はてなキーワード: コーチングとは
この意見にはいくつかの問題点と矛盾が含まれています。また、いじめを正当化するのは、職場の健全な環境づくりや倫理的責任の観点からも大きな問題です。
いじめを「庶民の武器」と称し、特定の人を排除する手段として認めることは、職場の安全と平等を損ないます。これは法的なリスクを高め、組織の評判や雇用者としての義務にも悪影響を及ぼします。厚生労働省のガイドラインに基づくと、職場のいじめ・ハラスメントは法的に禁止されており、組織にはこれを防止する責任があります 。
いじめと追い出し部屋の使用は、組織としての対応を誤る要因となります。追い出し部屋は非効率的で、人材の適切な管理とは言えません。代わりに、職場の問題がある従業員に対しては明確な評価基準に基づき、必要に応じたサポートを提供するなど、建設的な対応が求められます。
3. 「ハッタショ」への偏見
発達障害を抱える人を「ハッタショ」と表現し、いじめの対象にすることは偏見に基づいた不適切な対応です。現代の職場では、個々の違いを理解し、多様なニーズに対応するインクルーシブなアプローチが求められます。障害者に対する差別や偏見を助長する行動は、職場の倫理基準や法的要件に反するものです 。
「庶民の武器」としてのいじめは暴力行為の代替としていますが、これは建設的な解決策ではありません。対話や適切なフィードバックの提供が可能であり、いじめという手段を正当化することは論理的に矛盾しています。職場のトラブルは、正当なフィードバックを通じて解決することが求められます。
穏当な対応策
問題のある被雇用者と面談を通じ、問題の原因や改善の可能性について話し合うことは効果的です。問題を特定し、改善目標を設定して、明確な指導を行うことで相互理解が深まります。
繊細でコミュニケーションに課題がある被雇用者には、メンターやコーチのサポートを提供することも有益です。業務上の悩みやスキル向上のための支援を行い、安心して成長できる環境を提供することが、職場全体の向上につながります。
適正に基づく配置転換や、個人に合った役割を明確にすることで、負担や不満を軽減できます。人事部門や管理職が適切な支援を提供することで、従業員の強みを生かし、職場の調和を維持することができます 。
職場では、お互いの個性を尊重し、建設的なコミュニケーションを図ることが不可欠です。いじめは長期的に見ても悪影響を及ぼし、代替手段としては不適切です。
広報やキャスティング的なこと(ぼかし)やってる自分が、気をつけてること。
XとかSNSでプロフィール欄に書いてあったら関わりを注意する。
年単位で見てるとなにかしらやらかしているのでそれなりに意味がある予防線だと思っている。
情報商材や詐欺じゃないにしても興味が"成功した絵面"に寄っているため仕事相手として不適切な場合が多い。
・起業家
社名を調べて1人会社だったり、売却の実績等もない場合は気を付ける。
特に事業についてではなく「何買った、どこ行った、どこに泊まった」のバブリー情報だけの人には注意。
ほぼ確で関わらない。
年単位でみると何かしらやらかしているか消えているか。プロ意識も責任感もない人が多い。(例外の人ごめんね
これは難しいが、何のプロで何をしているのか不明な場合は気を付ける。
たとえば聞いたこともない造語コンサルタントだったり、クリエイティブディレクターと言っているが下積みが不明で自称しているだけだったりする場合は注意。
造語コンサルタントのなかには一部超有名になったりする方もいるが、たいていは出自が大手所属だったりして裏が取れるのでその場合は検討の余地あり。
・〇〇デザイナー
〇〇に入るのは媒体だけじゃなくママとか何々する〜とかいろいろだが自分の成果物ではなくハックやビジネス論に依っている場合は即切り。
以上。
https://wwws.warnerbros.co.jp/challengers/
最後のシーンが良かった。
・アートは、タシのおかげで全仏とかを数回制すトップレベルの選手になれたけど、いまはタシのコーチングを聞きすぎて心が死んでいた。
・アートのマッチポイントで、パトリックがサーブのとき例のサインで、タシとやったことを伝える。それは、10代のころに作ったアートにしか伝わらない方法で。
・パトリックの動揺作戦は成功し、アートは激怒してポイントを失う。この段階では結婚している夫としての気持ち。
・ただ、おもえもやったんかいという気持ちになり、次第に10代のころのように二人でタシを追いかけていて、テニスで切磋琢磨していたころを思い出す。
・その気持ちはパトリックにも伝わり、あのころの感じで最後のラリーをする
・それはまさにタシが最初にテニスとは、二人の関係、と言っていたことと関係がある
・ともにタシを追い求める二人の男の関係に戻ったのだ
・パトリックも動揺作戦の直前にわざと負けようとしていたときは顔が死んでいたが、動揺作戦の発動時にはやっぱり選手としてわざと負けることはできないと立ち直ることで心が戻っていた。そこからさらに、最後にアートと心が通じて最後のハグで友情を取り戻すこともできた。
伏線がいろいろ張ってあり面白かった。でもメインは心情描写であり、伏線による謎解きというわけではなく、話に彩りを添えるという感じで良かった。
アートとタシの夫婦関係はテニスが無くなったら終わっていると思うから、全米オープンが終わってどこかのタイミングで離婚するのではないかと思う。
その後タシがパトリックのコーチになって、35歳くらいにピークを迎えるような大器晩成でやってほしい。
でも、タシとパトリックも一緒にいてうまくいくはずがないと思うので、その後は3人はつかず離れず、一時的には連絡がとれずにやっていくのではないか。
例えばボイストレーナーがいたとして、ボイトレの講師は日本でトップのボーカリストだったりするか?
音楽活動はしていたかもしれないけど、そんなに売れなかった、という人の方が失礼ながら寧ろ多いのでは?
自分が経験上思うに、コーチになる人たちって、順位で言うと4位とか10位とか、先頭集団の後ろを走っていたような人が適任な気がする
あと、論理的に考えられる人、スポーツや音楽を科学的に考えられる人
金メダル取る人は天才だから、自分で自分がどうして優れているのか、できるようになったのか、ということを論理的に考えられない
やったらできた、ひたすらがむしゃらにもがいてたらできるようになった、みたいな人が天才には多い
凡人はそうではないので、論理的、科学的に考えて、努力して天才に近付くぐらいしかできない
教師にしたいなら、オリンピック選手を教師にするのは大間違いで、オリンピック強化コーチの人たちを教師にした方がいい
彼らは論理的に科学的に、駄目なレベルから、どんなトレーニングをして、どんなカリキュラムを組めば、天才に近づけるかが分かってる
金メダルを取ったオリンピック選手は天才、自分がどうして優れるようになったか、自分で自分を理解できていない人がいる
そんな人は他人に教えることができない
がんばったからできるようになった、やればできる、みたいなことしか言えない
そんな人に教師になってほしくない
プロのコーチを、それこそメンタルトレーニング、コーチングもできるオリンピック強化コーチの人たちを教師にしてください
駄目な体育教師よりよっぽどマシです
みんなの陰謀論 @inbouron66
■note:https://note.com/inbouron666
■YouTube:https://youtube.com/@inbouron666
こんなのあるのか・・・・
地獄だな
【LISA/本望りさ】砂浴アテンダント スピ系&エセ医療情報
【🌸TanakaSeiji橙🇯🇵🌸】参政党支持 陰謀論ツイッタラー
【Laughing Man】コミュニティノートNo.1 陰謀論ツイッタラー
【@airi_fact_555】ネカマ風ネトウヨ陰謀論ツイッタラー
【髙安カミユ】人権侵害 ネトウヨ陰謀論ツイッタラー / ミジンコまさ
【Kreha🐡🌱】日本保守党支持 極右 反ワク陰謀論ツイッタラー
【小林さくら】参政党 スポーツトレーナー『草創塾』反ワク陰謀論
【谷上昇】和泉市議会議員 極右 反ワク陰謀論 / 谷上のぼる
【谷島伸幸】便利屋『ホームSOS』反ワク陰謀論YouTuber
【村岡勇治】小説家・音楽評論家 れいわ新選組支持 極左系陰謀論 / 村岡裕司
【ゆちゃん/yuka muto】反ワク エセ健康情報インフルエンサー
【津田信二】LEDeco株式会社 代表取締役 キチキチ陰謀論
【由高れおん】インボイス制度について考える フリー編集者と漫画家の会
【金森信芳】環境活動家 反ワク陰謀論 / AKITAあきた風力発電に反対する県民の会
【藤原能成/アルパカ社長】S耐ドライバー「暇アノン」利権陰謀論
【阿知和賢】ワタナベボクシングジム
スプラ3で利敵を繰り返し、2週間のBANを一回受けた前科者です。
まず、前もって私の利敵によって不利益を被った方々に謝罪したいと思います。
誠に申し訳ありませんでした。
最近、某配信者のXP5000チャレンジで利敵に遭遇し、625ほどのXPが減らされ話題になりました。
この出来事に対し、他の配信者が利敵を厳しく取り締まることくらいしか対策がないと諦めていました。
しかし、私はそうは思いません。
私が利敵するまでの経緯と利敵した理由と共に、私が考えた対策をここに記したいと思います。
私はスプラ2のフェス終了後からプレイしており、スプラ3も引き続きプレイしていました。
私が覚えている限り、去年までは利敵や煽り行為など通報されるような迷惑行為は行っていませんでした。
しかし、去年12月にXPの最低保証が実装されてから、k/dが極端に低い味方と組まされることが増え、理不尽にXPが減らされることにストレスがたまるようになりました。
また、配信者によるデスナイスが話題になった頃から味方の利敵行為に遭遇することが増えたように感じられ、Xマッチを楽しめないことが増えました。
今年の春頃には私生活に問題が発生し、以前より攻撃的になっていました。
きっかけをはっきり覚えてはいませんが、一生懸命プレイしても負けてしまったことだったと思います。
普通はメモリープレイヤーを見返してどこが悪かったのかを調べるのだと思いますが、短絡的な私は味方のせいと決めつけ、頑張っても報われないのだと諦めてしまいました。
そして、利敵することで味方を嘲笑い、プレイヤー人口を減らすことで間接的に任天堂にも営業妨害しようと企みました。
人によって利敵する理由は様々だと思うので、私のような頑張ってるつもりなのに負けてしまうけど、どこが悪いのかわからなかったり、自分は強いと思い込んでいるタイプへの対策になります。
自分のプレイの悪かった点を指摘できれば最善ですが、話を聞いてあげるだけでも良いと思います。
見ず知らずの他人の愚痴を聞いてくれる方はなかなかいないと思いますが、将棋の指導対局のように配信者や上手い方が有料でコーチングしてくれるといった、win-winなビジネスでもあると良いのかなと思います。
マッチングやブキの仕様に不満があって利敵している方は任天堂のご意見窓口
https://support-jp.nintendo.com/app/ask_opinion
に不満を書き込みましょう。
蛇足するつもりはなかったが、https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240829230604 これの
develtaro 意識高いスタートアップや意識高いリベラルってことだから同一視してるようには見えんが。意識高かろうが金や権力を持つと誰だって性欲に負けるってことでしょ。広河なんとかとか
広河はセクハラレイパーだがスタートアップ界隈の人ではなくジャーナリストや社会活動をしてきた人なので、id:develtaro は何を突然持ち出してるんだろう?論理的思考ができないタイプかな?どうせ本編に何も関係ないジャーナリスト系レイパーを持ち出すならバランスとる意味でも山口敬之氏の名前も一緒に添えるとよいんじゃないかなと思います。ま、意図としては本編と全く関係なく「女が偉そうに何かを言っててイラっとしたからサヨクを貶めてやろう」ぐらいの下らないもんだろうとは思うので余計なお世話ですかね。
その他についても少し追記
政投銀の「若い人・女性・シニア向けスタートアップローン」あるんだけど、あれは半分は運転資金(つまり事業開発資金は半分)かつ最大金額は数千万なので、増田および増田の見聞きする界隈だとシード期ぐらいまでの狭いターゲットかと思っています。あれを借りてる人は当然わりと見かけますが、今回増田が説明した「スタートアップ支援まわり」とはフェーズが違う。あとあれは「女性専用」ではなく、20代や中高年もターゲットの商品があったかと思います。
businessart 「女性起業家のみ」受けられる融資とか補助金とかあるんよね。予算使い切るのが目的だからバカみたいなゆるふわ事業計画でもオッケー。大学女性枠と同じでバカにされる元凶の一つではある。
n_vermillion あの辺の話を根拠に女性起業家専用補助金みたいなのが出てきたらさらなる地獄なので、それは止めて欲しいなぁとは思っている。
いつもの「常連ミソジニーおじさん」がこんなこと言っててていちいちウザいこと極まりないですが、この融資枠は「若者」や「おじさん」もターゲットなので安心してください。
実はスタートアップ向けの融資や支援、補助金などは「若い人向け」 「女性向け」 「シニア向け」だけじゃなく色んな人をターゲットにしたものがありますので、興味があるなら調べると良いと思います。
まぁでも「中年男性向け」ってあんまりないんだよな。そこは不公平な気もする。その一方で多くの中高年男性はすでに既存の会社の機構のなかでそれなりの地位を持っている人が多いので、起業する余裕も起業したい気持ちもない人が多そうではある。ただ中高年サラリーマン男性は、社内起業制度や新規事業コンペなんかを会社でやってたりするところが昨今とても多いので、そっちからチャレンジすると良いと思います。その辺が実質的には「中年男性向けのスタートアップ支援」を担ってそう。
その他、信金はどうだとか創業融資は簡単だろうとか言ってるブコメも含めてなのですが、そんなさらっとブコメする程度のことは、当然すでにやっています。
ipinkcat 女性起業家はマジな話日本政策金融公庫の女性向けの開業資金融資枠を使えばいいんだよ。そしたらセクハラされない。スタートアップとかギラギラした世界ではなく地に足をつけて創業してくれや
政投銀の資金は受けて返済+追加融資を受けられて、それでもまだ足りなくてVCにというケースもよく見かけます。ウエメセでキラキラで地に足付いてないとか決めつけるの、相当かなりあんま良くない。
「される奴も悪い」は痴漢の件でさんざんインターネットにいる女たちが怒ったたと思うんだが、いちいち説明しないと分からんですかね…。
ちなみに、増田が今回説明したのは、スタートアップ業界の中でも、割と硬め・大きい目のスタートアップ支援まわりで見聞きしたことなのでかなり限定的なのですが、そういう場だと、君らが言ってることは起業・事業拡大しようとしてる人がやってないわけないじゃん…って感じですね。あとそもそも信金も金融機関の一つなので「金融機関はスタートアップに金出してくれにくいよ」と言ってるのに信金あるじゃんってのはちょっと面白かったです。
まぁ、信金は地元の「新しく店出すんだよね」 「地元で独立するんだよ」みたいな新規融資には強いですが、増田が言及しているスタートアップとは少しかなり生息範囲が違います。あと面白いついでで言及すると、「士業だからローン楽なんだよな半分は不動産だけど」にも笑いました。不動産に付けるローンは不動産という担保があるのでとても簡単だと思いますし事業資金貸付とは窓口も融資基準も違いますね。
とは言え、私は、商店街の新しい店に信金が金貸すみたいなスモールな界隈については分からないので確かなことは言えない面は正直あります。何となく、ガラが悪そうな感じもするし(偏見)、私のよく知らないスタートアップ界隈では、「キラキラワナビーガール」がセクハラ上等で金を集めている界隈もあるのかもしれない(偏見)ので、私が話している限りではもちろんありません。ま、大金を動かせるエスタブリッシュでネオリベラリストなおじさんたちも決してガラの良い人たちばかりでもないんだよね。うーんこの。
要するに、「これだから女は」 「「これだからキラキラスタートアップは」とセカンドレイプに勤しむ前に、「とにかくハラスメントダメ、絶対!」を、なぜ言えないんでしょう。それをぜひ考えてほしい。
■一方でスタートアップ業界はネポティズム(縁故主義)の嵐ではある
なぜセカンドレイプしちゃうのか、ということで…その理由を邪推してみると、「あいつら俺の知らないところで良い思いをしてそう」というのが根っこにあるのでしょうか。だから妬みや嫉みか生まれて、自分の中のネガ感情を消化したくて平然とセカンドレイプできちゃうんじゃないか。と勝手に仮定してみます。
実際、スタートアップには、場合によっては人の嫉みを受けやすいようなネポティズムがとても有効に働くのは事実です。「徒手で営業にいっても儀礼的対応だった企業が、〇〇さんが事前に一報入れてくれて再訪したら契約できた」みたいな話は山ほど転がっている。でもこういうのはビジネスの世界なら、大企業に勤めてる人だろうが自営業だろうが、みんな多かれ少なかれ「そう」でしょう?
ピンポン営業が忌み嫌われるのは、ビジネスの世界は信用によって関係が構築されることが多くピンポン営業には意味がないからで、何千万、何億のお金を貸すかどうか、自分の大事な人脈を分かち合うかどうかは、やっぱり信用=縁故が一定有効になってしまう面がある。
ネポティズムにはそういう「信用」を取り結ぶ良い面もあるけど、一方でうっかりすると関係が閉じがちだったり、「信用してほしいならさぁ」というハラスメントが生まれやすい土壌にもなる。だから、まぁハラスメントの発生度合いが一般社会よりも増えるのかもしれないと思います。あと「閉じない」ようにするためには、前の文章にも書きましたが、由来のしっかりした(可能ならそれなりに規模の大きい)スタートアップコミュニティに参加しておくのは大事かなと思う。
とはいえ、前の文章でも書きましたが、スタートアップおじさんがすべてハラス野郎なわけではないし、やっぱり「どんな場合だろうがハラスメントダメ絶対!」でいいよね。
融資や出資の見返りは金利や配当なので、セクハラは「見返り」には当たりません。「ひととき金融」と言って貶めるのも典型的なセカンドレイプですね。
shira0211tama わかりやすい。そんでハラスメントはダメというのはご尤もだがどうにもならんでしょ。金出す側も慈善事業じゃない。能力落ちたとはいえ体力はある銀行組織すら金出さない社会でリスク遭遇ゼロにしたいは無理ある
金出す側は慈善事業じゃないからこそ、色んな知恵を絞って伴走業務をします。出資者は当然そこのリスクを取りリスクをヘッジするために働く。VCとスタートアップは敵対関係ではなく並走関係になるのが理想なので「セクハラが条件」になるのはあり得ませんね。新規事業のリスクは色々あるけど「セクハラ」って一番意味がないリスクだし、天変地異とか市況変化とかと違って幾らでも減らしようがあるリスクだと思います。まずはあなたが「どうにもならん」と思わないようにするところから始められませんか?
あと「銀行すら金を出さない」については文章ちゃんとご理解を頂いていないようなので、お時間のある時にもう一度読んでいただけるとありがたいかもです。現代の日本の金融機関は、融資する金がないわけではなく直接融資審査する能力がないのです(なのでVCやファンドなどを通じた融資は割と積極的にしていたりします)。
■id:miscmiscさんへお返事
miscmisc コメント拾ってもらえて説明もされたんだけど、やっぱり「スタートアップ業界」は日本語として違和感あるな。ベンチャーキャピタルやエンジェル投資家=スタートアップ業界ですって言ってる?業界じゃなくね?
ベンチャーキャピタルやエンジェル投資家=スタートアップ業界ですって言ってる?>言ってません。
例えばVCも、資金を調達する人、出資した会社へのコーチングや監視、財務管理、新たな出資先の発掘・営業、新たな出資先の発掘・営業などの様々な「仕事」が内包されていてそれぞれの専門家が働いています。また、前述した「スタートアップコミュニティ」は、コミュニティ自体の運営、イベントや何かの運営、事業支援やサポート、研究、大学や研究所との協力体制構築、スタートアップやシーズの発掘・発見、補助金の応募申請運用、広報・PRなど、それぞれ異なる仕事をする人たちが集まっていて、まぁ新しい業界なだけに、いろんな異業種から人を集めてやっています。こういう全部が「スタートアップ業界」だと考えています。スタートアップ支援はVCだけがいれば出来るわけじゃないなという感じですね。VCも、専門系のVC(例えば医薬品、金融サービス、とか専門ジャンルを絞っている)もあれば、ノンジャンルのVCもあったり。専門系VCはまぁ対象のジャンルに詳しい実業界や大学から人が集まっていたりもしますし、ノンジャンルVCの場合は外部から対象のスタートアップに関して知見がありそうな人をスポットで招聘してきたりもしていますので、広がり続けてたりします。スタートアップ自体も、その段階(シードとかアーリーとかいうやつ)や業界や最大成長予測の事業規模など、本当にかなりさまざまあるんで、それを支援する人たちも、金も人もかなりバラエティ広く必要になってきてると感じています。
オチはないです。吐き出すだけ。
去年の8月下旬、22歳童貞の俺は性欲に駆られてマッチングアプリをはじめた。その際、2024年の誕生日(9月中旬)までに童貞を捨てられなかったら風俗に行く という制約を設けた。
ネットの友達にマッチングアプリに詳しいやつがいたので、そいつにコーチングを受けながらコツコツとアプリを続けていた。(マチアプのコーチングってなんだよ。)
アプリのシステムをフル活用した攻略法で、非モテ・陰キャ・肥満気味の俺でも1ヶ月に1~2度はマッチング相手と食事に行く機会があった。
女性は判りにくいようで判りやすく、一度会ってダメだった男を人生から少しずつ消去する。2~3日は「楽しかった!また会いたい!」なんて会話をするが、基本的に徐々に疎遠になる。 もちろん、イケメンだったりトークスキルの高い男性となると別の話だとは思うが。
2回目があれば激熱、3回目があればもう確定演出であることは間違いないと思う。
ただひたすらアプリを続けて、7月に彼女が出来た。 約7年ぶりの彼女だった。
そんな彼女が8月末に誕生日を迎える。(もうすぐです) 次のデートでお祝いをするのだが、その夜にホテルに誘おうと思う。彼女もなんとなくそういう雰囲気の話は出してくる。
彼女を作り、童貞を卒業するのに1年もかかってしまった。やっぱり女性って難しい。 でもなんとか幸せは掴めた。俺、行ってくるよ。
タブレット端末を与えられた幼児は、後に怒りの抑制に関する問題を抱える可能性があることが12日に発表された研究結果で示された。子どもたちがネット上で閲覧するコンテンツを規制しようとする動きが強まるなか、社会に広く浸透しているモバイル端末が子どもたちの発達を妨げているという証拠がまた1つ増えた格好だ。
米医師会発行の小児科専門医学誌『JAMA Pediatrics』に掲載された査読付きの研究で、3歳半でのタブレット使用が、1年後に怒りやいら立ちを抱える傾向と「著しく関連している」ことが明らかになった。
カナダ、南アフリカ、ブラジルの大学の研究者グループは、タブレットの使用が幼児の怒りの爆発に影響するかどうかを調べるため、親からの報告と行動調査を評価して3.5歳、4.5歳、5.5歳の子どもたちの怒りといら立ちの示し方を調べた。
カナダ・ノバスコシア州の未就学児の親315人を追跡調査した研究者らによると、4.5歳でタブレットを使用していた子どもは、5.5歳時に怒りやいら立ちを爆発させることが多いことが明らかになったという。
4.5歳の時に怒りっぽくイライラしていた子どもは、5.5歳の時にもタブレットを頻繁に使用する傾向があることもデータで示された。これはうまく感情の制御ができない負の「サイクル」にタブレットが関与していることを示していると研究者たちは指摘している。
タブレットの使用は「日常生活の中で感情をうまくコントロールする」能力を損なうだけでなく、子どもたちが「かんしゃくを和らげるために、一層デジタルに頼る」ようになることが示されているという。
研究者らによると、タブレットやその他のモバイル端末の使用がなぜ子どもたちの情緒面での発達を妨げているのかは明らかではないが、子どもが感情の制御を学ぶのには主に2通りある。親の感情の制御法を観察するか、親から感情の制御方法に関する「感情のコーチング」を受けるかだ。タブレットの使用はこの2つの学習メカニズムを妨げ、「学習機会を減らし」、感情を制御する手法の「発展を損なう」可能性があると研究者らはみている。
そらそうやろ
最低でも7歳すぎてからのほうがええやろな
はっきり言って、技術的な話をする場所で営業活動をしていて、検索も汚染されるし迷惑に思ってる
営業活動がしたいのであれば、QiitaやZennではなく、noteとか他所でやってほしい
自分は作業していて技術的に困ったこと、それをどう解決したかを具体的に書いて、自分の備忘録としても他人に共有してもらうためにも書いてる、少ないけど…
例えば、Stackoverflowで、技術的な話し合いをするのは、どんなにそれが初心者臭いことでも自分はまだ構わない、まだ許せる気がする
何度目の質問だよ、みたいなのでも、まあまだいい
だけど、こういう心構えのエンジニアは成功しない、とか、正直言うと新卒が読むべき十冊の本、みたいなタイトルで、その本も抽象論、精神論、自己啓発ばかりだったりするような記事だったりすると、
本当にこういう記事をQiitaやZennにそのまま載せていていいのか、正直疑問に思う
思想や発言は自由であるべきだけど、ここは技術について話し合う場所であって、それこそ自分の仕事へ読者を客として呼び込む、客引きをする場所じゃない
オレオレFCは1日、成績不振などを受けて、同クラブの会長を努める多良初徳氏がオンラインで謝罪した。
昨年5位、天皇杯準優勝を収めたオレオレFCは今季、タイトル獲得を目標に掲げながら、6月30日の町田ゼルビア戦に敗れ、3試合未勝利。ホームでは4連敗中で現在暫定13位と成績不振に加え、ルヴァンカップ、天皇杯は初戦敗退。ルヴァンではJリーグ史上初のJFLクラブに敗れ、天皇杯でも大学生相手にクラブ史上初めて敗北を喫するなど、屈辱まみれのシーズンを過ごしている。
多良会長は「昨年の成績に甘んじる事なく、今シーズンはタイトル獲得を最大の目標に掲げておりましたが、6月30日現在までに、クラブはルヴァン、天皇杯は初戦敗退。リーグ戦では暫定13位、ホーム4連敗中という現状に甘んじております。これは一重に選手、監督、コーチングスタッフのみならず、クラブを運営している我々フロントの監督不行き届きであり、現状の成績不振を重く受け止めております」と陳謝した。
野河田彰信監督の去就については「現時点では解任等の話は議題にすら入っておりません。ただ、常に監督とも話してはおりますが、結果が物を言う世界。その中で最善を尽くすのがプロ。それが果たせなければ、そのような話題は出てくると言う事」と現時点での解任等を否定し、指揮官に奮起を促した。
夏場の補強は現時点で4人の加入を発表しているが「あと2、3人は獲ると思います。ポジションは前線が中心になる」とさらなる補強を約束。今後に向けては「クラブがフットボールと向き合う姿勢として、勝利を目指さない試合は1試合として存在しません。選手、スタッフ一同、そしてロイブルファミリア全体が一丸となり、今シーズン残された21試合全てにおいて勝利を目指し、最後まで走り、闘い、貫く覚悟です」と決意を口にした。
SFLメンバーがほぼ発表されたから各チームの注目ポイントを書いていく。チーム一覧と独自計算したレーティングは以下の通り。
チーム名 | 平均 レート | メンバー(カッコ内はレート) |
---|---|---|
Good 8 Squad | 1830 | ガチくん(1951),カワノ(1860),ぷげら(1760),YHC-餅(1749) |
Saishunkan Sol 熊本 | 1819 | ひぐち(1883),ふ~ど(1817),ネモ(1790),ウメハラ(1784) |
IBUSHIGIN | 1815 | 翔(1959),ササモ(1791),cosa(1784),ヤナイ(1725) |
名古屋NTPOJA | 1815 | 立川(1827),KEI.B(1814),大谷(1803),もっちー(?) |
VARREL | 1806 | もけ(1925),水派(1791),マゴ(1757),だいこく(1751) |
FAV gaming | 1780 | りゅうきち(1926),ts(1756),りゅうせい(1729),sako(1709) |
DetonatioN FocusMe | 1779 | 竹内ジョン(1811), 板橋ザンギエフ(1799),ナウマン(1789),まちゃぼー(1716) |
REJECT | 1777 | ときど(1920),あきら(1781),鶏めし(1744),Leshar(1664) |
Crazy Raccoon | 1771 | ボンちゃん(1870),かずのこ(1817),Shuto(1746),どぐら(1650) |
忍ism Gaming | 1748 | ヤマグチ(1773),ももち(1768),藤村(1738),ジョニィ(1711) |
CAG OSAKA | 1743 | GO1(1793),えいた(1729),フェンリっち(1726),うりょ(1725) |
広島 TEAM iXA | 1743 | ひかる(1842),ACQUA(1786),ひびき(1719),じゃじい(1623) |
こうやって計算してみるとそこまで抜けているチームはないかな。このランキングでは最下位になった広島も全然優勝のチャンスはあるメンバーだし、バランスはかなり良さそう。
最強チームだが昨年度は8位と振るわなかった。実力的には申し分ないためオーダー等を含めたチーム戦略の部分を誰がリードするのかが鍵となりそう。
ウメハラがSFLに返ってきた。チーム力も申し分なく、特にひぐちの安定感は別格。オジ達がキャラ変しているのが不安材料か。
Year1最強の翔、粘り強い戦いを見せるcosaなど実力者がそろっている。本年度の参入を狙ってチームメンバー4人を維持し続けてきたというエピソードが泣ける。翔のJPが大幅な弱体化を受けてどうなるか注目している。
誰にも予想できなかった他ゲー勢もっちーを加えたチーム。ギルティギアでの経験はスト6にどう活きるのか注目。また、立川は最近調子が良いことはもちろん、コーチングの才能もあり、他ゲー勢とのコラボレーションに大いに注目が集まる。
昨年は強いと言われていたが、あと一歩勝ちきれない印象だった。好調を維持し続けているもけがチームを引っ張れるのか。みんな大好きマゴさんの復調は見られるのか。目が離せないチーム。
昨年の王者だがメンバー二人が変更となり、チームの印象はだいぶ変わった。俺を獲れでの優勝、EVO Japan 4位と絶好調のりゅうきちが台風の目となるか。
昨年2位と実力のあるチーム。昨年は成績がふるわなかった板橋ザンギエフだが、ザンギエフが大幅強化されたことでどうなるか。
まさかの海外勢Lesharを加えたチーム。最強の兼業プロゲーマーあきらが会社を辞めたところも注目ポイント。格ゲー界の顔とも言えるときどだがリーグ戦はぱっとしない印象。チームリーダはときどだろうからリーダーらしい成績を残せるのか注目したい
どうやったら初年度からこのメンツを揃えられるのか信じられないチーム。去年のSFL TOP1のボンちゃんとTOP2のShuto。そして安定感のあるカズノコ。昨年はあまり良いところがなかったどぐらだが、持ちキャラベガの実装で復調が期待される。
ダブルドリーム!!!ヤマグチとももちが同じキャラを使い、ドリームコンボと呼ばれる高難易度コンボを狙う。忍びってなんだ?まさにドリームチーム
人間性能最強と言われるGO1とえいたを擁するチーム。今年から加入したうりょはリーグ戦に強いとされ、チーム全体の底上げができるか注目している。
万年最下位だが今年は違う。最年少のひかると3on3での活躍が目立ったひびきが加入。どちらも癖のあるキャラを使うので他チームは対策に苦労するだろう。特徴あるチームをACQUAが引っ張れるのか注目したい
レーティング算出に使用した大会: EVO 2023, EVO Japan 2024, WW 1-5, オフラインプレミア シンガポール, フランス, オンラインプレミアjapan, LCQ, FAV CUP, red bull Kumite 日本予選, Beast CUP, DreamHack Dallas/Summer, BAM
オレオレFCは19日、馬津に育成型期限付き移籍していたGK鈴木翔の復帰と10日から練習参加していたMFミリオヴィッチ、韓国・チョンSCからGKキム・ソンジュが加入すると発表した。
静岡県浜松市出身の鈴木翔はオレオレFCの下部組織出身。182cmとGKとしては小柄ながら、足元の技術と高いセービング力に定評がある。今季からトップチームに昇格し、馬津に育成型期限付き移籍。ここまでリーグ戦の出場は無いが、全試合にベンチ入りし、カップ戦は1試合に出場している。
ミリオヴィッチはセルビア出身の28歳。セルビアリーグやデンマーク、フランス2部でプレーした。192cm88kgの大型ながら足元の技術があり本職はボランチだが、スカウトによると、センターバックもこなすポリバレント性を併せ持つ。
韓国出身のキムは韓国・チョンSCに所属する23歳。193cm100kgの恵まれた体格を活かしたセービングとハイボール処理、コーチングに定評がある。ニダ大から今季から加入したが、リーグ戦の出場はなかった。