はてなキーワード: 地域密着とは
http://www.jicl.jp/old/hitokoto/backnumber/20180702.html
松尾のIoTを駆使した協同組合による自主管理社会主義に一時期大きく関心を持っていたものではあるが、
今更ながら一新潟県民として、県政潮流の理解に誤りが見られるので色々突っ込みどころを挙げていこう。
初めに言っておくが、泉田裕彦は知事時代紙幣発行と消費増税を論じて「アクセルとブレーキを同時に踏むようなもの」と評するなど明らかなリフレ派だった。
円安誘導を目玉とするアベノミクスは、彼が最後まで自民との縁を切らなかった口実になっていたと言える。
まず、加茂は泉田の出身地である。地元の小池清彦市長は反原発派でもあり、
新潟日報の報道攻撃に一番最後まで抵抗していた人物であるため、後継格であった米山隆一の得票が高いのは極めて自然である。
共産のみの推薦であった福山和人の京都府知事選と比較しているが、池田千賀子の主たる推薦政党である社民党と(新潟は鳩山政権崩壊後も連立政権からの離脱に最も否定的だったなど右派的特徴があるとはいえ)世間一般の印象がどれが違うのか。
実は、この大型開発公共事業か地域密着公共事業かのスローガンは、前回の新潟県知事選挙での米山の言葉とほぼ同じである。それは、「公共事業のための公共事業の森候補か、人と暮らしのための公共事業の米山か」というものであった。
と紹介する。そもそも福山は新潟に倣って種子条例の制定を訴えるなど意識的に真似ていた。京都独自の戸別所得保障制度を作ることにも引き合いに出していた。
米山の公共事業観も知事時代の泉田をほぼ踏襲したものである。彼は大型開発に消極的で、原発で尖る自身への懐柔のため自民党県議の地盤でもある中小土建に利益の多いものを中心にしていたとされる。
原発に対する三つの検証というものが泉田県政を野党目線で整理したものという視点を踏まえ、特に東日本大震災以降の保革を超えた政策の系譜上これが池田に引き継がれているはずだ、と概ね考えることも可能だろう(それでも建設票を崩せたわけではないのだが)。米山県政は超少数与党であり、自民党時代(すなわち泉田時代)と予算編成方針を大きく変えることは出来なかった点もこれを傍証する。
そもそも日本維新の会出身の米山が「反緊縮」の騎手に見えたかかなり疑問である。選挙戦当初の米山隆一の街頭演説は毎回ほぼ同じ内容であり、「公共事業をしないなんて嘘ですよ」とどこでも言っていた。建設業界に警戒されていたということなのだ。松尾は池田が小泉純一郎の応援を受けたことを批判しているが、そもそも米山は小泉チルドレンであったし、池田の出身労組である自治労は、維新の公務員削減路線を警戒して米山に対しては自主投票で望んでいた。公務員の人減らしは中小土建向け予算同様、泉田が自民をつなぎとめる重要政策でもあった。
何より、根本的に、去年の県知事選でも課題となった人口流出に悩む状況下で、35歳までの自覚的に政治的な層への浸透を図ることは有意義だが効果が薄いはずだ。
最後に、現在の新潟県、そして新潟市も、そのような状況下でも財政難に陥っている。にも拘わらず、公共事業予算の切り詰めは甘かった。泉田―米山―落選した池田の系譜を考慮する限り、リフレ派の「反緊縮」は、政治的にはその経済政策の中核をなす日銀を介した市中紙幣の強制増を第二次安倍政権への支持にすり替えられ、実際には「人々のための公共事業」へ、たとえば、森民夫・花角英世における大型クルーズ船誘致や建設予算充当などに対する緊縮路線と言うレッテルを張ることに奉仕している。不幸にも、これが結論である。
https://togetter.com/li/1274838
社会学のスタートって「物理学」や「生物学」の「科学的手法」を手本にして、社会を科学的に考えようって話だったと思う。
それが今では社会学者の論文は客観性が担保されてない、お気持ち学問で査読論文なんてありませんし、ありえませんってことに。
社会学で学部レベルでもカリキュラムで一番大事にされるのが「統計学」。
社会を客観的に調べましょう、知りましょうってのが、社会学の基本なので調査のない社会学なんてない。
でも、統計学って数学使うでしょ。数学の基礎の基礎だけど。でもド文系の社会学徒は理解できないんですよ。
そーするとカルチュラル・スタディーズとか「質的な調査」に逃げるんですよ。誰でもそれっぽい話が書けるんで。お金もかからないし。
それで書けて「なんか上手いこと書けた」とか思ったアホが修士行ってゴミを量産するんです。そしてそのまま就職できずに博論も出せずに置物になるんです。
運良く博論が出せて人づきあいが良かったりボスが良い人だったり上がいきなり人生ドロップアウトしたりすると大学教授になれたりします。
社会学系のキャリアは、研究内容が奇抜で変だからこそのおもしろ枠もあるし、地域枠で地域密着研究者ってのもあるし、単純な学問的な業績よりは「社会的な業績」が加味されます。
だから、まぁ、社会学の教授に査読付き英語論文が必要かと言えば、別にいらないかな。
社会学は基本的に手続きの学問で、ちゃんと調査しましょう、ちゃんと開かれた議論が出来るように論文を書きましょうっていう学問です。
自分の研究フィールドがしっかりしていて、調査・研究も継続して予算もしっかり取れて横着せずに最新の理論と研究内容をフォローしてるなら大学教授やってて問題なしでしょ。
ハロウィンの季節だってことは、地域密着のスーパーやコンビニからショッピングモールから100円均一のディスプレイなどで否応なく気がつく。これまで、SNSの登場と共にインスタ映えイベントが脚光を浴びているのだろう。ウェイ系のハロウィンとオタクのコスプレとで、仮装という点で、クロスリンクするところがあるので、爆発的なところと子供にとっての楽しいイベントと相まっている。クリスマスやバレンタインのように、商業的な理由から日本に紹介され無意識の散財をさせられているような気にならないでも、ない。
一方で、多様な考え方を受け入れづらいという面もある。北海道で地震の後で、各家庭でジンギスカンをしたことについて、一部では眉をひそめる人もいたようだ。出る杭はうたれるということを今まで、見てきた。ベンチャー気質を育てようにも、ベンチャーからお金持ちになるよりは、大企業で上司におべんちゃらを言っている方が生涯年収が高くなると言うシステムで我々は生きている。学生時代から、センター試験・入学試験でSPI3テストなどで高得点をあげて、良い企業に就職することが大切なのだ。企業では、面接で上手にコミュニケーション能力を発揮することが求められているのだ。
両者ともに、雰囲気・空気で決まってしまう。ということがあるのだろう。
タチが悪いのが、権力者の意向にそう空気だ。就職活動での一斉の右ならえのリクルートスーツだったり。
テニスで大坂なおみ選手の活躍についても、車椅子部門の国枝選手の活躍についても、それほど、関心があったとは言えない。活躍してスポットライトが上がると、我も我もとなるものだ。自分にとってのメリットを考えて、それこそ日本人らしく自分の頭で考える人材へと自然と育まれていくのだ。
そのうち、日本の常識もがらっと、変わっていくのかもしれない。
https://jp.wsj.com/articles/SB12188716230581874349104582381563072799578
http://b.hatena.ne.jp/entry/kabumatome.doorblog.jp/archives/65855111.html
s 本来は銀行は貸してなんぼの仕事なんでスルガ銀行こそが本当の銀行なんだがな。
S スルガ銀行は静岡の銀行のイメージ強くてそれも間違ってないが、リテール中心に神奈川にも相当攻め込んでる。
外形情報では危なそうな客層から「実は返済能力がある客」を選別できる地域密着情報持ってるのが強み。
r スルガ銀行を馬鹿にしてた銀行関係者は多い。でもPBRで比較されたらスルガ銀行の圧勝という
b するが丁寧過ぎてめんどくさいけど真面目にやってるなという印象信頼はしている
d 記事読むと「顧客の信用度に応じて、金利を設定して貸出し」というか銀行としてごく当たり前のことをやっているとしか読めないんだけど、それができていない他の銀行の方がおかしいと思うのは自分だけか…
y 一年前にIR比較して同じ感想だった。スルガとイオンと大垣共立はBOPモデルのグラミン銀行に近いアプローチで面白い。こんなオイシイ事例があってもなお、大手銀行はまねする感覚すらなく国内個人エリアは焦げ付き中
いや、ここのコメントしてる人、間違ってたわけじゃないんだよ。
実際、スルガがやってること自体が間違ってたわけではないし、支持したからといって馬鹿にされるべきものではない。
ぶっちゃけ、私もスルガ優秀だと思ってましたテヘペロ
というわけで反省してみる。
私や彼らが何を間違ったかというと、「やってることやいってることが正しいからといって、それだけで信じていいのか」ってところね。
みんなが言うように、「他もやればいいのに」って思うようなことをなぜスルガ銀行だけできたんだろうってのがまずあって。
「地域密着だから与信能力が高いからできる」っていう一見まともそうな答えをちゃんと疑えたか、ってところだよね。
地方の銀行員なんて与信ザルだし、支店長クラスでもそこまで優秀な与信能力もってるやつおらん、ってことを知ってれば疑えたんだろうか?
「こんな危なそうなヤツに貸して本当に与信大丈夫なの?」ってところを突き詰めて考えるべきだったんだろうか。
あるいは、賢かった人は、理念とか表面的な成果じゃなくて、具体的な商品を見て、そのリスクをちゃんと観察してたらしい。
k ゼクシィローン、利用者の思惑通りなら無利子で利益なしだけど、思いのほかご祝儀が集まらなかったときは高利で回収するっていう、貸し手と借り手が利益相反するデリバティブっぽい商品であんまり感じよくない
それまでいくらなんでもこんなおいしい商売があるわけがないと思って現場を見に行った二人が
実際のディーラーと会話して、そいつがいかに馬鹿であるかを知って「よし、ショートだ」と決断する場面。
やっぱりあれが必要だったんだろうな。
スルガ叩きとかどうでも良いから、今後のことを考えて何かしら教訓にしたい。
まず、仕組み説明。
これは分かりやすく言うと、土地込みでソーラーパネルの建設費コミコミ1000万から2000万円で作り、発電→売電すると年300万から200万の収益になる。
それを20年お国が保証するので多ければトータル6000万にもなる。早ければ5〜7年で投資額が回収できる。
(売り手は維持費や税金のことははぐらかす。)
金、株、不動産投資が利回り3%とか6%なところ、うまくやれば利回り20%の世界なので、お金リテラシのある人は食い付く訳です。
お金がなくても金利1%未満で金融機関が貸してくれる年もあった。
多少リスクがあっても勢いでやっちゃって、軽自動車乗ってた人がマセラティやテスラ買っちゃうのを横目にみて、さらにやる人が広がって行った訳です。
その制度が始まる前は、大型ソーラー設備の世界は一流大卒大手ゼネコンや電機メーカーが100年持続させる意気込みで真面目に建設してたり、自治体やら公共機関がエコを謳って元が取れない位の建設費用かけてたのでそこそこちゃんと作られていた。メンテ予算もかけていた。
今でも橋梁やダムに関わってたっていう業者さんの仕事見させてもらうと細部まで隙がなく、材料も耐久性を強く意識し、また最悪な気象状態でも耐えるような工夫があって感心する。
工程管理、安全管理、行政や電力会社への根回しも抜かりないので、雪が舞っても計画通りに完工しやがる。漢だぜ。
それが今の半数は、中学時代教室の後ろでジャンプやエロ本見てた連中が、電工さんや土木屋になって下請けの下請けで突貫工事にかりだされる。
ー孫請け兄ちゃん「うい〜っす。ボルトで留めてあとは電線つないどけばいいんすね。りょ」
ーー30分後「いっけねー。電ドラのバッテリ切れたぜ。手回しでやっとくか」
って言うノリで責任感なく
引き渡し時にバレなきゃいい または
言われた通り期日までに組み立てやった俺が悪いの?
という感じで太陽光設備作ってる有様なんで、パネル飛ばされたり、斜面崩れるのは当然ではあるんです。
さらに、家業を継いで40年、屋内の電工/交流しかやって来なかったオッチャンが、直流プラスマイナス200Vや防水対策もしらんまんま、パネルをつないでいる世界。
プラモデルすら作れそうもない元ヤン君、拘束時間内は手を動かしてるフリをすればお金もらえるので学習しない習慣を助長させている。
ダメの根源は、施主や元請けが、投資っていう目的だけで初期費用で選んでしまって、質を見ない。
職歴20年の工事屋でも、ちゃんと考えて行動する文系進学高の男子に負けそうな仕事センスのなさ。
問題が露見したら オーナー、元請け、下請け、孫請けが責任をなすりあって、
シラを切り通しした者か、大声で怒鳴り散らしてケツ拭かせた者 勝ちのグズグズな実態。
地域密着で逃げ場のない業者さんはまだマシだったりするが、ちゃんとパワコンやパネル、架台の施工マニュアル読んで仕様や特性を把握してからやろうぜ。
試行錯誤しなければ工期が10日が5日で済むのになあ。必要な道具や材料忘れてどうすんの?
やらかして信用失ったために天気が悪くなる度にオーナーから「様子見てきて」って軽く命令依頼されて新しい仕事に手が回らない。
ブレーカー上げに年何回いくの?
日本の太陽光関連メーカーさんは、まじめに本気で抜かりなく作ってるところがほとんど。
彼等に応えてみんないい発電所創ろうや。
まさかこんな展開になるなんて思ってもいなかった。彼氏いない歴10年。親の介護に明け暮れてもう咲かす花もなくこのまま人生終わると思ってた。
最初に彼にこのパチンコ屋で出会ったのはかれこれ5年くらい?もっと?あんまり覚えていない。だって全然タイプじゃなかったんだもん。
でも、凄く目立つ人ではあった。豪快なのだ。シマの大半は彼のことを知っていて、彼もシマの大半の客を知っていた。そしてよくしゃべる人だった。誰とでも。
僕も知人は多い方だけど、彼ほどではない。
彼は頭の低い人だった。なんで僕みたいな人間に頭を下げるのだろうと思っていた。身なりはいつもキチンとしていたし、髪も小奇麗にカットしていた。そしてなにより貫禄があったし、賢そうだった。
はじめて会話したときのことを思い出した。向こうから声をかけてきたのだ。自分が単発当たりでガックリして打っていたときに彼は僕の台を覗き込み「入ってるよ」と教えてくれた。
そう、ゼグが当たっていることを教えてくれたのだ。「あっ、そうなんですか?」と半信半疑で打っているとパールフラッシュが眩しく光り、キュインキュイン鳴リ響いて確変に変わった。
「あっ、どうも」「でも凄いですね。全部覚えてるんですか?」と訊いたら彼はにっこり笑ってうなづいた。
今年に入ってから彼はレインボー(出玉が5万円以上になると出玉レベルの色がレインボーに変わる)になることが多くて、目立っていた。
「おじさん、最近調子いいですね」「今日はいくら勝ったんですか?」と訊くと
当り前のように「今日は今のところ8万くらいかな?」「この前は12万勝ったよ」と教えてくれた。
パチンコが傾斜産業になって久しいことは誰もが知ってる。この店が遠隔、ホルコンなんでもありな店なのもみんな知ってる。みんな知ってて来てる。(だって田舎の地域密着型のホールってどこもそんな感じでしょ?)
はは~~ん。このオヤジさんサクラなのかも、と思っていた。でも違った。負けも凄かったから。
そんなこんなで、羨ましさと妬ましさで「今日も凄いですね~」なんて言いながら首筋あたりや肩らへんをボディタッチしていたら「肩もんでくれたら嬉しいなぁ」なんて言われたりして。
でもまだ好きという感情はなかった。でも惹かれていくのをなんとなく感じた。
そして決定的な事件が起こった。
彼は僕の左横の台で打っていた。そして気付いたときは、彼の右手が僕の股間にあった。ギョッ!!!
彼は僕のコカンをまさぐってつまらなさそうに笑ってこう言った。
「なーんだ。立ってないじゃん」「立ってると思ったのに~」
僕はノンケを装いその日はなにもなく終わった。
え~このオヤジなに、なに?ホモなの?でもこんなところで触る?普通じゃないよ?ここはハッテン映画館じゃないし、第一暗くないし...
少し警戒した。頭おかしい人?でも会えばいつもどおりに会話する。
二週間くらいしてからまたタッチしてきた。今度は少し長い。「あれ~?、また立ってない...(笑)」
僕はノンケを装いその日もなにもなく終わった。
どうしよう?と思った。恋が始まるかもしれないと焦った。
しばらく経ったある日、僕がパチンコ屋に到着したときに帰る彼とバッタリ会った。彼は車を停めた場所が分からなくなってしまって、困っていた。(それが本当か嘘かは知らない。ただ一緒に車を探して、運が良ければホテルにしけこむつもりだったのかもしれない。)
僕がホールに入ると、いつの間にか彼もホールに戻り打っていた。
「打ちながら考え中」と笑った。当たりに夢中になってるといつの間にか彼は帰っていた。
翌日、「お父さん、認知症になったんじゃないよね?」と訊いたら
真剣な顔して「脳動脈瘤があるんだ。あと5年って医者から言われてる」と沈んだ声で答えた。
そしたら彼は恥ずかしそうにくしゃくしゃに笑いながら頷いて遠くの台に移動していった。
彼の意思表示ははっきりと分かった。僕のことが好きで僕とエッチしたい。
今度は僕が答えなければ。
このまま何もない人生よりも何かある人生の方がいいよね?つぼみのまま朽ち果てるより小さな花でもいいから咲かせた人生がいいよね?
彼はほぼ毎日パチンコしてる。その理由も分かった。いつ破裂するか分からない動脈瘤。いつ終わってしまうかもしれない人生。考えれば息が詰まってしまうよね。悩んでたら頭がおかしくなりそうだよね。だからパチンコで紛らわせてるんだ。
そして、思い切った行動を取ってしまった。思い切ってアタックしてしまった。
僕の答は
YES!
当方、茨城県南部出身。鹿嶋市出身というわけではないがご近所。鹿島アントラーズも、まあ子供の頃銀行からもらってきたグッズが家にあったりしたんで馴染みは深いが、別にサポというほどではない。なので特にアントラーズへの義理はない、と前置きした上で。
ネットを回ってると、鹿島アントラーズは嫌い、というサッカーファンは一定数いるようだ。こんだけヘイト溜めてるってことはよっぽど強いかよっぽどアコギかよっぽどサポのマナーが悪いんだろう。それ自体はチームやサポの自業自得なんで、しゃーんめーよ、としか言えない。
でも、鹿島アントラーズが嫌いという表明をするときに、鹿島は嫌い、と表現する人がかなりの数いて、その度にものすごいショックを受けてる。
別にアントラーズの運営がクソだとかサポのマナーが悪いとかでアントラーズが嫌われるのはいい。でも、なんで「鹿島」がdisられないといけないの?
わかってる? それ地域の名前だよ? そこに住んでる人やルーツ持ってる人がいるんだよ?
そして、一般的には出身地とか居住地とかって、人種や性別とかと同じで、差別しちゃいけないことになってるよね?
韓国代表の「代表」の2文字抜かして後ろに「嫌い」ってつけたらヘイトスピーチになるご時世に、なんで平気で「鹿島嫌い」だの「鹿島クソ」だのそういう文言を垂れ流せるのかが俺にはわからん。「アイヌ(という設定のゲームのキャラ)殺す」のカッコ内を省略した人がヘイトスピーチってことではてなで吊るし上げられたことあったよな。なんで「鹿島(アントラーズ)嫌い」のカッコ内を省略していいと思えるの? 感覚麻痺しすぎやろ。
別に鹿島だけじゃなくて浦和とか水戸とかだってそうだよ。浦和レッズや水戸ホーリーホックをdisるのはいいとして、浦和の人や水戸市民がなんで自分たちの故郷のことをdisられないといけないんだよ。
その点野球は、まあ阪神とかはあるが、楽天とか日ハムとかDeNAみたいな企業名か、あるいはジャイアンツやホークス、巨人みたいな愛称で呼ばれることが多くて、嫌いなチームを罵る表現が地域差別にならないようになっていると思うよ。東北楽天ゴールデンイーグルスのことをいくら罵っても、「楽天」と呼んでいる限りは文面上は東北disにはならないもんな。サッカーもそうしてほしいよ。「アントラーズ嫌い」とか「アントラーズはクソ」なら別にサポではない俺は何とも思わず選手とサポだけに刺さる罵倒表現になるんだからそれでいいだろ。
Jリーグは地域密着を掲げていて、クラブ名に地域名を入れないといけないそうだ。確かにそれは、観光とかの面では必要かもしれないし、地域と切り離したものにするよりもチームへの愛着を育むことになるのだろうけれど、そのせいで地域ヘイト(に見える表現)が撒き散らされていて本当に不愉快。正式名称に地域名が入っているのはいいとして、地域名をそのままメディアでの呼称にするのはまずいでしょ。まあサガン鳥栖みたいな例もあるけど、「鳥栖はクソ」より「サガンはクソ」の方がどう考えてもマシだよね。
とにかく、チームを地域名で呼ぶ文化か、熱狂的なサポーター文化か、どっちかを変えてほしい。でも後者は国際標準っぽいから簡単には変えられないんだろう。だったら前者を変えるべき。ちょっとめんどくさくても「鹿島」じゃなくて「アントラーズ」と呼ぶ、「松本」じゃなくて「山雅」と呼ぶ、「長崎」じゃなくて「V. ファーレン」と呼ぶ、みたいに徹底すべき。
それができないうちは「サッカーは人種差別に厳しい(キリッ」とかお笑い草でしかないわ。地域ヘイト表現を量産しといてよくそんな白々しいこと言えるよな、って思うよ。っていうかそういう文化があるから定期的にヘイトスピーチするサポが湧くんじゃねえの? Japanese Onlyも当然の帰結だわ。
https://www.asahi.com/and_M/articles/SDI2018080779271.html
の記事に対して否定的なコメントをツイートしたら落合氏本人からレスがついた。
せっかくなので補足をしてみようと思う。
①サッカーのたとえについて
サッカーのたとえが安易だと思ったのは、ここであげられている例示に違和感を覚えたからだ。
「このオケはマンUのようだ」「この曲はレアルのようだ」という時には、サッカーとクラシック両方に対するリテラシーがいる。
「神奈川フィルは地域密着で有名なプレイヤーは少なくてもど根性プレイを見せるからVファーレン長崎のようだ」とか「ラ・ヴァルスは構造が技巧的でデコラティブだからレアルのようだ」とか、双方をつなぐリテラシーが必要なはずだ。
そこを「感覚」というあいまいな言葉で接続するのは無理がある。
このような安易な例えでクラシックへのハードルが低くなるというのは飛躍しすぎだろう。凄く雑な議論だ。読んでいて話者の「僕はサッカーもクラシックも知っているよ」という「ぼくはAKBもリンキンパークも聴くよ」みたいなスノッブさを感じた。
この対談は日フィルが落合陽一と組んで行う新しい取り組みにたいして以下の2点を目的としているはずだ。
・こうした新しい取り組みに批判的であろう、旧来のクラヲタへの目くばせ
まず前者だが、クラヲタはこの対談で言われるほど理屈っぽくはない。私のまわりのアマオケの友人をみても、音楽史や楽典に精通している人は少数派だ。だいたい当の音楽業界の音楽批評こそが「感性」にたよったポエムみたいのばっかりで、しっかり楽曲の構造分析や演奏技術について記載された記事の方がまれじゃないか。そっちが大丈夫かと思うがそれはここでは関係ないか。また、守破離のくだりでいわれるようにクラヲタは保守的でもない。先日の渋谷慶一郎の科学未来館のロボットAIオペラが盛況だったように、むしろ新しいものが歓迎される素地がある。私だって金さえあればこのイベントに行ってみたい。落合陽一がどんな「挿絵」を曲に添えるのかみてみたい。こうしたクラヲタの新しいものへの「感性」に目をつぶって彼らを見くびるような対談をプロモーションに使う日フィル大丈夫か。
対談の後半くだりは落合陽一をアイコンにするような「アーリーアダプター」だったら興味をもって読むだろう。だが、「のだめ」でクラシックに興味をもったライトな層だったり、そもそも普段クラシックに興味があまりない新規層をとりこみたいのなら「意識高い系が西麻布で美味い飯食いながら<楽しいからこっち来いよ>言ってるみたい」な感じのこの対談がフックになるとは思えない。90年代に流行った空間ディレクターみたいな人たちがウェイウェイ言ってるだけで、全然クラシックへのハードルが低くなっているようには思えない。
私はこういうプロオケの新しい試みはどんどんやっていけばいいと思うけど、この対談にはイラだちしか感じなかった。クラシックへのハードルを下げているのは、主催者が汗水たらしてるラフォルジュルネだったり、プレイヤーがチャレンジしている反田の新しいフェスだったり、そもそも神奈川フィルが地べたを這いながらやっている地域貢献であって、わたしの「感性」ではこの対談に「内輪の軽さ」しか感じなかった。
あと、蛇足だが、落合陽一のファンらしき人から落合氏は凄い人だからおまえも学べとか尊敬しろみたいなリプが複数きた。落合氏もこんなのに普段から囲まれているなら不幸だと思った。頑張れ准教授。
会社説明会で立地条件を会社の悪いところに挙げる会社に腹が立つのは地元民特有のものだろう。
そこは地域密着型企業なんだが、自分の地元が悪いところと言われているみたいでとても腹が立った。
その企業のお陰で地域が繁栄して、地域は逆にその企業のために様々な施策がされたりというような企業と地元の密接な関係を誇りに思っていた。
競争率の高い企業だが、そこで働いて地元に恩返しができるならどんなにいいことだろうかとも思った。
しかし社員全員が異口同音に悪いところに田舎だとか立地とか言われ裏切られた気分になった。
もちろん地元が大都市に比べ建物が少なかったり電車が少ないと田舎特有の悪いところはある。
イベントが起こりにくく、自分が子供のときはテレビで見る大都市の光景と自分の地元を比べ悲しくなったものである。
それでも故郷ではあるから思い出もたくさんあるし、段々と繁栄していく姿もその企業のおかげだと思っている。
立地が悪いというのはそんなに考えて言ってるわけではないと理解している。
話の種にそういうことをちょっと挙げておこうとかそんな感じだろう。
就活生もそれに対して笑いあまり意識しない程度には大きい企業だからだ。
これは外せない。死者1万5千人以上。太平洋側の東日本がほぼ全域にわたって影響を受け、原発事故も起きた。平成が終わっても影響が残り続ける。
55年体制が終了。でも昭和の末期は金権腐敗から自民党への逆風はかなりあり、案外と昭和の人は驚かない可能性あり。逆にすぐ政権に戻って、単独で過半数以上をとったことのほうが驚きそう。
こっちの方が興味もちそうだな昭和の人は。
昭和の人に言葉で説明しようとすると難しそう。パソコン通信とかやってた人は目を輝かせそうだけど、そんな人は多くない。通信とは逆に放送は低迷することになる。
地域密着とか新しかった。平成を代表する変化の一つだと思う。今やJ3があるほど。
・演歌の低迷
邦画歴代ランキングに何作も送り込んでる。ナウシカ公開は昭和だけど、興行的に花開いたのは平成の魔女の宅急便。
すごく意外だ。ふと冷静に考えると、なぜこんなにモンゴル人力士が増えたのか不思議な気がする。近代相撲においてこの先、白鵬の記録を破る力士は現れるのだろうか? 白鵬の相撲を目にしている我々はすごく幸運なのかもしれない。
同級生といっても、学校が違うので一度も会話したことがないが、田舎とはDQNであることがステータスであり、
とくに地元DQNの中でもスター的な存在で、地元のその世代じゃ知らないやつはいないくらいの有名人だった。
高校生ながらに飲酒喫煙セックスは当たり前、夜な夜な出歩いては喧嘩に明け暮れていたようだ。
当然、こいつにイジメられていたという奴の話も聞くが、こいつはDQNのくせに生徒会長的なこともしており、全校集会で「イジメはやめよう!」みたいな呼掛けをしていたというのはとんだお笑い草である。
教師側としても学校でふんぞり返るDQNのこいつがイジメしてることくらい把握してて当然なのだが、
田舎の教師というのはDQNに対して「元気があってよろしい」くらいのことを言い、DQNを腫れ物に触るかのように扱う。
いじめられた生徒に泣きつかれても「そんな事実は確認できない」「それはお前に原因がある」「生徒会長のあいつがそんなことをするわけが無い」などとロクに相手もせず、有耶無耶にしてしまう。
まさに、何をやっても許される無敵のDQNである。こういう無敵のDQNほど、田舎では憧れの存在となる。
そんなDQNなもんだから、つるむ連中もDQNそのものである。イレズミだらけのピアスだらけ、エグザイルみたいな見た目のまさに田舎のヤンキーである。
この地元のDQN有名同級生が立候補したとき、Facebookがこいつの話一色になった。
「みんなで応援しよう!」みたいな、地元のスターを仲間の力で絶対当選させよう!友情!努力!勝利!みたいな、漫画のワンピースみたいなポエミーな世界観で埋まっていて、まさに田舎のヤンキー臭がプンプンして吐き気がした。
山の中で、こいつがイレズミだらけのガラの悪い男たちと共に全裸ではしゃいでる写真が大量に出てきたのである。(さすがにチンコは映ってなかったが)
うちの地元には地域密着経済紙があり、この経済紙は地元の市議のくだらないゴシップばかり書き立てている。(明らかに記者の個人的恨みとしか思えない誹謗中傷が過ぎて、裁判に負けている。)
あの経済紙の格好の餌食や!立候補前からお先真っ暗や!と思っていたのに
そもそも街頭演説も、仲間(笑)のイレズミだらけのガラの悪い連中引き連れて練り歩き、「若者に権利を!」とか喚いてただけで、一般的な感性からすると不快でしかないものだった。
また、マニフェストは「今や重要なライフラインであるのに家計を圧迫するインターネット代を、市内の全家庭無料にします」である。バカな小学生が鼻糞ほじりながら考えたようなバカさだ。
これを東京でやれば、すぐネットでいじられて大騒ぎだったろう。
某芸能人が街の素人に声をかけ、面白ければオンエアされる、という番組だ。
その芸能人はカメラが回っていないところでも、駆け付けたファンにサービスし続ける神対応で、感動してしまった。
収録日は平日昼間だったが、俺は偶然休日だったので駆けつけることができた。
で、やっぱり。例のDQN市議もテレビに映ろうと、仲間(笑)を引き連れていた。
市議って、平日昼間でも気軽に遊びに行けるのか。
で、自称ユーチューバーな人が芸能人から話しかけられた際、「まさか今ネットで生中継してないよね!?放送前にされたらまずいんだけど」みたいな話になって、ユーチューバーは「もちろんしてませんよー」なんて言って和んでいたが、
それを受けてテレビ局のスタッフが「みなさんもネット生中継は絶対にしないで下さい!」と呼び掛けたのに、
そんな中、奴は影でコソコソとスマホをかざしてツイキャスしてやがった。
こういうとこが、やっぱDQNだよなあ。好きになれない。お前、市議だろ。一番言うこと聞かなきゃならん立場だろ。
テレビの収録中だってのにガラの悪い連中と下品にゲヒャゲヒャ大声で騒いでるし。
で、自分の番になればいっちょまえに「市民の皆様を思ってー」とかほざいてた。
なんでこんな奴が何の問題もなく当選して、いまも市議を続けられているのか。
もともとガラの悪い連中なので、仲間(笑)の数人はヤクザになったとも聞く。
そのあと董卓っていう奴が独裁者になって暴れるんだけど、部下の呂布という奴に殺される。
朝廷はぐちゃぐちゃで統制が効かなくなってしまい、各地の将軍たちが独立して戦国時代みたいになる。
そのころは大陸の北の方が豊かで人口も多く、その覇権を巡って曹操と袁紹という二大勢力が戦って、曹操が勝つ。
曹操は日本の戦国時代で言えば織田信長みたいな冷徹な天才タイプ。
しかし大陸の南東のほうで勢力を拡大していた孫権という奴に「赤壁の戦い」で大敗する。
また、孫権に協力していた劉備という奴が、その戦いのあとの隙をついて大陸の南西の方を占領する。
劉備は豊臣秀吉…と言いたいけどわりと違くて、やたら仁義と忠義にこだわる良い子ちゃんタイプ。
北半分を得た曹操の「魏」、南東を得た孫権の「呉」、南西を得た劉備の「蜀」。
特に劉備が主人公格で、義兄弟の関羽・張飛と共に、紆余曲折を経て国を打ち立てるまでが前半。
でも建国した矢先、関羽は呉と戦って殺されてしまい、張飛も部下に裏切られて殺されてしまう。
義弟たちを殺されて怒り狂った劉備は呉に攻め込むんだけど大敗して死ぬ。
そして劉備の軍師であった諸葛孔明が、劉備亡きあと、圧倒的な力を誇る魏に対してさまざまな奇策を持って挑む、というのが後半のストーリー。
既に曹操も死んでいるから、魏の将軍の司馬懿という奴が孔明のライバルになる。
孔明は魔術的な天才軍師として描かれ、司馬懿を相手に連戦連勝する。
孔明の死後は、後継者の姜維を中心に、蜀も粘るんだけど、ついに魏に降伏することになる。
具体的に言うと、鍾会という野心旺盛なエリートが姜維を釘付けにしているあいだに、鄧艾というドモりが酷いおっさんが間道を通って蜀の首都を攻め落とす。
でも鄧艾のことが気に入らない鍾会は、鄧艾の勝手な振る舞いを讒言して殺してしまう。
さらに姜維に唆されて、鍾会は蜀の地で独立してやろうとするけど、あっさり発覚して鍾会と姜維は殺される。
そいつらが蜀の滅亡の後に魏を乗っ取って、「晋」という国をつくる。
この晋の名将に羊祜という奴がいて、最後に残った呉をいつ滅ぼそうかと手ぐすねを引いていた。
二人は国境を挟んで互いのことを認め合い、手紙や酒を送りあうほどだった。
この頃の呉は、晩年に耄碌した孫権が、悲惨な後継者争いを引き起こして国力が低下。
陸抗の力によってようやく保っている有様だった。
やがて羊祜も陸抗も亡くなったあと、羊祜の後継者となった杜預という奴によって、ようやく呉は滅ぼされた。
おしまい。
親父様は酒と野球とギャンブルが大好きなクズだったが、浮気と無職と借金だけはしない洗練されたクズだったので最低限の生活は保てていた。
鼻水を垂らしたまま何も考えず中学生になった僕は、そのまま何も考えず地元の底辺工業高校に進学した。
大学進学率0.3%未満の絵に描いたような地域密着型就職支援高校だった。
バカ、貧乏、次男坊のフルコンボを駆使し田舎を出て神奈川の大きな工場に就職した。
「僕ぁ、こんな事をする為に高校でプログラムを覚えたわけじゃないんですよねえ」等と同期のヤンキー達に吹聴してたら流れ的に辞めるしかなくなった。
とはいえ、ホントはプログラムなんか言う程できたわけじゃないので、どっかの会社に応募して落とされたら、周りも納得するかーなんて軽い気持ちでテキトーに選んだ会社に応募したら内定きた。
その会社でアセンブラとかいうミトコンドリアみたいに原初なプログラム言語を叩き込まれた。
おかげで、CだろうがCOBOLだろうがC#だろうがJAVAだろうがハイソサエティだよね、て気持ちになれた。
結局そのままいろんな会社を転々としつつもプログラムの仕事を今でも続けられ、不自由なく暮らしていけてる。
僕の未来予測では35歳になるまでに、能力的に限界がきて、pepperくんに仕事を奪われ、飲んだくれた挙句、アル中で手の震えが止まらずキーボード打てなくなり、プログラム以外の仕事もできず、部屋に引きこもりxvideosばかり見てたら奥さんに愛想をつかされ、底辺高校に行かせるのがやっとの長男と、承認欲求をこじらせてニコ生やらツイキャスやらで裸体を晒す娘を連れて出ていかれるハズなのだ。今頃。
だが、現実はどうだ。
天海祐希似の奥さんと、映画やCMとかで使われるくらい良ロケ高校に通う長男と、部活に汗する健全な娘に囲まれ、それなりにシアワセに生きている。
小学校時代に道端で座り込んでた奇妙な婆さんに「お前さん、34で死ぬよ」と言われ、なるほどですねーと過ごしていたが、既にそのXデーから十年以上経過しても元気に生きている。
たぶん、何十回か別の世界線で死んでるよね?僕。
じゃないと、そろそろ変な死に方しそうで怖い。
主に絡まれてたのは一緒にいた友達だったけど、飲んでた店の閉店で家に帰ろうとしたら強引にスナックに連れていかれた。
ジジイ足元フラッフラになってたし、帰ろうとしたら何言ってるかわからないけど大声出すしで、
放置してのたれ死なれてもあれかなーと思って、一応ついて行ったけど、自分の体力とか精神力に余裕がない場合はあーいうのは見捨てるのが正解だったっぽい。
ロクなもんじゃないね。もっとちゃんと自分が気乗りするかどうかで判断しておけばよかった。
ジジイ語録
「ここらじゃ同和も総連もヤクザも一緒くたじゃ!」(まあそういう混沌とした土地柄ではある)
「それぞれもう随分偉い立場になってるけど、誰かが調子に乗ってナメたこと言ったらすぐ地区の上の者がシメ上げるし、今の立場がどうでも先輩には逆らえん」
「総連のお偉いさんになっとる奴も、ここに来てワシらが「オゥ」って声かけたらペコペコするんじゃ!」
「高校生の頃は同級生がいたから組長のトコに「オーッス」って遊びに行ってたもんじゃ」
「(通りすがりのスナックで)なんやこの店は!こんな店知らんぞ、この辺は○○が仕切っとんじゃないのか!」
「オゥママ、ワシ○○の連れやけどな、ここらで商売やっとったら○○知っとるやろ?ここの店はいつからやっとる?」「○○さん?ちょっと存じ上げませんが……お店はかれこれ20年ほど……」
喋ることの9割が地域と自分のろくでもなさの自慢と、各組織の親玉と繋がろうと思えば繋がれるんだぞ的な自慢。
ボスと直接マブダチとかですらなさそうだった、後輩(同じ学校だっただけで絡んだことない)とか同級生の親とか、そんな感じ。
田舎で実家が地主とかだとたまにいるよね、昔同じ学校に1年通ってただけで、「昔ここの息子を中学でよく世話してやったんだけど!」って急に何か変な頼み事しに来る頭のおかしな人。
名前聞いてもそんなのが学校にいたようないなかったような程度で、誰お前喋ったこともねえよみたいな。なんかそういう人と同じ匂いを感じた。
田舎のDQNがそのまま育ったような?地域密着型DQNジジイ。
言ってる本人もなんか社長らしくて、まあ俺らなんかよりははるかに金持ってんだろうに、なんか全体的に小物っぽくて哀しくなる。
喋れば喋るほどジジイ自身が自分には特に何もないと思ってるんだろうなーっていう。
ちゃんと自分の生業の話でもしてくれればなんだかんだスゲーって思う事ありそうなもんなのに。
スナックで隙あらば店員さんにボディタッチしようとしてさりげなく手を引き剥がされてたりしててホントお店の人に申し訳なかった。
引っ越しで家賃を一万安くできれば年間12万、10年で100以上節約できますよ。
地方からの上京や、就職・転勤などの理由で数日程度しか物件を探せない事が殆ど。特に上京した場合などはゆっくり探すことも不可能なのでチェーン店系の不動産屋にぼられている可能性があります。
毎週一度、自分が住んでいる家賃・駅名でhomesで検索しよう。
http://www.homes.co.jp/chintai/
・現状の最寄り駅
・現状の部屋の広さを「下限」とする
・現状の賃料を賃料の「上限」とする。
一軒ぐらいは自分の物件よりいい物件が見つかりませんでしたか?日当たり・駅までの距離なにか一つはおっと思う物件があったならあなたの住まいはまだグレードを上げるチャンスがあるということです。
春のあとからしばらくは引っ越しの盛りが終わるので物件が余ってくる。場合によっては家賃を下げる大家もいる。
今すぐ引っ越す理由が無いからダメもとで値下げ交渉をしてみよう。断られたって自分へのダメージは一切ない。
自分は東京都内の某所に10年ほど住んでいるのだが、素晴らしい物件に引っ越せた。
一軒家。地域密着型不動産屋の張り紙を眺めていたところ、定期借家軒の賃貸が通常の賃貸に転換された物件を発見。元々の賃料が定期借家の価格帯であるのにそのままで賃貸物件に移動したため、4万程度相場より安い賃料であった(物件を見た瞬間に賃料の安さが分かったのは数年にわたり地域の賃貸物件を観察していたため。しかしその観察はhomesで検索して比較する数分程度のみなので通算でもまる一日ぐらいしか時間は使っていない)。即時に内覧を申し込んだところ、これまた大家都合の訳アリ物件で、大家の都合で大きな資材が家の前に積んであり通行の邪魔になっている事でなかなか借り手がみつからず、定期借家から賃貸へ変えたとのこと。相場より数万安いとはいえ、ここでダメもとで家賃交渉。5000円下げてくれたら即時入居すると提案したところ、了解が得られたので二週間後には引っ越した。
国の金使って、元の場所に住む…ための土木工事にドロのようにお金を突っ込んで…本当に無駄。誰も住まない…だだ、死を迎えるだけの未来無い老人のためだけに、あんな金突っ込んで。
国土強靭化の前に津波や地震でも大丈夫な地盤を持つ場所に移転すべきだし、どうせ若い人はいなくなるんだから、変に戸建てじゃなく老人のためにサ高住作るべき。
何より教育に金を落とさないから、地元に残る人は全てマイルドヤンキー、よくて口達者なバカを量産。
で、この前問題になった議員みたいな、マイルドヤンキー上がりの議員が運営する自治体は、食い止められるような人間は皆無。
マスコミなんてそもそも無いから、やりたい放題。コネ、賄賂、なんでも有りの「地域密着経済」
新産業も出ず、ただただグローバル化に飲まれるだけ、工場などの働く場がどんどん失われ、地域経済が崩壊中。
・1人でも入れる飲み屋に行く。
高級クラブなどは絶対相手にされないので、地域密着型のスナックに行って
「飲み友達がほしくて」って伝える。初めは同伴要因かもしれないけど、
数千円で行われてるから調べてみる、うまくいかないかもしれないけど、
ご飯を一緒に食べる人はみつかるかも。土日がオススメ。
・ゴルフをやる。出来ればレッスンを受ける。
田舎なら打ちっぱなし場とかないかな?そこでゴルフを始めてみる
ある程度打てるようになったら「初心者限定コースの案内」とかあるから参加してみる
俺の友人(都心に住んでる)はボランティアサークルに参加して色々ボランティアしているあいだにいっぱい友達ができてた
俺としてはボランティアサークルに参加するほうをおすすめしたい たぶん大学のサークルじゃなくてもボランティアする集まりみたいなのあると思うんだけどな
あとはSNSだね 俺は友達いなかったけど、SNSを通して色々友達できた。
少し仲良くなったら「SkypeとかLineのID教えて」で教えてもらって、しばらくして気が合いそうなら実際に会う感じ
若い世代はほぼ100%、LINEかskypeのどっちかのアカウント持ってるし、「電話番号教えて」だといきなりは教えてくれないけど