬるぬるアナル。
この娘かわいいと思うんだけど、豪速でハード路線駆け抜けて引退しちゃいました。残念。
肛門おばさん。おえ。
(12/19 21:50)
この時の朝倉さんはケツっていうか肌が汚い。だがそれはそれでまた良い。
このひと尾骨が飛び出てるからケツアングルが萌えない。顔はきれい。
なんか幸薄そう。あんま好きじゃないし、早めにこなしとく的に処理。
あんま好みではないがバックでAFのシーンがエロかった。キャットバックの綺麗な女優のAFは良いです。
(12/19 24:00)
ロリアナルをぶっこんでみる。この娘最初はあんまりだったけど、見慣れるとちんこ勃つようになった。
一回引退して復帰した後の出演作。なんか化粧が怖い。フルストロークのピストンで肛門壊れそう。
(12/19 25:00)
みんな大好き上原亜衣。自分は体型があんま好きでない。
ぼちぼちアナル拷問系を投入。いまいちリアクションの薄いひと。ケツからアオダイショウ入れられて号泣。
(12/20 8:30)
乳が無駄にでかいのよ。デカすぎるのは好きくない。顔は好きだけど。
一応中盤でちょこっと拘束AFはしてる。いつもそこで抜く。
そんなに可愛くないのになんでこの娘はこんなに勃つのでしょうか。最後の対面座位でおもいっきりアナル掘られて肛門めくれてるの最高。
(12/20 19:00)
微妙にむっちりしててエロい。終盤のAFが激しすぎて肛門切れそう。
ときどきすげーブスになる。ケツのとこだけ穴空いてるパンツはどこで売ってるんだろう。
(12/20 21:00)
アナルのプロのお姉さん。極太とか銘打っておきながらマジで極太。終盤肛門周りが腫れててかわいそう。
分娩台の上で四つん這いになってうなぎ二匹ケツに入れられるの最高。この後すぐ引退した。
(12/20 22:00)
ハードなのやりすぎて顔面が崩れてた頃のやつ。とりあえずアナルそこそこ使ってる。
デビューからずっとアナルものばっかりやってる珍しい人。あの長い棒でひたすらアナルを犯すやつは何が楽しいんだろう。
分娩台に縛られて口にガムテ貼られてひたすらAF。それを隣のナースが蔑んだ目で見てるのが最高。
(12/20 23:30)
(12/20 25:00)
すげーハードなのばっかやってた人。乳がでかい。アナルもデカイ。
(12/21 8:30)
朝日はながかわいい。謎の拘束具に入れられて身動き取れないまま10人ぐらい立て続けにひたすらアナル。最後ちょっと肛門腫れてる。
最初は芹沢つむぎ目的で見てたが最近は篠田ゆうのアナルも好き。
(12/21 18:30)
最初の浣腸責めですぐギブアップして病院送り。病院帰りでそのままケツにマジック突っ込まれて「ごめんなさい」って書かされるシーンで大射精。最高すぎる。案の定この後すぐ引退。女優の墓場と呼ばれるだけのことはあります。
ブスなうえに終始この世の終わりみたいな顔してる。最後号泣しながらAFしてるシーンが良い。この後すぐ引退。
ケツにどじょう入れられて大号泣。こんな泣いてる女見たことない。
(12/21 20:00)
薬漬けの演出ありましたっけ。貧相な顔だがバックで犯されてるのかわいい。
相変わらず顔パンパン。バケツで水ぶっかけられて可哀想。アナルは綺麗。
(12/21 22:00)
ブスですけど明るくAFするのがいいですね。
(12/21 24:00)
芹沢つむぎのアナルデビュー作。アナルやりすぎて消耗する前なので可愛い。
(12/21 25:00)
顔面左右非対称のひと。売れっ子なのにアナルやってくれるので嬉しい。
(12/22 8:00)
ラストの菊門吸い出し -> ビネガー浣腸でアナルが完全に壊れちゃった。「なんでこんなことするの〜」って泣いてるの興奮するわー。
なにが咲き乱れてるのかわわかりませんが菊は開いてます。
(12/22 18:00)
ちょっと厳しめ。こしあんと芹沢つむぎのとこで抜く。
みづなれいには興味ないが朝倉ことみの汚いアナルはまあまあ抜ける。
アナル騎乗位で抜いたあと肛門ばっくり完全にローズ状態、最高。
(12/22 20:00)
汚いババアが野太い声でぎゃーぎゃー言ってて汚い。だがそれが良い。
肛門に自ら極太ディルドを突っ込んでそれでタイヤ引きやらされてる。哀れ。
(12/22 23:00)
ハードアナルモンスターのエマさん。エマさん的にはぬるめの内容だな。
おばさんたちに罵られながらアナル責め。あんま可愛い子じゃないなあ。
(12/22 24:30)
アナルやりたくなくてOPから号泣。でもこの後スカトロまでやらされるんだこの娘。
おっぱいモンスター青木りんのアナルもの。誰得だよ。「それだけ豚やったら乳でかいって!(浜田)」
(12/22 26:30)
なんかずっと目が飛んでる。この娘アナル解禁以降ずっと変だったなあ。
(12/23 8:30)
野外アナルのとことケツのとこだけあいてる全身タイツのとこで抜く。
バイブでアナニー。この子のアナニーは壊れるんじゃないかってぐらい激しい。
(12/23 11:00)
ハードなアナルものやりすぎて完全に脱肛しちゃった頭のおかしい娘。これはまだ脱肛する前のやつ。ジャケ写がエロい。
捕まっちゃった人ですね。むちむちの域を大きく超えてただの豚。
(12/23 15:00)
乳首が黒い。それだけ。
バイブ責めが肛門破壊する勢いだったので評価。
(12/23 16:00)
きゃりーPPみたいなコスプレでバックでAF。キャットバックと綺麗な肛門が良し。
(12/23 18:00)
かっぱかぱ。AVデビュー=アナルデビューのやつ。かわいくはない。
(12/23 20:30)
(12/23 22:00)
黒子がかわいいありす。連続で掘られすぎてケツ締まらなくなるなど。
(12/23 25:00)
ケツ犯されながら習字。ケツに筆さしてアナル習字。
ケツからおもちゃがどんどん出てくる謎設定。
(12/24 9:00)