はてなキーワード: アレゲとは
設定メニューからだとアドオンストアに登録されているものしか選べない
そこでアドレスバーを開き、「今回だけ使うエンジン」に🔎+アイコンが出ていればそこから追加できる(OpenSearch対応サイト)
そうでない場合、検索ボックスを右クリックして「この検索にキーワードを設定」を押す
その際に作ったブックマークを編集して、実際の検索クエリにあわせて修正する
たとえば英辞郎 on the WEBなら、URLを「https://eow.alc.co.jp/search?q=%s」のようにする
実はモバイル版Firefoxなら最初からこの形式で追加できる
PC版Chromeの設定上の追加UIが一番スマートだとは思うが
閲覧履歴から勝手に検索エンジン追加候補を提示してくれちゃうせいでアレゲなサイトまで堂々とリストに連なっているのが心臓に悪いのでやめてほしい
あとChromeのデフォルト検索エンジンにいつの間にかしれっとcoccoc.comとかいうベトナムの検索エンジンが追加されてるのは
なんか検索エンジンいじる系のマルウェアにやられたかと一瞬思ってしまうのでやめてほしい
Cốc Cốcは同名のブラウザも出しているようでChromeベースらしい
はてなにはCốc Cốcをデフォルトブラウザに設定して利用しているような剛の者がいるのだろうか
いない方に花京院の魂を賭けよう
そもそもSteamってプラットフォームが過大評価されすぎなんだよねえ。
オンラインゲームに関しちゃ、00年代から韓国や欧米、10年代からは中華系も目立ちだしたが、自社で立派なポータル作って優れたゲームをいくつも作ってきたパブリッシャがたくさんある。
そういう会社としてやってるところの方が、Steamでmodやらインディーやらギリギリ攻めてるアングラ気質なところよりも、はるかにコンプラ的にもまともで、ゲーム的にもまともなものを作って運営してきた。
でも日本人はコンシューマ信仰の人間が多いから、そういう界隈のことがまるで見えてなくて(せいぜいROを知ってる程度)、過小評価してきた。
君の中ではね。
君が信じてるアレゲな科学的エヴィデンスも、社会的にはインパクト皆無なんよ、悲しいことにね。
つまり、根本的なところ、医学の基礎知識レベルでの見落としがあるってこと。高度な部分の論だけ素人が弄しててもダメなのよ。土台がなってないから影響力を正しく評価できない。
もちろん専門家の中にだって、彼らも人間なんだから、土台がなってない人や、高度な部分の論を可愛がりたいばかりに土台を軽んじて過激な物言いしたがる人もいるわけ。
そういう側面を直視せずに、世の中の人は事実を理解してない!って態度をとるの、それ陰謀論に陥る人のテンプレそのものなんだけど、どう自分の中で消化してるのかね。
俺はSAMSUNG製品はあんまり好きじゃないがCOWONやLG製品はソツなく高品質なので好きだな。
あと工業製品じゃないが韓国のネトゲには10数年前にはたくさんお世話になった。ゲームデベロッパでいうとdevCATやKOG、クリエイターだとSoundTeMPやキムヒョンテは尊敬してる。最近はBlueHoleスタジオが出世しているな。
韓国の政治には興味ないし、好きも嫌いもないな。女性部の力が強くて青少年保護を謳ってかなりアレゲな法案が通っていたりするので大変そうだなと思う程度。
他国の一個人としてよその国の政府レベルに好きだの嫌いだの言うのもなんか変な気がしないか。直接何も関わりはないし。
経済系のニュースはよく読むし、4,5年前は数年間、経済系トピックにブコメをつけてたこともあったが、政治系のはその当時ですら頭悪い人が多すぎるので読む気がしなかった。
韓国で何が起きているのかは当然ふだんの情報収集の一環として追ってはいるが、いろんな経緯があってそうなっていることは分かるし、中国同様、政府も市民も理性と国威の間でせめぎあっているのだろう。
そういうものを見て馬鹿にしたり○○人は××だなどと単純に決めつける想像力のない人々は有害であるとさえ思う。
ニュースをゴシップとして消化し声を荒げる愚かな人々。これはどの国にもいるが、俺は政府どうこうよりそちらの方が深刻だと思う。
どこどこの政府が「危険だ」とか「信用ならない」くらいの評価を、インプットした情報からはじき出す程度なら分かるが、「好き・嫌い」という個人の感情を持ち込むのはなんともゴシップ的な感覚だと思う。
例のコンピュータウイルスで炎上してる件について
当然だが、この件はここに至るまで色々な事件が絡み合ってこういう形になっていて、本当にソケットプログラミングだけで起訴された訳ではない
ユーザ投稿型のサイトで色々な人物がセキュリティに関する記事を投稿している
セキュリティ企業のエンジニアからアレゲな人までいて、中にはグレーな内容も存在している
仲間内でサイバー犯罪(確かフィッシングか何かだったはず)をやって逮捕
サイバー犯罪者が「遠隔操作」と言い張るプログラムの解説記事が載っていて、さらには内容的にグレーな記事がいくつか散見される
あとは分かるな?
その昔、テックな話やアレゲでアレゲな話はスラッシュドットにタレこむことをしていて
最近はどうも利用者も減ってきてたのか、記事タイトルが妙に煽情的になっている気がする。
現スラドの仕組みが以前と大きく変わっていなければたぶん、何人かの編集者がタレこみされたネタや自身のネタを記事として掲載し、それに対してコメントをつけていく形で
編集者のセンスと編集能力がサイト全体の雰囲気を左右する仕組みだとおもいます。
のような、意図的なのかそうでないのかミスリードを起こしそうな煽情的なタイトルが並んでいます。
コメントにも指摘があったりしますが、少しあおりが入っているタイトルだなと感じるんですがいかがでしょう?
たまたまなのか、これらの記事の編集者が同じなのでもしかしたらこの編集者の傾向なのかもしれませんが、なかなかメディア運営というのは大変なんだなと思いながら昔のスラッシュドット利用者としては感慨深いものがありす。