はてなキーワード: クリスピークリームドーナツとは
でさ、普段は仕事ばかりで全然お金使わないからさ、「絶対に今日は一万円を使い切る」って決めたんだよ。
そうやって意気込んで渋谷向かっても、全然ろくなお金の使い方できんくてがっかりしたわ。ちなみに
・もちろん一人
まずお昼。寿司って決めてたんだ。
でもさ、結局は言ったのが魚べいなんだよ。なんだよ魚べいって。
いや、もちろんびっくりするくらいうまかったんだけどさ。外人ばっかだし、もっと知る人ぞ知るみたいなところ行かねえとせっかくなのにって思って。
で次に、ニトリ行ったんだよ。
なんかこの時点で店選びもつまらないんだけど、ちょっと前から食器揃えたいなって思ってたわけですよ。
で、いろいろ選んでたんだけど、ここで致命的なことに気づいたんだ。
俺さ、陶器の食器や金属のカトラリーのカチャカチャって音がめちゃくちゃ嫌いだったんだよね。いやずっと知ってはいたんだけどさ。
だから結局ダイソー行って、食器をそろえたわけ。ここで1200円。もう無理だ。暗雲が立ち込めてる。
ただ俺は一個だけ秘策があったんだよ。映画。
大室家って知ってるか?OP死ぬほどいいからみんな聞いてくれよ。超いいぞ。聞いてると幸せになる。
んで映画を見に行こうとしたんだが、上映していない。HP見たら29日までだしそもそもそんなに上映していなかった。
もう計画性もないしほとほとあきれるよな。仕方なく俺は東方のとなりのクリスピークリームドーナツでドーナツ買って帰ったわけ。
ちなみにオリジナルぐれーずどなもちろん。もうドーナツマイスターの俺から言わせるクリスピーではオリジナル、ミスドではポンデリング、もう基本の基本だけでいいわけ。
チョコとか季節限定とか選んでるゴミども本当に二度とその門をくぐらんでくれ。最近ドーナツ屋混みすぎて行きづらいから本当につらいんよ。
結局、3,000円を超えたあたりでで自分の金のつかえなさに絶望して帰宅。
帰りにスーパーで食べものとサッポロ黒ラベル買って、これを書きながらオリジナルグレーズドと一緒に食ってる。
魔理沙:
そうだ。2008年、日本マクドナルドが「プレミアムローストコーヒー」を販売・成功させ、それに触発されるようにして、2009年にサークルKサンクスが本格的にコーヒー市場に参入した。
霊夢:
へえ。サンクスがねえ。
魔理沙:
サンクスの市場参入を皮切りに、ローソン、ファミリーマートとコンビニ各社が次々にコーヒー販売を開始。ついには2013年、最大手のセブンイレブンもコーヒーを売り始めたことで、コンビニ各社のコーヒーは大ヒットしたんだぜ。
霊夢:
魔理沙:
近年のコンビニコーヒーブームにおいてはな。実はセブンは1983年から4度にわたりコーヒーの販売を試みたことがあったが、オペレーションの問題ですべて失敗に終わっていたんだ。
霊夢:
そんな歴史が!
魔理沙:
最後発ではあったが、焦らず2年間の開発期間をかけて万全を尽くし発売されたのが「セブンカフェ」だった。
霊夢:
それはおいしいわけだね。「セブンカフェ」はコンビニコーヒーの代名詞的存在なんだからすごいよ。でもそんな風にコンビニでコーヒーが売れるようになると、スタバとかドトールとかのカフェは売り上げが落ちて大変だろうね。
魔理沙:
ところがそういうことにはならなかったんだぜ。
霊夢:
え?
魔理沙:
コンビニのコーヒーはコーヒー専門店に負けず劣らずの味で、価格も安く、手軽に購入できるという点でコーヒーチェーンにとっては大打撃になるかと見られたが、実際にはコーヒー市場全体が拡大したことで、売り上げの奪い合いにはならなかったんだ。
霊夢:
そんなことがあるんだね。
魔理沙:
つまりこういうことだ。コンビニでコーヒーが提供されるより前、日本ではコーヒー需要が拡大しきっていなかった。美味しいコーヒーを飲みたいけどわざわざカフェに行くほどではないと思っている人たちがたくさんいたというわけなんだぜ。
霊夢:
なるほど。
魔理沙:
さて、長いことコーヒーの話をしてしまったが、ドーナツの話に戻ろう。
霊夢:
そうだ、今回はドーナツ回だった。
魔理沙:
コンビニコーヒーの大成功を受けて、セブンイレブンを中心としたコンビニチェーン各社はこう考えた。「コーヒーが……。
コーヒーが売れたってことは、コーヒーと一緒に小腹を満たせるドーナツもいけんじゃね?
こ、この声は?
どうも、日本のドーナツ業界に新たな風を吹かせてやりたい。コンビニドーナツです。
魔理沙:
日本ではドーナツチェーン店がミスドとクリスピークリームドーナツくらいしかなく、本格的なドーナツを食べるにはわざわざそれらの専門店に足を運ばなければいけない。これはコンビニコーヒーが登場する前のコーヒー市場と同様の状態とも言える。
霊夢:
コンビニコーヒーの市場規模は約2000億円と言われているんだよ。2000億円分のコーヒーのお供にドーナツはいかがですかあ?
魔理沙:
……というような目論見でコーヒーサーバーの横に様々な種類のドーナツを並べたコンビニだったが、
霊夢:
だったが?
魔理沙:
結果はイマイチだった。
販売開始当初こそ、コンビニでドーナツが買えるという目新しさと、割引クーポンなどの存在もあってそこそこ売れたが、時間が経つにつれ売り上げ規模は縮小していったんだぜ。
い、いったいなぜ?
霊夢:
それって……ドーナツの「潜在市場規模」を「見誤った」……ってコト⁉
魔理沙:
そう。霊夢に最初に説明した通り、コンビニドーナツ失敗の原因はそこに尽きるんだぜ。潜在市場規模、つまりドーナツを食べたいと思っている人は、日本にそれほど多く無かったということだぜ。
当のハライチ岩井が「中学生『女子』」に異様に執着しているのが見て取れるからじゃないですか?
この時点で手を出す気満々じゃん
性別を問わずに単に中学生、若い子という括りではなくて、明らかに『女』としてみてるじゃん…
もしも中学生男子がファンだって言って来ても絶対喜んでないでしょこいつ
https://twitter.com/riku_came/status/1724124229380248016
岩井勇気:そしたら、皐月って女の子が、「『ハライチのターン』毎週聴いてます」って言うの(笑)
澤部佑:ええ?!
岩井勇気:「ええ?!」ってなって。「はぁ?!」ってなって。
岩井勇気:中学生女子よ。「ええ?!なんで?」ってなって、思わず。
澤部佑:うん。
岩井勇気:だって、中学生女子が、「なんで?」ってなるでしょ。『ハライチのターン』よ。中学生女子なんだから、『セブンティーン』読んで、「竹内涼真カッコイイ」って言ってるような感じでしょ。
岩井勇気:「竹内涼真カッコイイ」でしょ、中学生女子は。クリスピークリームドーナツでしょ?
岩井勇気:スクールバッグにプーさんのキーホルダーでしょ(笑)
岩井勇気:色の付いたリップクリームでしょ、中学生女子は(笑)
澤部佑:買う方のやつ言ってよ(笑)たしかに、やめる時期だね(笑)
岩井勇気:『ハライチのターン』じゃねぇだろって思ったらさ、その女の子がまたさ、「『デブッタンテ』時代から聴いてます」って。
クリスピークリームドーナツとミスドは除外で
いまさらだけど、俺が似てると思ってたの、クリスピークリームドーナツのロゴだわ。
5種類5個食べました。
美味しかったですね。
劣化版ミスドなんていう叩きがネットの暗部に散見されますがそんなことはないです。
値段は1個100円。高くも安くもないと思います。
強いてアドバンテージを挙げるなら『近さ』でしょうか。
近所のセブンイレブンでいつでもドーナツが買えるなんてデブ歓喜じゃないですか。
というより、ドーナツに差なんてあるんですか?
今回ドーナツ5個食べて得られた知見は「ドーナツは油っこくて甘い」ということです。
特に3つ目からはフードファイトで、ブラックコーヒーを飲みながらなんとか完食した次第です。
目つぶって食べたら味の違いなんか分からないんじゃないでしょうか。
ドーナツの食べ過ぎでブクブクに太って死んだプレスリーも、ドーナツの味にうんちくを垂れていたとは思えません。
ガソリンスタンドに併設されたクリスピークリームドーナツなんか典型ですが、あれは貧困層が食うジャンクフードだよね。
このほど私がドーナツ5個完食できたのは一重にコーヒーのおかげです。
口内の糖分と油を中和するのにコーヒーが活躍するのですよ。焼き肉と烏龍茶みたいな関係です。