はてなキーワード: タムロンとは
ボディに付属のズームレンズだけで満足ならニコンでもいいし、金がいくらでもあるならキヤノンにすればいいけど、普通の所得の人がカメラレンズをそろえていこうと思ったならソニー(FEマウント)一択となる。
キヤノンはタムロンやシグマといった安くて性能のいいサードパーティレンズメーカーを、マウント(カメラとレンズの接合部)の特許でフルサイズから締め出してて純正しか選択肢がないうえに、その純正の性能のいいレンズがソニーよりも高いのよ…キヤノン純正で安いレンズは入門用のレンズばかり。
ニコンもつい最近までキヤノンと同じ状況で、一昨年あたりからマウント規格をシグマタムロンに開放したが、出遅れたせいでほとんどレンズを出してもらえてない。
ソニーは最初からマウントをオープン規格にしてたので、シグマ・タムロンといった国内サードパーティから性能が良くて安いレンズが多数出てて選択しが多く懐にやさしく、さらにサムヤンといった外国メーカーからも面白い安いレンズがたくさん出てる。
パナソニックのフルサイズは物自体が最近なので、レンズの品ぞろえは純正・サード含め壊滅的。マイクロフォーサーズは死に体。(個人的に軽さ小ささが好きで10本くらい持ってるけど)
ヌード撮影会に参加した日記が流れてきていろいろツッコミどころがあったのでお焚き上げ代わりに記します。
日記主はおそらくカメラや撮影に関してまったくの素人なんだろうけど。
帰ってからはハウススタジオの芝生の庭で撮影会、皆結構長玉のレンズを持ってきていて自分はポートレート用に買ったタムロンの20-40だったのでモデルとの距離が遠くて辛い。
歪みまくった仕上がりをモデルに見せて嫌な顔するのを眺めるのが好きなのかな?
それは室内の撮影でも同じで仕切りや家具が無くてかなり広い作りだったので28-200位の望遠レンズが一番良いだろうなと思った。
そういえば親戚のおじさんも望遠レンズを指さして「その高そうなレンズは何倍なの?」って聞いてきたなあ…。
大昔に参加した桃瀬えみるや仲村みうの撮影会は都内のハウススタジオでそれは精々6~8畳くらいの部屋だったから、逆に長玉だったら収まりきらないというところなんだけど、ここの部屋サイズだと80ミリオーバーの望遠で丁度バストショットが撮れるくらいになりそうで良さそうだなと思ったりしたけど、そんなレンズは持ってきていないので仕方なく全身を収めるショットばっかりになってしまった。
ポートレートなら85mmの中望遠な。
なぜそんな基本的な事を知らないのか。
それ以上に何故よらなかったのか。
お前の足は飾りか?
PCで見るとファインダーやデジカメ本体のモニターと違って結構大きく見えるので見栄えは悪くないなと思ったりした(さすがフルサイズ)
フルサイズ言いたいだけ。
ドットが粗くなってるだけでしょそれ。
皆が期待していたリトルα9であったはずの6600は、α9なんぞ何処吹く風のなんとも期待外れが漂うスペックとなりました。
センサーも6400と同じ、ジョイコンもフロントダイアルもなく、バッテリーと手ぶれ補正が付いただけの落ちついた進化でした。
バッテリーが強化されたことにより、より長時間の撮影が可能になったのは喜ぶべきところですが、一方でAPS-C最上位であるのにも関わらず記録媒体がシングルスロットだったりするのは、どうもチグハグな気がします。6000シリーズの良いところは軽さにあると思うので、100gも重量が増したことも頂けません。この値段と重量なら、α7IIIの方がいいかなとも。
一方、先日の発表で真に評価されるべきは、廉価な6100でしょう。これはすげえのが出ました。APC-S機器において、SONYに対し総合的に勝てるメーカーは、あと5年は出てこないだろうなと思わされました。
最初に結論を書くと、「安価なのに最高の機能を積んでいる。それに軽い。写真を始めたいのなら、6100買え」ということです。
6100はエントリー機のはずなのです。しかし、初めてスペック表を見たとき、思わず「あれ・・・、6400のシートを間違ってコピペしちゃったのかな」と呟いちゃいました。
シャッタースピードやISOの上限・下限値にも不足はありません。良い絵を撮ることに妥協のない、なんともてんこもりスペックです。
特徴と言えば、6400からの機能の削減が殆どないのも特徴です。
アンチダストやビデオ向けプロファイルがないこと、そして一番差別化されているのが画質の落ちたビューファインダーですが、それ以外のスペックは同じです。
というのがないという、Sonyらしくない大盤振る舞いです。どうしちゃったの?
ビューファインダーのフィーリングさえ我慢できるのであれば、10万円以下のAPC-Sカメラではマストバイです。次点も6400ですが。
ただし、他社と比べαシリーズの操作性は比較的劣ります。ごちゃごちゃしているメニューが特徴です。一方でカスタマイズ性は随一なので、馴染むまでには時間がかかりますが、馴染んだらかなり速く操作できます。
最近はストリートスナップと子供の撮影がほとんどの私としては、D750と24-70 F2.8と50の単焦点があれば十分なのですが、それにしてもEマウントのエコシステムは大変魅力的です。
日本各地を飛び回っていたあの頃と違い、肩凝りの取れない体にFマウントの大三元は見るだけでも溜息が出ます・・。(キャメラマンとして失格です;;)
これはもう、たまげました。軽くて安い! これを買わないやつはいないんじゃないかと。思わず、プレステにFFが出ると聞かされたときのことを思い出しましたよ。これ以上さらにマウントが成熟するのと。
Gマスターシリーズも良い絵が撮れる一方で、廉価なレンズもこれまた悪くない。シグマのArtシリーズも、パンフレットを見るだけでこれまた涎が出る。
APC-S向けは弱いと言われているE-mountですが、セットレンズのパンケーキもお出かけレンズにぴったりじゃないですか。シャープネスと補正効かせりゃ、キレの悪さなんて分かりゃしません。50-200も軽くて使い勝手がいい。
それにシグマの16mm、30mm、56mmF1.4ですよ。まあ、これが本当に素晴しい。軽くてキレがバツグンに良い。さらに安い。左から 4万・3万・4万円です。価格破壊もいいとこだ。
フルサイズ・APC-S含め、かなり成熟が進んでいるのがE-mountだと思います。
6100のキットレンズにシグマの30mm付けて、ストラップとか防湿ケースなどを買っても、恐らく13万ちょいでしょう。ボディだけ買って30mmF1.4単焦点だけのスタイルなら、込み込みで10万切るかもしれません。もちろん、キットレンズでも十分遊べます。Adobeフォトプランを月1000円で契約すれば、毎晩夜更かしは確実です。値上げしたらハンガーストライキするからなAdobe。
飛び道具にMFの中国・韓国レンズを付けても楽しめます。ボディキャップ代わりに写ルンですレンズのやつを買っていいかもしれません。オールドレンズの写真もインスタ受けが良いですよ。
あれもこれも、SonyがE-mountの仕様を公開しているからに尽きると思います。オープンソースコミュニティのような強さを感じます。
Zの50mm F1.8の絵には感動しましたが、もっとマウントを生かしたレンズが出てきて欲しいですね。このマウントでシグマも使いたいですし、タムロンの安くて軽いズームレンズも使ってみたいんですよね。なんともまあ盛り上がりに欠けるZを見ると、Nikonのクローズドな選択は心配になります。
ようやくこの前、85を出せたんですよ。遅すぎやしませんかね。D6出したら本気になるのかもしれませんが。ノクトどうしたノクト。
α6000系は他社のミラーレスと比べて、数年は先を行っているシステムです。
6100の値段は報道の通りかと思いますが、6400のようなキャンペーンや値下げを敢行するお店がある場合、とんでもない価格で買えるかもしれません。あれだけ売れた6400の立場させ怪しいものがあります。
EOSのMマウントの新作も出ましたが、マウントの将来性からオススメは難しいです。DIGIC8センサーの絵はSony 6000系よりいいのかもしれませんが、まあ積極的には薦め辛い製品です。近い未来に、Nikon1と同じ将来を辿るような気がします。
スマホのレンズも進化してます。しかし、一眼やミラーレスでファインダーを覗きながら、シャッタスピードやF値などを体感で覚えながら、キレとボケを楽しみながら良い写真を撮る、まだまだスマホでは出せない絵があり、それに面白い体験があります。
6100は値段に本当に感動しました。こんだけ機能が良くて、なかなかのセンサーを積んでます。本当はNikonを応援したい私ですが、カメラ市場の没落の最中、安価で良い製品をコンスタントに生み出すSonyには脱帽です。
貧乏性の父親から買い与えられたD5300が手狭になったわけではない。
そもそもD5300で何か撮ったかというとほとんど何も撮っていないわけである。
恐らく、レンズやフルサイズのカメラは買っても使わないだろう。
最近、父親の会社の就活サイトのページに自分が会社のミラーレスで撮った写真が掲載された。
ひどく下手な写真だった。
美人でない女を撮るのはなんともなかった。
自分はD5300で京都で美人を撮る機会は愛のあるセックスをする機会よりはまだチャンスはあるかもしれない。
見てないが、相手を太らせ、容姿を劣らせることにより、洗脳される側の立場が弱くなり、洗脳する側は有利になるそうだ。
つまり、平常時はナチュラルに容姿が悪いものが立場が弱いということだ。
ひどいすがたの自分は一人の美人を撮るのに苦労するかもしれないけど、美人は向こうからは大量のオファーがあるはずである。
使ってる奴いる?
たまたまつけていたSP90のオートフォーカス AF がすごい良くなった
というかこれまでまともにフォーカスしなかったんだが…
なんとなくファームウェア調べたらアップグレード版があったので
たまたま装着していたSP90で前後調べたら格段によくなっていたよ
オートフォーカスする時のモーターの動作が非常になめらかに動くようになった
これまで → シュッ シュッ となってフォーカスしない
いま → シュッ シューッ シュ~ となってフォーカスする
と変化しました。
他にもいろいろあるみたいだけどこれすごい革命だわ。
コニカARマウント用アダプトール2は使用および取り付け取り外しに他マウント用にはない特殊な作法が必要なのだがコニカARはマイナーなマウントで情報を探すのに苦労したのでここに書いておく。
参考にしたのは↓(英語)だが取り外しに関して一部間違いがある。
http://mattsclassiccameras.com/adaptall-2.html
もちろん説明書には載ってるはずだが、中古なのでそんなものはなかった。
・AE(自動露出)用の開放F値をレンズに合わせて設定する(中の目盛りを開放F値の数字に合わせる)方法。
1.目盛を正面に上から見て、内側レールの両サイドにプラスチックネジ(計2つ)があるのでコインなどでゆるめる。
2.(上でゆるめた)右のネジの上にあるツマミを動かすと開放F値の指標が動くので、つけるレンズの開放F値に合わせる。
3.ネジをしめる
以上はAEを使わないならやらなくてもいいかも。
・取り付け
レンズ側の絞りを開放F値にしたのちアダプトールの最外周のレールを、突起がレンズ側の溝に合う位置まで回す。レンズとアダプトールの緑の指標を合わせて、カチッと鳴るまで回転させると取り付け完了。
・取り外し
レンズ側の絞りを開放F値に戻してから、レンズ側の銀のレバーを押しながら、アダプトールを回すと外れる。