はてなキーワード: ショップとは
何の流れでその話になったか分からないけれど過去に旦那氏に接近してきた女性の話になった。
以前からポロポロとその話が出てきていたのでぼんやりとその人のことを覚えていた。
その人は旦那氏が学生時代にスーパーでバイトしていた時にレジ打ちをしていたバイトの子でタケダさんという。
バイトが終わって近くのレンタルビデオショップでピンク色コーナーに入ろうとしたところで不意に声を掛けてきて初めて旦那氏は認識したらしい。
そこから10年以上の交流があるらしいが、一度も付き合ったことはないとのこと。
タケダさんは高校時代に付き合って別れたにも関わらず、ずっと好きな男性がいて
ビンタされたり怒鳴られて車から引きずり降ろされても尚、その男性が好きで居続けているとのことで。
その後、色んな人と付き合っても結局のところその男性のところに戻ってヤってそれがバレて交際相手と別れるという流れを繰り返した。
今、タケダさんは結婚してマイホームに住んでいるようだが、結婚した2年後にまたその男性と会ってヤったという話をしたのを最後に旦那氏はタケダさんと会ってないようだ。
そんな昔のある日、タケダさんが真夜中に旦那氏に突然電話をかけてきたので出てみると
「今、あんたの家の前にいるんだけどタクシー代ないから払って!!」と言ってきたので旦那氏が渋々タクシー代を出すと
そのまま旦那氏の家に転がりこんでベッドで寝始めた。
そうとう酒臭かったようでワケを聞くと、その好きな男性と酒の場でケンカして飛び出してきたとのこと。
「仕方なく泊めたんだ…」と話す旦那氏に私は「エッチした?」と聞いてみた。
そしたら、「おっぱい触るまでしかしなかった。」と聞いて何だか複雑な気持ちになった。
おっぱい触ったから嫌だとか、エッチしそうになったから嫌だとかではなく
私は当時、大学生だった旦那氏を前にあわよくばヤりまくれたであろうタケダさんの自由奔放さに嫉妬した。
ただ、結婚する前にそうやって理不尽な言い訳と振る舞いで誰かを困らせながら
陰であいつは軽いらしいと囁かれながらも自由奔放にヤりまくっていたら
それはそれで面白かっただろうになと思う。
昨夜、居酒屋から帰る時からずっと今もその嫉妬でモヤモヤしている。
まぁ、今となっては後の祭りなんだけど。
○昼食:モスバーガー
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、シャケを焼いたの(が簡単に食べられる電子レンジでチンするお惣菜)
○調子
はややー。
今日は名古屋のとある駅でおりて、適当に歩いてればおそらくどこかの駅に辿りつくだろう、というかなり適当なノリで歩きまくった。
結果、ちゃんと地下鉄の駅までたどり着けたので、問題なかった。
相当歩いた気がするけど、今グーグルマップで調べたところ、6.5kmだった。
いや、これは歩いた方なのか? 別に距離感を誰かと競ったことがないからよくわからないな。
まあでも、自分にしては歩いて運動になってスッキリしたからよしとしておこう。
その後、名古屋で普段仕事帰りに寄れないオタクショップを巡ったりしてた。
最近、本もCDも電子書籍や配信を買うから、実店舗に行くのは久々だった。
それから、最近ちょっと映画を見るのにハマりかけてるので、今日もNetflixで映画を見た。
今日見たのは「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」という作品。
落ちが若干違うかな感があったけど、いろんな意味で遺恨を残さない方が良いという判断もわかるから、これはこれで面白かった。
料理を題材にしたロードムービってジャンルだと思うけど、個人的に良いなあと思ったのは、
主人公の人生がマイナスの方向に向かうのも、プラスの方向に向かうのも、インターネットが大きな役割を果たしていることは、明確なんだけど、
その上で別に主人公は「インターネットとは」を一度たりとも嘯いたりしないんだよね。
そこがすごく良い距離感を保っていて素敵だった。
僕もこうしてインターネットを通じた幾つかのSNSやコミュニティに足繁く通ってるわけだけど、
どうしても「インターネットってこうだからダメなんだよ」とか「こうだから良いんだよ」とかを、ついつい考え込んでしまう。
そういう方向性の傑作が去年に面白い面白いと大ハマりしたネットハイだったと思うんだけど、
すごく逆説的に、「インターネットとは」を一切語らないことで、この映画は、インターネットのある側面をすごく浮き彫りにしていると感じた。
いや、もちろん、それは僕が感じたことで、見た人や作った人全員の意見と合致するとは思わないんだけど、
主人公を最初はボロクソに叩いた評論家も、どこか現実感が足りない浮ついた感じの息子も、やたらと存在感があった警官も、
ある側面を見れば不快だし、ある側面を見れば良いやつだった。(いや別に警官はちょい役なんだけどさ)
確かにインターネットは、本来出会わず喧嘩にならないはずの二人を結びつけることもあるんだけど、
それは同時に、本来出会わないけれど出会っていれば何かデカイことをする二人を結びつけることもあって、
要するに、そこは、現実世界となんら変わらない、人と人との良くある、何度も繰り返されている普遍的な、コミュニケーションの妙でしかないんだと思った。
みたいなことを、つらつら考えてしまうと同時に、
はああ、お腹すいた。
●DS
未プレイ。
●3DS
すれ違ったはすれ違ったけど、モチベーション低下中なので未プレイ。
台確認のみ。
○ポケとる
特にめぼしい捕獲したポケモンもいないから、日記が書きづらいな。
ログボのみ。
高校生の頃、トレーディングカードゲーム(TCG)に打ち込んでいた。
学校帰りや休日は、もっぱら友人と地元のカードショップに入り浸っていた。
ご存知の通り、カードショップの主要な客層は学生と無職とフリーターなので、自然と年上の知り合いができる。
毎週金曜日の夜にはショップで大会が開かれていて、終わった後はいつも皆で夕食に出かけ、23時ごろの電車で帰った。
大学生のマンションへ入り浸って、私の知らなかった漫画やアニメに触れて、趣味の幅は大きく広がった。
県外へ泊り込みの遠征に行ったり、無職の親類がショップへ殴りこみに来たりもした。
この時期は私にとっていわゆる青春というやつで、その後の人生にも少なからず影響を与えたんだと今になって思う。
その後、学生達は就職に伴って段々と顔を見せなくなり、無職やフリーターは就職したりしなかったり、私も進学にあたって地元を離れたため、その後の交流は自然となくなった。
進学した私はカードに触ることがなくなった。きっと私はTCGよりもショップの友人達の方が好きだったんだと思う。
今でもそのTCGをオンラインゲームで遊んでいるけれど、現物のカードを持って誰かと顔を合わせることは10年以上していない。
たまに大きな大会のカバレージを読むと、その頃の知り合いの名前を見かけることがある。その度に嬉しくなって、それから少し後悔にも焦燥感にも似た思いを感じる。
もしあのまま友人達とTCGを続けていたらと、きっとそういう気持ちがあるんだろう。
ところで私の学力は高校3年間を通じて真っ逆さまに落ちていった。大体アーテイからスクイーくらいの落差があると言えばおわかりいただけるだろう。
原因は明白で、持てる資源を全てTCGとそれにまつわる人間関係につぎ込んだからである。その後の人生に与えた影響は甚大であった。
つまり今の私の醜態の原因は全てwizardsにある。責任をとって欲しい。
テーロスを処分し損ねて500tixくらい損してる。返して欲しい。
今はpauperでデルバー組んでコツコツ資産を増やしている。chestが貯まるとうっかり開封してしまうので資産は増えない。
本当にしょうもない。
携帯の電源が入らなくなったからauショップに行ったら代替機なので借りたお店ではないと修理出来ないと言われた。
そういえばこれ代用機だった。もう3年くらい借りっぱなし。その代用機を借りたショップに行けない。きっと延滞金ものすごく取られるのだろう。
そもそも引っ越す前に借りたものだから返しに行くので高速バスでも2万円くらいかかる。
でも払うお金もない。何もする気が起きなくて、財布の中身は1000円で借金はちょうど30万円。
もう何年も布団を干していないから布団がぺったんこで寝てても疲れが取れないし逆に疲れる。布団を干せない。干す気力がない。
そもそもベッド以外の部屋のスペースはゴミで埋まってるから窓も開けられないし布団を外に出せない。最低限の片づけすら出来ない。
ごはんを炊くことすら出来ない。米は仕送りでもらったのに開けもせずamazonで箱買いしたパックご飯を食べている。
本当なんにもやる気が出ないししんどい。何もしていないのに疲れる。金もない。
知り合いには甘えだと言われたけど否定できないし、でも否定できないけど何もできない。
それを言うとお前それ精神病んで一時期引きこもってた友達に似てるから早いとこ心療内科行ったほうがいいよって言われたけど金もないから病院もいけない。
働く気が起きない。去年一時期だけ元気になって日雇い派遣に登録したけど、携帯がぶっ壊れたから仮にやる気が出ても働けない。
どうすればいいのかわからない。とりあえず精神的に、あと何もしてないのになぜが肉体的にもしんどい。辛い。
このまま何もしなかったらどうなるんだろう。大変な事になりそうな気がする。でも何もやる気がしない。ゲームすらも。人にも会いたくない。しんどい。
さて、既に終わったというか始まったというかプレミアムフライデーですけど
これ国が始めたブラック企業あぶり出しのためのリトマス試験紙なんだね。
https://premium-friday.go.jp/partner/
まぁ実際やってるかどうか怪しいところだがね。
例えば愛知県では
Wins 株式会社
海栄RYOKANS
くじらCAFE
有限会社 ケーディーオー
株式会社 ジェイアール東海ホテルズ 名古屋マリオットアソシアホテル 宿泊部
株式会社 たつき荘
有限会社 大樹開発
T-FACE
株式会社 ジェイアール東海ホテルズ 名古屋マリオットアソシアホテル 料飲部
有限会社 バードマン (BOOBY’S BRITISH PUB)
尾州 縁
株式会社 不二屋
plus citta
合同会社 PlayWorks
豆珈房
人事との面接の際聞けば良いんだよね
御社は「プレミアムフライデー」どうされましたかって?
東京から地元へUターンしてかえってきてびっくりしたことは、喫煙率の高さだ。
東京だと、学生時代に煙草を吸ってた人も30代になったころや、結婚するとどんどん煙草をやめていく。
30代、40代が、家庭を持ってるのにプカプカ吸ってるのが当たり前。
吸ってない自分がマイノリティーという状況に遭遇したのは人生初だ。臭くてつらい。
オランダに旅行したときにコーヒーショップ前ってマリワナくせーと思ったような感覚と同じく、田舎の集団に入ると、たばこくせーと思う。しかも臭いが体にまとわりつく。
田舎は、おそらくタバコを吸って嫌がられる機会が都会に比べて圧倒的に少ないから吸い続けるのだと思う。
さらには、村社会だから、友達や先輩が吸ってるから吸う、という言い訳をしているようにも思う。
もしくは、田舎は高卒が多いから、過去に属したコミュニティの問題もあるのかもしれない。
そんな田舎でも、最近、家族を気にしてアイコスに切り替える人が増えてきた。
これは有難い。臭いがだいぶマシだ。喫煙者に言わせるとアイコスは味が薄いらしいが、この際、全員アイコスにしてほしい。
なので、私は、アイコスは減税、たばこは増税にすればいいと思う。
煙が出るタイプのたばこは1つ2000円くらいにして、アイコスは300円くらいでどうか。
極端な増税は税収の問題がありそうだが、アイコスを減税すれば問題ないだろう。逆にアイコスが売れて経済効果がでるやもしれない。地デジに国が切り替えたように、アイコスに切り替えてほしい。地デジと違って、アイコスは継続的に売上げがあがるから、経済効果もある。
語呂もよい。繰り返そう。
山手線のホームドアの手前、混雑する車内を前にイアフォンを鞄の中から探していた。一度入ると取り出すのが大変だから…そう、時間はかからなかったと思う。ただ手こずっただけだ。
やっとお気に入りを鞄の奥底から引っ張り上げたとき、山手線は目の前になかった。忽然と消えた!驚きに周りを見渡せば、遥か右に消えていく面影。
鞄を探すちょっとした時間がどれくらいだったか。山手線が目の前にあって、山手線がいなくなって、その始まりと終わりは覚えているのに間が抜けていく。今日、退職手続きをする会社も思えばそんな感じだった。
昨日、今は違う部署にいるお世話になった上司にメールを書きながら、通り一片の定型句じゃもったいないとエピソードを思い出そうとした。だが、うまく説明できない。一番お世話になり、また一度は障害の尻拭いを客先にしていただいたはずの仕事の話が出てこない。
本人はまず覚えていないだろう日常会話……春野にあるホビーショップについて店名と外観が結びつかなくて、上司が幼少の頃に遊んだお店、今もありますよと切り出せなかったこととか、そんな軽い悔恨ばかり思い出す。
自分の中で十年間という大学と高校を合わせたよりも長い入社時間がすでに畳み込みを始めているのだと気づいた。
思い出の整理はしがらみに絡め取られたまま、客先に挨拶して周る言葉すら、まだ二、三考えているだけだ。だが、生理的な記憶は既に取捨選択を行っていたのだろう。気付かなかっただけで既に廃棄処分を受けていたのだ。重要書類もそうじゃないのも本人の意志確認なしに。
俺がMTGをプレイしていた頃周囲には黒使いが数名おり、その皆が皆俺に懐いていた。ほっとくと寄ってくるのだ。そして必ず彼らは自分のデッキについて話し始める。「俺のデッキは○○で××で…」と。まぁここまではどうでもいい、そういうプレイヤーも多いから。
だが大体次のセリフはこう。「黒には△△が足りないんだ、くれてもいいじゃないか」とべらっべら話し始めるのである。記憶にある限りで思い浮かべると、
スタンダードに「暗黒の儀式」「思考囲い」「ファイレクシアの抹殺者」「憎悪」「各種墓地対策」「滅び」「苦花」「デモチュー・ヴァンチュー」「神ジェイスや遍歴ぺス級の強いプレインズウォーカー」
レガシーに「強いプレインズウォーカー」「ストーム対策」「1マナの追放除去」「強いフィニッシャー(墓所のタイタンやワムコがいたにもかかわらず「黒使いの美学に反する」らしい)」他にも歴代の強いキーワード能力を節操無しに求める。
あとはぼくのかんがえたさいきょうカードとして「Φマナで払う代わりにライフロスのない思考囲い」「青命令並に強い黒命令」「有益なエンチャント対策」「有益なアーティファクト対策」、当時はまだタルキール発売前なんで「探査フィニッシャー」「探査除去」なんてのも聞かされたっけ。
彼ら曰く「黒は色の役割を奪われ続けている不遇な色なんだ」とのことだったが、別の色については脊髄反射でテンプレを返す。赤は稲妻、緑はタルモ。そして二言目には「贅沢を言うな、黒は奪われてる色なんだよ」。贅沢言ってんのはどっちだよ。当時「黒使いの欲しがるもん全部与えたらしまいには対抗呪文と稲妻も欲しがるに決まってるよ」とこぼしてたプレイヤーがいたけれど、まぎれもなく事実だと思ったものだ。
他にも「俺のデッキは○○で××で…ここで聞くけど、これってどういう戦術を意図してると思う?」とやたら尋ねる。俺も最初は人の話を聞くのが好きだったから「これかい?」と答えるのだが、彼らは…そう、1人じゃない。みんなが…こう答える。「違うんだよなぁ、あんたは黒を分かってない」
そりゃそうだ、黒なんて使わないからね。相手もおそらくそれを分かってる、だから話し相手に俺を…相手の話をバカみたいに聞く俺を選んだ。「バカなお前に俺がご高尚な戦術を教えてやろう」みたいな感じで、承認欲求でも満たそうとしているのだろう。
1人のプレイヤーだけじゃない。黒使いみんなそうだったのだ。そしてそれをしてくる相手は黒使いだけだったのだ。最初の内は単にこいつは性格がきっついだけだと流していたのだが、俺だってバカにされるために生きているわけじゃない。次第にムカついてきたんで他の黒使いから聞いた話をそのまま横流しすると、「違うんだよなぁ、あんたは黒を分かってない」である。そりゃてめぇの同類から聞いた話だよ、と言っても「あんたが黒を分かっているならそれが不適当だと分かるはず」とか言い始める始末。
そんなに分かっているプレイヤー相手に話したいんだったら黒使い同士で話せばいいだろう!と内心相当トサカに来ていたのだが、ある時そんな俺にまとわりついてくる黒使い2人を店で見かけた。2人には面識がないのでこの2人を鉢合わせて「あとは黒使いのお二人でごゆっくり」と席を外した。そして別の知人と話している時、その知人とこんな話が出た。
「どうして黒使いってみんな『ああ』なんでしょうね?」「やっぱ君もそう思う?あいつらの話聞くと疲れるよ…この間なんてスタンに暗黒の儀式よこせって言ってたし」「○○さんですか?」「いや、××さん」
「マジかよ。どうしてみんなそうなんでしょう?」「俺も聞いたよ。そしたら黒のカラーパイがそれだから、だって」「ゲームの中の登場人物になったつもりなんですかね?」「だとしたら俺達、救えないバカってことになるよねぇ」
その後ショップの大会に出て帰ろうとすると、黒使いの片割れが俺にくっついてくる。いい話ができてさぞご満悦だろう、だからもう付きまとわないでくれ、と内心げんなりしてたら彼は一言。
「彼とは合わないよ。俺は君が好きだよ、君は相手の話に敬意をもって聞いてくれるから」
知るか!てめぇには敬意がねぇんだよ!と内心本気でぶちのめしてやろうかと思った。そしてもう片方と別の時に店で会った時も同じようなことを言われた。
そのくせ赤の自虐にはホントに脊髄反射みたいな答えしか返さないし、あいつら自分語りしたくて仕方なかったんだろうね。もう話を聞くのがつらいのなんの。
そんな昔話を経験して数年。ニコニコでMTGのプレイ動画や某店の黒使いのコラムなんかを見てるけれど、黒使いのそれはやっぱり一線を画するものがある。スパイク崩れの彼らには強烈な自己陶酔がある。あの強烈な自己陶酔を俺は黒使いでしか見たことない。
いったい何なんだろうね?良い意味でも悪い意味でも黒使いってのは本当に自分に対する矜持がやたら高いのだ。
ある白使いのプレイヤーが動画で「できないことを愛せるようになるのが単色マスターへの一歩だと思っている」と言ってたけれど、本当にそう思う。黒使いの彼らはその域に全く到達できていなかったというわけだ。これは冗談にしては「RTAの些細なミスに対する再走要求」並に品が無いと思うし、冗談じゃなかったとしたら単なる性格悪いだけの欲しがり屋だし、「それが黒という色のカラーパイだ」というのなら「それはゲームの中の設定に過ぎないけど、あんたはゲームの中の生き物なのか?」と尋ねたい。黒スレの印象で「黒使いは面白い人!」ってイメージがまかり通ってると思うけれど、あの黒スレだって別の色使うプレイヤーからは「隔離所」「巣」などと呼ばわれて嫌われてたし。ラベリング効果で「自分のことを○○だと思い込んでるクソオタク」状態になってたってワケさ。
ただ黒使いにもいいところはちゃんとあって、俺は彼らによってたかってバカにされたが、彼らは決して「不正行為はしなかった」のだ。…いるんだよ、ショップ大会程度で不正する奴って。彼らはそのレベルではなかった、そこは認めていきたい。これは「奴らはあくまで人間だ、サルではない」みたいに言ってるように思えるだろうけど、ほんとにMTGに命かけてる不正奴って結構いるんだよ…。
http://anond.hatelabo.jp/20170220012819
今回起こったのは、10年以上遊戯王の主役で有り続けた「エクストラデッキからの特殊召喚」を根本から揺るがし、取り返しがつかなくなったルール変更である。
遊戯王はモンスターを場に召喚して戦うカードゲームで、様々な召喚方法がある。その中でも主役級の位置を担う融合召喚、シンクロ召喚、エクシーズ召喚、ペンデュラム召喚、これらをまとめて「エクストラデッキからの召喚」と呼ぶ。昔は融合しかなかったのだが、世代が進むにつれて新しい召喚方法が生まれ「エクストラデッキからの召喚」とみられるようになった。
そして今回行われたルール変更とは「新しいカードで新しい召喚方法を使わなければ、エクストラデッキからの召喚を大きく制限するよ」という盛大なちゃぶ台返しである。
なぜデフレさせなければならないのか。それは、現在の遊戯王はインフレがいきすぎてしまっているからである。
トレーディングカードゲームにおいて、カードプールの増大と強さのインフレは不可分だ。カードプールが大きくなる(カードの選択肢が広くなる)ほど、今あるカードだけでも十分なデッキを組むことができてしまう。すると、新しいカードを買う動機が生まれてこない。新しいカードがちゃんと売れるためには、既存のカードよりも強く、でなければ斬新なカードでなければならない。そして遊戯王は「新しいカードは強くなければならない」という構造から逃れられず、インフレを止められない状態となっている。
その結果、アニメと違って、現実の遊戯王は1,2ターンで勝負が大方決まってしまうようになった。最前線級のデッキとそれ以外とでは深い断絶が存在しており、最前線級のデッキとまともに試合をしたければ、最低でも「即死技を出す能力」「即死技を止める能力」のどちらかを備えていなければ話にならない。このような高速環境では新たに斬新さを作る余地もほとんど残っていないので、新規カードはさらに強さに偏るようになる。これが何年も続いているのが今の状況だ。
数年前までは禁止制限リストに最前線級のカードを適宜入れていくことで代謝を促すことがまだ機能していた。しかしこの方式も限界が来ている。なぜなら新作のカードはどれも異常に強いので、特定のカードを禁止するという方式が現実的ではなくなってきているからだ。禁止制限リストは100種類を突破して久しい。
では、ルール変更はインフレを解決し、健全な環境をもたらすだろうか?残念ながらならないだろう。
最前線のデッキのなかには、本変更の影響を受けないグループが存在する。これらのデッキは「エクストラデッキからの召喚」をほとんど使わないので、ルール変更前と強さが変わらない(例: インフェルノイド)。となれば、他のデッキはそれらと互角に渡り合う必要があり、新ルールが高速環境に戻るのに、そう時間はかからないだろう。
既存デッキを環境から強制的に退場させるという点で、このルール変更は事実上のスタン落ち(古いカードをまとめて使用禁止にすることで環境を強制的に代謝させる仕組み)である。しかしこのような場当たり的なやり方では、仕組みとして持続性がない。いずれカードプールは増大し、また現在と同じ即死ムーブが跋扈する状態になる。その度にグレートリセットを行うのだろうか?他のカードゲームの事例を挙げると、マジック:ザ・ギャザリングでは定期的にスタン落ちが行われるのだが、これは計画的に、少なくとも1年前には予定されているので、プレイヤーもショップも適切に備えることができる。
ルール変更は大きな傷跡を残すことになった。
電撃的に発表された変更は影響範囲が甚大で、多くのカードを紙屑化し、その価値を破壊するものだった。これは「遊戯王には高価なデッキが明日には無価値になる大きなリスクが存在する」という極めて悪しき前例となった。「業界トップのソシャゲーにおいて、突然既存のSSレアの価値がN相当になった」と例えればわかりやすいだろうか。今後同じことが起きないという保証は全くない。そのリスクはショップとプレイヤーに降りかかる。
遊戯王アニメが世代交代するたびに「エクストラデッキからの召喚」に新しい召喚方法が生まれ、「エクストラデッキからの召喚」は遊戯王の主役であり続けた。それが潰れたということは、これまで活躍したデッキのほとんどが、最前線のデッキのみならず、歴代アニメの主人公のほとんどのデッキまでが機能不全に陥ってしまったことを意味している。アニメ・カードゲームの両方に対して、過去積み上げたアイデンティティが否定されたということでもある。
アニメ面白いですね。彼らのデュエル、かっこいいですね。でも彼らがやってること、これからはルール違反なんですよ。
ルール変更はインフレを解決しない。大した意味もないくせに、失ったものは大きい。
遊戯王にとって、これは本当に取り返しのつかない事だった。
「店が相次いで買い取り拒否」というセンセーショナルな話題のおかげで、
「遊戯王? 名前なら知ってる」程度の人にも問題が知れ渡っている。
ただ、煽り記事の内容を真に受けるユーザーが散見されているのが残念でならない。
「よくわからない」なら黙って静観すべき問題だと思うのだが。。。
まず、買い取り拒否の店舗や買い取り価格2円のキャプチャだが、
これを紙くずになったと評しているユーザーがいる時点で呆れる。
今回のルール改定で、カードの価値が上がるか下がるか「よくわからない」状態であり、
商売の関係上保守的な判断を取らざるをえないショップ側としては、
買取価格2円は実質買取拒否というだけで、カードの価値が2円で確定した訳では決してない。
この程度も察せない程度にTCG市場を理解していないなら、静観すべきだ。
ただ、今回のルール改定で価値を大きく下げることになるカードも実際あるので、
カードが暴落するという情報は間違いではないことは補足しておく。
暴落を予知していなかったプレイヤーを揶揄するコメントもあるが、
予測できたなら是非その千里眼を生かしてぜひ株をやってほしい。
これが怖いならTCGやるべきじゃないって意見は理解できるし、
「フロンティア」という非公式ルールがMtGで生まれたように、
これから旧ルールを採用した非公式ルールが生まれるかもしれない。
でも、身内がいないプレイヤーは?
Q.結局どういうルール変更があったの?
A.今騒がれている変更は「①エクストラデッキからモンスターを出せる場所がフィールド中央の一箇所に限定された(公式名称:EXモンスターゾーン)」
「②新しく追加されたリンク召喚によりリンクモンスターを出すと、そのモンスターから伸びた矢印で示されたモンスターゾーン一つがEXモンスターゾーンになる。
A.手札を数枚消費するリンク召喚を絡めないと、エクストラデッキからのモンスターを大量に並べることができなくなった。
シンクロ召喚(レベルを合計してエクストラデッキからその合計レベルのシンクロモンスターを呼び出す)
エクシーズ召喚(同じレベルのモンスターを複数枚並べて重ねることでエクシーズモンスターを呼び出す)
ペンデュラム召喚(2枚のモンスターをスケールとして用意し、そのスケールの間のモンスターを一気に複数呼び出す)
をそれぞれ併用して、エクストラデッキから強力な破壊・妨害効果を持つモンスターを並べて相手を制圧するのが環境で強いデッキの戦法だった。
しかし、今回のルール変更でその定石とも言える戦法に待ったがかかったため誰もこれからの遊戯王がどうなるかわからない。
A.現在情報ソースが雑誌フラゲな上、その雑誌の紹介記事に関しても細かい相互作用への説明が不十分なためプレイヤー側も困ってる。
Q.なんで現役プレイヤーは怒ってるの?
A.前述の通り、現在の遊戯王の戦歩はエクストラデッキからの大量展開だったので、それを噛み合う高レアリティのカードが高いレートで取引されていた。
ここ昨今の遊戯王シリーズのアニメもエクストラデッキからの召喚を軸にして戦うキャラをメインキャラとして大勢出しており、当然彼らの切り札の大型エクストラモンスターが人気。
そんなところに今回のルール変更が来たので、今までできてたことができなくなり、それによってカードの人気・価値が落ちるから怒っている。
Q.カードが2円で取引されてるし、買取停止の店も出てるし大暴落してるんでしょ?
A.してない。オークションやネットショップを見ても分かる通り、殆どのカードの価格は据え置き。
原作での活躍もなく、エクストラデッキからの大量展開で利用されるようなエクシーズモンスター(つまり、性能でのみ価値の高いエクストラデッキのモンスター。今回のルール変更の煽りをかなりウケる)もほとんど値下がりしていない。
ただし、一部のカードは1ターンの間にエクストラデッキからシンクロモンスターを複数並べて、それをさらにシンクロさせて出すのを前提としたデザインだったため価格が落ちている。代表的なのは今月出たばかりのコズミック・ブレイザー・ドラゴン。
おそらく、カードショップ側としてはルール変更の価格に与える影響が全く読めないため買取を停止、あるいは「実質的な停止」として2円買取を行っているものと思われる。
Q.結局この記事で何が言いたいの?
A.まとめサイトの文面に踊らされて「遊戯王終わったんだな」って話を広める奴はバカ。
普段まとめサイトに躍らされてる人間を批判してるなら尚更バカ。
これでもかなり絞って説明してるので、これで何かがわからないと思うなら素直に「よくわからんから黙っておこう」と思ってくれ。
先日田舎に帰ったら70半ばの両親がガラケを解約する際、とても印象の良くないやり方で処理されていた
悪く言えば騙されていた
簡単に言えば母のガラケを解約する際に「後1ヶ月(解約を)待てば、ポイントで米5kgと交換できるから待っては?」、「今貯まっているポイントだと(父が使ってる)ガラケの電池2つと交換できる」と言われ、電池2つと交換したつもりが、数ヶ月経っていざ交換しようと思って箱を開けたらACアダプター充電器2つだった
気付いてすぐにショップに交換を申し入れたが「回線は解約済みだし、書類でも確かに充電器を2つと書いてあるので間違い無い。これ以上どうする事も出来ないし、する気も無い」旨の対応をされたという
もちろん両親は「(父のガラケの)電池の減りが早い事を相談して、それだったら充電池と交換できますよ、という話を2人共聞いてる。本人だって覚えてるだろうから話せばわかるだろう。当時の担当者と直接話をさせて欲しい」と申し入れたが、「解約済みだ書類通りだ当時の担当者は接客中だ」の一点張りだったそうで、まるで話にならない
父は怒って残る2社の内、犬のマークじゃない方に最近乗り換えてしまい、母はこの件に関してはかなりしょげていて「私たちは相手が年寄りだと思って騙されたんだよ。あの時ハッキリ何度も電池電池と繰り返していたのに、黙って充電器を渡されてたんだから。信用しないで目の前で箱を開けて確認しておけば良かったんだ」と漏らしていた
「人に騙された」という事に少なからずショックを受けていたように思う
そもそも米5㎏等という、1ヵ月分の利用料で買える程度の物で釣って解約の引き延ばしを勧める姿勢もどうかと思う
その後の対応を考えると、年寄りは一度追い返せば、またしばらく忘れるだろうと高を括られたのではないかと考えてしまう
挙句の果てに「電池だ」と言って「充電器」を2つも押し付けるとは、一体どういうつもりだったのか
発覚した後の対応も、両親から伝え聞く限りでは「もうお前らは客じゃない」と言わんばかりで誠意が感じられない
私の経験でもスマホのトラブルがある度にショップのあまりの対応の酷さにほとほと嫌気がさしてしまい、約1年前に格安simに乗り換え自宅の電話会社も換えてしまうほどだったので、余計に悪く勘繰ってしまう
精一杯好意的に解釈したら、当時のショップの担当者本人も奥から出してきた時は「電池」だと思い込んでおり、システムに入力する時に「電池だと思い込んでいる箱」に書かれた製品型番だけを見て処理をした為に純粋に間違った可能性も無くは無い
でも、ショップの人間だったら電池と充電器の大きさくらい一目でわかりそうなものだし、その後の対応を見る限りこちらがここまで好意的に解釈してあげる理由は無いように思う
でも、だから良いとはとても思えない
今、私は元々使っていたスマホに格安simを挿しているので、これだと元の携帯会社に僅かとは言え利用料が流れる
これすらもう嫌で嫌で堪らない
婚約したので情事を解禁しようとしたら、彼氏の指が膣に入ると血が出て先に進めないので
ちなみに自分の指なら特に問題はない。むしろ二本入る。自分で言うのはアレだけど、オナニーで潮まで吹くド淫乱だ。
私としては、月に一度は出てるもんなので「あー血が出たー」くらいにしか思わないけれど、婚約するまでフェラはさせどもパンツは脱がせたことのない紳士の彼は、血が出たらそこですべてをストップしてしまう。
指の太さなのか彼の指使いが悪いのか、それとも私の体が硬いのかわからないけど、タンポン以外のものが膣に入ってくるのは違和感がないわけではない。
まだ一緒に住んでいるわけではないので、毎日彼の指でなれることができない。
ならば、異物に慣らす意味も兼ねて買ってみてもよいのではと思った。
早速アダルトショップに見に行っていろいろ見てたけど、一番細めで彼氏のアレよりも二回り小さいやつが気になった。
見本を触ってみるとぷにぷにしてるし、自分の指2本分よりもスリムである。
ぶるぶる動かしてみたあたりで、急に恥ずかしくなって製品のなまえだけ控えてそそくさと去った。
お店を出てからしばらくしてからも、あのバイブのことが忘れられない。
Gスポットを刺激するタイプのバイブらしいのを思い出してまたそわそわする。
最初は慣らすためにと思って視察に行ったのに、頭を支配するのはあのバイブがどれだけ自分のオナニーライフの向上に貢献するのか否かである。
自分の指二本の方が太いくらいのバイブだ、異物の練習にはぴったりだろう。
けれども、初めて自分のナカに受け入れるものがバイブでいいのか。いや、彼の指はすでに入れたことがあるし、なにより自分はタンポン派だ。
そもそも、オナホでオナニーしたことある童貞のことを非童貞というのか、否こじらせ童貞である。
では、極細バイブでオナニーしたことのある処女は非処女か、否ドスケベ処女だ。
そして、私は一人で潮吹きしたり、電マ耐久オナニーしたり、ノーパンノーブラお散歩するドスケベだ。ならばバイブ一本程度で私のステータスなぞなにも変わらないのではないだろうか。
という気持ち悪い、こじらせた葛藤(約3日)の末、いてもたっても居られなくなり夜中に通販サイトでポチってしまった。
届くのが楽しみだ
デレマス、デレステを細々とプレイしてます。公式の情報はそんなに追ってなくてやりたいときにプレイしてるという感じです。
デレマスは初期からやっていますがあまりゲームとして面白くなくて気がむいたらぽちぽちやってました。推しでフロントを埋めたところで満足してしまいそこまでやってません。デレステは単純に音ゲーが好きなのと好きなアイドルが踊っているのをひたすら見たい、課金もかわいい衣装の子がいたらやるくらいで半年に一回くらい。ライブパーティーみたいなイベントは数回くらい参加、好きなアイドルだったら取れたらいいなあという感覚で参加。アニメは推しがいないからあんまりみてない。ライブはいったことない。
不満ではないです!!声ありと声なしで格差だ!差別だ!とかそういうのでなくて、(モバマスほぼ文章ベースだし)現状満足なんですが、単純にデレステやってて推しに声がなくて単純に寂しい。曲始まる前とかリザルト画面とか声出るじゃないですか!ルームに入ったりとかトレーニングしたりとか…それが無言で寂しいとかそんな感じです。で、どうやったら声がつくシステムなのかなーって思ったんですね。総選挙とかあるかもしれませんが、推してる子に一番直結してる応援方法がもしあるなら知りたいなと思った。
そもそも!推しが実装されて踊ってくれるって聞いてデレステはじめましたし、めちゃくちゃかわいいし、曲もいっぱいあるし、衣装も2つあるからかなり楽しいんですけど、ドレスショップが昨日実装されて思ったんですよね。声がついてイベントコミュに参加したり、CDがでて専用のMVが出来たり…それにユニットができれば、それもMVができるし衣装が増えるチャンスだし。
なんせまったりプレイして推しのかわいいところを見てるだけなのでいまのままでもいいんです。競争率たかくなっちゃったりとかガチャ当たらないとかユニット全然組んでくれないとか中の人の設定がキャラに付加されるとか別次元の悩みも増えそうですからね。単純に声がついてる子のほうが色々なことをしてくれるし、話しの広がりが全然違うから羨ましいなあ。
あいさんと翠ちゃんに色々やってもらいたい…という夢が広がります。ずっと追い続けてる方々はすごいと昨日思った次第です。どうやったら一番推しに貢献できるんだろう
SNSなどで聞いたら角が立つというか、「新参め!こっちはずっと応援してるんだよ!」的なことになっちゃうかなと勝手にタブー認定してここに書いてみたんですが色々知ることが出来ました。皆優しい!ありがとうございます。
いまでもかわいいのに声ついてたらもっと盛り上がるしかわいいんだろうな~と考えたんですがそもそも、そんなに詳しくないのです。
・どんなユニットがあるか
・どの子が人気
・中の人はこんなかんじ
などなど・・・ビビッときた子を推してて、コミュやイベントなどを見てさらに好きになってる!と言うような状態です。最近では蓮実ちゃんが気になってます。スカウトするたび魅力的な子ばっかりで楽しいです。3Dモデルもカワイイし。ポニーテールが好きなのでポニーテールまみれにしたりとかしてます。楽しい。むしろこのくらいの距離感だからこそめちゃくちゃ楽しく過ごせているという部分もあるんじゃないかと!このまま深く知らないほうが楽しかったりして…!
トラックバックなどをみて人気投票のこととか動画やWikiのこと…コンビやペアの妄想など色々あるんですね。(あ!でもネタキャラにしちゃうとかは嫌かな~とかわがままいってみたり)それにCVがついてほしいっていうのはどのPも一緒ですよね。色んな応援方法があるのを知りました。
私は絵を描くのが趣味なのでそのあたりでも応援ができそうです!まずは推しの周りから色々調べてみようかな。
あまり難しく考えなくて良かったのかもしれません。いままで通りまったり楽しく応援していこうと思います。めちゃくちゃモチベあがった!ありがとうございました!!
ブコメなど読んでてどうしても返信したかったのでこちらにサラッとかきます。
・デレステはもはや人気な子以外コミュやイベント全然ないけど、あいさんと翠ちゃんがうちの事務所のトップアイドル2大巨頭な脳内設定だから大丈夫(?)
・たしかに脳内CV決まってるからイメージとちがうかも!あいさんはかっこいいし、翠ちゃんは可憐です。
・推し単体で考えてたのでこのキャラと組むと面白いと思うよっていうアドバイスっていいですね!
・推しって呼び方じゃなくてもしかして担当って呼び方ですかね!?
・シンデレラ劇場読んでビビビッときたら、絵とかまんが描いてTwitterなどに流してみます!
・ブコメの皆さんが言ってるアイドルの子やユニットを検索してみるとよく見る子でその子たちに声がついてないこんな世の中じゃ…ってなりました。
・ミリマスも気になる。ほ!って言ってる子がかわいい。それと私の周りはやっぱりMマスをやってる人が多いのでそこも気になりますね。ポチポチゲーじゃないなにかになったらやってみます。
よく見るんだけど
D社とか受付まで待ち時間に来店予約取るじゃん
いろいろ面倒でしょ
でも、あの店、行くたびに1時間に一人は怒鳴ってる人いるのよね「責任者だせおまえじゃ話にならんわ」「この金額はなんの引き落としなのだ(ry」怒って突撃してる高齢者よく見かけるんだよね
あれってなんなの?
わかりづらい機械をもってわかりにくい請求額と待ち時間の長さにきれたかんじ?
バレンタインデーということもあり、一通り満喫したのでネタを放流します。
ただ、ある程度ターゲットが絞られるので、好みに合えばどうぞといった感じで。
20台後半から30代中頃
◯前提条件
自分がどれだけイケメンで好条件が揃っていても、戦う場所を間違えれば勝利はない。
逆に、不細工で条件が揃っていなくても、自分より劣った人間ばかりか、もしくはそもそもライバルの少ない環境に行けば勝率はかなり高くなる。
片思いのあの子を落とす方法ではないので、それを期待していた人は帰っていただいて構わない。
◯狩場
最近至る所で目にすることのできる、コーヒーと輸入食品のワンダーショップ
◯理由
「ここで働いている女性は、9割が女性社会に疲弊しているから」
そんな理由で?と思ったなら、まずはそれが自分のモテない原因だということを自覚して欲しい。
あのお店をよく見て欲しい。
しかもいつも高いサービス力でハキハキと働いている。サービス力の高い女性を選んで採用しているのだろう。
せっかく高いサービス力を発揮しても、同性特有の冷たさであしらわれている場面を数多く目にすることができる。
もしそんな中で感じのいい男性客がいたらどう映るか。童貞のあなたにもわかるはずだ。
ここを選んだもう一つの理由は、コーヒーやワイン、調味料などの扱いが多いだけに、そういうものに興味をもった女性が働いている傾向が強いという点だ。
あとは個々の趣味に合わせるが、そのあたりに興味を持って質問をすると喜んで対応してもらえることが多い。
女性社会にもかかわらず男性が入店しても違和感がないという点も大きなポイントと言えるだろう。
自分の場合は、エスニック料理とワインにそれなりのうんちくがある。
そのあたりを、嫌味なくそれでいてこだわりがあるように伝えることができると、相手の記憶に好印象に残ることができる。
◯場所
自分の行動範囲外の店舗、もしくはショッピングモールなど働いている女性の居住区圏外を選ぶ。
近所ではないということが、人を恋愛に対して自由にさせてくるからだ。
◯時間帯
平日の昼間が最適。次に夜。
間違っても主婦であふれかえる平日の午後。人で店内がごった返す祝日を選んではいけない。
コーヒー、調味料、ワイン、その他専門食材の前で、しばらく悩みながら店内の様子を伺う。
品出しの女性が数名回っているので、誰かがストライクゾーンに入るようなら行動開始。
◯声掛けのパターン
・具体的な料理名を挙げ、適切な調味料やおすすめの食材を質問する
・特定ジャンルの中から、贈り物にしたい商品を探していると質問する
客が少ない時間帯を選ぶ理由は、こうしたコミュニケーションの尺を長くとるため。
特におすすめなのは贈り物で、ラッピングまでのコミュニケーションや、人に贈り物をする人という好印象を残すことができる。
あとこれを書くと付き合った相手がピンと来てしまうかもしれないけど、最初の声掛けがちょっとポイントで、忙しい相手を気遣う言葉がよい。
「今お聞きしてもいいですか?」とか「ちょっと悩んでるんですけど聞いてもらえますか?」とか。
殺伐とした環境の中で、気遣いある声掛けをすることの効果は大きい。
言われた記憶あったらそれは僕かもしれません。
◯いい人の演じ方
・下心は見せず
・表情は柔らかく
・姿勢良く
・立ち居振る舞いは緩やかに伸びやかに、それでいて時に力強く
・「すいません」ではなく「ありがとう」を使う
・高圧的でなく、卑屈でない
・完全に無知ではダメだけど、相手のほうがちょっと詳しいくらいを演じる
◯2回目以降の来店
1回目の来店から1週間から10日くらいの間に再度来店して、1回目の来店で教えてもらえたことの感謝と具体的な成果を報告する。
それでいて、2回目はもう少し踏み込んだ質問を用意する。
これであなたは相手の大切な顧客になり、働く意欲の源になることができた。
4回、5回と繰り返していくうちに、相手はそれがないことが物足りなくなるようになる。
その見極めは、来店と同時に相手の表情を見ればわかる。
例え言葉にならなくても、疲弊の眼差しから安堵や歓喜の色が見て取れるはずだ。
◯スカシのステップ
もし安堵や歓喜の色を感じることができたら、次は先に上げた忙しい時間帯を選んで来店する。
コミュニケーションを取ろうにも取れないことが相手にはストレスになるはずだ。
相手が忙しさを理由にコミュニケーションを拒んだら、大人な対応で店を後にする。
もしそれを実感出来ないようなら、また一つ前のステップに戻って欲しい。
◯仕上げ
次に訪れるタイミングは、当然コミュニケーションに余裕がある時間帯だ。
相手は前回の罪悪感を埋めるためにより積極的なコミュニケーションを求めてくるだろう。
それをしっかりと大人に受け止めることができれば、お膳立ては完了。
「感謝の気持ちをお返ししたい」という名目のもとに、コーヒー、ワイン、専門料理など、今までのコミュニケーションの延長にある外食に誘い出すことのハードルはかなり下がっているはずだ。
慣れてくればここまでのステップを1ヶ月、5回程度の来店でこなせるようになる。
時間に余裕があるときは3店舗くらいを同時に回すこともできる。
そこから先はその時次第になるが、ワンチャンで十分というなら嘘なりおべっかなりいくらでも積み重ねてその日のうちにどうにかするくらいの可能性なら十分にある。
その中で、いかに自己肯定感を満たしながら癒やしになるかということこそ大切だ。
そのためには、質問にある程度の手応えとやりがいがなければならない。
生半可に見透かされてしまうことのないように、事前準備、もしくはある程度得意な分野から攻めることを忘れないで欲しい。
そうして、重みのある「あなたのおかげ」という気持ちを伝えることができれば、相手の自己肯定感を満たしかけがえのない癒やしになることができるのだ。
◯ちなみに
何気ない毎日を「楽しい生活」にする家具・雑貨店も悪くないのだが、あそこは少し意識が高すぎて面倒くさいのと、デートに誘い出すきっかけを作るのが難しい。
同じく、あなたの“一杯”にたどり着くまでのストーリーを紡ぎ出すコーヒー店も、スタッフに男性が多いのでおすすめできない。
やはり同じ意識が高いでも、スタート時点で状況に疲弊しているというポイントは大きい。
婚活だなんてライバルの多い環境に自ら特攻するくらいなら、同じ趣味を持った相手が集まる場所に入っていったほうが成果は得られるだろう。
けものフレンズのアニメの円盤は「書籍」として販売される。これはわりと衝撃的なことではないか。これは円盤の販売において2つのメリットを生む。
後者のメリットは、日本が誇る世界に冠たる再販制度により生まれるものであり、値下げ競争からの解放を意味している。
これは本当に大きいことで、大抵は高い定価に対してショップがどれだけ割引・店舗限定特典を付与できるかで勝負していたアニメの円盤販売が根底から覆る。なんせ価格面での対決は何もできないのだから、ショップ間の差別化の主軸はディスプレイの巧拙になるだろう。そして販売者から見れば、値下げ競争の影響を受けず悠々と利益を得られるという牧歌的な世界にいられるだろう。
当然ながらいいことづくめではなく、特に販売者側は返品という強烈なリスクを負う。このため価格設定と在庫管理はとても難しくなり、けものフレンズ一巻のように「定価がそもそも安い」「厳しい在庫管理に突発的ヒットに対応できない」ということになるだろう。
また、どうみても円盤が主体な商品を「書籍」と言い張るこの手法がどこまで通じるかも見所だろう。食玩として売るプラモとは違い、こちらは定価強制販売の問題が絡むため、そう簡単に終わらない気がする。
◇①の検討で顕名と代理権に触れているので、請求原因に④顕名、⑤代理権も追加しちゃってよいと思う。
◇事実がたくさんあるので、もっとじゃんじゃん事実を適示して行ってよいと思うんだけど、意外と上位答案もあっさりだった。
◇上位答案もあんまり書けてなかったんだけど、ここは通説(我妻説)で書いていくと事実が拾いやすい。
(1) まず事案を、①FがHを履行代行者として使うことが禁止されている場合、②許諾されている場合、③どちらでもない場合、のどれに当たるかを認定する。
(2) 本件では②に当たる((ⅰ)そもそもコーヒーショップを開くと言っている時点で内装工事をするのは織り込み済みのはず、(ⅱ)実際に説明を受けて許諾をしている)ので、その場合はFの選任・監督過失があるかを認定する。
(3) Fは(ⅰ)元医療機器事業をしていて今はコーヒーショップ経営者だから内装工事については素人、(ⅱ)亀裂も専門家のEが調査してはじめて分かるものだった、というのだから監督は期待できず、監督過失はない、とか。
(4) (2)を争うとかが出来たら超上位答案だけど、さすがに1位の人しかできていなかった。
◇やべぇ俺ここ問題読み違えた。すいません。
◇ここ書き方が趣旨実感にはっきり書いてないので上位答案からの推測になってしまうんですが、判例の規範に当てはめている答案が上位に来ていた。
つまり、Dの丙建物に対する抵当権設定登記が平成23年9月14日で、必要費償還請求権を取得したのが平成24年9月9日であると。自働債権の取得が登記より後なので、相殺を抵当権者に対抗できませんよ、と一応認定していた。
◇射程外とする議論は卓抜だと思った。ばっちりだと思う。
同人(二次創作)文化はどうやら著作権者に対価を支払わないことによって成り立っているようだから、結局のところ自らの権益のために振る舞ってるのはオタクの側も同じだ。
ただ一次創作の側を萎縮させてまで二次創作を守る値打ちがあるのか。同人屋のやっていることは剽窃であって、パロディやオマージュではないのだが意図的に混同しているように思う。文化を人質に取っても同人屋のやってる二次創作は守れないだろう。
著作権を盾に自由な創作文化を犯すJASRACとそれを守る我々(オタク)という構図にしたいのだろうが、二次創作が犯しているものによくも無頓着でいられる。
理想はコミケやPixiv、同人ショップがJASRACのような権利団体に包括契約して権利者に利益が還元されるといいのだが。
下北沢に、小さなブランドが集まったアクセサリーショップがある。
そこには小さなスペースに小さな棚がたくさん並んでいて、小さな棚の中にこれまた小さな小さなアクセサリーが
とても大事そうにちょこんと展示されている。
それぞれのブランドの世界がそれぞれの棚の中に展開されていて、
例えばパステルピンクの原宿系ゆめかわいいアクセサリーの棚の横に、
電子部品を加工したどこを探しても見たことのないような抵抗やコンデンサなどのアクセサリーの棚があったりするような、
私はそのような宇宙にあっていつも、まるで今日身につけるアクセサリーを無限大の中から選べるお姫様になったような、
もしくはアクセサリーケースに入り込み私もそれらの一部になったかのような気分でいる。
しかし、そのような空間にあって唯一、お城に土足で乗り込み私の心を乱すのは、カップルの存在である。
こんな場所に二人で買い物に来て、「これは似合いそう」「これ買ってあげる。」などと談笑している。
確かにかわいらしいレースにお花の飾りのネックレスは、私なんかよりもその娘にずっとずっとよく似合う。
同じような症状で困っている方へ、参考のために。
<症状>
auガラケー「MARVERA(KYY08)」でEZWEBを繋いでいると、ある日突然、一部のページが見れなくなった。
Amazonや銀行、企業のマイページにログインした途端に、電源が落ちる。
見れなくなったページは、EZWEBのアイコンの隣に鍵のマークが表示されるページ。
契約者固有ID(固定識別情報)を必要とするページにアクセスした途端、上記の症状が発生した。
auのサポートページ(料金の確認や契約変更が出来るページ)すら見れなくなった。
これらから、契約者固有IDを送信した際に異常が発生し、勝手に電源が落ちて再起動になると推察。
・アップデートの有無。
・機能>ユーザー補助>メンテナンス>チェックメニュー>簡易チェック>回路
すべてやってみたが、改善は見られず。
ネットで検索したところ、同機種ではないがガラケーで同症状が発生した書き込みや記事を見つける。
<157へ相談>
自分で操作できる対処法はすでにすべて行なっていることから、やはりICカード交換か機体変更のどちらかが対応策とのこと。
ICカード交換はショップしか対応できないので、必要なことを聞いて電話を終える。
<ICカードの交換>
持参するものは、症状が発生しているガラケー本体と、本人確認のための身分証明書。
ショップに行く際、休日など日によっては1時間待ちとか発生していることもある。
austarの会員であれば来店予約が出来るので、予定が決まっているのであればあらかじめ入れておく。
ショップの方には、症状と原因の推察、157へ相談済みの旨を説明。
またauのサポートページにアクセスして、症状が発生することを見てもらう。
その場でEZWEBを再設定し、auのサポートページにアクセスすると無事につながり、見ることが出来るようになった。
通常ICカードの交換の場合、2,160円の費用が必要になる。
<最後に>
今回、この記録を書くに至ったのは、冒頭にも書いたが同症状で困っている方がいれば参考になればと思ったから。
というのも、ネットで検索して出てきた書き込みや記事には、ICカードの交換という対応策は提示されど、実際に交換して治ったかの結果は見つけられなかった。
おそらくauのガラケーであれば、この症状は突然起こるものだと思われる。
(実は母が所持するガラケーでも同症状が発生していた。機種名は失念)
もちろん、同じ症状でも原因は別にあるかもしれないので、あくまでこの記録は参考としてまずは157へ電話してほしい。
某スポーツウェアメーカーの公式オンライショップで買い物をして失敗した。
Cから始まるアメリカのスポーツウェアブランドなんだけど、まあどこでもだいたい同じだからCだけが悪いわけじゃない。なのでとりあえず伏せておく。わかるだろうけど。
長年Cの商品を愛用してて商品に不満はないのだが、なんとなく公式サイトで買い物をしてしまったのが間違いだった。
まず、商品が見にくい。同じ系統の商品をまとめて表示してくれないので探すのに苦労するし、類似商品があるのに見つけられなかったりする。ここでアマゾンやZOZOの関連商品紹介機能の優秀さを思い知る。
で、間違えて注文した。公式サイトでは関連商品に表示されなかったもう少し高機能の類似商品が欲しかったのだが、表示されないので商品そのものが無いのだと思っていた。で、なんとなくZOZOで購入した商品を見てたら関連商品でそれが表示された。もっと高機能の商品があると気づいたのでキャンセルしようと公式ショップをくまなく捜索するもオンラインではキャンセルできないのかキャンセルの文字が見当たらない。キャンセルするにはいちいち電話しないといけないようだ。電話はフリーダイヤルだったのでそこは良心的だがしかし結論はキャンセルできなかった。たぶん、ほぼほぼできない。注文から1時間半くらいでキャンセル不可になるみたいだ。
コールセンターの人は同等品との交換はできるが受取拒否はできないという。一度受け取ってから返送料を負担の上、送り返してほしいとのこと。万が一受取拒否をした場合、返品の送料を請求の上、今後公式オンラインショップで買い物できなくなるらしい。雰囲気としては面倒なんで受け取って諦めてくれないかなって感じが伝わってくる。アマゾンの「送っちゃったので不要なら受取拒否してください、理由は問いません」っていうあれ、とても偉大だなと改めて思い知らされる。たしかZOZOも受取拒否できるよね。
何が言いたいかというと、公式オンラインショップで商品を買う人というのはそのブランドのファンです。ファンじゃなければいちいち公式オンラインショップなんて見ないのですよ。アマゾンとかZOZOで他社の商品と見比べて見て買うのです。ファンだから公式オンラインショップでわざわざ買うのに、アマゾンやらZOZOで同じものを買うよりもはるかにサービスが悪いってどうなのって思ったのです。
製品のファンだったからわざわざ公式オンラインショップで買い物したのに、その結果、最悪な気分になるんですよ。例えて言うなら好きなブランドの店員にひどい接客された時に感じる不満と同じ。商品は悪くないけどブランドが嫌いになるんですよ。アマゾンやZOZO以下の運営しかできないならファンを減らすだけなんで公式オンラインショップなんてやらなきゃいいのにと思うのでした。