はてなキーワード: 北中米とは
3月に待つ北朝鮮代表との北中米W杯アジア2次予選をはじめとする、今後の伊東の代表活動に対しても、田嶋会長は「これがどのように展開していくのか、にもよると思うので、JFAとしてしっかりと見極めていきたい」と明言を避けている。
1日にクラブの公式HP上で、最初に離脱を発表したJFAより早く声明を掲載。
女性への暴力問題を「無視することはできません。活動しない、あるいは沈黙を保つことも望んでいません」と位置づけた上で、
伊東側も同日に虚偽告訴容疑で“逆刑事告訴”した状況を踏まえながら、推定無罪の原則に立った上で伊東に対して次のように言及している。
「日本人ストライカーの人間的な資質と振る舞いに対して、スタッド・ランスはこれまで一度も疑問視したことはありません。
(中略)いま現在に至るまで、私たちは選手との連帯を示しています。
同時に今後は真相の解明につながる具体的な証拠を待ち望むとともに、
https://anond.hatelabo.jp/20230723133913
先週末から女子スポーツ界の話題をさらっているこの件を見て、どうも今年2月から藤澤五月がいまいち調子が出ない原因が分かった。
一応藤澤五月擁するロコ・ソラーレは優勝はした。特段問題視する様子はなし。
日本選手権(正確にはミックスダブルス日本選手権)終了後、藤澤がマムシ○口子にダイエットトレーニングを相談する。
世界選手権に出場するが、藤澤はなんでもないショットを凡ミスするシーンが目立った。
当時、「体のバランスが崩れているのでは?」という指摘がカーリング実況スレなどで出ていた。
当然、チームは予選リーグ敗退。
藤澤のスキップ(フォース)としてのショット率は参加12か国中10位で、過去最低。サードの吉田(知)選手がサードのショット率4位と奮闘したのとは対照的。
ワールドカーリングツアーの「プレーヤーズチャンピオンシップ」という大会(グランドスラムの1つ)に出るも準々決勝敗退。前年と同じ成績。
マムシ○口子による指導が本格化する。なお、カーリングのシーズンがまだ残っていたことに留意。
ワールドカーリングツアーの「チャンピオンズカップ」に出て準決勝まで進むも、カナダのエイナーソン(世界選手権代表チーム)に12-0という大敗。ショット率は48%という悲惨な数値。なお前年は出場していない。
ダイエットに悩んでいたのか、トレーナーの指導が始まった直後だったが故のバランス悪化なのか、どちらかが考えられるが、おそらく後者だ。3月の時点でバランスの崩れは指摘されていた。
1か月後にはアドヴィックス杯という国内大会で2023-24のカーリングシーズンが始まる。ここで藤澤がどういう姿でどういうプレーをするかによって、今年の日本カーリングシーンはかなり変わってくるだろう。
絶不調な状態で9月のPCCC(パンパシフィック選手権、世界選手権の北中米アジア予選)に突っ込んで、世界選手権の出場権利ロストという事態だけは避けて欲しいのだが。今年度は五輪出場ポイントがかかる年なので、世界選手権に出られないと五輪そのものに出られない可能性が跳ね上がってしまうのだ(今年度と来年度ともに世界選手権に出られなかったら、その時点で日本女子カーリングはミラノ五輪に出られないことが確定する)。すでにロコ・ソラーレがPCCCに出ることは決まっているので、今から日本代表決定戦やる、というわけにもいかない。
それにしても、余計なことをしたよなあ・・・。
ドーピング疑惑については何とも言えない。さすがに藤澤本人が意図的にステロイドとか禁止薬物入りサプリメントを摂取するとは考えづらいが、トレーナーが勧めたサプリメントに実は入っていた・・・というのは十分あり得る。トレーナーのマムシ○口子はボディメイク業界経験が3年足らずの人であり(2020年夏まではストリート芸人やっていた)、アンチドーピングの知識はそう期待できないだろうからだ。
「アスリートがそんな簡単に手を出すわけないだろ」と性善説を唱える人も居るが、現実的に出してしまうアスリートは後を絶たない。世にあるドーピング違反事例において、違反のきっかけの大半は「トレーナーから勧められたサブリメントやプロテインに違反物質が含まれていた」だったりするのだ。
藤澤は強化指定選手でありドーピングの抜き打ち検査が年に何度かあるので、今年いっぱい様子を見てドーピング検査に引っかかったという話が無ければ、シロだと思ってよいだろう。逆にクロなら来月か再来月あたりに一報があるはずだ。2年以上の選手資格喪失、事実上のカーリング引退というプレゼントとセットで。
Aグループ:イギリスなど西欧諸国 ウィズコロナに完全に舵を切り、ほぼコロナ禍前の日常を取り戻している。スポーツイベントも観客制限なし。
Bグループ:アメリカなど北中米諸国 地域によってはウィズコロナに完全に舵を切っているが、学校はオンラインを続けるなど一定慎重さがある。スポーツイベントは一部制限あり。
Cグループ:日本などアジア諸国の一部 まだウィズコロナに舵を切れていないがその道が出来つつある。スポーツイベントは強い制限ありだが多少観客は入れられる。
Dグループ:韓国、台湾など ゼロコロナを未だに追い求めており、医療態勢などの脆弱さもありウィズコロナへの道筋が見えていない。スポーツイベントは中止または無観客。
【外国人参政権を認めた国は例外なく崩壊する】
ニュージーランドが継続在住1年以上の永住権所持者に一部認めましたが、
おかげで人口に対する犯罪率が人口1000人に対し105.9件で世界で2番目という最悪の事態を引き起こしました。
ニュージーランドといえば、キウイ族に代表されるようにとても穏やかでのんびりした優しい民族たちの住む治安のいい国でした。
それがそののんびりしたお国柄に付け込んだ恐ろしい外国人たちのエジキと成り果て、
10人に一人以上の割合で犯罪が起きているということは異常事態です。
2年以上在住の者に地方参政権を認めたフィンランド101.5件で世界に3番目
3年以上在住の者に地方参政権を認めたデンマークも92.8件で世界で4番目
継続在住5年以上で国政選挙権および地方選挙権を認めたチリも88.2件で世界で5番目
5年以上在住の者に地方参政権を認めたオランダも人口1000人に対し79.6件もの世界第9位の犯罪率です。
これらは凶悪犯罪が多くて有名な治安の悪い南アフリカ共和国よりも上位に来ています。
外国人参政権や移民の受け入れは治安の悪化どころか崩壊につながるのです。
アジア・アフリカ・旧ソ連・北中米圏では、外国人参政権を認めている国はほとんどありません。
基本的なグループリーグの組み合わせ(例外もあり)
優勝候補 90~95%
中堅国 55~60%
日本が突破したとしても、1位通過はまずないので、2位通過だけを考えます
普通に行けば、ベスト16は他グループ1位の優勝候補クラスの国との対戦になります
(ベスト8以降も同様に、優勝候補クラスの国との対戦になります)
Jリーグ開幕以降、日本代表が優勝候補クラスの国と対戦したのは23回(オリンピック除く)
(ドイツ、イタリア、フランス、スペイン、イングランド、ブラジル、アルゼンチン)
結果は0勝6分17敗(PK負けは引き分けとカウントしている)
つまり、日本が勝ち進むには、引き分けに持ち込み、PK勝ちするしかありません
6分けの開催地は ホーム3回 アウェー2回 中立地1回
日本はあまりホームとアウェーを意識しないので、基本的に考慮する必要はないでしょう
6分けの対戦相手は ベストメンバー4回 1.5軍1回 控え選手中心1回
対戦相手が必ずしもベストメンバーというわけではないので、引き分ける確率が約26%から20%に減少すると仮定します
PKで勝つ確率はまとまったデータがないので、単純に50%とします
日本が優勝候補クラスの国と引き分けに持ち込み、しかもPKで勝つ確率は10%ということになります
さらに決勝に行ける確率は0.025%
優勝する確率は0.0025%という事になります