2024-02-07

どっかの国のサッカー協会みたいに、記事が出ただけで大スポンサー様に忖度して代表外しちゃうのはおかしい。 こんなの許していたら週刊誌のやりたい放題になっちゃう。

パートナーのみなさんへ配慮をしたのも事実です」

 3月に待つ北朝鮮代表との北中米W杯アジア2次予選をはじめとする、今後の伊東代表活動に対しても、田嶋会長は「これがどのように展開していくのか、にもよると思うので、JFAとしてしっかりと見極めていきたい」と明言を避けている。



 対照的スタッド・ランスは一貫した方針を貫いている。

 1日にクラブ公式HP上で、最初離脱を発表したJFAより早く声明掲載

女性への暴力問題を「無視することはできません。活動しない、あるいは沈黙を保つことも望んでいません」と位置づけた上で、

伊東側も同日に虚偽告訴容疑で“逆刑事告訴”した状況を踏まえながら、推定無罪原則に立った上で伊東に対して次のように言及している。

日本人ストライカー人間的な資質と振る舞いに対して、スタッド・ランスはこれまで一度も疑問視したことはありません。

(中略)いま現在に至るまで、私たち選手との連帯を示しています

同時に今後は真相の解明につながる具体的な証拠を待ち望むとともに、

いかなる法的な進展に対しても細心の注意を払いながら見守っていきます

 この声明の延長線上に伊東練習復帰がある。

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