はてなキーワード: 若本規夫とは
たとえばコレがスゲー特徴的な声、たとえば若本規夫に似てるとか金田朋子に似てるとかだったら「あーウチにかけてくるこの声の人はアイツしかおらんなー」で分かるよ。
街で10人おっさんの声集めてお前と混ぜて職場の連中に当ててみさせたらバンバン誤答が飛び交うレベルの普通の声だから。
それで「俺俺」じゃねーよ。
分からねーよ!
つうかお前さ、ウチの職場に営業の電話結構来るの知ってるよな?
「オレオレで話始めて名前名乗らないけどちゃんと聞いてみたらただの営業だった」って。
「俺俺」じゃねーんだよ。
それが許されるのはお前の実家だけだろ。
この時代に「俺俺」で通ると思ってるお前マジで脳みそが壊れてるよ。
本当なんとかしてくれ
なまじ話がよく出来ているので、これを読んだだけで政治のことを解った気になってしまう人がTwitterなんかを見ると結構居る。というか自分もそういう節がある。
難しい内容の長編小説を読み切ったという達成感もあり、自意識過剰になって自分は政局や世界情勢を正しく読みとれているという勘違いをしてしまう。簡単に影響を受けて思考を放棄してしまうことの危険さが作中で散々書かれていたにも関わらずだ。
過激なタイトルにしちゃったけど、要は「フィクションをフィクションとして読めない人が読むと危険な話だと思う」ということが言いたかった。別に危ないから規制しろとかは全く思ってないです。OVA版は普通にかっこいい若本規夫ボイスが聴けるのでネタキャラのイメージが強い人には是非観てもらいたい。
映画館のコンセッション(売店)のフード。高いよね?アレ高くないとか思う人はきっとプレミアムシートとか座ってると思う
そもそもポップコーンがデカイ。シェア前提。1人客はもれなく太る
ドリンクは小さい。氷たっぷり。調子乗るとカメラ男が踊っている頃に無くなる
ナチョス。ドリトスの3分の1くらい。三角形を漬けることを考慮していない容器に入ったサルサソースを付けて食べるが、ほとんどトウモロコシの味しか感じない
ホットドッグ。コストコやIKEA並のクオリティで価格はセブンイレブンの三元豚サンドレベル。そもそも映画見ながら食べる食べ物じゃないでしょ。食いかけ置いて映画見るか?
チュロス。TDRで食え。映画館で食べる物か?トッポみたいに穴にチョコも入っていないので軽く食べれちゃう。トッポと長瀬の偉大さを思い知る
ビール。クソ高い。そのくせ注ぎがイマイチ。お祭りでももう少しマシだぞ。銘柄もマチマチ。アサヒィスゥパァドゥルァァァァイだともう地獄
コーヒー。不味い。ジョージ・クルーニーもネスプレッソを無償で提供するレベル。もうカップだけ渡して近所のセブンで入れた方がマシ
もちろん「コンセの売上が映画館の重要な儲け!」とか言うのも分かるけど、あからさまなボッタクリ価格見せられて買うかよ。若本規夫に「ポップコーン!」言わせて、魔女が壺混ぜる前に安くしろよ
もしくは持ち込みを厳しく取り締まれや。面倒そうなバイトがペットボトルのゴミを出口で受け取るなよ。お前んとこペットボトル売ってないだろ!
映画好きだから買ってあげたいんだよ。でも高くて不味いって身をもって体験しているから買いたくないんだよ。現状フリトレーのポップコーンとコーラを100均で買って大画面で観るのが一番なんだよ
でも映画館が500円でお一人様セット出してくれたら買うんだよ。でも現実は800円。ほんと馬鹿。若者の映画離れ?実は映画は安く観れる?アホか、コンセ見直せ
日本が衰退してる一番の原因は「ブラック残業の横行」なのではなかろうか。
若者が子供を作らない、車を買わない、これらの原因は、企業がブラック残業により若者の時間と金を無制限に吸い上げているからだ。もしも残業代が満額払われるようになれば、出生率は確実に回復する。
KAROUSHIという不名誉な英語が作られる事になったのも、残業代を払わなくてもいいことに甘えた経営者たちの杜撰な業務管理が全ての原因である。ブラック残業は、殺人とニアリーイコールなのである。万引きが窃盗罪(懲役10年以下)であるようにだ。
国会のフワフワとした答弁も、官僚がブラック残業を繰り返すことによって支えられている。もしも残業代が満額払われるようになれば、ダラダラと話を捏ねくり回すような資料を作る時間はなくなるはずだ。
今の日本は誤魔化しようもなく修正資本主義国家であり、その基盤は経済である。その経済が不健全な形で行われるということは、共同体全体の運営が丸ごと不健全な状態となっていることに他ならない。
まずは、まずはブラック残業から無くしていこう。そこから日本の全てが始まるのではないだろうか。
だが、今の日本が日本だけでそれを行うのは無理だ。この国は本当にだらしのない国で、叱られなければ部屋の掃除もできない子供のような国だ。そこで必要となるのが、日本を叱ってくれる大人に当たる存在だ。
そうして設立されたのがIZMO( International Zangyodai Mangakuyokose Organization)通称イズモなのでである。(CV:若本規夫)
バイト先のおじさんが好きだ。
42才で会社を辞めて食いつなぐためにバイトをしているらしい。
人の良さだけが取り柄。
アホみたいなミスして照れて笑ってるし。
私の事ちゃん付けで呼んで馴れ馴れしいし。
でも、なんだか嫌な気はしない。
ラブというかライクなんだけど、あのおじさんが入って嫌々やってたバイトが和らいだ。
きっと色々あったんだろう。
あのおじさんの人生、私のような小娘には想像できないようなことが・・。
おじさんと会話してると友達のピピ美が冷やかしてくるのでファックポーズをする。
私とおじさんの関係をしつこく聞くからそんなことないと全否定しながらぶん殴ったら「バッチコーーーーーイ!!!!ぶるああぁぁああ!!!!」と若本規夫の声で凄んできたから「アタタタタタタタタタタタ!!!うわっちゃああああああああ!!!」と秘孔を突いてやったわ!!!!!!
ってか「恋は雨上がりのように」みたいなの期待してたか~~~!?!!?!?
んなわけねええええええだろううううううううううう!!!!!
考え方の違いみたいなことなんでしょうか、、
もちろん若本規夫も他の人も好きなんですけどね。でもそれなら声にも特徴があってキャラの幅も広い大塚明夫とか玄田哲章とか大塚芳忠の方がよく感じるんだけどな〜、ってすぐ思ってしまう、、
こんなん増田くらいでしか聞けないことなので、声優の演技力というかそういうのについて疑問。
個人的に思ってることなので俺が正しいとか言うつもりはないのだが、この人って上手いけど、上手いんだけどどうなのかな?って思う人が何人かいる。
など。全員トップクラスの実力を持っているのはわかるし物凄くいい声をしていて、演技もうまいとは思うんだが、声の自由度?というか演技の幅?というか感情の高低が少ないように聞こえるんだけど、どうなんだろう?何やっても同じ感じのキャラ、ってのは声の個性で当ててる面もあると思うから仕方ない気はするけど。
なんか、ああ、怒った演技、悲しい演技をうまくしてるな、とは思うんだけど、声を当ててるキャラが感情を出してるようには素直に聞けないというか…
いつも映画とかアニメとか見ていて、上記の人たちが出てくるとなんとなくああいつもの平均点の感じの声なんだろうなあとか思ってしまう。
上手いはずなのに、こういう違和感を持つ声優とかいないでしょうかね?
俺が耳音痴か、単なる好き嫌いでそう聞こえるだけなのか、演出が悪いのか(上記のひとでもうしとらの小山力也とか、C3POの野沢那智とかはすごい好き)どうなのか、長いこと疑問だったので、、
ちなみに好きな声優は大塚明夫とか江原正士とか山寺宏一とか沢城みゆきとか榊原良子とか、超普通です
あと逆に松田洋治とかすごいうまいと思うんだけど、宮崎駿の耳が悪いって話のときに、松田使ってるくらいだしみたいに名前が出てて驚いたりしたんだけど。結構声優のうまさの感じ方って個人差あるんでしょうか?
例:
とらの大奥義「神鳴(広範囲に強力な雷撃)」が、潮との連携で「神鳴華火(全範囲に強大な雷撃)」に進化
各話を攻略すると、パラメータ上昇や技を取得させるアイテムが手に入り、うしとらを成長させることができる。
更に、特定のバトルでサンピタラカムイや河童らサポートキャラが登場、一時的にパワーアップが起こることも。
うしとら以外のプレイヤーキャラで本編の裏ストーリーを体験するモード。
中には日輪や流ら伝承者が獣の槍に選ばれる「禁断章」ストーリーも。
そしてオリジナルシナリオ「禁断章:もう一つの魔槍」では、オリジナルキャラが時逆ともに様々な時代を旅して、もう一本あると言われる獣の鎗の正体を追う。
「うしおととら」モードと同様、レベル・スキルアップアイテムとサポートキャラが存在する。
各モードで手に入れたスキルやアイテムで各キャラの育成・カスタムができる。
髪の色、服装はもちろん、アイテムによってはキャラ相性を変容させることも可能。
メニューキャラはHAMMRの3人。こちらの育成に、いちいち気に触ることを言う。
1vs1の対戦はもちろん2vs2の協力プレイ、
そして最大20名協力プレイであやかしや白面に挑む「巨大妖怪モード」を実装。
その時の戦い次第で、法具や妖力を著しく強化するレアアイテムを手に入れることができる。
対戦回数には週毎の限りがあり、課金で増やせる。
また、より多額の課金によりアイテムの直購入が可能(ただしIDにドーピングマークが付き、別ランキングになる)。
相棒: とら
(どのキャラと組んでも概ね強い)
(特定の条件で潮やとらと組んだ時だけ出せる大奥義がかなり強い)
(潮との隠れ大奥義が強い)
相棒: 九印
(うしおと組むと極端にパラメータがブレる)
相棒: 悟・流・潮
相棒: 日輪・悟・とら
相棒: 流・日輪
(潮と組むとパラメータに劇的な変化が発生)
(誰かと組むと能力が30%以下に)
相棒: 潮
相棒: かがり・潮
(とらとの大奥義はかなり強い)
相棒: 雷信・とら
(他妖怪と組んでも能力値上昇、神野と組むと華鎚が使用できる)
相棒: 山ン本
(他妖怪と組んでも能力値上昇、山ン本と組むと華鎚が使用できる)
相棒: 山ン本
(潮とのタッグで成長度にボーナス)
相棒: キリオ
(ほぼキリオ専用だが、とらとの隠れ大奥義あり)
(殆どのバトルで勝利可能、オンラインですら時間が巻き戻され、アドバンテージが取れる。ただし、戦うたびにミノルの死が近づき、ミノルが死ぬと一切使用できなくなる。プレイヤーの善意を揺さぶるキャラ)
(一本道を追いかけながら、麻子らの櫛ずりを助けるミッション、高難度)
(オンラインでは体内に入るのが困難)
(オンラインでは複数の飛行機間を移動、一機でも落とすと失敗)
(オンラインでは黒炎を従えての大乱戦)
(上記の大妖を尾に持つラスボス。滅法強い)
排出された薬莢が、乾いた音を立てて足元に跳ねた。
至近から硝煙のにおい。
いや、それよりも。
遠くから、血のにおい。
だが、気配はまだ消えていない。
殺気はむしろ増している。
「どうしてです?」
俺は周囲に対する警戒を解かずに、フミ夫に、重ねて問うた。
「どうして、こんな意味のことに命を賭けるんです?」
"白い悪魔"と畏怖される彼のことだ。
平然と「答えなどない」といった返答をするものと予測していた。
が、振り返ったフミ夫の顔には、子どものような率直な感情が浮かんでいた。
純粋な、驚きの表情だった。
まるで、そんな質問をするやつがいるなんてことを今まで想像だにせず生きてきたかのような。
そして、それは彼女も――"かや"もおなじことだ。
彼女の生存本能が敵を生み出す。その敵が彼女を攻撃する。だから殺し返す。正当防衛だ。
システムだ。
インターネットという皆殺しの野に用意された闘技場。
入るのは二人。
出るのは一人。
しっきーの死に際を思い出す。
本来助けるひつようのないものを助けようとして、戦うべき理由のない相手と戦った。
そして彼は実際に魂なき肉塊に成り果てた。
俺は彼の遺骸を前にして、祈った。
彼のための祈りではなかった。
俺がひざまずいてすいようびの祈祷を唱えていると、隣りにベテランの先輩増田がやってきて言った。
「人が死ぬ度に祈るのはやめておけ。
その先輩は二日後に Hagex に襲われて死んだ。
俺はまだ生きている。
なぜ生きているのだろう。
そんなことは増田に入る前からわかりきっていたことではなかったか。
「どうして、こんな意味のないことに命を……」
フミ夫はやはり答えない。
代わりにライフルを構え直し、私に手で制して、かやが潜んでいると思しき方面へとゆっくりと前進する。
さきほどの澄んだ眼の光はすっかりその眼底に暗く沈んでいた。
フミ夫は若本規夫並の激渋ボイスで呟いた。
「余計なお世話だよな。リアル著名人からお情けを受けるほど、俺達は落ちぶれちゃいない。なあ?」
俺に同意を求めているのだと気づくまで数秒かかった。
俺は頷く。
先行するフミ夫の表情はうかがい知れない。
丸太のように転がっている物言わぬ増田たちの死体を踏まないように注意を払いつつ、かやへ接近する。
硝煙のにおい。
狙われている。
俺にはわかる。
数瞬後には、俺かフミ夫かどちらかが右手を射抜かれている。おそらくフミ夫のほうが。かやなら最大の効果を狙うはず。
だが、そのときにはもうフミ夫は左手でキーボードを叩いているだろう。
「彼ら」は。
俺達とは根本的に違うのだ。