はてなキーワード: 居酒屋とは
斎藤元知事に入れなかった兵庫県民有権者ワイの思考たれながしご無礼つかまつる
テレビは居酒屋に置いてあるやつか、たまに帰る実家で阪神戦と大河ドラマを見るくらい
youtubeほぼ昔のライブ映像とかスポーツ名場面とか芸人しか見ない
・選挙前
なんか県知事によるパワハラとかおねだりだので盛り上がっているらしいがテレビを見ないのでよく知らない。
周囲では挨拶代わりみたいな感じで「いつ辞めるんだろうね」みたいな会話されていた。
ワイに訊かれても知らんて。
↓
百条委員会とやらが始まったらしい。昔、猪瀬直樹が呼び出されてたやつだ。
これで何らかの結論が出るだろう。
↓
県議会が全会一致で辞めさせた。時期尚早じゃない?
・選挙期間前半
え、斎藤さんも出るの?無茶じゃない?
うわ立花ログインしてきた。ポスター掲示板がやたら増えてるのそのせいか。
・選挙期間後半
なんかえらい選挙が盛り上がってる・・・のはいいんだけど、空気が不穏。
周囲の人ら(30~50代男女)の会話でいうと
「やっぱハメられたんやって」「死んだやつ不倫しとったんやろ?」「稲村なんか外国人参政権やろうとしてる極左やからアカン」「なにがホンマかわからへん」
一様に言うのは「動画で見た」
立花が何かやってんのこれかぁ~
↓
https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/index.html
全部読んだ。玉石混淆だが、知事周辺の空気感を概ね掴むには使えそう。
本人が思い描く「県のトップ、県の顔」として周囲が尊重しその通り行動しないと不機嫌になるタイプらしい。
そのくせ、あまり職員と丁寧なコミュニケーションをとろうとしていないらしい。
上司にしたくはない感じだ。
再選させることもないな、絶対県政の混乱続くし。
↓
稲村さんに投票
・開票当日夜および翌日
勝ったからには頑張ってください。リーダーは大らかなほうがいいと思いますよ。
百条委員会もうムリだろこれ。
・雑感
とにかく終盤の空気が異常だった。
「あれくらいは指導の範囲でパワハラじゃない」とか「それでも政策や改革に期待できるから斎藤さん」とかなら理解できる。
自分の周囲で言うと、斎藤さんはハメられた被害者だから応援するのが当然で、他に入れる奴はマスコミに騙されてるかわいそうな奴、もしくはサヨク。
もちろんそういう人らも政策など加味して投票したんだろうけど。
(稲村さんが知事になると福原(ソープ街)が潰される!と危惧するおじさんを3か所で観測)
とにかく、どちらかが「正しい」どちらかが「間違い」、それを自分で選び「正しい側」に行こうとする。
そして延々おすすめされる似たような動画やコメントを見ることで、自分が主体的に選んだと思い込む。
選挙に限らずあらゆる社会問題についてこういう空気になってきたのかと今更ながら実感した。
ダルいわ~
妻が急な出張で4日間不在となった!
この寂しくも貴重な期間をどう過ごしたらいいんだろう。お金の余裕もある。
一緒に過ごして楽しい反面、独身のときの自由気ままさがないことが頭をもたげる時もある。
(以前に比べて贅沢な悩みではある)
ただし、残念なことに、ちょっとした日帰り手術を受けたばかりで、身体が万全ではなく、以下のことができない。
・好きな酒を好きに飲んで過ごす
有給取っての一人旅プランも考えたが、温泉も酒もダメとなると、つまらなそうで諦めた。
こういうとき、どんな案があるだろうか?
1.ひとり外食。
→外食もいつも2人なので、ひとり飯の外食はどうだろう。お酒抜きとなるため、ラーメン屋以上、居酒屋さん以下のちょっと手の込んだお店に入ってみる。少し格のある蕎麦屋、うなぎ屋、焼き鳥屋、寿司屋
2.映画館
→大きなところで今かかっている映画は興味出ないので、単館系で探して、夜中までハシゴ
→メイド喫茶も考えたが、以前行った時、共感性羞恥で酔ってないとやってられない空気感だった記憶がある
4.ドラクエ3を買う。
ひたすらのめり込んで4日過ごす。
うーん、パッとしない!
それにしても、「チャンス」は語弊が…
どうして居酒屋に行くたびに「お通じ」を出されるんだろう?もう何度も言ってるけど、あれ、本当に怖いし、理解できない。みんな平気で食べてるけど、あれ、絶対に普通の食べ物じゃないでしょ?
昨日もまた、居酒屋で「お通じです」と言われて、小鉢に入って出てきたあれを見て、もう本当に怖くなった。だって、見た目があまりにも…なんか、気持ち悪いというか、あれを食べなきゃいけないのかと思うと、本気で吐きそうになる。
店員さんに「これ、何ですか?」って聞いても、ただ「お通じです」って言われるだけで、絶対に食べ物だなんて思えない。あんなものを食べるのが文化だとか言われても、私は絶対に無理だよ。だって、食べ物として出されてるけど、それを「お通じ」と呼ばれている時点で、もう食べたくない。
どうしてみんな平気で食べてるんだろう?本当に怖い。居酒屋に行くたびに、毎回毎回、あんなものを出されると思うと、行きたくなくて仕方ない。何度も言うけど、あれは絶対に食べ物じゃない。誰か、あれをどうにかしてくれ!
もうすっかり会いたくないと思っている相手が、そういえばまだ恋人だったので別れてきた。
19時に駅前で合流。
ゆっくり話ができる店がいいかな~それとも大衆居酒屋のほうが気楽かな~と尋ねてみたら、
音楽をゆったり楽しむタイプの喫茶店(夜なのでバー営業)に行きたいと言う。
昔一緒に行ったことがあるし、まったりお喋りするにはいいけれど、こちらは食事もしていない。
「静かなお店がいいならあそこに静かめの和食料理屋があるよ、大衆寄りでもいいならそっちのお店はおいしいよ」
提案してみたけど「ん~なるほど~~」と返事を濁して歩こうとする。
土地勘はこちらのほうがあるのでどこに向かおうとしているのか聞いたら「喫茶店」だそうだ。
「もう少し食べられるところがいいんだけど……」
「でも話をするなら静かなお店だと思う」
こういう根っからの自分本位なところが本当に嫌だったことを思い出した。
「食べられるところがいいって伝えたのに自分は食事したから気にしなかったよね。おなか減ってるんだなとか違うお店がいいんだなとか考えなかったよね。自分がここって決めたからそれ以外の選択肢消してて目の前にいる相手のことなんてまるで考えなかったよね」
傷ついた顔してたけど、そういうナルシシズムさえいらないからちゃんと反省して欲しい。
当方、齢37である。来月末に引っ越しをする。大学卒業から約15年、暮らしてきた実家近くのアパートを離れるのである。
社会人としての稼ぎが少なすぎて、実家の手を借りなければ生きられない。よくメシを食べに行っていた。情けない社会人だった。それは結婚しても変わらなかった……幸い、子どもはいない。
妻は、いいやつだ。こんな貧乏暮らしの人間と結婚してくれた。見栄っ張りなのが玉にキズである。親戚や近所同士の集まりでも、コモンカード(MTGで言うと「モグの狂信者」 わかったぞ! わかったぞ! わか……)に等しい私を、高年収の正規サラリマンとして紹介することがあった。
よくできた妻だと思う。私にはもったいないくらいの。悪態をつくことはあるけど、裏切ったりしない。近所の実家にお米や野菜をたかりに行く時も、一緒に付いてきてくれた。
もし、この世界がエロ漫画の世界で、あらくれ氏が描くみたいなオッサンに妻が寝取られてしまったとしても、私は許すと思う。私に尽くしてくれる良妻である。
大学時代、ぜんぜんダメな子だった。偏差値50台の二流以下の大学で、学生時代はアルバイトばかりやっており、部活もサークルもせずにダラダラ過ごしていた。就職活動はひどいものだった。
「Fの就職チャンネル」で就活生の動画(ex.大学4年の6月から就活始めたりする)をたまにやってると思うが、まさにあんな感じの、圧倒的ダメダメ就活生だった。
さて今回、引っ越しをするのは、晴れて正社員としての採用が決まったからである。関西の南の方に住んでるのだが、隣県での採用が決まった。大まかな括りだと機械操作オペレータである。年収+はなんと約200万円。
今まで、この田舎にある小さい製造会社で毎日毎日、機械や仕様書・図面と格闘してきた。25才の時、契約社員として雇ってもらった。それまでは近所にある町中華の店でアルバイトしていた。
正直キツかった。専門知識は一切ない私立文系人間である。マジで辛かったよ。しかも、小さい会社なのに出張まであるんだからな……だがしかし、ついに培ってきたワザが評価されたのだ!!
今年の4月になってから(妻の強い勧めで)転職サイトに登録してみたところ、私のワザというのは、意外と需要のあるスキルだったようである。(ビズリーーーーーーーーーーチッ!!)
大したことは思いつかなかったが、とりあえずやってみたことを列挙する。
・少し高級な中華料理屋で暴飲暴食
・昔の思い出グッズを漁る(MTGカード、進研ゼミ中学版、ガラケーの写真など)
・地元神社の奉納祭り役員への立候補。当日記を書き始めた頃に無事終了
あとは、里山登りかな。幼い頃、祖母に連れられてよく里山散歩をしていた。小高い山の頂上から見下ろす町並みは壮観だった。
なにぶん田舎なので、里山がたくさんある。グーグルマップで見てみると、東京の方でも端っこの方は青々とした山が広がっている。あんな標高数百メートル以内の山を、ひたすらに登っていく。
自宅の裏から繋がる山道の入口から始まって、よいしょよいしょっと里山を登っていく。私が子どもの頃は、近所の人はみんな林業してたから、開けた地形がけっこうあった。里山というよりは丘陵に樹木が生えてる感じだった。
亡き祖父の話によると、戦時中はどの里山もはげ山状態だったらしい。戦争で石油燃料が不足したため、国民単位でみんな柴刈りをやりまくったのだ。グーグルマップで言うと、あの青々とした山がほぼ肌色だったということだ。
今は林業をする人はおらず、里山は荒れ放題である。てっぺんまで行っても町の景色など見えやしない。雑木の群れが頂上を覆い隠している。
樹木が生い茂ってないところだと、町の景色が見えたりする。山の標高は低いけど、限界効用が低いとでも言えばいいのか、珍しい景色なので壮観である。汗ダラダラで意識が朦朧としてるのもある。脳がマヒしている。
https://tadaup.jp/15183559802496/
高校時代の卒業アルバムも読んだっけ。柔道部に籍を置いていた。
高校卒業式の直後、部活メンバーみんなで柔道場でお祝いをするのだが――その時の写真が出てきた。
なんと、みんなからの寄せ書きも残っていた!! 超恥ずかしいけど公開してみよう。別にいいだろ。増田にこういう投稿するの、人生最初で最後なんだからさ。
(部員一同)
増田さんは、□△高校の相川さんがロリロリで好みなんですよね!!
相川さんを是非モノにしてください
増田先輩の行動で一番驚いたのは、■▲高校の藤田さんの写真をこっそり撮って、救急箱に貼っていたことです
閉会式の時、柔道着の藤田さんが目を閉じて、優勝旗に顔を傾けているやつです
とにかく3年間お疲れ様でした。先輩にはクソお世話になりました!!
増田先輩の柔道、粘り腰で凄かったです。どんな時でもあきらめずに、ベストを尽くしてました
冬の大会で4人抜かれてから5人抜きした時はマジでびっくりしました!
増田先輩の変態エクストリームハートには緊張させられっぱなしでした。
早く警察に捕まってください!!笑
増田先輩へ
増田先輩
お疲れ様でした!!
けど、引退した後もたくさん乱取り付き合ってくれて、たくさん寝技も教えてくれて、感謝してます
いままでありがとうございました♡
増田君が入部してきた頃にはどうなることかと心配をしました。ご卒業おめでとうございます。キャプテンとしての重責、大変ご苦労様でした。柔の道は、将来どこかで役に立つ時がきます。力必達(※つとむればかならずたっす)。何事も最後まで諦めず努めてください
・先輩ご卒業おめでとうございます これからも頑張ってください
・3年間お疲れさまでした 面白い先輩でした笑
・これからも今までみたいに頑張ってください
これはひどいwwwwwwを地で行く内容である。こんなん、人に見せられるもんじゃねーだろ。
でも、いいよ。増田民へのサービスだ。いつもお世話になってるからな。
そんなこんなで先月に就職が決まってから、結局最後までできなかったことがある。大学時代の思い出の開封である。
それ以外の思い出BOXはすぐに開封できた。実家にある元自分の部屋にある段ボール箱のテープを、ビリッとやればそれでよかった。でも、大学生時代は後味が悪すぎる。就職すらできずに、逃げるようにして卒業したんだから。正直、嫌な思い出である。トラウマと言っていい。
いや、大学の卒業式は出席したのだ。謝恩会にも。問題は、マクドナルドでの思い出である。
マクドでアルバイトしてたんだけどさ、卒店式っていうのがある。文字どおり店舗からの卒業式である。毎年3月にある。
卒店式だけど、マクドナルドって経営や店舗運営が外資ルールだから、エリア内の店ごとに売上を競わせるんだよな。
それで、いい結果を出してる店舗だとそれなりの貸館施設で、いまいちな結果の店舗だと近所の公民館を無料で借りて、ジュースやお菓子をテーブルに並べて卒店式をやる。
大学時代にアルバイトをしてたマクドの店は、成績がいいところだった。京都にある四条河原町店という名門店舗である。店舗番号は100番以内、つまりマクドナルド黎明期に作られたお店のひとつだ(今でもあるのかな)。
当時の私は就職活動に失敗して、無職neatでの卒業が決まって落ち込んでいた。
そんな時、自分のひとつ年下の後輩のスウィングマネージャー(※できるアルバイトが社員の仕事をする。時給+50円)から話があった。「増田さん今までお世話になりました。卒店式、ホテルグランヴィア京都でやりますからね。店長が、すげー男を見せてくれた(※足りない分は自腹切ったらしい)んすよ!! 自分、増田先輩のために送辞読みます」とか言ってた。
でも、私は嬉しくなかった。就職活動に失敗してニート確定の自分が、そんな場で送辞を読まれたって嬉しくもなんともない。畜生というやつだ。
結局、卒店式には出ないって後輩君に伝えた。すごくガッカリしていたよ。だって、彼が初心者の頃、私がずっと付いて教えていた。彼が嫌なことあって、アルバイト中に不貞腐れてる時でも、構わずにとにかく、いろいろ教えていったよ。
この子は才能があるから、すぐにうまくなるだろうと思ったけど、やっぱりすぐに上手になった。
ただスキルがあるだけじゃなくて、なんというか、仕事の本質がわかってるというか。能でいうところの上手(うわて)みたいな感じである。世阿弥がさ、『風姿花伝』で伝えてるような、社会人技能について嵩があって丈もあって(※今でいうとT型人材)、本質的なことがわかってる子だった。
一度だけ、後輩君から催促を受けた。二度だったかもしれない。あの時のことは覚えてる。
あれは事務所だった。「卒店式出ましょうよ」というシンプルなものだった。しかし私の答えは……。
「そんな気分じゃない。早く就職しないと。すぐにできないかもしれんが」と言ったら、「増田さん。AJCCで2回も勝ったじゃないですか!! 余裕っすよ」と言ってた。
※AJCC…マクドナルドの技能大会。「2回勝った」とは、地区大会と府大会で部門別優勝したの意。関西大会では、府大会と違うメンツでオペレーションになったので、コミュ障だった私はボロボロの成績だった
その後の後輩君とのやり取りは覚えてない。最後の方だと「あのな、後輩君。どんだけ綺麗に、上手く、速く、素早く、ハンバーガー作れたってな。社会じゃ何の役にも立たねーんだよ!」と悪態をついた。
それで、後輩君は黙ってしまって、それ以来やつとは会話していない。最後の勤務日も、淡々と仕事を終わらせて――いや違う、確か女性の学生客がトイレでゲロ吐いたんだっけ――それの片付けを夜に終えて、私にとってのマクドナルドは終焉を迎えた。
帰りに、同じくマクドナルド河原町三条店(※こちらは関西最古の店舗らしい。今でもあるのかな)に寄って、チョコパイかベーコンポテトパイを買って帰った。マックポークだったかもしれない。マックチキン……( ;∀;)
しんみりしてしまった。
学生時代の思い出を開封するのは心理的にキツイ。けど、時間は限られている。いったん妻とこのアパートを出たら、帰ってくるのは十数年後になるかもしれない。妻はうちの実家嫌いなので……。
そんなのはちょっと、想像したくなかった。というわけで、アパートの自室の押し入れを開けて、学生時代の禁断に近い思い出の段ボール箱を開封した。
そしたら、いろんなものが出てきた。当時のガラケーとか、大学時代の成績表とか、学位記とか、マクドナルド辞めてから郵送で届いた卒店式の寄せ書きとか、昔の授業ノートとかだな。産業社会学部のゼミのみんなで撮った記念写真もあった。京都駅の近くで行われた社会科学の研究展示会で賞を取った時のやつだった。当時の日記も出てきた。
その日記、最後の方だけパッと読んでたんだが、どうやら学生時代の私は卒業時に108万円の貯金があったらしい。なんでそんなにあったかというと、大学1回生の時からマクドナルドで週5で働き続けていたからである。いわゆる超修行をしていた。ここまで働いてると、身体が脳をハックするようになる。
……厨房の注文画面が「ピッ」と鳴ったら、考えるよりも前に身体がハンバーガーを作り始める。考えるんじゃなくて、調理行程を『感覚』が捉えるようになる。トングとか、ソースガンとか手に取るんだけど、なんかさ、感覚がさ、一体感がすごい。トングが身体の延長というか、もはやマクドナルドというお店自体が、自分と一つになってるような、そういう感じ。
例えば、トングを握ってパティ(肉)を掴んでる時って、体のどこがそれを認識してるのだろうか。
指先だと思うかもしれない。けど、その指を支えているのは筋肉組織と関節であり、それらをさらに骨組織が支えている。物質に触れている指先というのは、入口である。
骨組織と言ったけど、トングでパティを掴んだ時の刺激って、関節の中を電気信号が走って、最後は脳に伝わる。ということは、刺激というのは、結局は指先じゃなくて『脳』が認識している。
でも、その刺激って指先が認識してると人は解釈することができるし、実際にしている。脳が認識してると捉えることもできるし、体の先っちょが認識してると捉えることもできる。
こういう解釈が成り立つということは、指先が触れてるトングそのものが、パティの感触を認識してるってことにもならないだろうか。
剣道の達人だと、竹刀が体の一部みたいになっていたりする。サッカー選手だったらボールである。そうだ、ここでの私にとっての肉体の最延長は、指先じゃなくて、トングなのだ!!
もう少し延長すると、店舗で働いている自分というのは、床に立っている。呼吸をしている。ほかの従業員やお客さんの存在を感じ取っている。ということは、其処に存在している以上は、その床を、空気を、ほかの店舗スタッフを、お客さんを、なによりマクドナルド四条河原町店という、その存在が――私という人間の延長として考えることはできないだろうか。
実際、国際赤十字とか、国連とか、国際NPOとかで働いている人、それ以外にも人類福祉のための活動してる人って、地球とか、人類社会そのものを自分の延長として捉えてるんじゃないか? そう感じざるを得ないようなニュースがたまに飛び込んできたりする。
それはさておき。108万円の貯金、結局どうしたんだっけ。
あー、そうだ。グータラだった自分は、フリーター生活とともに2年もしないうちに霧消したんだった。でも、あのお金があってよかった。あれがなければ、秋から始まる奨学金の返済に対応できなかった。
あの頃(23~25才)の私は、アルバイトではダメだと、奨学金の返済に耐えられるだけの仕事を探して、探して、探しまくって、ようやくたどり着いたのが今勤めている金型の製造工場だった。
始めは出荷場での勤務だったけど、オペレータの給料が高いというので転属を申し出たのだ。これらは当時の日記を読み返して初めてわかった。案外、人は記憶を改ざんするものである笑
ちなみに、まだ奨学金を返済できていない。普通の社会人だったら、繰り上げで30前半くらいには全額返済できていると思われる。今はその程度の稼ぐ力すらないけど、これから妻と一緒に創り上げていきたい。
もうすっかり会いたくないと思っている相手が、そういえばまだ恋人だったので別れてきた。
19時に駅前で合流。
ゆっくり話ができる店がいいかな~それとも大衆居酒屋のほうが気楽かな~と尋ねてみたら、
音楽をゆったり楽しむタイプの喫茶店(夜なのでバー営業)に行きたいと言う。
昔一緒に行ったことがあるし、まったりお喋りするにはいいけれど、こちらは食事もしていない。
「静かなお店がいいならあそこに静かめの和食料理屋があるよ、大衆寄りでもいいならそっちのお店はおいしいよ」
提案してみたけど「ん~なるほど~~」と返事を濁して歩こうとする。
土地勘はこちらのほうがあるのでどこに向かおうとしているのか聞いたら「喫茶店」だそうだ。
「もう少し食べられるところがいいんだけど……」
「でも話をするなら静かなお店だと思う」
こういう根っからの自分本位なところが本当に嫌だったことを思い出した。
「食べられるところがいいって伝えたのに自分は食事したから気にしなかったよね。おなか減ってるんだなとか違うお店がいいんだなとか考えなかったよね。自分がここって決めたからそれ以外の選択肢消してて目の前にいる相手のことなんてまるで考えなかったよね」
傷ついた顔してたけど、そういうナルシシズムさえいらないからちゃんと反省して欲しい。
夜さ、
やっぱりここ最近寝る時間が遅くなりがちな傾向と対策を即座に可及的速やかに考えなくちゃいけないのよね。
うかうか準備して食べて食器片付けてたりすると
あまりに効率化を突き進めたら人間性を失いかけたいところでもあるし。
そのちょうどいい人間らしい暮らしをしつつ効率化を目指すなら!って思うところなのよ。
連続テレビ小説の朝ドラ『ちむどんどん』じゃなかった『おむすび』観てるのよ。
別にNIKKEに首ったけってワケじゃなく。
さすがにそれで時間を全てマックスに使っているわけではないんだけれど。
時間がないと言っていてるわけなの。
特に夜よね。
いっそのこと食べなきゃよくない?って思うけどハイボールは進んじゃうのよ。
あれは、
目がとまって見てしまうと
またあっと言う間に1時間でしょ?
1時間いや30分だし、
お洗濯物もあるでしょ?
それは毎日しなくても今の時期はよいとして、
ってなるとやっぱり帰ってからの食事の時間を大幅に圧縮できることができたら
かなり
そんで朝のニケの面倒も見なくちゃいけないので若干早起きしつつ。
あれさ、
電車の中でニケやろうと思ったけど
お尻がぱーん!と出てくるから思わず画面を閉じてしまう衝動に駆られるわ。
なので
シミュレーションルームでのバトルや指揮官がつまりプレイヤーが行うニケとの親密度を上げる面談をー
そんな作業を、
いや作業っていっちゃだめね。
ニケのケアっていったらいいのかしら。
そういったところ電車の中でと思ったけど
不意にイベントシーンになって胸がどーん!お尻がぱーん!って出てくると思わず画面をひっくり返しちゃって
本当はひっくり返さないけれど
なんかあと
私を端から見るとなんか必死な人とも思われてもなんか誤解を招くし。
違う違うそうじゃないの、
そんなこと今どきマーチンさんも言わないぐらいなレヴェルで
だから胸がドーン!お尻がパーン!とでてくるのは電車の中ではって思うわ。
超中期的に躊躇してしまう感じ。
お胸やお尻がどーん!ぱーん!ってなるの。
無課金勢だけど。
でも
今で言うところの時間が無いから本が読めない文法に則っていうと、
どうなのか1回自分で
しなくてもいい分析をした方がいいのかなーって、
一応表を作ってChatGPTちゃんに見てもらったら
やっぱりー!
そう言うことね
そんな日頃はしていなくお休みの日にがっつりって感じだったけど
うーんやっぱりそこかーって
自分でも分かっていたところに真顔でAIに突っ込まれると返す返事もない飾る花もないの。
でも本当に真面目に
1日の行動パターンを分析してみる価値は十分にあると思うので、
本当に洗い出してみようかしら。
鰯も七回洗えば鯛の味って言うしね。
そんな鰯気になっている場合じゃないわ。
自分の1日の行動パターンを分析してみて再評価してみる時かも知れない。
時が来たお鮨!
時すでにお鮨にならないように
鰯も七回洗えば鯛の味なのよ!
合い言葉は鰯七鯛八!
七転び八起きみたいに言ってみたわ。
うふふ。
気に入るとずっと続いてもいいパターンの時期なので、
納豆のネバネバパワーを得て元気の源にするの!
そんな美味しいタイムを過ごしたところよ。
お湯が朝自動的に沸いていると、
もう飲むっきゃないでしょ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
いつもの街コンとは少し違うって聞いて、今回のにちょっと期待してたんだ。
なんでも会場内でのトークだけじゃなく、二人でお散歩できるオプションがあるらしい。
散歩とはいえ、制限時間はせいぜい三分程度で、会場の周りをちょっと歩くだけだけど一緒に並んで外の空気吸いながら話すなんて、これは新鮮だなと思ってたんだ。
いざイベントが始まって、気の合いそうな女性がいたんだよ。話してみたら意外と気さくで笑顔も素敵で、少しずつ心が躍ってきた。
で、「よかったらちょっと外に出てみませんか?」なんて勇気を出して誘ってみたら、彼女は快く頷いてくれた。ヒャッホウッ!!胸の中のアホウドリは既に高鳴りを抑えられず、「これはもしかして脈アリなんじゃないか?」と期待しちゃうじゃん?
二人で会場の外に出たら、ちょうど夜風が気持ち良くてさ。並んで歩くと距離が近く感じて、話もいつもより弾む気がした。
最近ハマってることってありますか?とか、趣味の話とか、あんまりガツガツしてもアレだから適度にリラックスしつつ会話を楽しんでいたんだ。
これは順調だなぁって内心ニヤつきかけてたわけ。
青信号。普通に渡ってたんだけど、信号が変わってすぐだったからなのか、向こうから車が曲がって突っ込んでくるのが見えた。
車は赤信号を無視して、ギリギリでブレーキかけずに突っ込んでこようとしてるじゃないか!
「危ない!」って思って、反射的に彼女の手を掴んで引き寄せたんだよ。
なんとか車が行ってしまって、無事だったのはいいんだけど、心臓はもうバクバク。バクバクしてるなかで「大丈夫ですか?」って彼女に声をかけたんだ。
普通なら「ありがとう」とか「びっくりした」みたいな反応が返ってくると思うだろ?でも違ってた。彼女は何とも言えない表情でただ俺を見つめてたんだよ。
まぁ…驚いたんだろうと思って、もう一度「本当に大丈夫ですか?」と聞いてみたんだ。
そしたらだよ、彼女は何をしたと思う?バッグから何か取り出したかと思うと、ファブリーズみたいな消臭剤?のスプレーを取り出して、無言で俺の握った方の手に向かってシュシュし始めたんだ。
え?いや?ん?は?って感じだろ。俺が彼女の手を掴んで危ないところ助けたわけで、普通、そこは「ありがとう」じゃないの?ってなるじゃん?それを消臭剤をかけるって、まるで俺が汚いものみたいじゃないか!
その瞬間、俺の脳裏には「ジョジョの奇妙な冒険」第1部、ディオがエリナに強引キスして、それをされたエリナが泥水で口をすすぐあのシーンが浮かび上がってきた。
今までは「あれはディオがひどいからエリナがそうするのもわかる」と思ってたけど、今の俺はディオの気持ちが痛いほどよく分かった。
「この、おんなぁ〜!」って叫びたくなる気持ちが溢れてきたよ。ディオならここで容赦なく平手打ちしてただろうが、俺にはそんな度胸も胆力もない。だからただ唖然と立ち尽くすばかりだった。
彼女は俺の驚いた顔なんて気にすることなく、一通りシュシュッとスプレーをかけ終わると、立ち上がって、ほんの一瞬だけ俺に無言で頭を下げた。
何事もなかったかのようにくるっと踵を返して会場の方へ戻って行った。まだ時間は残ってるのに、俺との距離を取ることが最優先だったんだろうな。
俺は惨めに会場の方へ歩きながら終始ディオのことを考えていた。
いつもディオの行為を見て、「やりすぎだろ」って思ってたのに、今なら痛いほど共感できる。
ディオがあほれどジョースター家に因縁をつけるようになったのは、結局はエリナのせいだったのではないか?
こんな気分はもう酒でも飲まないとやってられん。酒。酒。酒。帰りに居酒屋にでも寄ろうと歩き出したんだ。
結局、その夜は一人でやけ酒を煽りながら、俺の何がいけなかったんだろう?と酔った勢いでそこらの他人に尋ねたりしてみたものの皆が苦笑いで何も答えない。
悲しくなってきて俺は泣きそうになった。
泥水はないだろ、泥水は…
でもディオも、きっと同じだったと思うんだ。
大阪人だけど
たしかに期待外れと言われればその通りだと思う。
高齢者向け、マンネリが好きな人向けに作ってるんじゃないかなあと思う。
ユーモアとエッジの効いた笑いのセンスのあるバラエティ番組がもっとあっても良いよなあ。
例えば、ラヴィット!を超えるようなローカルバラエティ番組はないよなあと思う。
お笑いコンテストはすごく多くてテレビ放送も多いので、これは嬉しい。
お店の数は多いけど、平均レベルが高いわけではないですよね。
ただし美味しいお店も多くあるので、何か情報を得る手段を見つけた方が良いと思う。
最近は、おいしくてコスパが良いお店が出来ても、人気が出ると値段が高くなっちゃうことが多い。
詳しい友達を作るのが楽。食べ歩き個人blogも意外と役立ちます。
ある程度お金出せるんならOMAKASEや一休レストランみたいなサイトで評判の良いお店を一通り試してみるのはありだけど、コスパが良いわけではない。
ひとり暮らしなら月7万円程度出せば、難波から自転車で5分程度の距離でめっちゃいいマンションとかゴロゴロあるしなあ。
1000番地 土地と人間に関するリポート - ETV特集 - NHK
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/8Q2XZWK77X/
札幌中心部、絶好の立地に810坪の真四角の土地がある。明治時代に屯田兵が開墾し、「1000番地」と名づけられた土地。築98年の長屋が駐車場の中にポツンと建つ。居酒屋などが入り、長年、酔客を迎え入れてきた。ただ不動産業界では“眠った土地”として有名だった。4月、再開発のため、更地となった。150年前は原生林だった土地。そこから始まった人間たちの数奇な運命。土地をめぐる「有限であり無限な価値」の物語。
立ち退かされる居酒屋視点だけでなく立ち退かせる不動産屋やタワマン建てる開発業者の視点も入る。
さらには屯田兵の時代まで遡って原生林を開墾した人の人生を追いかけ台湾にまで飛ぶ。
必見だわ
男性客0で女性だけ多くいる相席居酒屋の看板がまた話題である。
一般男女がマッチすることができる相席居酒屋、マッチングアプリ、ハプニングバー…というのは"男の性欲"をもとに作られており、そのほとんどが男性だけ有料で女性無料である。
まぁこの時点でビジネスとはいえ男女平等なんてものは空虚なものであることがわかる。女性専用車両、女性専用〇〇、レディースデー、さらに女にしかできない出産をしろという圧力も近年薄れているなど割と最近の女性、特に若い女は優遇されているのだ。
さて、本題に戻ろう。あの看板の画像での男と女の反応がはっきりと違うのがわかる。
女は
「タダ飯でラッキー」「私も男いない店使ってタダ飯してる」「タダ飯に来て、もし男が来たら適当にあしらって帰る」
男は
「男は乞食みたいなバカマンコ相手にさせられて金まで取られるなんて」
と、冷静である。
そりゃ金を取られた挙げ句女にひどいことを言われるのがわかっていて行く男はマゾぐらいだろう。
一方で女はタダ飯で店の経営を圧迫していく。
"女体の価値と性的資本の低下"とは言われたものだが、たしかに昨今の女たちを見ていると、女性が一番嫌う"女嫌いの女体好き"が増えるのも納得である。
私は男で上の3業態すべて経験したが、これを続けても女性不信を強めるとわかって関わるのをやめた。でも女の本質と醜い部分を知ってしまったのでいまでも女は嫌いである。
女はイケメンのほうしか向かないのだから、夫婦別姓にしたうえで一夫多妻制にするのが理にかなっている。
イケメン以外の男にとっての女は実存があるかもわからないたとえばテレビの中でしか見れない芸能人と同じ扱いでよい。もうイケメンの前にしか現れない偶像やゆめまぼろしでよいではないか。
東京ではあまり見ないようなワイドショー御用達芸人があまりにも芸風が古くてパワハラセクハラ的な笑いしかとれないのも原因だと思う
タレントの反応もしょうもないし知識もなくて一般人いじりで下らない笑いを取るのが仕事みたい
アナウンサーやキャスターは好印象な人が多いのにローカルタレントたちが本当に低レベル
笑いの本場だからさぞ面白いんだろうと期待してたのも悪いのかもしれない
さらに番組の途中で通販が入るのがお昼の定番だが、あまりにも長い
ネタがないなら東京の番組でも流してろよと思うくらい同じ通販ネタを見せられる
安いを売りにするけどリピートするほどのお店が少ない
おいしさもそこそこで地元民に人気のお店で特別美味しいことはめったにない
京都と比べると圧倒的に京都がレベル高いと思ってる(個人的に)
チャリって歩道走らないと死ぬの?灯火するとリンチでもされるの??飲み会の時にチャリでこないとえ〜?って反応なのなに?飲酒運転多すぎだろ
歩行者もぶつかりそうになった時お互いにちょっとずれれば避けられるのに絶対に避けない人が多すぎる
ついでに歩くのがめちゃくちゃ遅い 遅い人がいても誰も抜かさないので心は優しいかも
観光客のが歩くの早いだろと思うくらい遅い 突然止まるな改札の前を横切るな
自分の行きたい方向だからって今まっすぐ歩いてる人間の前すれすれを通るな
大阪以外ではみんな後ろを通るんだがなんで前に行きたがる しかも歩くの遅いので結果まっすぐ歩いてるこっちが避けないといけない
と言われ、
知人(外によく呑みに行く主婦)には
「今回の話は、私にとって至って普通。当たり前の世界なのに異世界のようで笑ってしまいました」
というコメントをいただいたので、一般的な感性で書かれたものではないのかもしれません。が、屈託なく面白く感じたので書いてしまいました。
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先週の土曜日
もうすぐ閉店になる昔バイトしていた店の当時メンバー数人に誘っていただいて、
私としては非常に珍しくお酒を飲む会に出席してきました。
5時に駅にあるお店に集合。
その日は土曜日で、ご飯の支度や犬の散歩があり、急いだのですが15分ほど遅れてしまいました。申し訳ない。
「6時までは生ビール290円なんですよ!みんな生ビールガンガンいきましょう!」
皆さん店員さんが持ってくるジョッキを親の仇みたいに飲み干しておりました。
皆さんあまりに美味しそうに飲まれるので、私もビールを飲むことにしました。
他のお酒よりずいぶん安いですし。
昔はひとくち飲むのが精一杯だったビールですが、
「甘くない炭酸」であるビールも昔ほど抵抗なく飲めたのかもしれません。
これは半世紀近く生きてきて飲んだビールの総量より多いと思います。
まぁ私が2杯飲んでいる間に皆さんは10杯近く飲んでた気がしますが。
外食に行ってもだいたいひとり一品メインディッシュを頼んで、+ドリンクバーとか食後の珈琲とかじゃないですか。
そしてこれは私だけかもしれませんけれども、だいたい値段とか吟味して
「うーん、こっちのほうが食べたいけど、ちょっと値段が高いから今回はこっちにしておこうかな。」とか考えるんですが。
違うんですよ。
値段とか気にせず、
そしてご飯は無いんです。(私はお腹が空いたので頼ませていただきました)
5時から9時半まで居て、4人で24000円。ひとり6000円でした。ごちそうさまでした。
その後「次の店に行きましょう」とか言われ、
食後の珈琲でも飲みに行くのかなと思ったら違うのです。
「は?もう一度お酒を飲む店に行くって?もうお腹いっぱいで飲むことも食べることも出来ないよ」とか言ってしまいました。
ここが一番よくわかんないところなんです。
よくドラマとかで「2軒目行きましょう」とかいうあれですよね。
同じくお酒を飲み、料理を食べるのだったら店を変える意味なくないですか。
誰か詳しい人教えてください。
その後、私なんかが入っては場違いにも程が有るのでは、というオシャレなお店に行きました。
連れて行ってくれた元アメフト部の現営業マンがそこはおごってくれたのですが、私はホント彼にも皆さんにもお店の人にも申し訳ないけどお冷だけもらって座ってました。
1時間もしないうちにその彼がかなり酔っているのか言動が変になってきたのでお開きになってそれぞれ帰途に付きました。
電車で帰るメンバーは今回のトータル費用は6000円+電車賃 でしたが、
一番コストかかっている人で
駅前の駐車料金
二軒目の支払い
合計 15000円以上かかってるはずです。
これもすごいなー。と只々感心しきりなのでした。
めったに体験できない非日常感を味わえてとてもエキサイティングでした。
当時20代だったメンバーがあれから20年経ってオッサンになり、家庭を持ち、子供を持ち、生活習慣病を持っても、話をするとあの頃と全然変わっていなくて笑えるのでした。