そんなの家庭によって違うでしょ。離婚の時の財産分割の話と、日常的な収支バランスは別の話。
普通に考えれば給料は旦那のスキルに払われているのであって、奥さんは関係ない。旦那に子育てだの家事だの手伝わせるなら内助の功も主張出来ないしな。
それが本当なら世も末だ。
ボクはそうは思わない。
本当にオトコが女装に興味がなくなるなんて
ありえないと心から思っている。
オカマか?って話だ。
単に、
楽しみ方を知らなかったり、
女装の楽しみなんてもちろんわかるわけもないわけで、
そういうことを教えてもらったことがない、
女装ってのはしてるだけで
幸せになれる瞬間がたくさんある。
この楽しみ方を覚えて、
「女装っていいなぁ…」
と少しずつ興味が湧いてきて、
そのうち自分であのコーデをしよう、
このメイクをしようと調べ始める。
道具の購入にまで至る。
もちろんのこと、
安い買い物じゃない。
維持するのには金もかかる。
だからこそ、
もっと頑張ろう、
もっと稼げるようになろうと、
そうすると、
そして、
ウンウンと頷いている。
きっと、
今まで家の中でやっていた女装がやっと外出できるレベルにまで到達できたのだろう。
片足を曲げているのは、
自分を可愛く見せるためだ。
「その気持ちわかるよ!!」
こいつと
http://b.hatena.ne.jp/santambo/
こいつ
http://b.hatena.ne.jp/KAERUSAN/
ものすごい気味が悪いんだけどなんなのこいつら
スーッとしていい?
生徒会行く感が拭えない。
いつもはそこまではいかないものの、基本的に激務で高給。だからワープアとか、お金がない若者たちの気持ちがあまりわからない。たまにヤフーニュースで読む女性の貧困も、本当に?創作じゃないの?と思ってしまう。
辛さもある。
仕事の出来不出来は置いておいて、めちゃくちゃ働いてるからこの給料はそこまで高すぎるというわけではないと思う。
だけど、友達にも家族にも、給料の額を出して愚痴を言うことはできない。
「ある月の給料45万だったんだけどちょっときもくない?働きすぎだよね?てかなんでこんな働いてるのかな?」とか話したいけど、友達には間違いなく自慢か何かだと思われるし、両親は同じくらいの給料かもしれないから気まずい。
いい話なんだが、「ふーん、そうなんだ」はちょっと冷たい印象が拭えない。