はてなキーワード: 董卓とは
2000円ちょいくらいまで値下がりしてて買おうか迷ってたからちょうどよかった
そんで買わなくてよかったと思った
それでもクリアしたのは90人中たった8人
やめやめwww
自分の行動によって歴史のIFが楽しめたり、キャラ独自の話があるならまだしも、全然ねーからなあ・・・
爽快感もないし
フォトモードあるのにとるきにならない汚さってひどいよ
これまで無双でキャラはとりたくなっても景色とかがきれいとかおもったことねーし
これなくていままでどおり衝車がドアぶちやぶるイベント待つ必要あったりとかだったらもう絶対ダメだった
オープンワールドにするってことだけをがんばりすぎて肝心の無双らしさとかファンがもとめてるキャラゲーっぽさをないがしろにした駄作ですわ
武器もどんどん強いのでてくるのがこれまで楽しかったのに、武器を拾えなくて自分でつくらないといけないからめんどすぎて1回も作ってない
dlc?かなんかの攻撃力300くらいのやつを誰にでも装備させてた
無双おろち3もクソだったし、戦国無双5もクソだったし、無双はもうダメなんかなあ・・・
さーてよーやくスターオーシャン6やるかなー
今年中に終わるかなー
嬴政が「戦争をなくすために中華を統一する!」「人間の本質は光だ!」とかぶち上げて侵略戦争してるけど、
秦が中華を統一したところで中国の内戦に限ってすら戦争がなくなることなんて全くなかったわけだし、
統一後も圧政が元になって民衆の恨み買いまくってるし、クソデカ陵墓作らせたり不老不死に執着したり、
董卓や曹操が可愛く思えてくるほどやってることが悪役そのものなんだが、よくこんな人物をここまで美化できるなと思う。
漫画自体は戦争描写がめちゃめちゃ面白いし大好きなんだが、嬴政を正当化するのは無理がありすぎて滑稽ですらある。
極めて現実的な統治を語った呂不韋に対して、何の根拠もない理想論で論破した風に描かれているシーンとか滑稽の極みで、
あれにほだされて蔡沢とかが「胸が苦しい!」みたいになってたのとか、「それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?」としか思えなかった。
AED論争で、董卓(不燃ごみ)@inumashが、ひどいデマを流していた。
実際の講習では対象者の性別に関係なく「衣服は全部脱がさなくていいです。時間かかるなら服の上からでもいいです。」と教えられますけど、彼らは実際の手順を検討・検証したうえで当該マニュアルを批判・否定してるのではないんですよ。意図は別にあります。
https://t.co/bmT2NLKVJj— 董卓(不燃ごみ) (@inumash) June 18, 2022
専門家から批判を受けて、inumashはこの誤りを訂正した。
ただし、該当のデマツイートを削除せず、そのまま残している。(2022/6/19 23:30現在)
私はこのデマを見て、緊急時に「善意による妨害行為」が発生するかもね、と考えてしまった。
例えば、おっさんたちが女性患者の服を切り裂いてAEDを使おうとしている場面に、フェミニスト男性が介入して、「もっと女性に配慮した使い方があります」という提案をする。
おっさんたちは「とにかく服を脱がせろ」と主張したが、彼はそれを強く妨害してinumash流のやり方に変更させた。
不運なことに、それがタイムロスになって、女性患者は死んでしまった。
フェミニスト男性は、たしかに有害無益の妨害行為をやってしまったが、「彼なりの善意に基づいてAEDを使おうとした」と言えなくもない。
2時間きっちりアホな映画見たなぁという確かな満足感があった。
雑兵が数十人ポーンと宙を舞ってそれを一閃で吹き飛ばすとか、武器がオーラを纏って地面が爆発するとか
ただ、時代をちゃんと考慮して二人とも若い青年の姿で登場している。
張飛、董卓、孫堅、袁紹あたりはゲームを忠実に再現しすぎていて「うーんこのコスプレ映画w」という笑いを禁じ得ない。
関羽だけは「ゲームを再現したい気持ち」は見えるものの、ちょっと顔が細くてメイクがブツブツで「もうちょっとイケメンでもよかったのでは?」という気持ちがぬぐえなかった。
おっと思ったのは映画の尺の都合もあったとは思うが夏侯惇や許チョなどの有名なサブキャラをざっくりと削っていたこと。
これを原作レイプとするか英断とするかは意見が分かれるとは思うが、個人的には話がすっきりしていてよかったと思った。
「ヒノカミ」の漫画やアニメで祖父母と孫がつながる、一見いいことだ。
中国はここ50年ほど「太陽の気は有毒で鬼や妖怪の源」という『論衡(1世紀)』が人気。
これは現代中国、『三国志』の董卓に関わる陰陽観や天地観なので、漫画レベルのお話。
・「天狗」は「日食月食を起こす狗(犬)」とは現代中国の一般常識で文学。
・「天狗」が「太陽を食らう犬」なのは日本書紀、タイ、インド、北欧神話でも共通だ。
・呪術廻戦の「カゲの王でカエルとウサギに関わる呪術」も同じ「太陽を喰らう犬」。
・藤本タツキの『チェンソーマン』や読切は太陽が一切描かれない。
・真女神転生Ⅴで日本代表とエジプト代表は月神で太陽神が出席しない。
・真女神転生Ⅴは「マガツヒ(禍つ日)」なヒノカミを直す「ナホビノ(直日)」。
・巨人ユミルやオーディンやソーやロキが出る北欧神話は太陽は神ですらない。
・エルフやダークエルフやドワーフの北欧神話で太陽は神ですらない。
・『逃げ上手の若君』の時代、ヒノカミは武家法から除外されてる。
「太陽・月を喰らうアシュラ神(天狗)」は聖書やコーランが「天使」として取り込んだ。
【天使がヒノカミを喰らうアシュラ神と知らない】なんて日本だけ。
【エルフとドワーフにはヒノカミなしと知らない】なんて日本だけ。
「ヒノカミ」の漫画やアニメで祖父母と孫がつながる、一見いいことだ。
中国はここ50年ほど「太陽の気は有毒で鬼や妖怪の源」という『論衡(1世紀)』が人気。
これは現代中国、『三国志』の董卓に関わる陰陽観や天地観なので、漫画レベルのお話。
・「天狗」は「日食月食を起こす狗(犬)」とは現代中国の一般常識で文学。
・「天狗」が「太陽を食らう犬」なのは日本書紀、タイ、インド、北欧神話でも共通だ。
・呪術廻戦の「カゲの王でカエルとウサギに関わる呪術」も同じ「太陽を喰らう犬」。
・藤本タツキの『チェンソーマン』や読切は太陽が一切描かれない。
・真女神転生Ⅴで日本代表とエジプト代表は月神で太陽神が出席しない。
・真女神転生Ⅴは「マガツヒ(禍つ日)」なヒノカミを直す「ナホビノ(直日)」。
・巨人ユミルやオーディンやソーやロキが出る北欧神話は太陽は神ですらない。
・エルフやダークエルフやドワーフの北欧神話で太陽は神ですらない。
・『逃げ上手の若君』の時代、ヒノカミは武家法から除外されてる。
「太陽・月を喰らうアシュラ神(天狗)」は聖書やコーランが「天使」として取り込んだ。
【天使がヒノカミを喰らうアシュラ神と知らない】なんて日本だけ。
【エルフとドワーフにはヒノカミなしと知らない】なんて日本だけ。